【展望】20220409_阪神牝馬ステークス

2022年4月5日 / 展望

日付 馬場差 着順 馬番 馬名 3F順 P差 残3F差 3角 4角 GS
210410 -1.8 1 10 デゼル 2 -0.5 0.7 8 8 111
2 4 マジックキャッスル 1 0.8 8 10 111
3 1 ドナウデルタ 5 0.3 3 4 110
200411 -0.6 1 2 サウンドキアラ 2 -1.7 0.8 5 5 114
2 15 スカーレットカラー 1 1.3 14 15 112
3 10 ディメンシオン 12 0.4 3 2 111
190406 -0.6 1 8 ミッキーチャーム 10 -0.1 0.2 3 2 107
2 14 アマルフィコースト 13 0.1 2 2 106
3 12 ミエノサクシード 6 0.4 5 4 106
180407 -0.2 1 11 ミスパンテール 10 0.7 0.0 1 1 99
2 10 レッドアヴァンセ 7 0.1 2 2 99
3 3 リスグラシュー 2 0.5 8 7 99
170408 1.2 1 6 ミッキークイーン 1 -1.9 1.0 8 8 118
2 16 アドマイヤリード 1 1.3 14 11 115
3 8 ジュールポレール 3 0.7 5 5 115
160409 -0.7 1 7 スマートレイアー 8 -1.1 0.0 1 1 111
2 6 ミッキークイーン 1 0.9 9 9 111
3 9 ウインプリメーラ 4 0.4 4 5 110

 

ペースの遅かった2018年、2019年は前目の馬が残し、

その他前が速くなれば後方の馬がつっこんできます。

比較的、ペースと傾向が連動しているレースといえます。

 

今回、登録が13頭と少なく、そのあたりにペース読みのヒントがありそうです。

 

●阪神牝馬Sの頭数とペース

日付 頭数 ペース
210410 12 -0.5
200411 16 -1.7
190406 14 -0.1
180407 13 0.7
170408 16 -1.9
160409 13 -1.1

 

ほぼ頭数とペースが連動しており、

頭数が少なければペースが落ち着く傾向にあります。

また、メンバーを見渡しても、クリスティ以外は

控える脚質の馬が多く、今回はスローと見てよさそうです。

そのクリスティ、前走は出遅れ参考外。

戦績で光るのが同じ阪神芝1600mを逃げ切った2021年の六甲Sです。

 

●六甲S(2021年)と阪神牝馬S(2016年以降)の比較

日付 馬名 GS 3F
210328 1 クリスティ 116 58.1 35.2
160409 1 スマートレイアー 111 59.3 34.5
170408 1 ミッキークイーン 118 59.6 33.6
200411 1 サウンドキアラ 114 59.6 33.9
190406 1 ミッキーチャーム 107 60.6 33.6
210410 1 デゼル 111 60.6 33.2
180407 1 ミスパンテール 99 61.1 33.9

 

スマートレイアーより1.2秒前から

0.7秒だけしか脚色がにぶっていません。

机上の空論ですが、今回同じだけ走れば

逃げ切りは十分ありえます。

ただ、このとき馬場が悪く、

単に道悪巧者だった可能性は捨てきれません。

 

過去、スローでギアチェンした実績がないわけではありませんが

単騎をいいことにスローに落とすと、逆にキレ負けするのが不安です。

それでも、メンバー構成や展開面から、可能性の高い1頭で

オッズがつくようなら一発狙ってみる手はありそうです。

 

人気どころの戦歴をチェック

1人気におされそうなのが秋華賞馬アカイトリノムスメですが、

秋華賞が阪神開催だったこともあり、大阪杯と比較してみましょう。

 

●秋華賞(2021年)と大阪杯(2017年以降)の比較

日付 馬名 GS 3F
210404 1 レイパパレ 126 83.2 36.1
220403 1 ポタジェ 126 83.7 35.6
211017 1 アカイトリノムスメ 122 84.3 35.5
170402 1 キタサンブラック 127 84.8 34.4
180401 1 スワーヴリチャード 124 85.0 34.5
200405 1 ラッキーライラック 127 85.1 34.1
190331 1 アルアイン 105 86.1 35.3

 

さすがに大阪杯と比べると見劣りしますが、

だいたい勝ち馬とは0.4~0.5秒差くらいでしょう。

まずまずの結果だったといえます。

次走、レイパパレとも差のない競馬をしていますし、

今回のメンバーにあっては実績上位と見るのが自然です。

当然、3着のアンドヴァラナウトにしても、評価すべきでしょう。

勝ち馬と0.2秒差ですから、今回1kgもらいで逆転までありえます。

 

この2頭に続いて人気しそうなのがジェラルディーナです。

前走、スローを後方からで、惜しくも4着でしたが

展開が向かなかったことを差し引いても、

評価を爆上げするほどのレースではなかったといえます。

牝馬同士になるとはいえ、ここで頭から狙うほどの

時計的な根拠はありません。

 

デゼルとマジックキャッスルは昨年の1-2着馬で、

例年と比較してもこのレースとしては優秀な内容でした。

そこまで速いペースではなく、後方からよく差し切りましたが、

4角1-3番手に有力馬がおらず、メンバーに恵まれた部分もあります。

 

このあたりまでは、メンバーを考えると実績超上位で、

その他の条件戦しか勝っていない穴馬のつけこむスキはないように思えます。

個人的には、オッズ次第でクリスティを軸に、有力馬に絞ってながす、

という馬券の組み立てになりそうです。

 

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