エコロブルームとノーブルロジャーの新馬のVTRを見ると
確かに余裕の手応えで大物の予感がします。
数字以上の評価は必要だと思いますし、人気も当然かなと思います。
ただ、やはりスピード指数重視派としては、
タイセイレスポンスとデルシエロが2着3着した秋明菊賞を
高く評価せざるを得ません。
このレースの勝ち馬はご存じダノンマッキンリーで
朝日杯FSでは3人気から盛大に掲示板外に沈みました。
だからといって、タイセイやデルシエロまで
低い評価にするのは違うのではないかと思います。
秋明菊賞の内容は優秀、そこは譲りたくありません。
そこで、本命、対抗は素直に秋明菊賞組から。
▼京都11R
◎3タイセイレスポンス
○4デルシエロ
禁断のW単勝
◎（66.7％）
○（33.3％）
タイセイは、ペース差（1000万下平均比較）にして
-1.2秒のハイペースを前目からで2着に残しています。
たかが500万下の2着といってしまうには時計も優秀でした。
3着には差をつけていますし、今回枠もいい。こちらが本命。
そして、きたらくやしいのでデルシエロも買います。
禁断のW単勝。
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