【反省】2024_7月・古馬・芝・重賞(七夕賞、函館記念、中京記念、アイビスSD、クイーンS)

2024年7月26日 / 2024古馬芝, 反省

●七夕賞
レースレベル:5位(同率5R)/22R
ペースの速さ:5位(同率1R)/22R
※含む福島記念

年月日 馬名 GS 3F
211114 1 パンサラッサ 110 81.6 37.6
240707 11 バビット 101 82.0 38.1
240707 14 セイウンプラチナ 94 82.1 38.7
160710 1 アルバートドック 121 82.3 35.8
240707 9 ボーンディスウェイ 103 82.4 37.5
190707 1 ミッキースワロー 113 82.4 36.5
240707 6 レッドランメルト 107 82.5 37.0
240707 4 ダンディズム 108 82.6 36.8
181111 1 スティッフェリオ 115 82.7 36.0
170709 1 ゼーヴィント 110 82.8 36.4
140713 1 メイショウナルト 113 82.8 36.1
180708 1 メドウラーク 99 83.0 37.4
240707 3 ノッキングポイント 109 83.0 36.3
130707 1 マイネルラクリマ 114 83.1 35.7
240707 13 フェーングロッテン 97 83.4 37.1
210711 1 トーラスジェミニ 105 83.5 36.3
131117 1 ダイワファルコン 113 83.5 35.4
240707 1 レッドラディエンス 113 83.7 35.2
221113 1 ユニコーンライオン 104 83.7 36.1
220710 1 エヒト 117 83.9 34.6
240707 12 ダンテスヴュー 97 84.0 36.5
240707 2 キングズパレス 110 84.0 35.2
231112 1 ホウオウエミーズ 104 84.0 35.8
191110 1 クレッシェンドラヴ 106 84.1 35.5
200712 1 クレッシェンドラヴ 103 84.1 35.8
240707 5 リフレーミング 107 84.2 35.3
240707 7 アラタ 106 84.2 35.4
240707 10 カレンルシェルブル 102 84.2 35.8
240707 15 グレンガリー 63 84.2 39.7
201115 1 バイオスパーク 108 84.3 35.1
141116 1 ミトラ 113 84.3 34.6
240707 8 ノースザワールド 103 84.5 35.4
161113 1 マルターズアポジー 99 84.6 35.8
150712 1 グランデッツァ 108 84.7 34.7
230709 1 セイウンハーデス 105 84.8 34.9
171112 1 ウインブライト 96 85.2 35.4

 

ハイペースで後方の馬にチャンスがある展開になりました。

上位は控えた馬たちが占めていますが、時計的には優秀です。

勝ったレッドラディエンスはこれまでのような先行策ではなく

中団から上がり最速の差し切りでした。

脚質に幅が出たのは収穫ですし、

GIでどうのというパフォーマンスではありませんが

GII以下なら次走も有望だと思います。

 

次につながる馬としては、4着ダンディズムが

上位勢の中ではそこそこポジションをとっていました。

どちらかというとこれまで追い込んできたタイプなので

これに味をしめて次走も前目につける競馬をするなら

メンバー次第で注意が必要な1頭かと思います。

 

●函館記念
レースレベル:2位/11R
ペースの速さ:4位/11R
※2022年は馬場差計時不能

年月日 馬名 GS 3F
200719 1 アドマイヤジャスタ 115 83.4 36.4
210718 1 トーセンスーリヤ 123 83.4 35.6
240714 3 アウスヴァール 110 83.8 36.5
190714 1 マイスタイル 115 83.8 36.0
130714 1 トウケイヘイロー 113 83.9 36.1
240714 1 ホウオウビスケッツ 117 84.2 35.4
150719 1 ダービーフィズ 111 84.4 35.8
240714 10 トップナイフ 105 84.5 36.3
240714 13 オニャンコポン 102 84.6 36.5
240714 16 デビットバローズ 80 84.7 38.6
170716 1 ルミナスウォリアー 114 84.7 35.2
160717 1 マイネルミラノ 106 84.7 36.0
230716 1 ローシャムパーク 111 84.8 35.4
240714 2 グランディア 111 84.8 35.4
240714 8 リカンカブール 106 84.8 35.9
240714 9 マイネルクリソーラ 106 84.8 35.9
240714 11 アケルナルスター 103 84.8 36.2
140720 1 ラブイズブーシェ 102 84.8 36.3
240714 6 チャックネイト 108 84.9 35.6
240714 4 サヴォーナ 110 85.0 35.3
240714 5 プラチナトレジャー 108 85.1 35.4
240714 14 エミュー 102 85.1 36.0
240714 15 エンパイアウエスト 101 85.2 36.0
240714 12 ハヤヤッコ 103 85.4 35.6
180715 1 エアアンセム 110 85.5 34.9
240714 7 サンストックトン 106 85.6 35.1

 

あくまで函館記念内での比較・評価ですが、

2013年以降2番目に優秀な内容でした。

しかも勝ったホウオウビスケッツは、ハイペースを番手からで

57.5kgを背負っていたことを考えると

文句なしのパフォーマンスといえると思います。

クラシック戦線ではいまいちな印象がありましたが、

2着したスプリングステークスのように、

速いペースで前目から抜け出す競馬があっていると思います。

この実績をもって、秋のGI戦線で活躍が期待できるとは

またいえる段階ではないと思いますが、

前目からしぶといというのはそれだけで武器なので

相手が強化されてもヒモで意識したほうがよさそうです。

 

●中京記念
レースレベル:7位(同率1R)/13R
ペースの速さ:3位/13R
※含む小倉大賞典
※2023年、2015年の小倉大賞典は馬場差計時不能

年月日 馬名 GS 3F
170219 1 マルターズアポジー 109 69.3 36.5
240721 12 セルバーグ 80 69.5 39.2
240721 13 セオ 79 69.7 39.1
240721 14 テーオーシリウス 77 69.8 39.2
240721 11 ワールドリバイバル 81 69.8 38.8
240721 9 ソレイユヴィータ 88 69.9 38.0
240721 3 エルトンバローズ 100 70.1 36.6
240721 8 タガノパッション 89 70.4 37.4
240721 10 アナゴサン 84 70.4 37.9
240721 1 アルナシーム 101 70.4 36.2
240218 1 エピファニー 115 70.6 34.6
240721 2 エピファニー 101 70.6 36.0
240721 7 カテドラル 89 70.7 37.1
210221 1 テリトーリアル 109 70.7 35.1
240721 6 ボーデン 91 70.8 36.8
240721 5 ニホンピロキーフ 98 70.9 36.0
140223 1 ラストインパクト 109 71.0 34.8
240721 4 ロングラン 99 71.1 35.7
160221 1 アルバートドック 108 71.8 34.1
200223 1 カデナ 104 71.9 34.4
180218 1 トリオンフ 101 72.2 34.4
220724 1 ベレヌス 93 72.3 35.1
130217 1 ヒットザターゲット 99 72.4 34.4
190217 1 スティッフェリオ 100 72.5 34.2
220220 1 アリーヴォ 95 72.6 34.6
210718 1 アンドラステ 95 72.6 34.6

 

ペースが速かったこと以外は特筆すべき点はなく、

低レベルなレースでした。

上位は差し馬がしめていますが、

時計のかかる馬場で前57.5秒は明らかにオーバーペース。

両馬場なら57秒を切るような殺人ラップでした。

レースレベル的には1000万下と同等の内容です。

 

2着エピファニーは今年2月に同じ条件の小倉大賞典を勝っており、

残り3Fまでは馬場差補正を入れるとまったく同じ時計でした。

しかし、上がりが1.4秒も遅くなっており、

半年間で競争能力が極端に喪失するとは考えれず、これが実力とは思えません。

元々叩き良化型なところもあり、次走、巻き返しは十分ありえるので要注意です。

 

●アイビスSD
レースレベル:12位/12R
ペースの速さ:不明

年月日 馬名 GS 3F
200726 1 ジョーカナチャン 98 22.0 33.2
240728 11 マウンテンムスメ 85 22.0 34.5
240728 3 テイエムスパーダ 91 22.1 33.8
180729 1 ダイメイプリンセス 108 22.2 32.0
190728 1 ライオンボス 95 22.3 33.2
150802 1 ベルカント 107 22.3 32.0
240728 9 チェイスザドリーム 88 22.3 33.9
130728 1 ハクサンムーン 106 22.4 32.0
240728 5 メディーヴァル 90 22.4 33.6
140803 1 セイコーライコウ 105 22.5 32.0
240728 2 ウイングレイテスト 91 22.5 33.4
240728 10 ジャスパークローネ 86 22.5 33.9
160731 1 ベルカント 106 22.5 31.9
210725 1 オールアットワンス 99 22.6 32.5
220731 1 ビリーバー 99 22.6 32.5
170730 1 ラインミーティア 106 22.7 31.7
240728 4 ディヴィナシオン 90 22.7 33.3
240728 12 ショウナンマッハ 83 22.7 34.0
240728 1 モズメイメイ 92 22.7 33.1
240728 14 デュアリスト 82 22.8 34.0
240728 7 クムシラコ 89 22.8 33.3
240728 15 グレイトゲイナー 81 22.8 34.1
240728 6 アビッグチア 89 22.9 33.2
230730 1 オールアットワンス 93 22.9 32.8
240728 16 ファイアダンサー 81 23.0 33.9
240728 8 ロードベイリーフ 88 23.2 33.0
240728 17 マイヨアポア 81 23.2 33.7
240728 13 ハギノメーテル 82 23.6 33.2
240728 18 リプレーザ 77 23.8 33.5

 

500万下以下の超低レベルレースでした。
例によって外枠を引いた馬が上位をしめるレースで
あまりこの話題を引っ張りたくありません。
個人的に、このコースを改修する気がないかぎり、
新潟の1000m直線コースは買わないことにしています。
自分の予想スタイルとかけ離れた競走という意味で、障害競走とほぼ同じ目で見ています。

 

●クイーンS
レースレベル:5位(同率1R)/10R
ペースの速さ:4位(同率1R)/10R

年月日 馬名 GS 3F
170730 1 アエロリット 114 71.3 36.1
140803 1 キャトルフィーユ 117 71.4 35.7
200802 1 レッドアネモス 112 72.0 35.6
240728 5 コンクシェル 102 72.8 35.8
240728 6 スタニングローズ 101 73.0 35.7
240728 14 ウインピクシス 80 73.0 37.8
240728 13 キタウイング 87 73.1 37.0
240728 3 アルジーヌ 102 73.2 35.4
240728 8 モズゴールドバレル 100 73.3 35.5
240728 1 コガネノソラ 103 73.3 35.2
180729 1 ディアドラ 111 73.5 34.2
240728 4 ドゥアイズ 102 73.5 35.1
240728 9 ラリュエル 99 73.5 35.4
240728 7 イフェイオン 100 73.5 35.3
240728 2 ボンドガール 103 73.7 34.8
240728 10 ウンブライル 98 73.7 35.3
240728 12 モリアーナ 96 73.7 35.5
230730 1 ドゥーラ 98 73.7 35.3
190728 1 ミッキーチャーム 103 74.0 34.5
150802 1 メイショウスザンナ 102 74.0 34.6
240728 11 エリカヴィータ 96 74.0 35.2
220731 1 テルツェット 99 74.1 34.8
160731 1 マコトブリジャール 97 74.8 34.3

 

順位の上では2013年以降真ん中あたりですが、
内容は1600万下標準程度で、1着馬、2着馬が51kgだったことを考えると
低レベルと判断してしまってよいのではないかと思います。
3着~5着馬との差は斤量といっていいでしょう。
2013年以降の3歳馬は2017年のアエロリット、
2023年のドゥーラがあげられますが、2頭とも秋華賞では馬券になっていません。
コガネノソラは初重賞制覇ですが、時計的にはインパクトのある勝利だったとは言い難いです。

 

 

 

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