【予想】20210606_安田記念
2021年6月6日 / 予想
2013年以降の安田記念をふりかえっていたのですが
低レベルだった2018年、
ロゴタイプがスローで逃げた2016年や
馬場がよくなかった2014年をのぞくと
ほぼ同じような馬場状態、同じようなペースで
枠不問、脚質不問、ハイペース、ハイレベル、
という印象でした。
今年は、コース替わり直後から外差し馬場なのに加えて
雨の影響も大きそうです。
ただ、このクラスになると、外差し馬場だから
大穴が大外からつっこんでくる、
というような馬を狙いたいとは思いません。
小細工がきくレースではないと思います。
まず印から。
◎6ダノンプレミアム
○5グランアレグリア
▲1サリオス
△4カラテ、7ラウダシオン、8インディチャンプ、12ケイデンスコール
ぱらついていますが、馬券的にはこんなかんじで。
3連単2軸マルチ◎○=◎○=▲△(60%)
3連単フォーメーション◎○▲→◎○▲→◎○▲△(30%)
3連複2軸ながし◎-○-▲△以外(7%)
3連単◎→○→▲(1%)
3連単○→◎→▲(2%)
末脚鋭いグランアレグリアを負かす馬、
という意味ではこの馬より前にいる必要があると思いました。
安田記念は2年連続2桁着順のダノンプレミアムですが、
アーモンドアイが勝った天皇賞・秋で善戦していることから
府中マイルが合わないということは考えられません。
2走とも敗因はしっかりしていますし、
今回は臨戦過程に好感が持てます。
能力全開なら前目で勝ち負けを演じても不思議ではありません。
ただ、グランアレグリアは、GS指数以前に
コース・距離適性、実績を考えると
馬券からはずすわけにはいきません。
GS指数も十分な数字が出ています。
馬券的には◎と同じ扱いとします。
サリオスは、マイルCSで枠に恵まれず、
前走は距離も合っていなければ、
地獄のハイペースを前目からで、
直線は内の悪いところを通さされました。
3歳時の毎日王冠のパフォーマンスが高く、
巻き返しを期待します。
ただ、グランを逆転となるとどうかと思い▲止まり。
カラテはこれまでのレースっぷりで
GS指数は足りませんが、未知の魅力にかけます。
インディチャンプは2019年、2020年と
順調にGS指数が下がっておりやや峠を越えた印象がありますが
3着内という意味では切れません。
ケイデンスコールはここのところ結果が出ていますが
展開が向いたとみるべきでしょう。
前がバテたところを差す競馬が安田記念で通用するかは疑問です。
ただ、GS指数トップということで念のため。
ところでNHKマイルカップ勝ち馬のその後、というテーマで
いろいろ見てみたのですが、
古馬になっても活躍するNHKマイルカップの馬の特徴に
前目から押し切れたかどうかという点があります。
安田記念では、前がバテるところを
差し・追い込み馬がかわす、という展開は
前目の馬がよほど低レベルじゃないと起きません。
実際、2013年以降で見ても、実力馬はちらほらと前残りしています。
シュネルマイスターは、前がバテたところを差す競馬で
展開が向いたことと、単純に同じだけ走っても
GS指数的には斤量差込みで安田記念では太刀打ちできません。
こちらは消し。
一方、ラウダシオンのNHKマイルカップは前目からでしたが
低レベルなレースでした。
ただ、前目につけられる点と、あと1頭入れたところで
馬券の点数的にもそれほど増えないことから
こちらも念のため△に入れておきます。
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