【反省】2023_7月・古馬・ダート・重賞(プロキオンS)

●プロキオンS
レースレベル:6位/8R

ペースの速さ:2位/8R

年月日 馬名 GS 3F
190707 1 アルクトス 116 45.7 37.3
230709 1 ドンフランキー 111 45.8 37.7
230709 5 メイショウテンスイ 99 45.9 38.8
230709 8 アティード 96 46.1 38.9
180708 1 マテラスカイ 118 46.1 36.7
160710 1 ノボバカラ 113 46.2 37.1
230709 13 ジレトール 83 46.3 40.0
230709 2 リメイク 110 46.4 37.2
230709 11 ブルベアイリーデ 92 46.5 38.9
230709 4 エルバリオ 100 46.7 37.9
230709 3 オメガレインボー 100 46.9 37.7
230709 9 イフティファール 94 46.9 38.3
230709 15 ロイヤルパールス 64 46.9 41.3
230709 7 オーヴァーネクサス 98 47.1 37.7
230709 6 メイショウダジン 98 47.2 37.6
130707 1 アドマイヤロイヤル 117 47.3 35.6
150712 1 ベストウォーリア 114 47.3 35.9
230709 14 タガノビューティー 73 47.4 39.9
230709 12 ケイアイターコイズ 84 47.4 38.8
170709 1 キングズガード 110 47.7 35.9
230709 10 フルム 92 47.8 37.6
140713 1 ベストウォーリア 108 47.9 35.9

 

レベルとしては低かったのですが、

ペースがやや厳しかった点は留意しておきたいです。

ただ、2019年のアルクトスと比較すると

0.1秒楽をして、上がりが0.4秒遅く、見劣りします

アルクトスはそのあとJpniでも通用しているので

基準としてはハイレベルかもしれませんが、

過去の勝ち馬と比較しても、それほど高いパフォーマンスとはいえません。

600kg近い巨体ですので、この日のようにまずまず時計の出る馬場では

持ち味を活かしきれていない可能性があります。

実際、2022年の戦績を見ても、03/13で500万下を勝ったときのGSが一番高く

この日は乾いたダートでした。

次走は、馬場も考慮に入れてよいかもしれません。

 

2着リメイクも前目からでしたが、

展開的には勝ち馬をかわしてほしい位置取り、展開でした。

3着以下は次走以降特に注目に値するとは思いませんでした。

 

 

 

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