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【反省】2025_6月・3歳・芝・オープン&重賞(日本ダービー、白百合S、ラジオNIKKEI賞)※新GS基準

2025年6月16日 / 2025_3歳_芝, 反省

※新GS基準
●白百合S
レースレベル:3位(同率1R)/11R
ペースの速さ:1位/11R

年月日 馬名 GS 3F N
250601 6 スナークピカソ 89 70.7 36.3
250601 11 エイヨーアメジスト 59 70.8 39.3
250601 8 ロードガレリア 89 71.0 36.2
250601 9 アタラシイカドデニ 79 71.0 37.2
250601 2 センツブラッド 97 71.2 35.3
250601 5 マイユニバース 96 71.4 35.4
250601 10 エイカイカッシーナ 78 71.4 37.2
250601 1 ライトトラック 100 71.6 34.9
250601 7 キングメーカー 94 71.6 35.5
250601 3 バズアップビート 101 71.8 34.7
180527 1 メイショウテッコン 99 71.9 34.9 14
250601 4 ニュークレド 103 72.0 34.5
140531 1 ステファノス 106 72.4 34.1 5
170527 1 サトノクロニクル 97 72.5 34.9 10
130525 1 ノボリディアーナ 92 72.9 35.3 14
150530 1 アルバートドック 109 73.6 33.3 12
230528 1 バルサムノート 100 73.6 34.2
240526 1 ミナデオロ 98 74.0 34.3
200531 1 ヒュッゲ 94 74.7 34.5
190526 1 レッドアネモス 97 75.0 34.1 17
160528 1 ブラックスピネル 99 75.1 33.9

レースレベルは3番目によかったのですが、
2014年ステファノスがGS106、
2015年アルバートドックがGS109と
だいぶ離されての3位です。
2023年のバルサムノートと同等のレベルでした。
ライトトラックはこれで無傷の2連勝ですが、
まだ重賞で通用するだけのパフォーマンスは見せていません。

2着センツブラッドは、この中では向かない展開でがんばりました。
次走、ラジオNIKKEI賞にまわってくるなら
前目の馬ががんばれるコースなので注意したいです。
気になるのは斤量ですが、
過去、白百合Sで2着した馬の斤量は55kg、56kg、56kgで
勝ち馬ですら55kg、56kgでおさまっているケースもあるので
おそらくそこまで背負わされないと思います。

 

※新GS基準
●日本ダービー
レースレベル:10位/13R
ペースの速さ:7位/13R

年月日 馬名 GS 3F N
190526 1 ロジャーバローズ 99 109.6 35.8 1
220529 1 ドウデュース 112 110.2 34.4 3 1
150531 1 ドゥラメンテ 111 110.5 34.3 1 1
180527 1 ワグネリアン 104 111.0 34.9 7 1
250601 11 ホウオウアートマン 83 111.1 36.9 11
210530 1 シャフリヤール 110 111.4 34.2 1
250601 4 サトノシャイニング 97 111.6 35.4 5 4
250601 1 クロワデュノール 102 111.7 34.9 2 1
140601 1 ワンアンドオンリー 107 111.8 34.4 4 1 9
250601 9 ファイアンクランツ 94 111.9 35.6 9
250601 3 ショウヘイ 100 111.9 35.0 3
200531 1 コントレイル 104 112.0 34.6 1 1 1
250601 7 エムズ 98 112.1 35.2 7
160529 1 マカヒキ 112 112.1 33.8 2 1
130526 1 キズナ 110 112.2 34.0 1
250601 14 ファンダム 86 112.2 36.3 14
250601 2 マスカレードボール 105 112.3 34.4 3 2
250601 8 ジョバンニ 99 112.4 35.0 4 8
250601 10 リラエンブレム 97 112.5 35.1 10
250601 6 ミュージアムマイル 100 112.5 34.8 1 6
250601 12 カラマティアノス 94 112.7 35.4 10 12
250601 17 レディネス 61 112.7 38.7 17
240526 1 ダノンデサイル 107 112.7 34.1 1 6
250601 16 ニシノエージェント 87 113.0 36.0 13 16
250601 5 エリキング 106 113.1 34.1 11 5
250601 13 トッピボーン 97 113.3 34.9 13
250601 15 ドラゴンブースト 92 113.4 35.4 17 15
250601 18 ファウストラーゼン 62 113.6 38.3 15 18
230528 1 タスティエーラ 101 114.0 34.3 2 1 2
170528 1 レイデオロ 101 114.4 34.2 5 1

このレースとしては、ほぼ平均のミドルペースでした。
勝ったクロワデュノールと、同じような位置取りにいた馬を比較してみましょう。

シャフリヤール:111.4-34.2
クロワデュノール:111.7-34.9
ワンアンドオンリー:111.8-34.4

前にいた馬にも後ろにいた馬にも上がりで劣っています。
皐月賞もあまりレベルが高くなかったですし、
今年の3歳はレベルが低い可能性があります。

上位勢以外で特に次走以降注目したい馬はいませんでした。

 

※新GS基準
●ラジオNIKKEI賞
レースレベル:10位(同率2R)/12R
ペースの速さ:9位/12R

年月日 馬名 GS 3F N
140706 1 ウインマーレライ 105 71.4 35.5
200705 1 バビット 102 71.4 35.8 10
220703 1 フェーングロッテン 103 71.6 35.6 15
240630 1 オフトレイル 109 72.2 34.7
230702 1 エルトンバローズ 106 72.2 35.0
180701 1 メイショウテッコン 103 72.2 35.3 14
170702 1 セダブリランテス 101 72.2 35.5
250629 6 トレサフィール 94 72.3 36.1
250629 5 ショウナンマクベス 95 72.4 36.0
250629 8 スナークピカソ 92 72.5 36.2
250629 2 センツブラッド 98 72.6 35.6
250629 10 バズアップビート 92 72.7 36.1
250629 14 アタラシイカドデニ 82 72.8 37.1
250629 3 インパクトシー 98 72.9 35.4
250629 1 エキサイトバイオ 100 72.9 35.2
150705 1 アンビシャス 104 73.0 34.8
250629 7 モティスフォント 97 73.1 35.4
250629 11 フクノブルーレイク 88 73.1 36.3 16
250629 9 レーヴブリリアント 95 73.2 35.6
250629 12 チョングク 90 73.3 36.1
160703 1 ゼーヴィント 101 73.4 34.9
250629 13 エーオーキング 89 73.4 36.1
210704 1 ヴァイスメテオール 100 73.5 34.9 16
250629 4 ビーオンザカバー 101 73.6 34.8
130630 1 ケイアイチョウサン 100 74.2 34.6 5

 

スローの凡戦でした。レースレベルは過去最低タイ。
高く評価するわけにはいきません。

勝ったエキサイトバイトは、2015年のアンビシャスとほぼ同じ位置取りで
ゴール前では0.3差つけられていた計算です。
しかもこのときアンビシャスは56.5kgとそこそこ背負っており、
エキサイトバイオが53kgだったことを考えるとさらに差をつけられていた計算です。

2着センツブラッドはパフォーマンスでいうと前走と同等で
メンバーにめぐまれての2着でしたが、
次走以降相手が強化されると馬券圏内もあやしいと思います。
ひと夏を越えての成長次第。

3着インパクトシーも53kgでこのパフォーマンスだと、
次走以降重賞で馬券になるのは厳しいかと思います。

一応、4着までは1000万下勝ち負け時計で、
ビーオンザカバーは次走自己条件なら勝ち負けかと思います。

 

 

【反省】2025_5月・3歳・芝・オープン&重賞(スイートピーS、プリンシパルS、京都新聞杯、NHKマイルC、橘S、オークス、葵S)※新GS基準

2025年5月10日 / 2025_3歳_芝, 反省

※新GS基準
●スイートピーS
レースレベル:6位(同率3R)/13R
ペースの速さ:7位/13R

年月日 馬名 GS 3F N
220501 1 ウインエクレール 87 72.2 36.2 11
240428 1 コガネノソラ 99 72.8 34.8 12 9
210502 1 タガノパッション 96 73.2 34.9 4
250503 13 ジューンエオス 71 73.6 37.3
140504 1 シャイニーガール 100 73.7 34.4 13 14
250503 1 ルージュソリテール 99 73.7 34.5
250503 3 ケリフレッドアスク 97 73.8 34.6
130428 1 リラコサージュ 101 73.9 34.2 8 3
250503 9 ピコローズ 92 73.9 35.1
250503 10 アルメントフーベル 91 73.9 35.2
250503 2 マリアイリダータ 100 74.0 34.3
150503 1 ディープジュエリー 101 74.2 34.1 12
250503 4 グローリーリンク 98 74.2 34.4
250503 5 カリーン 96 74.2 34.6
250503 7 メランジェ 94 74.2 34.8
250503 8 エンジェルマーク 95 74.4 34.6
250503 12 パートオブワールド 85 74.4 35.6
250503 6 テレサ 99 74.7 34.1
170430 1 ブラックスビーチ 101 74.8 33.8 9 12
180429 1 ランドネ 95 74.8 34.4 11 6
250503 11 ラウルベア 96 74.9 34.3
160501 1 ジェラシー 95 75.0 34.4 4
230430 1 ウヴァロヴァイト 99 75.6 33.8
190428 1 カレンブーケドール 99 75.8 33.7 2 2
200503 1 デゼル 103 76.0 33.2 11

スロー高速馬場の前残りに見えました。
レースレベルとしても高くはなく、まずまず標準的です。

勝ったルージュソリテールは2014年のシャイニーガール、
2013年のリラコサージュとほぼ同じ位置取りで、
上がりはもっともかかっています。
この2頭のその後の成績を考えると、
オークスでは非常に厳しい闘いが予想されます。

2着マリアイリダータは、スローを察して道中ポジションをあげました。
これは騎手の腕による2着といえそうです。
この馬にしても、2015年のディープジュエリーとほぼ同じパフォーマンスで
オークスでどうのこうのという時計ではありませんでした。

4着グローリーリンクは1人気を裏切る形になりましたが、
この流れでポジションを死守すべき3角、4角において
手綱をおさえているのがわかります。
この漫然とした騎乗がうんだ4着に思えます。

 

※新GS基準
●プリンシパルS
レースレベル:5位(同率1R)/13R
ペースの速さ:7位/13R

年月日 馬名 GS 3F N
170506 1 ダイワキャグニー 100 83.9 35.7 14
180505 1 コズミックフォース 105 85.2 34.7 3 15
160507 1 アジュールローズ 99 85.2 35.3 12
220507 1 セイウンハーデス 99 85.8 35.0 11 17
190512 1 ザダル 105 86.1 34.4 13
250504 4 ショウナンマクベス 90 86.4 35.7
150509 1 アンビシャス 103 86.7 34.3
250504 7 サンライズグラシア 89 86.8 35.7
210508 1 バジオウ 100 86.9 34.5 9
250504 2 ジョイエッロ 95 86.9 35.1
250504 8 レッドフェルメール 89 87.1 35.6
250504 3 カレンラップスター 96 87.3 34.8
250504 10 インパクトシー 87 87.3 35.7
250504 13 レイニング 54 87.3 39.0
250504 5 クラウディアイ 98 87.6 34.5
250504 9 アスクヴォルテージ 91 87.6 35.2
240504 1 ダノンエアズロック 102 87.7 34.1 14
250504 11 ジェゼロ 86 87.8 35.6
200509 1 ビターエンダー 100 87.8 34.2 14 10 17
250504 6 プレシャスデイ 98 87.9 34.4
250504 1 レディネス 102 87.9 34.0
140510 1 ベルキャニオン 103 88.0 33.9 7 8
130504 1 サムソンズプライド 96 88.2 34.5 17
250504 12 ダノンカゼルタ 84 88.5 35.6
230506 1 パクスオトマニカ 98 88.7 34.1 13 17

 

まずまず平凡な内容でした。
ただ、勝ったレディネスは、ややスロー気味の流れを後方からで
ただ1頭違う競馬をしていたといえます。
とはいえ、2014年のベルキャニオンとどっこいどっこいの競馬で、
2020年のビターエンダーよりはいい、くらいの内容です。
展開が向かない中よく差し切ったことは事実ですが、
ここは相手にも恵まれた印象があります。
ダービーでどうのという内容には思えませんでした。

2着ジョイエッロ、3着カレンラップスター、4着ショウナンマクベスあたりは
展開利による上位入線に思えます。 ただのスロー高速馬場の前残り。
例年ならちぎられていた計算です。

 

※新GS基準
●京都新聞杯
レースレベル:3位/11R
ペースの速さ:9位/11R

年月日 馬名 GS 3F N
180505 1 ステイフーリッシュ 102 97.4 35.0 10 11
200509 1 ディープボンド 92 97.7 35.9 10 5 4
140510 1 ハギノハイブリッド 98 97.9 35.3 13 12
150509 1 サトノラーゼン 100 98.2 35.0 2 5
190504 1 レッドジェニアル 98 98.5 35.2 8 6
130504 1 キズナ 100 98.7 34.9 1
240504 1 ジューンテイク 104 99.5 34.3 10
160507 1 スマートオーディン 105 99.7 34.2 6
250510 1 ショウヘイ 103 101.4 34.0
250510 6 ナグルファル 95 101.4 34.8
250510 10 オーシンエス 90 101.4 35.3
250510 3 デルアヴァー 100 101.7 34.2
250510 5 ネブラディスク 99 101.7 34.3
250510 2 エムズ 102 101.8 34.0
250510 4 トッピボーン 102 101.9 34.0
250510 8 ロットブラータ 96 102.0 34.5
250510 9 キングスコール 97 102.1 34.4 7
250510 7 コーチェラバレー 100 102.2 34.1
230506 1 サトノグランツ 102 102.3 33.9 11 10
170506 1 プラチナムバレット 100 102.6 34.0

 

前にいれば残せて当然のドスローでした。
番手のショウヘイは、展開利をものにした形となります。
ただ、上がりもしっかり出ており、番手から上がり最速ですから
今回は完勝といえるでしょう。
ただ、このタイプがダービーで活躍するかというと疑問で、
府中で通用するような脚質ではないといえます。
実際、ハイペースだったきさらぎ賞では
自身より前の馬に先着を許しており、
前が垂れたところを長くいい脚でとらえる、
という競馬には不向きかなという印象です。
たとえば2017年のダービーのように、
極端なスローになれば出番があるかもしれませんが、
そのあたりは出走馬がわかってから展開を予想しつつでしょうか。
今回、好時計だったことは事実ですが、
向くコース向かないコースがある馬に思えます。

2着エムズもまた上がり最速タイなのですが、
前の馬に同じ上がりを使われては万事休すでした。
今回は相手が悪かったといえるでしょう。
この馬の場合、ここまでスローのギアチェン戦ばかり経験しており、
ハイペースでどうかというあたりは未知です。
ただ、ダービーで軸にするには根拠が稀薄です。

3着デルアヴァーはどちらかというと速いペースを差してくる競馬のほうが
合っているような気がします。

 

※新GS基準
●橘S
レースレベル:6位(同率1R)/11R
ペースの速さ:10位/11R

年月日 馬名 GS 3F N
230507 1 ルガル 96 46.3 35.3
200510 1 カリオストロ 89 46.4 35.9
150425 1 マテンロウハピネス 97 46.4 35.1 17
140426 1 タガノブルグ 100 46.7 34.6 2
160423 1 オデュッセウス 99 47.0 34.6
170422 1 ディバインコード 97 47.0 34.8 10
190505 1 ディープダイバー 101 47.8 34.0
130420 1 シャイニープリンス 98 47.9 34.2 6
240505 1 ガロンヌ 99 47.9 34.1
250511 2 ドゥアムール 95 48.2 34.4
250511 5 モンテシート 92 48.2 34.7
250511 7 サウスバンク 91 48.3 34.7
250511 9 スリールミニョン 90 48.4 34.8
250511 6 ネーヴェフレスカ 94 48.6 34.3
250511 8 フードマン 93 48.6 34.4
250511 11 ナイスデスネ 70 48.9 36.5
250511 1 ムイ 98 48.9 33.7
250511 4 ミーントゥビー 97 49.1 33.7
250511 10 アンダースコア 87 49.1 34.7
250511 3 マテンロウサン 98 49.1 33.6
180506 1 マドモアゼル 89 49.4 34.4

 

スローで前有利な展開になりました。
ひとまず2着ドゥアムールは時計もともなっておらず、
今回はまぐれ2着といっていいと思います。

勝ったムイは向かない展開でつっこんできた点は評価できます。
また、500万下を斤量恩恵があったとはいえ、優秀な時計で勝てており、
NZT惨敗は単純に距離かなという気がします。
今後、1400m以下では引き続き注目したいです。

3着マテンロウサンも展開としては向かない中での惜敗でした。
ただ、ムイも含めて2頭とも現時点で時計的な裏付けには乏しいです。

 

※新GS基準
●NHKマイルカップ
レースレベル:10位/13R
ペースの速さ:1位/13R

年月日 馬名 GS 3F N
250511 15 ヴーレヴー 80 57.7 37.4 8
250511 14 アドマイヤズーム 85 58.0 36.8
250511 18 トータルクラリティ 67 58.1 38.5
250511 11 イミグラントソング 89 58.2 36.3
250511 17 ティラトーレ 76 58.2 37.6
250511 5 ランスオブカオス 93 58.3 35.8
160508 1 メジャーエンブレム 97 58.3 35.5 4 1
250511 4 モンドデラモーレ 96 58.4 35.5
250511 13 アルテヴェローチェ 90 58.5 36.1
170507 1 アエロリット 103 58.6 34.7 5 7 1
210509 1 シュネルマイスター 104 58.7 34.6 1
250511 16 ショウナンザナドゥ 81 58.7 36.9 10
250511 3 チェルビアット 99 58.7 35.1 6
250511 1 パンジャタワー 99 58.8 35.0
140511 1 ミッキーアイル 99 58.8 35.1 1
220508 1 ダノンスコーピオン 101 58.9 34.8 1
250511 7 マピュース 95 58.9 35.4 4
250511 9 ヤンキーバローズ 95 59.0 35.4
250511 6 サトノカルナバル 96 59.0 35.3
250511 8 マイネルチケット 96 59.1 35.2
200510 1 ラウダシオン 98 59.2 35.0 1
250511 12 ミニトランザット 95 59.2 35.3
250511 2 マジックサンズ 102 59.3 34.5 6
190505 1 アドマイヤマーズ 103 59.4 34.4 1 4
250511 10 コートアリシアン 97 59.6 34.9
130505 1 マイネルホウオウ 105 59.6 34.1 1 15
240505 1 ジャンタルマンタル 100 59.6 34.6 1 3
230507 1 シャンパンカラー 100 59.7 34.6 1
180506 1 ケイアイノーテック 102 60.0 34.2 1
150510 1 クラリティスカイ 103 60.0 34.1 1 5

 

2013年以降、最も速いペースで流れました。
個人的にはペースを読み間違えており、
まずこの時点で厳しい予想となりました。
また、今回直線で詰まっている馬が多く、
進路を確保できた馬とできなかった馬で明暗が分かれた感じがします。

ハイペースで前がタレ、差し・追い込み馬が上位を占める結果となり、
大外で直線に向いてすぐ進路を確保できたパンジャタワーが
接戦をモノにしました。
時計的には評価できず、よくいるNHKマイルラキ珍馬に思えます。

2着マジックサンズは距離損もなく、
直線で進路を確保すると一気に伸びてきました。
ただ、いい脚が使える時間が限られているのか、
ほぼ最後方からつっこんできたわりにはしまい失速しており
なんとか2着を確保した格好です。
どちらかというと、短い直線向きかなという気がします。

3着チェルビアットは直線で前がぽっかりあくというラッキーがありました。
最後はよくのびていますが、一歩及ばず。

4着モンドデラモーレ、5着ランスオブカオスは
上位勢の中では中団より前に位置しており展開は向きませんでした。
ただ、詰まりをおこした馬たちがいたことを考えると、
高い評価はできず、時計も平凡です。

一方、直線で詰まりをおこした馬といえば7着マピュースでしょう。
前が壁になった上に、他馬に妨害されるシーンもありました。
今回の着順が能力そのままとは思えません。

1人気アドマイヤズームは先行馬としてはここまでペースに恵まれており
スローからのギアチェン勝負には強いですが激流は初経験でした。
ただ、今回は馬の資質以前に、ポジションをとる馬にとっては
ペースが速すぎました。

2人気イミグラントソングはゲートを決めてポジションをとったことがアダに。

12着ミニトランザットはまだ500万下を走れます。
自己条件なら大いばりでしょう。

※新GS基準
●オークス
レースレベル:7位/13R
ペースの速さ:12位/13R

年月日 馬名 GS 3F N
190519 1 ラヴズオンリーユー 105 110.1 35.1 1
230521 1 リバティアイランド 105 111.3 34.7 1 1 1
170521 1 ソウルスターリング 107 111.3 34.5 3 1
130519 1 メイショウマンボ 102 111.5 34.9 10 1 1
220522 1 スターズオンアース 110 111.6 34.2 1 1 3
210523 1 ユーバーレーベン 101 111.8 35.0 1 13
240519 1 チェルヴィニア 105 111.8 34.6 13 1 1
150524 1 ミッキークイーン 107 112.0 34.3 1 1
250525 10 エリカエクスプレス 88 112.1 36.2 5
180520 1 アーモンドアイ 113 112.1 33.7 1 1 1
250525 8 ケリフレッドアスク 90 112.2 36.0
250525 15 サタデーサンライズ 85 112.4 36.4
250525 16 レーゼドラマ 85 112.4 36.4
140525 1 ヌーヴォレコルト 104 112.4 34.5 3 1 2
250525 2 アルマヴェローチェ 103 112.6 34.6 2
250525 9 エンブロイダリー 93 112.6 35.6 1
250525 17 サヴォンリンナ 79 112.6 37.0
250525 5 リンクスティップ 99 112.8 34.9 3
250525 4 パラディレーヌ 101 112.8 34.7
250525 6 ウィルサヴァイブ 97 112.8 35.1
160522 1 シンハライト 108 112.8 33.9 2 1
250525 1 カムニャック 106 113.0 34.2
250525 7 ブラウンラチェット 97 113.1 35.0 9
250525 12 アイサンサン 93 113.1 35.4
250525 14 レーヴドロペラ 92 113.1 35.5
250525 11 タイセイプランセス 96 113.3 35.1
250525 13 ビップデイジー 95 113.3 35.2 11
200524 1 デアリングタクト 108 113.4 33.8 1 1 1
250525 18 ゴーソーファー 55 113.5 39.1
250525 3 タガノアビー 107 113.5 33.9

2013年以降2番目に遅いペースで、
このレースとしてはゆったりした流れとなりました。
スローヨーイドン
上がりの速い馬が上位を占めており、
2着のアルマヴェローチェにとっては展開は向きましたし、
もともとギアチェン自体が不得意なわけではないのですが
勝ち馬よりポジションをとった分、ややキレ負け。
3着タガノアビーは上がり最速をマークするも、
位置取りが後ろすぎました。
勝ったカムニャックはこれで府中2連勝ですが、
どちらもペースが緩く、エルフィンS以前のレースにさかのぼっても
明かなスローでまだハイペースを経験していません。
秋以降人気することは間違いないので、
高配当を期待するならペースが速くなるレースでしょうか。
レースレベルとしては例年比較でちょうど平均に
ほんの少し足りないくらいでした。
勝ち馬は、2016年のシンハライトよりやや劣るレベル。
2着アルマヴェローチェも2014年のヌーヴォレコルトと比較すると
3着、4着相当の時計です。
3着タガノアビーは2020年デアリングタクトと比較して
0.2秒劣っている計算で、そこまで高いレベルではなかった
というのが冷静な評価かなと思います。

人気どころだとリンクスティップが3人気5着。
桜花賞に続いて自信より前にいたアルマヴェローチェに
マイルでも2400mでも上がりで劣っており
これで勝負付けは済んだかなという印象です。

1人気エンブロイダリーは9着惨敗。
2角を過ぎたあたりで手綱を引かれており、
やや折り合いを欠いた印象を受けます。

5人気エリカエクスプレスは
スピードを生かす競馬が合ってそうで、
ごまかしの効かないコースでスローになり
直線でキレ負けたという印象です。
というよりそもそも過剰人気だった気がします。

 

※新GS基準
●葵S
レースレベル:9位/12R
ペースの速さ:3位/12R
※含む2025マーガレットS
※2013~2017年はOP、2018~2020年は重賞

年月日 馬名 GS 3F
200530 1 ビアンフェ 98 33.8 34.9
240525 1 ピューロマジック 101 33.9 34.6
250531 2 クラスペディア 93 34.0 35.4
170513 1 アリンナ 98 34.1 34.8
250531 4 サウスバンク 92 34.1 35.4
180526 1 ゴールドクイーン 101 34.2 34.4
250531 7 ベイビーキッス 93 34.4 35.2
250531 16 ドラゴンウェルズ 87 34.4 35.8
230527 1 モズメイメイ 104 34.6 33.9
140518 1 リアルヴィーナス 101 34.7 34.2
190525 1 ディアンドル 100 34.8 34.2
150517 1 ジャストドゥイング 104 34.9 33.7
160515 1 ナックビーナス 103 34.9 33.8
250531 14 ポッドベイダー 91 35.0 35.0
250531 1 アブキールベイ 99 35.2 34.1
250531 5 モジャーリオ 97 35.2 34.3
250531 3 レイピア 98 35.4 34.1
130512 1 ティーハーフ 101 35.4 33.7
250531 8 カンシン 98 35.6 34.0
250531 10 ワース 97 35.6 34.1
250531 6 ダンツエラン 100 35.7 33.8
250531 15 オンザブルースカイ 93 35.7 34.5
250531 9 カワキタマナレア 98 35.8 33.9
250531 12 ムイ 96 35.8 34.1
250223 1 ポッドベイダー 98 35.8 33.8
250531 11 ニタモノドウシ 98 35.9 33.9
250531 13 ウイントワイライト 97 36.0 33.9

OP特別時代や、今年のマーガレットSも含めて
12R中9位ですからレースレベルとしては低かったといえます。
ただ、ペースは最も速かったレース(同率で2R)と-0.1秒差の3位で
いく馬には厳しいレースだったといえるかと思います。

勝ったアブキールベイは展開利でつかんだ勝利に思えます。
2着クラスペディアにとっては厳しい展開だったので
時計はそこまで出ていませんが、パフォーマンスの質はともかく
逃げる形になると強いところはみせています。
もし、夏のうちに古馬混合の1200mに出走してくるようなら、
なおかついく馬に有利なコースに出てくるなら注意が必要だと思います。
3着レイピアも展開が向いたクチで、
この投稿を書いている日にちょうど1000万下を走って勝利しました。
その内容に寄りますが、1600万下通用の時計は
現状まだ出せていません。3kgもらいで走れるうちに
OP入りしておきたいところです。

 

 

 

 

【反省】2025_4月・3歳・芝・オープン&重賞(2)(皐月賞、青葉賞、フローラS)※新GS基準

2025年4月27日 / 2025_3歳_芝, 反省

※新GS基準
●皐月賞
レースレベル:8位(同率1R)/9R
ペースの速さ:6位/9R

年月日 馬名 GS 3F N
130414 1 ロゴタイプ 106 83.5 35.6 1 5
240414 1 ジャスティンミラノ 109 83.7 35.2 1 2
250420 15 ファウストラーゼン 89 84.4 37.0 15
250420 18 ピコチャンブラック 82 84.4 37.7 18
160417 1 ディーマジェスティ 116 84.5 34.3 1 3 4
250420 8 アロヒアリイ 94 84.6 36.5 8
250420 12 ジュタ 94 84.7 36.5 12
250420 14 ジーティーアダマン 92 84.7 36.7 14
250420 2 クロワデュノール 101 84.8 35.7 2
250420 17 ドラゴンブースト 88 84.8 37.0 17
190414 1 サートゥルナーリア 113 84.8 34.5 1 4
170416 1 アルアイン 110 84.9 34.8 1 5 7
250420 13 ニシノエージェント 95 85.0 36.3 13
250420 5 サトノシャイニング 102 85.1 35.5 5
250420 1 ミュージアムマイル 106 85.1 35.1 1
150419 1 ドゥラメンテ 114 85.2 34.3 1 1
140420 1 イスラボニータ 109 85.3 34.7 1 2
250420 11 エリキング 98 85.3 35.9 11
250420 4 ジョバンニ 104 85.3 35.3 4
250420 9 ヴィンセンシオ 99 85.4 35.7 9
250420 3 マスカレードボール 107 85.6 34.9 3
250420 10 カラマティアノス 100 85.6 35.6 10
250420 16 フクノブルーレイク 94 85.7 36.1 16
250420 6 マジックサンズ 106 86.0 34.8 6
250420 7 キングスコール 105 86.0 34.9 7
220417 1 ジオグリフ 108 86.1 34.6 1 7

 

皐月賞平均のペース差が-2秒くらいなので、
今回の-1.6秒はややスローくらいのペースでした。
皐月賞としてはやや楽なペースで超高速馬場ということもあり
1000mまではいく馬にとっては楽な展開だったと思います。
そこを見逃さず、ファウストラーゼンやアロヒアリイがまくってきて
一気にペースアップしていきます。
(この世代はファウストラーゼンの動きがカギになる気がします)
まずこの時点でいく馬は息が入らず、厳しい展開になりました。
結果的に、差し・追い込み馬が漁夫の利で上位に食い込んできたという印象です。
単純にスローを追い込んだなら話は別ですが、
今回はおぜん立てされた上での直線だったと思います。

ひとまず時計が物足りず、2013年以降の皐月賞としてはワーストタイ。
自分が消した馬…ミュージアムマイルが勝ったからケチをつけているわけではなく
ダービーで人気するようなら疑う手は十分あると思います。
勝ち馬以外にも、3着~7着馬は展開利があったというべきでしょう。
ダービーにはファンダムが出走してきますし、
まだまだ3歳の勢力分布は決着がついたわけではないと思っています。

先行集団が壊滅する中、唯一クロワデュノールだけ2着に残しました。
こちらのほうががんばった印象を受けます。
ダービーでも重い印を打たざるを得ないと思います。

当ブログ本命のヴィンセンシオはポジションがとれず、
後半ギアチェンが求められる競馬になり能力を発揮できず。
秋以降、また期待したいです。

※新GS基準
●青葉賞
レースレベル:5位(同率4R)/13R
ペースの速さ:11位/13R

年月日 馬名 GS 3F N
190427 1 リオンリオン 88 110.1 36.8 15
170429 1 アドミラブル 105 110.2 35.0 3
160430 1 ヴァンキッシュラン 104 110.9 34.9 13
200502 1 オーソリティ 104 111.2 34.9
220430 1 プラダリア 105 111.4 34.7 5 7
180428 1 ゴーフォザサミット 105 111.7 34.6 7
230429 1 スキルヴィング 102 111.9 34.8 17
240427 1 シュガークン 104 112.2 34.5 7
250426 12 ガルダイア 84 112.6 36.4
210501 1 ワンダフルタウン 98 112.7 35.0 10
250426 11 パッションリッチ 88 112.7 36.0
250426 13 マテンロウバローズ 84 112.9 36.3
250426 6 ホウオウアートマン 97 113.0 35.0
250426 3 ゲルチュタール 100 113.1 34.7
130427 1 ヒラボクディープ 103 113.2 34.3 13 17
250426 5 アマキヒ 99 113.2 34.7
250426 9 ロードガレリア 93 113.2 35.3
250426 8 ヤマニンブークリエ 96 113.2 35.0
250426 4 レッドバンデ 101 113.3 34.5
250426 10 フィーリウス 95 113.4 35.1
250426 2 ファイアンクランツ 102 113.4 34.4
140503 1 ショウナンラグーン 105 113.5 34.1 6 5
250426 1 エネルジコ 104 113.6 34.1
250426 7 スワローシチー 100 113.7 34.5
150502 1 レーヴミストラル 104 114.1 34.0 9

いわゆるスローヨーイドンでした。
勝ったエネルジコの内容は、ちょうど2014年のショウナンラグーンと
同等かやや劣るくらいで、そのラグーンはダービー6着。
時計的には評価できません。
また、調子を崩しているとの情報もあり、
ダービーではヒモまでかなと思っています。
ただ、デビューから一貫して府中を使われてきており、
その3走ともスローを後方からで決して展開が向いたわけではなく
ひたすら自分の競馬をつらぬいて勝ってきました。
今後、長い目でみれば活躍しそうではあります。

ファイアンクランツは同じくショウナンラグーンとの比較で
大きく差をつけられており、ダービーでは用無しと見ます。

※新GS基準
●フローラS
レースレベル:3位/13R
ペースの速さ:7位/13R

年月日 馬名 GS 3F N
200426 1 ウインマリリン 95 84.7 35.8 2 15
160424 1 チェッキーノ 100 85.9 34.9 2
230423 1 ゴールデンハインド 102 86.1 34.6 11
250427 4 エストゥペンダ 95 86.2 35.3
240421 1 アドマイヤベル 100 86.3 34.8 9 12
250427 6 ロートホルン 94 86.3 35.4
140427 1 サングレアル 101 86.4 34.6 7 5
250427 10 ハギノピアチェーレ 94 86.5 35.3
250427 13 ブラックルビー 92 86.7 35.4
250427 7 ルクスジニア 97 86.9 34.9
250427 11 ドーギッド 96 86.9 35.0
250427 2 ヴァルキリーバース 101 87.0 34.4
250427 1 カムニャック 103 87.0 34.2
250427 8 マーゴットレジーナ 98 87.2 34.6
180422 1 サトノワルキューレ 105 87.2 33.9 6
220424 1 エリカヴィータ 101 87.2 34.4 9 13
250427 12 ホウオウタイタン 98 87.3 34.6
250427 5 タガノアビー 102 87.5 34.1
250427 3 タイセイプランセス 105 87.6 33.8
250427 9 ロンドボス 101 87.6 34.2
190421 1 ウィクトーリア 104 87.7 33.8 4
210425 1 クールキャット 100 87.9 34.2 14 15
170423 1 モズカッチャン 100 88.0 34.2 2 3
150426 1 シングウィズジョイ 96 88.1 34.5 17 10
130421 1 デニムアンドルビー 100 89.5 33.6 3 4

 

このレースとしてはやや遅いペースでしたが、
レースレベルが高いので要注意です。
ただ、本番には勝ったカムニャックのみまわってくるようです。

高速馬場で例年に比べて緩いペースでしたので
今回先行して垂れた馬たちは完敗だったといえます。

カムニャックは中団から、直線進路を確保すると
着実に伸びてきて乃勝利でした。
アルテミスS、エルフィンSの惨敗がよくわからないのですが、
距離が伸びていいタイプなのかもしれません。
この時計だと本番でも(軸にするかどうかはともかく)
切りたくないなという気がします。

ヴァルキリーバースはここまで上がり最速を一度もマークしておらず
今回もカムニャックにキレ負けました。
秋まで休むようですが、クラシックレベルで厳しく見るならば
やや物足りない印象があります。

3着タイセイプランセスは最低人気からの激走でしたが
時計自体は優秀でした。
まだ500万下を走れるので、次走自己条件なら確勝級でしょう。

【反省】2025_4月・3歳・芝・オープン&重賞(1)(チャーチルダウンズC、NZT、忘れな草賞、桜花賞)※新GS基準

2025年4月10日 / 2025_3歳_芝, 反省

※新GS基準
●チャーチルダウンズC
レースレベル:5位(同率1R)/13R
ペースの速さ:5位/13R
※2013年~2024年はアーリントンカップ

年月日 馬名 GS 3F N
200418 1 タイセイビジョン 88 58.2 36.3 4
140301 1 ミッキーアイル 95 59.0 35.3 1
210417 1 ホウオウアマゾン 102 59.0 34.6 9
250405 9 ツーエムクロノス 90 59.1 35.7
250405 5 モンテシート 95 59.2 35.2
230415 1 オオバンブルマイ 101 59.2 34.6 3
250405 6 アスクセクシーモア 96 59.3 35.1
250405 11 フォルテム 83 59.3 36.4
250405 1 ランスオブカオス 101 59.4 34.5
250405 2 アルテヴェローチェ 99 59.5 34.7
250405 10 モンタルチーノ 86 59.6 35.9
250405 4 スリールミニョン 99 59.7 34.6
250405 8 ワンモアスマイル 95 59.8 35.0
180414 1 タワーオブロンドン 100 59.8 34.5 12
250405 3 ミニトランザット 101 59.9 34.3
160227 1 レインボーライン 96 59.9 34.8 3 8 2
220416 1 ダノンスコーピオン 102 60.0 34.2 1
190413 1 イベリス 98 60.1 34.6 16
250405 7 ジーティーマン 99 60.1 34.4
170225 1 ペルシアンナイト 104 60.1 34.0 2 7
130223 1 コパノリチャード 99 61.0 34.1 8 13
150228 1 ヤングマンパワー 91 61.3 34.8 6
240413 1 ディスペランツァ 105 62.6 32.9 7

 

メンバーを見渡してスローからミドルくらいかなと思っていましたが
ペース差-1.1秒はこのレースとしてはまずまずのペースで
ややハイくらいのイメージでした。

勝ったランスオブカオスの時計はまずまずといったところで、
2023年に次走NHKで3着したオオバンブルマイにやや届かないくらい。
2014年に次走NHKを勝ったミッキーアイルはかわしている計算です。
ただ、ミッキーアイルはそもそもそれほど時計が出るタイプではありません。
NHKで軸とするにはやや物足りない印象はあります。

2着アルテヴェローチェは、どうもGS100の壁があるようでなりません。
GIではどうでしょうか。

3着ミニトランザットはGSトップ(こちらを軸にすればよかった…)。
前目が垂れたのに乗じてつっこんできていますが、
時計としてはまずまずかなという感じです。
今回、ミニトランザットは、4着スリールミニョンを直線で妨害しており、
スリールの勝利はなかったと思いますが、
立て直してからの伸びをみると3着はギリあってもおかしくないかなと思いました。

いずれにせよ、NHKはクラシック王道あきらめ組が
毎年猛威を振るうレースですし、
強い馬がまわってきても、やりあえそうな馬は
このレースからは見当たりませんでした。
ただ、例年比較でやれないとも言い切れず、
NZTなどからしかまわってこないのであれば
上位馬4頭まではチャンスがあると思います。
特に3着、4着馬についてはペース次第でもうワンパンチありそうで
オッズ妙味もあると思いますしヒモにはいれておきたいです。

 

※新GS基準
●NZT
レースレベル:1位/13R
ペースの速さ:4位/13R

年月日 馬名 GS 3F N
230408 1 エエヤン 95 58.1 36.2 9
250412 14 ベイビーキッス 81 58.8 37.3
210410 1 バスラットレオン 103 59.1 34.9 15
250412 7 ルージュラナキラ 96 59.3 35.6
140412 1 ショウナンアチーヴ 103 59.4 34.8 6
250412 6 ストレイトトーカー 96 59.4 35.5
200411 1 ルフトシュトローム 105 59.4 34.6 5
220409 1 ジャングロ 99 59.6 35.2 7
240406 1 エコロブルーム 99 59.6 35.1
160409 1 ダンツプリウス 99 59.6 35.1 4
250412 2 アドマイヤズーム 105 59.6 34.6
250412 9 ルナルーチェット 95 59.7 35.5
250412 8 ジェットマグナム 97 59.8 35.3
250412 3 コートアリシアン 104 59.9 34.5
150411 1 ヤマカツエース 99 60.0 35.0 13
250412 4 プリティディーヴァ 105 60.1 34.3
250412 5 ミーントゥビー 103 60.3 34.4
250412 1 イミグラントソング 109 60.4 33.8
170408 1 ジョーストリクトリ 101 60.5 34.5 12 18
130406 1 エーシントップ 100 60.6 34.7 7
180407 1 カツジ 104 60.7 34.1 8
250412 10 シュバルツマサムネ 100 60.7 34.6
250412 12 ムイ 97 60.8 34.8
250412 13 アタラシイカドデニ 98 60.9 34.7
190406 1 ワイドファラオ 102 60.9 34.3 9
250412 11 チョングク 101 61.4 34.1

ペースは(このレースとしてはややハイ)で、
レースレベルは2013年以降、抜群によかったです。
ただ、NZT勝ち馬は2013年以降馬券にすらからんでおらず、
特に追い込み系の成績は以下のようにひどいです。

 

●NZTで追い込んで馬券になった馬のNHK成績

日付 着順 GS 馬名 上3F P差 残3F差 4角 NHK人気 NHK着順
250412 1 109 イミグラントソング 1 -0.6 1.6 9
250412 2 105 アドマイヤズーム 6 -0.6 0.8 3
250412 3 104 コートアリシアン 5 -0.6 1.1 7
230408 2 98 ウンブライル 1 -1.4 0.9 8 8 2
200411 1 105 ルフトシュトローム 1 -1.2 1.2 10 4 5
200411 2 103 シーズンズギフト 3 -1.2 1.0 7
200411 3 104 ウイングレイテスト 2 -1.2 1.2 10 8 7
190406 3 104 ヴィッテルスバッハ 1 1.5 0.8 11 5 15
180407 1 104 カツジ 2 0.0 1.2 10 8 8
160409 2 102 ストーミーシー 1 -0.2 0.8 15 10 9
150411 1 99 ヤマカツエース 5 -0.3 0.9 8 7 13
150411 2 105 グランシルク 1 -0.3 2.2 16 1 5
150411 3 99 アルマワイオリ 4 -0.3 1.2 10 6 9
140412 1 103 ショウナンアチーヴ 1 -1.2 1.2 8 3 6
140412 2 101 ショウナンワダチ 3 -1.2 0.9 7 6 10

 

2023年にウンブライルが馬券になっていますが、
この年はNHKマイル自体が超低レベルでハイペース。
差し・追い込みが8着までを占める例外的レースでした。
基本的にNZT追い込み馬は見た目が派手な割に、
本番で結果がともなっていません。
府中マイルは直線一気が通用しづらく、仮に後方待機だとしても、
4角である程度ポジションを押し上げておく必要があります。
中山マイルと府中マイルでは求められる能力が違う点に注意です。

また、クラシック戦線からNHKに照準を変えてきた馬たちが強く
前走皐月賞の馬が(3,1,1,12)、前走桜花賞が(2,3,0,15)です。
基本的に強い馬はクラシックを狙っていく傾向にあるので
志望校を1ランク落とせば余裕が生まれます。
今年は、皐月賞組、桜花賞組がどのくらいまわってくるかわかりませんが、
本番ではそのあたりも注意したいです。
話がだいぶ脱線しましたが、あくまでNZTの振り返りなので
このへんは、NHKマイルカップ直前にまたまとめます。

さんざんNZT追い込み馬はきびしい傾向と書きましたが、
今年のイミグラントソングはそんなこと関係なしに
NHKでは馬券に組み込みたいです。
まず時計が2013年以降ぶっちぎりでトップである点と、
そもそもポジションはとれる馬という点です。
また、今回は決して差し馬に有利な展開ではありませんでした。
前が残しておかしくない、時計の出る
馬場コンデイションだったのもきつかったはずです。
その意味で先行したアドマイヤズームは展開利がありがならの2着です。

 

※新GS基準
●忘れな草賞
レースレベル:13位/14R
ペースの速さ:11位(同率1R)/14R

年月日 馬名 GS 3F N
180408 1 オールフォーラヴ 93 84.5 36.6 9 14
240407 1 タガノエルピーダ 99 85.2 35.8 16 7
210411 1 ステラリア 107 85.2 35.0 13 6
230409 1 グランベルナデット 108 85.9 34.6 15
130407 1 セレブリティモデル 86 86.1 36.8 13 16
140413 1 ディルガ 98 86.3 35.5 15 9
190407 1 ラヴズオンリーユー 104 86.5 34.8 1
220410 1 アートハウス 105 87.3 34.4 7 5
170409 1 ハローユニコーン 92 87.5 35.7 14 15
200412 1 ウインマイティー 103 87.9 34.4 3 9
250413 5 ロヴィーサ 83 88.0 36.4
250413 7 マジカルフェアリー 77 88.1 37.0
250413 1 サヴォンリンナ 90 88.1 35.7
250413 2 サタデーサンライズ 88 88.2 35.8
250413 8 プリンセッサ 74 88.3 37.2
250413 3 ノクターン 89 88.4 35.7
250413 6 メイショウピリカ 85 88.5 36.0
250413 4 ダノンフェアレディ 89 88.6 35.6
150412 1 ミッキークイーン 106 88.9 33.8 1 1
160410 1 ロッテンマイヤー 99 90.3 34.0 13

 

ドスロー前残りという感じで、上がりも出ておらず
未勝利戦レベルの内容でした。
オークスでどうのこうのという内容ではないと思います。
あまり話を広げる必要もないと思うので駆け足で終わらせます。

 

※新GS基準
●桜花賞
レースレベル:4位(同率1R)/13R
ペースの速さ:7位/13R

年月日 馬名 GS 3F N
200412 1 デアリングタクト 91 58.4 35.9 1 1 1
210411 1 ソダシ 105 58.4 34.5 1 8 10
170409 1 レーヌミノル 99 58.5 35.1 1 13 14
250413 5 エリカエクスプレス 93 58.6 35.6
250413 13 ナムラクララ 79 58.7 37.0
250413 15 クリノメイ 76 58.7 37.3
250413 10 ショウナンザナドゥ 88 58.8 36.1
250413 12 ボンヌソワレ 86 58.9 36.2
250413 11 ビップデイジー 87 58.9 36.1
250413 17 ミストレス 58 58.9 39.0
250413 1 エンブロイダリー 108 59.1 34.0
250413 8 ヴーレヴー 94 59.1 35.4
130407 1 アユサン 95 59.1 35.3 1 4
250413 2 アルマヴェローチェ 108 59.2 33.9
250413 18 トワイライトシティ 56 59.2 39.1
250413 4 マピュース 100 59.3 34.7
250413 14 ウォーターガーベラ 83 59.4 36.3
250413 16 ダンツエラン 71 59.4 37.5
250413 3 リンクスティップ 106 59.5 34.0
250413 7 プリムツァール 100 59.6 34.6
240407 1 ステレンボッシュ 107 59.6 33.9 1 2 3
250413 6 チェルビアット 100 59.7 34.5
250413 9 ブラウンラチェット 97 59.7 34.8
190407 1 グランアレグリア 110 59.8 33.5 1
230409 1 リバティアイランド 112 59.8 33.3 1 1 1
220410 1 スターズオンアース 105 60.1 33.9 1 1 3
180408 1 アーモンドアイ 109 60.2 33.4 1 1 1
140413 1 ハープスター 109 60.8 33.2 1 2
160410 1 ジュエラー 108 60.9 33.3 1 4
150412 1 レッツゴードンキ 103 62.1 33.3 1 10 17

 

ペースはこのレースとしてはハイペースとまではいきませんが
まずまず流れました。2歳牝馬にとっては厳しいペースといえます。
レースレベルはまずまず高めで、桜花賞でこのくらい出せれば
上位馬は今後活躍してきそうです。

エンプロイダリーとアルマヴェローチェは2013年のアユサンと
似たような位置取りから速い上がりを使えています。
圧勝している計算です。
そのアユサンがオークスで4着ですから、
この2頭はオークスにまわってくれば人気でもさからえないと思います。

さらに3着リンクスティップは、去年のステレンボッシュと比較しても
ゴールでハナづらをそろえている計算。
控えてもそれなりにやれることがわかりましたが、
1-2着馬と比較するとワンパンチ足りませんでした。
逆に、本来の先行策では脚質を考えるとオークスでは厳しいかもしれません。
基本的に、強い馬たちが上位を占めた、という当たり前の結果で
文句をつけるレースではなく、次走以降はオッズと相談でしょう。

あとでまた振り返りたいのは、このレースで目立たない活躍だった馬が
NHKマイルにまわってきたときです。
今回、まあまあペースも速かったですし、
逃げて5着のエリカエクスプレスはもちろん、
10着以降のショウナンザナドゥ、ビップデイジー、ボンヌソワレあたりまでは動向に注目です。
クラシック戦線でいまいちでも、NHKマイルでは大いばり、
というパターンになるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

【反省】2025_3月・3歳・芝・オープン&重賞(2)(アネモネS、スプリングS、フラワーC、若葉S、ファルコンS、毎日杯)※新GS基準

2025年3月19日 / 2025_3歳_芝, 反省

※新GS基準
●アネモネステークス
レースレベル:13位/13R
ペースの速さ:12位/13R

年月日 馬名 GS 3F N
210314 1 アナザーリリック 96 58.2 36.1 7 7
200315 1 インターミッション 95 58.6 36.0 14 18
240310 1 キャットファイト 95 59.0 35.8 18
230312 1 トーセンローリエ 97 59.5 35.4 18
190310 1 ルガールカルム 99 59.7 35.2 18
140315 1 ペイシャフェリス 95 59.7 35.5 11 17 15
170311 1 ライジングリーズン 98 59.7 35.2 8
130309 1 クラウンロゼ 94 59.8 35.5 16 18
180311 1 ハーレムライン 96 60.2 35.2 14 15
220313 1 クロスマジェスティ 100 60.3 34.7 13
160312 1 チェッキーノ 93 60.6 35.4 2
250315 8 ベルビースタローン 84 61.1 36.0
250315 4 ホウオウショコラ 85 61.2 35.8
250315 6 ジョリーレーヌ 86 61.4 35.6
250315 1 トワイライトシティ 88 61.4 35.4
250315 11 ラブアイミー 81 61.5 36.1
250315 10 キタノクニカラ 85 61.6 35.6
250315 5 ピコローズ 87 61.6 35.4
250315 9 ムーンライトラガー 86 61.8 35.4
250315 2 プリムツァール 90 61.9 35.0
150314 1 テンダリーヴォイス 90 61.9 35.0 12 18
250315 12 ヴィヴァラリス 79 61.9 36.1
250315 7 ミーントゥビー 89 62.0 35.1
250315 3 アルメントフーベル 92 62.2 34.7

 

ドスローで、勝ったトワイライトシティは道中3番手。
これで上がり最速ならまだしも、展開利による前残りでしょう。高い評価はできません。

2着プリムツァールは向かない展開でよくつっこんできました。
2015年のテンダリーヴォイスと同程度のパフォーマンスでした。
ただ、そのテンダリーはこのレースを勝って以降パッとしません。

本番でどうのというレースではないと思います。

 

※新GS基準
●スプリングステークス
レースレベル:不明
ペースの速さ:不明

馬場が悪く、時計がかかりすぎたため馬場差が計算できません。
このレースを馬場差±0秒で補正したとき、逃げ馬の1200m通過の平均ペースが73.2秒でした。
今回、73.4秒と0.2秒しか差がなく、馬場が悪かったことを考えると、少なくともスローではないともいます。
しまいのラップも12.7-12.3-13.1と加速できておらず、RPCIも40.5と前傾ラップです。
ハイペース想定だとすると、勝ったピコチャンブラックは評価すべきかなと思いました。
消耗戦で力を発揮しそうで、こういうタイプはどこかで前残りしておくので
GIで勝ち切れるかどうかはともかく、馬の特性は記憶しておいていいと思います。

 

※新GS基準
●フラワーカップ
レースレベル:6位/12R
ペースの速さ:3位(同率1R)/12R

年月日 馬名 GS 3F N
200320 1 アブレイズ 91 71.8 36.9 17 11
240316 1 ミアネーロ 99 73.0 35.6 14 6
190316 1 コントラチェック 103 73.0 35.2 9 15
250322 16 ハードワーカー 61 73.1 39.4
250322 1 レーゼドラマ 98 73.1 35.7
250322 15 エナジーショット 64 73.2 39.0
250322 13 インヴォーグ 76 73.4 37.7
250322 5 ミッキーマドンナ 92 73.4 36.1
250322 8 ヴォンフレ 85 73.4 36.8
250322 9 ホリーアン 86 73.6 36.7
250322 4 ジョスラン 94 73.7 35.8
160321 1 エンジェルフェイス 96 73.8 35.6 10 16
220321 1 スタニングローズ 100 73.8 35.2 2 1
250322 10 ホウオウガイア 87 73.9 36.4
250322 3 ゴーソーファー 98 74.0 35.3
250322 12 キョウエイタイコ 86 74.0 36.5
210320 1 ホウオウイクセル 96 74.0 35.5 9 16
140321 1 バウンスシャッセ 88 74.0 36.3 3 7 11
250322 2 パラディレーヌ 100 74.1 35.1
170320 1 ファンディーナ 101 74.1 35.0 13 7
180317 1 カンタービレ 99 74.2 35.1 13 3
250322 11 ジャルディニエ 88 74.2 36.2
150321 1 アルビアーノ 95 74.2 35.5 2
250322 6 ハギノピアチェーレ 95 74.3 35.5
250322 7 レーヴドロペラ 93 74.3 35.7
250322 14 コンテナライン 72 74.4 37.7
130316 1 サクラプレジール 93 75.1 35.4 14 17

 

レベルはそこそこでした。
ペースはどちらかというとハイペースで、ポジションをとって
後続の追い込みをしのぎ切ったレーゼドラマは一定の評価が必要です。
ただ、例年の勝ち馬と比較してしまうと、
この時計では桜花賞でどうのというレベルではないと思います。
もっとも、フラワーカップ勝ち馬は、桜花賞をパスしてオークスに直行する傾向にあります。
この馬も休養に入っていますし、次走はオークスでしょうか。
だとしても、2022年のスタニングローズ基準で言うと物足りない時計です。

また、このレースは直線で不利がありました。
4着ジョスランが外にヨレて、2着パラディレーヌ、3着ゴーソーファーに影響がありました。
それがなければ差し切ったかどうかは別として、結果的にこの2頭が勝ち馬を追い詰めてきているわけですから
ここからというところでの不利がなければこの着差はもっと詰まっていたと思います。
2着につけた2.5馬身差はレーゼドラマの実力だけではない点に注意したいです。

2着パラディレーヌは不利がおしまれますが、OPでのめどはたちました。

 

※新GS基準
●ファルコンS
レースレベル:8位(同率1R)/12R
ペースの速さ:10位/12R

年月日 馬名 GS 3F N
220319 1 プルパレイ 99 45.1 35.9 15
150321 1 タガノアザガル 95 45.3 36.1 18
210320 1 ルークズネスト 103 45.4 35.3 10
140322 1 タガノグランパ 101 46.1 35.0 17 4 4
230318 1 タマモブラックタイ 101 46.3 34.9 10
250322 3 リリーフィールド 96 46.3 35.4
200314 1 シャインガーネット 104 46.4 34.5 6
250322 7 アーリントンロウ 91 46.4 35.8
250322 2 モンドデラモーレ 97 46.6 35.1
250322 13 ライツユーアップ 87 46.6 36.1
250322 10 トータルクラリティ 89 46.6 35.9
250322 18 スマッシュアウト 57 46.7 39.0
250322 4 パンジャタワー 97 46.8 34.9
170318 1 コウソクストレート 100 46.9 34.6
250322 17 キャッスルレイク 82 47.0 36.3
250322 1 ヤンキーバローズ 99 47.0 34.6
240316 1 ダノンマッキンリー 105 47.1 33.9 13
190316 1 ハッピーアワー 102 47.1 34.2 7
250322 8 チムグクル 92 47.1 35.2
250322 9 モジャーリオ 92 47.1 35.2
250322 15 ニタモノドウシ 87 47.1 35.7
250322 16 クラスペディア 85 47.1 35.9
180317 1 ミスターメロディ 98 47.2 34.6 4
250322 11 タイセイカレント 90 47.3 35.3
250322 6 シルバーレイン 96 47.3 34.7
130316 1 インパルスヒーロー 95 47.4 34.7 2
250322 5 ラパンチュール 98 47.5 34.4
250322 12 モズナナスター 90 47.5 35.2
250322 14 バニーラビット 90 47.7 35.0

 

低レベルでした。ペースはスロー寄りです。
2着モンドデラモーレ、3着リリーフィールドは前残りと見ていいでしょう。
勝ったヤンキーバローズは向かない展開での勝利でしたが、
2024年のダノンマッキンリー、2019年のハッピーアワーと比較すると
今回はメンバーにめぐまれたなという印象です。
例年通り、クラシック戦線やNHKマイルでどうのというレースではないと思います。

※新GS基準
●若葉S
レースレベル:3位(同率1位)/13R
ペースの速さ:6位(同率1位)/13R

年月日 馬名 GS 3F N
170318 1 アダムバローズ 99 85.0 35.9 17 17
220319 1 デシエルト 103 85.1 35.4 16 15
180317 1 アイトーン 101 85.2 35.5 8 16
250322 6 ダイシンラー 95 85.3 36.1
250322 2 ローランドバローズ 106 85.5 34.9
160319 1 アドマイヤダイオウ 98 85.6 35.7 9
250322 1 ジョバンニ 107 85.6 34.8
250322 5 シュバルツマサムネ 99 85.7 35.6
250322 9 タイセイリコルド 94 85.7 36.1
130316 1 レッドルーラー 105 85.7 35.0 18
250322 3 ミッキーゴールド 106 85.8 34.8
200321 1 アドマイヤビルゴ 114 85.9 34.0
250322 4 デルアヴァー 108 86.0 34.6
150321 1 レッドソロモン 98 86.0 35.6 17
250322 7 コンフォルツァ 98 86.1 35.5
250322 8 ジュンアサヒソラ 99 86.2 35.4
140322 1 アドマイヤデウス 105 86.3 34.8 9 7
240316 1 ミスタージーティー 107 86.3 34.6 10 16 12
190316 1 ヴェロックス 102 86.7 35.0 2 3 3
210320 1 アドマイヤハダル 108 87.1 34.2 4 17
230318 1 ショウナンバシット 103 88.8 34.1 5 16 11

 

あくまで若葉Sですが、例年比較でハイレベルでした。
ペースもそこそこ引き締まっていましたし、前目から残したジョバンニは評価すべきだと思います。
ただ、皐月賞となれば格段にレベルがあがるので、
今回のパフォーマンスだとあって3着かなという印象です。
むしろ、条件戦に回ってくる馬を狙いたいです。
しんがり9着までが500万下なら勝ち負けのパフォーマンスです。

※新GS基準
●毎日杯
レースレベル:1位/13R
ペースの速さ:12位/13R

年月日 馬名 GS 3F N
210327 1 シャフリヤール 106 70.9 34.6 1
240323 1 メイショウタバル 108 71.3 34.2 17 16
220326 1 ピースオブエイト 95 71.6 35.4 18
140329 1 マイネルフロスト 102 72.0 34.5 3 7
230325 1 シーズンリッチ 94 72.0 35.4 7 12
130323 1 キズナ 102 72.2 34.4 1
170325 1 アルアイン 101 72.5 34.5 1 5 7
150328 1 ミュゼエイリアン 99 72.6 34.6 7 10 8
200328 1 サトノインプレッサ 91 72.7 35.3 13 4 12
180324 1 ブラストワンピース 103 72.9 34.1 5 4
190323 1 ランスオブプラーナ 97 73.3 34.5 18
250329 2 ガルダイア 102 73.5 33.9
250329 5 エコロディノス 97 73.6 34.4
250329 4 アスクシュタイン 99 73.7 34.1
250329 6 ウォータークラーク 97 73.7 34.3
250329 7 リラエンブレム 99 73.9 34.1
250329 3 ネブラディスク 104 74.0 33.5
250329 8 キングノジョー 96 74.0 34.3
250329 9 セルズパワー 96 74.2 34.2
250329 1 ファンダム 109 74.3 32.9
160326 1 スマートオーディン 106 75.1 32.9 6

 

過去2番目に遅いペースでしたが、GS指数的にはトップです。
勝ったファンダムは不利な後方から抜群のキレを見せました。
また、直線に向いてから若干前が壁気味で追い出しは遅れていますし
高い評価をせざるをえません。
あまりにペースが遅く、他の年との比較がつきませんが、
大きいところをとる可能性は高いと思っています。

2着ガルダイアは展開利があったと思います。
その意味で、前目から4着のアスクシュタイン、5着のエコロディノスは
クラシック戦線からは脱落と考えてよさそうです。

 

 

 

【反省】2025_3月・3歳・芝・オープン&重賞(1)(すみれS、チューリップS、フィリーズR、弥生賞)※新GS基準

2025年3月4日 / 2025_3歳_芝, 反省

※新GS基準
●すみれステークス
レースレベル:8位(同率3R)/12R
ペースの速さ:3位/12R

年月日 馬名 GS 3F N
250301 1 ジーティーアダマン 101 97.6 35.8
250301 2 ミラージュナイト 101 97.9 35.7
250301 5 ホウオウアートマン 94 98.0 36.4
250301 7 ショウナンバルドル 74 98.0 38.4
250301 4 ヤマニンブークリエ 94 98.1 36.3
240224 1 サンライズアース 102 98.2 35.5 12 4
250301 6 パーティハーン 91 98.2 36.6
170226 1 クリンチャー 98 98.3 35.8 4 13 2
250301 3 ファイアンクランツ 104 98.4 35.2
250301 8 コウジョリョウゾク 58 98.5 39.8
160228 1 ジョルジュサンク 101 98.6 35.4 16 15
200301 1 レクセランス 104 98.7 35.1 11 15 16
180225 1 キタノコマンドール 114 98.7 34.1 5 12
210228 1 ディープモンスター 102 99.3 35.1 7 16 5
220226 1 ポッドボレット 105 99.5 34.8 16
190224 1 サトノルークス 104 100.0 34.7 14 17 2
130224 1 ナリタパイレーツ 101 101.3 34.6 11 12
230225 1 シャザーン 111 102.5 33.1 6 9
140302 1 スズカデヴィアス 101 103.1 33.9 14 9

※旧GS基準
レースレベル:2位/12R
ペースの速さ:3位/12R

 

新GS基準だとレースレベルは低いという評価になります。
ペースは例年比較でいうと速い方なのですが、
2位が-2.1秒でこのレースが-0.7秒とだいぶ差があります。
ややハイくらいの評価が妥当でしょうか。
ワンツーが逃げ馬と番手馬ですが、展開が向かなかったとまではいえないと思います。
前が止まらない高速馬場の恩恵もあったかと思います。
むしろ3着ファイアクランツがただ1頭しまいいい脚で伸びていています。
まだ500万下に出走できる身であり、ここ2走いい時計を出せています。
500万下なら勝ち負け、OPでも要注意でしょう。

 

※新GS基準
●チューリップ賞
レースレベル:10位(同率1R)/13R
ペースの速さ:13位/13R

年月日 馬名 GS 3F N
240302 1 スウィープフィート 102 59.2 34.5 4 6
210306 1 メイケイエール 94 59.6 35.1 18
170304 1 ソウルスターリング 106 59.7 34.0 3 1
130302 1 クロフネサプライズ 101 59.7 34.4 4 12
220305 1 ナミュール 102 59.9 34.3 10 3 2
200307 1 マルターズディオサ 102 60.0 34.2 8 10 7
210306 1 エリザベスタワー 97 60.1 34.6 13
160305 1 シンハライト 111 60.2 33.2 2 1
140308 1 ハープスター 107 60.4 33.6 1 2
230304 1 モズメイメイ 98 60.5 34.4 13
190302 1 ダノンファンタジー 99 60.5 34.3 4 5 8
180303 1 ラッキーライラック 106 60.6 33.6 2 3 9
250302 8 プリンセッサ 90 60.6 35.2
250302 3 ビップデイジー 96 60.9 34.5
250302 14 ラウルベア 81 61.0 35.9
250302 5 ナムラクララ 95 61.1 34.5
250302 1 クリノメイ 98 61.1 34.2
250302 9 ルージュナリッシュ 94 61.2 34.6
250302 4 ザラタン 96 61.3 34.3
250302 11 マイエレメント 92 61.4 34.7
250302 10 フェアリーライク 95 61.4 34.4
250302 6 ルージュソリテール 97 61.5 34.1
250302 2 ウォーターガーベラ 101 61.6 33.7
250302 13 メイショウタマユラ 93 61.7 34.5
250302 12 サウンドサンライズ 94 61.9 34.3
250302 7 ノクナレア 100 62.1 33.6

※旧GS基準
●チューリップ賞
レースレベル:13位/13R
ペースの速さ:13位/13R

 

新旧のGS基準でスローのなんということはないレースでした。
1着クリノメイ、3着ビップデイジーは明らかな展開利があり、
少なくともこのレースにかんしては高い評価はできません。
このレースの実質的な勝ち馬はスローを追い込んで2着のウォーターガーベラ
といえるでしょう。
今年のチューリップ賞組は、本番でも軽視でいいかなと思います。
一応、ウォーターガーベラをヒモでおされるかどうかという択はあるかと思いますが世代のレベルが高く頭までは…。

 

※新GS基準
●フィリーズR
レースレベル:12位(同率1R)/14R
ペースの速さ:5位/14R

年月日 馬名 GS 3F N
240310 1 エトヴプレ 104 45.4 35.4 5
250308 13 ドゥアムール 79 45.6 37.8
250308 18 ホーリーブラッサム 70 45.7 38.6
250308 16 アオイレーギーナ 76 45.7 38.0
230312 1 シングザットソング 97 45.8 35.8 7 11
250308 3 ボンヌソワレ 93 45.9 36.2
250308 12 インプロペリア 81 45.9 37.4
200315 1 エーポス 103 46.0 35.1 9
250308 4 インブロリオ 89 46.1 36.4
250308 5 モズナナスター 89 46.1 36.4
220313 1 サブライムアンセム 108 46.2 34.5 9
210314 1 シゲルピンクルビー 98 46.2 35.5 16
250308 10 ルージュラナキラ 84 46.2 36.9
250308 6 ダンツエラン 89 46.3 36.3
250308 7 イリフィ 87 46.3 36.5
250308 14 スライビングロード 80 46.3 37.2
250308 15 キャッスルレイク 80 46.4 37.2
180311 1 リバティハイツ 94 46.6 35.6 6
250308 11 リリーフィールド 85 46.6 36.5
250308 1 ショウナンザナドゥ 96 46.6 35.4
250308 17 ランフォーヴァウ 78 46.7 37.2
250308 2 チェルビアット 96 46.7 35.4
170312 1 カラクレナイ 103 46.8 34.6 4 17
250308 9 ウォーターエアリー 88 46.8 36.1
140316 1 ベルカント 96 46.9 35.2 10
250308 8 チギリ 90 47.0 35.8
130310 1 メイショウマンボ 101 47.1 34.6 10 1 1
150315 1 クイーンズリング 99 47.3 34.7 4 9 2
190310 1 プールヴィル 98 47.4 34.7 6 12
190310 1 ノーワン 98 47.6 34.5 11 18
160313 1 ソルヴェイグ 95 47.7 34.8 17

 

ペースはややハイでしかもいく馬が軒並み人気薄ということもあり、
追い込み・差し決着となりました。
ただ、時計は非常に厳しく、今回は低レベルなメンバーだった印象があります。

勝ったショウナンザナドゥと2着チェルアビットは、
2018年のリバティハイツ、2017年のカラクレナイと似たような位置取りで
この2頭は桜花賞で6着、4着。
その2頭と同じかやや下の内容でしたから、あって3着くらいの評価でしょう。
個人的には本番では用無しと見ます。
3着以下は時計的に500万下でもあやしい内容でした。

 

※新GS基準
●弥生賞
レースレベル:13位/13R
ペースの速さ:1位/13R

年月日 馬名 GS 3F N
250309 1 ファウストラーゼン 84 84.6 37.4
250309 2 ヴィンセンシオ 87 84.9 37.1
250309 9 ベストシーン 77 85.0 38.0
250309 13 ブラックジェダイト 70 85.1 38.7
250309 8 レディネス 79 85.2 37.8
250309 10 ジュタ 77 85.3 37.9
250309 12 ナグルファル 73 85.3 38.3
150308 1 サトノクラウン 103 85.3 35.4 6 3
250309 14 ロードガレリア 67 85.4 38.9
200308 1 サトノフラッグ 101 85.4 35.5 5 11 3
140309 1 トゥザワールド 100 85.4 35.6 2 5 16
190303 1 メイショウテンゲン 94 85.5 36.2 15 10 12
250309 4 ミュージアムマイル 89 85.5 36.7
250309 7 マイネルゼウス 86 85.5 37.0
250309 5 ガンバルマン 89 85.6 36.6
240303 1 コスモキュランダ 103 85.6 35.2 2 6 14
250309 6 アスクシュタイン 88 85.7 36.7
250309 11 クラウディアイ 80 85.8 37.5
220306 1 アスクビクターモア 101 85.8 35.4 5 3 1
250309 3 アロヒアリイ 92 85.8 36.3
130303 1 カミノタサハラ 104 86.0 35.0 4
230305 1 タスティエーラ 100 86.8 35.2 2 1 2
160306 1 マカヒキ 113 86.9 33.8 2 1
180304 1 ダノンプレミアム 109 87.1 34.2 6
210307 1 タイトルホルダー 104 87.5 34.5 2 6 1
170305 1 カデナ 98 88.9 34.7 9 11

 

勝ったファウストラーゼンが早めに動いて先頭に立ったため
これをハイペースと呼んでいいのかわかりませんが、
先頭の馬が4角を通過した時計が速かったという意味でペースは流れました。
ファウストラーゼンは、2走続けてまくって結果を出してきていますが、
そのいずれもハイレベルなレースだったとは言い難いです。
しかも今年は3歳馬のレベルが高く、本番では苦戦するのではないかと思います。

 

●弥生賞4角先頭の馬の比較(2013年以降)

年月日 馬名 GS 3F N
250309 1 ファウストラーゼン 84 84.6 37.4
150308 11 ジャストフォーユー 74 84.6 38.5
140309 9 アグネスドリーム 83 84.7 37.5
200308 5 オーロアドーネ 92 84.9 36.6
190303 7 ラストドラフト 85 85.2 37.2 7
160306 11 ケンホファヴァルト 74 85.4 38.2
240303 3 シリウスコルト 98 85.4 35.8 14
220306 6 リューベック 95 85.8 36.0
130303 10 バッドボーイ 94 85.8 36.1
230305 10 ゴッドファーザー 86 86.5 36.7
180304 4 サンリヴァル 104 86.9 34.7 2 13
210307 1 タイトルホルダー 104 87.5 34.5 2 6 1
170305 2 マイスタイル 94 88.5 35.2 16 4 18

 

2015年のジャストフォーユー、2013年のアグネスドリーム、2020年オーロアドーネあたりと比較しても、
そう大差のある時計ではなくこれで勝ったのはメンバーに恵まれた、
と評価するのが妥当だと思います。

【反省】2025_2月・3歳・芝・オープン&重賞(クロッカスS、エルフィンS、きさらぎ賞、クイーンC、共同通信杯、マーガレットS)※新GS基準

2025年2月8日 / 2025_3歳_芝, 反省

※新GS基準
●クロッカスステークス
レースレベル:12位/13R
ペースの速さ:13位/13R

年月日 馬名 GS 3F N
160130 1 トウショウドラフタ 102 47.6 34.1 5
150131 1 ニシノラッシュ 95 47.9 34.7 8
140201 1 マイネルディアベル 99 48.0 34.3 16
180127 1 リョーノテソーロ 101 48.1 34.1 11
230128 1 ヤクシマ 99 48.2 34.2
200201 1 ラウダシオン 101 48.3 34.0 1
130126 1 シーブリーズライフ 103 48.3 33.8 12
240127 1 ロジリオン 100 48.7 33.9 3
190126 1 ディキシーナイト 99 48.9 33.9
170128 1 タイムトリップ 100 49.3 33.6 6
220129 1 トウシンマカオ 99 49.4 33.7 8
250201 1 クラスペディア 96 49.7 33.9
210130 1 ストライプ 99 49.7 33.6 12 17
250201 5 スマッシュアウト 92 50.0 34.1
250201 2 ティラトーレ 98 50.2 33.5
250201 6 エイシンワンド 92 50.4 34.0
250201 3 プリティディーヴァ 96 50.5 33.5
250201 4 ストレイトトーカー 97 50.6 33.4
250201 7 フタイテンホイール 88 50.7 34.2

※旧GS基準
レースレベル:13位/13R
ペースの速さ:13位/13R
少頭数のドスローで、レースレベルとしてはリステッドのテイをなしていません。
勝ったクラスペディアは逃げての勝利で、展開を考えると残せて当然。
2021年のストライプ、2022年のトウシンマカオと同じ位置からでしたが、
上がりもたいして出ておらず、レース内においても上がり最速ではありませんでした。

2着ティラトーレは前走、前々走を考えるとハイペースを先行して結果を出せており、
今回はスローで勝ち馬にまんまと逃げられた形です。
厳しいことをいうようですが、もう1つ2つ上の能力を発揮するには
鞍上を変えるのも1つの手かと思います。
もっとポジションをとっていれば後続をつきはなしての勝利もあったのではないかと思います。
よって、次走以降乗り替わりがあれば要注意でしょう。

 

※新GS基準
●エルフィンステークス
レースレベル:7位/10R
ペースの速さ:4位/10R

年月日 馬名 GS 3F N
200208 1 デアリングタクト 109 59.5 33.9 1 1 1
180203 1 レッドサクヤ 96 59.7 35.1 7 4
250210 3 ラージギャラリー 90 60.3 35.4
250210 1 ヴーレヴー 97 60.3 34.7
250210 9 ワイルデンウーリー 80 60.4 36.4
250210 6 サタデーサンライズ 89 60.6 35.4
250210 2 グローリーリンク 98 60.6 34.5
250210 5 ダノンフェアレディ 90 60.6 35.3
250210 8 ピリカサンライズ 81 60.7 36.1
250210 4 カムニャック 92 60.8 35.0
250210 7 サウンドサンライズ 84 61.0 35.7
240203 1 ライトバック 100 61.3 34.0 3 3
130202 1 トーセンソレイユ 106 61.5 33.3 7 15 7
190202 1 アクアミラビリス 106 61.8 33.1 13 8
150207 1 クルミナル 101 61.9 33.6 2 3
140208 1 シャイニーガール 92 62.2 34.4 13 14
170204 1 サロニカ 89 62.2 34.6
160206 1 レッドアヴァンセ 98 63.0 33.4 7 7 5

※旧GS基準
●エルフィンステークス
レースレベル:5位/10R
ペースの速さ:4位/10R

レースレベルは並以下でした。ペースは例年比較だと速い方ですが、
ややハイくらいに考えておいたほうがよさそうです。
逃げ先行馬が上位をしめていますが、レース自体が優秀というより
ややハイくらいで後続にもなし崩し的に脚を使わせる先行馬が
その能力を発揮したという感じでしょうか。
ただ、あくまでややハイで先行馬に向いた展開ともいえます。
後続はいく馬に上がりで負けており、完敗でしょう。

勝ったヴーレヴーは距離の融通がきいたことと、
時計のかかる馬場にも対応できたことは収穫だと思いますが
時計を考えると今後どうのというパフォーマンスではないと思います。

2着グローリーリンクはもう少しやれそうな馬だと思いましたが、
クラシック戦線に名乗りをあげるとなると
ここはしまいさらに速い上がりで勝ち馬をかわしてほしかったところです。

3人気4着のカムニャック、1人気5着のダノンフェアレディは
相当厳しい時計で、500万下突破が現実的な目標だと思います。

 

※新GS基準
●きさらぎ賞
レースレベル:6位/10R
ペースの速さ:1位/10R

年月日 馬名 GS 3F N
250209 9 ジェットマグナム 74 71.0 37.7
250209 10 ウォーターガーベラ 76 71.2 37.5
250209 2 リンクスティップ 92 71.3 35.8
250209 4 ショウヘイ 88 71.4 36.2
250209 7 ヒルノハンブルク 83 71.4 36.7
250209 8 ミニトランザット 79 71.5 37.1
250209 3 ランスオブカオス 94 71.6 35.5
250209 1 サトノシャイニング 99 71.6 35.0
250209 5 スリーキングス 91 71.9 35.7
250209 6 エリカアンディーヴ 89 72.2 35.8
140209 1 トーセンスターダム 101 72.6 34.5 11 16 8
170205 1 アメリカズカップ 94 72.7 35.1 18 17
180204 1 サトノフェイバー 94 72.8 35.1
160207 1 サトノダイヤモンド 102 72.9 34.3 3 2 1
240204 1 ビザンチンドリーム 106 73.2 33.8 13 17 5
130203 1 タマモベストプレイ 105 73.5 33.8 5 8 8
190203 1 ダノンチェイサー 97 73.7 34.5 5
150208 1 ルージュバック 97 74.1 34.4 9 2
200209 1 コルテジア 103 74.2 33.8 7 12

※旧GS基準
レースレベル:1位/10R
ペースの速さ:1位/10R

 

旧GS基準だとハイレベルだったのですが、新GS基準だと並でした。
ただ、ペース自体が2013年以降もっともハイペースだったのは事実で、
いく馬にとってはかなり厳しい展開だったといえます。

勝ったサトノシャイニングは、道中中団でしたが、ペースを考えると
2013年以降の勝ち馬で最も前目に付けていました。
ハイペースを前目から上がり最速で押し切ったに等しく、
4角では大外を回されていますし、しまいを流したこと、
旧GS基準では過去最も高いパフォーマンスだったことを考えると
府中だとどうかというのはありますが、皐月賞では要注意の1頭だと思います。

2着リンクスティップは着差こそありますが、展開を考えると厳しい競馬を強いられました。
時計的にGIでどうかというのはありますが、コースによっては
この先行力が爆発するケースも考えられます。

 

※新GS基準
●クイーンカップ
レースレベル:8位/13R
ペースの速さ:1位(同率1R)/13R

年月日 馬名 GS 3F N
250215 7 ロートホルン 87 58.0 36.6
180212 1 テトラドラクマ 93 58.0 36.0 14
250215 1 エンブロイダリー 99 58.1 35.4
250215 8 ティラトーレ 89 58.3 36.3
160213 1 メジャーエンブレム 101 58.3 35.0 4 1
250215 2 マピュース 98 58.6 35.3
250215 14 ミラーダカリエンテ 73 58.6 37.8
250215 9 ショウナンザナドゥ 90 58.6 36.1
250215 5 スライビングロード 94 58.9 35.6
250215 13 ギフテッド 76 58.9 37.4
250215 11 ヴィヴァラリス 85 59.0 36.4
250215 4 コートアリシアン 96 59.1 35.3
250215 12 レイユール 82 59.3 36.6
250215 3 エストゥペンダ 100 59.3 34.8
230211 1 ハーパー 98 59.4 35.0 4 2 3
250215 6 マディソンガール 96 59.5 35.1
250215 10 ロンドボス 90 59.5 35.7
150214 1 キャットコイン 100 59.5 34.7 7 12 16
210213 1 アカイトリノムスメ 96 59.8 34.9 4 2 1
170211 1 アドマイヤミヤビ 106 60.0 33.8 12 3
200215 1 ミヤマザクラ 97 60.3 34.7 5 7 14
240210 1 クイーンズウォーク 102 60.7 34.0 8 4 15
140218 1 フォーエバーモア 94 61.2 34.6 8 11
220212 1 プレサージュリフト 101 61.2 33.9 11 5 9
130209 1 ウキヨノカゼ 100 61.3 33.9
190211 1 クロノジェネシス 105 61.5 33.4 3 3 1

※旧GS基準
レースレベル:2位/13R
ペースの速さ:1位(同率1R)/13R

 

2013年以降もっともハイペースでした。
勝ったエンブロイダリーはハイペースを番手追走からの勝利でした。
時計は出ていませんが、展開を考えたらこの先行力は評価すべきでしょう。
ただ、他の年との比較だと、ややインパクトは薄いです。
2018年のテトラドラクマと比較すると圧勝ですが、テトラドラクマはGIでは通用していません。
2016年のメジャーエンブレムには負かされている計算です。

2着マピュースもそこそこポジションをとっていましたが、メジャーエンブレムと比較すると見劣りします。

3着エストゥペンダは、
2023年のハーパーには先着している計算です。
追い込み脚質ゆえ惜しい競馬が2走続いていますが、
しまいは確実に伸びてきます。
現状、500万下の身なので桜花賞には間に合わなそうですが、
オークストライアルにまわってくるようで、府中の長い直線で
馬券圏内という意味では無視できないでしょう。

 

※新GS基準
●共同通信杯
レースレベル:5位/13R
ペースの速さ:3位/13R

年月日 馬名 GS 3F N
130210 1 メイケイペガスター 107 72.7 34.0 9 11
250216 8 レッドキングリー 83 72.7 36.4
160214 1 ディーマジェスティ 96 72.8 35.0 1 3 4
250216 9 ワンモアスマイル 80 72.8 36.7
250216 1 マスカレードボール 103 73.2 34.2
150215 1 リアルスティール 104 73.3 34.1 2 4 2
250216 5 サトノカルナバル 98 73.4 34.7
250216 4 ネブラディスク 99 73.5 34.5
250216 2 カラマティアノス 105 73.6 33.9
170212 1 スワーヴリチャード 99 73.7 34.4 6 2
250216 6 ショウナンマクベス 92 73.8 35.1
230212 1 ファントムシーフ 97 74.0 34.5 3 8 9
250216 3 リトルジャイアンツ 105 74.0 33.8
180211 1 オウケンムーン 105 74.2 33.6 12 15 18
250216 7 チョングク 94 74.3 34.8
190210 1 ダノンキングリー 110 74.4 33.1 3 2
220213 1 ダノンベルーガ 100 74.7 34.0 4 4
210214 1 エフフォーリア 99 75.2 33.9 1 2
200216 1 ダーリントンホール 98 75.2 34.0 6 13
140224 1 イスラボニータ 102 75.5 33.5 1 2
240211 1 ジャスティンミラノ 101 76.6 33.2 1 2

※旧GS基準
レースレベル:2位(同率1R)/13R
ペースの速さ:3位/13R

 

ハイペースでまずまずのレベルでした。
勝ったマスカレードボールは道中、前2頭からやや離れて先行しており
ペースとしてはそれほどきつくなかったように思えます。
残り3F地点で似たような位置取りだった馬と比較すると、
ディーマジェスティより高いパフォーマンスで、
リアルスティールとはほぼ鼻づらを並べていた計算です。
2頭とも、クラシック戦線でやれていましたし、
マスカレードボールもクラシック戦線では、
最低限ヒモには入れるべきでしょう。

2着カラマティアノスもあなどれません。
例年でいえばこのレースを買っててもおかしくないパフォーマンスで
マスカレードボールとの勝負付けはすんだと思いますが、
本番で馬券圏内は十分警戒すべきだと思います。
3着リトルジャイアンツも例年比較で優秀な時計でしたが、
比較対象が2023年ファントムシーフ、2018年オウケンムーンなので
本番でどうかというのは微妙なところです。

 

※新GS基準
●マーガレットS
レースレベル:7位(同率2R)/9R
ペースの速さ:9位/9R
※2020年以前は葵S

年月日 馬名 GS 3F N
200530 1 ビアンフェ 98 33.8 34.9
170513 1 アリンナ 98 34.1 34.8
180526 1 ゴールドクイーン 101 34.2 34.4
140518 1 リアルヴィーナス 101 34.7 34.2
190525 1 ディアンドル 100 34.8 34.2
150517 1 ジャストドゥイング 104 34.9 33.7
160515 1 ナックビーナス 103 34.9 33.8
130512 1 ティーハーフ 101 35.4 33.7
250223 2 アメリカンビキニ 96 35.5 34.2
250223 1 ポッドベイダー 98 35.8 33.8
250223 4 フードマン 95 36.0 34.0
250223 3 カルプスペルシュ 96 36.1 33.9
250223 5 モジャーリオ 95 36.2 33.9
250223 6 アブキールベイ 95 36.3 33.9
250223 7 カワキタマナレア 95 36.5 33.8

レースレベル:9位/9R
ペースの速さ:9位/9R
※2020年以前は葵S
スローの低レベルレースでした。
前目にいた馬がそのまま残しており、特に上がりも出ていません。
2着アメリカンビキニと2013年のティーハーフがほぼ同じ位置取りで
上がりの差を見ると完全に突き放されていたことがわかります。
低レベルになった原因の1つに、500万下で古馬1000万下並の時計を出していた1人気サウスバンクが
スタート直後落馬というアクシデントがあり、
500万下並のレースになってしまったというのがあると思います。
あまり振り返りに時間をかけるべきレースではないでしょう。
とにかく低レベルでした。

【反省】2025_1月・3歳・芝・オープン&重賞(ジュニアカップ、フェアリーS、シンザン記念、紅梅S、京成杯、若駒S)※新GS基準

2025年1月19日 / 2025_3歳_芝, 反省

※新GS基準
●ジュニアカップ
レースレベル:2位/13R
ペースの速さ:7位/13R

年月日 馬名 GS 3F N
230105 1 クルゼイロドスル 96 58.6 35.9
190106 1 ヴァッシュモン 97 58.7 35.7
200106 1 サクセッション 99 58.7 35.5 14
240106 1 キャプテンシー 100 59.0 35.3 18
170105 1 ナイトバナレット 94 59.8 35.5 16
250105 12 メルキオル 85 59.9 36.4
250105 5 シンフォーエバー 94 60.0 35.5
250105 3 モンテシート 96 60.1 35.2
250105 1 ファンダム 101 60.1 34.7
250105 2 モンドデラモーレ 101 60.2 34.7
250105 11 バニーラビット 89 60.4 35.8
250105 4 ディオデルマーレ 96 60.5 35.0
250105 6 ワース 94 60.5 35.2
250105 13 ニシノルアノーヴァ 86 60.5 36.0
160105 1 ダンツプリウス 103 60.6 34.3 4
250105 7 ビッキーファースト 94 60.7 35.2
250105 15 スマッシュアウト 85 60.8 36.0
150104 1 ナイトフォックス 98 60.9 34.6 15
250105 14 アリオーンスマイル 88 60.9 35.7
220105 1 インダストリア 99 61.0 34.5 5
250105 9 バセリーナ 94 61.0 35.0
250105 8 ギフテッド 96 61.1 34.8
210105 1 ヴェイルネビュラ 93 61.2 35.0 11
130105 1 マイネルホウオウ 97 61.6 34.5 1 15
250105 10 デリュージョン 97 61.7 34.4
140105 1 エスメラルディーナ 90 62.4 34.8
180106 1 テンクウ 86 64.4 34.3

※旧GS基準
レースレベル:5位/13R
ペースの速さ:7位/13R
新GS基準だと2013年以降2番目に高いレースレベルでした。
ただ、過去の傾向から、このレース自体レベルが低く、
ここでGS100(=1000万下勝ち負け程度)を出せていても
NHKマイルでは勝負になっていません。
2016年のダンツプリウスがNHKマイルで4着ですが、
そことの比較でファンダムはあって3着かなと思います。

2着モンドデラモーレは次走500万下なら上位人気に推されると思いますが
勝ち負け以上の時計を出せており、さからえません。
極端に人気するようならケンすべきでしょう。

 

※新GS基準
●フェアリーS
レースレベル:1位/13R
ペースの速さ:1位/13R

年月日 馬名 GS 3F N
250112 16 ニシノラヴァンダ 59 58.0 39.8
250112 2 ティラトーレ 94 58.1 36.3
250112 1 エリカエクスプレス 101 58.4 35.5
250112 7 ハードワーカー 87 58.7 36.7
250112 13 ネーブルオレンジ 78 58.8 37.6
250112 12 モルティフレーバー 79 58.8 37.5
250112 10 ホウオウガイア 86 59.0 36.7
250112 15 ルージュミレネール 67 59.0 38.6
250112 4 マイスターヴェルク 99 59.1 35.4
250112 9 レイユール 89 59.3 36.3
250112 5 キタノクニカラ 95 59.3 35.7
200113 1 スマイルカナ 99 59.4 35.2 3 16
250112 3 エストゥペンダ 101 59.5 35.0
170108 1 ライジングリーズン 96 59.5 35.5 8
210111 1 ファインルージュ 100 59.5 35.1 3 11 2
250112 6 レモンバーム 96 59.6 35.4
250112 11 ジャルディニエ 89 59.7 36.1
250112 14 ミーントゥビー 82 59.8 36.7
230109 1 キタウイング 98 59.8 35.2 12 15 12
160111 1 ビービーバーレル 99 60.0 34.9 9
250112 8 ミラーダカリエンテ 94 60.0 35.5
130112 1 クラウンロゼ 96 60.1 35.2 16 18
240107 1 イフェイオン 92 60.3 35.5 11 5
150112 1 ノットフォーマル 93 60.4 35.4 5 13 15
180107 1 プリモシーン 100 60.4 34.7 10 7 5
220110 1 ライラック 96 60.8 34.9 16 11 10
140113 1 オメガハートロック 91 60.8 35.4 11
190112 1 フィリアプーラ 93 61.9 34.7 15 10

※旧GS基準
レースレベル:1位/13R
ペースの速さ:1位/13R

 

このレースとしては2013年以降で特筆すべきハイレベルでした。
例年、軽視されがちなフェアリーSですので、負けた馬の中にもお宝がザクザク眠っている可能性があります。

まず勝ったエリカエクスプレスですが、3馬身差の圧勝もさることながら
ハイペースを先行しての押し切りでした。
桜花賞直行とのことで、脚質的にどうかという点はありますが、
フェアリーS勝ち馬が1人気になることはないと思うのでオッズ妙味もありそうです。
軸にするかどうかはともかく、本番でも最低限ヒモにはいれておきたいです。

2着ティラトーレはハイペースを先行しての2着自体は評価できますが
新基準のGS指数だと、その分上がりもかかっており、重賞レベルでは評価できません。

3着エストゥベンダ、4着マイスターヴェルクまでが及第点。
ただ、この2頭はペースに乗じてつっこんできた感はいなめませんが、
時計自体は過去のこのレースで勝ち切っていてもおかしくなく、
500万下なら主役でしょう。

5着キタノクニカラ、6着レモンバームも展開が向いたクチ。
時計的には次走500万下なら見直せますが
脚質を考えると取りこぼしが多く、個人的には積極的に買いたいとは思えません。

 

※新GS基準
●シンザン記念
レースレベル:1位/4R
ペースの速さ:1位/4R

年月日 馬名 GS 3F N
250113 8 ラージギャラリー 82 58.4 37.1
250113 12 レーヴブリリアント 77 58.4 37.6
210110 1 ピクシーナイト 99 58.5 35.4 12
250113 15 アーリントンロウ 63 58.7 38.9
250113 5 タイセイカレント 91 58.7 36.1
250113 14 メイショウツヨキ 65 58.8 38.7
250113 2 アルテヴェローチェ 96 58.9 35.5
250113 11 ゴールデンカイト 83 58.9 36.8
250113 7 アクルクス 87 58.9 36.4
250113 1 リラエンブレム 102 59.1 34.9
250113 9 オンザムーブ 87 59.2 36.3
250113 6 ジーティーマン 91 59.3 35.9
250113 4 マイネルチケット 97 59.3 35.3
250113 3 ウォーターガーベラ 98 59.5 35.1
220109 1 マテンロウオリオン 97 59.6 35.1 2 17
250113 13 カラヴァジェスティ 83 59.6 36.6
230108 1 ライトクオンタム 99 59.7 34.9 8 17
250113 10 リカントロポ 89 59.7 35.9

※旧GS基準
レースレベル:2位/4R
ペースの速さ:1位/4R
中京開催は4レースしかサンプルがないのであくまで参考程度となります。
残り3F通過が1000万下平均より1.2秒も速いペースでしたので、
今回はハイペースと評価してよさそうです。
実際、上位は差してきた馬たちがしめています。

また、もう1つこのレースを語る上で大きかったのが
直線で5着タイセイカレントがふくらんで4頭ほどに影響があったことです。
いずれも7人気以下の不人気馬だったのですが、
勝ち馬、2着馬ともに外目を通ってきたので影響がなかった点は念頭においておきたいです。
また、時計のかかる馬場だったので、明らかに外有利でした。

 

ただ、上位馬の時計はこのレースとしては上位で、
リラエンブレムはしまいの手応えが余裕だったことを考えると
自らは不利を受けず、他に不利を受けた馬がいて恵まれた点もありますが、
今回は完勝といえます。

2着アルテヴェローチェは、FSこそスローに泣きましたが、
サウジアラビアRCを見てもハイペースを差してくる競馬が強そうです。

3着ウォーターガーベラは、2022年勝ち馬のマテンロウオリオンと比較しても互角以上の内容でした。
そのマテンロウがNHKで3着ですので、桜花賞にまわってきたらどうかと思いますが
狙いがNHKならヒモにはいれておきたいです。

 

※新GS基準
●紅梅S
レースレベル:2位(同率1R)/4R
ペースの速さ:3位/4R

年月日 馬名 GS 3F N
210116 1 ソングライン 98 45.6 35.6 15 2
250118 8 アメリカンビキニ 84 46.2 36.6
250118 4 ソーダーンライト 91 46.4 35.8
230115 1 ダルエスサラーム 100 46.4 34.9
250118 6 キャッスルレイク 89 46.6 35.8
250118 2 インブロリオ 95 46.7 35.2
250118 5 ザラタン 92 46.8 35.4
250118 1 ナムラクララ 98 46.9 34.7
250118 7 フェルシナ 88 47.1 35.6
250118 9 ヒミノエトワール 86 47.1 35.8
250118 11 ザローズハーツ 83 47.1 36.1
250118 12 アイサンサン 82 47.2 36.1
220115 1 フォラブリューテ 93 47.4 34.9 14 18
250118 10 ラブアイミー 86 47.4 35.6
250118 3 コルドンブルー 95 47.6 34.6

※旧GS基準
レースレベル:3位/4R
ペースの速さ:3位/4R

旧GS基準のときはまだ結果が出ていませんでしたが、
勝ったナムラクララはこのあとチューリップ賞で5着。
それも楽なペースを先行しての5着で高い評価はできません。
紅梅S自体は、例年比較で極端に悪い時計ではありませんでしたが、
2着以下のパフォーマンスが500万下並かそれ以下なので、
相手に恵まれたかなという印象があります。

 

※新GS基準
●京成杯
レースレベル:10位(同率1R)/13R
ペースの速さ:3位/13R

年月日 馬名 GS 3F N
250119 13 タイセイリコルド 56 84.2 40.4
250119 14 ガルダイア 56 84.2 40.4
250119 4 キングノジョー 89 84.7 37.0
250119 8 センツブラッド 84 84.8 37.5
140119 1 プレイアンドリアル 97 84.8 36.1
250119 11 コスモストーム 68 84.9 39.0
250119 12 インターポーザー 64 84.9 39.4
250119 2 ドラゴンブースト 93 85.1 36.5
250119 10 ゲルチュタール 74 85.1 38.4
250119 5 パーティハーン 90 85.3 36.7
180114 1 ジェネラーレウーノ 92 85.3 36.5 3 16 9
250119 7 シマサンブラック 89 85.4 36.8
250119 1 ニシノエージェント 97 85.6 35.9
250119 6 マテンロウムーブ 92 85.9 36.3
250119 9 パッションリッチ 91 86.0 36.4
250119 3 ミニトランザット 100 86.2 35.4
200119 1 クリスタルブラック 102 86.2 35.2 16
190114 1 ラストドラフト 98 86.4 35.5 7
220116 1 オニャンコポン 104 86.7 34.8 6 8
170115 1 コマノインパルス 94 87.0 35.7 14
160117 1 プロフェット 102 87.3 34.8 11 17
130121 1 フェイムゲーム 103 87.5 34.6 12
240114 1 ダノンデサイル 102 87.7 34.6 1 6
150118 1 ベルーフ 99 87.8 34.9 12 6
230115 1 ソールオリエンス 103 87.8 34.6 1 2 3
210117 1 グラティアス 98 88.3 34.9 6 8 15

※旧GS基準
レースレベル:2位(同率1R)/13R
ペースの速さ:3位/13R

 

3連単172万馬券が飛び出す結果となりましたが、
旧GS基準だとハイレベル、新GS基準だと低レベルと
非常に評価に困るレースとなりました。

2頭がハイペースでやや後続を離して飛ばす展開で、
他馬が早めに捕まえにいき、ズブズブの消耗戦となりましたが
まくってきた馬たちが最後にふんばりました。

勝ったニシノエージェントは、2018年のジェネラーレウーノに対して
0.3秒先着した計算で、 そのジェネラーレが皐月賞3着。
ただ、ジェネラーレーノのパフォーマンス自体が低く、
皐月賞の内容も、展開のアヤで残したような印象があります。
その馬と0.3秒差となると本番では厳しいかなという印象です。

注意したいのは、2023年にソールオリエンスが三冠路線で活躍し、
2024年もダノンデサイルがダービーを勝ちました。
ただ、この2頭はフロック臭がぷんぷんします。
「過去傾向」のような切り口で、おそらく京成杯がトレンドかのように
分析する専門家や専門紙もあるかと思いますが、自分は半信半疑です。

1人気だったキングノジョーは道中3番手で
ハイペースで逃げる2頭を早めに捕まえにいった分
しまいが甘くなって4着でしたが、シビアな競馬をしていたと思います。
展開次第では逆転があったんじゃないかなと思います。

 

※新GS基準
●若駒S
レースレベル:2位/4R
ペースの速さ:2位/4R

年月日 馬名 GS 3F N
210123 1 ウインアグライア 86 85.4 37.0 15
250125 10 メイショウアイナ 65 87.0 38.4
250125 8 サラコスティ 78 87.1 37.0
250125 2 ミッキーゴールド 94 87.3 35.4
250125 1 ジュタ 95 87.4 35.2
250125 5 グラフィティアート 89 87.6 35.7
250125 7 シュバルツマサムネ 82 87.6 36.4
250125 4 サトノブリジャール 93 87.7 35.3
220122 1 リューベック 93 87.8 35.2
250125 3 ミラージュナイト 96 87.9 34.9
250125 9 リカントロポ 80 88.0 36.5
250125 6 エンジェルマーク 88 88.2 35.6
230121 1 マイネルラウレア 98 89.8 34.0 14 7

※旧GS基準
レースレベル:2位/4R
ペースの速さ:2位/4R
ややゆるいペースで、好位にいたジュタが勝ちました。
時計としては特にどうのこうのという内容ではありません。
ジュタはホープフルS4着という実績がありますが、
レースレベルが微妙な上に、まくっていった馬より上がりが遅く
高く評価できる内容ではありませんでした。
↑ここまでが旧GS基準での評価でしたが、
実際弥生賞でも10着でしたし、本番では用無しだと思います。

 

 

 

 

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