【展望】20211113_武蔵野ステークス

ペースと脚質が連動

日付 馬場差 着順 馬番 馬名 3F順 P差 残3F差 3角 4角 GS
201114 -0.7 1 6 サンライズノヴァ 1 -1.3 1.0 13 12 116
2 12 ソリストサンダー 2 0.9 10 10 115
3 7 エアスピネル 4 0.6 7 6 113
191109 -0.6 1 7 ワンダーリーデル 1 -1.4 1.0 11 9 121
2 9 タイムフライヤー 4 0.7 10 8 119
3 15 ダノンフェイス 1 1.3 14 12 118
181110 -0.9 1 4 サンライズノヴァ 1 -1.2 1.3 14 12 117
2 3 クインズサターン 2 1.4 13 14 115
3 10 ナムラミラクル 4 0.4 2 2 115
171111 -0.1 1 13 インカンテーション 4 -0.3 0.1 2 2 117
2 9 サンライズソア 3 0.3 2 3 116
3 7 アキトクレッセント 7 0.3 4 3 113
161112 -1.8 1 11 タガノトネール 4 -0.9 0.0 1 1 117
2 8 ゴールドドリーム 2 0.8 9 8 115
3 3 カフジテイク 1 1.7 16 16 113
151114 -0.9 1 10 ノンコノユメ 1 -1.6 1.3 10 11 117
2 13 タガノトネール 3 0.1 2 2 117
3 5 モーニン 5 0.3 4 3 114
141115 0.0 1 11 ワイドバッハ 1 -2.3 1.4 15 16 121
2 1 エアハリファ 3 0.3 4 3 120
3 3 グレープブランデー 4 0.4 4 3 115
131110 0.0 1 6 ベルシャザール 5 -1.5 0.4 5 5 120
2 3 アドマイヤロイヤル 2 0.7 8 7 119
3 13 ベストウォーリア 4 0.6 7 7 119

 

フェブラリーSと比べると、

追い込みがしっかりと決まるレースです。

G1ともなれば、前目の馬もとまらないので

なかなか直線一気は厳しいですが、武蔵野Sでは

上がり最速の追い込み馬が2013年以降、

5頭/8R価値上がっています。

例外だった2016年、2017年は、比較的ペースの緩い年で

その場合、前目の馬が残します。

ペース読みが重要になります。

 

今回はハイペース想定でよさそう

 

今回のメンバーを見渡すと、

逃げ、先行馬が多く、これで緩いペースは考えづらいかと思います。

今回、上がり最速でつっこんできそうなのは

タガノビューティー、エアスピネル、ワンダーリーデル

オメガレインボーあたりで、いずれも人気~中穴くらいと

爆発的なオッズ妙味はありませんが、軽視できません。

奇しくもこの4頭がGSトップを占めており、

今回は素直にGS通りに買おうかなと思います。

 

 

 

 

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