【反省】2025_2月・3歳・ダート・オープン&重賞(ヒヤシンスS)※新GS基準

※新GS基準

●ヒヤシンスステークス
レースレベル:2位(同率1R)/13R
ペースの速さ:11位(同率1R)/13R

年月日 馬名 GS 3F
130217 1 チャーリーブレイヴ 104 59.5 36.9
140222 1 エキマエ 98 59.5 37.5
240218 1 ラムジェット 108 60.2 36.1
220220 1 コンバスチョン 104 60.9 36.0
150222 1 ゴールデンバローズ 106 61.0 35.8
160221 1 ゴールドドリーム 102 61.0 36.2
230219 1 ペリエール 98 61.1 36.6
180218 1 スマハマ 96 61.3 36.6
250223 8 ヴィリアリート 90 61.8 36.9
250223 6 ダノンフィーゴ 92 61.9 36.6
250223 10 エコロアゼル 87 61.9 37.1
250223 3 ドンインザムード 101 62.0 35.7
190217 1 オーヴァルエース 99 62.1 35.8
170219 1 エピカリス 100 62.1 35.7
210221 1 ラペルーズ 105 62.1 35.2
250223 7 タイセイドラード 93 62.2 36.4
250223 1 ルクソールカフェ 106 62.3 35.0
250223 5 ドラゴン 98 62.4 35.8
250223 4 アドマイヤデイトナ 101 62.5 35.4
250223 9 ハッピーマン 93 62.5 36.2
200223 1 カフェファラオ 100 62.8 35.4
250223 2 プロミストジーン 107 62.8 34.6

 

ひとまずスローでしたが、レースレベルは2013年以降2位タイとハイレベルでした。
似たようなペースだったのがカフェファラオの勝った2020年と
エピカリスが勝った2017年ですが、
スローを差して勝ったカフェファラオのその後の活躍は説明不要かと思います。
一方、無傷の4連勝でこのレースを勝ち切ったエピカリスは、
スローペースを味方に先行して勝ちました。
その後まったくやれていないわけではありませんが、期待されたわりにパッとしない成績でした。
今年の勝ち馬ルクソールカフェは差して勝っていますし、
このスローで4角大外ぶん回し。時計も優秀です。
どちらかというと、カフェファラオ側じゃないかなと思いました。

2着プロミストジーンはさらにシビアなレースで、
例年比較で考えたら勝ち切っていておかしくない内容です。
展開次第で次走逆転までありえると思います。

3着ドンインザムードは展開利があったと考えたほうがよさそう。
次走、ころっと馬券圏外がありえると思います。

 

 

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