【反省】2022_高松宮記念、大阪杯、ダービー卿CT

2022年4月5日 / 2022年古馬芝, 反省

ここ2週、重賞で思いもよらない人気薄がつっこんできて

首をかしげる結果に愕然としている同士各位も多いかと思います。

しかし、結果は結果として受け止め、次につなげていくことこそ

我々戦士がとるべき正しい道といえるでしょう。

まずは、高松宮記念、大阪杯、ダービー卿CTの例年比較を見てみましょう。

 

●高松宮記念(2013年以降)

日付 馬名 GS 3F
200329 2 モズスーパーフレア 110 33.9 34.2
180325 1 ファインニードル 108 33.9 34.4
160327 1 ビッグアーサー 112 33.9 34.0
170326 1 セイウンコウセイ 109 33.9 34.2
150329 1 エアロヴェロシティ 109 34.0 34.1
190324 1 ミスターメロディ 109 34.1 34.0
220327 1 ナランフレグ 108 34.4 33.9
210328 1 ダノンスマッシュ 107 34.5 33.9
130324 1 ロードカナロア 111 34.8 33.1

 

●大阪杯(2013年以降)

日付 馬名 GS 3F
210404 1 レイパパレ 126 83.2 36.1
220403 1 ポタジェ 126 83.7 35.6
170402 1 キタサンブラック 127 84.8 34.4
180401 1 スワーヴリチャード 124 85.0 34.5
200405 1 ラッキーライラック 127 85.1 34.1
190331 1 アルアイン 105 86.1 35.3

 

●ダービー卿CT(2013年以降)

日付 馬名 GS 3F
190330 1 フィアーノロマーノ 124 57.3 35.1
140406 1 カレンブラックヒル 114 57.4 36.1
130331 1 トウケイヘイロー 115 57.9 35.4
200404 1 クルーガー 113 58.0 35.5
210403 1 テルツェット 115 58.3 35.0
180331 1 ヒーズインラブ 118 58.6 34.4
220402 1 タイムトゥヘヴン 118 59.0 34.0
160403 1 マジックタイム 116 59.3 34.0
150405 1 モーリス 120 59.6 33.2
170401 1 ロジチャリス 105 59.9 34.5

3レースとも、例年と比較してまずまずのレベルでした。

 

高松宮記念のナランフレグは、2021年のダノンスマッシュと

ほぼ同じパフォーマンス。

大阪杯も2021年のレイパパレとほぼ同じ。

ダービー卿は例年と比較すると、むしろ少し高いパフォーマンスでした。

ここで何がいいたいかというと、人気薄だったからといって

フロックで勝ったわけではなく、そもそもその馬に地力があり

我々馬券師たちがそれを見抜けなかったという事実を

きっちりと受け止めることが大事なのではないかと思います。

 

3レースともすべてハイペース

●高松宮記念の逃げ馬(2013年)

日付 馬名 GS 3F
180325 6 セイウンコウセイ 105 33.2 35.4
160327 16 ローレルベローチェ 100 33.3 35.8
220327 6 レシステンシア 105 33.4 35.2
170326 13 ラインスピリット 98 33.5 35.7
190324 15 モズスーパーフレア 92 33.6 36.2
210328 5 モズスーパーフレア 104 33.7 35.0
150329 15 アンバルブライベン 92 33.8 36.0
200329 2 モズスーパーフレア 110 33.9 34.2
130324 3 ハクサンムーン 109 34.2 33.9

 

●大阪杯の逃げ馬(2013年)

日付 馬名 GS 3F
210404 1 レイパパレ 126 83.2 36.1
220403 5 ジャックドール 121 83.2 36.6
170402 12 マルターズアポジー 112 83.8 36.9
200405 3 ダノンキングリー 126 84.8 34.5
180401 1 スワーヴリチャード 124 85.0 34.5
190331 10 エポカドーロ 95 85.8 36.6

 

●ダービー卿の逃げ馬(2013年)

日付 馬名 GS 3F
190330 14 マルターズアポジー 111 56.9 36.8
140406 16 トリップ 72 57.2 40.5
220402 15 リフレイム 104 57.5 36.9
210403 4 マイスタイル 111 57.5 36.2
200404 7 ストーミーシー 108 57.6 36.4
180331 9 マルターズアポジー 110 57.9 35.9
130331 1 トウケイヘイロー 115 57.9 35.4
150405 16 ラインスピリット 100 58.4 36.4
160403 8 キャンベルジュニア 111 58.6 35.2
170401 10 クラレント 98 59.8 35.3

 

3レースともハイペースでした。

 

高松宮記念は1人気レシステンシアが自ら逃げてハイペースを演出。

それでも 6着ですから力のあるところは見せましたが、

過去このペースで残せた馬はおらず、敗因はこのペースでしょう。

 

大阪杯も昨年と同様のハイペースでしたが、

昨年のレイパパレはジャックドールと同じ位置から

0.5秒も速い上がりを使っています。

ただ、2021年は馬場が悪く、今年はそこそこ時計の出る馬場でしたので

単純な比較できませんが、事実として今年も負けているわけで

現状ではレイパパレと能力の違いがはっきりとしています。

また、逃げ一辺倒ではG1のハイペースには対応できず、

今後は控えてどうかという点も課題でしょう。

 

ダービー卿もハイペースで、差し・追い込みが上位をしえっました。

中でもがんばっていたのが4着のグラティアスで、

上位陣ではもっとも前目につけていました。

それでもこのメンバーなら…という思いもありつつ

次走移行も、展開が向けば馬券圏内は十分ありえます。

(おそらくG2、G3あたりではこの馬が依然GSトップになると思います)

 

 

 

 

 

 

 


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