◎13リレーションシップ
○9ナンヨーアミーコ
▲3ニシノドレッシー
△7タマモティータイム
△14メイショウカリン
△16センショウユウト
3単1軸ながし◎→○▲△(80%)
3複2軸総ながし◎-○-総(20%)
※14:58比率修正
リレーションシップは逃げ馬にとって厳しい中京芝1400mを立て続けに前目から押し切りました。
どちらも遅いペースではなく、同じコースの3勝クラスの過去の勝ち馬と比較しても遜色ない内容。昇級の壁はないと見ます。
しかも今回は距離短縮の平坦替わりで、さらに前進する材料がそろいました。
ハイペースで前目からリレーションシップだけが抜け出して後続殺到、という展開を予想します。
ただ、このコース実績のあるタマモティータイムを切る勇気はなく、一応ヒモで押さえます。
単1倍台頭固定。当てて当然のハイリスクローリターンですが、中京芝1400の逃げ好走からの平坦距離短縮は、気づいた以上無視できません。
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