【展望】20220501_スイートピーステークス

2022年4月27日 / 展望

日付 馬場差 着順 馬番 馬名 3F順 P差 残3F差 2角 3角 4角 GS
210502 -1.9 1 6 タガノパッション 1 -2.1 1.6 8 8 8 103
2 11 アラビアンナイト 3 1.4 6 6 6 100
3 3 オレンジフィズ 7 1.1 4 3 3 98
200503 -2.1 1 7 デゼル 1 1.3 1.0 14 14 13 92
2 17 スマートリアン 2 0.5 7 5 5 89
3 15 アカノニジュウイチ 2 0.6 9 8 7 88
190428 -1.8 1 6 カレンブーケドール 5 1.9 0.2 7 4 3 89
2 2 シングフォーユー 2 0.5 4 5 5 89
3 7 セリユーズ 3 0.5 4 7 5 88
180429 -1.5 1 11 ランドネ 6 0.8 0.3 2 2 2 92
2 3 ミュージアムヒル 1 1.0 9 8 7 90
3 7 ゴージャスランチ 3 0.9 5 6 7 90
170430 -1.2 1 7 ブラックスビーチ 4 0.4 0.7 9 8 7 98
2 5 カリビアンゴールド 1 1.0 10 10 10 98
3 11 ムーンザムーン 2 0.9 17 12 10 97
160501 -1.3 1 9 ジェラシー 8 1.3 0.0 4 2 2 90
2 1 フロムマイハート 6 0.2 2 4 4 90
3 2 コルコバード 2 0.5 9 8 8 89
150503 -0.9 1 4 ディープジュエリー 2 -0.3 0.8 11 11 11 101
2 7 トーセンナチュラル 6 0.3 5 5 4 101
3 3 ロッカフラベイビー 4 0.6 9 9 8 100
140504 -0.8 1 4 シャイニーガール 7 -0.4 0.4 4 4 4 103
2 5 ベッラレジーナ 2 1.2 7 8 8 101
3 12 ヘイジームーン 5 0.9 4 7 7 100
130428 -1.0 1 11 リラコサージュ 4 -0.5 0.7 4 4 6 103
2 1 フロアクラフト 7 0.5 3 3 3 102
3 5 ダイワストリーム 1 1.8 13 13 13 97

 

2013年以降、逃げ馬は1回も馬券にからんでいません。

しかも毎年馬場がよく、なおかつ2016年~2020年までは

ペースがあがりませんでした。

このコース自体、逃げ馬が不利というイメージはありませんし、

例によって逃げた馬がどういう馬だったのか振り返ってみます。

 

●スイートピーステークスの逃げ馬の人気と成績(2013年以降)

日付 馬名 人気 着順
210502 グローリアスカペラ 12 11
200503 ライクアジュエリー 18 12
190428 レッドアネモス 8 4
180429 サヤカチャン 9 6
170430 エンパイアガール 12 15
160501 アオイサンシャイン 11 12
150503 ダイワミランダ 2 8
140504 トシザキミ 8 11
130428 セカイノカナ 14 14

 

2015年のダイワミランダ以外、あきらかに人気薄で、

このレース特有の特徴というよりも、

単に能力の低い馬が逃げたというだけに見えます。

よって、逃げ馬だから即切りという判断は危険です。

 

レースレベルは例年低く、レベルの高い500万下と大差ありません。

重賞で掲示板、あるいはハイレベルな重賞で

着順こそ冴えなくてもパフォーマンスが高ければ

ここなら十分勝負になります。

実際、勝ち馬の前走は未勝利から重賞馬券圏内まで多岐にわたっています。

前走の傾向も見てみたのですが、

特に傾向と呼べるものを(私は)見つけることができませんでした。

人気を裏切った馬の前走は半数近くが上がり最速でしたが、

本番でコケていますし、

4人気以下で馬券になった馬のほとんどが

前走上がり最速をマークできていませんでした。

(2019年のシングフォーユーのみ)

素直にくると思った馬を買うのがよいかもしれません。

 

GSトップは超人気薄

GSトップ(しかもダントツ)はカランセ。

おそらく最低人気に近いのではないでしょうか。

ダートで勝ちあがり、500万下を2走してどちらも2着でした。

ミモザ賞は馬場が悪く、ダート馬にとっては向く馬場で差をつけられての5着。

これだけだと平凡な実績ですが、

その次の500万下でまずまずのパフォーマンスを発揮しています。

勝ったサンカルパは別格として、2着には0.5差。

3着スマートオリーブが、次走あやめ賞で3着しており、

このレースから次走以降(特に500万下で)活躍馬が出てきそうです。

予想オッズ通り高配当なら3着前提の遊び買いはアリでしょう。

 

グランスラムアスクは前走格上挑戦の忘れな草賞で3着。

しかしながら、こちらの記事でも書いた通り

スローの高速馬場で、2着3着はただの前残りに見えます。

しかも勝ち馬から0.7秒も離されており、

500万下勝ち程度の評価が妥当かと思います。

ただ、少頭数ということを考えると、

今回も前残りして不思議ではありません。

ただ、積極的に頭から買うとなると躊躇します。

ディープ産駒で週末の天気も心配です。

(2走目の未勝利戦の馬場が悪く、惨敗&低GS)

 

コントディヴェールはアネモネSで3着。

アネモネSの反省はこちらにまとめてありますが、

スローで差し馬にとっては厳しい展開でした。

府中で大敗しているのが気になりますが、

1400mのつわぶき賞で置いていかれたこともあり

1800mへの距離延長はプラスかもしれません。

ただ、ここでもまたスローに巻き込まれる可能性はあります。

 

シークルーズは前走完敗ですが、

左回りで2勝している点はあなどれません。

ややスローの春菜章は前残りを許さず差し切っており、

府中に戻ってきて見直せます。

 

今回1人気になりそうなのがローブエリタージュです。

去年12月の新馬戦以来ですが、

スローを中断からできっちり差し切りました。

GSは出ていませんが、それほど低レベルなメンバーとも思えず

次で一気に時計を詰めてくる可能性があります。

逆にいうと時計を詰めなければ馬券になりません。

この手の馬はGS泣かせで、くるときはくるし、

こないときはこないので扱いに困ります。

ただ、個人的には新馬戦の内容だけで、

1倍台の鉄板頭固定の馬かというと疑問です。

連の相手には必ず入れますが、勝負したいとは思えません。

 

2人気はウインエクレールでしょうか。

前走クイーンカップについてはこちらにまとめてあります。

ペースが遅く、展開が向きませんでした。

2014年の勝ち馬フォーエバーモアが61.2-34.6で

この馬は60.9-34.8と差のない内容です。

今年のクイーンカップは低レベルでしたが、

メンバーが大幅に弱化するここなら、

頭まであっておかしくないでしょう。

 

フィールシンパシーは前走後方からで、

ポジションをとってこその馬でしょう。

新馬でアネモネS勝ちのクロスマジェスティを相手に

ハイペースを逃げて競り勝っていますが

このとき51kgの減量騎手を乗せているので、

多少の割引は必要です。

フェアリーSはこちらにまとめてありますが、

いく馬にとっては楽な展開で、高い評価はできません。

 

ラリベラは同型のいるここでもまれなければ。

セイクリッドは芝実績なし。

ユキノエリザベスはここまでのGSが低すぎて

なんで予想オッズで上位に推されているのかまったくわかりません。

 

勝負するレースではないかなあと思っていて、

まともに予想すればウインエクレールが気になりますが

おそらくオッズは渋いことになりそう。

買うならカランセの遊び馬券でしょうか…。

ガチで攻めたいレースではありません。

 

 

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