【反省】2023_10月・3歳・芝・オープン&重賞(秋華賞)

●秋華賞
レースレベル:9位/9R

ペースの速さ:9位/9R

年月日 馬名 GS 3F
151018 1 ミッキークイーン 127 83.4 35.1
191013 1 クロノジェネシス 116 83.6 36.0
141019 1 ショウナンパンドラ 127 83.8 34.8
171015 1 ディアドラ 115 84.2 35.6
201018 1 デアリングタクト 115 84.2 35.5
131013 1 メイショウマンボ 108 85.7 34.7
181014 1 アーモンドアイ 116 85.7 33.9
161016 1 ヴィブロス 109 86.4 33.9
231015 8 コナコースト 90 87.2 35.0
231015 13 ミシシッピテソーロ 87 87.2 35.3
231015 11 ラヴェル 89 87.3 35.0
231015 3 ハーパー 95 87.4 34.3
231015 16 フェステスバント 85 87.4 35.3
231015 17 ソレイユヴィータ 83 87.4 35.5
231015 4 ドゥーラ 95 87.6 34.1
231015 1 リバティアイランド 100 87.6 33.6
231015 6 マラキナイア 93 87.7 34.2
231015 10 ドゥアイズ 90 87.8 34.4
231015 2 マスクトディーヴァ 99 87.8 33.5
231015 14 ピピオラ 87 87.8 34.7
231015 5 モリアーナ 94 87.9 33.9
231015 7 エミュー 93 88.1 33.8
231015 15 グランベルナデット 87 88.1 34.4
231015 18 コンクシェル 81 88.1 35.0
231015 9 ヒップホップソウル 90 88.2 34.0
231015 12 キタウイング 89 88.2 34.1

 

ドスローでレベルが低く、ほかの年との比較がつきません。

ひとまずこのレースで前目に付けて垂れた馬…

コナコーストやラベルなどは

次走以降、かなり厳しいレースになるでしょう。

ハーパーは、形としては3着ですが、

このペースでこの位置なら残せて当然です。

価値のある3着ではないと思います。

 

勝ったリバティアイランドは、抜け出してから

本気で追っていたとは思えず楽勝でした。

着順こそついておらず、時計としても平凡以下ですが

この馬の強さを否定するレースではないと思います。

 

リバティアイランドは残り3F地点で逃げ馬から0.4秒しか離れていません。

道中、この馬より後ろに位置していた馬たちは、

前61.9秒のドスローの展開で、ポジションがとれたリバティを後ろから差すのは

さすがにきびしかったと思います。

少なくともリバティ1頭がめちゃくちゃ強く、

おびやかす馬はいなかったという結論です。

 

しいて名前をあげるなら、向かない展開で2着した

マスクトディーヴァは、前走の内容も悪くなく、

前が流れてしまいの脚がいきる展開になれば、

メンバー次第ではG1でもやれて不思議ではないと思いました。

 

 

 

 

 

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