【反省】2024_10月・2歳・芝・オープン&重賞(サウジアラビアRC、もみじS、アイビーS、アルテミスS、萩S)

2024年10月26日 / 20242歳芝, 反省

●サウジアラビアRC
レースレベル:2位/8R
ペースの速さ:1位/8R
※2020年は馬場差計時不能

年月日 馬名 GS 3F JF FS
241005 4 シンフォーエバー 102 58.5 36.0
241005 7 フードマン 92 58.7 36.8
241005 3 マイネルチケット 102 58.8 35.7
241005 5 アルレッキーノ 101 58.9 35.7
171007 1 ダノンプレミアム 110 59.0 34.6 1
241005 6 ニシノルアノーヴァ 93 59.1 36.3
241005 1 アルテヴェローチェ 104 59.3 35.0
241005 2 タイセイカレント 103 59.6 34.8
191005 1 サリオス 103 60.6 33.7 1
181006 1 グランアレグリア 96 60.6 34.4 3
161008 1 ブレスジャーニー 98 60.9 33.9
231007 1 ゴンバデカーブース 94 61.0 34.2 16
221008 1 ドルチェモア 94 61.1 34.1 1
211009 1 コマンドライン 65 64.0 34.1 12

 

2013年以降、最もハイペースでした。
このレースはスローになりがちで、
2022年のドルチェモア、2017年のダノンプレミアムが
ペース差-1秒台での勝利でしたので比較対象となります。
いずれも次走GIを勝っています。

まずダノンプレミアムは、勝ったアルテヴェローチェの前から
さらに速い上がりを使って突き放した計算なので勝負になっていません。
一方、ドルチェモアはペースこそ速かったのですが、
離された番手からで実質スローだったともいえます。
計算上は2着タイセイカレントも差せていないのですが、
この年は低レベル世代でしたので、あまり自慢にはなりません。

ただ、2着タイセイカレントのパフォーマンスを
2019年のサリオス、2018年のグランアレグリアと比較すると
ちょうど1秒前から上がりこそ負けていますが
一緒に走っていればしのいでいた計算になりますので
FS勝ちのサリオス、FS3着のグランアレグリアより
高いパフォーマンスという意味では
もしFSにまわってきたら注意すべき存在だと思います。
当然、それに先着した勝ち馬アルテヴェローチェは、
GIでも重い印をつけるべきだと思います。

3着マイネルチケットはポジションをとっての3着で、
ハイペースだったことを考えるとよくやれています。
次走、500万下なら人気でもさからうのは無謀でしょう。

 

●もみじS
レースレベル:2位(同率1R)/10R
ペースの速さ:1位(同率1R)/10R
※2019年は馬場差計時不能

年月日 馬名 GS 3F JF FS
241013 6 ジャスパーディビネ 66 46.5 38.6
241013 1 リリーフィールド 92 46.5 36.0
241013 3 マックアルイーン 86 46.7 36.4
241013 2 インフローレ 86 46.9 36.2
241013 5 セルヴァンス 78 47.2 36.7
201018 1 アスコルターレ 95 47.3 34.9 14
241013 4 アスゴッド 84 47.3 36.0
211017 1 カジュフェイス 77 47.9 35.9 14
141019 1 アルマワイオリ 90 48.4 34.3 2
221016 1 ウンブライル 87 48.7 34.1 15
151018 1 メイショウスイヅキ 92 49.0 33.5 12
161016 1 レッドアンシェル 85 49.1 34.1 8
171015 1 ダノンスマッシュ 84 49.1 34.2 5
231015 1 ナナオ 84 49.5 33.8 12
181013 1 ニホンピロヘンソン 67 50.5 34.5 15

 

ハイレベル、ハイペースなレースでした。
勝ったリリーフィールドはハイペースを番手から早め先頭で上がり最速。
完勝といっていいでしょう。
GS92は特筆すべき数字ではありませんし、
今回は相手にめぐまれた印象もあります。
真価が問われるのは、一線級と当たるレースになると思います。
余談ですが、もしこの馬が芝で夢やぶれ
ダートにかえってきたときは再注目したいと思います。

2着以下は特に印象はありません。

●アイビーS
レースレベル:1位/12R
ペースの速さ:2位/12R
※含む2013年いちょうS

年月日 馬名 GS 3F JF FS
241019 3 シルバーレイン 93 72.8 35.4
141025 1 コスモナインボール 93 72.8 35.4 9
241019 2 ピコチャンブラック 96 73.4 34.5
241019 1 マスカレードボール 98 73.7 34.0
241019 4 ショウナンサムデイ 91 73.9 34.5
241019 5 カポレイラ 86 73.9 35.0
201024 1 オーソクレース 94 73.9 34.2 2
221022 1 チャンスザローゼス 82 74.1 35.2
171021 1 コスモイグナーツ 79 74.1 35.5
241019 7 テリオスルナ 79 74.5 35.1
241019 6 コスモイシュタル 80 74.8 34.7
151024 1 マイネルラフレシア 83 74.8 34.4
241019 8 パッションリッチ 78 75.0 34.7
191019 1 ワーケア 87 75.3 33.5 3
161022 1 ソウルスターリング 82 75.3 34.0 1
131019 1 イスラボニータ 79 75.6 34.0
211023 1 ドウデュース 76 75.7 34.2 1
231021 1 ダノンエアズロック 79 76.4 33.2
181020 1 クロノジェネシス 75 77.0 33.0 2

 

今年の2歳馬はレベルが高いのでしょうか、
新馬戦を見ていても強そうな馬がごろごろいます。
このレースもハイレベルで、2013年以降、もっとも高いパフォーマンスでした。
また、例年比較だけでなく、この時期の2歳馬がGS98はシンプルに優秀です。

ハイペースなのに前目の馬で決着しました。
このペースでいく馬にこの上がりでまとめられると後続は手も足も出ません。
勝ったマスカレードボールは、新馬もスローを差し切っており、
ペースがあがってさらに競馬がしやすくなった印象です。
ホープフル2着の2010年オーソクレースより前目から速い上がりを使っており
GIでも警戒すべき存在であるといえます。

2着ピコチャンブラックも勝ち馬には見劣りしますが、
今回は相手が悪かっただけでアイビーSを勝ち切っておかしくない時計です。
次走500万下なら勝ち負け、OPでも注意すべきだと思います。

 

●アルテミスS
レースレベル:8位(同率1R)/12R
ペースの速さ:10位/12R

年月日 馬名 GS 3F JF FS
171028 1 ラッキーライラック 93 60.5 34.9 1
141101 1 ココロノアイ 95 60.5 34.6 3
181027 1 シェーングランツ 95 60.8 34.3 4
241026 2 ミストレス 88 61.3 34.5
231028 1 チェルヴィニア 93 61.4 33.9
151031 1 デンコウアンジュ 96 61.4 33.6 7
241026 11 キョウエイボニータ 81 61.4 35.1
211030 1 サークルオブライフ 91 61.4 34.1 1
201031 1 ソダシ 88 61.6 34.2 1
241026 6 カムニャック 88 61.6 34.2
241026 1 ブラウンラチェット 90 61.6 34.0
241026 4 シホリーン 88 61.7 34.1
131102 1 マーブルカテドラル 86 61.8 34.2 5
241026 3 ショウナンザナドゥ 88 61.9 33.9
241026 9 ミリオンローズ 82 61.9 34.5
221029 1 ラヴェル 90 61.9 33.7 11
161029 1 リスグラシュー 91 62.0 33.5 2
241026 7 マピュース 85 62.0 34.1
241026 8 クレオズニードル 83 62.1 34.2
191026 1 リアアメリア 88 62.2 33.6 6
241026 5 マイエレメント 88 62.3 33.5
241026 10 ザラタン 81 62.8 33.7

 

スロー前残りの凡レースに思えます。
これで前目から上がり最速とかだと、まだ印象に残りますが、
勝ったブラウンラチェットはこの後苦戦しそうだなというのが正直な感想です。
ただ、ソダシがこのレースを凡タイムで走破したあと
一気に時計を詰めてきているので当然大化けはありえます。
2着ミストレスも時計としては平凡で、位置取り一発だなと思います。
次走以降、大幅に着順を落としてもまったく不思議ではありません。

 

●萩S
レースレベル:5位/9R
ペースの速さ:7位/9R
※2017年は馬場差計時不能

年月日 馬名 GS 3F JF FS
131026 1 デリッツァリモーネ 88 73.1 35.3
141101 1 エイシンライダー 89 73.6 34.7
201031 1 シュヴァリエローズ 95 73.7 34.0 5
181027 1 サートゥルナーリア 78 74.4 35.0 1
151031 1 ブラックスピネル 85 74.8 33.9
231028 1 ルシフェル 79 74.8 34.5 6
241026 1 テリオスララ 83 74.9 34.0
241026 5 スーパーチャンド 66 75.1 35.5
241026 2 ディアナザール 80 75.1 34.1
241026 4 マジカルフェアリー 72 75.3 34.7
161029 1 プラチナヴォイス 74 75.5 34.3
241026 3 ジュンライデン 72 75.5 34.5
191026 1 ヴェルトライゼンデ 74 75.6 34.2 2
241026 6 ビッキーファースト 64 75.8 35.0

 

典型的なスロー前残りで、特に今後につながるレースには思えません。
ただ、勝ったテリオスララはゴール前若干の余裕は感じました。
にしても、今後大きいところでどうのという実績には当たらないと思います。
 

 

 

 

 

 

 

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