【展望】20220515_はやぶさ賞

2022年5月11日 / 展望

日付 馬場差 着順 馬番 馬名 3F順 P差 残3F差 4角 GS
210508 0.4 1 15 キモンブラウン 2 不能 0.2 5 97
2 16 ホーキーポーキー 3 0.0 1 96
3 12 ミエリ 1 0.6 14 94
200509 -0.2 1 7 ヴェントヴォーチェ 2 不能 0.2 4 98
2 5 シャイニールミナス 5 0.1 2 95
3 6 リヴェール 3 0.4 5 94
190511 -0.1 1 16 ナーゲルリング 3 不能 0.3 4 98
2 5 アイルチャーム 5 0.0 1 97
3 4 ファストアズエバー 4 0.3 4 97
180512 0.1 1 6 アーヒラ 1 不能 0.2 3 96
2 8 ラフィングマッチ 4 0.0 1 96
3 13 フェールデュビアン 1 0.3 4 95
170513 0.3 1 1 ウランゲル 2 不能 0.3 4 96
2 10 ソレイユフルール 7 0.0 1 92
3 15 スノードーナツ 2 0.7 10 92
160514 0.0 1 1 キーナンバー 3 不能 0.5 7 97
2 3 ミキノドラマー 1 0.7 9 96
3 12 バトルグランドリイ 6 0.4 4 93
150517 0.4 1 14 ラブローレル 2 不能 0.3 4 87
2 16 シングンパワー 4 0.4 8 85
3 15 リターンストローク 4 0.5 9 84
140518 0.4 1 10 ウエスタンユーノー 2 不能 0.7 7 93
2 16 ファンファーレ 6 0.4 5 90
3 11 アマアマ 8 0.3 4 90
130512 0.0 1 4 クリノタカラチャン 4 不能 0.0 1 93
2 1 ヴァレンティーネ 4 0.2 6 91
3 5 ビーナストリック 2 0.4 10 90

 

新潟芝1000mは外枠有利、

もう何度聞いたかわからず、何度7-8枠を

適当買いしたか数えきれません。

はやぶさ賞についても、外枠の馬の活躍が目立ち、

特に時計のかかる馬場(馬場差の列の背景を赤くしてあります)だと

外枠天国といっても過言ではない傾向にあります。

今週、新潟は週末に天気が崩れそうで、

先週すでにたいして時計が出ていませんので

馬場差がプラスに傾くことは十分考えられます。

ただでさえ要注意の外枠は、さらに一層要注意といえます。

 

レースレベルとしては、GSでいうと98がMAXで、

このくらいの時計が出ていれば上々でしょう。

2016年が馬場差0.0秒でGSが97でした。

生時計で0.55.4ですから、98を出すためには

馬場差0.0秒の馬場で、0.55.3出せば

少なくとも2013年以降の勝ち馬をすべて負かすことになります。

これを1つの基準とします。

 

穴馬は前走1200mで先行した馬

まず、2013年以降で穴をあけた馬を見てみます。

 

●はやぶさ賞4人気以下で1-3着だった馬の前走(2013年以降)

日付 馬名 人気 着順 前走
レース名 距離 着順 2角 3角 4角
210508 ミエリ 6 3 萌黄賞・1勝* 1200 14 11 13
200509 シャイニールミナス 6 2 未勝利 1150 1 2 1
200509 リヴェール 8 3 未勝利・牝 1200 1 2 2
190511 ナーゲルリング 7 1 500万下* 1200 6 4 5
190511 アイルチャーム 5 2 雪うさぎ500* 1200 5 2 2
190511 ファストアズエバー 8 3 ゆきつば500* 1200 10 3 3
180512 アーヒラ 11 1 雪うさぎ500* 1200 5 11 9
170513 ウランゲル 11 1 雪うさぎ500* 1200 10 7 7
170513 スノードーナツ 6 3 ゆきつば500* 1200 9 15 15
160514 キーナンバー 5 1 雪うさぎ500* 1200 2 3 2
160514 ミキノドラマー 9 2 ゆきつば500* 1200 6 7 8
150517 ラブローレル 11 1 ゆきつば500* 1200 14 3 3
150517 シングンパワー 10 2 ゆきつば500* 1200 12 8 8
140518 ウエスタンユーノー 8 1 500万下* 1200 14 1 1
140518 ファンファーレ 4 2 500万下* 1200 3 2 2
140518 アマアマ 9 3 未勝利 1150 1 2 2
130512 ヴァレンティーネ 6 2 雪うさぎ500* 1200 2 1 1
130512 ビーナストリック 10 3 スイート 1800 13 2 2 2

 

前走1200mで先行している馬がほとんどです。

このレースが、3歳馬にとっては、

500万下の1000mで最初のレースとなります。

これまで1200mで惨敗した馬が、

たった200mの距離短縮で持ち味を発揮する、

そういう1000m専用機のような馬が穴をあけています。

専用機といってしまうには、その後鳴かず飛ばずで

上記の表でもその後OPでやれたのはミキノドラマーくらいですが、

少なくとも3歳500万下で、いっとき光り輝く馬が存在します。

 

そもそも、1000mの能力をはかるのに

現状のGS指数のルールだと、

1200m実績をもとにしなければなりません。

経験上、1000mのレースであまりGSはアテになりません。

 

そこで、2013年以降の馬券圏内の馬で

前走が1200mだった馬たちの1000m通過タイムを見てみました。

当然、馬場差で補正が必要なのと、

公式のデータで逃げ馬以外の1000m通過ラップは発表されておらず

近似値になってしまうのですが(細かい計算式は省きます)、

57秒台前半くらいで通過している馬が馬券になっていました。

 

1000m通過タイムのランキング

今年の出走馬の1200mの通過タイムを出してみたところ

以下のようなランキングになりました。

 

●1000m通過タイム

馬名 ベストラップ 人気
グラスミヤラビ 56.68 中穴
セリノーフォス 56.72 人気
ラインアルテア 56.75 大穴
シーズアクイーン 57.12 中穴
ネレイド 57.22 中穴
マブセレナード 57.37 中穴
アイムファイン 57.42 大穴
ゲンパチレオニダス 57.42 人気
バーニングアイズ 57.48 大穴
オカンモシャチョウ 57.68 人気
アラクレ 57.87 人気
ローズブルーム 58.08 大穴
イスラアネーロ 58.20 人気
サイモンカーチス 大穴
ザアトム 中穴
ヤマトコウセイ 中穴

※すべてベストパフォーマンスで集計

 

上位6頭で3連複ボックスを組んでも、安めで万馬券はありそうです。

中でも安定して1000m通過が速いのがセリノーフォスで

おそらくこの馬が1人気になりそう。

トップのグラスミヤラビは、 速いときと遅いときの差が激しく、

ベストパフォーマンスではトップですが、

いってみると一発芸ではありました。

ラインアルテアも同様です。

 

シーズアクイーン、ネレイドは安定して57.2秒前後で

1000mを通過しており、例年の1-3着馬たちと

コンスタントに同じだけ走れています。

いずれにせよ、名前をあげた5頭の馬券購入は当確で、

あとは枠で取捨選択をしていく感じでしょうか。

 

人気どころの取捨選択は?

人気どころで馬券から外せそうなのがオカモンシャチョウです。

おそらく1000mの実績を買われてのものだと思いますが、

このとき時計が0.55.6で馬場差が-0.6ですから

フラット馬場での時計の補正すると0.56.2となります。

冒頭で述べたように、0.55.3が基準となりますので

この1000mの勝利は実績として数えるわけにはいきません。

 

アラクレは、前走追い込みで結果を出していますので

今回の主旨からは外れますが、1200mの実績でいえば上位です。

ゲンパチレオニダスは、1000m通過の時計がないうえに

1200mでもそれほどいいGSは出ておらず、

個人的にはこの2頭はきたらごめんなさいで切ろうかと思っています。

 

一方、ダートから参戦する馬も人気するようなので見てみましょう。

イスラアネーロは、ダート1000mでハナを切れており、

デビューは芝でハナを切れていました。

さすがにデビュー戦のパフォーマンスだけで

芝の能力を判断するのはかわいそうで、

枠次第ではヒモにいれたほうがよいかもしれません。

 

ザアトムは、芝1400mを2回使っており、

どちらもスローで1000m通過も遅く、

今回の狙いの主旨からは外れます。

サイモンカーチスは追走にせいいっぱい、

ヤマトコウセイはダートしか走っておらずなんともいえません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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