【展望】20211030_スワンステークス

2021年10月26日 / 展望

このコースの一般論として、いく馬が超有利です。
特に逃げ馬の成績がよく、
どちらかというとスプリント戦をイメージしたほうがよいかもしれません。
今年はスワンSが阪神で行われるので、
同じ舞台の阪神カップの脚質傾向を見てみましょう。

 

日付 馬場差 着順 馬番 馬名 3F順 P差 残3F差 3角 4角 GS
201226 -0.8 1 6 ダノンファンタジー 2 -0.4 0.2 3 4 112
2 16 マルターズディオサ 7 0.1 3 2 109
3 12 インディチャンプ 1 0.7 11 11 108
191221 -1.0 1 5 グランアレグリア 1 -0.5 0.7 8 8 113
2 10 フィアーノロマーノ 6 0.7 8 8 105
3 6 メイショウショウブ 10 0.1 2 2 105
181222 0.1 1 3 ダイアナヘイロー 5 -0.1 0.0 1 1 107
2 2 ミスターメロディ 3 0.2 2 2 106
3 5 スターオブペルシャ 1 0.8 11 11 103
171223 -0.8 1 2 イスラボニータ 5 -1.0 0.8 7 7 114
2 12 ダンスディレクター 6 0.5 4 4 114
3 10 サングレーザー 1 1.4 14 13 112
161224 0.6 1 2 シュウジ 1 -0.1 0.6 6 6 104
2 6 イスラボニータ 9 0.1 2 2 104
3 15 フィエロ 1 0.6 6 6 104
151226 0.8 1 13 ロサギガンティア 4 -0.1 0.3 4 4 111
2 15 ダンスディレクター 1 0.6 11 11 111
3 1 ビッグアーサー 7 0.4 4 4 109
141227 0.0 1 8 リアルインパクト 8 -0.8 0.5 6 5 110
2 18 コパノリチャード 10 0.4 3 3 110
3 3 ダイワマッジョーレ 4 0.6 6 7 110
131223 0.4 1 10 リアルインパクト 10 0.1 0.0 1 1 107
2 14 ガルボ 6 0.1 2 2 107
3 7 クラレント 2 0.4 5 5 106

 

前目の馬を狙う

ざっと見ても先行馬が優勢なことが見てとれます。
残り3F地点で、逃げ馬から0.6秒以内の馬がほとんどで、
上がり最速馬も馬券になっているものの、
4角で逃げ馬から1.0秒以上離れた純粋な追い込み馬は苦戦しており、割引きでしょう。
もっとも、ハイペースになった年はそれなりに届いてはいますので
ペース読みが重要になります。

今年、いきそうな馬を見てみると、マイスタイルくらいでしょうか。
ただ、この馬は割とぶっとばしていくタイプで、悩ましいところです。
それでも、2019年の阪神カップ、200年の阪急杯で
このコースを走っていますが、そのときは比較的おとなしめのペースでした。
つっかかっていく馬もいなそうですし、
この馬自身、近5走はマイル~2000mを使われています。
そもそも1400mを走ったときはハナを切れていませんし、
今年はそこまで速くならないと予想します。
となると、先団を形成する前目の馬には要注意でしょう。

 

3歳馬が2頭出走

3歳馬はホウオウアマゾンとルークズネストの2頭で、
どちらもおもしろそうな馬です。
NHKマイルでは9着、10着でしたが、着順ほど負けていません。
また、ホウオウアマゾンは阪神マイルに良績があり、
ルークズネクストは中京1400を逃げ切っています。
ともにいく馬にはきびしいコースで、
今回の舞台は前進が見込めそうです。
ちなみに2013年以降、ファルコンSで逃げ切った馬はルーズネクストだけです。
今年の1400~1800mでの3歳馬の活躍は偶然ではないでしょう。
ハイレベル世代といってよさそうです。アツい2頭だと思います。

 

その他、人気になりそうなダノンファンタジーとクリノガウディーは
GSも高く無視するわけにはいかなそうですが、
3歳馬より人気するようなら、今回はヒモにまわそうかと思います。
人気上位がすべて先行脚質(あるいは先行実績あり)なので、
前にいないとどうにもならないレースになりそうですが、
中団からシレっと3着の馬を探すとGS上位のサウンドキアラが
近走冴えないように見えますが、相手が強すぎました。
3走前に阪神カップで4着していますので要注意でしょう。

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