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【反省】2022_12月・2歳・芝・オープン&重賞(阪神JF、中京2歳S、朝日杯FS、ホープフルS)

2022年12月30日 / 20222歳芝, 反省

●阪神JF
レースレベル:1位(同率3R)/10R

ペースの速さ:1位/10R

年月日 馬名 GS 3F N
221211 7 サンティーテソーロ 97 57.6 37.6
221211 13 イティネラートル 89 57.7 38.3
221211 18 リバーラ 72 57.8 39.9
221211 4 アロマデローサ 103 57.9 36.7
221211 14 キタウイング 89 57.9 38.1
221211 17 ムーンプローブ 80 57.9 39.0
221211 12 モリアーナ 91 58.1 37.7
221211 1 リバティアイランド 108 58.2 35.9
221211 2 シンリョクカ 104 58.2 36.3
191208 1 レシステンシア 108 58.4 35.7 2 2
221211 9 ミスヨコハマ 94 58.4 37.1
221211 5 ミシシッピテソーロ 101 58.5 36.3
221211 3 ドゥアイズ 104 58.7 35.8
221211 10 ブトンドール 92 58.8 36.9
151213 1 メジャーエンブレム 101 58.9 35.9 4 1
221211 16 ハウピア 83 59.0 37.6
221211 15 ウンブライル 87 59.0 37.2
221211 8 エイムインライフ 95 59.1 36.3
161211 1 ソウルスターリング 108 59.3 34.8 3 1
221211 11 ラヴェル 91 59.3 36.5
221211 6 ドゥーラ 101 59.4 35.4
201213 1 ソダシ 108 59.5 34.6 1 8 10
131208 1 レッドリヴェール 102 60.3 34.4 2 6 12
211212 1 サークルオブライフ 104 60.3 34.2 4 12
141214 1 ショウナンアデラ 101 60.7 34.2
181209 1 ダノンファンタジー 98 60.7 34.4 4 5 8
171210 1 ラッキーライラック 97 61.2 34.0 2 3 9

 

低レベルな世代だと思っていましたが、阪神JFはハイレベルでした。

GS108は過去同率1位のレースが3Rあり、

レシステンシア、ソウルスターリング、ソダシと

その後G1戦線で勝ち負けした馬ばかりです。

リバティアイランドは後続を2馬身以上離す完勝で、

アルテミスSから大幅にパフォーマンスをあげてきました。

しかも4角8番手とはいえ、この激流の中で逃げ馬からは0.6秒しか離れておらず

通過順位以上に実際は厳しい位置取りでのレースだったはずです。

クラシック戦線でも当然注意すべき存在です。

 

2着シンリョクカ、3着ドゥアイズともに単勝二ケタ人気の穴馬が激走しました。

シンリョクカはリバティとほぼ同じ位置取りでしたが、

上がりに差があり惜しくも2着。

ドゥアイズも若干展開が向いた面はあるにせよ、

2頭とも例年なら勝ち切っていてもおかしくない内容で、

トライアルなどでライバルが手薄になれば頭までありえます。

 

4着アルマデローサは前目で早めに動いきましたが、

展開が向かなかったことを考えればかなりよくやっている方だと思います。

こちらも、次走以降、手薄なメンバーで狙えます。

 

●中京2歳S
レースレベル:1位/3R

ペースの速さ:3位/3R

年月日 馬名 GS 3F N
211218 1 ジャングロ 103 33.9 34.9 7
221217 2 トレンディスター 101 34.5 34.4
221217 5 スムースベルベット 95 34.9 34.6
221217 1 ビッグシーザー 104 35.0 33.6
201219 1 ゴールドチャリス 90 35.3 34.8 16
221217 9 エコロアレス 83 35.3 35.4
221217 3 ミルトクレイモー 97 35.3 34.0
221217 7 トロピカルヒーロー 87 35.4 34.9
221217 6 クリダーム 88 35.5 34.7
221217 10 ハナサキポプラ 83 35.6 35.1
221217 8 ニシノトキメキ 85 35.6 34.9
221217 4 ヤクシマ 97 35.7 33.6

 

比較対象が少ないですが、去年よりは若干レベルの高いレースでした。

一方、ペースはこのレースで比較すると緩かったのですが、

古馬1000万下並のペースで流れており、

2歳馬にとって決して楽なペースとはいえなかったと思います。

数字以上に、勝ったビッグシーザーは、

直線で2着馬を、明らかに楽な手応えでかわしており、

時計はさらにつめられたはずです。

今後、距離延長で苦戦するかもしれませんが、

忘れたころに1200mで挽回してくる可能性があるので

心のメモにとどめておいたほうがよい1頭かと思います。

 

●朝日杯FS

レースレベル:5位/9R

ペースの速さ:3位/9R

年月日 馬名 GS 3F N
221218 6 オールパルフェ 99 58.2 36.8
191215 1 サリオス 109 58.2 35.8 2 2
221218 10 グラニット 94 58.3 37.2
201220 1 グレナディアガーズ 117 58.4 34.8 3
221218 15 ウメムスビ 88 58.5 37.6
221218 1 ドルチェモア 104 58.5 36.0
221218 3 レイベリング 103 58.6 36.0
221218 5 バグラダス 100 58.7 36.2
221218 4 キョウエイブリッサ 101 58.9 35.9
221218 8 ティニア 96 58.9 36.4
221218 13 スズカダブル 92 59.0 36.7
221218 14 ミシェラドラータ 91 59.0 36.8
221218 9 コーパスクリスティ 95 59.1 36.3
221218 17 エンファサイズ 87 59.1 37.1
221218 2 ダノンタッチダウン 103 59.2 35.4
211219 1 ドウデュース 109 59.3 34.7 3 1
221218 7 オオバンブルマイ 98 59.4 35.7
221218 12 ドンデンガエシ 93 59.7 35.9
221218 16 フロムダスク 87 59.7 36.5
141221 1 ダノンプラチナ 101 59.8 35.0 11
221218 11 ニシノベストワン 94 59.9 35.6
171217 1 ダノンプレミアム 109 60.1 33.9 6
181216 1 アドマイヤマーズ 102 60.5 34.2 1 4
161218 1 サトノアレス 101 60.9 33.9 11
151220 1 リオンディーズ 103 61.2 33.4 5

 

ハイペースであることをのぞくと、内容としては平凡なレースでした。

勝ったドルチェモアは、展開が向かない中、

前目から押し切りましたが、時計としては評価できません。

2着ダノンタッチダウンは展開利を生かしたものでしょう。

3着レイベリングもまずまず前目にいて、展開は向きませんでしたが

サリオス、グレナディアガーズなどと比較すると

楽をして、上がりも出ていません。

今年の朝日杯組は、次走以降人気するなら疑ってかかってもいいでしょう。

 

●ホープフルS

レースレベル:5位/9R

ペースの速さ:8位/9R

年月日 馬名 GS 3F N 着順
211228 1 キラーアビリティ 111 84.9 35.9 13 6
161225 1 レイデオロ 107 85.5 35.7 5 1
191228 1 コントレイル 101 85.9 35.9 1 1 1
201226 1 ダノンザキッド 98 85.9 36.2 15
171228 1 タイムフライヤー 100 86.3 35.7 10 11 6
181228 1 サートゥルナーリア 97 86.7 35.5 1 4
141228 1 シャイニングレイ 94 86.7 35.8
221228 2 トップナイフ 99 86.9 35.2
221228 1 ドゥラエレーデ 99 86.9 35.2
221228 5 ミッキーカプチーノ 96 87.1 35.3
221228 9 シーウィザード 93 87.2 35.5
221228 15 フェイト 88 87.3 35.9
221228 11 グリューネグリーン 91 87.4 35.5
221228 4 ファントムシーフ 97 87.5 34.8
221228 8 セレンディピティ 94 87.5 35.1
221228 14 ジュンツバメガエシ 88 87.5 35.7
221228 6 セブンマジシャン 95 87.6 34.9
221228 3 キングズレイン 97 87.8 34.5
221228 7 ハーツコンチェルト 94 87.8 34.8
221228 10 ジェイパームス 91 87.9 35.0
221228 13 ボーンイングランデ 88 87.9 35.3
151227 1 ハートレー 95 87.9 34.5
221228 16 ガストリック 86 88.1 35.3
221228 12 ヴェルテンベルク 89 88.1 35.0
221228 17 モンドプリューム 84 88.4 35.2
221228 18 スカパラダイス 84 88.5 35.1

※2016年以前はG2

ペースが緩く、前目の馬にとっては楽なレースでした。

レースレベルも低く、今年の2歳牡馬の低レベルさを象徴する内容でした。

勝ったドゥラエレーデ、2着のトップナイフともに

先頭から押し切った形ですが、展開利を背景にしたフロックに思えます。

むしろ、キングズレインが後方から追い込んできての3着で

次走以降注目するならこの馬でしょう。

ただ、あくまで展開が向かない中よくやった、というだけの話で

レース自体のレベルが低いことを考えると、

牡馬のクラシック戦線は1月から条件戦も含めて

きちんと見ていく必要があると思います。

 

 

 

 

 

【反省】2022_11月・2歳・芝・オープン&重賞(ファンタジーS、京王杯2歳S、デイリー杯2歳S、福島2歳S、東京スポーツ杯2歳S、京都2歳S)

2022年11月10日 / 20222歳芝, 反省

●ファンタジーS
レースレベル:3位/3R

ペースの速さ:3位/3R

年月日 馬名 GS 残3F 皐月賞 東京優 桜花賞 NHK
201107 1 メイケイエール 100 46.5 35.2 18
221105 1 リバーラ 94 46.9 35.4
211106 1 ウォーターナビレラ 97 46.9 35.1 2 13
221105 9 バレリーナ 84 47.1 36.2
221105 7 シルフィードレーヴ 87 47.2 35.8
221105 11 サツマノオンナ 75 47.2 37.0
221105 6 クインズエルサ 88 47.3 35.6
221105 3 レッドヒルシューズ 91 47.4 35.2
221105 4 トゥーテイルズ 90 47.5 35.2
221105 10 アロマデローサ 78 47.6 36.3
221105 8 コスモフーレイ 85 47.7 35.5
221105 5 サラサハウプリティ 88 47.8 35.1
221105 2 ブトンドール 92 47.9 34.6
221105 12 ミカッテヨンデイイ 73 48.5 35.9

 

阪神開催は近3年のみとの比較になりますが、

もっとも低レベルでした。

勝ったリバーラは、去年のウォーターナビレラと残り600m地点で

同じ位置取りから上がりが0.3秒余計にかかっています。

去年なら3着相当で、 しまいの手ごたえを見ても

それほど余裕があったとは思えず、これが本気の走りなら

次走以降、人気になりそうですが盤石の本命馬とはいえません。

ペースも過去イチ楽なスローでしたし、展開が向いたといえます。

 

一方、2着ブトンドールは不可能な位置から追い込んでの2着で

こちらのほうが価値がありそうです。

距離が伸びてもおもしろいと思いました。

 

●京王杯2歳S
レースレベル:4位(同率1R)/10R

ペースの速さ:1位/10R

年月日 馬名 GS 残3F 皐月賞 東京優 桜花賞 NHK
221105 2 フロムダスク 95 47.3 35.3
221105 3 スピードオブライト 95 47.4 35.2
221105 15 ロッソランパンテ 80 47.5 36.6
221105 1 オオバンブルマイ 97 47.6 34.8
221105 14 ロンドンプラン 86 47.7 35.8
221105 13 アスクドリームモア 87 47.7 35.7
201107 1 モントライゼ 96 47.7 34.8
221105 5 ヤクシマ 93 47.8 35.0
141108 1 セカンドテーブル 99 47.8 34.4
211106 1 キングエルメス 97 47.8 34.6 6
221105 4 ペースセッティング 95 48.1 34.5
221105 16 サイモンオリーブ 78 48.1 36.2
191102 1 タイセイビジョン 98 48.2 34.1 4
221105 9 ノーブルラン 90 48.3 34.8
221105 11 マーブルマカロン 89 48.3 34.9
221105 17 シェーンプリマー 77 48.3 36.1
161105 1 モンドキャンノ 98 48.4 33.9 9
221105 6 ブーケファロス 93 48.5 34.3
221105 7 ミスヨコハマ 93 48.6 34.2
221105 12 ミシェラドラータ 88 48.8 34.5
221105 10 アンタノバラード 89 48.8 34.4
221105 8 エナジーチャイム 92 49.0 33.9
171104 1 タワーオブロンドン 96 49.0 33.5 12
131109 1 カラダレジェンド 84 49.4 34.3 18
151107 1 ボールライトニング 88 49.6 33.7
221105 18 デイドリームビーチ 76 49.8 34.7
181103 1 ファンタジスト 61 52.2 33.8 13 13

 

レースレベルは真ん中くらいで、まずまずでしたが

過去10年で最もペースが速く、1000万下平均以上のハイペースでした。

前目の馬にとっては厳しいレースだったにもかかわらず、前目の馬で決着しており、

上位の馬は今後注意が必要でしょう。

特に3着スピードオブライトは、次走500万下にも出走できるので

出てくればさからう手はありません(orケンするしかないでしょう)。

 

当ブログ◎のペースセッティングは、しまいよく伸びてきましたが

前も止まらず4着どまりでした。

2013年のセカンドテーブル、2021年のクイングヘルメスと比較すると

この2頭より楽をしているにもかかわらず上がりは物足りず、

前走逃げて解消から、差しの競馬に転じて、道中ややかかるところがありました。

この経験が生きるなら次走も…とは思いますが、

ここは差し切ってほしかったというのが正直なところです。

 

小倉2歳S勝ち馬のロンドンプランは、大外からポジションをとりにいったのが響いたか

これが実力とは思えませんが、さすがに負けすぎなのが気になります。

いれこみか、単純に距離が長かったのか、

小倉2歳Sのパフォーマンスを考えると追い込みのほうが合っているのかもしれません。

 

●デイリー杯2歳S
レースレベル:2位/3R

ペースの速さ:2位/3R

年月日 馬名 GS 残3F 皐月賞 東京優 桜花賞 NHK
201114 1 レッドベルオーブ 108 59.5 34.6 8
221112 1 オールパルフェ 106 59.7 34.6
221112 3 ショーモン 103 59.8 34.8
221112 4 シルヴァーデューク 102 59.9 34.8
221112 5 クルゼイロドスル 101 59.9 34.9
221112 10 エミサキホコル 84 60.0 36.5
221112 7 フォーサイドナイン 98 60.5 34.6
221112 6 ショウナンアレクサ 98 60.7 34.4
221112 2 ダノンタッチダウン 105 60.9 33.5
221112 8 トーセントラム 92 61.2 34.5
221112 9 デイドリームビーチ 86 61.3 35.0
211113 1 セリフォス 93 62.0 33.6 4

 

比較対象が去年、おととしのレースとなるので参考程度になりますが

去年の勝ち馬セリフォスが朝日杯FSで2着、

おととしの勝ち馬レッドベルオーブが同レース3着と

少なくとも2歳のうちは結果を出してきています。

GS的にも十分な数字が出ていますし、

特に勝ったオールパルフェは、ハイペースで逃げて

後続を抑えきっています。

今年はどうやら2歳馬のレベルが低いので、

引き続きG1でも要注意の1頭といます。

2着ダノンタッチダウンは展開がむいたといえますが、

デビュー戦からは考えられないほど時計を詰めてきています。

このペースで勝ち馬を差せなかったことは減点対象ですが

何度もいうように今年の全体のレベルを考えると、

次走も注意が必要だと思いました。

 

●福島2歳S
レースレベル:6位(他1R)/9R(2015年は馬場差計時不能)

ペースの速さ:9位/9R(2015年は馬場差計時不能)

年月日 馬名 GS 残3F 皐月賞 東京優 桜花賞 NHK
171112 1 アンヴァル 98 33.6 35.6 17
211114 1 ウインマーベル 95 33.9 35.6
161113 1 メイソンジュニア 97 34.1 35.3
141116 1 ペイシャオブロー 100 34.2 34.9
191110 1 テーオーマルクス 86 34.5 36.0
221113 16 メイショウカゼマチ 68 34.6 37.6
221113 8 ミネヒメ 82 34.7 36.1
221113 3 イコサン 89 34.8 35.3
181111 1 ジャカランダシティ 83 34.8 35.9
131117 1 エルカミーノレアル 92 34.9 34.9
221113 5 ゴールデンウィンド 83 34.9 35.8
201115 1 ルクシオン 91 35.1 34.9
221113 14 モンサンスヴニール 70 35.1 36.9
221113 1 ビッグシーザー 92 35.2 34.6
221113 15 ハンデンリリー 68 35.3 36.9
221113 13 アウクソー 72 35.4 36.4
221113 2 スプレモフレイバー 89 35.5 34.6
221113 4 レイカットスルー 84 35.7 34.9
221113 10 クリノゴッホ 80 35.7 35.3
221113 11 ナックブレイブ 74 35.8 35.8
221113 6 セイウンスイート 82 35.9 34.9
221113 7 ブラウンウェーブ 82 36.1 34.7
221113 9 クールムーア 81 36.3 34.6
221113 12 ニーナブランド 74 36.3 35.3

 

2013年以降でもっともスローでした。

1200mでしまいが加速ラップなのもうなづけます。

勝ったビッグシーザーは好位から差し切りましたが

その手応えには余裕がありました。

時計自体はそれほどではありませんが、

未勝利を優秀な内容で勝っており、

むしろ差す競馬ができたことが収穫だと思います。

高いレベルのレースではありませんが、

この馬については評価をさげる必要はないと思います。

 

●東スポ杯2歳S
レースレベル:4位/10R

ペースの速さ:3位/10R

年月日 馬名 GS 残3F 皐月賞 東京優 桜花賞 NHK
221119 8 シルトホルン 100 72.2 36.2
221119 4 ドゥラエレーデ 104 72.3 35.7
221119 9 ロッククリーク 93 72.5 36.6
171118 1 ワグネリアン 108 72.7 34.9 7 1
221119 11 タイセイクラージュ 80 72.7 37.7
191116 1 コントレイル 119 72.7 33.8 1 1
131116 1 イスラボニータ 111 72.7 34.6 1 2
221119 7 ジョウショーホープ 100 72.8 35.6
221119 5 フェイト 101 73.1 35.2
221119 1 ガストリック 106 73.1 34.7
221119 2 ダノンザタイガー 105 73.2 34.7
221119 6 シルバースペード 100 73.4 35.0
221119 3 ハーツコンチェルト 104 73.5 34.5
221119 10 テンカノギジン 93 73.6 35.5
181117 1 ニシノデイジー 102 73.8 34.4 17 5
211120 1 イクイノックス 105 74.4 33.5 2 2
161119 1 ブレスジャーニー 101 74.6 33.7
201123 1 ダノンザキッド 98 74.7 33.9 15
141124 1 サトノクラウン 94 74.8 34.2 6 3
151123 1 スマートオーディン 92 76.4 32.8 6

 

ようやく、2022年もピリっとした2歳戦が行われたという印象です。

レースレベルは問題なく、過去のこのレースの勝ち馬のその後を考えても

10R中4番目のパフォーマンスなら上位馬は今後注目に値します。

ただ、ペースが厳しく、いく馬にはかなり厳しい展開でした。

上位3頭は序盤控えたことが奏功した印象で、

時計的にも若干物足りない感じがしました。

むしろハイペースで4着したドゥラエレーデは、ダートを挟んでの芝でしたが

メンバーやコース次第では今後頭もありえるかなと思いました。
個人的にはドゥラエレーデを次走狙いたいなと思います。

 

●京都2歳S
レースレベル:1位/3R

ペースの速さ:1位/3R

年月日 馬名 GS 残3F 皐月賞 東京優 桜花賞 NHK
221126 1 グリューネグリーン 99 85.9 36.2
221126 4 シュタールヴィント 96 86.0 36.4
221126 12 スマラグドス 91 86.0 36.9
221126 15 ビキニボーイ 50 86.0 41.0
221126 5 ナイトキャッスル 94 86.2 36.4
221126 2 トップナイフ 99 86.3 35.8
221126 6 グランヴィノス 94 86.4 36.2
221126 3 ヴェルテンベルク 97 86.4 35.9
221126 14 アレクサ 85 86.5 37.0
221126 8 エゾダイモン 94 86.6 36.0
221126 13 アイルシャイン 89 86.7 36.4
221126 9 サイブレーカー 93 86.8 35.9
221126 11 コスモサガルマータ 92 86.8 36.0
221126 10 ティムール 92 86.9 35.9
221126 7 ロードプレイヤー 94 87.0 35.6
211127 1 ジャスティンロック 94 87.4 35.1 7 16
201128 1 ワンダフルタウン 91 87.4 35.4 10

 

比較対象が少ないですが、過去2年より高いパフォーマンスでした。

ペースも速く、いくら前有利な阪神芝2000mとはいえ、

勝ったグリューネグリーンにとっては厳しい競馬だったといえます。

ただ、比較対象の2020-2021年の勝ち馬を見ると、

このあとクラシックでどうのこうのというパフォーマンスではないかという気がします。

2着、3着は勝ち馬より展開が向いて差し切れなかったことを考えると今回は完敗です。

ただ、2着トップナイフは不利を受けつつでしたので、

実質勝ち馬といっても差し支えないでしょう。

萩Sのレベルが高く、個人的には注目していたのですが

コンスタントにいいGSを出しているがゆえにそこが限界か。

G1となると、もうワンパンチ必要かなという気がしています。

次走G1やトライアルならヒモでは買いますが、

頭で狙うのはそろそろ見限ってもいいかなと思いました。

 

 

 

 

 

 

【反省】2022_10月・2歳・芝・OP&重賞(芙蓉S、サウジアラビアRC、もみじS、アイビーS、アルテミスS、萩S)

2022年10月6日 / 20222歳芝, 反省

●芙蓉S
レースレベル:8位/8R

ペースの速さ:8位/8R

年月日 馬名 GS 残3F 皐月賞 東京優 桜花賞 NHK
201003 1 ランドオブリバティ 103 86.1 35.5 8
211002 1 ラーグルフ 93 87.0 35.6 8
180923 1 ミッキーブラック 89 87.3 35.7 17
150927 1 プロディガルサン 100 87.3 34.6 10
160925 1 キングズラッシュ 67 89.9 35.3 15
170924 1 サンリヴァル 72 90.3 34.4 2 13
221001 2 ゴールデンハインド 61 90.4 35.4
190922 1 オーソリティ 71 90.4 34.4
221001 3 オンザブロッサム 60 90.5 35.4
221001 4 ナチュラルハイ 59 90.7 35.3
221001 1 シーウィザード 62 90.7 35.0
221001 6 フェアエールング 54 91.0 35.5
221001 7 アクラシア 51 91.0 35.8
221001 5 キミノナハマリア 56 91.2 35.1

 

スローなので、GSが出ていないこと自体はしかたないのですが

それを考えても低レベルなレースでした。

また、スローといっても勝ち馬の1400m通過が90.7秒で

ほかの90秒台の年の馬と比較しても上がりが出ていません。

最低でも34秒台半ばくらいはほしいところでした。

2022年は、ここまで2歳馬の低レベルさが目立ちます…。

 

●サウジアラビアRC
レースレベル:5位(同率1R)/7R

ペースの速さ:2位/7R

年月日 馬名 GS 残3F 皐月賞 東京優 桜花賞 NHK
221008 2 グラニット 95 58.9 36.5
171007 1 ダノンプレミアム 113 59.0 34.6 6
191005 1 サリオス 106 60.6 33.7 2 2
181006 1 グランアレグリア 99 60.6 34.4 1
161008 1 ブレスジャーニー 101 60.9 33.9
221008 1 ドルチェモア 97 61.1 34.1
221008 3 シルヴァーデューク 91 61.2 34.6
221008 9 レッドソリッド 81 61.3 35.5
221008 6 ブーケファロス 87 61.4 34.8
151010 1 ブレイブスマッシュ 97 61.4 33.8 18 8
221008 8 フロムナウオン 85 61.5 34.9
221008 4 ノッキングポイント 90 61.6 34.3
221008 7 ミシェラドラータ 86 61.7 34.6
221008 5 マイネルケレリウス 88 61.8 34.3
211009 1 コマンドライン 68 64.0 34.1

 

ひとまずレースレベルが低く、2015年のブレイブスマッシュと同じレベルでした。

ただ、ペースが速いことには要注意で、

逃げたグラニットは、1頭逆ポツンでレースを引っ張りました。

よく2着に残したというのが正直なところで、

この馬については即低レベルと断定せず保留としたいところではあります。

 

番手以降は、残り3F地点で2.2秒も後方におり、

勝ち馬のドルチェモアは実質スローで逃げたも同然です。

2016年のブレスジャーニーと比較すると、

0.2秒後ろから0.2秒遅い上がりを使っており、

実質0.4秒負けてることになります。

次走人気するならヒモまで評価を落としてよさそうです。

 

また、脚質を問わず、3着以下の馬は今後軽視したいです。

特に3着シルヴァーデュークは、

まだ1勝馬で500万下に出走してくる可能性がありますが

人気になるようなら頭は疑っていいかもしれません。

 

●もみじS
レースレベル:3位(同率1R)/9R

ペースの速さ:7位/9R

年月日 馬名 GS 残3F 皐月賞 東京優 桜花賞 NHK
170923 1 タワーオブロンドン 92 47.0 35.5 12
180922 1 イッツクール 89 47.2 35.6
211017 1 カジュフェイス 79 47.9 35.9
221016 6 タガノタント 77 48.0 36.0
140927 1 ナヴィオン 90 48.1 34.6
221016 3 アスクドリームモア 84 48.1 35.2
130921 1 ウインスプラッシュ 84 48.3 35.0
150926 1 シャドウアプローチ 84 48.3 35.0 10
221016 5 タガノエヴリン 79 48.3 35.5
221016 2 ロードスパイラル 84 48.4 34.9
160924 1 ジューヌエコール 88 48.6 34.3 9
221016 1 ウンブライル 89 48.7 34.1
190921 1 プリンスリターン 83 49.2 34.2 15
221016 4 ハクサンパイオニア 80 49.2 34.5
221016 7 スカイラピス 72 49.4 35.1

※2019年以前はききょうS

ほぼ同時期にききょうSが行われていたので、併せて比較します。

レースレベルは高かったのですが、

ペースは緩い流れになりました。

3着アスクドリームモアは、展開が向いたにもかかわらず

上位2頭に差されており、今後は厳しい闘いとなりそうです。

2着ロードスパイラルも、勝ち馬との差がありすぎました。

 

勝ったウンブライルは展開が向かない中、

余裕の手応えで完勝しました。

この時期の2歳OPはその後活躍馬があまり出ないレースですが、

今年の2歳は低レベルなレースが続いており、

現状この馬は注目に値すると思います。

 

●アルテミスS
レースレベル:7位/10R

ペースの速さ:8位/10R

年月日 馬名 GS 残3F 皐月賞 東京優 桜花賞 NHK
171028 1 ラッキーライラック 96 60.5 34.9 2 3
141101 1 ココロノアイ 98 60.5 34.6 10 7
181027 1 シェーングランツ 98 60.8 34.3 9 7
221029 3 アリスヴェリテ 92 61.1 34.6
221029 7 マスキュリン 84 61.2 35.3
221029 6 ディナトセレーネ 89 61.3 34.7
151031 1 デンコウアンジュ 99 61.4 33.6 10 9
221029 5 マラキナイア 90 61.4 34.5
211030 1 サークルオブライフ 94 61.4 34.1 4 12
221029 4 デインバランス 91 61.5 34.3
201031 1 ソダシ 91 61.6 34.2 1 8
221029 9 ミシシッピテソーロ 83 61.6 35.0
221029 10 ニシノコウフク 83 61.6 35.0
221029 2 リバティアイランド 92 61.7 34.0
131102 1 マーブルカテドラル 89 61.8 34.2 7 6
221029 1 ラヴェル 93 61.9 33.7
161029 1 リスグラシュー 94 62.0 33.5 2 5
221029 8 コウセイマリア 83 62.0 34.6
191026 1 リアアメリア 91 62.2 33.6 10 4

 

一応、出世レースといって差し支えないと思いますが

今年は物足りない内容でした。

ペースが遅く、馬場がよく、いく馬にはむく展開で、

ひとまず3着アリスヴェリテは展開が向いたといえます。

次走以降、相手が強化されると馬券圏内は難しそう。

 

勝ち切ったラヴェルは、展開が向かない中の差し切りで

時計とは別に評価すべきではありますが、

ただ、追って追ってでこの時計だとすると、

次走G1でも確勝、といえるパフォーマンスではありません。

ただ、現状今年の2歳があまりに低レベルなので、

世代補正をかければ次走も馬券になる可能性はあります。

今後、強い牝馬が現れれば次走以降あっさり圏外もありえるので

評価は保留としておきます。

 

●萩S
レースレベル:1位/9R(含む野路菊S)

ペースの速さ:2位/9R(含む野路菊S)

年月日 馬名 GS 残3F 皐月賞 東京優 桜花賞 NHK
221029 5 スズカダブル 94 72.8 35.4
221029 1 トップナイフ 100 73.2 34.4
221029 2 ナイトキャッスル 97 73.3 34.6
221029 3 エレガントルビー 94 73.4 34.8
150919 1 ロスカボス 89 73.4 35.2
221029 7 ラスハンメル 92 73.6 34.8
221029 4 タイセイクラージュ 94 73.8 34.4
221029 6 トーセントラム 93 74.1 34.2
130914 1 サンダラス 96 74.2 33.7
180915 1 カテドラル 87 74.5 34.3 3
190914 1 マイラプソディ 81 75.3 34.1 13 9
160917 1 アメリカズカップ 76 75.3 34.6 18 17
211030 1 ダノンスコーピオン 80 75.7 33.9 1
170916 1 ワグネリアン 85 76.1 32.9 7 1
140920 1 ダノンメジャー 77 76.2 33.6 11 11

去年今年と阪神開催で、サンプルが少ないため、

野路菊Sも含めて比較してみます。

この時期の2歳戦としては引き締まったペースで

1000万下並の速さで流れました。

レースレベルも高く、勝ったトップナイフは現時点で

1000万下で勝ち負けできるパフォーマンスだったといえます。

時計としては文句なしです。

残り600m地点でトップナイフは逃げ馬から0.4秒離れた番手で、

少頭数ということを考えると実質番手というよりは

先行くらいのイメージの位置取りでしたが、

馬場差補正を入れた上がり34.4秒は、

過去、スローで勝った勝ち馬たちと比較しても、

位置取りを考えるとかなり優秀です。

カテドラル、ダノンスコーピオン、ワグネリアン相手でも

十分やれるだけの能力を持ってそうで、今後も注目です。

ただ、野路菊Sは9月開催で、約1か月半こちらのレースの方が遅く、

成長分を考えると多少の割引は必要でしょう。

(ハイペースとスローペースの違いもありますし)

となると、前走野路菊Sをはじめ、ちょいいちょい負けるのが気になりますが、

こちらの記事で野路菊Sを振り返ったときにも書いたように

スローでは持ち味をいかせないタイプのようです。

勝った未勝利と、萩Sはいずれも前が流れており、

後続に脚を使わせながらずぶずぶの消耗戦に持ち込むのが得意そうで

次走以降、スローになるようなら疑ってかかっていいかもしれません。

 

 

 

 

 

【反省】2022_9月・2歳・芝・OP&重賞(札幌2歳S、すずらんS、小倉2歳S、ききょうS、カンナS、野路菊S)

2022年9月15日 / 20222歳芝, 反省

●札幌2歳S
レースレベル:5位/9R

ペースの速さ:6位(同率1R)/9R

年月日 馬名 GS 残3F 皐月賞 東京優 桜花賞 NHK
200905 1 ソダシ 98 72.2 37.1 1 8
180901 1 ニシノデイジー 96 72.7 36.8 17 5
210904 1 ジオグリフ 92 73.5 36.4 1 7
190831 1 ブラックホール 92 73.6 36.3 9 7
220903 13 フェアエールング 69 73.8 38.4
220903 9 レッドソリッド 77 73.9 37.5
220903 6 ビキニボーイ 79 74.1 37.1
220903 2 ドゥアイズ 88 74.2 36.1
160903 1 トラスト 87 74.2 36.2 13 8 8
220903 5 ブラストウェーブ 81 74.4 36.6
220903 1 ドゥーラ 89 74.4 35.8
140906 1 ブライトエンブレム 87 74.5 35.9 4
220903 10 アンテロース 73 74.5 37.3
220903 7 シャンドゥレール 78 74.6 36.7
220903 8 ウェイビー 78 74.6 36.7
220903 11 アスクメークシェア 73 74.6 37.2
220903 14 アースビート 44 74.6 40.1
150905 1 アドマイヤエイカン 86 74.7 35.8
220903 4 ジョウショーホープ 82 74.7 36.2
220903 11 トーセンウォルト 73 74.8 37.0
220903 3 ダイヤモンドハンズ 85 74.8 35.8
170902 1 ロックディスタウン 81 75.0 36.0 18

 

ペースが遅く、低レベルでした。

前目にいた馬が残しておかしくないレースで、

強烈な末脚を持つ馬もいなかったため、

1着ドゥーラはこれが精いっぱいだとすると、物足りない時計となります。

過去の勝ち馬でほぼ同じパフォーマンスだったのが2014年のブライトエンブレムで

この馬の場合は、スローを後方からまくりあげての勝利で、

前目で楽をしたドゥーラとは展開がまったく違います。

そのブライトエンブレムですら、クラシックで通用したとはいえず、

上位2頭については、このあと重賞戦線で人気になるなら疑ってもよさそう。

ただ、3着ダイヤモンドハンズは展開が向かなかったことと、

そもそも小回り向きではなさそうで、次走直線で末脚がいかせるコースなら、

少なくとも今回のメンバーを負かす可能性はありそうです。

 

●すずらんS
レースレベル:6位(同率1R)/9R

ペースの速さ:2位(同率2R)/9R

年月日 馬名 GS 残3F 皐月賞 東京優 桜花賞 NHK
220904 11 ソアラ 76 34.1 38.1
190901 1 ケープコッド 94 34.1 36.4 13
220904 10 イティネラートル 77 34.3 37.8
220904 12 ニーナブランド 74 34.3 38.1
140907 1 ペイシャオブロー 92 34.3 36.3
220904 4 スプレモフレイバー 86 34.4 36.8
220904 5 ミシェラドラータ 86 34.4 36.8
220904 8 ゴッドメリフルアス 81 34.5 37.2
220904 9 ラビュリントス 81 34.5 37.2
220904 2 ナックブレイブ 90 34.6 36.2
220904 6 メイドイットマム 83 34.6 36.9
200906 1 ラストリージョ 92 34.6 36.1
220904 3 ミスヨコハマ 89 34.7 36.2
180902 1 ハッピーアワー 95 34.7 35.7 7
170903 1 リュウノユキナ 95 34.7 35.7
210905 1 ヴィアドロローサ 93 35.0 35.6
220904 1 コスモイグローク 92 35.1 35.5
220904 7 レモンアイカー 82 35.2 36.4
160904 1 リエノテソーロ 93 35.5 35.0 2
150906 1 オデュッセウス 84 35.6 35.8
220904 13 オボロヅキヨ 70 35.9 36.9
220904 14 パワトゥザピープル 60 36.0 37.8

 

レベルとしては真ん中以下ですが、

トップとの差はそれほどなく、低レベルとは言い切れません。

ややペースが速く、前の馬には厳しい展開で、

4着スプレモフレイバー、5着ミシェラドラータは情状酌量の余地があります。

ただ、この2頭の函館2歳Sの成績を考えると、

OP特別で苦戦していることを考えれば、次走以降狙いたいかというと微妙です。

500万下なら当然注目すべきですが、おそらく人気でしょう。

 

●小倉2歳S
レースレベル:5位(同率1R)/9R(2019年は馬場差計時不能)

ペースの速さ:7位(同率1R)/9R(2019年は馬場差計時不能)

年月日 馬名 GS 残3F 皐月賞 東京優 桜花賞 NHK
130901 1 ホウライアキコ 101 33.0 35.2 4 5
160904 1 レーヌミノル 102 33.5 34.7 1 13
170903 1 アサクサゲンキ 90 33.5 35.8
220904 11 クリダーム 83 33.5 36.5
180902 1 ファンタジスト 93 33.6 35.5 13 13
220904 9 ニシノトキメキ 86 33.6 36.1
220904 4 プロトポロス 93 33.7 35.3
220904 5 ゴールデンウィンド 93 33.7 35.3
220904 8 メイショウコギク 88 33.7 35.8
220904 7 ウメムスビ 89 33.9 35.5
220904 2 バレリーナ 95 33.9 34.9
220904 12 アウクソー 83 33.9 36.1
200906 1 メイケイエール 97 34.0 34.6 18
210905 1 ナムラクレア 101 34.2 34.1 3
150906 1 シュウジ 93 34.2 34.9 12
140907 1 オーミアリス 96 34.3 34.5
220904 6 メイショウヒュウガ 91 34.3 34.9
220904 3 シルフィードレーヴ 94 34.4 34.5
220904 13 ゴーツウキリシマ 76 34.7 36.0
220904 10 ミカッテヨンデイイ 84 34.7 35.2
220904 1 ロンドンプラン 96 35.3 33.4

 

スローペースで低レベルでした。

2013年以降ではもっとも馬場がよく、それでいてて時計は平凡で、

前目から残した2着バレリーナは割り引きすべきですし、

4着プロトポロス、5着ゴールドウィンドは次走あっさり

掲示板を外しておかしくありません。

ただ、勝ったロンドンプランは、展開が向かない中で

出遅れ最後方から差し切ったことになり、

次走以降注意が必要でしょう。

出遅れ自体も、発走前の蹄鉄打ち直しが響いてそうで、

出遅れ癖というわけではなさそうです。

次走、距離延長でさらにパフォーマンスはUPしそうです。

 

●ききょうS

レースレベル:2位/3R

ペースの速さ:3位/3R

年月日 馬名 GS 残3F
201003 1 ポールネイロン 95 46.4 35.6
211002 1 ドーブネ 90 46.8 35.7
220917 6 エコロアイ 85 47.0 35.9
220917 4 チカポコ 89 47.1 35.4
220917 2 クインズエルサ 91 47.2 35.1
220917 9 テイエムユメキュウ 77 47.2 36.5
220917 1 アロマデローサ 93 47.3 34.8
220917 5 イコサン 88 47.4 35.2
220917 8 サツマノオンナ 78 47.5 36.1
220917 3 ヤクシマ 91 47.6 34.7
130721 1 グランシェリー 88 47.6 35.1
220917 7 オリオンネビュラ 81 48.0 35.3
220917 10 ムーンスカイ 53 48.7 37.4

 

ペースは遅かったのですが、例年平均くらいのレベルでした。

このレース自体、上位馬がその後活躍する傾向にはありませんが、

2着以下の馬が500万下にまわってきたときにおもしろそうなのがいないか見てみましょう。

スローの団子状態で、後方ポツンのムーンスカイをのぞけば

残り3F地点で逃げ馬から0.6秒以内に固まっていました。

この展開だと、位置取りでどうのというより、

単に直線でのヨーイドンというかんじがします。

また、馬場がよく経済コースが圧倒的有利でしたが、

少頭数だったので、直線でどこを通ったかもしれほど大きな問題には思えませんでした。

気になったのは、ここまで高いGSをマークしていたイコサンが案外で、

直線を向いたときは手ごたえがよさそうだったのですが伸びきれませんでした。

GS90以上をマークした新馬と未勝利がどちらも函館芝の馬場差-0.2秒と

時計の出づらい馬場だったこともあり、どちらかというと

時計のかかる馬場の方が高いパフォーマンスを発揮するタイプかもしれません。

陣営によると、まだしぼれそうで、次走馬体重は要チェックでしょう。

この5着で人気を落とすなら次走狙いたいです。

 

●カンナS

レースレベル:7位(同率2R)/9R

ペースの速さ:3位/9R

年月日 馬名 GS 残3F 皐月賞 東京優 桜花賞 NHK
161001 1 タイムトリップ 95 34.0 35.7 6
220924 5 モンサンスヴニール 87 34.1 36.4
200926 1 オールアットワンス 93 34.2 35.7
220924 1 ウメムスビ 92 34.2 35.8
220924 3 レイフォール 89 34.4 35.9
130917 1 アポロスターズ 94 34.4 35.3
220924 6 バロットボックス 83 34.5 36.4
180929 1 ディアンドル 92 34.6 35.3
170930 1 ペイシャルアス 93 34.6 35.2
220924 4 トールキン 88 34.7 35.7
151003 1 ボーダレス 98 34.7 34.6
220924 8 ベベ 79 34.8 36.5
220924 7 ナックブレイブ 80 35.0 36.2
220924 10 フロムダスク 78 35.0 36.4
190928 1 アルムブラスト 92 35.1 34.9
220924 2 レイカットスルー 90 35.1 35.1
210925 1 コラリン 93 35.2 34.8
220924 9 レッツプロミス 78 35.2 36.2

レースレベルが低く、同率が2Rあり2013年以降最低のパフォーマンスでした。

ただ、ペースはそこそこ流れており、番手から押し切ったウメムスビは

しまいの手応えからも、この距離ならそこそこやれそうです。

2着レイカットスルーは展開が向いたクチでしょう。

 

●野路菊S

レースレベル:2位/2R

ペースの速さ:2位/2R

年月日 馬名 GS 残3F 皐月賞 東京優 桜花賞 NHK
210925 1 ロン 100 86.2 35.3
220924 2 アリスヴェリテ 92 87.6 34.6
220924 7 カルロヴェローチェ 66 87.8 37.0
220924 1 ファントムシーフ 95 87.9 34.0
220924 4 トップナイフ 80 88.0 35.4
220924 3 フラッシングレート 82 88.1 35.1
220924 5 ネアセリーニ 77 88.2 35.5
220924 6 スカパラダイス 76 88.5 35.3

 

中京開催ということで、比較対象が去年のレースしかありません。

去年はそこそこ前が流れ、勝ったロンはこの時期の2歳としては優秀でしたが、

今年はドスローで低レベルでした。

勝ったファントムシーフがこのあと活躍するとなると

さらなる時計の上積みが必要です。

 

当ブログ本命のトップナイフは4着で、

未勝利がハイペースで逃げての勝利でしたので、

今回のようなスローペースはキレ負けした格好となります。

(好スタートからなぜ控えたのかよくわからないのですが)

次走、後続にも脚をつかわせつつの消耗戦をしかけるなら

また買いたいですが、鞍上次第でしょうか。

 

 

 

 

 

【反省】2022_7-8月・2歳・芝・OP・重賞(函館2歳S、ダリア賞、フェニックス賞、コスモス賞、クローバー賞、ひまわり賞、新潟2歳S)

2022年8月9日 / 20222歳芝, 反省

●函館2歳S
レースレベル:不明

ペースの速さ:不明

日付 馬名 GS 3F
190721 1 ビアンフェ 99 33.8 35.8
130721 1 クリスマス 92 34.2 36.2
200718 1 リンゴアメ 93 34.2 36.0
160724 1 レヴァンテライオン 93 34.2 36.0
210717 1 ナムラリコリス 94 34.3 35.8
150726 1 ブランボヌール 99 34.4 35.2
140719 1 アクティブミノル 86 34.5 36.5
180722 1 アスターペガサス 96 34.9 35.1
170723 1 カシアス 95 35.2 34.8

 

2022年は、時計がかかりすぎて馬場差計時不能でした。

そこで、正確な数字はわからないのですが、

仮に馬場差が+2.0秒~+3.0秒くらいだったと仮定して

時計を出してみました。

以下は馬場差+2.5秒の場合の数字です。

1着:ブトンドール:34.0-35.4見当:

2着:クリダーム:33.3-36.3見当

3着:オマツリオトコ:35.0-34.6見当

だいたいGSでいうと100をこえる優秀な内容で、

今年の函館2歳Sは少なくとも低レベルということはなさそうです。

クリダームは逃げての2着でしたが、

おそらく2013年以降で最もハイペースだったと思われ、

差し・追い込みが上位を占める中での2着ですから価値があります。

むしろこのレースの真の勝ち馬といえるでしょう。

 

勝ち馬と3着馬は、展開利があったとはいえ、

内容としては例年よりよさそうです。

2頭とも道悪巧者の可能性があり、パンパンの良馬場でどうか、

という点は気になります。

 

●ダリア賞

レースレベル:4位/10R

ペースの速さ:4位/10R

日付 馬名 GS 3F
220806 5 スムースベルベット 72 47.0 36.9
130803 1 マキャヴィティ 79 47.1 36.1
220806 9 アドバンスファラオ 70 47.1 37.0
200808 1 ブルーバード 88 47.2 35.1
220806 6 ジョウショーホープ 71 47.3 36.7
220806 8 クリノリアルレディ 71 47.3 36.7
220806 11 ベアサッチャー 58 47.3 38.0
140809 1 ワキノヒビキ 90 47.4 34.7
220806 2 フミサウンド 80 47.5 35.6
220806 4 シルヴァーゴースト 74 47.5 36.2
220806 7 ピンクジン 71 47.5 36.5
220806 1 ミシシッピテソーロ 81 47.7 35.3
220806 3 ブーケファロス 80 47.8 35.3
170805 1 タイセイプライド 80 48.1 35.0
190803 1 エレナアヴァンティ 79 48.1 35.1
150808 1 ペルソナリテ 75 48.1 35.5
220806 10 シテイタイケツ 65 48.4 36.2
180804 1 アウィルアウェイ 85 48.8 33.8
210807 1 ベルウッドブラボー 78 49.2 34.1
160806 1 リンクスゼロ 69 49.5 34.7

 

2013年以降ではまずまずの内容でした。

過去でもっとも高いパフォーマンスをあげたワキノヒビキがもみじSで2着。

続くブルーバードはそのあと掲示板にすら乗れず。

次のアウィルアウェイが京王杯2歳Sで2着し、

そのあと単距離戦線でそこそこやれていました。

例年、ここで上位だったからといって、

このあとにG1戦線に乗っかってくる馬はいないのですが

2歳、3歳時にOP特別くらいなら馬券になる可能性はあります。

特に今年はそれほど悪いパフォーマンスでもないですし、

1つの実績として見ておいたほうがよさそうです。

 

●コスモス賞
レースレベル:3位/9R

ペースの速さ:2位/9R

日付 馬名 GS 3F
180811 1 ナイママ 94 72.4 37.3
220813 7 マイネルズーメン 66 73.9 38.6
220813 1 モリアーナ 89 74.0 36.2
210814 1 トーセンヴァンノ 81 74.1 36.9
220813 2 ドゥアイズ 86 74.2 36.3
220813 5 シンゼンイズモ 77 74.2 37.2
220813 3 ウェイビー 86 74.4 36.1
220813 6 タイガーチャージ 71 74.4 37.6
170812 1 ステルヴィオ 92 74.6 35.3
220813 4 アンテロース 79 74.9 36.3
200815 1 ウインアグライア 88 75.0 35.3
160813 1 サトノアリシア 84 75.3 35.4
150815 1 ラヴアンドポップ 74 75.4 36.3
190810 1 ルーチェデラヴィタ 80 75.6 35.5
220813 8 フォーカスオンミー 56 75.6 37.9
220813 9 グロリアヴェルデ 55 75.7 37.9
140816 1 マイネルサクセサー 70 75.8 36.3

 

2017年のステルヴィオ、 2018年のナイママにつぐ時計ですが、

2013年以降、3番目に高いパフォーマンスで

このレースとしては優秀でした。

ただ、前述2頭からは、やや離されての3位です。

勝ったモリアーナは出遅れて挽回したことを加味しても、

次走以降、重賞で頭となると厳しいかもしれません。

ペースは2番目に速かったのですが、2018年が超ハイペースで

だいぶ離れての2位でした。

ハイペースというのには当たらないと思います。

 

●フェニックス賞
レースレベル:1位/10R

ペースの速さ:8位(同率1R)/9R

日付 馬名 GS 3F
160813 1 クインズサリナ 88 33.1 36.5
200815 1 ヨカヨカ 93 33.5 35.6
180811 1 シングルアップ 91 33.7 35.5
190810 1 マイネルグリット 88 34.0 35.6
130810 1 クーファナイン 82 34.0 36.1
140816 1 レオパルディナ 92 34.1 35.1
150815 1 コウエイテンマ 88 34.1 35.4
170812 1 ゴールドクイーン 83 34.3 35.7
220813 4 ウメムスビ 89 34.4 35.1
220813 2 タガノタント 91 34.5 34.8
220813 1 ミカッテヨンデイイ 95 34.6 34.3
220813 6 レヴィアタン 81 34.7 35.6
220813 7 エミサキホコル 77 34.7 36.0
220813 3 アルルカン 90 34.9 34.5
220813 5 ゴーツウキリシマ 81 35.0 35.3
220813 9 モーモーレッド 50 35.2 38.2
220813 8 イチノコマチ 73 35.3 35.8

2013年以降最も高いパフォーマンスでした。

勝ったミカッテヨンデイイは、未勝利の身でのOP快走となりましたが、

この前のレースの未勝利戦では、同じ舞台でペースが速く

追走に苦労していた印象を受けます。

次走、スローになってくれないと脚を余す可能性があります。

ただ、パフォーマンスとしては優秀なので、

むしろゆったり追走できる距離延長でおもしろそうです。

2着以下も悪い時計ではなく、特に3着アルルカンまでは

500万下ならいつでも勝てるパフォーマンスでした。

 

●クローバー賞
レースレベル:6位/9R

ペースの速さ:6位/9R

年月日 馬名 GS 残3F
140809 1 トーセンラーク 93 53.7 36.5
160821 1 ブラックオニキス 86 54.4 36.5
210822 1 ラブリイユアアイズ 96 54.5 35.4
220821 1 ジョリダム 85 54.7 36.3
220821 7 マルモリディライト 77 54.7 37.1
150823 1 マシェリガール 89 54.8 35.8
220821 6 コンチトーホク 82 54.8 36.5
200823 1 カイザーノヴァ 92 54.9 35.4
220821 3 ジョウショーホープ 84 54.9 36.2
220821 2 イコサン 85 55.0 36.0
220821 10 ブライトファントム 72 55.0 37.3
220821 5 ミシェラドラータ 82 55.2 36.1
220821 9 プルタオルネ 73 55.3 36.9
220821 4 ナイトキャッスル 84 55.3 35.8
170820 1 ダブルシャープ 80 55.4 36.1
220821 8 エイトスターズ 75 55.4 36.6
180819 1 ウインゼノビア 74 56.3 35.8
190818 1 オータムレッド 68 57.1 35.6

 

1着ジョリダムは、門別で勝ったり負けたりしていた馬で、

低レベルでペースも緩く、前の馬にとって楽なレースでした。

2着イコサンは、ここまでの走りっぷりを考えると物足りない内容でした。

1か月半ぶりの16kg増で、ここはたたきと割り切って

馬ごみにつっこませる教育レースだった可能性があり、

次走巻き返しに要注意です。

 

●ひまわり賞
レースレベル:5位/10R

ペースの速さ:3位(同率1R)/10R

年月日 馬名 GS 残3F
220827 2 テイエムユメキュウ 79 33.9 36.5
220827 1 サツマノオンナ 84 33.9 36.0
160827 1 カシノマスト 91 34.0 35.3
140830 1 エフェクト 89 34.1 35.3
220827 7 オバケノキンタ 73 34.2 36.8
190824 1 イロゴトシ 82 34.2 35.9
200829 1 ヨカヨカ 86 34.3 35.5
150829 1 キリシマオジョウ 81 34.3 35.9
170826 1 レグルドール 85 34.4 35.4
220827 9 キリシマラッキー 70 34.5 36.8
220827 5 カシノスターリング 74 34.5 36.4
220827 17 ヒイズル 25 34.7 41.1
130824 1 テイエムキュウコー 93 34.7 34.3
220827 3 ゴーツウキリシマ 78 34.7 35.8
180825 1 カシノティーダ 83 34.8 35.2
220827 6 エイヨーチャクラ 74 34.9 36.0
220827 4 コウユーオモイノセ 75 35.0 35.8
220827 14 カシノアルバ 51 35.1 38.1
220827 8 ネオシエル 72 35.2 35.9
220827 10 セロンテソーロ 66 35.5 36.2
210828 1 ヒノクニ 77 35.6 35.1
220827 12 カムカムキリシマ 58 35.8 36.7
220827 16 タイムオブライフ 39 35.9 38.5
220827 15 テイエムハヤカケン 51 36.2 37.0
220827 11 カシノジャッカル 63 36.3 35.7
220827 13 カシノスパイス 55 37.1 35.7

 

このレースからの活躍馬というと、ヨカヨカが記憶に新しいですが

時計的には、このあと活躍するのは少し厳しそうです。

 

●新潟2歳S
レースレベル:10位/10R

ペースの速さ:10位/10R

年月日 馬名 GS 残3F 皐月賞 東京優 桜花賞 NHK
200830 1 ショックアクション 102 60.1 33.9 13
140831 1 ミュゼスルタン 104 60.3 33.6 6 3
210829 3 オタルエバー 95 60.6 34.1 16
210829 4 コムストックロード 94 60.8 34.0
210829 7 タガノフィナーレ 88 61.0 34.4
150830 1 ロードクエスト 104 61.0 32.8 8 11 2
210829 12 サイード 84 61.1 34.7
210829 6 キミワクイーン 91 61.2 33.9
210829 1 セリフォス 98 61.4 33.0 4
210829 2 アライバル 96 61.4 33.2
210829 1 セリフォス 98 61.4 33.0 4
210829 11 クレイドル 84 61.5 34.3
210829 8 グランドライン 87 61.5 34.0 15
160828 1 ヴゼットジョリー 92 61.5 33.5 10
210829 9 ウインピクシス 85 61.7 34.0
210829 5 スタニングローズ 93 61.8 33.1 2
210829 10 クラウンドマジック 84 61.8 34.0
170827 1 フロンティア 92 62.0 33.1 13
130825 1 ハープスター 93 62.3 32.7 1 2
220828 4 バグラダス 74 62.6 34.2
190825 1 ウーマンズハート 86 62.6 33.0 16 12
220828 9 タマモブラックタイ 69 62.7 34.6
180826 1 ケイデンスコール 82 62.7 33.3 2
220828 6 グラニット 72 62.8 34.2
220828 5 アイスグリーン 72 62.9 34.1
220828 3 シーウィザード 76 63.0 33.6
220828 7 ロードディフィート 71 63.0 34.1
220828 2 ウインオーディン 76 63.2 33.4
220828 8 ピンクジン 69 63.3 34.0
220828 10 スタンレー 67 63.3 34.2
220828 1 キタウイング 77 63.3 33.2
220828 11 チカポコ 66 63.6 34.0

 

GS的に過去10年で最低レベルだったのですが、

ペース差+2.5秒と新馬戦並のドスローで、

単純に過去の新潟2歳Sと比較するのは困難です。

 

●2022年新潟2歳Sと同条件2歳戦との比較

年月日 クラス 馬名 GS 残3F
190804 新馬 1 ショコラブリアン 73 63.0 34.0
160806 新馬 1 サンライズソア 74 63.1 33.7
180825 新馬 1 レッドアネモス 66 63.1 34.5
150829 新馬 1 ダンディーアロー 69 63.2 34.2
220828 G3 1 キタウイング 77 63.3 33.2
151025 新馬 1 ワンスインナムーン 63 63.3 34.6
220806 新馬 1 ニシノコウフク 65 63.3 34.4
140823 新馬 1 ダイワバーチュー 71 63.4 33.8
211010 新馬 1 グランデレジーナ 71 63.4 33.7
220821 未勝利 1 キタウイング 72 63.4 33.6
200829 新馬 1 モメントグスタール 68 63.4 34.0
161023 未勝利 1 ゴールドケープ 68 63.5 33.9
190811 新馬 1 サンクテュエール 67 63.5 34.0

前半1000mが63秒台前半の2歳戦と比較すると、

勝ったキタウイングの上がり33.2秒というのは破格の数字といえます。

(あくまで新馬戦・未勝利戦との比較ですが)

しかも後ろからだったことを考えれば楽なレースではなく、

GSは低くても評価は保留としておくのが賢明でしょう。

 

一方、4着バグラダス、5着アイスグリーン、6着グラニット、

この3頭に関しては前目から残しただけで、

4着バグラダスの62.6-34.2は、新馬ですらあやうい内容でした。

新馬勝ち→新潟2歳S4着と、

次走500万下にまわってきたときに、馬柱だけ見た感じだと

上位人気におされておかしくありませんが

むしろ危険馬といえる存在になるので名前は憶えておいたほうがよいかもしれません。

 

2着のウインオーディンも勝ち馬と差のない競馬で、

評価は保留としておきたいです。

9着タマモブラックタイ、11着しんがりチカポコは

2頭とも1200mから一気の距離延長が響いたのか

新馬の内容がよかったのにまったく通用しませんでした。

次走、再び1200mの500万下などでは再評価が必要です。

 

 

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