【展望】20220724_中京記念

2022年7月19日 / 展望

日付 馬場差 着順 馬番 馬名 3F順 P差 残3F差 1角 2角 3角 4角 GS
220220 2.0 1 16 アリーヴォ 2 -0.3 0.9 9 9 8 8 106
2 12 ランブリングアレー 5 0.7 5 4 5 5 103
3 7 カデナ 1 1.4 16 16 16 15 103
210718 -1.0 1 3 アンドラステ 3 0.0 0.4 4 3 4 2 106
2 8 カテドラル 2 1.1 9 9 9 8 105
3 11 クラヴェル 1 1.3 10 10 10 10 105
210221 -0.3 1 3 テリトーリアル 7 -2.2 0.9 3 3 3 3 120
2 15 ボッケリーニ 1 1.3 5 6 6 5 120
3 16 ディアンドル 14 0.2 2 2 2 1 118
200223 2.0 1 2 カデナ 1 -1.0 0.8 11 10 12 9 115
2 12 ドゥオーモ 2 0.4 13 12 5 5 112
3 13 ジナンボー 5 0.1 3 3 2 1 112
190217 0.0 1 12 スティッフェリオ 3 -0.9 1.2 5 4 4 4 111
2 3 タニノフランケル 8 0.9 2 2 2 2 111
3 1 サイモンラムセス 14 0.0 1 1 1 1 109
180218 -0.5 1 13 トリオンフ 2 0.0 0.3 6 5 3 2 112
2 16 クインズミラーグロ 1 0.8 9 9 10 9 108
3 1 スズカデヴィアス 5 0.8 12 12 10 13 106
170219 0.0 1 7 マルターズアポジー 9 -2.9 0.0 1 1 1 1 120
2 14 ヒストリカル 2 0.9 13 13 9 6 117
3 11 クラリティスカイ 4 0.6 8 8 5 4 116
160221 0.8 1 2 アルバートドック 1 -1.3 0.9 11 11 16 14 119
2 1 ダコール 2 0.7 13 15 12 11 119
3 11 ネオリアリズム 4 0.4 13 13 7 5 118
150222 不能 1 6 カレンブラックヒル 5 不能 0.0 2 2 1 1
2 2 コスモソーンパーク 2 0.5 14 13 8 4
3 1 ダコール 1 0.9 15 15 13 9
140223 -0.5 1 4 ラストインパクト 4 -1.1 0.0 11 11 1 1 120
2 1 カフナ 3 0.5 7 6 6 4 116
3 6 ブレイズアトレイル 2 0.8 9 9 10 10 116
130217 -0.4 1 5 ヒットザターゲット 1 -0.7 0.9 11 11 12 11 110
2 2 ダコール 1 0.9 13 14 12 7 110
3 12 ダローネガ 9 0.2 4 4 4 3 107

※210718以外は小倉大賞典

 

逃げが決まったのは2017年だけで、このときペース差-2.9秒の超ハイペースでした。

2015年も1角、2角番手からカレンブラックヒルが早め先頭で押し切りましたが

このときは計測不能の重馬場にもかかわらず、前1000mが59.7秒と

明かなハイペースで、逃げ馬が残すにはハイペースが必須です。

2021年の中京記念も前目の馬が残していますが、こちらもやはりハイペースでした。

これは以下のように、小倉芝1800mの脚質傾向の特徴でもあります。

 

●小倉芝1800mの脚質傾向(2013年以降全条件)

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
平地・逃げ   54-
26-  40- 282/ 402
13.40% 19.90% 29.90%
平地・先行  176- 184- 146- 796/1302 13.50% 27.60% 38.90%
平地・中団   93- 126- 137-1469/1825 5.10% 12.00% 19.50%
平地・後方   30-
25-  39-1442/1536
2.00% 3.60% 6.10%
平地・マクリ   20-
12-  11-  51/
94
21.30% 34.00% 45.70%

 

一般に、スローは前有利というのが競馬の鉄則ですが、

小倉ではスローとみるや容赦なく後ろの馬がマクってきて前目の馬を掃除してしまいます。

下級条件ならともかく、仮にも重賞ともなれば逃げるならハイペース、というのが鉄則です。

 

今年いきそうなのはベステンダンク、あるいはベレヌスで

どちらもそれなりに飛ばしていくタイプではありますが、

超ハイペースを演出するほどの逃げ馬ではありません。

特にベレヌスは近2走、抑え気味に逃げることで結果を出していますし

今年はいく馬が少なく抑えるのではないかと思います。

好位よりの中団からの馬、

あるいはマクれる馬を狙うのがセオリーといえるでしょう。

 

●2022年中京記念のGS

小倉11R・小倉記念(3上GIII) 指数 日付 着順 距離 クラス 妙味 旧GS
スーパーフェザー 120 20211205 1 阪神 1800 3勝 109
ミスニューヨーク 119 20220312 3 中山 1800 G3 108
モズナガレボシ 116 20220508 4 新潟 2000 G3 110
カイザーミノル 115 20211010 5 東京 1800 G2 109
ファルコニア 114 20220212 3 阪神 1600 OP(L) 107
ヴァリアメンテ 113 20211205 4 阪神 1800 3勝 102
シャーレイポピー 113 20220423 10 福島 1800 G3 103
カテドラル 112 20220402 9 中山 1600 G3 110
レインボーフラッグ 112 20211121 11 阪神 1600 G1 118
ワールドウインズ 110 20211017 12 東京 2000 OP(L) 96
ベレヌス 109 20220212 6 阪神 1600 OP(L) 102
ダブルシャープ 108 20220417 5 福島 2000 OP(L) 101
カデナ 108 20211031 16 東京 2000 G1 108
ベステンダンク 105 20220424 4 阪神 1600 G2 102
コルテジア 101 20220612 9 東京 1800 G3 92
アーデントリー 98 20220618 11 阪神 1600 OP(L) 91
マンオブスピリット 86 20211031 10 阪神 1800 OP(L) 83

 

あとで開催地別にいつものようにGS表をまとめますが、

ひとまず先出しで中京記念だけ出してみました。

 

トップはスーパーフェザー。

近走冴えず、コース実績も1600万下で3着があるくらいなのですが

2000mの小倉記念で中団からマクって3着したことがあり

小倉は2000mもマクリ天国とういことを考えると

ヒモに空きがあれば入れておいてもいいかなという気はします。

ただ、この年の小倉記念は超低レベルでしたし、

これをコース実績と呼んでいいのかわかりません。

軸にするかというともうワンパンチ根拠がほしいところです。

 

GS2位のミスニューヨークは、VMと府中牝馬Sに目をつぶれば

ここまで大崩れなくきています。

(東京コースが合っていないというより、レースレベルが高かったのでしょう)

小倉芝1800mに実績もあり、人気でも消す理由は見当たりません。

 

モズナガレボシはOP入り直後小倉記念を勝ちましたが、

前出スーパーフェザーでもふれたようにこの年の小倉記念は低レベルで

そのあとはG3の壁に当たっています。

 

カイザーミノルはコース実績はないものの、

今回のメンバーでは実績上位で、好位から長くいい脚が使えるタイプです。

人気すると思いますが、妥当だと思います。

体重が減り続けているのでそこだけ当日確認が必要でしょう。

 

売り出し中のフォルコニアは、

去年の小倉記念では先行したもののスローに巻き込まれ、

小倉芝1800mの罠に引っかかりました。

今回、もう少しペースは上がると思うので、

着順をあげてくるとは思いますが、

どうにもジリというか、決め手にかけるところがあり、

1人気で頭固定となると少し躊躇します。

ただ、GS自体は毎回コンスタントに出ており、

馬券圏内という意味では消すのは無謀に思えます。

 

その他、穴っぽいところを見ても買いたいなという馬は見当たらず

現状ではミスニューヨークが軸に最適かなと考えています。

 

 

 

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