カテゴリー「2023古馬ダート」の記事

【反省】2023_12月・古馬・ダート・重賞(チャンピオンズカップ、カペラステークス)

2023年12月5日 / 2023古馬ダート, 反省

●チャレンジカップ
レースレベル:7位(同率1R)/10R

ペースの速さ:6位/10R

年月日 馬名 GS 3F
201206 1 チュウワウィザード 135 73.2 36.6
151206 1 サンビスタ 124 73.3 37.6
231203 1 レモンポップ 124 73.5 37.4
231203 12 ケイアイシェルビー 109 73.6 38.8
231203 3 ドゥラエレーデ 121 73.6 37.6
191201 1 クリソベリル 140 73.6 35.7
231203 11 クラウンプライド 110 73.8 38.5
231203 15 ジオグリフ 80 73.8 41.5
231203 4 テーオーケインズ 121 73.8 37.4
231203 13 グロリアムンディ 109 74.0 38.4
231203 6 ハギノアレグリアス 116 74.0 37.7
231203 7 メイクアリープ 116 74.0 37.7
231203 14 アイコンテーラー 89 74.1 40.3
231203 5 メイショウハリオ 117 74.2 37.4
231203 8 ノットゥルノ 115 74.2 37.6
231203 2 ウィルソンテソーロ 122 74.4 36.7
231203 10 セラフィックコール 111 74.4 37.8
211205 1 テーオーケインズ 133 74.4 35.6
231203 9 アーテルアストレア 114 74.5 37.4
141207 1 ホッコータルマエ 123 74.6 36.4
161204 1 サウンドトゥルー 127 74.6 36.0
181202 1 ルヴァンスレーヴ 125 75.0 35.8
171203 1 ゴールドドリーム 127 75.2 35.4
221204 1 ジュンライトボルト 111 75.9 36.3

 

去年がこのレース史上最も低レベルで、それよりはマシですが

レースレベルが低く、サンビスタが勝った2015年と同等の内容でした。

形としては1着、3着、4着が前目にいた馬たちで、

ペースは平凡で同じようなペースだった2021年や2019年と比較すると

若干、前残り気味が可能なペースかなとも思えます。

 

ほぼ芝だけ使われてきたドゥラエレーデは例外として、

上位の馬たちは地方交流に良績がある馬ばかりで

10着に敗れたセラフィックコールをはじめ、

中央のダート重賞を経由してきた馬たちはさっぱりでした。

ここまで地方交流組が上位となると、

フェブラリーSからは、地方交流もなんらかの方法で

時計の評価をしていかないと予想そのものが成り立たないなと感じております。

 

4着テーオーケインズは、勝ち切った2021年が74.4-35.6で

今回73.8-37.4と、前半きつかったので上がりがかかるのはしょうがないとしても

だいぶパフォーマンスをさげています。馬自体が下り坂かなと思います。

 

●カペラS
レースレベル:3位(同率1R)/11R

ペースの速さ:8位(同率1R)/11R

年月日 馬名 GS 3F
141214 1 ダノンレジェンド 121 33.3 36.2
161211 1 ノボバカラ 113 33.4 37.0
211212 1 ダンシングプリンス 115 33.4 36.7
201213 1 ジャスティン 114 33.7 36.5
231210 1 テイエムトッキュウ 117 33.8 36.1
191208 1 コパノキッキング 117 33.8 36.1
231210 2 チェイスザドリーム 112 34.0 36.4
221211 1 リメイク 121 34.1 35.4
231210 4 リュウノユキナ 109 34.2 36.5
231210 8 デュアリスト 105 34.2 36.9
231210 7 ラプタス 105 34.3 36.8
231210 14 オーロラテソーロ 97 34.5 37.4
231210 15 ピンシャン 92 34.5 37.9
171210 1 ディオスコリダー 103 34.6 36.8
131208 1 ノーザンリバー 111 34.6 35.9
231210 3 メタマックス 109 34.8 35.9
151213 1 キクノストーム 107 34.8 36.1
231210 5 タガノクリステル 108 35.0 35.8
231210 11 アイスリアン 104 35.2 36.0
231210 16 オールアットワンス 90 35.2 37.4
231210 9 オメガレインボー 105 35.3 35.8
231210 6 ベルダーイメル 107 35.4 35.5
231210 12 カイザーメランジェ 100 35.4 36.2
231210 10 アティード 104 35.6 35.6
231210 13 スズカコテキタイ 99 35.6 36.1
181209 1 コパノキッキング 106 35.7 35.3

 

GIIIとしては前が流れずスローペースといってしまってよいと思います。

上位2頭は展開が向いたといえるでしょう。

ただ、展開が向いたことは事実だとしても、

勝ったテイエムトッキュウはきっちり上がりを出しており、

レースレベルとしては2013年以降3位タイの内容でした。

前走室町Sでは5着で、時計的にはひどい内容でした。

今回との違いは2つあり、1つは芝orダートスタート、

もう1つはダートのコンディションです。

もともと芝馬だったこともあり、芝スタートが向いてそうですし、

室町Sのようなパサついたダートではなく、

ある程度脚抜きのいい状態のダートが合ってそうです。

次走以降の取捨選択の基準としたいです。

 

2着チェイスザドリームは勝ち馬から3馬身離されており

今回は展開が向いたといってよいでしょう。

それなら、3着メタマックスが向かない展開でがんばったといえます。

しかも1枠1番で芝を走る距離が短く、いつものようにポジションがとれませんでした。

似たような位置取りだった歴代の勝ち馬と比較すると時計は出ています。

OP緒戦でめどが立ったといえます。
 

 

【反省】2023_11月・古馬・ダート・重賞(みやこS、武蔵野S)

2023年11月7日 / 2023古馬ダート, 反省

●みやこS
レースレベル:6位(同率1R)/7R

ペースの速さ:5位/7R

年月日 馬名 GS 3F
171105 1 テイエムジンソク 122 72.8 37.2
191103 1 ヴェンジェンス 125 73.0 36.7
131103 1 ブライトライン 122 73.0 37.0
231105 4 ペプチドナイル 107 73.5 38.0
151108 1 ロワジャルダン 122 73.6 36.4
231105 10 アイオライト 100 73.9 38.3
231105 13 ワールドタキオン 97 74.0 38.5
231105 14 アスクドゥラメンテ 97 74.1 38.4
231105 2 メイクアリープ 108 74.2 37.2
231105 12 タイセイドレフォン 97 74.2 38.3
231105 3 ウィリアムバローズ 107 74.3 37.2
231105 15 メイショウカズサ 96 74.3 38.3
231105 7 サンライズホープ 102 74.4 37.6
161106 1 アポロケンタッキー 113 74.4 36.5
141109 1 インカンテーション 115 74.5 36.2
231105 8 マリオロード 100 74.6 37.6
231105 1 セラフィックコール 113 74.8 36.1
231105 5 ゲンパチルシファー 105 74.9 36.8
231105 6 ホウオウルーレット 103 74.9 37.0
231105 16 アルーブルト 95 75.1 37.6
231105 11 ブリッツファング 98 75.2 37.2
231105 9 エナハツホ 100 75.4 36.8

 

3歳馬セラフィックコールが無傷の5連勝で重賞初制覇となり

この手の馬は次走もしっかりと人気すると思いますが

パフォーマンスとしては2013年以降もっとも低レベルでした。

2014年のインカンテーション、2016年のアポロケンタッキーより

やや後ろの位置からで、同じかやや劣る上がりでした。

斤量を考えると、さらに評価は下がります。

ただ、しまいの手応えがやや楽だったことは確かですが

今回はメンバーにも恵まれた感じがします。

一応、評価は保留としますが、

次走、G1なら疑ってかかるのも手かと思います

 

2着以下は、OP特別並の内容で、G3ということを考えると

厳しい評価をつけざるをえません。

 

●武蔵野S
レースレベル:11位/11R

ペースの速さ:4位(同率1R)/11R

年月日 馬名 GS 3F
231111 15 メイショウウズマサ 89 59.0 39.4
231111 4 ケイアイシェルビー 105 59.1 37.7
131110 1 ベルシャザール 120 59.3 36.0
231111 11 タイセイサムソン 101 59.4 37.8
161112 1 タガノトネール 117 59.4 36.2
141115 1 ワイドバッハ 121 59.5 35.7
231111 16 ステラヴェローチェ 84 59.6 39.3
211113 1 ソリストサンダー 114 59.6 36.3
231111 14 マルモリスペシャル 93 59.8 38.2
231111 5 ペースセッティング 105 59.8 37.0
231111 1 ドライスタウト 112 59.8 36.3
231111 6 ベルダーイメル 104 60.0 36.9
231111 9 ペリエール 102 60.0 37.1
231111 10 ヘリオス 102 60.0 37.1
191109 1 ワンダーリーデル 121 60.0 35.2
201114 1 サンライズノヴァ 116 60.0 35.7
151114 1 ノンコノユメ 117 60.1 35.5
171111 1 インカンテーション 117 60.2 35.4
231111 3 レッドルゼル 106 60.3 36.4
231111 7 ヴァルツァーシャル 103 60.3 36.7
231111 12 カテドラル 99 60.3 37.1
231111 2 タガノビューティー 109 60.5 35.9
181110 1 サンライズノヴァ 117 60.5 35.1
231111 8 セキフウ 103 60.6 36.4
231111 13 ライラボンド 96 60.8 36.9
221112 1 ギルデッドミラー 114 61.0 34.9

 

このレースとしてはペースはそこそこ速かった方で

前にいて残せれば、それなりに評価すべき展開ではありました。

一応、4着のケイアイシェルビーは、厳しい展開でがんばったとはいえます。

ただ、とにかく時計が悪すぎます…。

1600万下なら次走注目となりますが、

古馬ダート王道路線でこの時計は致命的です。

 

勝ち馬に話をうつすと、

2013年以降、ドライスタウトより1000m通過が速かった勝ち馬たちは

すべてドライスタウトと同じか速い上がりを使っています。

VTRで確認しても、しまい余裕があったようには思えませんし、

GIだとよくて3着くらいの評価が妥当でしょう。

実際、今年のフェブラリーSでは低レベル4着で、

戦績がそのままこの馬の実力かなと思っています。

2着以下は、特に今後どうのという内容ではないと思います。
 

 

 

 

 

【反省】2023_9月・古馬・ダート・重賞(シリウスS)

2023年10月7日 / 2023古馬ダート, 反省

●シリウスS
レースレベル:4位/8R

ペースの速さ:5位/8R

年月日 馬名 GS 3F
161001 1 マスクゾロ 125 86.6 37.0
230930 14 サンマルレジェンド 73 86.7 42.1
230930 8 サンライズホープ 102 86.8 39.1
230930 2 アイコンテーラー 116 86.9 37.6
180929 1 オメガパフューム 125 87.1 36.5
230930 11 ヘラルドバローズ 96 87.2 39.3
230930 3 ヴァンヤール 110 87.2 37.9
230930 1 ハギノアレグリアス 118 87.4 36.9
170930 1 メイショウスミトモ 115 87.6 37.0
230930 12 キリンジ 96 87.6 38.9
230930 6 ニューモニュメント 107 87.6 37.8
230930 7 トウセツ 106 87.7 37.8
230930 5 カフジオクタゴン 108 87.7 37.6
190928 1 ロードゴラッソ 115 87.9 36.7
130928 1 ケイアイレオーネ 124 87.9 35.8
230930 4 フルヴォート 110 87.9 37.2
230930 13 ロードブレス 86 87.9 39.6
151003 1 アウォーディー 115 88.0 36.6
230930 9 ゲンパチルシファー 100 88.1 38.0
230930 10 クリノドラゴン 97 88.2 38.2
141004 1 クリノスターオー 114 88.8 35.9

 

レースレベル、ペースともに、

このレースとしては標準の範囲内でした。

勝ったハギノアレグリアスは、

過去、このレースのあとG1やJpn1で活躍した

オメガパフュームと比較すると、似たような位置取りで

前半楽をしたうえに、上がりも出ていません。

このあとG1で活躍できるかどうかは相手次第でしょう。

 

 

 

 

 

 

 

【反省】2023_8月・古馬・ダート・重賞(エルムS)

2023年8月8日 / 2023古馬ダート, 反省

●エルムS
レースレベル:5位/9R

ペースの速さ:6位/9R

年月日 馬名 GS 3F
180812 1 ハイランドピーク 114 66.6 37.4
150816 1 ジェベルムーサ 113 66.6 37.5
140727 1 ローマンレジェンド 120 66.7 36.7
170813 1 ロンドンタウン 120 66.9 36.5
190811 1 モズアトラクション 119 66.9 36.6
230806 9 タイセイサムソン 100 67.2 38.2
230806 7 アシャカトブ 107 67.3 37.4
230806 2 ワールドタキオン 114 67.3 36.7
230806 4 ルコルセール 110 67.5 36.9
230806 12 オーソリティ 93 67.5 38.6
230806 13 ペプチドナイル 93 67.5 38.6
230806 3 ロッシュローブ 110 67.6 36.8
230806 6 カフジオクタゴン 108 67.6 37.0
230806 8 ペイシャエス 105 67.7 37.2
230806 14 ファルコニア 88 67.7 38.9
160814 1 リッカルド 114 67.9 36.1
220807 1 フルデプスリーダー 113 67.9 36.2
200809 1 タイムフライヤー 116 68.0 35.8
230806 10 ベレヌス 98 68.0 37.6
230806 1 セキフウ 115 68.0 35.9
230806 5 シルトプレ 109 68.0 36.5
230806 11 ロードブレス 98 68.9 36.7

 

レースレベルは中程度で、

ペースとしてはこのレースにしてはスローと言ってよいと思います。

2着ワールドタキオンは前残りといえるでしょう。

道中、いく馬に圧をかける馬はおらず、

3角4角でポジションをおしあげたセキフウは、

向かない展開できっちり差し切りました。

今年の前半は時計も出ておらずスランプでしたが、

近走はいずれもスロー気味で向かない展開でよくやっています。

あるいは、前半は時計のかかる馬場が多く、

速いダートが向いているのかもしれません。

 

1人気で13着のペプチドナイルは、

ハナ切れないととたんにダメなタイプに思えます。

今回、序盤がっつりと外からかぶせられて

自分の競馬ができなかったように思えます。

この着順が実力とは思えませんが、同型の多いレースでは

次走以降も割り引いたほうがいいかもしれません。

 

 

 

【反省】2023_7月・古馬・ダート・重賞(プロキオンS)

2023年7月14日 / 2023古馬ダート, 反省

●プロキオンS
レースレベル:6位/8R

ペースの速さ:2位/8R

年月日 馬名 GS 3F
190707 1 アルクトス 116 45.7 37.3
230709 1 ドンフランキー 111 45.8 37.7
230709 5 メイショウテンスイ 99 45.9 38.8
230709 8 アティード 96 46.1 38.9
180708 1 マテラスカイ 118 46.1 36.7
160710 1 ノボバカラ 113 46.2 37.1
230709 13 ジレトール 83 46.3 40.0
230709 2 リメイク 110 46.4 37.2
230709 11 ブルベアイリーデ 92 46.5 38.9
230709 4 エルバリオ 100 46.7 37.9
230709 3 オメガレインボー 100 46.9 37.7
230709 9 イフティファール 94 46.9 38.3
230709 15 ロイヤルパールス 64 46.9 41.3
230709 7 オーヴァーネクサス 98 47.1 37.7
230709 6 メイショウダジン 98 47.2 37.6
130707 1 アドマイヤロイヤル 117 47.3 35.6
150712 1 ベストウォーリア 114 47.3 35.9
230709 14 タガノビューティー 73 47.4 39.9
230709 12 ケイアイターコイズ 84 47.4 38.8
170709 1 キングズガード 110 47.7 35.9
230709 10 フルム 92 47.8 37.6
140713 1 ベストウォーリア 108 47.9 35.9

 

レベルとしては低かったのですが、

ペースがやや厳しかった点は留意しておきたいです。

ただ、2019年のアルクトスと比較すると

0.1秒楽をして、上がりが0.4秒遅く、見劣りします

アルクトスはそのあとJpniでも通用しているので

基準としてはハイレベルかもしれませんが、

過去の勝ち馬と比較しても、それほど高いパフォーマンスとはいえません。

600kg近い巨体ですので、この日のようにまずまず時計の出る馬場では

持ち味を活かしきれていない可能性があります。

実際、2022年の戦績を見ても、03/13で500万下を勝ったときのGSが一番高く

この日は乾いたダートでした。

次走は、馬場も考慮に入れてよいかもしれません。

 

2着リメイクも前目からでしたが、

展開的には勝ち馬をかわしてほしい位置取り、展開でした。

3着以下は次走以降特に注目に値するとは思いませんでした。

 

 

 

【反省】2023_5月・古馬・ダート・重賞(平安S)

2023年5月29日 / 2023古馬ダート

●平安S
レースレベル:9位/9R

ペースの速さ:4位/9R

年月日 馬名 GS 3F
170520 1 グレイトパール 129 78.6 37.6
150523 1 インカンテーション 135 78.7 36.9
160521 1 アスカノロマン 120 79.2 37.3
230520 13 ロードヴァレンチ 76 79.2 42.3
230520 1 グロリアムンディ 110 79.2 38.9
230520 5 メイショウフンジン 100 79.4 39.7
230520 4 タイセイドレフォン 104 79.6 39.1
230520 9 ノットゥルノ 95 79.7 39.9
230520 7 カフジオクタゴン 97 79.8 39.6
230520 2 ハギノアレグリアス 106 79.9 38.6
230520 15 サンライズホープ 72 80.2 41.7
230520 3 ヴァンヤール 104 80.2 38.5
230520 6 ゲンパチルシファー 97 80.3 39.1
140524 1 クリノスターオー 120 80.4 36.5
130518 1 ニホンピロアワーズ 120 80.5 36.4
230520 12 カテドラル 78 80.5 40.8
180519 1 サンライズソア 114 80.6 37.1
230520 10 ハイエンド 82 80.6 40.3
230520 14 メイショウカズサ 75 80.6 41.0
200523 1 オメガパフューム 120 80.8 35.7
230520 16 テリオスベル 62 80.9 42.0
230520 11 デルマルーヴル 81 81.1 39.9
230520 8 ホウオウルバン 96 81.3 38.2
190518 1 チュウワウィザード 113 81.4 36.4

 

2013年以降、最も低レベルなレースでした。

ただ、勝ち馬はやや速いペースで前から残している点には注意です。

戦績からも、前に付けたときはしぶとく、

チャンピオンズカップはゲートに失敗して

普段の競馬ができませんでした。

だいぶ先になりますが、2023年のチャンピオンズカップの前に

中央でもう1レース見たい気はします。

評価は保留とします。

 

2着、3着馬は展開に乗じてつっこんできましたが前に届かず

時計も平凡でした。

この展開なら差し切っていないとG1では厳しいと思います。

 

 

 

 

【反省】2023_4月・古馬・ダート・重賞(アンタレスS)

2023年4月19日 / 2023古馬ダート, 反省

●アンタレスS

レースレベル:8位/14R(2020~20222年みやこS含む)
ペースの速さ:1位/14R(2020~20222年みやこS含む)

年月日 馬名 GS 3F
230416 1 プロミストウォリア 119 72.4 38.5
230416 7 メイショウカズサ 105 72.5 39.8
230416 5 カフジオクタゴン 111 72.7 39.0
150418 1 クリノスターオー 125 72.8 37.5
201108 1 クリンチャー 123 73.0 37.5
230416 14 ダイメイコリーダ 89 73.0 40.9
210418 1 テーオーケインズ 121 73.1 37.6
230416 6 ケイアイパープル 111 73.2 38.5
230416 2 ヴァンヤール 118 73.3 37.7
230416 15 オセアダイナスティ 30 73.4 46.4
230416 13 フルデプスリーダー 92 73.5 40.1
230416 8 ゴールドハイアー 105 73.5 38.8
230416 12 ロードブレス 95 73.5 39.8
160416 1 アウォーディー 120 73.7 37.1
230416 4 パワーブローキング 114 73.7 37.7
230416 10 サンライズホープ 100 73.7 39.1
180415 1 グレイトパール 113 73.8 37.7
190414 1 アナザートゥルース 115 73.9 37.4
230416 3 キングズソード 115 73.9 37.4
230416 9 ゲンパチルシファー 103 73.9 38.6
230416 11 キタノリューオー 98 74.2 38.8
220417 1 オメガパフューム 121 74.3 36.4
130413 1 ホッコータルマエ 125 74.6 35.7
170415 1 モルトベーネ 114 74.7 36.7
211107 1 メイショウハリオ 116 75.0 36.2
221106 1 サンライズホープ 111 75.2 36.5
140419 1 ナムラビクター 113 75.2 36.3
200419 1 ウェスタールンド 120 75.5 35.3

 

レベルは真ん中くらいなのですが、

2013年以降最も速いペースでした。

59kgを背負って逃げ切ったプロミストウォリアは、

東海Sに続いての重賞Vで、文句なしの完勝といえます。

前走東海Sは、ペースも味方してその実力は半信半疑なところがありましたが、

これでOPでも十分やっていくだけのめどが立ちました。

G1(Jpn1)でもやれそうで将来が楽しみな1頭です。

2-4着は差し・追い込み馬が占め、今回は展開が向いた感じがします。

ただ、3着キングズソード、4着パワーブローキングは

今回初挑戦となった重賞でこれだけやれたのですがら

次走ハンデ戦以外のOPにまわってきたら、斤量を背負わずにすみますし注目でしょう。

もちろんG3、地方交流でも十分やれそうです。

 

 

 

 

 

【反省】2023_3月・古馬・ダート・重賞(マーチS)

2023年3月28日 / 2023古馬ダート, 反省

●マーチS
レースレベル:9位(同率1R)/11R

ペースの速さ:9位/11R

年月日 馬名 GS 3F
170326 1 インカンテーション 117 73.6 38.3
140330 1 ソロル 120 74.0 37.6
210328 1 レピアーウィット 115 74.1 38.0
200331 1 スワーヴアラミス 119 74.2 37.5
230326 4 ロードヴァレンチ 108 74.5 38.3
220327 1 メイショウハリオ 122 74.5 36.9
180325 1 センチュリオン 114 74.6 37.6
230326 2 ウィリアムバローズ 110 74.6 38.0
230326 1 ハヤブサナンデクン 110 74.7 37.9
230326 5 カフジオクタゴン 107 74.8 38.1
130324 1 グランドシチー 122 74.8 36.6
150329 1 マイネルクロップ 110 74.9 37.7
230326 7 ハピ 104 75.0 38.2
230326 8 ダノンスプレンダー 104 75.1 38.1
230326 11 ゲンパチルシファー 97 75.2 38.7
230326 10 ケンシンコウ 98 75.3 38.5
230326 15 デルマルーヴル 86 75.4 39.6
230326 16 ヴァルツァーシャル 86 75.4 39.6
160327 1 ショウナンアポロン 109 75.4 37.3
230326 9 カテドラル 101 75.5 38.0
190324 1 サトノティターン 116 75.5 36.5
230326 14 サンライズホープ 87 75.7 39.2
230326 3 キタノヴィジョン 109 75.8 36.9
230326 6 ホウオウルバン 105 75.8 37.3
230326 12 プリティーチャンス 96 76.2 37.8
230326 13 ダノンファラオ 90 76.5 38.1

 

スローの低レベルレースでした。

1着ハヤブサナンデクン、2着ウィリアムバローズについては

位置取り一発でのワンツーで評価できません。

スローでこの馬場ですから前は止まりません。

がんばったのが3着のキタノヴィジョンで、

展開が向かない中、後方からつっこんできました。

どうしてもこの脚質なので勝ち味に遅いですが、

ペースによらず忘れたころにつっこんでくるので

ハンデをもらったときなどは今後も要注意です。

 

 

 

【反省】2023_2月・古馬・ダート・重賞(フェブラリーS)

2023年2月27日 / 2023古馬ダート, 反省

●フェブラリーS
レースレベル:10位(同率1R)/11R

ペースの速さ:7位(同率1R)/11R

年月日 馬名 GS 3F
130217 1 グレープブランデー 124 59.1 35.8
210221 1 カフェファラオ 124 59.1 35.8
230219 15 ショウナンナデシコ 81 59.4 39.9
230219 7 ヘリオス 103 59.5 37.6
230219 13 ケイアイターコイズ 94 59.5 38.5
170219 1 ゴールドドリーム 122 59.5 35.6
180218 1 ノンコノユメ 119 59.5 35.9
230219 1 レモンポップ 113 59.6 36.5
230219 4 ドライスタウト 106 59.7 37.1
230219 11 セキフウ 96 59.7 38.1
230219 16 ジャスパープリンス 77 59.7 40.0
190217 1 インティ 124 59.8 35.1
160221 1 モーニン 117 59.8 35.8
230219 14 テイエムサウスダン 88 59.9 38.7
230219 9 シャールズスパイト 97 59.9 37.8
230219 5 アドマイヤルプス 105 59.9 37.0
150222 1 コパノリッキー 113 59.9 36.1
230219 10 ケンシンコウ 96 60.1 37.7
230219 8 ソリストサンダー 100 60.1 37.3
230219 12 オーヴェルニュ 95 60.1 37.8
200223 1 モズアスコット 117 60.1 35.6
230219 2 レッドルゼル 111 60.4 35.9
230219 6 スピーディキック 103 60.4 36.7
220220 1 カフェファラオ 119 60.5 34.9
230219 3 メイショウハリオ 107 60.7 36.0
140223 1 コパノリッキー 108 61.0 35.5

 

ペースとしてはやや緩めで、前目にいた馬にとっては展開が向きました。

勝ったレモンポップは残り3F地点で逃げ馬から0.2秒しか離れておらず

4角4番手と展開も味方しての押し切り。

展開が向いたうえに、フェブラリーSとしてはレベルが低く、高い評価はできません。

戦前、レモンポップにマイルは長いという距離不安説がありましたが

武蔵野Sのパフォーマンスと、今回のパフォーマンスはほぼ変わらず

マイルでもそこそこやれるのは間違いないと思いますが、

G1のここで勝てたのは相手にめぐまれた感じがします。

ギルデッドミラーが出走していたらどうなっていたかわからないでしょう。

2着レッドルゼル、3着メイショウハリオは位置取りが後ろで惜敗しましたが、

向かない展開ということを考えるとよくやったほうだと思います。

4着ドライスタウトは位置取りが恵まれたにもかかわらず

上位2頭とは完全に差をつけられており、まずは中央の重賞を勝つことが

現実的な目標に思えます。

G1で4着というとそれなりに見栄えのする実績ですが、内容はともなっておらず

次走人気するようなら疑うのも手でしょう。

 

 

 

【反省】2023_1月・古馬・ダート・重賞(東海S、根岸S)

2023年1月28日 / 2023古馬ダート, 反省

●東海S
レースレベル:4位/10R

ペースの速さ:8位/10R

年月日 馬名 GS 3F
210124 1 オーヴェルニュ 120 72.8 38.5
140126 1 ニホンピロアワーズ 129 72.9 37.5
150125 1 コパノリッキー 128 73.1 37.4
180121 1 テイエムジンソク 111 74.0 38.2
190120 1 インティ 134 74.0 35.9
130120 1 グレープブランデー 117 74.1 37.5
230122 1 プロミストウォリア 124 74.6 36.3
230122 3 ハヤブサナンデクン 117 74.7 36.9
220123 1 スワーヴアラミス 113 74.7 37.3
230122 8 オーヴェルニュ 108 74.9 37.6
230122 10 アイアンバローズ 103 74.9 38.1
160124 1 アスカノロマン 118 74.9 36.6
230122 4 ウェルカムニュース 113 75.0 37.0
230122 2 ハギノアレグリアス 120 75.2 36.1
230122 7 サンライズウルス 109 75.2 37.2
230122 5 スマッシングハーツ 113 75.4 36.6
230122 12 クリノドラゴン 100 75.4 37.9
230122 14 ゲンパチルシファー 98 75.6 37.9
230122 11 マリオマッハー 102 75.6 37.5
230122 13 デルマルーヴル 99 75.8 37.6
230122 6 ロードレガリス 111 76.0 36.2
230122 9 ディクテオン 106 76.1 36.6
170122 1 グレンツェント 106 76.2 36.5

 

レースレベルはまずまずでしたが、いかんせんペースが遅く、

勝ったプロミストウォリアにとっては向く展開になったといえます。

4連勝となり、現状王者不在のダート戦線において、

ニュースター誕生と思いたい気持ちもわかりますが、

個人的にはフェブラリーS確勝という内容とは程遠いと思いました。

 

3着ハヤブサナンデクンは、展開が向いたにもかかわらず

2着馬からも離されており、G1では足りなそうです。

4着ウェルカムニュースもどちらかというと楽な展開で大負け。

しいてあげるなら、2着ハギノアレグリアスが向かない展開で

よく伸びてきたとはいえますが、勝馬より道中楽をして

上がりにして0.2秒しか勝っておらず、G1ではどうでしょうか。

 

●根岸S
レースレベル:2位/11R

ペースの速さ:3位/11R

年月日 馬名 GS 3F
230129 16 オーロラテソーロ 95 46.6 38.5
230129 15 ヘリオス 96 46.6 38.4
230129 5 エアアルマス 112 46.8 36.6
230129 14 テイエムサウスダン 97 46.9 38.0
160131 1 モーニン 120 46.9 35.7
230129 1 レモンポップ 121 47.0 35.5
230129 9 ジャスパープリンス 107 47.0 36.9
230129 12 ホウオウアマゾン 105 47.2 36.9
230129 7 ベルダーイメル 109 47.2 36.5
220130 1 テイエムサウスダン 114 47.4 35.8
230129 3 バトルクライ 119 47.4 35.3
230129 4 タガノビューティー 118 47.5 35.3
230129 2 ギルデッドミラー 120 47.6 35.0
230129 13 セキフウ 98 47.6 37.2
210131 1 レッドルゼル 115 47.7 35.4
230129 8 デンコウリジエール 108 47.8 36.0
180128 1 ノンコノユメ 122 47.8 34.6
190127 1 コパノキッキング 116 47.8 35.2
140202 1 ゴールスキー 117 47.8 35.1
230129 11 アドマイヤルプス 105 47.9 36.2
230129 10 レディバグ 107 47.9 36.0
200202 1 モズアスコット 120 47.9 34.7
230129 6 ケンシンコウ 111 48.2 35.3
170129 1 カフジテイク 118 48.4 34.4
130127 1 メイショウマシュウ 113 48.9 34.4
150201 1 エアハリファ 104 49.0 35.2

 

ハイレベルなレースでした。

ペースもこのレースとしては十分速く、

前目から勝利してレモンポップは内容の伴う完勝といえます。

過去、このレースでGS120を超えた馬たちの次走ですが

2016年モーニン:120

2018年ノンコノユメ:122

2020年モズアスコット :120

3頭ともフェブラリーSを制しています。

しかも、ハイペースを先行してのものですので

致命的に距離が持たないなどの理由がないかぎり

本番で少なくとも馬券圏内を外すことは考えられません。

もう1点気になるのは、1000万下で足踏みしたときもそうですし

前走武蔵野Sで2着したときもなのですが、

ペースが遅くなるとどうもパフォーマスを落とす印象があります。

フェブラリーSは、2014年や2022年など、

たまにドスローになることがあり、万が一ペースが落ち着いたとき

取りこぼすことも考えられます(穴党としてはむしろそうなってほしいと思いますが)。

当日のメンバー構成次第では、2着以下の評価に落とす手はなくはないでしょう。

ただ、能力として考えたら、素直に頭で狙うのが自然です。

 

2歳時、カトレアSで府中マイルをハイペース番手からGS105で完勝しています。

105というのは、2歳時ですでに1600万下で勝ち負けする内容です。

そういう馬が、1600mが長いというのは個人的には信じられません。

戸崎騎手のコメントが先走っている印象を受けます。

 

 

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