【反省】2025_3月・3歳・芝・オープン&重賞(2)(アネモネS、スプリングS、フラワーC、若葉S、ファルコンS、毎日杯)※新GS基準

2025年3月19日 / 2025_3歳_芝, 反省

※新GS基準
●アネモネステークス
レースレベル:13位/13R
ペースの速さ:12位/13R

年月日 馬名 GS 3F N
210314 1 アナザーリリック 96 58.2 36.1 7 7
200315 1 インターミッション 95 58.6 36.0 14 18
240310 1 キャットファイト 95 59.0 35.8 18
230312 1 トーセンローリエ 97 59.5 35.4 18
190310 1 ルガールカルム 99 59.7 35.2 18
140315 1 ペイシャフェリス 95 59.7 35.5 11 17 15
170311 1 ライジングリーズン 98 59.7 35.2 8
130309 1 クラウンロゼ 94 59.8 35.5 16 18
180311 1 ハーレムライン 96 60.2 35.2 14 15
220313 1 クロスマジェスティ 100 60.3 34.7 13
160312 1 チェッキーノ 93 60.6 35.4 2
250315 8 ベルビースタローン 84 61.1 36.0
250315 4 ホウオウショコラ 85 61.2 35.8
250315 6 ジョリーレーヌ 86 61.4 35.6
250315 1 トワイライトシティ 88 61.4 35.4
250315 11 ラブアイミー 81 61.5 36.1
250315 10 キタノクニカラ 85 61.6 35.6
250315 5 ピコローズ 87 61.6 35.4
250315 9 ムーンライトラガー 86 61.8 35.4
250315 2 プリムツァール 90 61.9 35.0
150314 1 テンダリーヴォイス 90 61.9 35.0 12 18
250315 12 ヴィヴァラリス 79 61.9 36.1
250315 7 ミーントゥビー 89 62.0 35.1
250315 3 アルメントフーベル 92 62.2 34.7

 

ドスローで、勝ったトワイライトシティは道中3番手。
これで上がり最速ならまだしも、展開利による前残りでしょう。高い評価はできません。

2着プリムツァールは向かない展開でよくつっこんできました。
2015年のテンダリーヴォイスと同程度のパフォーマンスでした。
ただ、そのテンダリーはこのレースを勝って以降パッとしません。

本番でどうのというレースではないと思います。

 

※新GS基準
●スプリングステークス
レースレベル:不明
ペースの速さ:不明

馬場が悪く、時計がかかりすぎたため馬場差が計算できません。
このレースを馬場差±0秒で補正したとき、逃げ馬の1200m通過の平均ペースが73.2秒でした。
今回、73.4秒と0.2秒しか差がなく、馬場が悪かったことを考えると、少なくともスローではないともいます。
しまいのラップも12.7-12.3-13.1と加速できておらず、RPCIも40.5と前傾ラップです。
ハイペース想定だとすると、勝ったピコチャンブラックは評価すべきかなと思いました。
消耗戦で力を発揮しそうで、こういうタイプはどこかで前残りしておくので
GIで勝ち切れるかどうかはともかく、馬の特性は記憶しておいていいと思います。

 

※新GS基準
●フラワーカップ
レースレベル:6位/12R
ペースの速さ:3位(同率1R)/12R

年月日 馬名 GS 3F N
200320 1 アブレイズ 91 71.8 36.9 17 11
240316 1 ミアネーロ 99 73.0 35.6 14 6
190316 1 コントラチェック 103 73.0 35.2 9 15
250322 16 ハードワーカー 61 73.1 39.4
250322 1 レーゼドラマ 98 73.1 35.7
250322 15 エナジーショット 64 73.2 39.0
250322 13 インヴォーグ 76 73.4 37.7
250322 5 ミッキーマドンナ 92 73.4 36.1
250322 8 ヴォンフレ 85 73.4 36.8
250322 9 ホリーアン 86 73.6 36.7
250322 4 ジョスラン 94 73.7 35.8
160321 1 エンジェルフェイス 96 73.8 35.6 10 16
220321 1 スタニングローズ 100 73.8 35.2 2 1
250322 10 ホウオウガイア 87 73.9 36.4
250322 3 ゴーソーファー 98 74.0 35.3
250322 12 キョウエイタイコ 86 74.0 36.5
210320 1 ホウオウイクセル 96 74.0 35.5 9 16
140321 1 バウンスシャッセ 88 74.0 36.3 3 7 11
250322 2 パラディレーヌ 100 74.1 35.1
170320 1 ファンディーナ 101 74.1 35.0 13 7
180317 1 カンタービレ 99 74.2 35.1 13 3
250322 11 ジャルディニエ 88 74.2 36.2
150321 1 アルビアーノ 95 74.2 35.5 2
250322 6 ハギノピアチェーレ 95 74.3 35.5
250322 7 レーヴドロペラ 93 74.3 35.7
250322 14 コンテナライン 72 74.4 37.7
130316 1 サクラプレジール 93 75.1 35.4 14 17

 

レベルはそこそこでした。
ペースはどちらかというとハイペースで、ポジションをとって
後続の追い込みをしのぎ切ったレーゼドラマは一定の評価が必要です。
ただ、例年の勝ち馬と比較してしまうと、
この時計では桜花賞でどうのというレベルではないと思います。
もっとも、フラワーカップ勝ち馬は、桜花賞をパスしてオークスに直行する傾向にあります。
この馬も休養に入っていますし、次走はオークスでしょうか。
だとしても、2022年のスタニングローズ基準で言うと物足りない時計です。

また、このレースは直線で不利がありました。
4着ジョスランが外にヨレて、2着パラディレーヌ、3着ゴーソーファーに影響がありました。
それがなければ差し切ったかどうかは別として、結果的にこの2頭が勝ち馬を追い詰めてきているわけですから
ここからというところでの不利がなければこの着差はもっと詰まっていたと思います。
2着につけた2.5馬身差はレーゼドラマの実力だけではない点に注意したいです。

2着パラディレーヌは不利がおしまれますが、OPでのめどはたちました。

 

※新GS基準
●ファルコンS
レースレベル:8位(同率1R)/12R
ペースの速さ:10位/12R

年月日 馬名 GS 3F N
220319 1 プルパレイ 99 45.1 35.9 15
150321 1 タガノアザガル 95 45.3 36.1 18
210320 1 ルークズネスト 103 45.4 35.3 10
140322 1 タガノグランパ 101 46.1 35.0 17 4 4
230318 1 タマモブラックタイ 101 46.3 34.9 10
250322 3 リリーフィールド 96 46.3 35.4
200314 1 シャインガーネット 104 46.4 34.5 6
250322 7 アーリントンロウ 91 46.4 35.8
250322 2 モンドデラモーレ 97 46.6 35.1
250322 13 ライツユーアップ 87 46.6 36.1
250322 10 トータルクラリティ 89 46.6 35.9
250322 18 スマッシュアウト 57 46.7 39.0
250322 4 パンジャタワー 97 46.8 34.9
170318 1 コウソクストレート 100 46.9 34.6
250322 17 キャッスルレイク 82 47.0 36.3
250322 1 ヤンキーバローズ 99 47.0 34.6
240316 1 ダノンマッキンリー 105 47.1 33.9 13
190316 1 ハッピーアワー 102 47.1 34.2 7
250322 8 チムグクル 92 47.1 35.2
250322 9 モジャーリオ 92 47.1 35.2
250322 15 ニタモノドウシ 87 47.1 35.7
250322 16 クラスペディア 85 47.1 35.9
180317 1 ミスターメロディ 98 47.2 34.6 4
250322 11 タイセイカレント 90 47.3 35.3
250322 6 シルバーレイン 96 47.3 34.7
130316 1 インパルスヒーロー 95 47.4 34.7 2
250322 5 ラパンチュール 98 47.5 34.4
250322 12 モズナナスター 90 47.5 35.2
250322 14 バニーラビット 90 47.7 35.0

 

低レベルでした。ペースはスロー寄りです。
2着モンドデラモーレ、3着リリーフィールドは前残りと見ていいでしょう。
勝ったヤンキーバローズは向かない展開での勝利でしたが、
2024年のダノンマッキンリー、2019年のハッピーアワーと比較すると
今回はメンバーにめぐまれたなという印象です。
例年通り、クラシック戦線やNHKマイルでどうのというレースではないと思います。

※新GS基準
●若葉S
レースレベル:3位(同率1位)/13R
ペースの速さ:6位(同率1位)/13R

年月日 馬名 GS 3F N
170318 1 アダムバローズ 99 85.0 35.9 17 17
220319 1 デシエルト 103 85.1 35.4 16 15
180317 1 アイトーン 101 85.2 35.5 8 16
250322 6 ダイシンラー 95 85.3 36.1
250322 2 ローランドバローズ 106 85.5 34.9
160319 1 アドマイヤダイオウ 98 85.6 35.7 9
250322 1 ジョバンニ 107 85.6 34.8
250322 5 シュバルツマサムネ 99 85.7 35.6
250322 9 タイセイリコルド 94 85.7 36.1
130316 1 レッドルーラー 105 85.7 35.0 18
250322 3 ミッキーゴールド 106 85.8 34.8
200321 1 アドマイヤビルゴ 114 85.9 34.0
250322 4 デルアヴァー 108 86.0 34.6
150321 1 レッドソロモン 98 86.0 35.6 17
250322 7 コンフォルツァ 98 86.1 35.5
250322 8 ジュンアサヒソラ 99 86.2 35.4
140322 1 アドマイヤデウス 105 86.3 34.8 9 7
240316 1 ミスタージーティー 107 86.3 34.6 10 16 12
190316 1 ヴェロックス 102 86.7 35.0 2 3 3
210320 1 アドマイヤハダル 108 87.1 34.2 4 17
230318 1 ショウナンバシット 103 88.8 34.1 5 16 11

 

あくまで若葉Sですが、例年比較でハイレベルでした。
ペースもそこそこ引き締まっていましたし、前目から残したジョバンニは評価すべきだと思います。
ただ、皐月賞となれば格段にレベルがあがるので、
今回のパフォーマンスだとあって3着かなという印象です。
むしろ、条件戦に回ってくる馬を狙いたいです。
しんがり9着までが500万下なら勝ち負けのパフォーマンスです。

※新GS基準
●毎日杯
レースレベル:1位/13R
ペースの速さ:12位/13R

年月日 馬名 GS 3F N
210327 1 シャフリヤール 106 70.9 34.6 1
240323 1 メイショウタバル 108 71.3 34.2 17 16
220326 1 ピースオブエイト 95 71.6 35.4 18
140329 1 マイネルフロスト 102 72.0 34.5 3 7
230325 1 シーズンリッチ 94 72.0 35.4 7 12
130323 1 キズナ 102 72.2 34.4 1
170325 1 アルアイン 101 72.5 34.5 1 5 7
150328 1 ミュゼエイリアン 99 72.6 34.6 7 10 8
200328 1 サトノインプレッサ 91 72.7 35.3 13 4 12
180324 1 ブラストワンピース 103 72.9 34.1 5 4
190323 1 ランスオブプラーナ 97 73.3 34.5 18
250329 2 ガルダイア 102 73.5 33.9
250329 5 エコロディノス 97 73.6 34.4
250329 4 アスクシュタイン 99 73.7 34.1
250329 6 ウォータークラーク 97 73.7 34.3
250329 7 リラエンブレム 99 73.9 34.1
250329 3 ネブラディスク 104 74.0 33.5
250329 8 キングノジョー 96 74.0 34.3
250329 9 セルズパワー 96 74.2 34.2
250329 1 ファンダム 109 74.3 32.9
160326 1 スマートオーディン 106 75.1 32.9 6

 

過去2番目に遅いペースでしたが、GS指数的にはトップです。
勝ったファンダムは不利な後方から抜群のキレを見せました。
また、直線に向いてから若干前が壁気味で追い出しは遅れていますし
高い評価をせざるをえません。
あまりにペースが遅く、他の年との比較がつきませんが、
大きいところをとる可能性は高いと思っています。

2着ガルダイアは展開利があったと思います。
その意味で、前目から4着のアスクシュタイン、5着のエコロディノスは
クラシック戦線からは脱落と考えてよさそうです。

 

 

 

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