カテゴリー「20223歳ダート」の記事

【反省】2022_11月・2歳・ダート・オープン(カトレアS)

2022年12月4日 / 20223歳ダート, 反省

●カトレアS
レースレベル:2位/3R

ペースの速さ:2位/3R

年月日 馬名 GS 残3F
201128 1 レモンポップ 105 59.9 37.0
221126 9 マーゴットレーヴ 77 60.3 39.3
221126 7 ヤングワールド 85 60.5 38.3
221126 6 トーアライデン 87 60.6 38.0
221126 10 スナイチゴールド 69 60.6 39.8
221126 3 ジャスリー 90 60.7 37.6
221126 1 コンティノアール 93 60.8 37.2
221126 8 イルディヴィーノ 85 60.9 37.9
221126 4 プラーヴィ 89 61.1 37.3
211127 1 コンシリエーレ 86 61.1 37.6
221126 5 フランコルシャン 87 61.3 37.3
221126 2 ミラーオブマインド 92 61.5 36.6

 

中央で唯一の2歳ダートOPで、3年前に500万下から格上げとなりました。

初年度レモンポップの年はハイレベルで、

古馬1600万下並の時計が出ましたが、

去年今年と特筆すべきレベルではありませんでした。

今年の2歳地方交流重賞は、11月末日時点で3レース消化しており、

エーデルワイス賞こそ上位を中央馬が独占しましたが、

JBC2歳優駿、兵庫JGPはどちらも2着、3着に北海道の馬が馬券にからんでいます。

全体のレベルが高いかというとやや疑問が残ります。

唯一、検討に値するのはペース差-0.1秒とやや速く、

これは1000万下平均とほぼ同じハイペースでした。

その意味で、2着ミラーオブマインドは展開が向いたといえます。

コンディノアール、ジャスリーにとってはやや厳しいペースだったはずで、

ジャスリーは次走500万下にまわってきたら勝ち負けでしょう。

(当然人気すると思いますが)

 

 

 

 

【反省】2022_8月・3歳・ダート・重賞(レパードS)

2022年8月9日 / 20223歳ダート, 反省

●レパードS
レースレベル:9位/10R

ペースの速さ:4位/10R

 

日付 馬名 GS 3F
190804 1 ハヤヤッコ 113 73.3 37.7
220807 8 メイショウユズルハ 83 73.6 40.4
220807 9 ヘラルドバローズ 83 73.6 40.4
160807 1 グレンツェント 122 73.7 36.4
150809 1 クロスクリーガー 110 73.7 37.6
200809 1 ケンシンコウ 113 73.8 37.2
180805 1 グリム 107 73.9 37.7
220807 12 レッドラパルマ 30 73.9 45.4
220807 13 インディゴブラック 28 73.9 45.6
220807 2 タイセイドレフォン 102 73.9 38.2
220807 10 シダー 70 74.0 41.3
130804 1 インカンテーション 113 74.1 36.9
220807 1 カフジオクタゴン 102 74.1 38.0
220807 3 ハピ 101 74.2 38.0
220807 7 ライラボンド 86 74.4 39.3
220807 5 ホウオウルーレット 93 74.5 38.5
220807 15 ギャラクシーナイト 21 74.5 45.7
210808 1 メイショウムラクモ 103 74.6 37.4
220807 6 トウセツ 87 74.6 39.0
170806 1 ローズプリンスダム 100 74.7 37.6
220807 4 ビヨンドザファザー 93 74.7 38.3
220807 14 ラブパイロー 26 74.7 45.0
220807 11 バレルゾーン 41 75.0 43.2
140810 1 アジアエクスプレス 107 75.6 36.0

 

レースレベルが低く、1000万下より少しいいくらいの内容でした。

ペースは順位としては2013年以降4番目に速いですが、

ペース差-1.0秒前後は集中しており、際立って速いわけではありません。

2013年のインカンテーションと比較するとよくわかりますが

1秒以上突き放されていた計算で、これが全力だとすると

どの馬も次走以降は厳しい競馬となりそうです。

1頭気になるのがタイセイドレフォンで、

前々走の内容を考えると能力を発揮したとは思えません。

2か月ぶりで+12kgが影響していたとすると、

叩いての次走、パフォーマンスをあげてくる可能性があります。

 

 

 

【展望】3歳ダートのおさらい(その3:3歳6月)

2022年6月27日 / 20223歳ダート, 反省

●ユニコーンS

レースレベル:5位/9R
ペースの速さ:2位(同率1R)/9R

 

日付 馬名 GS 3F
200621 1 カフェファラオ 114 59.1 36.8
220619 11 ロードジャスティス 94 59.2 38.7
190616 1 ワイドファラオ 104 59.3 37.6
220619 14 スマートラプター 81 59.4 39.8
220619 5 タイセイディバイン 105 59.5 37.3
220619 10 ジュタロウ 102 59.6 37.5
220619 1 ペイシャエス 107 59.7 36.9
220619 15 テーオーステルス 77 59.7 39.9
220619 9 コンバスチョン 102 59.9 37.2
220619 6 リメイク 105 59.9 36.9
210620 1 スマッシャー 111 60.1 36.1
140622 1 レッドアルヴィス 104 60.2 36.7
220619 12 ティーガーデン 93 60.2 37.8
160619 1 ゴールドドリーム 108 60.3 36.2
220619 3 バトルクライ 106 60.4 36.3
220619 7 ビヨンドザファザー 105 60.5 36.3
220619 2 セキフウ 107 60.6 36.0
220619 13 インダストリア 88 60.7 37.8
170618 1 サンライズノヴァ 110 60.8 35.6
220619 4 ヴァルツァーシャル 106 60.8 35.9
150621 1 ノンコノユメ 106 60.9 35.8
180617 1 ルヴァンスレーヴ 105 60.9 35.9
220619 8 ハセドン 103 61.0 36.0
130616 1 ベストウォーリア 104 61.6 35.3

レースレベルとしては及第点で、9R中5位でした。

ペースは2位とはいえ、2019年以降例年-1.2±0.1秒くらいのペースで

際立って速いペースとはいえないでしょう。

それでも、速いことにかわりはなく、

前目から勝ち切ったペイシャエスは素直に評価したいところです。

2-4着は後方からの馬で、例年このくらいのペースで

差し・追い込みがつっこんできていますので、

展開が向いたともいえます。

上位は拮抗しており、次走以降目を向けるなら前目にいた馬でしょう。

5着タイセイディバインは初ダートでこれだけやれれば

このあとも芝・ダ両面で注意が必要な1頭です。

 

人気どころが全滅したのですが、

リメイクは若干位置取りが前で、展開が向かなかった上に

鞍上が距離を理由にしています。

 

ジュタロウは、ハイペースを前目で展開が向かなかったにせよ負けすぎで

ペース自体は500万下でも経験している速さです。

ただ、500万下を勝ったときと同じパフォーマンスで

それ以上の上のギアを持っていなかったのかもしれません。

 

ハセドンも同じコースの青竜Sからほとんどパフォーマンスをあげておらず、

ハイペースで展開が向いたにもかかわらず惨敗しました。

仮に前走並に走ったとしてようやく掲示板くらいで物足りない内容でした。

 

 

 

 

 

 

 

【展望】3歳ダートのおさらい(その2:3歳5月)

2022年5月26日 / 20223歳ダート, 反省

●端午S

レースレベル:2位/2R
ペースの速さ:2位/2R

 

210502 1 ルーチェドーロ 102 46.6 37.7
220501 2 ジレトール 96 48.4 36.5
220501 4 カセノダンサー 94 48.4 36.7
220501 10 スズカワールド 85 48.5 37.5
220501 11 エイシンヌプリ 74 48.5 38.6
220501 3 ファーンヒル 95 48.7 36.3
220501 1 リメイク 99 48.7 35.9
220501 7 クロジシジョー 91 48.8 36.6
220501 6 バトルクライ 92 48.9 36.4
220501 8 フルム 90 49.0 36.5
220501 5 グットディール 94 49.0 36.1
220501 9 ラヤス 87 49.2 36.6

 

オープン特別としてはスローで、

前にいれば残せるレースでした。

その割に上がりも出ておらず、物足りない内容といえます。

ただ、勝ったリメイクは昇竜Sをいい内容で勝っており、

直線で先頭をかわしてからはまだまだ余力がありそうでした。

このレースで評価を下げる必要はないと思います。

 

●青竜S

レースレベル:2位/9R
ペースの速さ:2位(同率1R)/9R

 

日付 馬名 GS 3F
220515 6 ベストリーガード 93 59.9 38.1
220515 5 ペイシャエス 101 60.0 37.2
140518 1 ノースショアビーチ 100 60.0 37.3
220515 7 グットディール 90 60.1 38.2
200517 1 デュードヴァン 104 60.1 36.8
210516 1 ゲンパチフォルツァ 103 60.2 36.8
220515 12 スマートラプター 75 60.2 39.6
220515 10 リッキーマジック 84 60.3 38.6
220515 2 ホウオウルーレット 104 60.7 36.2
220515 3 バトルクライ 103 60.9 36.1
170514 1 サンライズソア 100 60.9 36.4
180513 1 グリム 100 61.1 36.3
190512 1 デュープロセス 104 61.2 35.7
220515 13 クロステック 69 61.3 39.1
160515 1 グレンツェント 102 61.3 35.8
220515 9 オディロン 84 61.4 37.5
220515 8 ウラヤ 90 61.4 36.9
220515 4 ヴァルツァーシャル 103 61.6 35.4
220515 11 ダンディジャック 79 61.7 37.7
150517 1 ノンコノユメ 106 61.9 34.8
220515 1 ハセドン 105 62.0 34.8

 

ハイレベルなレースでした。

勝ったハセドンは、2015年のノンコノユメと

ほぼほぼ同じパフォーマンスを発揮しており、

展開が味方したとはいえ、今後注目の1頭でしょう。

このレースとしてハイペースでしたので、

前目にいた馬たちにとっては厳しい展開でした。

ただ、そこまでのハイペースとは思えず、

次走重賞などで巻き返すかというとメンバー次第な気がします。

当ブログ注目馬のペイシャエスは、番手で垂れました

陣営によれば距離が長すぎたとの声もあり、

次走1800mにまわってきたら巻き返しがあるかもしれません。

 

●鳳雛S

レースレベル:1位/2R
ペースの速さ:2位/2R

 

日付 馬名 GS 3F
210523 1 ウェルドーン 96 74.8 38.9
220522 3 セイルオンセイラー 89 75.8 38.6
220522 10 スマートビクター 55 75.8 42.0
220522 6 カンピオーネ 82 75.9 39.2
220522 2 タイセイドレフォン 94 76.0 37.9
220522 4 ラヤス 83 76.1 38.9
220522 5 サンライズジャスト 82 76.1 39.0
220522 8 エアフォースワン 81 76.5 38.7
220522 7 ヒデノレインボー 81 76.6 38.6
220522 1 ハピ 97 76.9 36.7
220522 9 ウッドショック 76 77.4 38.3

 

ドスローで、そこそこ時計の出る馬場でしたので

いく馬にとっては楽な展開、馬場になりました。

上位が前残りする中、後方から差し切ったハピは

時計以上の評価が必要でしょう。

これで3連勝で、500万下、OPと差す競馬をしていますが

どちらもペースが上がらずきびしい展開でした。

次走、前が流れるようならさらにパフォーマンスをあげてくる可能性があります。

 

 

 

【展望】3歳ダートのおさらい(その1:3歳2-3月)

2022年5月10日 / 20223歳ダート, 反省, 展望

●ヒヤシンスS(2013年以降)

レースレベル:3位/10R
ペースの速さ:4位/10R

 

日付 馬名 GS 3F 2-3歳時の主な実績
130217 1 チャーリーブレイヴ 109 59.5 36.9
140222 1 エキマエ 103 59.5 37.5 兵庫C
220220 1 コンバスチョン 104 60.9 36.0
150222 1 ゴールデンバローズ 105 61.0 35.8 ユニコーンS
160221 1 ゴールドドリーム 101 61.0 36.2
180218 1 スマハマ 94 61.3 36.6
190217 1 オーヴァルエース 94 62.1 35.8
170219 1 エピカリス 95 62.1 35.7
210221 1 ラペルーズ 100 62.1 35.2
200223 1 カフェファラオ 92 62.8 35.4 ユニコーンS、シリウスS

 

2013年以降、3番目にレベルが高いレースでした。

ただ、ペースが遅く、確かに4番目に速いのですが

2番目と3番目とはだいぶ差があり、

いく馬にとっては楽な展開だったといえます。

6着のクラウンプライドにとっては向かない展開で、

その後UAEダービーを勝ちますが、

さすがにこのレースでそれを予想するのは難しかったかもしれません。

 

●昇竜S(2014年以降)

レースレベル:1位/9R
ペースの速さ:2位(同率1R)/9R

 

日付 馬名 GS 3F 2-3歳時の主な実績
150315 1 アキトクレッセント 108 46.5 37.3
210313 1 カレンロマチェンコ 94 46.6 38.6
220313 1 リメイク 109 46.9 36.8 端午S
180311 1 メイショウヒサカタ 98 47.1 37.7
200308 1 テイエムサウスダン 96 47.3 37.7 兵庫JGP
160313 1 ダノンフェイス 102 47.3 37.1
140316 1 コーリンベリー 97 47.9 37.0 ファイナルS
170312 1 テイエムヒッタマゲ 92 48.2 37.2
190310 1 デュープロセス 101 48.9 35.6 青竜S、兵庫GT

 

2014年以降、もっともハイレベルでした。

勝ったリメイクは次走、他馬より1kg背負わされながらも

端午Sも快勝しており、今後楽しみな1頭といえます。

2着ジレトールも他の年なら勝ち切っておかしくない内容でした。

3着グットディール、4着ラヤスまでは展開が向きつつの着順で

ハイペースを前目から残した上位2頭とは差がありそうですが

ほかの年なら勝ち負けしておかしくない内容です。

ただ、すでに長い距離でも結果が出ておらず、

いまの番組体系ではこの2頭を狙うレースが見当たりません。

条件戦にまわってくれば人気しそうですし、馬券的には買い時がなさそうです。

 

●伏竜S(2013年以降

レースレベル:4位(同率1R)/10R
ペースの速さ:4位/10R

 

日付 馬名 GS 3F 2-3歳時の主な実績
160403 1 ストロングバローズ 111 74.4 38.1
130331 1 コパノリッキー 113 74.6 37.7 兵庫C
210327 1 ゴッドセレクション 107 74.7 38.2
220326 1 デリカダ 104 74.9 38.3
200328 1 ヘルシャフト 97 74.9 39.0
150405 1 クロスクリーガー 104 75.4 37.8 兵庫C、レパードS
140406 1 ランウェイワルツ 99 75.6 38.1
170402 1 リゾネーター 101 76.1 37.4
190331 1 デアフルーグ 100 76.2 37.4
180401 1 ドンフォルティス 95 77.8 36.3 北海道2歳優駿

 

まあまあのレースレベルでした。

勝ったデリカダの内容は、2015年のクロスクリーガーと同等で

クロスクリーガーのその後を考えると、

デリカダの名前は一応憶えておいたほうがよさそうです。

実際、2着ノットゥルノが次走、兵庫Cで2着しています。

3着ペイシャエスは、次走さらにパフォーマンスをあげており、

500万下を快勝しました。

同じコースで同じだけ走れば伏竜Sでも勝ち負けしていた内容で

今後OPくらいならとれる能力の持ち主です。
 

 

 

 

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