【反省】2023_7月・2歳・芝・オープン&重賞(函館2歳S)

●函館2歳S
レースレベル:不明

ペースの速さ:不明

日付 馬場差 馬番 馬名 P差 3角 4角 GS RPCI 時計
230715 不能 15 ゼルトザーム 不能 5 5 36.3 1117
220716 不能 12 ブトンドール 不能 9 6 34.1 1118
210717 -0.2 11 ナムラリコリス -0.4 3 3 94 35.1 1099
200718 -0.4 13 リンゴアメ -0.5 4 4 93 33.8 1098
190721 -0.4 1 ビアンフェ -0.4 1 1 99 37.3 1092
180722 -0.5 6 アスターペガサス 0.1 9 11 96 39.1 1094
170723 0.0 11 カシアス 0.3 5 5 95 41.9 1100
160724 -1.0 12 レヴァンテライオン -0.2 3 3 93 36.4 1092
150726 1.0 9 ブランボヌール -0.6 9 5 99 35.7 1106
140719 -0.7 12 アクティブミノル 0.3 1 1 86 37.4 1102
130721 -0.7 15 クリスマス -0.1 2 2 92 36.4 1096

 

馬場が悪く、レベルやペースを数値で把握することはできません。

ただ、RPCI(Race Pace Change Index)という数値を比較することで

おおよそ前と後ろどちらがきつかったかくらいはわかります。

今回、RPCIが例年に比べて数値が高く、前にとって有利な展開だったと推測されます。

上位3頭は前残りだったように思えます。

逆に、4着以下の差し・追い込み馬にとっては厳しい展開だったと思われますが

着差がだいぶついているので言い訳としては少し厳しいかなとも思います。

各馬の評価は次走以降に持ち越しですが、

特に際立つパフォーマンスを発揮した馬がいたとは思えません。

 

 

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