カテゴリー「20233歳芝」の記事

【反省】2023_10月・3歳・芝・オープン&重賞(秋華賞)

2023年10月17日 / 20233歳芝, 反省

●秋華賞
レースレベル:9位/9R

ペースの速さ:9位/9R

年月日 馬名 GS 3F
151018 1 ミッキークイーン 127 83.4 35.1
191013 1 クロノジェネシス 116 83.6 36.0
141019 1 ショウナンパンドラ 127 83.8 34.8
171015 1 ディアドラ 115 84.2 35.6
201018 1 デアリングタクト 115 84.2 35.5
131013 1 メイショウマンボ 108 85.7 34.7
181014 1 アーモンドアイ 116 85.7 33.9
161016 1 ヴィブロス 109 86.4 33.9
231015 8 コナコースト 90 87.2 35.0
231015 13 ミシシッピテソーロ 87 87.2 35.3
231015 11 ラヴェル 89 87.3 35.0
231015 3 ハーパー 95 87.4 34.3
231015 16 フェステスバント 85 87.4 35.3
231015 17 ソレイユヴィータ 83 87.4 35.5
231015 4 ドゥーラ 95 87.6 34.1
231015 1 リバティアイランド 100 87.6 33.6
231015 6 マラキナイア 93 87.7 34.2
231015 10 ドゥアイズ 90 87.8 34.4
231015 2 マスクトディーヴァ 99 87.8 33.5
231015 14 ピピオラ 87 87.8 34.7
231015 5 モリアーナ 94 87.9 33.9
231015 7 エミュー 93 88.1 33.8
231015 15 グランベルナデット 87 88.1 34.4
231015 18 コンクシェル 81 88.1 35.0
231015 9 ヒップホップソウル 90 88.2 34.0
231015 12 キタウイング 89 88.2 34.1

 

ドスローでレベルが低く、ほかの年との比較がつきません。

ひとまずこのレースで前目に付けて垂れた馬…

コナコーストやラベルなどは

次走以降、かなり厳しいレースになるでしょう。

ハーパーは、形としては3着ですが、

このペースでこの位置なら残せて当然です。

価値のある3着ではないと思います。

 

勝ったリバティアイランドは、抜け出してから

本気で追っていたとは思えず楽勝でした。

着順こそついておらず、時計としても平凡以下ですが

この馬の強さを否定するレースではないと思います。

 

リバティアイランドは残り3F地点で逃げ馬から0.4秒しか離れていません。

道中、この馬より後ろに位置していた馬たちは、

前61.9秒のドスローの展開で、ポジションがとれたリバティを後ろから差すのは

さすがにきびしかったと思います。

少なくともリバティ1頭がめちゃくちゃ強く、

おびやかす馬はいなかったという結論です。

 

しいて名前をあげるなら、向かない展開で2着した

マスクトディーヴァは、前走の内容も悪くなく、

前が流れてしまいの脚がいきる展開になれば、

メンバー次第ではG1でもやれて不思議ではないと思いました。

 

 

 

 

 

【反省】2023_9月・3歳・芝・オープン&重賞(紫苑S、ローズS、セントライト記念、神戸新聞杯)

2023年10月7日 / 20233歳芝, 反省

●紫苑S
レースレベル:2位/11R

ペースの速さ:1位/11R

年月日 馬名 GS 3F N
230909 11 フィールザオーラ 106 83.1 38.2
230909 12 ソレイユヴィータ 103 83.4 38.2
230909 13 アマイ 103 83.5 38.1
230909 2 ヒップホップソウル 118 83.6 36.5 6
230909 10 グランベルナデット 107 83.8 37.4
230909 6 ミタマ 114 84.0 36.5
230909 4 キミノナハマリア 115 84.0 36.4 18
130907 1 セキショウ 111 84.3 36.6 8
230909 5 ミシシッピテソーロ 114 84.3 36.2 7
230909 8 ニシノコウフク 111 84.3 36.5
230909 17 マーゴットミニモ 84 84.3 39.2
230909 15 ダルエスサラーム 98 84.6 37.5
230909 9 エミュー 110 84.6 36.3 10 13
230909 3 シランケド 116 84.7 35.6
230909 7 フルール 112 84.8 35.9
230909 16 アップトゥミー 98 85.0 37.1
230909 1 モリアーナ 119 85.1 34.9 6
160910 1 ビッシュ 111 85.2 35.6 3 10
230909 14 ワイズゴールド 98 85.4 36.7
210911 1 ファインルージュ 115 85.5 34.9 3 11 2
180908 1 ノームコア 120 85.7 34.2
220910 1 スタニングローズ 103 86.1 35.5 2 1
220910 1 スタニングローズ 103 86.1 35.5 2 1
200912 1 マルターズディオサ 101 86.1 35.7 8 10 7
190907 1 パッシングスルー 111 86.3 34.6 10
150912 1 クインズミラーグロ 107 86.4 34.8 9
170909 1 ディアドラ 106 87.1 34.3 6 4 1

 

2013年以降もっともシビアなハイペースで、

レースレベルも2番目にハイレベルでした。

上位の馬は秋華賞でも要注意です。

ペース差-3.0秒の超ハイペースで前崩れする中、

前目から2着に残したヒップホップソウルは特に要注意でしょう。

オークスまではパッとしない馬でしたが、化けた可能性があります。

秋華賞ではリバティアイランドが脅威になってきますが、

後ろからの馬より、前目から押し切る馬のほうが

牝馬三冠に土をつける馬として、まだ可能性としてはあるかなと思っています。

相手が相手なので頭で狙うのは無謀かもしれませんが

おそらく4人気以下になると思うので、

オッズを考えると相手としても魅力的です。

 

●ローズS
レースレベル:1位/8R

ペースの速さ:2位/8R

年月日 馬名 GS 3F N
230917 17 ユリーシャ 104 70.4 36.8 14
230917 10 リサリサ 113 70.6 35.7
230917 9 セーヌドゥレーヴ 114 70.7 35.5
230917 8 ソーダズリング 114 70.9 35.3 8
230917 12 コンクシェル 113 70.9 35.4 15
230917 5 ココナッツブラウン 118 71.1 34.7
130915 1 デニムアンドルビー 107 71.1 35.7 3 4
230917 14 ラヴェル 110 71.2 35.4 11 4
230917 1 マスクトディーヴァ 125 71.2 33.9
230917 11 レミージュ 113 71.2 35.1 10
230917 7 ラファドゥラ 116 71.4 34.6
230917 3 マラキナイア 120 71.5 34.1
230917 6 フォーチュンコード 117 71.5 34.4
230917 15 ブライトジュエリー 109 71.6 35.1
230917 4 アンリーロード 119 71.7 34.0
230917 13 アリスヴェリテ 110 71.7 34.9
230917 2 ブレイディヴェーグ 123 71.7 33.6
150920 1 タッチングスピーチ 114 71.9 34.2 6
230917 16 トリオンファルマン 106 72.0 35.0
170917 1 ラビットラン 115 72.3 33.7 4
160918 1 シンハライト 116 72.5 33.4 2 1
190915 1 ダノンファンタジー 111 72.6 33.8 4 5 8
180916 1 カンタービレ 104 73.0 34.1 13 3
140921 1 ヌーヴォレコルト 101 73.3 34.1 3 1 2

 

2013年以降もっともハイレベルでした。

前が総崩れしたのはペースのせいでしょう。

前にいればいるほどきびしいレースなのに

勝ったマスクトディーヴァは、2着馬と3着馬より前にいて

きっちり押し切ったのですから完勝といえます。

ただ1点、ブレイディヴェーグは出遅れが響いた格好で

本来、もっといい位置取りで競馬をしたかったはずです。

一方でゲートに失敗しなければ激流に飲み込まれていた可能性もあります。

もちろん結果的には秋華賞出走権を獲得したわけですから結果オーライともいえます。

本番での取捨ですが、3着マラキナイアも十分な時計が出ており、

ヒモには入れておきたいです。

 

●セントライト記念
レースレベル:4位(同率1R)/10R

ペースの速さ:8位/10R

年月日 馬名 GS 3F N
190916 1 リオンリオン 130 96.7 35.9 15
200921 1 バビット 110 97.7 36.9 10
220919 1 ガイアフォース 127 97.9 35.0 8
180917 1 ジェネラーレウーノ 118 98.1 35.7 3 16 9
230918 8 ドゥラエレーデ 107 98.7 36.2
230918 10 ウィズユアドリーム 103 98.7 36.6
230918 14 グリューネグリーン 96 98.8 37.2 11 15
160918 1 ディーマジェスティ 119 99.0 34.7 1 3 4
230918 12 コレオグラファー 100 99.0 36.6
230918 3 シャザーン 113 99.0 35.3 6 9
230918 7 シルトホルン 108 99.0 35.8
130917 1 ユールシンギング 113 99.1 35.2 15
210920 1 アサマノイタズラ 113 99.2 35.1 16 9
230918 1 レーベンスティール 118 99.2 34.6
230918 15 コスモサガルマータ 89 99.2 37.5
230918 2 ソールオリエンス 115 99.4 34.7 1 2
230918 4 セブンマジシャン 112 99.4 35.0
230918 11 シルバープリペット 101 99.6 35.9
230918 5 キングズレイン 111 99.7 34.8
230918 13 ウイニングライブ 98 99.7 36.1
230918 6 ウインオーディン 109 99.7 35.0 8
150921 1 キタサンブラック 106 99.8 35.2 3 14 1
170918 1 ミッキースワロー 122 99.8 33.6 6
230918 9 アームブランシュ 103 99.8 35.5

 

今年の3歳馬、特に牡馬は低レベルだと思っていましたが

2013年以降4位とレースレベルはまずまずでした。

時計の出る馬場でペースが緩く、

しまいの加速ラップは展開によってもたらされたものとして

高い評価をするものではないと思います。

1着レーベン、2着シャザーンはそこそこポジションをとっており、

特にシャザーンは時計を考えても次走頭では買いたくありません。

2着ソールオリエンスはその2頭より後ろにいましたが、

レーベンの0.2秒後ろですから展開によって負けたとはいえないでしょう。

トライアル仕様だったことくらいしか言い訳はありません。

 

●神戸新聞杯
レースレベル:1位/8R

ペースの速さ:5位/8R

年月日 馬名 GS 3F N
140928 1 ワンアンドオンリー 115 110.7 35.6 4 1 9
170924 1 レイデオロ 115 111.8 34.5 5 1
230924 3 ファントムシーフ 116 111.9 34.4 3 8
230924 10 シーズンリッチ 107 111.9 35.3 7
230924 11 ナイトインロンドン 104 111.9 35.6
130922 1 エピファネイア 112 111.9 34.8 2 2 1
230924 2 サヴォーナ 117 112.1 34.1
230924 4 ロードデルレイ 116 112.1 34.2
230924 13 ビキニボーイ 95 112.2 36.2
230924 5 ハーツコンチェルト 116 112.3 34.0 3
230924 1 サトノグランツ 117 112.4 33.8 11
230924 9 サスツルギ 110 112.5 34.4
160925 1 サトノダイヤモンド 108 112.5 34.5 3 2 1
230924 8 マイネルラウレア 111 112.7 34.1 14
230924 7 ショウナンバシット 113 112.7 33.9 5 16
230924 12 バールデュヴァン 102 112.8 34.9
180923 1 ワグネリアン 103 112.8 34.7 7 1
230924 6 スマートファントム 114 112.9 33.6
150927 1 リアファル 106 113.0 34.2 3
190922 1 サートゥルナーリア 87 116.2 32.9 1 4

 

2013年以降、もっともハイレベルな神戸新聞杯でした。

ややペースは緩く、前にいればなんとかなるレースだったといえます。

2着~4着は位置取り的に展開が向きましたが、

勝ち切ったサトノグランツは展開が向いたとはいえず完勝です。

今回はメンバーに恵まれた感じもしますが、

2016年のサトノダイヤモンドと似たような位置取りでさらに速い上がりをだしています。

また、2018年のワングネリアンより0.4秒前にいて0.9秒も速い上がりdせいた。

2013年のエピファネイアと比較しても遜色なく、

菊花賞で1人気になっても買わない理由はないでしょう。

 

 

 

 

 

 

【反省】2023_7月・3歳・芝・オープン&重賞(ラジオNIKKEI賞)

2023年7月6日 / 20233歳芝, 反省

●ラジオNIKKEI賞
レースレベル:2位(同率1R)/10R(2019年は馬場差計時不能)

ペースの速さ:4位(同率2R)/10R(2019年は馬場差計時不能)

年月日 馬名 GS 3F N
140706 1 ウインマーレライ 114 71.4 35.5
200705 1 バビット 111 71.4 35.8 10
220703 1 フェーングロッテン 112 71.6 35.6 15
230702 6 グラニット 106 71.9 35.9
230702 2 シルトホルン 111 72.0 35.3
230702 16 セオ 92 72.2 37.0
230702 1 エルトンバローズ 112 72.2 35.0
180701 1 メイショウテッコン 108 72.2 35.3 14
170702 1 セダブリランテス 106 72.2 35.5
230702 14 エマヌエーレ 99 72.3 36.2
230702 4 バルサムノート 110 72.4 35.0
230702 5 コレペティトール 106 72.4 35.4
230702 7 アイスグリーン 106 72.5 35.3
230702 12 ウヴァロヴァイト 101 72.6 35.7
230702 8 オメガリッチマン 106 72.7 35.1
230702 11 マイネルモーント 102 72.7 35.5
230702 3 レーベンスティール 111 72.8 34.5
230702 10 アグラシアド 102 72.9 35.3
230702 9 ダイシンヤマト 104 73.0 35.0
150705 1 アンビシャス 105 73.0 34.8
230702 13 シーウィザード 101 73.1 35.2
230702 15 スズカハービン 92 73.2 36.0
160703 1 ゼーヴィント 100 73.4 34.9
210704 1 ヴァイスメテオール 99 73.5 34.9 16
130630 1 ケイアイチョウサン 95 74.2 34.6 5

 

ペースがまずまず速く、GS指数も高いレースでした。

勝ったエルトンバローズは、

騎手がゴール前で観客席に向けて競馬と関係のない行為をしていました。

(その是非はともかく)最後まで力を出し切ったとは思えません。

時計としてはまだ伸びるのではないかと思います。

なぜこの馬が勝ち上がりにこれだけレース数を要したのかわかりませんが

いよいよ本格化ということであれば今後も注目でしょう。

ただ、こと菊花賞に向けて、という話だとさらにギアをあげる必要があります。

トライアルなら再芸店馬券圏内は堅そうです。

 

2着したシルトホルンも例年なら勝ち切っておかしくない時計で

ハイペースを前からとなればさらに価値はあがります。

 

3着レーベルスティールは、展開が向いたにもかかわらず

上位2頭に対しては完敗でした。

しまい、ゴール直前で進路を確保できなかった印象もありますが

勝負に影響するほどでもないかなと思いました。

 

 

 

 

【反省】2023_5月後半・3歳・芝・オープン&重賞(オークス、葵S、日本ダービー、白百合S)

2023年5月29日 / 20233歳芝, 反省

●オークス
レースレベル:5位/11R

ペースの速さ:2位/11R

年月日 馬名 GS 3F N
190519 1 ラヴズオンリーユー 122 110.1 35.1 1
230521 17 ライトクオンタム 74 110.2 39.8
230521 18 キミノナハマリア 50 110.3 42.1
230521 4 ラヴェル 103 110.5 36.6
230521 16 イングランドアイズ 83 110.5 38.6
230521 11 ゴールデンハインド 87 111.0 37.7
230521 1 リバティアイランド 114 111.3 34.7
230521 10 レミージュ 92 111.3 36.9
170521 1 ソウルスターリング 116 111.3 34.5 3 1
230521 2 ハーパー 104 111.5 35.5
230521 5 シンリョクカ 101 111.5 35.8
130519 1 メイショウマンボ 110 111.5 34.9 10 1 1
220522 1 スターズオンアース 117 111.6 34.2 1 1 3
210523 1 ユーバーレーベン 107 111.8 35.0 1 13
230521 6 ヒップホップソウル 101 111.8 35.5
230521 12 ペリファーニア 86 111.8 37.0
230521 8 ソーダズリング 95 111.9 36.0
150524 1 ミッキークイーン 111 112.0 34.3 1 1
230521 7 コナコースト 95 112.1 35.8
180520 1 アーモンドアイ 116 112.1 33.7 1 1 1
230521 3 ドゥーラ 104 112.2 34.8
230521 13 エミュー 84 112.2 36.8
230521 9 ドゥアイズ 93 112.4 35.7
230521 14 ミッキーゴージャス 84 112.4 36.6
230521 15 キタウイング 83 112.4 36.7
140525 1 ヌーヴォレコルト 105 112.4 34.5 3 1 2
160522 1 シンハライト 107 112.8 33.9 2 1
200524 1 デアリングタクト 102 113.4 33.8 1 1 1

 

レースレベルとしては真ん中くらいですが、

直線に入ってからのしびれるような手応え、しまいの余裕も加味すると

目下3歳牝馬でリバティの敵になる馬はいないでしょう。

ただ、着差自体はメンバーにめぐまれた部分もあるので注意が必要です。

 

2着ハーパーは、2017年のソウルスターリングと比較しても1秒以上差をつけられており、

3着ドゥーラにしてもアーモンドアイに1秒以上差をつけられています。

生まれた年にリバティアイランドがいたことは不運でしたが、

逆にこのメンバー構成でなければ馬群に沈んでおかしくないパフォーマンスです。

 

ペースが速かったことを考えると、4着ラベルは検討したといえるでしょう。

坂井騎手は、こういうハイペースで積極的に前につけると

結果につなげてくるケースが多く要注意の騎手です。

「ハイペースは後ろ、スローは前」という

平成初期くらいまでの競馬の常識(今となっては先入観)にとらわれず

騎乗できる信頼すべき騎手かと思います。

 

今回、追い込んで結果につながっていない馬が

リバティを逆転することは難しそうで、

6着~9着の馬は底が割れた感じがします。

とはいえ、先行して垂れた16~18着の馬は

展開を言い訳にするには負けすぎです。

 

●葵S
レースレベル:1位/9R

ペースの速さ:7位(同率1R)/9R

年月日 馬名 GS 3F
200530 1 ビアンフェ 103 33.8 34.9
170513 1 アリンナ 102 34.1 34.8
180526 1 ゴールドクイーン 104 34.2 34.4
230527 1 モズメイメイ 106 34.6 33.9
140518 1 リアルヴィーナス 102 34.7 34.2
230527 9 タマモブラックタイ 99 34.8 34.4
230527 17 アンビバレント 88 34.8 35.5
190525 1 ディアンドル 100 34.8 34.2
230527 3 ビッグシーザー 105 34.9 33.7
150517 1 ジャストドゥイング 104 34.9 33.7
160515 1 ナックビーナス 103 34.9 33.8
230527 5 アームズレイン 101 35.1 33.9
230527 6 トラベログ 101 35.2 33.8
230527 2 ルガル 105 35.2 33.4
230527 11 ヤクシマ 98 35.4 33.9
130512 1 ティーハーフ 99 35.4 33.7
230527 10 メイショウピース 99 35.5 33.7
230527 4 ブーケファロス 103 35.6 33.2
230527 7 テラステラ 101 35.7 33.3
230527 12 コーパスクリスティ 95 35.7 33.9
230527 8 カンチェンジュンガ 99 35.8 33.4
230527 18 コスモイグローク 86 36.0 34.5
230527 14 トールキン 93 36.0 33.8
230527 15 エレガントムーン 92 36.2 33.7
230527 16 ペースセッティング 92 36.2 33.7
230527 13 タツダイヤモンド 95 36.4 33.2

 

あくまで去年まで3年間は重賞、

その前はOP特別でしたので、

G3昇格初年度の今年はメンバーがそろったであろう

という推測は立ちますが、

「葵S」という名を冠したレースとしては

2013年以降もっとも高いパフォーマンスでした。

また、2位以下のレースを見ても、

GS的に大きく差があるわけではなく、

単純に優秀な内容だったと考えるべきでしょう。

 

勝ったモズメイメイは異次元のロケットスタートで主導権を握り

そのまま逃げ切りました。

ただ、ペースとしては遅く、2着、3着馬とは

実力という意味で大きな差があるとは思えません。

チューリップ賞ではスローを味方に付けて逃げ切りましたが

桜花賞では型通りに垂れており、スタートのうまさや

脚質からも、今後はマイルより1200mのほうが合っている気がします。

 

2着ルガル、3着ビッグシーザーも例年なら勝ち切っておかしくない時計で

もう少し前が流れていれば、着順が入れ替わっていてもおかしくないでしょう。

上位3頭は今後たのしみです。

4着ブーケファロスも向かない展開でよくつっこんできました。

賞金加算ができず、次走は1000万下だと思いますが勝ち負けでしょう。

 

●日本ダービー
レースレベル:10位/11R

ペースの速さ:10位/11R

年月日 馬名 GS 3F N
190526 1 ロジャーバローズ 120 109.6 35.8 1
220529 1 ドウデュース 129 110.2 34.4 3 1
150531 1 ドゥラメンテ 126 110.5 34.3 1 1
180527 1 ワグネリアン 115 111.0 34.9 7 1
210530 1 シャフリヤール 118 111.4 34.2 1
140601 1 ワンアンドオンリー 112 111.8 34.4 4 1 9
200531 1 コントレイル 108 112.0 34.6 1 1 1
160529 1 マカヒキ 115 112.1 33.8 2 1
130526 1 キズナ 113 112.2 34.0 1
230528 13 パクスオトマニカ 83 112.2 36.9
230528 6 ホウオウビスケッツ 89 113.7 34.8
230528 7 シーズンリッチ 87 113.8 34.9
230528 1 タスティエーラ 91 114.0 34.3
230528 12 メタルスピード 83 114.0 35.1
230528 3 ハーツコンチェルト 91 114.1 34.2
230528 17 スキルヴィング 40 114.1 39.3
230528 2 ソールオリエンス 91 114.2 34.1
230528 5 ノッキングポイント 89 114.3 34.2
170528 1 レイデオロ 88 114.4 34.2 5 1
230528 8 ファントムシーフ 87 114.4 34.3
230528 4 ベラジオオペラ 91 114.5 33.8
230528 10 フリームファクシ 86 114.6 34.2
230528 15 グリューネグリーン 80 114.6 34.8
230528 9 シャザーン 87 114.7 34.0
230528 16 ショウナンバシット 72 115.1 35.1
230528 11 サトノグランツ 84 115.1 33.9
230528 14 トップナイフ 81 115.4 33.9

 

今年の3歳牡馬の低レベルさを象徴する低レベルダービーでした。

また、展開が特殊で、 パクスオトマニカが大逃げを打つ中、

残り3F地点で番手のホウオウビスケッツは1.5秒離されています。

ただ、そのパクスオトマニカにしたって、2013年のキズナと

1800m通過が同じタイムですからたいして速い流れではありませんでした。

勝手に逃げて勝手に垂れたパクスオトマニカを

走っていないものとして考えれば、番手以降の馬にとっては

実質ドスローのレースだったといえるでしょう。

 

勝ったタスティエーラは、道中4番手で

残り3F地点で番手馬からの差は0.3秒と前目に位置しており

展開が味方したといえます。

歴代のダービー馬はさらに前の位置からさらに速い上がりを使っている馬もいます。

馬券をとらせてもらってなんですが、特に今後注目に値する内容ではありません。

 

ソールオリエンスは位置取りの差で追い詰めきれませんでしたが、

道中はタスティエーラの直後に位置していましたし、

それほど不利な位置取りだったとも思えず、

この2頭はペース次第で着順が入れ替わる実力差と考えてよいでしょう。

 

3着ハーツコンチェルトは早めに動いてポジションをあげたことが奏功しました。

鞍上のファインプレーと呼ぶべきでしょう。

4着ベラジオオペラは、展開は向きませんでしたがインを差せたのが大きかったようです。

 

いずれにせよ、日本ダービーにふさわしいレース内容だったとは思えません。

 

●白百合S
レースレベル:5位/9R

ペースの速さ:6位/9R

年月日 馬名 GS 3F N
180527 1 メイショウテッコン 111 71.9 34.9 14
140531 1 ステファノス 114 72.4 34.1 5
170527 1 サトノクロニクル 105 72.5 34.9 10
130525 1 ノボリディアーナ 97 72.9 35.3 14
230528 3 セオ 99 73.1 34.9
230528 7 ウインスノーライト 94 73.1 35.4
230528 2 アイスグリーン 101 73.2 34.6
230528 4 ワイドアラジン 97 73.3 34.9
230528 5 ワンダイレクト 97 73.4 34.8
230528 8 メモリーズオブユー 80 73.5 36.4
150530 1 アルバートドック 110 73.6 33.3 12
230528 6 スズカハービン 96 73.6 34.7
230528 1 バルサムノート 101 73.6 34.2
200531 1 ヒュッゲ 87 74.7 34.5
190526 1 レッドアネモス 88 75.0 34.1 17
160528 1 ブラックスピネル 89 75.1 33.9

 

結論からいうと特に注目すべきレースではありませんでした。

ペースもゆるく、前目にいたら残せていないと

今後OPや重賞では厳しいレース展開でした。

 

勝ったバルサムノートは、向かない展開でつっこんできたことは事実ですが

2015年のアルバートドックと比較すると見劣りします。

2着アイスグリーンと2017年のサトノクロニクルと比較しても

やはり物足りず、低レベルと決めつけていいような気がします。

 

ただ、次走ラジオNIKKEIにまわってくる場合、

あくまで世代限定戦になるので、

いくらこのレースが低レベルだとしても、

まわりも低レベルで、相対的に上位に食い込む可能性は

考えておいたほうがいいでしょう。

逆に、古馬と一緒に走るとなると、

強い4歳たちの前ではここでの実績はかすみます。

 

 

【反省】2023_5月前半・3歳・芝・オープン&重賞(プリンシパルS、京都新聞杯、NHKマイル、橘S)

2023年5月17日 / 20233歳芝, 反省

●プリンシパルS
レースレベル:10位(同率1R)/11R
ペースの速さ:11位/11R

年月日 馬名 GS 3F N
170506 1 ダイワキャグニー 121 83.9 35.7 14
180505 1 コズミックフォース 118 85.2 34.7 3 15
160507 1 アジュールローズ 112 85.2 35.3 12
220507 1 セイウンハーデス 109 85.8 35.0 11 17
190512 1 ザダル 112 86.1 34.4 13
150509 1 アンビシャス 107 86.7 34.3
210508 1 バジオウ 103 86.9 34.5 9
200509 1 ビターエンダー 97 87.8 34.2 14 10 17
140510 1 ベルキャニオン 98 88.0 33.9 7 8
130504 1 サムソンズプライド 90 88.2 34.5 17
230506 1 パクスオトマニカ 90 88.7 34.1
230506 2 アヴニールドブリエ 89 88.8 34.1
230506 6 トラストエムシー 81 88.8 34.9
230506 7 トーセントラム 78 88.9 35.1
230506 5 ランプシー 82 89.0 34.6
230506 4 イケイケドンドン 85 89.1 34.2
230506 3 フォトンブルー 87 89.2 33.9

 

2013年以降最もペースが遅く、最もレベルの低いレースでした。

逃げたパクスオトマニカは少頭数で同型がいないのをいいことに

楽逃げからまんまと1着でしたが、収穫の薄いレースだったと個人的には思います。

同じことが本番で起きる可能性は低いですし、

圧巻だった若竹賞のパフォーマンスを考えると

この馬の持ち味という意味ではこういうレースではないと思っています。

スプリングSをみるに、控えて味のあるタイプでもなく、

ハイペースで後続に脚を使わせる逃げでこそ光り輝くタイプだと思いますが

陣営はそう考えていないようです。

また、単勝1倍台のアヴニールドブリエが2着でしたが、

実績を考えるとそもそもこのオッズが謎オッズでした。

 

●京都新聞杯
レースレベル:8位/9R
ペースの速さ:9位/9R

年月日 馬名 GS 3F N
180505 1 ステイフーリッシュ 125 97.4 35.0 10 11
200509 1 ディープボンド 113 97.7 35.9 10 5 4
140510 1 ハギノハイブリッド 117 97.9 35.3 13 12
150509 1 サトノラーゼン 117 98.2 35.0 2 5
190504 1 レッドジェニアル 112 98.5 35.2 8 6
130504 1 キズナ 113 98.7 34.9 1
160507 1 スマートオーディン 110 99.7 34.2 6
230506 3 リビアングラス 87 101.7 34.5
230506 4 マキシ 87 101.8 34.4
230506 2 ダノントルネード 87 102.0 34.2
230506 6 オメガリッチマン 83 102.0 34.6
230506 10 ドットクルー 72 102.3 35.4
230506 1 サトノグランツ 87 102.3 33.9
230506 7 マコトヴェリーキー 80 102.3 34.6
230506 5 マイネルラウレア 86 102.5 33.8
230506 12 トーホウレーゲン 71 102.5 35.3
170506 1 プラチナムバレット 83 102.6 34.0
230506 9 ファームツエンティ 77 102.7 34.5
230506 11 ディープマインド 71 102.7 35.1
230506 8 アスクドゥポルテ 78 103.0 34.1

 

ダービー最終切符となるレースでしたが、ドスローの凡戦でした。

未勝利並の時計で、馬場もよく前にいれば馬券になるレースでした。

勝ったサトノグランツは、上位では好位からの競馬で、

このレースに限っては完勝といえますが、

特に際立つ上がりでもなく、本番でどうのというレベルではないと思います

2着、3着は展開利といえるでしょう。

 

●NHKマイルカップ
レースレベル:9位(同率2R)/11R
ペースの速さ:6位(同率1R)/11R

年月日 馬名 GS 3F N
160508 1 メジャーエンブレム 111 58.3 35.5 4 1
170507 1 アエロリット 116 58.6 34.7 5 7 1
230507 17 フロムダスク 65 58.7 39.8
210509 1 シュネルマイスター 116 58.7 34.6 1
230507 16 オールパルフェ 78 58.8 38.4
140511 1 ミッキーアイル 110 58.8 35.1 1
230507 14 ユリーシャ 95 58.9 36.6
220508 1 ダノンスコーピオン 112 58.9 34.8 1
230507 10 タマモブラックタイ 99 59.1 36.0
230507 13 セッション 95 59.1 36.4
230507 11 シングザットソング 98 59.1 36.1
200510 1 ラウダシオン 107 59.2 35.0 1
230507 4 ダノンタッチダウン 103 59.3 35.4
230507 5 カルロヴェローチェ 103 59.3 35.4
230507 9 エエヤン 100 59.3 35.7
230507 12 ドルチェモア 96 59.3 36.1
190505 1 アドマイヤマーズ 111 59.4 34.4 1 4
230507 6 モリアーナ 102 59.5 35.3
230507 7 ミシシッピテソーロ 101 59.5 35.4
230507 15 ショーモン 88 59.6 36.6
130505 1 マイネルホウオウ 112 59.6 34.1 1 15
230507 1 シャンパンカラー 107 59.7 34.6
230507 3 オオバンブルマイ 105 59.9 34.6
180506 1 ケイアイノーテック 107 60.0 34.2 1
150510 1 クラリティスカイ 108 60.0 34.1 1 5
230507 2 ウンブライル 107 60.1 34.2
230507 8 ナヴォーナ 101 60.1 34.8

 

レベルの低いレースでした。

(今年はこんなレースばかりですね…)

勝ったシャンパンカラーは、2013年のマイネルホウオウとほぼ同じ位置取りで

比較しても上がりが出ておらず、2019年のアドマイヤマーズは

遥か前の位置からほとんどかわらない上がりを使っています。

レース結果を見ると、ほぼ位置取りと着順が逆転しており

前の馬が全滅していますが、このレースを勝ち切った強い馬たちは

さらに速いペースで前につけて勝ち切っています。

決してスローとはいえませんが、

ひとまず先行馬勢はかなり割り引いて考えたほうがよさそうです。

 

馬場は、10Rまではそこそこ時計の出る馬場で、

このレースにしてもぎりぎりマイナスに傾いた馬場でした。

結果的に先行馬が全滅しましたが、

インが伸びる伸びないはあまり関係なかったかと思います。

また、時計のかかる馬場の巧拙という問題でもない気がします。

単純に、今年の3歳馬のレベルが低く、

例年だとこのくらいのペースはこなしているはずがこなせなかった、

という話ではないかと思いました。

 

●橘S
レースレベル:3位(同率1R)/9R
ペースの速さ:4位(同率1R)/9R

年月日 馬名 GS 3F N
230507 3 サンティーテソーロ 93 46.2 36.4
230507 1 ルガル 103 46.3 35.3
200510 1 カリオストロ 96 46.4 35.9
150425 1 マテンロウハピネス 104 46.4 35.1 17
230507 6 イティネラートル 90 46.4 36.5
230507 5 ミルトクレイモー 92 46.5 36.2
230507 9 ヤクシマ 80 46.6 37.3
140426 1 タガノブルグ 106 46.7 34.6 2
230507 7 ラビュリントス 89 46.7 36.3
230507 2 テラステラ 95 46.7 35.7
230507 4 エッセレンチ 93 46.9 35.7
230507 8 ジョリダム 83 46.9 36.7
160423 1 オデュッセウス 103 47.0 34.6
170422 1 ディバインコード 101 47.0 34.8 10
190505 1 ディープダイバー 101 47.8 34.0
130420 1 シャイニープリンス 98 47.9 34.2 6
180506 1 マドモアゼル 81 49.4 34.4

 

このレース自体がその後大きなところにつながっていくものではないですが

レベルとしてはまずまずのレベルでした。

ペースもそれなりに引き締まっており、

後続に5馬身つけて前目から残したルガルは今後一応マークしておいたほうがよさそうです。

2着以降の馬たちは上がりが出ておらず、着順自体は自慢になりません。

 

 

 

 

【反省】2023_4月後半・3歳・芝・オープン&重賞(アーリントンC、皐月賞、フローラS、青葉賞、スイートピーS)

2023年4月18日 / 20233歳芝, 反省

●アーリントンカップ
レースレベル:2位/11R
ペースの速さ:1位/11R

年月日 馬名 GS 3F N
230415 11 ユリーシャ 100 57.6 37.3
200418 1 タイセイビジョン 104 58.2 36.3 4
230415 3 ショーモン 110 58.5 35.4
230415 2 セッション 111 58.7 35.1
230415 4 シルヴァーデューク 109 58.8 35.2
140301 1 ミッキーアイル 106 59.0 35.3 1
210417 1 ホウオウアマゾン 113 59.0 34.6 9
230415 17 ランスオブサウンド 82 59.0 37.7
230415 9 スカイロケット 103 59.0 35.6
230415 12 ヤクシマ 100 59.1 35.8
230415 1 オオバンブルマイ 111 59.2 34.6
230415 4 トーホウガレオン 109 59.4 34.6
230415 7 ナヴォーナ 107 59.4 34.8
230415 13 タリエシン 92 59.5 36.2
230415 15 ティニア 89 59.5 36.5
230415 8 キョウエイブリッサ 105 59.7 34.7
230415 10 オーシャントライブ 102 59.7 35.0
230415 14 アイルシャイン 92 59.7 36.0
180414 1 タワーオブロンドン 106 59.8 34.5 12
230415 18 マルチャン 82 59.8 36.9
160227 1 レインボーライン 102 59.9 34.8 3 8 2
230415 6 ドクタードリトル 109 59.9 34.1
220416 1 ダノンスコーピオン 107 60.0 34.2 1
190413 1 イベリス 103 60.1 34.6 16
170225 1 ペルシアンナイト 108 60.1 34.0 2 7
230415 16 タイセイクラージュ 85 60.1 36.3
130223 1 コパノリチャード 98 61.0 34.1 8 13
150228 1 ヤングマンパワー 88 61.3 34.8 6

 

2013年以降、もっともハイペースで
レースレベルも高いものでした。

特に、このペースで前目から残した

2-4着馬は、それぞれNHKマイルでも、注目です。

勝ったオオバンブルマイは、外を通っており、

ペースと馬場による利があったといえます。

ペースやトラックバイアスが変われば、

上位の着順は入れ替わっていておかしくありません。

 

2-4着馬の通ったコースを比べてみると、

内からシルヴァーデューク、ショーモン、セッションの順で

これがそのまま着順としては逆になっています。

クビ、3/4差ですし、この3頭引き分けと考えてよさそうです。

NHKマイルでは軸にするにせよ、ヒモにするにせよ

3頭まとめ買いかなと思います(シルヴァーデュークはおそらく出走できませんが)。

5着以下の差し・追い込み馬は次走割り引き。

その他先行馬は展開が向かなかったとはいえ、重賞では力不足でしょう。

 

●皐月賞
レースレベル:8位/11R
ペースの速さ:3位/11R

年月日 馬名 GS 3F N
230416 12 グラニット 94 83.1 39.4
230416 13 タッチウッド 94 83.3 39.2
230416 11 グリューネグリーン 95 83.4 39.0
230416 10 ベラジオオペラ 99 83.4 38.6
130414 1 ロゴタイプ 128 83.5 35.6 1 5
230416 18 ダノンタッチダウン 62 83.6 42.1
230416 17 ホウオウビスケッツ 86 83.8 39.5
230416 2 タスティエーラ 115 83.9 36.5
210418 1 エフフォーリア 110 84.1 36.8 1 2
230416 4 メタルスピード 112 84.1 36.6
230416 16 ラスハンメル 89 84.1 38.9
230416 5 ショウナンバシット 110 84.3 36.6
230416 9 フリームファクシ 103 84.3 37.3
230416 3 ファントムシーフ 112 84.4 36.3
230416 8 ウインオーディン 104 84.5 37.0
160417 1 ディーマジェスティ 131 84.5 34.3 1 3 4
230416 6 シャザーン 110 84.6 36.3
230416 7 トップナイフ 108 84.8 36.3
230416 1 ソールオリエンス 117 84.8 35.4
190414 1 サートゥルナーリア 126 84.8 34.5 1 4
230416 15 ワンダイレクト 89 84.9 38.1
170416 1 アルアイン 122 84.9 34.8 1 5 7
150419 1 ドゥラメンテ 124 85.2 34.3 1 1
230416 14 マイネルラウレア 94 85.2 37.3
200419 1 コントレイル 120 85.2 34.7 1 1 1
140420 1 イスラボニータ 119 85.3 34.7 1 2
180415 1 エポカドーロ 110 85.8 35.1 1 2 8
220417 1 ジオグリフ 112 86.1 34.6 1 7

 

馬場はそれほど悪くなく、馬場差+0.3秒と

重馬場発表にしては時計の出る馬場でした。

にしても、グラニットの刻んだペースは速く2013年以降3番目のハイペース。

先行した馬もろとも自滅する展開で差し馬が台頭する原因となりました。

勝ったソールオリエンス、3着ファントムシーフにとっては

展開利があり、外を通れたことも好走原因でしょう。

(さらにいうと今年の3歳牡馬は低レベル)

結果的に、GS指数もたいして出ておらず、

レースレベルとしては2013年以降でも下位の方でした。

馬場差補正ごの残り600m地点で前後に分けた時計が

 

ソールオリエンス:84.8-35.4

サートゥルナーリア:84.8-34.5

アルアイン:84.9-34.8

 

で、今年は物足りない時計といえます。

 

外したから言うわけではありませんが、

やはりソールとファントムの2頭は

前走を見ても人気上位におされるのは違和感があり、

次走以降、展開が向かなければあっさりコケる可能性があることを

頭に入れておくべきだと思います。

 

一方、このレースで一番がんばったのがタスティエーラですが

このメンバー内においては逆転がありえるとはいえ、

内容としては次走絶対に買いたいというほどではありませんでした。

ただ、別路線から有力馬が出走せず、似たようなメンバーでダービーを走るなら、

次走はタスティエーラの逆転を期待する手もあるかと思います。

 

●フローラS
レースレベル:2位/11R
ペースの速さ:4位/11R

年月日 馬名 GS 3F N
200426 1 ウインマリリン 112 84.7 35.8 2 15
160424 1 チェッキーノ 109 85.9 34.9 2
230423 15 クイーンオブソウル 96 86.1 36.0
230423 1 ゴールデンハインド 110 86.1 34.6
230423 11 キミノナハマリア 100 86.2 35.5
230423 2 ソーダズリング 108 86.4 34.5
230423 7 ピクシレーション 102 86.4 35.1
230423 14 ティファニードンナ 97 86.4 35.6
140427 1 サングレアル 107 86.4 34.6 7 5
230423 3 ブライトジュエリー 106 86.7 34.4
230423 9 アウフヘーベン 101 86.7 34.9
230423 13 レシプロシティ 100 86.8 34.9
230423 5 ドゥムーラン 105 86.9 34.3
230423 10 バロッサヴァレー 101 87.0 34.6
230423 8 マンマリアーレ 102 87.0 34.5
230423 12 コイニョウボウ 100 87.1 34.6
180422 1 サトノワルキューレ 106 87.2 33.9 6
220424 1 エリカヴィータ 101 87.2 34.4 9 13
230423 4 イングランドアイズ 105 87.3 33.9
230423 6 イトカワサクラ 103 87.5 33.9
190421 1 ウィクトーリア 102 87.7 33.8 4
210425 1 クールキャット 96 87.9 34.2 14 15
170423 1 モズカッチャン 95 88.0 34.2 2 3
150426 1 シングウィズジョイ 91 88.1 34.5 17 10
130421 1 デニムアンドルビー 86 89.5 33.6 3 4

 

最初、 スロー逃げ切りのフロックだろうと思ったのですが、

ペースはややハイくらいで決して展開が向いたわけではありませんでした。

また、レースレベルも高いです。

勝ったゴールデンハインドは、次走オークスで2着している

チェッキーノと比較してみましょう。

 

チェッキーノ:85.9-34.9

ゴールデンハインド:86.1-34.6

 

ゴール寸前でぎりぎりゴールデンがしのいでいる計算で、

本番でも要注意の1頭です。

ここまで500万下すら勝てなかったのが不思議です。

どちらかというと、ギアチェンでしまいの脚を競うより、

後続にも脚を使わせつつ持久戦に持ち込む競馬が得意なようで

オークスでもある程度引き締まったペースがのぞめるなら

2着、3着のシーンは想像しておいたほうがよさそうです。

 

2着ソーダズリングもポジションをとりつつの競馬で

決して楽な展開ではありませんでした。

本番でもヒモには入れておいたがほうがよさそうです。

 

●青葉賞
レースレベル:6位/11R
ペースの速さ:6位/11R

年月日 馬名 GS 3F N
190427 1 リオンリオン 105 110.1 36.8 15
170429 1 アドミラブル 122 110.2 35.0 3
160430 1 ヴァンキッシュラン 116 110.9 34.9 13
200502 1 オーソリティ 114 111.2 34.9
230429 14 アサカラキング 81 111.2 38.1
230429 13 シャドウソニック 81 111.4 37.9
220430 1 プラダリア 113 111.4 34.7 5 7
230429 6 サヴォーナ 97 111.5 36.2
230429 11 ヨリマル 87 111.5 37.2
230429 8 グランヴィノス 96 111.6 36.2
230429 15 マサハヤウォルズ 80 111.6 37.8
230429 7 マイネルエンペラー 96 111.7 36.1
230429 12 ヒシタイカン 85 111.7 37.2
230429 5 アームブランシュ 98 111.7 35.9
180428 1 ゴーフォザサミット 111 111.7 34.6 7
230429 4 メイテソーロ 101 111.8 35.5
230429 1 スキルヴィング 107 111.9 34.8
230429 2 ハーツコンチェルト 106 112.0 34.8
230429 9 ニシノレヴナント 96 112.0 35.8
230429 3 ティムール 103 112.2 34.9
230429 10 ロゼル 93 112.5 35.6
210501 1 ワンダフルタウン 97 112.7 35.0 10
130427 1 ヒラボクディープ 99 113.2 34.3 13 17
140503 1 ショウナンラグーン 98 113.5 34.1 6 5
150502 1 レーヴミストラル 93 114.1 34.0 9

 

物足りない内容でした。

特に前にいった馬は、このペースでまるっきり残せていません。

馬場差を考えると、スローヨーイドンになった格好で、

ギアチェンが苦手な馬が脱落したともいえますが、

それにしてもいくらなんでも負けすぎな印象です。

 

レースレベルは青葉賞としては高くなく、

ダービーでどうのという内容ではなかったように思えます。

 

●スイートピーS
レースレベル:7位(同率1R)/11R
ペースの速さ:8位/11R

年月日 馬名 GS 3F N
220501 1 ウインエクレール 100 72.2 36.2 11
210502 1 タガノパッション 103 73.2 34.9 4
140504 1 シャイニーガール 103 73.7 34.4 13 14
130428 1 リラコサージュ 103 73.9 34.2 8 3
150503 1 ディープジュエリー 101 74.2 34.1 12
170430 1 ブラックスビーチ 98 74.8 33.8 9 12
180429 1 ランドネ 92 74.8 34.4 11 6
230430 9 ベレザニーニャ 85 74.9 35.0
160501 1 ジェラシー 90 75.0 34.4 4
230430 2 アリスヴェリテ 89 75.0 34.5
230430 4 ミカッテヨンデイイ 87 75.2 34.5
230430 10 トリプルループ 83 75.3 34.8
230430 7 リックスター 85 75.4 34.5
230430 5 ヴァイルマティ 87 75.5 34.2
230430 11 タガノシャーンス 82 75.5 34.7
230430 1 ウヴァロヴァイト 90 75.6 33.8
230430 3 アグラシアド 89 75.8 33.7
190428 1 カレンブーケドール 89 75.8 33.7 2 2
230430 12 セリオーソ 82 75.8 34.4
230430 6 エリダヌス 86 76.0 33.8
200503 1 デゼル 92 76.0 33.2 11
230430 8 メランポジューム 85 76.2 33.7
230430 13 コウセイマリア 70 76.5 34.9

 

ペースが緩く、いく馬にとっては楽なレースでした。

2着アリスヴェリテは前残りと考えてよいでしょう。

 

勝ったウヴァロヴァイトは、展開は向かなかったものの

他馬とそれほど上がりの差があるわけではなく、

前が流れていれば結果は変わったかなという印象です。

このゾーンは、過去にカレンブーケドールがオークスで2着しており、

そのときの時計よりいいのですが、

2020年のデゼルを見るとさらに優秀でもオークスは11着。

特に本番につながる印象は受けておりません。

 

 

 

【反省】2023_4月前半・3歳・芝・オープン&重賞(NZT、忘れな草賞、桜花賞)

2023年4月11日 / 20233歳芝, 反省

●NZT
レースレベル:4位/11R
ペースの速さ:1位/11R

年月日 馬名 GS 3F N
230408 7 ドルチェモア 99 58.1 36.8
230408 12 バグラダス 95 58.1 37.2
230408 1 エエヤン 105 58.1 36.2
230408 8 ジョウショーホープ 99 58.5 36.4
230408 15 サンライズジーク 82 58.5 38.1
230408 3 シャンパンカラー 102 58.7 35.9
230408 11 メイクアスナッチ 97 58.7 36.4
230408 6 ルミノメテオール 100 58.7 36.1
230408 4 モリアーナ 102 58.8 35.8
230408 14 オマツリオトコ 91 59.0 36.7
230408 2 ウンブライル 103 59.0 35.5
230408 9 エイシンエイト 98 59.0 36.0
210410 1 バスラットレオン 108 59.1 34.9 15
230408 13 ミスヨコハマ 94 59.2 36.2
230408 5 ミシシッピテソーロ 100 59.2 35.6
230408 16 ロードディフィート 73 59.3 38.2
140412 1 ショウナンアチーヴ 106 59.4 34.8 6
200411 1 ルフトシュトローム 108 59.4 34.6 5
230408 10 シーウィザード 97 59.5 35.6
220409 1 ジャングロ 101 59.6 35.2 7
160409 1 ダンツプリウス 101 59.6 35.1 4
150411 1 ヤマカツエース 98 60.0 35.0 13
170408 1 ジョーストリクトリ 98 60.5 34.5 12 18
130406 1 エーシントップ 96 60.6 34.7 7
180407 1 カツジ 100 60.7 34.1 8
190406 1 ワイドファラオ 96 60.9 34.3 9

 

このレースの勝ち馬の次走は、NHKマイルにつながらない傾向にあります。

詳しくはNHKマイルの週にまとめますが、皐月賞組がダービーをあきらめて

現実路線でこちらにまわってくるのが一番の理由かと思っています。

脚質的な話をすると、2013年以降、NZT→NHKマイルで馬券になった馬は5頭で

そのうち4頭が差し・追い込み馬でした。

中山で脚を余して、東京で挽回、という構図かと思います。

 

話を今年のNZTに戻して、

ひとまずレベルとしてはそこそこで、ペースは2013年以降最速でした。

前目から押し切ったエエヤンは注目に値すると思いますが、

上記したようにNZT好走の先行馬はNHKマイルで

馬券にからまない傾向にあるため、あくまで一般論としての話となります。

ただ、2017年にボンセルヴィーソがNZT番手から3着→NHKで逃げて3着しました。

今年の3歳牡馬はレベルが低く、今回のレースレベルも決して低くはないので

エエヤンのNHKマイル馬券圏内は一応注意すべきでしょう。

しまいは多少余裕がありましたし、時計はさらに詰まったと思います。

 

2着ウンブライルは展開が向きました。

クイーンカップ、阪神JFでも展開が向きましたが、掲示板を外しており、

今回はメンバーが楽だったということでしょう。

本番でどうのという印象はありません。

 

案外だったのが朝日杯FS勝ち馬のドルチェモアで、

当然ハイペースで展開が向かなかったこともありますが

この程度のハイペースなら朝日杯FSでそれ以上のペースで先行していますし

今回は能力のすべてを出し切れなかったように思えます。

本番でもヒモには入れるべきでしょう。

 

●忘れな草賞
レースレベル:2位/11R
ペースの速さ:4位/11R

年月日 馬名 GS 3F N
180408 1 オールフォーラヴ 108 84.5 36.6 9 14
210411 1 ステラリア 117 85.2 35.0 13 6
230409 2 ミッキーツインクル 113 85.8 34.8
230409 1 グランベルナデット 114 85.9 34.6
230409 3 ジェモロジー 111 86.0 34.8
130407 1 セレブリティモデル 90 86.1 36.8 13 16
230409 5 ラレーヌデリス 109 86.2 34.8
230409 8 トリオンファルマン 107 86.2 35.0
140413 1 ディルガ 101 86.3 35.5 15 9
230409 10 ダルエスサラーム 103 86.4 35.2
190407 1 ラヴズオンリーユー 106 86.5 34.8 1
230409 7 マスクトディーヴァ 108 86.6 34.5
230409 6 ミヤビ 108 86.7 34.4
230409 4 マテンロウアルテ 109 86.8 34.2
230409 9 ゴールドプリンセス 105 86.9 34.5
220410 1 アートハウス 102 87.3 34.4 7 5
170409 1 ハローユニコーン 87 87.5 35.7 14 15
200412 1 ウインマイティー 96 87.9 34.4 3 9
150412 1 ミッキークイーン 92 88.9 33.8 1 1
160410 1 ロッテンマイヤー 76 90.3 34.0 13

 

ペースはまずまず速く、レースレベルも申し分ない内容でした。

このレースをステップにオークスで好走している馬も少なくありません。

ただ、2点ほど注意したいのは、まずペースについて。

2013年以降で順位をつけると4番目に速かったのですが、

-3.3、-1.7、-0.8についでの-0.5なので、上位2レースとは

だいぶペースの差があります。

もう1点は、このコース自体、先行馬にとってかなり有利なコースで

上位3頭にとっては今回特に好走をさまたげる要素がなかったという点です。

過去、このレースをステップにオークスで馬券になった3頭ですが

以下のような位置取りでした。

 

●忘れな草賞勝ち馬の位置取りとオークス成績

日付 馬名 GS 残3F 1角 2角 3角 4角 オークス成績
230409 グランベルナデット 114 0.1 2 2 2 2
220410 アートハウス 102 0.4 4 4 5 4 7
210411 ステラリア 117 0.6 7 6 7 6 13
200412 ウインマイティー 96 0.4 5 5 4 5 3
190407 ラヴズオンリーユー 106 0.4 7 7 4 4 1
180408 オールフォーラヴ 108 1.5 7 7 6 3 9
170409 ハローユニコーン 87 0.8 10 10 9 8 14
160410 ロッテンマイヤー 76 0.0 1 1 1 2 13
150412 ミッキークイーン 92 0.7 9 9 9 7 1
140413 ディルガ 101 0.3 7 7 5 5 15
130407 セレブリティモデル 90 0.6 12 11 10 5 13

 

GSの低い馬は論外として、先行馬の成績がそれほどよくありません。

勝ったラヴズとミッキークイーンは道中中団以降で、

3角あるいは4角で進出開始しています。

こういう競馬のできる馬ではないと、本番では厳しいのかなと思いました。

2021年のステラリアにしても、隊列中では中団でしたが、

この年はハイペースで、実質前目にいたに等しいです。

また、今年は(ダービーにまわるという噂もありますが)

リバティアイランドという強敵がいるのも向かい風といえます。

 

●桜花賞

レースレベル:2位/11R
ペースの速さ:5位/11R

年月日 馬名 GS 3F N
230409 13 モズメイメイ 107 58.2 36.0
200412 1 デアリングタクト 106 58.4 35.9 1 1 1
230409 2 コナコースト 116 58.4 34.9
210411 1 ソダシ 120 58.4 34.5 1 8 10
170409 1 レーヌミノル 113 58.5 35.1 1 13 14
230409 18 トーセンローリエ 95 58.6 36.8
230409 3 ペリファーニア 116 58.8 34.5
230409 7 シングザットソング 110 58.8 35.1
230409 4 ハーパー 113 59.0 34.6
230409 9 ブトンドール 110 59.0 34.9
130407 1 アユサン 105 59.1 35.3 1 4
230409 5 ドゥアイズ 112 59.2 34.5
230409 8 ライトクオンタム 110 59.2 34.7
230409 15 コンクシェル 106 59.3 35.0
230409 6 シンリョクカ 112 59.5 34.2
230409 14 ドゥーラ 107 59.6 34.6
230409 10 エミュー 110 59.6 34.3
230409 17 ムーンプローブ 100 59.6 35.3
230409 11 ラヴェル 109 59.7 34.3
190407 1 グランアレグリア 116 59.8 33.5 1
230409 1 リバティアイランド 118 59.8 33.3
230409 12 キタウイング 109 60.0 34.0
220410 1 スターズオンアース 109 60.1 33.9 1 1 3
230409 16 ジューンオレンジ 105 60.1 34.3
180408 1 アーモンドアイ 113 60.2 33.4 1 1 1
140413 1 ハープスター 109 60.8 33.2 1 2
160410 1 ジュエラー 107 60.9 33.3 1 4
150412 1 レッツゴードンキ 95 62.1 33.3 1 10 17

 

ハイレベルな桜花賞でした。

勝ったリバティアイランドは2019年のグランアレグリアと同じ位置から

0.2秒速い上がりを使っています。

アレグリアは先行して、コーナーもそれほど外に振られず出したものなのに対し、

リバティは前の馬もがんばる中、大外ぶんまわしで問答無用の競馬でした。

やっていることがディープインパクトと同じです。

数字以上の評価が必要でしょう。

去年のスターズと比較しても優秀な時計です。

2021年のソダシが2013年以降最も高いGSをマークしており、

この馬もマイルでは相当強い部類に入ると思いますが、

差し馬という意味ではここ10年ではリバティが最強と言い切ってよいと思います。

 

2着コナコースト、3着ペリファーニアも、生まれた年が不運なだけで

実質桜花賞勝ち馬といってさしつかえないパフォーマンスです。

特にコナコーストは、このペースで番手から2着に残したのは

高く評価すべきで、コース形態を考えるとさらに価値があがります。

チューリップはスローで逃げ馬に不覚をとりましたが、

前走は展開、今回は相手と敗因がしっかりしているので

2着続きだからといって「勝ち切れない馬」にはあたらないと思います。

リバティがいなければ、このあとG1をとってもおかしくない馬なので

空き巣できるチャンスがあれば期待でしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【反省】2023_3月後半・3歳・芝・オープン&重賞(フラワーカップ、若葉S、ファルコンS、スプリングS、毎日杯)

2023年3月22日 / 20233歳芝, 反省

●フラワーカップ
レースレベル:不明

ペースの速さ:不明

 

馬場が悪すぎるため、レースレベルを正確に比較することはできません。

せめてペースだけ見てみると、

今回のレースの生時計で1200m通過が75.6秒です。

だいたい74秒±0.4くらいで流れるのが常で、

仮に時計が3秒余計にかかるとしても

 

(3/1800)*1200で73.6秒のペースだったことになり、

実際は3秒よりも余計にかかっていることを考えると、

今年はまずまずハイペースだったと考えられます。

よって、勝ち馬と2着馬は、展開に乗じてつっこんできたと考えられます。

とはいえ、コーナーではだいぶ距離損しています。

とはいえ、直線では内側よりはいいところを通れたこともあり、

いくつかの有利不利がいりまじっておりなんともいえません。

VTRをみると、ゴールデンハインドが前目にいて、

直線でもそこそこ外を通っての4着なので、

今回きついレースだったことは間違いないでしょう。

ただ、次走500万下にまわってくれば人気でしょうし、

未勝利を勝ったときも時計のかかる馬場でしたし、道悪が得意なのかもしれません。

 

●ファルコンS
レースレベル:5位(同率1R)/10R(2016年は馬場差計測不能)

ペースの速さ:6位/10R(2016年は馬場差計測不能)

年月日 馬名 GS 3F N
220319 1 プルパレイ 104 45.1 35.9 15
150321 1 タガノアザガル 101 45.3 36.1 18
210320 1 ルークズネスト 108 45.4 35.3 10
230318 14 ウメムスビ 73 45.9 38.2
230318 5 アームズレイン 96 46.0 35.8
140322 1 タガノグランパ 104 46.1 35.0 17 4 4
230318 11 ペースセッティング 88 46.2 36.4
230318 2 カルロヴェローチェ 102 46.3 34.9
230318 1 タマモブラックタイ 102 46.3 34.9
200314 1 シャインガーネット 106 46.4 34.5 6
230318 10 サトノグレイト 88 46.4 36.2
230318 7 バグラダス 93 46.6 35.5
230318 6 テラステラ 94 46.6 35.4
230318 4 ミルトクレイモー 96 46.8 35.0
230318 3 サウザンサニー 97 46.9 34.8
230318 9 スーパーアグリ 89 46.9 35.6
170318 1 コウソクストレート 100 46.9 34.6
230318 8 スプレモフレイバー 92 47.1 35.1
190316 1 ハッピーアワー 102 47.1 34.2 7
180317 1 ミスターメロディ 97 47.2 34.6 4
230318 13 ハチメンロッピ 86 47.3 35.5
230318 12 メリオルヴィータ 87 47.4 35.3
130316 1 インパルスヒーロー 94 47.4 34.7 2

 

このレースとしては平凡で、ペースもやや緩い流れでした。

1-2着馬は、そこそこ前目につけており、展開も味方したといえるでしょう。

3着には追い込み馬がつっこんできていますが、

2着馬とは着差があり、言い訳にはなりません。

特に今後気になる馬がいるレースではありませんでした。

 

●若葉S
レースレベル:11位/11R

ペースの速さ:11位/11R

年月日 馬名 GS 3F N
170318 1 アダムバローズ 111 85.0 35.9 17 17
220319 1 デシエルト 114 85.1 35.4 16 15
180317 1 アイトーン 112 85.2 35.5 8 16
160319 1 アドマイヤダイオウ 106 85.6 35.7 9
130316 1 レッドルーラー 112 85.7 35.0 18
200321 1 アドマイヤビルゴ 120 85.9 34.0
150321 1 レッドソロモン 103 86.0 35.6 17
140322 1 アドマイヤデウス 108 86.3 34.8 9 7
190316 1 ヴェロックス 103 86.7 35.0 2 3 3
210320 1 アドマイヤハダル 106 87.1 34.2 4 17
230318 2 ラスハンメル 90 88.6 34.3
230318 8 ロゼル 80 88.7 35.2
230318 5 マイネルエンペラー 87 88.8 34.4
230318 1 ショウナンバシット 90 88.8 34.1
230318 4 ハーツコンチェルト 87 88.9 34.3
230318 3 ティムール 88 89.0 34.1
230318 7 ミントマーク 82 89.0 34.7
230318 6 クールミラボー 84 89.1 34.4

 

ドスローで、ほかのレースと比較するのは難しいレースでした。

さらに、1-2着馬は前目につけた馬のワンツーで、

展開が向いたと考えるのが普通だと思います。

内容としては、500万下くらいのレベルと考えてよさそうです。

本番でどうのという馬はいませんでした。

 

●スプリングS

レースレベル:5位/10R(2021年は馬場差計測不能)

ペースの速さ:1位/10R(2021年は馬場差計測不能)

年月日 馬名 GS 3F N
230319 4 グラニット 106 71.4 37.4
230319 9 シルトホルン 101 71.8 37.5
230319 2 ホウオウビスケッツ 108 71.9 36.7
160320 1 マウントロブソン 114 72.3 35.7 6 7 7
230319 7 オールパルフェ 101 72.4 36.9
230319 8 ドンデンガエシ 101 72.5 36.8
140323 1 ロサギガンティア 117 72.6 35.1 4 10
230319 15 ハウゼ 87 72.7 38.0
230319 3 メタルスピード 107 72.8 35.9
230319 1 ベラジオオペラ 110 72.9 35.5
130317 1 ロゴタイプ 111 72.9 35.4 1 5
230319 5 パクスオトマニカ 103 73.0 36.1
220320 1 ビーアストニッシド 111 73.0 35.3 11 10 13
230319 10 アイスグリーン 101 73.1 36.2
170319 1 ウインブライト 106 73.2 35.6 8 15
230319 6 セブンマジシャン 101 73.3 36.0
230319 13 ジョウショーホープ 94 73.4 36.6
190317 1 エメラルファイト 108 73.4 35.2 12
230319 16 アヴェッリーノ 54 73.5 40.5
230319 12 ウィステリアリヴァ 99 73.6 35.9
230319 14 トーセンアウローラ 88 73.7 36.9
230319 10 シーウィザード 101 73.8 35.5
180318 1 ステルヴィオ 111 74.1 34.2 4 8
150322 1 キタサンブラック 96 75.2 34.6 3 14 1
200322 1 ガロアクリーク 91 76.3 34.0 3 6 9

 

レースレベルはそこそこでしたが、とにかくハイペースでした。

勝ち馬ベラジオオペラは時計としては悪くありませんが

展開が向いたと考えるべきでしょう。

2着ホウオウビスケッツは前目に付ける強気な競馬で、

このハイペースの中、2着に残した点は評価すべきです。

本番でも、一応ヒモにいれておいたがほうがよいと思いました。

3着メタルスピードも展開が向いたクチです。

4着グラニットはハイペースを演出しての4着は価値があります。

5着は当ブログ期待のパクスオトマニカですが、

やや出負けから控える競馬で結果が出ませんでした。

前走同じ舞台でもっと優秀な内容で走っており、

今回は持ち味をいかせなかったと考えています。

ただ、今後も出によってはハナにこだわらないようなので

次走以降買うかどうかは微妙です。

 

●毎日杯

レースレベル:8位/11R

ペースの速さ:3位/11R

年月日 馬名 GS 3F N
210327 1 シャフリヤール 120 70.9 34.6 1
230325 8 セレンディピティ 94 71.5 36.7
220326 1 ピースオブエイト 106 71.6 35.4 18
230325 11 フルメタルボディー 92 71.7 36.7
230325 5 エマヌエーレ 98 71.8 36.0
230325 7 フェイト 96 71.9 36.1
140329 1 マイネルフロスト 110 72.0 34.5 3 7
230325 3 ドットクルー 100 72.0 35.6
230325 1 シーズンリッチ 102 72.0 35.4
230325 10 アドマイヤイル 93 72.1 36.2
130323 1 キズナ 109 72.2 34.4 1
230325 2 ノッキングポイント 101 72.2 35.3
230325 6 オメガリッチマン 97 72.4 35.5
230325 9 マイネルメモリー 94 72.4 35.8
230325 4 ドクタードリトル 98 72.5 35.3
170325 1 アルアイン 105 72.5 34.5 1 5 7
150328 1 ミュゼエイリアン 103 72.6 34.6 7 10 8
200328 1 サトノインプレッサ 95 72.7 35.3 13 4 12
180324 1 ブラストワンピース 105 72.9 34.1 5 4
230325 12 キングズレイン 91 73.0 35.5
230325 13 ダブルジョーク 84 73.0 36.2
190323 1 ランスオブプラーナ 97 73.3 34.5 18
160326 1 スマートオーディン 95 75.1 32.9 6

 

レースレベルとしては低かったのですが、

ペースがまずまず速かったのでその点は注意すべきでしょう。

位置取りとしては、1-3着馬がそれほど楽な位置にいたとは思えません。

ただ、2着ノッキングポイント、3着ドットクルーは

直線でしっかり進路を確保できていたのに対して、

1着シーズンリッチはしばらく前が壁で進路を探していました。

着差はそれぞれ1/2馬身ですが、実際の時計以上の内容といっていいでしょう。

ただ、それを考慮したとしても、クラシックでどうの、

というパフォーマンスには思えませんでした。

 

 

 

 

【反省】2023_3月前半・3歳・芝・オープン&重賞(チューリップS、弥生賞、アネモネS、フィリーズレビュー)

2023年3月12日 / 20233歳芝, 反省

●チューリップ賞
レースレベル:11位/11R(2015年は馬場差計測不能)

ペースの速さ:11位/11R(2015年は馬場差計測不能)

年月日 馬名 GS 3F N
210306 1 メイケイエール 102 59.6 35.1 18
170304 1 ソウルスターリング 113 59.7 34.0 3 1
130302 1 クロフネサプライズ 108 59.7 34.4 4 12
220305 1 ナミュール 107 59.9 34.3 10 3 2
200307 1 マルターズディオサ 107 60.0 34.2 8 10 7
210306 1 エリザベスタワー 102 60.1 34.6 13
160305 1 シンハライト 115 60.2 33.2 2 1
140308 1 ハープスター 110 60.4 33.6 1 2
230304 1 モズメイメイ 100 60.5 34.4
190302 1 ダノンファンタジー 101 60.5 34.3 4 5 8
230304 5 ルカン 99 60.6 34.4
180303 1 ラッキーライラック 107 60.6 33.6 2 3 9
230304 4 ルミノメテオール 99 60.7 34.3
230304 3 ペリファーニア 100 60.7 34.2
230304 8 アリスヴェリテ 97 60.8 34.4
230304 2 コナコースト 100 60.9 34.0
230304 6 ダルエスサラーム 97 60.9 34.3
230304 12 アンリーロード 92 61.1 34.6
230304 17 ワレハウミノコ 78 61.1 36.0
230304 14 エクローサ 90 61.2 34.7
230304 7 キタウイング 97 61.4 33.8
230304 11 カフジキアッキエレ 94 61.4 34.1
230304 15 ドゥーラ 90 61.4 34.5
230304 10 サーマルソアリング 96 61.5 33.8
230304 9 マラキナイア 97 61.6 33.6
230304 16 レミージュ 88 61.7 34.4
230304 13 バースクライ 91 61.8 34.0

 

2013年以降もっともペースが緩く、レースレベルも最悪でした。

勝ったモズメイメイはあきらかに展開利からの前残りで

このペースでしまいは落ち込んでいますし、

まさか桜花賞で人気するようならペースを見極めたうえで

切りまであるなと思いました。

 

その他、上位は隊列通りというかんじで、

唯一差してきたのが2着のコナコーストです。

ただ、この馬にしても悪くはないのですが

桜花賞でどうのというパフォーマンスだとは思えません。

 

数字は正直で、過去GS100ちょいちょいくらいのチューリップ賞勝ち馬は

例外なく本番で馬券にすらなっていません。

 

●弥生賞
レースレベル:9位(同率1R)位/11R

ペースの速さ:8位/11R

年月日 馬名 GS 3F N
150308 1 サトノクラウン 112 85.3 35.4 6 3
200308 1 サトノフラッグ 110 85.4 35.5 5 11 3
140309 1 トゥザワールド 109 85.4 35.6 2 5 16
190303 1 メイショウテンゲン 102 85.5 36.2 15 10 12
220306 1 アスクビクターモア 107 85.8 35.4 5 3 1
130303 1 カミノタサハラ 109 86.0 35.0 4
230305 10 ゴッドファーザー 87 86.5 36.7
230305 7 セッション 94 86.7 35.8
230305 2 トップナイフ 97 86.8 35.4
230305 1 タスティエーラ 99 86.8 35.2
160306 1 マカヒキ 112 86.9 33.8 2 1
180304 1 ダノンプレミアム 106 87.1 34.2 6
230305 3 ワンダイレクト 97 87.1 35.1
230305 6 レヴォルタード 95 87.1 35.3
230305 9 ヨリマル 93 87.1 35.5
230305 8 グリューネグリーン 94 87.3 35.2
210307 1 タイトルホルダー 99 87.5 34.5 2 6 1
230305 4 アームブランシュ 97 87.5 34.7
230305 5 フォトンブルー 95 87.5 34.9
170305 1 カデナ 83 88.9 34.7 9 11

 

スローで前が残っただけのひどいレースでした。

1400m通過がこのゾーンの過去の勝馬だと、

2016年のマカヒキや、2018年のダノンプレミアムとの比較になりますが
正直いってこの2頭と比較する以前のレベルで低いパフォーマンスです。

チューリップ賞と同じで、皐月賞で人気するなら切りまでありえます。

ただ、桜花賞、皐月賞ともに、本番でもスローになる可能性は

十分ありえるという点に注意です。

当ブログ本命のアームブランシュは、このスローの流れの中、

直線で詰め寄ってきました。自分が買っていたからいうわけではなく

この馬がこのレースの真の勝ち馬といえます。

皐月賞は早々にあきらめ、次走山吹賞から青葉賞に向かうようですが

次走はもう人気必至で手が出ません。

もし、青葉賞に出走してきたら引き続き狙いたいと思います。

 

●アネモネS
レースレベル:4位(同率1R)位/11R

ペースの速さ:5位/11R

年月日 馬名 GS 3F N
210314 1 アナザーリリック 105 58.2 36.1 7 7
200315 1 インターミッション 102 58.6 36.0 14 18
230312 4 スピードオブライト 96 59.4 35.8
230312 1 トーセンローリエ 99 59.5 35.4
190310 1 ルガールカルム 100 59.7 35.2 18
230312 12 スムースベルベット 87 59.7 36.4
230312 15 シルヴァーゴースト 78 59.7 37.3
140315 1 ペイシャフェリス 96 59.7 35.5 11 17 15
170311 1 ライジングリーズン 99 59.7 35.2 8
130309 1 クラウンロゼ 95 59.8 35.5 16 18
230312 5 エッセレンチ 96 59.8 35.4
230312 7 ディナトセレーネ 95 59.8 35.5
230312 11 オルノア 89 60.0 35.9
230312 14 レッドヒルシューズ 81 60.0 36.7
230312 16 オックスリップ 75 60.0 37.3
230312 10 ミスヨコハマ 92 60.1 35.5
230312 6 シルバージュエリー 96 60.2 35.0
230312 9 ジュエルピーチ 92 60.2 35.4
180311 1 ハーレムライン 94 60.2 35.2 14 15
220313 1 クロスマジェスティ 98 60.3 34.7 13
230312 3 クイーンオブソウル 97 60.3 34.8
230312 8 ラビュリントス 94 60.5 34.9
160312 1 チェッキーノ 89 60.6 35.4 2
230312 2 コンクシェル 98 60.6 34.4
230312 13 フジラプンツェル 84 60.7 35.7
150314 1 テンダリーヴォイス 79 61.9 35.0 12 18

 

そもそもこのレースの勝馬が、本番では馬券になっておらず

レベル的にも真ん中くらいなので、きびしそうな印象はあります。

ペースも緩く、時計の出る馬場で前が止まらなかった展開で

勝ち馬の時計に価値はなさそうです。

ただ、2着のコンクシェルについては注意が必要で、

このゾーンとしてはそこそこ上がりが出ている点に注意です。

2016年のチェッキーノと同じ位置から1秒も上がりが速く、

今回は展開が向かなかったものの、前が流れて末脚をいかせる展開なら

本番でも馬券圏内があっておかしくありません。

ヒモで一考すべきでしょう。

 

●フィリーズレビュー
レースレベル:4位/12R

ペースの速さ:2位(同率1位)/12R

年月日 馬名 GS 3F N
230312 17 エコロアイ 76 45.4 38.7
230312 12 リバーラ 95 45.5 36.7
230312 15 ジョリダム 88 45.6 37.3
230312 16 トラベログ 88 45.6 37.3
230312 8 ポリーフォリア 96 45.7 36.4
230312 1 シングザットソング 101 45.8 35.8
200315 1 エーポス 106 46.0 35.1 9
230312 5 イティネラートル 97 46.1 35.9
220313 1 サブライムアンセム 110 46.2 34.5 9
210314 1 シゲルピンクルビー 100 46.2 35.5 16
230312 4 ルーフ 99 46.2 35.6
230312 2 ムーンプローブ 100 46.4 35.3
230312 9 トウシンカーリン 95 46.4 35.8
230312 6 ブトンドール 97 46.5 35.5
180311 1 リバティハイツ 95 46.6 35.6 6
230312 13 マルモリディライト 93 46.6 35.8
230312 14 イコノスタシス 91 46.7 35.9
230312 3 ジューンオレンジ 100 46.8 34.9
230312 7 サラサハウプリティ 96 46.8 35.3
170312 1 カラクレナイ 103 46.8 34.6 4 17
140316 1 ベルカント 96 46.9 35.2 10
230312 10 ランフリーバンクス 95 46.9 35.3
130310 1 メイショウマンボ 100 47.1 34.6 10 1 1
230312 11 プウスカンドゥール 95 47.1 35.1
150315 1 クイーンズリング 97 47.3 34.7 4 9 2
190310 1 プールヴィル 96 47.4 34.7 6 12
190310 1 ノーワン 96 47.6 34.5 11 18
230312 18 ニシノトキメキ 75 47.6 36.6
160313 1 ソルヴェイグ 92 47.7 34.8 17

 

レースレベルはそこそこですが、ハイペースで

前目の馬には厳しいレースでした。

2着~4着は差し・追い込み馬がしめており、

この4頭に関しては展開に乗じてつっこんできた印象があります。

一方、勝ったシングザットソングにとっては厳しい展開で、

残り3F地点で逃げ馬から0.4秒しか離れておらず、

時計以上の価値がありそうです。

ただ、それなりに上がりもかかっており、

勝った馬が強かったというよりも、

差し・追い込みがだらしなかったといったほうがよいかもしれません。

 

 

 

 

 

 

【反省】2023_2月・3歳・芝・オープン&重賞(エルフィンS、きさらぎ賞、クイーンC、共同通信杯、すみれS、マーガレットS)

2023年2月7日 / 20233歳芝, 反省

●エルフィンS
レースレベル:2位/3R

ペースの速さ:2位/3R

年月日 馬名 GS 3F N
220205 1 アルーリングウェイ 103 59.5 35.0 8 9
230204 1 ユリーシャ 95 60.4 34.8
230204 8 マルクパージュ 85 61.1 35.1
230204 7 ダークブロンド 86 61.3 34.8
230204 6 レッドヒルシューズ 89 61.4 34.4
230204 2 コナコースト 91 61.6 34.0
230204 4 クイーンオブソウル 90 61.6 34.1
230204 5 アルーリングビュー 90 61.6 34.1
230204 9 ヒメナデシコ 84 61.9 34.4
230204 10 ランフリーバンクス 82 61.9 34.6
230204 11 エイムインライフ 78 61.9 35.0
230204 3 シングザットソング 90 62.1 33.6
210206 1 サルファーコスモス 84 62.4 33.9 12

 

中京開催でほかに2Rしか比較対象がありませんが、

それなりに時計の出る馬場でこのペースなら

前目の馬は残して当然といえるでしょう。

1着ユリーシャは、 展開が向いた上に、

もしクラシックを目指すなら時計は平凡で、

2022年のアルーリングウェイより1秒近く楽をして

上がりはそれほど出ていません。

そのアルーリングの桜花賞、NHKの成績を考えると

今後クラシックでどうのというパフォーマンスではないでしょう。

2着コナコーストは、残り3F地点で逃げ馬から1.2秒離れていましたが

隊列としては前目に位置しており、こちらも展開が向いたといえます。

おもしろいのが3着シングザットソングで、

後方からの脚質でありながら、デビュー以来緩いペースで結果が出ていません。

まだ500万下を走れるので、次走以降自己条件なら見直せます。

 

●きさらぎ賞
レースレベル:2位/3R

ペースの速さ:3位/3R

年月日 馬名 GS 3F N
220206 1 マテンロウレオ 107 85.6 35.1 12 13
210207 1 ラーゴム 101 85.9 35.5 13 12
230205 5 レミージュ 93 86.3 35.8
230205 1 フリームファクシ 104 86.4 34.6
230205 6 シェイクユアハート 93 86.6 35.5
230205 4 ロゼル 96 86.7 35.1
230205 3 クールミラボー 98 86.8 34.8
230205 2 オープンファイア 103 86.9 34.2
230205 7 トーセントラム 79 87.3 36.2

 

レースレベルとしては格好がつく感じでしたが、

ひとまずスローだった点に注意です。

前目の馬にとっては楽なレースで、

勝ったフリームファクシのしまいの余裕のなさを見ると

トライアルならまだしも、クラシックでは厳しいかなという印象です。

2着オープンファイアは、デビュー以来スローばかり走っており、

後方の馬にもチャンスがある展開になれば、

トライアルなら…という感じでしょうか。

 

●クイーンカップ
レースレベル:5位/11R

ペースの速さ:4位/11R

年月日 馬名 GS 3F N
180212 1 テトラドラクマ 109 58.0 36.0 14
160213 1 メジャーエンブレム 116 58.3 35.0 4 1
230211 13 ニシノカシミヤ 85 58.8 37.7
230211 14 オンザブロッサム 82 58.9 37.9
230211 10 ウヴァロヴァイト 95 59.1 36.4
230211 2 ドゥアイズ 106 59.2 35.2
230211 15 ミシシッピテソーロ 81 59.3 37.6
230211 1 ハーパー 106 59.4 35.0
230211 9 リックスター 97 59.4 35.9
230211 16 ゴールドレコーダー 80 59.4 37.6
150214 1 キャットコイン 107 59.5 34.7 7 12 16
230211 6 ウンブライル 103 59.6 35.1
230211 4 イングランドアイズ 105 59.7 34.8
230211 5 グランベルナデット 103 59.8 34.9
210213 1 アカイトリノムスメ 102 59.8 34.9 4 2 1
230211 3 モリアーナ 106 59.9 34.5
230211 7 アスパルディーコ 100 60.0 35.0
170211 1 アドマイヤミヤビ 111 60.0 33.8 12 3
230211 8 ミカッテヨンデイイ 99 60.2 34.9
230211 12 ブラウンウェーブ 93 60.3 35.4
200215 1 ミヤマザクラ 99 60.3 34.7 5 7 14
230211 11 メイドイットマム 95 60.8 34.7
140218 1 フォーエバーモア 91 61.2 34.6 8 11
220212 1 プレサージュリフト 98 61.2 33.9 11 5 9
130209 1 ウキヨノカゼ 97 61.3 33.9
190211 1 クロノジェネシス 100 61.5 33.4 3 3 1

 

レースレベルとしては可もなく不可もなくといったところでした。

ただ、ペースは 2013年以降4番目に速く、

3歳のこの時期ということを考えるとハイペースといっていいでしょう。

実際、3着から8着までの馬は後方待機で、

逃げ馬、番手馬はそもそも不人気馬ではあったものの惨敗しています。

そんな中、勝ち馬と2着馬はそれなりにポジションをとっており、

特にドゥアイズは実質勝ち馬といっていいほど厳しいレースだったと思います。

これで重賞3走連続馬券圏内なのですが、もうワンパンチ足りません。

キレない馬で、ハイペースにひるまず前目につけたほうが

高いパフォーマンスを発揮しそうです。

デビュー以来手綱をとる吉田隼人騎手もそのあたりはご承知なようで

今後も前が速くなりそうなら、要注意でしょう。

 

当ブログ本命のグレンベルナデットは、ゲートに失敗し、

持ち味を生かせなかったように感じました。

ゲートさえ出れば、少なくとも500万下は楽勝できるはずで、

次走自己条件なら頭固定で狙えます。

 

●共同通信杯
レースレベル:7位/11R

ペースの速さ:7位/11R

年月日 馬名 GS 3F N
130210 1 メイケイペガスター 117 72.7 34.0 9 11
160214 1 ディーマジェスティ 106 72.8 35.0 1 3 4
150215 1 リアルスティール 110 73.3 34.1 2 4 2
170212 1 スワーヴリチャード 103 73.7 34.4 6 2
230212 2 タッチウッド 97 73.9 34.8
230212 1 ファントムシーフ 99 74.0 34.5
180211 1 オウケンムーン 106 74.2 33.6 12 15 18
230212 6 シーズンリッチ 94 74.3 34.7
190210 1 ダノンキングリー 109 74.4 33.1 3 2
230212 11 キョウエイブリッサ 83 74.4 35.7
230212 4 タスティエーラ 97 74.5 34.2
230212 3 ダノンザタイガー 97 74.6 34.1
230212 12 シュタールヴィント 80 74.7 35.7
220213 1 ダノンベルーガ 97 74.7 34.0 4 4
230212 7 コレペティトール 93 74.9 34.2
230212 9 レイベリング 88 74.9 34.7
230212 5 ウインオーディン 94 74.9 34.1
230212 8 シルバースペード 91 75.1 34.2
230212 10 ロードプレイヤー 87 75.1 34.6
210214 1 エフフォーリア 93 75.2 33.9 1 2
200216 1 ダーリントンホール 92 75.2 34.0 6 13
140224 1 イスラボニータ 94 75.5 33.5 1 2

 

雪の影響もたいしてなく、時計の出る馬場でスローヨーイドンでした。

勝ち馬ファントムシーフのしまいが11.3-11.3-11.5で、

ハイペースでこんな上がりでまとめたらそれこそ化け物ですし、

前残りと見るのが自然でしょう。

前1200mが同じゾーンだったのが2017年スワーヴリチャード、2018年オウケンムーン、

2019年ダノンキングリーなどですが、それらと比較しても上がりが出ておらず

現状、クラシックでは用無しと見ます。

エフフォーリアやイスラボニータよりGSが高いじゃないか、

という意見もあるかと思いますが、この2頭はどちらもドスローでした。

いくらドスローになっても上がり3Fが32秒台というのは難しく

このあたりスローの評価を拾いきれないのがGS指数の限界でもありますが、

同列に論じるのは厳しいかと思います。

 

余談。当ブログの本命馬レイベリングは、道中後ろで溜める競馬になりました。

鞍上デムーロ騎手がレース後に、今後を見据えて控える競馬を…

というようなことをコメントしており、

こちらとしてはこのレースについて勝つと思って馬券を買っており

次のレースなんて馬券を買う側からしたらどうでもいい話です。

公開調教ということでしょうか?競馬法に抵触しないのでしょうか?

ドスローを後方からで、道中動くこともなくみすみす前の馬に先着を許しました。

たとえばスタートの悪かったタッチウッドは、

思い切って序盤からポジションを挽回して2着しています。

(それでも2着できるほど、前につければゆるい展開だったといえます)

レイベリングは、FSでもハイペースを前目に付けて3着しており、

GSの高さを考えても先行が合う馬だと思います。

少なくともGS80台後半みたいな無様なレースをする馬ではないと思います。

今後、鞍上がかわって、思い切りよく出していくレースができれば

G3くらいなら余裕で勝てる馬だと思いますが、

鞍上は「今後につながるような控える競馬だった」などといっており、

溜める競馬を続けるようなら未来は暗そうです。

いずれにせよ、個人的には見ていて気分の悪いレースでした。

 

●すみれS
レースレベル:8位/10R(2015年は馬場差計測不能)

ペースの速さ:10位/10R(2015年は馬場差計測不能)

年月日 馬名 GS 3F N
170226 1 クリンチャー 104 98.3 35.8 4 13 2
160228 1 ジョルジュサンク 105 98.6 35.4 16 15
200301 1 レクセランス 107 98.7 35.1 11 15 16
180225 1 キタノコマンドール 117 98.7 34.1 5 12
210228 1 ディープモンスター 101 99.3 35.1 7 16 5
220226 1 ポッドボレット 101 99.5 34.8 16
190224 1 サトノルークス 98 100.0 34.7 14 17 2
130224 1 ナリタパイレーツ 86 101.3 34.6 11 12
230225 4 サトノクローク 83 101.8 34.3
230225 5 セオ 82 102.0 34.2
230225 2 ショウナンバシット 87 102.1 33.6
230225 3 アヴニールドブリエ 84 102.2 33.8
230225 6 エゾダイモン 79 102.2 34.3
230225 1 シャザーン 88 102.5 33.1
140302 1 スズカデヴィアス 75 103.1 33.9 14 9

 

超ドスローでした。ここまで遅いと比較対象となるレースがなく、

この上がりが妥当なのかどうなのか評価できません。

そこで、古馬条件戦と比較してみました。

 

年月日 年限 クラス 馬名 GS 3F
200419 4上 1勝 1 ジンゴイスト 78 101.1 35.5
140921 3上 500万 1 エイシンハドソン 81 101.1 35.2
220626 3上 1勝 1 ゲーテローズ 86 101.2 34.6
201115 3上 2勝 1 ピッツィカート 87 101.3 34.4
131207 3上 1000万 1 ダイシンブラック 78 101.5 35.1
230225 3歳 OP(L) 4 サトノクローク 83 101.8 34.3
230225 3歳 OP(L) 5 セオ 82 102.0 34.2
230225 3歳 OP(L) 2 ショウナンバシット 87 102.1 33.6
230225 3歳 OP(L) 3 アヴニールドブリエ 84 102.2 33.8
230225 3歳 OP(L) 6 エゾダイモン 79 102.2 34.3
131223 3上 500万 1 サンライズタイセイ 75 102.5 34.4
230225 3歳 OP(L) 1 シャザーン 88 102.5 33.1
220424 4上 2勝 1 スタッドリー 77 102.5 34.2
221009 3上 2勝 1 セントウル 77 102.6 34.1
171210 3上 1000万 1 エアウィンザー 66 103.9 33.9

 

勝ったシャザーンのこの位置からの上がり33.1は

少なくとも1000万下あたりでは完封している内容でした。

この時期の3歳で1000万下並の時計が出ていれば

まずまず及第点とはいえます。

加えて展開が向かなかったことを考えれば、

シャザーンは一応、次走注意が必要かもしれません。

2着ショウナンバシットも、未勝利でGS94を出しており、

内容としては1000万下と同等くらい。

次走、重賞となるともうワンパンチ必要で、

クラシック戦線という意味ではこのあたりが頭打ちな印象を受けます。

3着以下はさすがに今後どうのという内容ではないでしょう。

 

●マーガレットS
レースレベル:1位/6R

ペースの速さ:3位/6R

年月日 馬名 GS 3F N
230226 7 エコロアイ 91 33.9 36.3
230226 3 オメガシンフォニー 97 34.0 35.6
220227 1 ジャングロ 104 34.0 34.8 7
230226 4 ミルトクレイモー 96 34.1 35.6
230226 1 ビッグシーザー 105 34.2 34.6
230226 10 バレリーナ 76 34.2 37.5
230226 8 ウメムスビ 90 34.3 36.0
230226 5 アームズレイン 93 34.4 35.6
230226 6 トールキン 92 34.5 35.6
230226 2 ブーケファロス 101 34.7 34.5
230226 9 コーパスクリスティ 84 34.7 36.2
200229 1 エレナアヴァンティ 93 34.8 35.3
180224 1 アンフィトリテ 96 35.0 34.7
190223 1 ディアンドル 96 35.2 34.5
210227 1 アスコルターレ 97 35.4 34.3

 

去年に続いてハイレベルなレースでした。

勝ったビッグシーザーは、1200mでとれるレースは全部ブンどる

という感じがして、現3歳では暫定スプリント王と考えてよさそうです。

葵Sでも人気しそうですが、いたしかたありません。

 

まずまずのペースで先行馬にとっては厳しいレースでした。

2着ブーケファロスに展開利があったことは否めません。

ただ、例年比較なら、勝っていてもおかしくないだけの内容で、

次走レベルの低いメンバーなら軽視は禁物でしょう。

ただ、こちらはすでに1400m~1600mを走っており、勝ち切れていません。

まるっきり適性がないわけではないと思いますが、

GS指数的にも1200mで高いパフォーマンスを発揮しており、

1200mではないなら疑ってかかるのも手です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【反省】2023_1月・3歳・芝・オープン&重賞(ジュニアカップ、シンザン記念、フェアリーS、京成杯、紅梅S、若駒S、クロッカスS)

2023年1月23日 / 20233歳芝, 反省

●ジュニアカップ
レースレベル:3位/11R

ペースの速さ:4位/11R

年月日 馬名 GS 3F N
230105 1 クルゼイロドスル 103 58.6 35.9
190106 1 ヴァッシュモン 104 58.7 35.7
230105 2 ニシノライコウ 96 58.7 36.5
200106 1 サクセッション 106 58.7 35.5 14
230105 12 サトノヴィレ 83 58.8 37.7
230105 13 ナイトオブバンド 82 58.9 37.7
230105 3 フルメタルボディー 96 58.9 36.3
230105 6 ノッキングポイント 91 59.0 36.7
230105 8 マイネルフォルツァ 87 59.4 36.7
230105 7 オメガリッチマン 88 59.4 36.6
230105 9 ドンデンガエシ 86 59.4 36.8
230105 5 フィンガークリック 92 59.5 36.1
170105 1 ナイトバナレット 95 59.8 35.5 16
230105 11 アスクメークシェア 84 59.8 36.6
230105 4 トーセントラム 93 60.1 35.4
160105 1 ダンツプリウス 99 60.6 34.3 4
230105 10 グローリーカフェ 84 60.7 35.7
150104 1 ナイトフォックス 93 60.9 34.6 15
220105 1 インダストリア 93 61.0 34.5 5
210105 1 ヴェイルネビュラ 86 61.2 35.0 11
130105 1 マイネルホウオウ 87 61.6 34.5 1 15
140105 1 エスメラルディーナ 76 62.4 34.8
180106 1 テンクウ 61 64.4 34.3

ジュニアカップ自体がクラシックに直結するレースではありませんが、

このレースとしては過去3番目にレベルが高く、

ハイペースを逃げて速い上がりで押し切ったクルゼイロドスルにとっては

厳しいレース展開だったといえます。

同じくらいのパフォーマンスだった2019年のヴァッシュモン(そのあとふるわず)、

2020年のサクセッション(スプリングSで3着)は、

前が崩れたところを差してきたレース内容でしたので、

内容も加味すると優秀でした。

また、今年の3歳馬は、今のところは例年比較でそこまでハイレベルとは思えず、

次走クラシック戦線では微妙ですが、身の丈に合ったレースを選択してくれば

もう一丁あってもおかしくないでしょう。

スプリングSやNZTにまわってくればヒモで一考できます。

 

●シンザン記念
レースレベル:2位/3R

ペースの速さ:2位/3R

年月日 馬名 GS 3F N
210110 1 ピクシーナイト 108 58.5 35.4 12
230108 2 ペースセッティング 100 58.7 36.0
230108 7 クファシル 88 59.1 36.8
230108 3 トーホウガレオン 98 59.4 35.5
230108 4 スズカダブル 98 59.5 35.4
220109 1 マテンロウオリオン 100 59.6 35.1 2 17
230108 1 ライトクオンタム 101 59.7 34.9
230108 6 シンゼンイズモ 90 60.0 35.7
230108 5 サンライズピース 96 60.0 35.1

 

中京開催は3Rしかありませんが、

2021年ピクシーナイト、2022年のマテンロウオリオンともに、

その後単距離のG1戦線で活躍しており、

遜色ない内容だったライトクオンタムについても

引き続き注意が必要でしょう。

スタートを失敗してこのパフォーマンスですので、

今後成長してくるとさらに時計を詰めてくる可能性もあります。

 

2着ペースセッティングは、未勝利の内容がよく、

個人的に期待していたのですが、どうやらこのくらいが天井のようで

もちろん悪くはないのですが、主役級かというと微妙です。

 

●フェアリーS
レースレベル:5位(同率1R)/11R

ペースの速さ:2位/11R

年月日 馬名 GS 3F N
230109 9 マイレーヌ 91 58.6 37.1
230109 3 スピードオブライト 95 58.8 36.5
230109 10 ディナトセレーネ 91 58.9 36.8
230109 5 リックスター 94 59.0 36.4
230109 8 イコノスタシス 91 59.0 36.7
230109 7 ミシシッピテソーロ 92 59.1 36.5
230109 11 ヒップホップソウル 90 59.2 36.6
230109 6 アンタノバラード 94 59.3 36.1
230109 16 ブルーイングリーン 54 59.3 40.1
200113 1 スマイルカナ 102 59.4 35.2 3 16
230109 2 メイクアスナッチ 98 59.4 35.6
230109 14 エナジーチャイム 79 59.4 37.5
170108 1 ライジングリーズン 98 59.5 35.5 8
210111 1 ファインルージュ 102 59.5 35.1 3 11 2
230109 4 ブラウンウェーブ 95 59.6 35.7
230109 15 ディヴァージオン 68 59.6 38.4
230109 12 ミタマ 89 59.7 36.2
230109 1 キタウイング 98 59.8 35.2
160111 1 ビービーバーレル 99 60.0 34.9 9
130112 1 クラウンロゼ 95 60.1 35.2 16 18
230109 13 チハヤ 80 60.2 36.6
150112 1 ノットフォーマル 90 60.4 35.4 5 13 15
180107 1 プリモシーン 97 60.4 34.7 10 7 5
220110 1 ライラック 91 60.8 34.9 16 11 10
140113 1 オメガハートロック 86 60.8 35.4 11
190112 1 フィリアプーラ 82 61.9 34.7 15 10

 

スローになりがちなレースですが、今年は過去2番目に速いペースでした。

いく馬にとっては厳しい展開だったといえます。

勝ち馬、2着馬ともに道中は後方でしたが、3角から4角にかけてポジションをあげ、

まんまと差し切りました。

内容としては平凡で、たとえば2021年のファインルージュが59.5-35.1なのに対し

キタウイングは59.8-35.2と、道中楽をして上がりが出ていません。

2着メイクアスナッチと2020年のスマイルカナを比較しても劣る内容で

1-2着馬はフロックといってしまってよいと思います。

むしろ、3着スピードオブライトが厳しいペースで3着に残しており、

実質的な勝ち馬はこちらでしょう。

重賞で3着が続いており、まだ500万下に出走できますが

さからう手はないと思います。

 

●京成杯
レースレベル:8位/11R

ペースの速さ:10位/11R

年月日 馬名 GS 3F N
140119 1 プレイアンドリアル 110 84.8 36.1
180114 1 ジェネラーレウーノ 102 85.3 36.5 3 16 9
200119 1 クリスタルブラック 105 86.2 35.2 16
190114 1 ラストドラフト 100 86.4 35.5 7
220116 1 オニャンコポン 104 86.7 34.8 6 8
230115 8 グラニット 84 86.9 36.6
170115 1 コマノインパルス 92 87.0 35.7 14
160117 1 プロフェット 98 87.3 34.8 11 17
230115 6 シャンパンカラー 87 87.3 35.9
230115 7 シーウィザード 86 87.4 35.9
130121 1 フェイムゲーム 98 87.5 34.6 12
230115 5 シルヴァーデューク 87 87.5 35.7
230115 2 オメガリッチマン 91 87.7 35.1
150118 1 ベルーフ 92 87.8 34.9 12 6
230115 1 ソールオリエンス 95 87.8 34.6
230115 3 セブンマジシャン 89 88.0 35.0
230115 4 サヴォーナ 88 88.0 35.1
230115 9 シルバースペード 83 88.2 35.4
210117 1 グラティアス 87 88.3 34.9 6 8 15

 

ドスローの低レベルレースでした。

このレース自体が、クラシックにつながるレースではない上に、

過去の勝ち馬たちよりも低いパフォーマンスとなると、

今後軽視していいレースかなと思います。

 

●紅梅S
レースレベル:2位/3R

ペースの速さ:2位/3R

年月日 馬名 GS 3F N
210116 1 ソングライン 103 45.6 35.6 15 2
230115 7 サンティーテソーロ 93 46.0 36.1
230115 10 カワキタマックス 78 46.1 37.5
230115 1 ダルエスサラーム 101 46.4 34.9
230115 3 アルーリングビュー 100 46.5 34.9
230115 5 クインズエルサ 97 46.6 35.1
230115 4 パルクリチュード 99 46.7 34.8
230115 6 ベガリス 95 46.7 35.2
230115 2 バースクライ 100 47.0 34.4
230115 9 イリゼ 85 47.2 35.7
220115 1 フォラブリューテ 92 47.4 34.9 14 18
230115 8 プウスカンドゥール 91 47.4 34.9

 

2021年のソングラインが勝ったレースと比較するとやや劣りますが、

ソングラインのその後を考えると勝ったダルエスサラームは

一応、次走以降注意が必要かなと思いました。

道中3番手で進みましたが、そこそこ速いペースで流れていますし、

たとえば1200mにまわってきたりすると、

さらにパフォーマンスを上げてくる可能性があります。

 

●若駒S
レースレベル:3位/3R

ペースの速さ:3位/3R

年月日 馬名 GS 3F N
210123 1 ウインアグライア 92 85.4 37.0 15
220122 1 リューベック 84 87.8 35.2
230121 6 ツーエムルーイー 70 89.1 35.3
230121 2 ワンダイレクト 76 89.4 34.4
230121 3 セッション 73 89.4 34.7
230121 5 セレンディピティ 71 89.6 34.7
230121 4 シリンガバルガリス 73 89.7 34.4
230121 7 フォーサイドナイン 63 89.7 35.4
230121 1 マイネルラウレア 76 89.8 34.0

 

時計の出る馬場でしたが、前63.4秒のドスローで、

オープン競走として成立しているかどうか怪しい内容でした。

レースレベルは中京開催の若駒Sでは最低でしたが、

2021年、2022年と比較するにはあまりにペースが遅すぎます。

勝ったマイネルラウレアは、最後方からのゴボウ抜きでレースを制しました。

時計としては出ていませんが、ペースと位置取りを考えると評価は保留します。

新馬でも似たような展開で、時計が出ておらず、まだ本領を発揮していない可能性があります。

前60秒くらいのまともなペースでどのくらいのパフォーマンスを見せるのか、

次走以降も一応注意しておく必要がありそうです。
●クロッカスS
レースレベル:6位/11R

ペースの速さ:6位/11R

年月日 馬名 GS 3F N
160130 1 トウショウドラフタ 104 47.6 34.1 5
150131 1 ニシノラッシュ 95 47.9 34.7 8
140201 1 マイネルディアベル 98 48.0 34.3 16
230128 3 フロムダスク 93 48.0 34.8
230128 5 スムースベルベット 90 48.1 35.0
180127 1 リョーノテソーロ 99 48.1 34.1 11
230128 1 ヤクシマ 97 48.2 34.2
200201 1 ラウダシオン 98 48.3 34.0 1
130126 1 シーブリーズライフ 100 48.3 33.8 12
230128 2 サトノヴィレ 96 48.4 34.1
230128 7 レイフォール 89 48.5 34.7
230128 8 クールムーア 88 48.6 34.7
230128 6 ニシノピウモッソ 89 48.8 34.4
230128 9 ブルーイングリーン 84 48.9 34.8
190126 1 ディキシーナイト 93 48.9 33.9
230128 4 ロードディフィート 92 49.1 33.8
230128 10 ブーケファロス 79 49.1 35.1
170128 1 タイムトリップ 92 49.3 33.6 6
220129 1 トウシンマカオ 90 49.4 33.7 8
210130 1 ストライプ 88 49.7 33.6 12 17

 

ペースが遅く、前の馬には楽な展開でした。

上位3頭は先行集団で、時計を考えても高い評価はできません。

せいぜい500万下に毛が生えた程度でしょうか。

ただ、4着のロードディフィートが、向かない展開でつっこんできています。

また、開幕週の高速馬場ということを考えると、数字以上に厳しい競馬でした。

次走、距離延長でしっかり脚をためて追走できれば巻き返しが期待できます。

 

 

 

 

TOPへ戻る