【展望】20260412_桜花賞

2026年4月11日 / 展望

2歳主要レース振り返り

今回、2歳戦から直行する馬は2頭。
阪神JF勝ちのスターアニス、フェアリーS勝ちのフェスティバルヒルの2頭。
まず人気になりそうなスターアニスですが、
阪神JFは以下のように時計としては上位に入る内容でした。

 

▼阪神JF(2025)

年月日 馬名 GS 3F N
221211 1 リバティアイランド 92 58.2 35.9 1 1 1
191208 1 レシステンシア 93 58.4 35.7 2 2
251214 1 スターアニス 100 58.8 34.9
151213 1 メジャーエンブレム 89 58.9 35.9 4 1
161211 1 ソウルスターリング 99 59.3 34.8 3 1
201213 1 ソダシ 100 59.5 34.6 1 8 10
231210 1 アスコリピチェーノ 103 59.8 34.2 2 2
131208 1 レッドリヴェール 99 60.3 34.4 2 6 12
211212 1 サークルオブライフ 101 60.3 34.2 4 12
141214 1 ショウナンアデラ 100 60.7 34.2
181209 1 ダノンファンタジー 98 60.7 34.4 4 5 8
171210 1 ラッキーライラック 99 61.2 34.0 2 3 9

 

2022年リバティアイランド、2019年レシステンシアを差し切っている計算で
今回勝ち負けしておかしくない内容です。
頭で買うかどうかは馬券スタイルにもよると思いますが、3連で切るのは無謀です。

また、2着以降の馬については、このレース自体がハイペースで
2013年以降、もっとも激流でした。
差し・追い込みが上位をしめている中、
スターアニスより後ろの位置から、ただ1頭速い上がりを使たギャラボーグは
クイーンカップで1人気惨敗。やや人気を落としていますが
ヒモとしては可能性十分で、クイーンカップのペースをみると
さほど速くならず前残りしています。叩いて巻き返しもありえると思います
4着ウウィートハピネスはスターアニスと同じだけの上がりを使っており、
後述する次走の内容を考えると切るにはいたりません。
5着アランカール、7着ショウナンカリスは大減点です。

 

▼ファンタジーS

年月日 馬名 GS 3F N
191102 1 レシステンシア 97 46.2 35.2 2 2
131109 1 ベルカント 90 46.4 35.8 10
231104 1 カルチャーデイ 98 46.9 34.8
241102 1 ダンツエラン 100 47.9 34.1
251101 1 フェスティバルヒル 104 48.3 33.4
141108 1 クールホタルビ 94 48.4 34.4 18 14
181103 1 ダノンファンタジー 96 48.5 34.1 4 5 8
151107 1 キャンディバローズ 97 48.6 34.0 13
161105 1 ミスエルテ 97 48.7 33.9 11 7
171103 1 ベルーガ 93 49.2 34.1

 

2013年以降、もっとも高いパフォーマンスでした。
今回、あまり人気していませんが、しまいしっかり伸びてくるので
ヒモ候補としては抑えておきたいです。

 

3歳主要レース振り返り

いくつか数があるので、まず低レベルレースをあげていきます。

・チューリップS
・アネモネ賞
・クイーンC
・フィリーズR

この3つからは3着内はともかく勝ち馬は出ないのではないかと考えます。
チューリップ賞はドスローで、ナムラコスモスは前残りのフロックに思えます。
3着アランカールは展開が向かずの3着で阪神JFの内容を考えると
買い目によっては切りかなと思いました。人気もしていますし。

アネモネ賞はそもそもこのコースが、桜花賞で求められる能力と乖離しており
今年はややよかった程度の内容でした。
ディアダイアモンド、ルールザウェイヴはややハイを前目からで
中山向きのタイプかなと思いました。
過去傾向を覆すほどのパフォーマンスとはいえません。まとめて切り。

クイーンCは例年で考えると楽なペースでした。
ドリームコア、ジッピチューンともに
内容も平凡で、強く変える要素は見当たりません。切り。

フィリーズRは例年並のレースで、勝ち馬は今回こちらにまわってこず
サンアントワーヌ、アイニードユー、プレセビオ、
ショウナンカリスがまわってきますが
特に際立つパフォーマンスの馬はいませんでした。

一方、以下のレースはハイレベルでした。

・エルフィンS
・紅梅S

ただ、あくまでもOP特別におけるハイレベルなので割引は必要です。
エルフィンSはデアリングタクトがここをステップに三冠を達成していますが、
勝ち馬スウィートハピネスのパフォーマンスは同等の内容でした。
ハイペースに乗じて差してきましたが、阪神JFの4着を挽回するに値すると思います。

紅梅Sのリリージョワは、2013年のレッドオーヴァルと
同じ位置から0.5秒も速い上がりが使えています。
また、2016年のシンハライトと比較してもそれ以上のパフォーマンスで、
距離適性は未知で、脚質的にもどうかという点はありますが
ヒモにはいれておきたいです。

ここで一度GS指数に目を向けてみます。
消した馬の中でGS指数が高いのがショウナンカリスとナムラコスモスです。
ショウナンカリスはファンタジーSあたりまではやれていたのですが
さすがに相手が一線級になると歯が立っていません。
ナムラコスモスはこぶし賞の内容がよく、
内容としてはOP勝ちくらいの価値があります。
チューリップ賞は前目につけていましたが、
こぶし賞とき、上がり最速で差しており、
どちらかというと控えたほうが味がありそうで、ちょっと気になります。

 

取捨選択

買い:
フェスティバルヒル
ギャラボーグ
ナムラコスモス
スウィートハピネス
リリージョワ
スターアニス
消し:
アランカール、ドリームコア含めその他

という感じでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

TOPへ戻る