【反省】2022_8月・3歳・ダート・重賞(レパードS)

●レパードS
レースレベル:9位/10R

ペースの速さ:4位/10R

 

日付 馬名 GS 3F
190804 1 ハヤヤッコ 113 73.3 37.7
220807 8 メイショウユズルハ 83 73.6 40.4
220807 9 ヘラルドバローズ 83 73.6 40.4
160807 1 グレンツェント 122 73.7 36.4
150809 1 クロスクリーガー 110 73.7 37.6
200809 1 ケンシンコウ 113 73.8 37.2
180805 1 グリム 107 73.9 37.7
220807 12 レッドラパルマ 30 73.9 45.4
220807 13 インディゴブラック 28 73.9 45.6
220807 2 タイセイドレフォン 102 73.9 38.2
220807 10 シダー 70 74.0 41.3
130804 1 インカンテーション 113 74.1 36.9
220807 1 カフジオクタゴン 102 74.1 38.0
220807 3 ハピ 101 74.2 38.0
220807 7 ライラボンド 86 74.4 39.3
220807 5 ホウオウルーレット 93 74.5 38.5
220807 15 ギャラクシーナイト 21 74.5 45.7
210808 1 メイショウムラクモ 103 74.6 37.4
220807 6 トウセツ 87 74.6 39.0
170806 1 ローズプリンスダム 100 74.7 37.6
220807 4 ビヨンドザファザー 93 74.7 38.3
220807 14 ラブパイロー 26 74.7 45.0
220807 11 バレルゾーン 41 75.0 43.2
140810 1 アジアエクスプレス 107 75.6 36.0

 

レースレベルが低く、1000万下より少しいいくらいの内容でした。

ペースは順位としては2013年以降4番目に速いですが、

ペース差-1.0秒前後は集中しており、際立って速いわけではありません。

2013年のインカンテーションと比較するとよくわかりますが

1秒以上突き放されていた計算で、これが全力だとすると

どの馬も次走以降は厳しい競馬となりそうです。

1頭気になるのがタイセイドレフォンで、

前々走の内容を考えると能力を発揮したとは思えません。

2か月ぶりで+12kgが影響していたとすると、

叩いての次走、パフォーマンスをあげてくる可能性があります。

 

 

 

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