【反省】2023_1月・3歳・芝・オープン&重賞(ジュニアカップ、シンザン記念、フェアリーS、京成杯、紅梅S、若駒S、クロッカスS)

2023年1月23日 / 20233歳芝, 反省

●ジュニアカップ
レースレベル:3位/11R

ペースの速さ:4位/11R

年月日 馬名 GS 3F N
230105 1 クルゼイロドスル 103 58.6 35.9
190106 1 ヴァッシュモン 104 58.7 35.7
230105 2 ニシノライコウ 96 58.7 36.5
200106 1 サクセッション 106 58.7 35.5 14
230105 12 サトノヴィレ 83 58.8 37.7
230105 13 ナイトオブバンド 82 58.9 37.7
230105 3 フルメタルボディー 96 58.9 36.3
230105 6 ノッキングポイント 91 59.0 36.7
230105 8 マイネルフォルツァ 87 59.4 36.7
230105 7 オメガリッチマン 88 59.4 36.6
230105 9 ドンデンガエシ 86 59.4 36.8
230105 5 フィンガークリック 92 59.5 36.1
170105 1 ナイトバナレット 95 59.8 35.5 16
230105 11 アスクメークシェア 84 59.8 36.6
230105 4 トーセントラム 93 60.1 35.4
160105 1 ダンツプリウス 99 60.6 34.3 4
230105 10 グローリーカフェ 84 60.7 35.7
150104 1 ナイトフォックス 93 60.9 34.6 15
220105 1 インダストリア 93 61.0 34.5 5
210105 1 ヴェイルネビュラ 86 61.2 35.0 11
130105 1 マイネルホウオウ 87 61.6 34.5 1 15
140105 1 エスメラルディーナ 76 62.4 34.8
180106 1 テンクウ 61 64.4 34.3

ジュニアカップ自体がクラシックに直結するレースではありませんが、

このレースとしては過去3番目にレベルが高く、

ハイペースを逃げて速い上がりで押し切ったクルゼイロドスルにとっては

厳しいレース展開だったといえます。

同じくらいのパフォーマンスだった2019年のヴァッシュモン(そのあとふるわず)、

2020年のサクセッション(スプリングSで3着)は、

前が崩れたところを差してきたレース内容でしたので、

内容も加味すると優秀でした。

また、今年の3歳馬は、今のところは例年比較でそこまでハイレベルとは思えず、

次走クラシック戦線では微妙ですが、身の丈に合ったレースを選択してくれば

もう一丁あってもおかしくないでしょう。

スプリングSやNZTにまわってくればヒモで一考できます。

 

●シンザン記念
レースレベル:2位/3R

ペースの速さ:2位/3R

年月日 馬名 GS 3F N
210110 1 ピクシーナイト 108 58.5 35.4 12
230108 2 ペースセッティング 100 58.7 36.0
230108 7 クファシル 88 59.1 36.8
230108 3 トーホウガレオン 98 59.4 35.5
230108 4 スズカダブル 98 59.5 35.4
220109 1 マテンロウオリオン 100 59.6 35.1 2 17
230108 1 ライトクオンタム 101 59.7 34.9
230108 6 シンゼンイズモ 90 60.0 35.7
230108 5 サンライズピース 96 60.0 35.1

 

中京開催は3Rしかありませんが、

2021年ピクシーナイト、2022年のマテンロウオリオンともに、

その後単距離のG1戦線で活躍しており、

遜色ない内容だったライトクオンタムについても

引き続き注意が必要でしょう。

スタートを失敗してこのパフォーマンスですので、

今後成長してくるとさらに時計を詰めてくる可能性もあります。

 

2着ペースセッティングは、未勝利の内容がよく、

個人的に期待していたのですが、どうやらこのくらいが天井のようで

もちろん悪くはないのですが、主役級かというと微妙です。

 

●フェアリーS
レースレベル:5位(同率1R)/11R

ペースの速さ:2位/11R

年月日 馬名 GS 3F N
230109 9 マイレーヌ 91 58.6 37.1
230109 3 スピードオブライト 95 58.8 36.5
230109 10 ディナトセレーネ 91 58.9 36.8
230109 5 リックスター 94 59.0 36.4
230109 8 イコノスタシス 91 59.0 36.7
230109 7 ミシシッピテソーロ 92 59.1 36.5
230109 11 ヒップホップソウル 90 59.2 36.6
230109 6 アンタノバラード 94 59.3 36.1
230109 16 ブルーイングリーン 54 59.3 40.1
200113 1 スマイルカナ 102 59.4 35.2 3 16
230109 2 メイクアスナッチ 98 59.4 35.6
230109 14 エナジーチャイム 79 59.4 37.5
170108 1 ライジングリーズン 98 59.5 35.5 8
210111 1 ファインルージュ 102 59.5 35.1 3 11 2
230109 4 ブラウンウェーブ 95 59.6 35.7
230109 15 ディヴァージオン 68 59.6 38.4
230109 12 ミタマ 89 59.7 36.2
230109 1 キタウイング 98 59.8 35.2
160111 1 ビービーバーレル 99 60.0 34.9 9
130112 1 クラウンロゼ 95 60.1 35.2 16 18
230109 13 チハヤ 80 60.2 36.6
150112 1 ノットフォーマル 90 60.4 35.4 5 13 15
180107 1 プリモシーン 97 60.4 34.7 10 7 5
220110 1 ライラック 91 60.8 34.9 16 11 10
140113 1 オメガハートロック 86 60.8 35.4 11
190112 1 フィリアプーラ 82 61.9 34.7 15 10

 

スローになりがちなレースですが、今年は過去2番目に速いペースでした。

いく馬にとっては厳しい展開だったといえます。

勝ち馬、2着馬ともに道中は後方でしたが、3角から4角にかけてポジションをあげ、

まんまと差し切りました。

内容としては平凡で、たとえば2021年のファインルージュが59.5-35.1なのに対し

キタウイングは59.8-35.2と、道中楽をして上がりが出ていません。

2着メイクアスナッチと2020年のスマイルカナを比較しても劣る内容で

1-2着馬はフロックといってしまってよいと思います。

むしろ、3着スピードオブライトが厳しいペースで3着に残しており、

実質的な勝ち馬はこちらでしょう。

重賞で3着が続いており、まだ500万下に出走できますが

さからう手はないと思います。

 

●京成杯
レースレベル:8位/11R

ペースの速さ:10位/11R

年月日 馬名 GS 3F N
140119 1 プレイアンドリアル 110 84.8 36.1
180114 1 ジェネラーレウーノ 102 85.3 36.5 3 16 9
200119 1 クリスタルブラック 105 86.2 35.2 16
190114 1 ラストドラフト 100 86.4 35.5 7
220116 1 オニャンコポン 104 86.7 34.8 6 8
230115 8 グラニット 84 86.9 36.6
170115 1 コマノインパルス 92 87.0 35.7 14
160117 1 プロフェット 98 87.3 34.8 11 17
230115 6 シャンパンカラー 87 87.3 35.9
230115 7 シーウィザード 86 87.4 35.9
130121 1 フェイムゲーム 98 87.5 34.6 12
230115 5 シルヴァーデューク 87 87.5 35.7
230115 2 オメガリッチマン 91 87.7 35.1
150118 1 ベルーフ 92 87.8 34.9 12 6
230115 1 ソールオリエンス 95 87.8 34.6
230115 3 セブンマジシャン 89 88.0 35.0
230115 4 サヴォーナ 88 88.0 35.1
230115 9 シルバースペード 83 88.2 35.4
210117 1 グラティアス 87 88.3 34.9 6 8 15

 

ドスローの低レベルレースでした。

このレース自体が、クラシックにつながるレースではない上に、

過去の勝ち馬たちよりも低いパフォーマンスとなると、

今後軽視していいレースかなと思います。

 

●紅梅S
レースレベル:2位/3R

ペースの速さ:2位/3R

年月日 馬名 GS 3F N
210116 1 ソングライン 103 45.6 35.6 15 2
230115 7 サンティーテソーロ 93 46.0 36.1
230115 10 カワキタマックス 78 46.1 37.5
230115 1 ダルエスサラーム 101 46.4 34.9
230115 3 アルーリングビュー 100 46.5 34.9
230115 5 クインズエルサ 97 46.6 35.1
230115 4 パルクリチュード 99 46.7 34.8
230115 6 ベガリス 95 46.7 35.2
230115 2 バースクライ 100 47.0 34.4
230115 9 イリゼ 85 47.2 35.7
220115 1 フォラブリューテ 92 47.4 34.9 14 18
230115 8 プウスカンドゥール 91 47.4 34.9

 

2021年のソングラインが勝ったレースと比較するとやや劣りますが、

ソングラインのその後を考えると勝ったダルエスサラームは

一応、次走以降注意が必要かなと思いました。

道中3番手で進みましたが、そこそこ速いペースで流れていますし、

たとえば1200mにまわってきたりすると、

さらにパフォーマンスを上げてくる可能性があります。

 

●若駒S
レースレベル:3位/3R

ペースの速さ:3位/3R

年月日 馬名 GS 3F N
210123 1 ウインアグライア 92 85.4 37.0 15
220122 1 リューベック 84 87.8 35.2
230121 6 ツーエムルーイー 70 89.1 35.3
230121 2 ワンダイレクト 76 89.4 34.4
230121 3 セッション 73 89.4 34.7
230121 5 セレンディピティ 71 89.6 34.7
230121 4 シリンガバルガリス 73 89.7 34.4
230121 7 フォーサイドナイン 63 89.7 35.4
230121 1 マイネルラウレア 76 89.8 34.0

 

時計の出る馬場でしたが、前63.4秒のドスローで、

オープン競走として成立しているかどうか怪しい内容でした。

レースレベルは中京開催の若駒Sでは最低でしたが、

2021年、2022年と比較するにはあまりにペースが遅すぎます。

勝ったマイネルラウレアは、最後方からのゴボウ抜きでレースを制しました。

時計としては出ていませんが、ペースと位置取りを考えると評価は保留します。

新馬でも似たような展開で、時計が出ておらず、まだ本領を発揮していない可能性があります。

前60秒くらいのまともなペースでどのくらいのパフォーマンスを見せるのか、

次走以降も一応注意しておく必要がありそうです。
●クロッカスS
レースレベル:6位/11R

ペースの速さ:6位/11R

年月日 馬名 GS 3F N
160130 1 トウショウドラフタ 104 47.6 34.1 5
150131 1 ニシノラッシュ 95 47.9 34.7 8
140201 1 マイネルディアベル 98 48.0 34.3 16
230128 3 フロムダスク 93 48.0 34.8
230128 5 スムースベルベット 90 48.1 35.0
180127 1 リョーノテソーロ 99 48.1 34.1 11
230128 1 ヤクシマ 97 48.2 34.2
200201 1 ラウダシオン 98 48.3 34.0 1
130126 1 シーブリーズライフ 100 48.3 33.8 12
230128 2 サトノヴィレ 96 48.4 34.1
230128 7 レイフォール 89 48.5 34.7
230128 8 クールムーア 88 48.6 34.7
230128 6 ニシノピウモッソ 89 48.8 34.4
230128 9 ブルーイングリーン 84 48.9 34.8
190126 1 ディキシーナイト 93 48.9 33.9
230128 4 ロードディフィート 92 49.1 33.8
230128 10 ブーケファロス 79 49.1 35.1
170128 1 タイムトリップ 92 49.3 33.6 6
220129 1 トウシンマカオ 90 49.4 33.7 8
210130 1 ストライプ 88 49.7 33.6 12 17

 

ペースが遅く、前の馬には楽な展開でした。

上位3頭は先行集団で、時計を考えても高い評価はできません。

せいぜい500万下に毛が生えた程度でしょうか。

ただ、4着のロードディフィートが、向かない展開でつっこんできています。

また、開幕週の高速馬場ということを考えると、数字以上に厳しい競馬でした。

次走、距離延長でしっかり脚をためて追走できれば巻き返しが期待できます。

 

 

 

 

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