【展望】20260419_皐月賞
2026年4月19日 / 展望
過去の脚質傾向
| 日付 | 馬場差 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 3F順 | P差 | 残3F差 | 1角 | 2角 | 3角 | 4角 | GS |
| 250420 | -3.2 | 1 | 11 | ミュージアムマイル | 4 | -1.6 | 0.7 | 8 | 8 | 8 | 10 | 106 |
| 2 | 10 | クロワデュノール | 8 | 0.4 | 4 | 4 | 6 | 2 | 101 | |||
| 3 | 6 | マスカレードボール | 2 | 1.2 | 11 | 10 | 14 | 13 | 107 | |||
| 240414 | -1.8 | 1 | 13 | ジャスティンミラノ | 6 | -3.5 | 1.1 | 5 | 5 | 4 | 4 | 109 |
| 2 | 12 | コスモキュランダ | 4 | 1.6 | 9 | 8 | 9 | 8 | 113 | |||
| 3 | 8 | ジャンタルマンタル | 9 | 1.0 | 3 | 3 | 3 | 2 | 107 | |||
| 230416 | 0.4 | 1 | 1 | ソールオリエンス | 1 | -2.8 | 1.7 | 15 | 15 | 15 | 17 | 104 |
| 2 | 14 | タスティエーラ | 5 | 0.8 | 5 | 6 | 6 | 4 | 96 | |||
| 3 | 7 | ファントムシーフ | 2 | 1.3 | 11 | 10 | 10 | 10 | 96 | |||
| 220417 | -1.0 | 1 | 14 | ジオグリフ | 4 | -0.6 | 0.6 | 5 | 5 | 6 | 3 | 108 |
| 2 | 18 | イクイノックス | 8 | 0.4 | 7 | 5 | 4 | 3 | 105 | |||
| 3 | 12 | ドウデュース | 1 | 1.4 | 15 | 15 | 16 | 14 | 110 | |||
| 210418 | -0.3 | 1 | 7 | エフフォーリア | 2 | -2.3 | 0.3 | 3 | 4 | 4 | 4 | 92 |
| 2 | 13 | タイトルホルダー | 8 | 0.0 | 2 | 2 | 1 | 1 | 85 | |||
| 3 | 3 | ステラヴェローチェ | 2 | 0.8 | 13 | 10 | 10 | 8 | 91 | |||
| 200419 | 0.8 | 1 | 1 | コントレイル | 1 | -1.7 | 0.9 | 12 | 12 | 12 | 7 | 110 |
| 2 | 7 | サリオス | 2 | 0.5 | 4 | 5 | 6 | 4 | 106 | |||
| 3 | 16 | ガロアクリーク | 3 | 0.8 | 11 | 11 | 10 | 9 | 102 | |||
| 190414 | -1.2 | 1 | 12 | サートゥルナーリア | 1 | -1.8 | 0.6 | 6 | 7 | 7 | 7 | 113 |
| 2 | 7 | ヴェロックス | 2 | 0.3 | 5 | 5 | 4 | 4 | 111 | |||
| 3 | 4 | ダノンキングリー | 4 | 0.2 | 4 | 3 | 4 | 5 | 110 | |||
| 180415 | -0.1 | 1 | 7 | エポカドーロ | 4 | -2.5 | 2.2 | 4 | 4 | 4 | 4 | 104 |
| 2 | 14 | サンリヴァル | 5 | 2.4 | 5 | 5 | 5 | 5 | 102 | |||
| 3 | 10 | ジェネラーレウーノ | 13 | 0.3 | 2 | 2 | 2 | 2 | 85 | |||
| 170416 | -1.9 | 1 | 11 | アルアイン | 4 | -1.4 | 0.3 | 3 | 4 | 5 | 5 | 110 |
| 2 | 7 | ペルシアンナイト | 3 | 0.4 | 15 | 15 | 5 | 5 | 110 | |||
| 3 | 10 | ダンビュライト | 5 | 0.3 | 6 | 6 | 5 | 3 | 109 | |||
| 160417 | -0.9 | 1 | 18 | ディーマジェスティ | 2 | -3.1 | 1.6 | 14 | 14 | 12 | 10 | 116 |
| 2 | 3 | マカヒキ | 1 | 1.9 | 17 | 17 | 15 | 13 | 116 | |||
| 3 | 11 | サトノダイヤモンド | 3 | 1.2 | 8 | 8 | 9 | 5 | 109 | |||
| 150419 | -1.3 | 1 | 2 | ドゥラメンテ | 1 | -1.7 | 0.8 | 13 | 13 | 11 | 7 | 114 |
| 2 | 5 | リアルスティール | 2 | 0.4 | 4 | 5 | 5 | 3 | 109 | |||
| 3 | 7 | キタサンブラック | 8 | 0.1 | 2 | 2 | 2 | 2 | 103 | |||
| 140420 | -0.4 | 1 | 2 | イスラボニータ | 3 | -1.5 | 0.7 | 8 | 8 | 7 | 4 | 109 |
| 2 | 17 | トゥザワールド | 10 | 0.3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 104 | |||
| 3 | 18 | ウインフルブルーム | 13 | 0.0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 101 | |||
| 130414 | -1.1 | 1 | 7 | ロゴタイプ | 3 | -3.2 | 0.6 | 7 | 7 | 8 | 5 | 106 |
| 2 | 14 | エピファネイア | 4 | 0.4 | 7 | 7 | 5 | 3 | 103 | |||
| 3 | 12 | コディーノ | 7 | 0.4 | 5 | 5 | 5 | 5 | 101 | |||
2013年以降、逃げ馬、番手馬の勝利はゼロ、
連対は2021年のタイトルホルダーの2着のみ。
理由の1つとして、激流になりがちという点があげられると思います。
基本的に、この時期の3歳馬は1600万下勝ち負けくらいで
及第点以上の能力の持ち主といえます。
1600万下中山芝2000mの平均ペースが-0.7秒
(残り3F地点通過のタイムが1000万下を0とした場合の秒差)くらい。
表の「P差」のところを見ていただければわかるように
皐月賞は明らかにオーバーペースになりがちです。
1600万下並に流れたのが2022年くらい。
このとき、のちの菊花賞馬アスクビクターモアが5着。
今年はリアライズシリウスがいきそうですが、
朝日杯は4番手に控えており、前走も自ら何がなんでも逃げたわけではありません。
新馬、新潟2歳はそれほど前は速くなっておらず
今回、押し出されて先頭はあると思いますが
ハイペースを演出するかどうかは疑問です。
ロードフィレール、アドマイヤクワッズあたりも
ポジションをうかがうかと思いますが、
今年はミドルからスローになるのではないかと予想します。
ペースとして参考になるのはジオグリフが勝った2022年で、
それ次に遅かったのがアルアインが押し切った2017年。
イスラボニータの2014年。このあたりのレースを見ると
前目から中団につけた馬が押し切って上位を占めるパターンです。
一応、中団から前にいる馬が脚質傾向としては買いになりますが
間違ってペースがあがれば、2024年、2023年、2016年のようなパターンもありえますし
脚質でしぼりこむよりは、これまでのレース内容から
取捨選択したほうがよい気がします。
2歳戦振り返り
まず東スポ杯ですが、まずまずといった内容でした。
勝ったパントルナイーフは
2021年のイクイノックス(皐月賞2着)よりやや後ろからで
上がりも負けています。
ただし、2016年のブレスジャーニー(皐月賞見出走)とはほぼ同等の内容。
2020年のダノンザキッドや2024年のクロワデュノールよりはいい内容でした。
馬券圏内は十分考えられるかと思います。
脚質的にも極端なタイプではありませんし、鞍上も信頼できそう。
仕上がり次第なところもありますが、このオッズはおいしくうつります。
朝日杯FSもまずまずで、勝ったカヴァレリッツォは
2023年のジャンタルマンタルや
2021年のドウデュースと同じ位置取りから早い上がりが使えています。
皐月賞のステップとしてFSはどうなの、というあたりで
オッズを落としているのかもしれませんが、
ジャンタルもドウデュースも皐月賞3着。
比較でいえば馬券圏内は想定すべき1頭かと思います。
負かしたダイヤモンドノットは王道ではないとはいえ重賞すでに2勝。
ホープフルSはペースが遅く前が残せるレースでしたが、
勝ったロブチェンは自身より前の馬をきっちりねじ伏せました。
スローで他の年との比較はあまり意味がありませんが、
GS指数的には2017年以降もっとも高く、
展開なりに末脚はしっかり使えている点をおさえておこいたいです。
共同通信杯3着はかなり物足りない内容でしたが
オッズがつくと思えばポジティヴにとらえたいです。切れません。
3歳戦振り返り
まず本来王道だった弥生賞ですが、低レベルレースといってさしつかえないです。
ただ、バステールは未勝利でスロー高速の前残り馬場前残り展開で
中団から豪快に差し切っています。
負かした相手が弱かったことも事実ですが、
このときのGSが102と以上に高い点には注意したいです。
…にしても、時計的にはこのオッズは過剰人気にうつります。
買い目があふれたら切ります。
2着ライヒスアドラー、3着アドマイヤクワッズは世代の中で上位なのは間違いないですが
今回逆転する未来は見えません。勝負付けはすんだとみなし、こちらは切ります。
スプリングSは差し・追い込みが上位をしめるややハイでした。
レベルとしても高く、トライアルとはいえ軽視されがちなステップで
1着アウダーシアが出走してくると面白かったのですが
2着~4着馬にかんしては今回オッズ通りの評価でいいかなという気がします。
もう1つトライアルの若葉賞は、2013年以降、2番目に高いパフォーマンスでした。
勝ったマテンロウゲイルの取捨に悩みますが、
このあと述べる京成杯は楽なペースで前から2着だったことを加味すると
頭で買いたいという気はおきません。
ただ、この馬が今回GSトップということもありヒモで押さえます。
京成杯は2013年以降最も高いパフォーマンスでした。
比較対象が過去の皐月賞惨敗馬ばかりなので
絶対的な信頼を置けるわけではありませんが、
グリーンエナジーの馬券圏内は堅いと思います。
共同通信杯はややハイをリアライズシリウスが押し切りました。
今回、ハナもありえますが、再現はペース次第でしょうか。
激流になった場合、かんたんに垂れると思います。
とはいえ、ペースが落ち着けば前残りは十分考えられます。
ピンかパーみたいなところがありそうです。
すみれSは論外。ラージアンサンブルは切り。
きさらぎ賞はドスロー馬郡凝縮のヨーイドンで
それゆえに上がりで勝ることのなかったゾロアストロは
勝ったとはいえ、ここでは厳しいように映ります。
1レース、みなさん忘れてやいやしあせんか、というのが毎日杯です。
勝ったアルトラムスは2013年以降、メイショウタバルについで
2番目に高いパフォーマンスでした。
抜け出してからはしまい流す余裕もあり、時計以上の評価が必要。
シンザン記念は最内枠出負けから、4角大外まわしで
内が伸びる高速馬場を大外一気。
それで3着なら悲観することはありません。
中穴人気くらいかと思ったら当日午前の時点で50倍前後のオッズです。
オッズの割れた混戦の中、高配当の使者になることを期待します。
取捨選択
本命:
アルトラムス
相手:
パントルナイーフ
カヴァレリッツォ
ロブチェン
マテンロウゲイル
グリーンエナジー
自分は大穴狙いでアルトラムス軸でいきますが、
賢明なみなさまにおかれましてはヒモで買うなど
参考にしていただけるにせよ、慎重かつ大胆にお願いいたします。
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