【反省】2024_12月・古馬・芝・重賞(中日新聞杯、ターコイズS、阪神C、有馬記念)

2024年12月22日 / 2024古馬芝, 反省

●中日新聞杯
レースレベル:3位(同率1R)/16R
ペースの速さ:3位/16R
※含む2024小倉記念、2022鳴尾記念、2021鳴尾記念

年月日 馬名 GS 3F
241207 1 デシエルト 110 83.6 36.0
241207 9 エヒト 97 83.8 37.1
241207 12 フライライクバード 96 84.0 37.0
241207 17 タマモブラックタイ 83 84.0 38.3
240811 1 リフレーミング 117 84.1 34.8
241207 6 コスモキュランダ 103 84.3 36.0
241207 15 ベリーヴィーナス 90 84.3 37.3
241207 2 ロードデルレイ 106 84.5 35.5
241207 8 ジェイパームス 99 84.5 36.2
130309 1 サトノアポロ 113 84.6 34.7
241207 3 マテンロウレオ 106 84.6 35.4
241207 11 マコトヴェリーキー 96 84.6 36.4
181208 1 ギベオン 103 84.7 35.6
241207 14 エリカヴァレリア 93 84.7 36.6
241207 4 トーセンリョウ 106 84.8 35.2
241207 7 クルゼイロドスル 100 84.8 35.8
241207 10 ドクタードリトル 97 84.8 36.1
241207 16 アドマイヤハレー 89 84.9 36.8
150314 1 ディサイファ 107 85.0 34.9
241207 13 マイネルメモリー 96 85.2 35.8
220604 1 ヴェルトライゼンデ 110 85.3 34.3
211211 1 ショウナンバルディ 99 85.4 35.3
231209 1 ヤマニンサルバム 106 85.4 34.6
241207 5 キングズパレス 105 85.4 34.7
221210 1 キラーアビリティ 100 86.2 34.4
171209 1 メートルダール 105 86.3 33.8
241207 18 アスクワイルドモア 78 86.4 36.4
191207 1 サトノガーネット 101 86.8 33.7
160312 1 サトノノブレス 94 86.8 34.4
140315 1 マーティンボロ 94 87.3 34.0
210605 1 ユニコーンライオン 86 87.5 34.5
201212 1 ボッケリーニ 92 87.5 33.9

 

デシエルトがハイペースで逃げ切りました。
しかもハンデ戦で重賞未勝利にもかかわらず58kgを背負わされており、
今回は完勝だったといえます。
過去、ペース差が-2.0秒より速かった年は、
軒並み逃げ馬は惨敗しており、デシエルトの逃げ馬としての性能は
(少なくともGIIIレベルでいえば)非常に高いといえそうです。

2着以下は展開に乗じた差し・追い込み馬がしめています。
ただ、時計としてはやや物足りません。
次走に向けて注目したい馬はいませんでした。

 

●ターコイズS
レースレベル:10位(同率1R)/12R
ペースの速さ:8位(同率2R)/12R
※2013-2014年はOP、2015-2016年は重賞

年月日 馬名 GS 3F
191214 1 コントラチェック 114 57.9 35.2
181215 1 ミスパンテール 111 58.1 35.3
211218 1 ミスニューヨーク 112 58.5 34.8
201219 1 スマイルカナ 102 58.7 35.6
241214 16 マメコ 77 59.1 37.7
141207 1 ミナレット 101 59.1 35.3
131201 1 レイカーラ 106 59.2 34.7
241214 6 イフェイオン 95 59.3 35.7
241214 2 ビヨンドザヴァレー 96 59.4 35.5
241214 4 モズゴールドバレル 95 59.4 35.6
231216 1 フィアスプライド 108 59.4 34.3
241214 7 フィールシンパシー 95 59.5 35.5
241214 3 ドゥアイズ 95 59.6 35.4
161217 1 マジックタイム 103 59.8 34.4
241214 1 アルジーヌ 97 59.8 35.0
241214 9 シングザットソング 93 59.9 35.3
221217 1 ミスニューヨーク 101 60.0 34.4
241214 5 アドマイヤベル 95 60.0 35.0
241214 10 ワイドラトゥール 93 60.1 35.1
241214 15 コナコースト 83 60.2 36.0
241214 14 キタウイング 87 60.3 35.5
171216 1 ミスパンテール 97 60.4 34.4
241214 8 ミアネーロ 94 60.4 34.7
241214 11 ミシシッピテソーロ 91 60.4 35.0
241214 12 セントカメリア 90 60.7 34.8
241214 13 ペイシャフラワー 88 60.9 34.8
151219 1 シングウィズジョイ 82 61.6 34.7

 

スローで時計は500万下と1000万下の間くらい。
時計だけでいうと凡レースでした。
勝ったアルジーヌは中団でしたので、展開が向いたわけではありませんが、
先行馬がだらしなかったから差せたともいえます。
しかし、このアルジーヌは、カシオペアSでは
京都芝1800mOPでは2013年以降トップとなる好時計を出せており
このレースもやや余裕があるように思えました。
今回の時計はともかくとして、次走以降一応注意しておいたほうがよいように思えます。

 

●阪神カップ
レースレベル:1位(同率1R)/10R
ペースの速さ:1位(同率2R)/10R
※スワンSとの比較

年月日 馬名 GS 3F
241221 18 エトヴプレ 97 45.9 36.1
241221 9 アサカラキング 108 45.9 35.0
231028 1 ウイングレイテスト 107 46.1 34.9
241221 2 マッドクール 111 46.2 34.4
241221 5 ママコチャ 110 46.4 34.3
241221 17 ウイングレイテスト 102 46.5 35.0
241221 8 ウインマーベル 108 46.6 34.3
241221 12 シャンパンカラー 106 46.7 34.4
201031 1 カツジ 108 46.7 34.2
141101 1 ミッキーアイル 108 46.7 34.2
131026 1 コパノリチャード 109 46.8 34.0
241221 11 ダノンマッキンリー 107 46.8 34.2
241221 16 レッドモンレーヴ 103 46.8 34.6
241221 7 トゥラヴェスーラ 109 46.8 34.0
241026 1 ダノンマッキンリー 106 46.8 34.3
241221 10 ダノンスコーピオン 107 46.9 34.1
241221 4 セリフォス 110 47.0 33.7
241221 1 ナムラクレア 112 47.0 33.5
241221 6 ソーダズリング 109 47.0 33.8
151031 1 アルビアーノ 107 47.2 33.8
241221 13 エイシンスポッター 106 47.2 33.9
191026 1 ダイアトニック 112 47.2 33.3
181027 1 ロードクエスト 103 47.2 34.2
241221 3 オフトレイル 110 47.3 33.4
241221 15 モズメイメイ 104 47.3 34.0
161029 1 サトノアラジン 105 47.4 33.8
241221 14 マテンロウオリオン 104 48.4 32.9

 

あくまでスワンSとの比較ですが、優秀な内容でした。
勝ったナムラクレアは1年ぶり以上の勝利ですが、
正直いってなんでこれだけのパフォーマンスを発揮する馬が
1年以上勝てなかったのか不思議です。
あまり言いたくありませんが、ずっと乗っていた騎手が
きちんと能力を発揮させていただかどうか疑問です。

展開自体は、ハイペースで後方の馬が上位をしめました。
その意味でナムラクレアにとっては展開が向きましたが、
同じ舞台だった2月の京都牝馬Sより高いパフォーマンスでした。

がんばったのが2着のマッドクールで、道中3番手、
残り3F地点で逃げ馬から0.3差ですから
そのまま先行馬壊滅の流れに巻き込まれても不思議ではありませんでした。
この時計で2着に残したのは立派です。
そもそもGIホースですし、次走宮記念なら要注意でしょう。
特に馬場が渋ったら頭まで意識すべきかと思います。

3着オフトレイル、4着セリフォスも展開が向いたクチですが、
時計が優秀だった点は注意すべきでしょう。
5着ママコチャは決して展開が向いたわけではなく、
どちらかというと主戦場は1200mだと思いますので
次走、GIであっても馬券圏内はありえます。

 

●有馬記念
レースレベル:9位(同率1R)/12R
ペースの速さ:9位/10R

年月日 馬名 GS 3F
131222 1 オルフェーヴル 131 115.8 35.9
211226 1 エフフォーリア 124 116.4 36.0
191222 1 リスグラシュー 133 116.6 34.9
161225 1 サトノダイヤモンド 123 117.0 35.5
181223 1 ブラストワンピース 118 117.1 35.9
221225 1 イクイノックス 118 117.5 35.5
231224 1 ドウデュース 125 117.7 34.6
201227 1 クロノジェネシス 109 118.0 35.9
241222 3 ダノンデサイル 107 118.2 35.9
241222 4 ベラジオオペラ 106 118.2 36.0
241222 15 ハヤヤッコ 90 118.2 37.6
241222 13 ディープボンド 94 118.2 37.2
241222 2 シャフリヤール 109 118.4 35.5
241222 14 スターズオンアース 91 118.5 37.2
241222 8 スタニングローズ 103 118.5 36.0
241222 1 レガレイラ 109 118.5 35.4
241222 10 シュトルーヴェ 101 118.7 36.0
241222 7 ローシャムパーク 104 118.7 35.7
241222 5 ジャスティンパレス 104 118.8 35.6
241222 6 アーバンシック 104 118.8 35.6
151227 1 ゴールドアクター 110 118.8 35.0
241222 11 プログノーシス 101 118.9 35.8
241222 12 ブローザホーン 96 119.0 36.2
171224 1 キタサンブラック 104 119.0 35.4
241222 9 ダノンベルーガ 102 119.2 35.4
141228 1 ジェンティルドンナ 87 121.8 34.3

 

一般的にペース差-2.1秒ですからスローとはいえませんが、
有馬記念としては緩いペースでした。
結果的に、前目にいた馬たちで1着、3着、4着ですので
これらの馬は展開が向いたといえます。

勝ったレガレイラは
どうしてここまで勝てなかったのかという疑問がありますが、
これまでは位置取りが後ろすぎた印象があります。
今回、きちんとポジションがとれたことが好走につながったのかなと思いました。

シャフリヤールは頻繁に海外レースを使われてきたので
これまではコンディションもあったのかなと思いました。
おつかれさまでした

3着ダノンデサイル はラキ珍ダービー馬だと思っていて
今回は枠と展開による前残りかなという印象です。
評価は変わりません。

4着ベラジオオペラも展開利という印象です。

5着以下は、後方待機の馬が多く、
展開に泣いた部分もあると思いますが、
勝ち馬以下の上がりしか使えておらず言い訳は立たないと思います。

 

 

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