中山:特に見つかりませんでした
京都2R:メイショウタムシバ(1着)
8枠15番の大外枠からで、コーナーは外外を回らされる展開になりました。それでも、コーナーごとにポジションを押し上げて、4角をまわると余裕の手応えで抜け出します。そのままノーステッキの楽勝。新馬から大人びた競馬で時計はまだまだ詰まりそうです。次走、GS指数的には下位になりそうですが軽視できません。
次走注意馬反省
【次走注意→勝利終了】
京都10R:サンライズロナウド(1着)
未勝利や500万下並のレースレベルで、前残りしておかしくない低レベルレースでした。サンライズロナウドは後方からで最後どうにかこうにか差し切りましたが、危ないレースっぷりだったと思います。これまでのレース内容から、今回の時計が能力のすべてとは思えませんが、次走OPとなるともうワンパンチ必要だと思います。
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