【反省】2022_11月・2歳・芝・オープン&重賞(ファンタジーS、京王杯2歳S、デイリー杯2歳S、福島2歳S、東京スポーツ杯2歳S、京都2歳S)

2022年11月10日 / 20222歳芝, 反省

●ファンタジーS
レースレベル:3位/3R

ペースの速さ:3位/3R

年月日 馬名 GS 残3F 皐月賞 東京優 桜花賞 NHK
201107 1 メイケイエール 100 46.5 35.2 18
221105 1 リバーラ 94 46.9 35.4
211106 1 ウォーターナビレラ 97 46.9 35.1 2 13
221105 9 バレリーナ 84 47.1 36.2
221105 7 シルフィードレーヴ 87 47.2 35.8
221105 11 サツマノオンナ 75 47.2 37.0
221105 6 クインズエルサ 88 47.3 35.6
221105 3 レッドヒルシューズ 91 47.4 35.2
221105 4 トゥーテイルズ 90 47.5 35.2
221105 10 アロマデローサ 78 47.6 36.3
221105 8 コスモフーレイ 85 47.7 35.5
221105 5 サラサハウプリティ 88 47.8 35.1
221105 2 ブトンドール 92 47.9 34.6
221105 12 ミカッテヨンデイイ 73 48.5 35.9

 

阪神開催は近3年のみとの比較になりますが、

もっとも低レベルでした。

勝ったリバーラは、去年のウォーターナビレラと残り600m地点で

同じ位置取りから上がりが0.3秒余計にかかっています。

去年なら3着相当で、 しまいの手ごたえを見ても

それほど余裕があったとは思えず、これが本気の走りなら

次走以降、人気になりそうですが盤石の本命馬とはいえません。

ペースも過去イチ楽なスローでしたし、展開が向いたといえます。

 

一方、2着ブトンドールは不可能な位置から追い込んでの2着で

こちらのほうが価値がありそうです。

距離が伸びてもおもしろいと思いました。

 

●京王杯2歳S
レースレベル:4位(同率1R)/10R

ペースの速さ:1位/10R

年月日 馬名 GS 残3F 皐月賞 東京優 桜花賞 NHK
221105 2 フロムダスク 95 47.3 35.3
221105 3 スピードオブライト 95 47.4 35.2
221105 15 ロッソランパンテ 80 47.5 36.6
221105 1 オオバンブルマイ 97 47.6 34.8
221105 14 ロンドンプラン 86 47.7 35.8
221105 13 アスクドリームモア 87 47.7 35.7
201107 1 モントライゼ 96 47.7 34.8
221105 5 ヤクシマ 93 47.8 35.0
141108 1 セカンドテーブル 99 47.8 34.4
211106 1 キングエルメス 97 47.8 34.6 6
221105 4 ペースセッティング 95 48.1 34.5
221105 16 サイモンオリーブ 78 48.1 36.2
191102 1 タイセイビジョン 98 48.2 34.1 4
221105 9 ノーブルラン 90 48.3 34.8
221105 11 マーブルマカロン 89 48.3 34.9
221105 17 シェーンプリマー 77 48.3 36.1
161105 1 モンドキャンノ 98 48.4 33.9 9
221105 6 ブーケファロス 93 48.5 34.3
221105 7 ミスヨコハマ 93 48.6 34.2
221105 12 ミシェラドラータ 88 48.8 34.5
221105 10 アンタノバラード 89 48.8 34.4
221105 8 エナジーチャイム 92 49.0 33.9
171104 1 タワーオブロンドン 96 49.0 33.5 12
131109 1 カラダレジェンド 84 49.4 34.3 18
151107 1 ボールライトニング 88 49.6 33.7
221105 18 デイドリームビーチ 76 49.8 34.7
181103 1 ファンタジスト 61 52.2 33.8 13 13

 

レースレベルは真ん中くらいで、まずまずでしたが

過去10年で最もペースが速く、1000万下平均以上のハイペースでした。

前目の馬にとっては厳しいレースだったにもかかわらず、前目の馬で決着しており、

上位の馬は今後注意が必要でしょう。

特に3着スピードオブライトは、次走500万下にも出走できるので

出てくればさからう手はありません(orケンするしかないでしょう)。

 

当ブログ◎のペースセッティングは、しまいよく伸びてきましたが

前も止まらず4着どまりでした。

2013年のセカンドテーブル、2021年のクイングヘルメスと比較すると

この2頭より楽をしているにもかかわらず上がりは物足りず、

前走逃げて解消から、差しの競馬に転じて、道中ややかかるところがありました。

この経験が生きるなら次走も…とは思いますが、

ここは差し切ってほしかったというのが正直なところです。

 

小倉2歳S勝ち馬のロンドンプランは、大外からポジションをとりにいったのが響いたか

これが実力とは思えませんが、さすがに負けすぎなのが気になります。

いれこみか、単純に距離が長かったのか、

小倉2歳Sのパフォーマンスを考えると追い込みのほうが合っているのかもしれません。

 

●デイリー杯2歳S
レースレベル:2位/3R

ペースの速さ:2位/3R

年月日 馬名 GS 残3F 皐月賞 東京優 桜花賞 NHK
201114 1 レッドベルオーブ 108 59.5 34.6 8
221112 1 オールパルフェ 106 59.7 34.6
221112 3 ショーモン 103 59.8 34.8
221112 4 シルヴァーデューク 102 59.9 34.8
221112 5 クルゼイロドスル 101 59.9 34.9
221112 10 エミサキホコル 84 60.0 36.5
221112 7 フォーサイドナイン 98 60.5 34.6
221112 6 ショウナンアレクサ 98 60.7 34.4
221112 2 ダノンタッチダウン 105 60.9 33.5
221112 8 トーセントラム 92 61.2 34.5
221112 9 デイドリームビーチ 86 61.3 35.0
211113 1 セリフォス 93 62.0 33.6 4

 

比較対象が去年、おととしのレースとなるので参考程度になりますが

去年の勝ち馬セリフォスが朝日杯FSで2着、

おととしの勝ち馬レッドベルオーブが同レース3着と

少なくとも2歳のうちは結果を出してきています。

GS的にも十分な数字が出ていますし、

特に勝ったオールパルフェは、ハイペースで逃げて

後続を抑えきっています。

今年はどうやら2歳馬のレベルが低いので、

引き続きG1でも要注意の1頭といます。

2着ダノンタッチダウンは展開がむいたといえますが、

デビュー戦からは考えられないほど時計を詰めてきています。

このペースで勝ち馬を差せなかったことは減点対象ですが

何度もいうように今年の全体のレベルを考えると、

次走も注意が必要だと思いました。

 

●福島2歳S
レースレベル:6位(他1R)/9R(2015年は馬場差計時不能)

ペースの速さ:9位/9R(2015年は馬場差計時不能)

年月日 馬名 GS 残3F 皐月賞 東京優 桜花賞 NHK
171112 1 アンヴァル 98 33.6 35.6 17
211114 1 ウインマーベル 95 33.9 35.6
161113 1 メイソンジュニア 97 34.1 35.3
141116 1 ペイシャオブロー 100 34.2 34.9
191110 1 テーオーマルクス 86 34.5 36.0
221113 16 メイショウカゼマチ 68 34.6 37.6
221113 8 ミネヒメ 82 34.7 36.1
221113 3 イコサン 89 34.8 35.3
181111 1 ジャカランダシティ 83 34.8 35.9
131117 1 エルカミーノレアル 92 34.9 34.9
221113 5 ゴールデンウィンド 83 34.9 35.8
201115 1 ルクシオン 91 35.1 34.9
221113 14 モンサンスヴニール 70 35.1 36.9
221113 1 ビッグシーザー 92 35.2 34.6
221113 15 ハンデンリリー 68 35.3 36.9
221113 13 アウクソー 72 35.4 36.4
221113 2 スプレモフレイバー 89 35.5 34.6
221113 4 レイカットスルー 84 35.7 34.9
221113 10 クリノゴッホ 80 35.7 35.3
221113 11 ナックブレイブ 74 35.8 35.8
221113 6 セイウンスイート 82 35.9 34.9
221113 7 ブラウンウェーブ 82 36.1 34.7
221113 9 クールムーア 81 36.3 34.6
221113 12 ニーナブランド 74 36.3 35.3

 

2013年以降でもっともスローでした。

1200mでしまいが加速ラップなのもうなづけます。

勝ったビッグシーザーは好位から差し切りましたが

その手応えには余裕がありました。

時計自体はそれほどではありませんが、

未勝利を優秀な内容で勝っており、

むしろ差す競馬ができたことが収穫だと思います。

高いレベルのレースではありませんが、

この馬については評価をさげる必要はないと思います。

 

●東スポ杯2歳S
レースレベル:4位/10R

ペースの速さ:3位/10R

年月日 馬名 GS 残3F 皐月賞 東京優 桜花賞 NHK
221119 8 シルトホルン 100 72.2 36.2
221119 4 ドゥラエレーデ 104 72.3 35.7
221119 9 ロッククリーク 93 72.5 36.6
171118 1 ワグネリアン 108 72.7 34.9 7 1
221119 11 タイセイクラージュ 80 72.7 37.7
191116 1 コントレイル 119 72.7 33.8 1 1
131116 1 イスラボニータ 111 72.7 34.6 1 2
221119 7 ジョウショーホープ 100 72.8 35.6
221119 5 フェイト 101 73.1 35.2
221119 1 ガストリック 106 73.1 34.7
221119 2 ダノンザタイガー 105 73.2 34.7
221119 6 シルバースペード 100 73.4 35.0
221119 3 ハーツコンチェルト 104 73.5 34.5
221119 10 テンカノギジン 93 73.6 35.5
181117 1 ニシノデイジー 102 73.8 34.4 17 5
211120 1 イクイノックス 105 74.4 33.5 2 2
161119 1 ブレスジャーニー 101 74.6 33.7
201123 1 ダノンザキッド 98 74.7 33.9 15
141124 1 サトノクラウン 94 74.8 34.2 6 3
151123 1 スマートオーディン 92 76.4 32.8 6

 

ようやく、2022年もピリっとした2歳戦が行われたという印象です。

レースレベルは問題なく、過去のこのレースの勝ち馬のその後を考えても

10R中4番目のパフォーマンスなら上位馬は今後注目に値します。

ただ、ペースが厳しく、いく馬にはかなり厳しい展開でした。

上位3頭は序盤控えたことが奏功した印象で、

時計的にも若干物足りない感じがしました。

むしろハイペースで4着したドゥラエレーデは、ダートを挟んでの芝でしたが

メンバーやコース次第では今後頭もありえるかなと思いました。
個人的にはドゥラエレーデを次走狙いたいなと思います。

 

●京都2歳S
レースレベル:1位/3R

ペースの速さ:1位/3R

年月日 馬名 GS 残3F 皐月賞 東京優 桜花賞 NHK
221126 1 グリューネグリーン 99 85.9 36.2
221126 4 シュタールヴィント 96 86.0 36.4
221126 12 スマラグドス 91 86.0 36.9
221126 15 ビキニボーイ 50 86.0 41.0
221126 5 ナイトキャッスル 94 86.2 36.4
221126 2 トップナイフ 99 86.3 35.8
221126 6 グランヴィノス 94 86.4 36.2
221126 3 ヴェルテンベルク 97 86.4 35.9
221126 14 アレクサ 85 86.5 37.0
221126 8 エゾダイモン 94 86.6 36.0
221126 13 アイルシャイン 89 86.7 36.4
221126 9 サイブレーカー 93 86.8 35.9
221126 11 コスモサガルマータ 92 86.8 36.0
221126 10 ティムール 92 86.9 35.9
221126 7 ロードプレイヤー 94 87.0 35.6
211127 1 ジャスティンロック 94 87.4 35.1 7 16
201128 1 ワンダフルタウン 91 87.4 35.4 10

 

比較対象が少ないですが、過去2年より高いパフォーマンスでした。

ペースも速く、いくら前有利な阪神芝2000mとはいえ、

勝ったグリューネグリーンにとっては厳しい競馬だったといえます。

ただ、比較対象の2020-2021年の勝ち馬を見ると、

このあとクラシックでどうのこうのというパフォーマンスではないかという気がします。

2着、3着は勝ち馬より展開が向いて差し切れなかったことを考えると今回は完敗です。

ただ、2着トップナイフは不利を受けつつでしたので、

実質勝ち馬といっても差し支えないでしょう。

萩Sのレベルが高く、個人的には注目していたのですが

コンスタントにいいGSを出しているがゆえにそこが限界か。

G1となると、もうワンパンチ必要かなという気がしています。

次走G1やトライアルならヒモでは買いますが、

頭で狙うのはそろそろ見限ってもいいかなと思いました。

 

 

 

 

 

 

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