【展望】20220903_札幌2歳ステークス

2022年8月29日 / 展望

日付 馬場差 着順 馬番 馬名 3F順 P差 残3F差 1角 2角 3角 4角 GS
210904 -0.8 1 9 ジオグリフ 1 -0.5 0.7 9 9 5 3 92
2 7 アスクワイルドモア 2 1.0 7 7 8 7 85
3 10 トーセンヴァンノ 3 0.8 7 7 7 6 83
200905 -1.1 1 13 ソダシ 2 -1.1 0.2 4 4 3 1 98
2 8 ユーバーレーベン 1 0.3 14 14 5 3 98
3 6 バスラットレオン 6 0.0 2 2 2 2 95
190831 0.5 1 6 ブラックホール 2 -0.3 0.8 7 7 9 6 92
2 11 サトノゴールド 1 1.1 12 12 12 11 90
3 1 ダーリントンホール 6 0.3 4 3 3 6 87
180901 0.6 1 3 ニシノデイジー 2 -0.9 0.6 10 11 8 2 96
2 14 ナイママ 4 0.3 8 8 4 1 96
3 1 クラージュゲリエ 1 0.9 8 9 12 5 95
170902 0.4 1 11 ロックディスタウン 4 1.3 0.5 7 6 6 4 81
2 14 ファストアプローチ 7 0.2 3 3 2 2 81
3 7 ダブルシャープ 1 1.3 14 14 14 4 81
160903 -0.5 1 5 トラスト 6 0.9 0.0 1 1 1 1 87
2 13 ブラックオニキス 4 0.5 4 5 5 5 83
3 12 アドマイヤウイナー 2 0.7 6 6 6 7 83
150905 0.3 1 11 アドマイヤエイカン 1 0.6 0.9 10 10 9 4 86
2 10 プロフェット 3 0.6 4 7 6 4 86
3 4 クロコスミア 3 0.8 7 8 9 8 84
140906 -0.4 1 2 ブライトエンブレム 1 0.3 0.8 13 14 11 8 87
2 11 マイネルシュバリエ 5 0.2 3 3 3 3 85
3 13 レッツゴードンキ 3 0.4 6 7 6 4 85

 

2014年~2017年がペース差±0秒以下で、

2018年以降は2歳重賞としても、そこそこ速いペースで流れました。

(ペース差=1000万下の逃げ馬の残り3F通過平均が±0秒)

それにともない、2014年~2017年は前目の馬が残しており、

2018年以降は逃げ馬は馬券にからまず、

3角から4角でまくった馬が好走しています。

例外は2020年のソダシで、ハイペースにもかかわらず残しました。

この馬については、参考外としたいです。

 

何が逃げるのか

過去の逃げ馬たちの前走のペースを見てみましょう。

 

●札幌2歳Sの逃げ馬の前走

日付 人気 着順 馬名 P差 前走P差
210904 2 5 トップキャスト -0.5 -1.1
200905 2 1 ソダシ -1.1 1.9
190831 6 8 ディアセオリー -0.3 2.5
180901 4 2 ナイママ -0.9 -1.1
170902 11 9 マツカゼ 1.3 2.2
160903 5 1 トラスト 0.9 0.1
150905 12 9 ペイシャフェリシタ 0.6 4.8
140906 1 7 ミッキーユニバース 0.3 0.6

 

前走、ペース差が0秒より早かったトップキャスト、ナイママの年は

札幌2歳Sもハイペースになっています。

また、着順でいうとナイママとトラストは、前目から勝利しましたが

前走それなりに速いペースで走っていることがわかります。

今年、逃げそうな馬の前走を見てみましょう。

 

●2022年札幌2歳S登録馬で逃げそうな馬の前走

馬名 P差 GS
アースビート 0.7 83
シャンドゥレール 2.8 66
ビキニボーイ 4.2 55
フェアエールング 4.9 61
レッドソリッド 3.8 62

 

アースビート以外は、ドスローを逃げ、上がりもそれほど出ていません。

今年逃げるとすれば、アースビートがいきそうな気がします。

アースビートの前走は、ペース差0.7秒とそれほど速くありませんが、

2歳戦としてはややハイといってよいでしょう。

そこを逃げ切ってGS83なら、ぎりぎり馬券圏内の数字です。

スローになれば残しておかしくないので注意が必要です。

 

その他、ビキニボーイとシャンドゥレール、フェアエールングは、

時計こそ出ていませんがしまいに若干の余裕があり、

違うギアを入れてくればおもしろい存在ではあります。

とはいえ、時計が遅すぎてかなり前目で楽をしたので

次走、馬券になるとすれば相当詰めてくる必要があります。

レッドソリッドは脚色を見るに、展開が向いたクチで今回は切りでよさそうです。

 

ゴール前、手ごたえに余裕があった馬は

全馬の勝ち上がりのレースのVTRを確認し、

ざっと個人的な印象をまとめたものが以下です。

 

●2022年札幌2歳S出走馬の勝ち上がりの脚色

馬名 指数 脚色 人気
ドゥーラ 88 しまい若干の余裕あり 中穴
ウェイビー 86 しまい若干の余裕あり
ドゥアイズ 86 いっぱい 中穴
ジョウショーホープ 84 いっぱい
ブラストウェーブ 84 いっぱい 人気
アースビート 81 いっぱい
トーセンウォルト 81 いっぱい
アンテロース 79 ノーステッキほぼ馬なり
ダイヤモンドハンズ 78 しまい若干の余裕あり 人気
ビキニボーイ 67 しまいかなり余裕あり
シャンドゥレール 66 しまいかなり余裕あり 人気
レッドソリッド 62 いっぱい
フェアエールング 61 しまい若干の余裕あり
アスクメークシェア 60 せまいところを割ってくる

 

一番脚色がよかったのがアンテロースなのですが、

前走コスモス賞で今回登録のあるドゥアイズ、ウェイビーに

かなり差をつけられています。

ただ、出遅れがあったり、道中馬場の悪いところに脚をとられたりと

敗因がしっかりしていることも事実です。

コスモス賞を理由にオッズがつくなら、ヒモで一考できます。

 

GSトップのドゥーラは、しまい若干余裕があり、

負かした2着馬も次走(ダートとはいえ)勝ちあがっていて、

3着以下のメンバー的にも決して楽ではありませんでした。

オッズがつくようならこの馬から入るのも手かと思います。

 

コスモス賞組は最低限ヒモに入れたい

コスモス賞についてはこちらの記事にまとめてありますが、

2014年以降9R中、3番目に高いパフォーマンスでした。

 

●コスモス賞勝ち馬の次走

馬名 GS 札幌2歳S成績 備考
220813 ドゥアイズ 86
ウェイビー 86
アンテロース 79
210814 トーセンヴァンノ 81 3
200815 ウインアグライア 88 アルテミス6着
190810 ルーチェデラヴィタ 80 アルテミス6着
180811 ナイママ 94 2
170812 ステルヴィオ 92 G3、G1で2着
160813 サトノアリシア 84 アルテミス5着
150815 ラヴアンドポップ 74 4
140816 マイネルサクセサー 70 11

 

今年はコスモス賞2-4着馬が出走しますが、

ドゥアイズ、ウェイビーについては、トーセンヴァンノ以上、ナイママ未満

という感じで、GSから考えてもヒモには入れておきたいかんじはします。

ただ、ある意味、コスモス賞で底が割れたとも考えられます。

 

その他、人気どころではブラストウェーブは、

前走しまい余裕がなく、血統背景からの人気先行に見えます。

ダイヤモンドハンズはしまいに若干の余裕があり、

時計を詰めてくる可能性はありますが、オッズも加味すると頭で買うにはどうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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