【展望】20220716_函館2歳ステークス
2022年7月12日 / 展望
| 日付 | 馬場差 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 3F順 | P差 | 残3F差 | 3角 | 4角 | GS |
| 210717 | -0.2 | 1 | 11 | ナムラリコリス | 4 | -0.4 | 0.5 | 3 | 3 | 94 |
| 2 | 6 | カイカノキセキ | 6 | 0.4 | 3 | 3 | 92 | |||
| 3 | 1 | グランデ | 1 | 1.4 | 8 | 6 | 91 | |||
| 200718 | -0.4 | 1 | 13 | リンゴアメ | 3 | -0.5 | 0.5 | 4 | 4 | 93 |
| 2 | 12 | ルーチェドーロ | 7 | 0.2 | 2 | 2 | 93 | |||
| 3 | 3 | ラヴケリー | 1 | 1.0 | 12 | 12 | 92 | |||
| 190721 | -0.4 | 1 | 1 | ビアンフェ | 5 | -0.4 | 0.0 | 1 | 1 | 99 |
| 2 | 5 | タイセイビジョン | 1 | 1.2 | 13 | 12 | 96 | |||
| 3 | 8 | プリンスリターン | 6 | 0.3 | 3 | 4 | 94 | |||
| 180722 | -0.5 | 1 | 6 | アスターペガサス | 2 | 0.1 | 0.7 | 9 | 11 | 96 |
| 2 | 10 | ラブミーファイン | 6 | 0.2 | 2 | 2 | 96 | |||
| 3 | 5 | カルリーノ | 4 | 0.4 | 6 | 4 | 95 | |||
| 170723 | 0.0 | 1 | 11 | カシアス | 3 | 0.3 | 0.7 | 5 | 5 | 95 |
| 2 | 8 | ウインジェルベーラ | 7 | 0.1 | 2 | 2 | 95 | |||
| 3 | 7 | アリア | 2 | 1.0 | 8 | 7 | 94 | |||
| 160724 | -1.0 | 1 | 12 | レヴァンテライオン | 3 | -0.2 | 0.2 | 3 | 3 | 93 |
| 2 | 6 | モンドキャンノ | 2 | 0.4 | 5 | 4 | 92 | |||
| 3 | 5 | タイムトリップ | 6 | 0.3 | 3 | 4 | 90 | |||
| 150726 | 1.0 | 1 | 9 | ブランボヌール | 2 | -0.6 | 0.8 | 9 | 5 | 99 |
| 2 | 11 | メジャータイフーン | 3 | 1.1 | 13 | 13 | 93 | |||
| 3 | 6 | ヒルダ | 5 | 0.3 | 4 | 5 | 93 | |||
| 140719 | -0.7 | 1 | 12 | アクティブミノル | 7 | 0.3 | 0.0 | 1 | 1 | 86 |
| 2 | 6 | タケデンタイガー | 3 | 0.6 | 7 | 6 | 84 | |||
| 3 | 16 | トウショウピスト | 7 | 0.3 | 5 | 3 | 83 | |||
| 130721 | -0.7 | 1 | 15 | クリスマス | 1 | -0.1 | 0.1 | 2 | 2 | 92 |
| 2 | 1 | プラチナティアラ | 4 | 0.3 | 3 | 3 | 89 | |||
| 3 | 3 | トーセンシルエット | 1 | 0.7 | 9 | 6 | 86 | |||
ローカルの1200mですし、基本的に前目の馬が有利です。
ペースでそれほど脚質傾向が決まるとも思えず、
そもそもこの距離だとペースにも限界があります。
基本的にはどんなペースでも前目の馬は残して当然、と考えてよいでしょう。
ただ、それほど時計の出なかった(あるいは時計がかかった)馬場状態だと
追い込み馬たちらほら顔を出します。
今年は前週時点ですでに馬場差が±0秒になっており、
さらに週末に雨が降りそうで、馬場差がプラスに傾くことはほぼ間違いなさそうです。
前目の馬に注目しつつも、後方からの馬にも注意が必要です。
シレっと追加しておいたので、まだチェックしていない方もいるかと思いますが
今年から2歳馬の芝、ダートそれぞれのGSランキングを毎週更新しています。
芝とダートというおおざっぱな分け方で、距離も場もいっしょくたなのですが
今回、函館2歳Sにはイコサン、クリダーム、ミシェラドラータと
ランキング上位の馬たちが出走してきます。
(GS的に)有力な馬たちの検討
まずGSトップはイコサン。
なのですが、前走がそもそも中1周で、
さらに今回出走してくれば連闘という強行軍になります。
ひとまず出走する前提で話すとすれば、
前走はペース差+0.6秒と、この時期の2歳馬としては
そこそこ厳しいペースでした。
逃げて上がり最速、しまいも余裕がありましたし、
あとはもうこのローテがどうかというところだと思います。
GS2位はクリダーム。この馬が1人気しそうです。
デビュー戦は時計の出る馬場でしたが、
番手からしまいもしっかり上がりの時計が出ています。
むしろ、番手で控えて結果を出していることから
現時点での完成度が高いとも考えられます。
人気でも消す理由は見当たりません。
次にミシェラドラータ。
デビュー戦では前出クリダームと走って出遅れから2着で、
次走きっちり結果を出してきました。
控えられるという意味で、今年は差し・追い込みが
1頭くらいはつっこんできそうな馬場状態なので、逆転は十分ありえます。
血統的にも、時計のかかる馬場は歓迎でしょう。
次にシンゼンイズモが続き、
スプレモフレイバー、ブトンドール、ミスヨコハマが横並び。
このあたりまで手を出すかどうか迷いますが、
シンゼンイズモは差す競馬ができ、
ブトンドール、ミスヨコハマは時計のかかる馬場に実績があります。
買い材料が見つからないのがスプレモフレイバーで、
前走は高速馬場をスローで逃げることができ、
馬場と展開が向いたかなという印象があります。
この4頭から1頭選ぶとすればシンゼンイズモでしょうか。
最後に、函館芝1000mは1000万下が施行されず、
GSは算出できませんでしたが、ニーナブランドという馬に付いても触れておきたいと思います。
●函館芝1000m(2013年以降、2歳7月まで)勝ち馬比較
| 日付 | 着 | 馬名 | GS | 前 | 3F |
| 140614 | 1 | スルターナ | 23.2 | 34.8 | |
| 180616 | 1 | ウインスピリタス | 23.3 | 34.9 | |
| 170701 | 1 | キタノユウキ | 23.7 | 35.2 | |
| 160618 | 1 | ザベストエバー | 23.9 | 34.7 | |
| 150704 | 1 | レディトリス | 23.9 | 34.9 | |
| 130629 | 1 | ビービーブレイン | 23.9 | 35.3 | |
| 140628 | 1 | アンブリカル | 23.9 | 35.2 | |
| 220611 | 1 | ニーナブランド | 24.0 | 34.4 | |
| 150620 | 1 | アルマククナ | 24.0 | 35.0 | |
| 190615 | 1 | ブルーパピヨン | 24.1 | 34.8 | |
| 180630 | 1 | ラブリロンリロンス | 24.2 | 34.7 | |
| 170617 | 1 | ベイビーキャズ | 24.3 | 34.7 | |
| 160702 | 1 | ガーシュウィン | 24.3 | 34.9 | |
| 200613 | 1 | リンゴアメ | 24.5 | 34.0 | |
| 130615 | 1 | ファソン | 24.6 | 35.2 |
ほぼすべての馬が前半400mを24秒±0.3秒で通過しているのですが
中でもニーナブランドとリンゴアメの末脚が目立ちます。
リンゴアメはいうでもなく、2020年のこのレースの覇者で、
ニーナブランドは400m通過が0.5秒前からだったにもかかわらず
上がりにして0.4秒しか劣っていません。
高速馬場を逃げてのものなので、今回とはがらりと条件が変わりますが
デビュー戦の内容は上々といえます。
頭で狙うかはともかく、ヒモには絶対入れておきたい1頭です。
現時点ではオッズも加味すると、ミシェラドラータが自分の中ではアツいです。
コメントを残す