カテゴリー「20243歳ダ」の記事

【反省】2024_8月・3歳・ダート・重賞(レパードS)

2024年8月19日 / 20243歳ダ, 反省

●レパードS
レースレベル:7位/12R
ペースの速さ:3位(同率2R)/12R

年月日 馬名 GS 3F
190804 1 ハヤヤッコ 111 73.3 37.7
240804 8 ブルーサン 89 73.6 39.6
160807 1 グレンツェント 120 73.7 36.4
240804 2 サトノフェニックス 104 73.7 38.0
150809 1 クロスクリーガー 108 73.7 37.6
240804 1 ミッキーファイト 106 73.8 37.7
200809 1 ケンシンコウ 111 73.8 37.2
240804 4 バロンドール 97 73.9 38.5
230806 1 ライオットガール 109 73.9 37.5
180805 1 グリム 105 73.9 37.7
130804 1 インカンテーション 111 74.1 36.9
220807 1 カフジオクタゴン 102 74.1 38.0
240804 6 ピュアキアン 94 74.2 38.5
240804 15 ハーバーライト 58 74.3 42.0
240804 9 ソニックスター 85 74.4 39.2
240804 3 ミッキークレスト 99 74.4 37.8
210808 1 メイショウムラクモ 103 74.6 37.4
240804 5 ハビレ 97 74.6 37.8
240804 11 ロジアデレード 81 74.6 39.4
240804 13 メイショウフウドウ 71 74.7 40.3
170806 1 ローズプリンスダム 98 74.7 37.6
240804 7 ジーサイクロン 92 75.2 37.7
240804 12 サンライズソレイユ 79 75.3 38.9
240804 10 アラレタバシル 82 75.4 38.5
140810 1 アジアエクスプレス 105 75.6 36.0
240804 14 ノットイナフ 66 76.3 39.2

 

レースレベルとしては並でしたが、まずまずペースが速かった点に注意です。
上位2頭は前目につけての勝利で、3着以下を圧倒しており価値があります。
勝ったミッキーファイトはしまいの手応えにも余裕がありました。
ただ、同じ世代にこの馬をひとひねりしたラムジェットがおり
どれだけ強いんだという感じですが、今後の活躍が期待されます。

3着ミッキークレスト、5着ハビレは展開が向いたクチで
ペースによってはどうだったかなという気がします。
2頭ともまだ1000万下を走れるのですが、
ハビレのほうがヒヤシンスSでクラス突破の時計を出しています。
一方、ミッキークレストはいまだに勝ち負けの時計は出せておらず
斤量頼みな面がある点に注意でしょう。
次走、条件戦であまりに人気するようなら疑ってかかるのも手です。

4着バロンドールは、上位馬には差を付けられたものの、
厳しい展開で前目から残しています。
この馬も1000万下を突破するだけの時計的な裏付けはありませんが、
展開次第ではもう少しパフォーマンスをあげてくるかもしれません。

 

 

 

 

 

【反省】2024_5月・3歳・ダート・オープン&重賞(青竜S、鳳雛S)

2024年5月12日 / 20243歳ダ, 反省

●青竜S
レースレベル:7位(同率4R)/11R
ペースの速さ:1位(同率2R)/11R

年月日 馬名 GS 3F
240504 6 ルディック 84 59.2 39.7
240504 4 ブシン 87 59.3 39.3
240504 8 ピコアーガイル 64 59.5 41.4
240504 1 ソニックスター 100 59.5 37.8
240504 7 チュウワキャリア 81 59.7 39.5
240504 3 ラタフォレスト 98 59.7 37.8
240504 2 ソレルビュレット 100 60.0 37.3
140518 1 ノースショアビーチ 100 60.0 37.3
200517 1 デュードヴァン 104 60.1 36.8
210516 1 ゲンパチフォルツァ 103 60.2 36.8
240504 5 セントラルヴァレー 86 60.3 38.4
170514 1 サンライズソア 100 60.9 36.4
180513 1 グリム 100 61.1 36.3
190512 1 デュープロセス 104 61.2 35.7
160515 1 グレンツェント 102 61.3 35.8
230514 1 ユティタム 100 61.4 35.9
150517 1 ノンコノユメ 106 61.9 34.8
220515 1 ハセドン 105 62.0 34.8

 

レースレベルは7位で、なおかつ2013年以降、

同じGS指数が5Rありましたので実質的には最低ランクです。

ただ、ペースが速かった点には注意です。

 

ソニックスターは残り3F地点で逃げ馬から0.3秒しか離れておらず

展開としては厳しい中での勝利でした。

前走は、同じ舞台でさらにハイペースを中団からでした。

時計としては今回の方が上ですが、どちらも位置取りとしては厳しく

向く展開になればさらに高いGS指数を出す可能性があります。

あとは今年の同世代のダート馬たちとの力関係かと思います。

 

2着ソレルビュレットは勝ち馬よりは展開が向いたと思いますが

まだ500万下に出られる身なので、自己条件なら鉄板でしょう。

オッズを考えると頭固定か、思い切ってケンするかですが。

 

ラタフォレストは前走から大幅にパフォーマンスをあげてきました。

次走も善戦は可能だと思いますが、OPだとやや頭打ちな感があります。

 

●鳳雛S
レースレベル:1位/10R
ペースの速さ:2位/10R

年月日 馬名 GS 3F
240525 2 ブルーサン 104 73.3 38.3
240525 1 カシマエスパーダ 111 73.6 37.3
200524 1 ミヤジコクオウ 106 73.7 37.7
240525 4 コトホドサヨウニ 94 73.9 38.7
240525 3 ミッキークレスト 98 74.0 38.2
170521 1 ローズプリンスダム 96 74.0 38.4
240525 9 モズミギカタアガリ 70 74.1 40.9
150524 1 ライドオンウインド 102 74.1 37.7
240525 5 デトネイション 92 74.5 38.3
240525 6 オウケンシルヴァー 84 74.5 39.1
160522 1 キョウエイギア 105 74.6 36.9
240525 11 ピカレスクノベル 56 74.7 41.7
130519 1 クリソライト 102 74.9 36.9
240525 7 ノットイナフ 79 75.1 39.0
240525 10 シークレットキー 63 75.1 40.6
240525 8 センチュリボンド 75 75.3 39.2
230521 1 エクロジャイト 94 75.8 36.8
190519 1 マドラスチェック 93 75.8 36.9
140525 1 カゼノコ 97 76.9 35.4
180520 1 ハーベストムーン 84 77.3 36.3

2013年以降最もハイレベルで、しかもレベルとしてぶちぬけていました。

このレースの勝ち馬たちをみると、微妙な馬もまじっていますが、

カシマエスパーダの時計は

2020年のミヤコクオウと比較して0.5秒先着した計算で、

そのミヤジコクオウはJDD5着、レパードS2着ですから

まずまず次走、レパードSなら勝ち負け、

地方交流なら確勝級と考えていいのではないでしょうか。

時計もさることながら、しまいはほれぼれする手応えで、

早熟タイプでなければ大きいところでも活躍するのではないかと思います。

 

2着ブルーサンは相手が悪かったとしかいいようがありません。

ただ、カシマがガチ追いしていれば、つけた4馬身差より

さらに差は広がっていたと思います。

ハイペースで逃げてこの内容なら上々なのですが、

どうも戦績をみるとハナを切れないともろいタイプに見えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【反省】2024_4月・3歳・ダート・オープン&重賞(ユニコーンS)

2024年5月1日 / 20243歳ダ, 反省

●ユニコーンS
レースレベル:不明(条件替わり初年度)
ペースの速さ:不明(条件替わり初年度)

 

京都開催になって初年度で、横の比較ができません。

参考までに、東京開催時の勝ち馬の成績が以下です。

 

●ユニコーンS(東京ダ1600m、2013年以降)

日付 馬場差 着順 馬番 馬名 3F順 P差 残3F差 3角 4角 GS
230618 -1.2 1 3 ペリエール 3 -1.6 0.9 4 3 111
220619 -1.4 1 5 ペイシャエス 6 -1.2 0.5 4 4 107
210620 -1.8 1 2 スマッシャー 1 -1.2 1.0 9 8 111
200621 -1.0 1 16 カフェファラオ 3 -1.3 0.1 2 2 114
190616 -1.4 1 1 ワイドファラオ 3 -1.1 0.0 1 1 104
180617 -1.8 1 14 ルヴァンスレーヴ 1 0.2 0.4 8 4 105
170618 -0.4 1 8 サンライズノヴァ 1 -0.9 1.3 9 10 110
160619 -0.7 1 12 ゴールドドリーム 3 -0.3 0.3 3 4 108
150621 -0.8 1 10 ノンコノユメ 1 -1.0 1.5 15 14 106
140622 -0.9 1 11 レッドアルヴィス 3 -0.3 0.1 6 2 104
130616 -0.9 1 6 ベストウォーリア 2 0.8 0.4 6 7 104

 

GS平均が108で、今年のユニコーンSの勝ち馬のGSが104でした。

GSだけ見るとやや見劣りします。

東京と京都の同条件の1600万下平均と比較してみましょう。

 

●ユニコーンSと1600万下の比較

レース GS平均
1600万下(東京) 102.8
ユニコーンS(東京) 107.6
1600万下(京都) 103.5
ユニコーンS(京都) 104

だいたい1600万下ではGSで103前後が求められますが、

東京開催時はその平均を大きく上回っていました。

この時期の3歳のダートエリートたちのレースですから不思議ではありません。

一方、今年の京都開催のGSは、ほぼ1600万下と同等で

やや物足りない印象があります。

 

レース展開としては、ペース差-1.0秒でやや前傾気味の後方有利な流れでした。

逃げたカゼノランナーは、もう直線では脚が残っておらず

その他の先行勢もともだおれしました。

唯一、5着に残したムルソーががんばったといえますが

1着との着差は1.3秒と形だけ掲示板に残した印象。

当ブログ本命のカゼノランナーは前走を考えるとふがいない内容で、

展開が向かなかったことを考えても負けすぎの印象があります。

前走スローで逃げて上がり最速でしたので、

ギアチェンがまったくできないタイプではなさそうです。

次走、控える競馬も見てみたいです。

今回のパフォーマンスが本来の能力のすべてとは思えません。

 

勝ったラムジェットは、今回レースレベルこそ(おそらく)低かったものの

前走ヒヤシンスSが圧巻のパフォーマンスで、能力を疑う余地はありません。

むしろ今回は距離もこなせたとポジティブにとらえることができます。

2歳から3歳にかけて大きく飛躍した可能性があり、去年とは別馬です。

 

また2着、3着馬も位置取りとしてはそこまで後ろではなく、

展開を考えるとがんばったといえます。

特に3着ミッキーファイトは、残り3F地点で逃げ馬から0.3差で、

前走すでに時計は出しています。

人気を裏切る形でしたが、メンバー次第で巻き返しはあると思います。

ただ、オッズ妙味という意味では厳しそう。

 

4着以下に特筆すべき馬はいませんでした。

 

 

 

 

 

 

【反省】2024_3月・3歳・ダート・オープン&重賞(昇竜S、伏竜S、バイオレットS)

2024年3月20日 / 20243歳ダ, 反省

●昇竜S
レースレベル:8位(同率1R)/11R
ペースの速さ:10位/11R

年月日 馬名 GS 3F
150315 1 アキトクレッセント 107 46.5 37.3
210313 1 カレンロマチェンコ 93 46.6 38.6
220313 1 リメイク 108 46.9 36.8
180311 1 メイショウヒサカタ 97 47.1 37.7
200308 1 テイエムサウスダン 95 47.3 37.7
160313 1 ダノンフェイス 101 47.3 37.1
140316 1 コーリンベリー 96 47.9 37.0
240310 2 ジョージテソーロ 95 48.1 36.9
230312 1 グレートサンドシー 100 48.1 36.4
170312 1 テイエムヒッタマゲ 91 48.2 37.2
240310 1 チカッパ 95 48.2 36.8
240310 4 アイアムユウシュン 92 48.3 37.0
240310 9 アンシール 74 48.4 38.7
240310 5 フラムリンガム 88 48.5 37.2
240310 6 ペッパーミル 83 48.5 37.7
240310 3 ナスティウェザー 94 48.6 36.5
240310 7 エンブレムボム 79 48.7 37.9
190310 1 デュープロセス 100 48.9 35.6
240310 8 タリスマン 75 49.4 37.6

 

スロー前残りの低レベルレースに思えます。

ゴール前で、勝ち馬が2着馬に寄せる場面があり、

3着ナスティウェザーも巻き込まれますが、

着順への影響は限定的に思えました。

1-2着馬は展開が向いたとして、3着ナスティウェザーは

低レベルなレースながらも、展開が向かなかったといえますが

前々走なでしこ賞でのパフォーマンスを考えると、

このあたりに能力の上限がある気がします。

2019年のデュープロセスと比較しても物足りない上がりです。

 

●伏竜S
レースレベル:11位/11R
ペースの速さ:10位/11R

年月日 馬名 GS 3F
230325 1 ミトノオー 100 74.0 39.3
160403 1 ストロングバローズ 108 74.4 38.1
130331 1 コパノリッキー 110 74.6 37.7
210327 1 ゴッドセレクション 104 74.7 38.2
220326 1 デリカダ 101 74.9 38.3
200328 1 ヘルシャフト 94 74.9 39.0
150405 1 クロスクリーガー 101 75.4 37.8
140406 1 ランウェイワルツ 96 75.6 38.1
170402 1 リゾネーター 98 76.1 37.4
190331 1 デアフルーグ 97 76.2 37.4
240323 1 テーオーパスワード 84 76.7 38.2
240323 9 ブシン 74 76.8 39.1
240323 10 センチュリボンド 74 76.8 39.1
240323 4 ラオラシオン 81 76.9 38.3
240323 7 ノットイナフ 79 77.0 38.4
240323 8 ラタフォレスト 78 77.0 38.5
240323 5 サンライズソレイユ 80 77.1 38.2
240323 11 ラムゼイテソーロ 70 77.1 39.2
240323 2 アラレタバシル 84 77.4 37.5
240323 6 ハーバーライト 79 77.4 38.0
240323 3 アンバードール 82 77.7 37.4
180401 1 ドンフォルティス 92 77.8 36.3

 

勝ったテーオーパスワードは、このペースですから

逃げ切れて当たり前、垂れたらなんだくらいのレースでした。

レベルは2013年以降最低で、高い評価はできません。フロック。

 

2着アラシタバシルと3着アンバードールは展開が向きませんでした。

ただ、2018年のドンフォルティスとの比較すると

もっと上がりが出ていいでしょう。

アラシタバシルはOPで頭打ち、アンバードールも500万下突破が現実的で

特に後者はOP3着を買われて次走500万下で人気するようなら

盛大にコケてくれそうという逆の意味で注目です。

 

 

 

 

 

 

【反省】2024_2月・3歳・ダート・オープン&重賞(ヒヤシンスS)

2024年2月20日 / 20243歳ダ, 反省

●ヒヤシンスS
レースレベル:1位/12R
ペースの速さ:2位/12R

年月日 馬名 GS 3F
240218 7 ワイワイレジェンド 97 59.1 38.5
240218 11 ピカリ 81 59.3 39.9
240218 2 アンクエンチャブル 105 59.4 37.4
240218 5 チカッパ 100 59.4 37.9
130217 1 チャーリーブレイヴ 109 59.5 36.9
140222 1 エキマエ 103 59.5 37.5
240218 4 ロジアデレード 103 59.6 37.4
240218 8 ホルトバージ 96 59.7 38.0
240218 3 ハビレ 105 59.9 36.9
240218 6 バロンドール 99 59.9 37.5
240218 1 ラムジェット 110 60.2 36.1
240218 10 ペッパーミル 84 60.2 38.7
240218 9 バナマンテソーロ 96 60.5 37.2
220220 1 コンバスチョン 104 60.9 36.0
150222 1 ゴールデンバローズ 105 61.0 35.8
160221 1 ゴールドドリーム 101 61.0 36.2
230219 1 ペリエール 97 61.1 36.6
180218 1 スマハマ 94 61.3 36.6
190217 1 オーヴァルエース 94 62.1 35.8
170219 1 エピカリス 95 62.1 35.7
210221 1 ラペルーズ 100 62.1 35.2
200223 1 カフェファラオ 92 62.8 35.4

 

ハイペース、ハイレベルで今後注目に値するレースでした。

勝ったラムジェットは正直ここまでたいした時計を出しておらず

500万下脱出にも3走を要しましたが、

脚質的に末脚が活かせる距離延長が奏功した印象を受けました。

しまいにも余裕がありましたし、時計だけでいえば

古馬OPでも勝ち負けできる内容でした。

現時点での能力は疑う余地はありません。

早熟でないことを祈るのみ。

 

2着アンクエンチャブルは、ハイペースを3番手からで

よく粘りましたが今回は相手に恵まれませんでした。

例年なら勝ち負けしていてもおかしくない内容で、

まさか次走500万下にまわってきたら1倍台でもさからえません。

 

 

 

 

 

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