【展望】20220528_葵ステークス

2022年5月25日 / 展望

日付 馬場差 着順 馬番 馬名 3F順 P差 残3F差 3角 4角 GS
210529 -0.8 1 7 レイハリア 11 -0.7 0.4 2 2 101
2 2 ヨカヨカ 5 0.9 10 7 101
3 8 オールアットワンス 10 0.7 6 4 100

 

中京でのレースが去年だけで、参考程度になります。

上位は1000万下くらいのパフォーマンスでした。

そこで、中京芝1200mの1000万下と、

比較参考用として京都芝1200mの1000万下の

脚質傾向をそれぞれ見てみます。

 

●中京芝1200m(1000万下・2013年以降)

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
平地・逃げ   7-
1-  3- 27/ 38
18.40% 21.10% 28.90%
平地・先行  14- 16- 10-101/141 9.90% 21.30% 28.40%
平地・中団  13- 15- 15-200/243 5.30% 11.50% 17.70%
平地・後方   4-
6- 10-163/183
2.20% 5.50% 10.90%
平地・マクリ   0-
0-  0-  0/  0

 

●京都芝1200m(1000万下・2013年以降)

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
平地・逃げ  12-
7-  4- 26/ 49
24.50% 38.80% 46.90%
平地・先行  18- 19- 17-120/174 10.30% 21.30% 31.00%
平地・中団  16- 19- 17-228/280 5.70% 12.50% 18.60%
平地・後方   3-
4- 12-197/216
1.40% 3.20% 8.80%
平地・マクリ   0-
0-  0-  0/  0

 

京都と比較すると、逃げが決まりづらい傾向にあります。

特に複勝率が顕著で、通常の1200mよりも

逃げ馬に対しては若干の疑いを持ったほうがよさそうです。

ただ、今回はここまである程度検討材料になるレースを経て

どの馬も出走してきているので、脚質よりも過去のパフォーマンスで

取捨選択していきたいと思います。

 

3歳単距離戦線のおさらい

今回出走する馬の前走のレベルをざっとまとめてみました。

 

●2013年の1600m以下のOP・重賞のレベルとペース

レベル ペース
NHKマG1
クロッカ(L)
ファルコG3
フィリーG2
マーガレ(L)
橘S(L)
桜花賞G1

 

ハイレベルなレースが多く、

まずは上から見ていきましょう。

 

NHKマイルは超ハイペースで、なおかつハイレベルでした。

オタルエバーがこちらにまわってきましたが、

ハイペースを番手からで、着順自体はしかたないでしょう。

人気しないなら、ヒモにはいれたいなと思っていたら

ネット競馬の予想オッズでは1人気でした。

となると話は別で、ほかにいい馬がいないか探してみたいと思います。

 

クロッカスSで3着のコラリン。

スローをやや前目から残しただけに見えます。

2歳時に1200mで連勝しており、今回距離短縮でどうかといったところでしょう。

人気しそうなので2歳時に勝ったカンナSを見てみると、

まずまず例年レベルで、決して悪くはありませんでした。

カンナSの勝ち馬が、過去葵Sにまわってきて

馬券になるケースがあるので、この馬も…となりそうですが

軸にする根拠にはなりえないと思いました。

ヒモまででしょうか。

ウインモナークはさすがに負けすぎでしょう。

 

ファルコンSからは以下の3頭が登録しています。

ニシノレバンテ
ヴィアドロローサ
キミワクイーン

カジュフェイス

オタルエバー

前出オタルエバーが3着しており、

レースレベルもハイレベルでしたが、

基本的には後ろの馬にとて有利な展開でした。

むしろ7着のカジュフェイスがおもしろそうだったのですが

前走橘Sでの惨敗をみると、ペースのせいにもできないし、

もうおつりがないのかなとおもいました。

あるいは、ハナを切らないと持ち味がいきないタイプなのかもしれず

同型の多い今回、きびしそうな印象を受けます。

 

フィリーズレビューからは

アネゴハダ

ブッシュガーデン

キミワクイーン

テイエムスパーダ

が登録しています。

こちらもペースが速く、いく馬には厳しいレースでした。

3着したアネゴハダは、残り3F地点で逃げ馬から0.3秒しか離れておらず

かなり厳しい展開の中での3着です。

GSもしっかり出ており、人気でもさからえないでしょう。

小倉3歳Sで3着した実績も光ります。

 

マーガレットSからは

ショウナンマッハ

カイカノキセキ

ゼットレヨン

タヤスゴールド

ダークペイジ

ヴィアドロローサ

カジュフェイス

が登録しています。

こちらもハイペースでいく馬には厳しい展開でした。

2着ショウナンマッハは例年なら、

後続に影すらふませなかったはずで

同型が多い今回、変にスローになるより

むしろペースがあがって消耗戦になれば

ハイペースに強いこの馬にとってうってつけの展開になりそうです。

個人的には、この馬が軸かなと思います。

展開がむかなかったとはいえ、1200mそのもので

しっかり数字を出してきたという意味で3着カイカノキセキもヒモに入れます。

 

橘Sは、2021年のレースとの比較しかできませんが、

GSが出ていることから、ウインマーベルとジャスパークローネは軽視禁物。

桜花賞のアネゴハダは評価に値する内容ではありませんでしたが、

マイルは長すぎたのか、あるいは位置取りが後ろすぎたのか

この馬の実力を出せるレースではなかったでしょう。

 

いい馬が多くて悩ましいのですが、

前走500万下のトップキャストも魅力的な1頭です。

もともと、1800mの新馬戦の内容がよく、

このままクラシック戦線に乗ると思ったのですが挫折。

前走の距離短縮で一気にパフォーマンスをあげてきました。

夢を見るなら軸はこちらだと思いますが、

いずれにせよ、どんなに人気はなくてもヒモにはいれます。

 

ソウテン、ブッシュガーデンも前走500万下の内容は

昇級即通用の勝ちっぷりでした。

軸を1頭がっちり決めるより、人気薄をまぜつつの

3連複箱買いが現実的かもしれません。

登録頭数が多いので、木曜日に出走馬が決まってから

あらためて取捨選択したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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