2025/02/23(日)
東京6R:ベストミーエヴァー(3着)
直線で前が壁になり、進路を探す過程で前の馬にぶつかりました(これについては加害馬扱いですが)。結局、右往左往してようやく前があき、そこからは鋭く伸びてきています。ハイペースで先行した点も評価できますし、このクラス卒業は時間の問題かと思います。
2025/02/22(土)
東京2R:トニケンサンバ(3着)
レース自体がハイレベルでした。スローで前が残りそうなところをほぼ最後方から差してきました。4角では外を回らされた上に、進路を確保するのに少し手間取っており、相手次第では勝ち負けしていたと思います。
東京6R:ノーブルライナー(2着)
ペースが緩く馬場も速かったため、逃げ馬が1着、番手が3着したのですが、この馬は向かない展開で中団からつっこんできました。勝ち馬は減量騎手で3kgもらいでしたし、ほぼ勝ちに等しい2着といえます。すでに500万下で通用する時計も出せており、勝ち上がりは時間の問題。
京都5R:ヴァリディシームス(2着)
ペース差+2.0秒のスローで前をいく馬に勝利はさらわれましたが、展開のアヤでしょう。そもそも勝ち馬も時計が優秀です。古馬1000万下でも勝ち負けできる内容で、例年の3歳未勝利と比較しても破格の時計です。勝ち上がりは必至でしょう。
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