【反省】2023_8月・3歳・ダート・オープン&重賞(レパードS)

●レパードS
レースレベル:6位/11R

ペースの速さ:4位(同率1R)/11R

年月日 馬名 GS 3F
190804 1 ハヤヤッコ 113 73.3 37.7
230806 3 ルクスフロンティア 108 73.6 37.9
160807 1 グレンツェント 122 73.7 36.4
150809 1 クロスクリーガー 110 73.7 37.6
200809 1 ケンシンコウ 113 73.8 37.2
230806 1 ライオットガール 109 73.9 37.5
180805 1 グリム 107 73.9 37.7
230806 4 エクロジャイト 99 74.0 38.4
130804 1 インカンテーション 113 74.1 36.9
230806 2 オメガギネス 109 74.1 37.3
230806 13 ハッスルダンク 80 74.1 40.2
220807 1 カフジオクタゴン 102 74.1 38.0
230806 5 マオノアラシ 98 74.3 38.2
230806 8 クレメダンジュ 94 74.3 38.6
230806 7 ツウカイリアル 97 74.5 38.1
230806 12 ソッコータルマカ 83 74.5 39.5
210808 1 メイショウムラクモ 103 74.6 37.4
230806 6 マテンロウガイ 97 74.7 37.9
170806 1 ローズプリンスダム 100 74.7 37.6
230806 14 ミスティックロア 74 74.8 40.1
230806 11 ベンダバリラビア 86 74.9 38.8
230806 10 クールミラボー 91 75.1 38.1
230806 15 パクスオトマニカ 46 75.1 42.6
230806 9 リバートゥルー 93 75.6 37.4
140810 1 アジアエクスプレス 107 75.6 36.0

 

レベルは中程度で、ややハイペースだったといえます。

上位は前にいった馬がしめており、展開を考えるとまずまずの内容です。

ただ、ライオットガールの位置取りからの上がりを考えると

2020年のケンシンコウにはちぎられており、

2018年のグリムよりはよい、というレベルでした。

ケンシンコウは早熟だったのかそのごふるわず、

グリムは地方競馬を主戦としており、

中央のG1戦線で活躍するかというと微妙なところです。

 

2着オメガギネスは、直線でやや進路どりに手間取った点と

エンジンのかかりが遅そうで、

府中で見直しという感じでしょうか。

 

4着以下は5馬身離れていますが、

このレースで中団から後方にいた馬は

これで差してこれないなら次走以降は

まず条件戦をクリアすることが現実的だと思います。

 

 

 

 

 

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