【展望】20230409_桜花賞(その2)

2023年4月3日 / 展望

日付 馬場差 着順 馬番 馬名 3F順 P差 残3F差 3角 4角 GS
220410 -1.1 1 8 スターズオンアース 3 -0.9 0.6 10 9 109
2 6 ウォーターナビレラ 10 0.1 2 2 109
3 1 ナムラクレア 9 0.3 4 4 108
210411 -1.8 1 4 ソダシ 4 -2.5 0.5 3 3 120
2 18 サトノレイナス 1 1.4 15 16 120
3 2 ファインルージュ 3 0.7 8 6 119
200412 1.8 1 9 デアリングタクト 1 -3.6 1.5 13 12 106
2 17 レシステンシア 12 0.1 2 2 104
3 3 スマイルカナ 14 0.0 1 1 101
190407 -0.6 1 8 グランアレグリア 5 -0.7 0.0 3 1 116
2 16 シゲルピンクダイヤ 1 1.0 15 12 112
3 4 クロノジェネシス 2 0.8 8 9 112
180408 -0.5 1 13 アーモンドアイ 1 -1.4 1.2 15 16 113
2 1 ラッキーライラック 8 0.2 3 3 110
3 9 リリーノーブル 3 0.5 6 6 109
170409 0.9 1 10 レーヌミノル 5 -2.7 0.8 4 4 113
2 6 リスグラシュー 4 1.0 9 8 112
3 14 ソウルスターリング 5 0.9 6 5 112
160410 -0.8 1 13 ジュエラー 1 -0.8 1.3 16 17 107
2 12 シンハライト 3 0.6 8 8 107
3 10 アットザシーサイド 4 0.7 10 11 104
150412 0.6 1 6 レッツゴードンキ 4 1.7 0.0 1 1 95
2 7 クルミナル 2 0.8 12 13 88
3 1 コンテッサトゥーレ 5 0.7 5 11 87
140413 -0.7 1 18 ハープスター 1 -3.0 3.4 18 18 109
2 12 レッドリヴェール 2 2.9 13 15 109
3 10 ヌーヴォレコルト 3 2.6 12 12 108
130407 0.6 1 7 アユサン 3 -1.9 0.6 9 10 105
2 14 レッドオーヴァル 1 1.0 15 14 105
3 9 プリンセスジャック 4 0.9 13 14 101

 

基本的には上がりの速い差し・追い込み馬が優勢ですが、

4角3番手以内の馬もちょこちょこと前目で残しています。

まず大前提として、今年はこちらの記事にまとめたように、

3歳戦で目立つ馬はおらず、阪神JFがハイレベルでした。

重賞の活躍馬が出走ボーダーにあり、

まるで混戦模様かのように報じている競馬マスコミもいますが、

1勝馬がTRレースで激走しているのが主たる理由でしょう。

TRレースの内容がどれもふがいなく、

実績だけでいえば、リバティアイランドの相手探し、

と考えるのが自然です。

 

逃げ馬の可能性は?

まずは逃げ馬の可能性を探ってみましょう。

ハイペースになった2014年と2017年は、

逃げ馬が1頭ハイペースで引っ張り、

番手以降は間が空く展開でした。

この2つのケースでは、先行馬が全滅していますが、

2020年と2021年はある程度詰まった馬群でも

前目の馬が残しています。

 

※「×」は除外対象

▼逃げ・番手

ムーンプローブ(ただし前走控える形で結果を出した)

モズメイメイ

———

×リバーラ(回避予定)

×メイクアスナッチ(前走ゲート失敗)

×ユリーシャ

 

▼先行

コナコースト

シングザットソング

トーセンローリエ

ハーパー

ペリファーニア

ライトクオンタム(前走ゲート失敗)

リバティアイランド

シンリョクカ(リバーラ回避で

———

×ダルエスサラーム

×ドゥアイズ

×ミシシッピテソーロ

×ルミノメテオール

 

▼中団以降

エミュー

キタウィング

コンクシェル

ジューンオレンジ

ドゥーラ

ブトンドール

ラヴェル

———

×ミスヨコハマ

×モリアーナ

 

いきそうな馬のうち、ムーンプローブは前走控える形で結果を出しており、

JFでも惨敗しており、再びマイルのここで大逃げを打つとは思えません。

モズメイメイはハナを狙いそうですが、ここまでスローしか経験しておらず

どちらかというと溜め逃げタイプ。

さらに、チューリップSは2013年以降、もっとも低レベルで

本番で逃げ切れるほどの性能があるかどうかは疑問です。

これらがスローに落として先団を形成すると思いますが、

2015年にレッツゴードンキがごっつぁんしたレア展開にでもならないかぎり

ここから桜花賞馬が現れるとは思いません。

 

となると、個人的にはそのすぐ後ろにいる先行馬勢から

軸を決めたいかなと思います。

となるとリバティアイランドが好位後ろあたりに位置して

コンディションがいいならあっさりもありえるのですが、

ひとまずはほかの馬の可能性を考えてみましょう。

 

前の「その1」で消しにまわしたハーパーですが、

もう一度よく見てみました。

ハイペースで残り3F地点逃げ馬から0.6秒しか離れておらず

位置取り的には楽だったとは思えません。

キャットコインより低いパフォーマンスだったことから

一度は軽視対象と思ったのですが、

3着モリアーナがアカイトリノムスメをしのぐパフォーマンスで

それを厳しい展開で前目から押さえ切ったのですから

もしかするとこの馬もそれなりに本番でやれるのはと思い始めました。

消しとするにはこわいです。

 

ここへきて熱いのが、

リバーラの回避で出走がかないそうなシンリョクカです。

阪神JFではリバティアイランドには完敗しており、

内容を考えても力負けといえますが、

ハイレベルな阪神JFで2着ですから

今回の低調なメンバーにおいては実績上位といえます。

2人気以降、トライアル組に人気が集まるようなら、

この馬が盲点になるかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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