【展望】20220522_オークス(GS速報版あり)

2022年5月15日 / 展望

●2022年オークスGS表(速報版)

東京11R・オークス(3歳GI) 指数 日付 着順 距離 クラス 妙味 旧GS
スターズオンアース 109 20220410 1 阪神 1600 G1 114
ウォーターナビレラ 109 20220410 2 阪神 1600 G1 114
サークルオブライフ 108 20220410 4 阪神 1600 G1 113
ピンハイ 108 20220410 5 阪神 1600 G1 113
パーソナルハイ 107 20220410 6 阪神 1600 G1 112
ベルクレスタ 107 20220410 7 阪神 1600 G1 112
ナミュール 106 20220305 1 阪神 1600 G2 112
プレサージュリフト 104 20220410 11 阪神 1600 G1 109
サウンドビバーチェ 103 20220305 4 阪神 1600 G2 109
スタニングローズ 103 20220321 1 中山 1800 G3 96
アートハウス 102 20211211 6 阪神 2000 1勝 88
ニシノラブウインク 102 20220321 2 中山 1800 G3 95
ルージュエヴァイユ 102 20220227 1 中山 1800 1勝 87
エリカヴィータ 100 20220424 1 東京 2000 G2 106
シンシアウィッシュ 99 20220424 3 東京 2000 G2 105
ライラック 98 20220410 16 阪神 1600 G1 103
コントディヴェール 97 20220501 2 東京 1800 OP(L) 84
ホウオウバニラ 96 20220306 3 阪神 1800 1勝 88
ラブパイロー 96 20220327 1 中山 2000 1勝 87
ルージュリナージュ 96 20211120 4 東京 2000 未勝利 82
シーグラス 91 20220410 6 阪神 2000 OP(L) 83

※全距離

 

●過去傾向

日付 馬場差 着順 馬番 馬名 3F順 P差 残3F差 1角 2角 3角 4角 GS
210523 -2.2 1 9 ユーバーレーベン 4 -1.1 0.5 12 13 10 8 107
2 7 アカイトリノムスメ 4 0.6 5 7 10 10 106
3 8 ハギノピリナ 2 0.7 17 17 15 12 106
200524 -2.8 1 4 デアリングタクト 1 0.0 1.1 11 12 12 13 102
2 16 ウインマリリン 7 0.3 2 2 2 4 101
3 7 ウインマイティー 8 0.3 7 5 5 4 100
190519 -2.4 1 13 ラヴズオンリーユー 1 -3.0 0.8 9 8 10 10 122
2 10 カレンブーケドール 5 0.2 4 4 4 4 122
3 2 クロノジェネシス 7 0.3 4 4 4 5 118
180520 -2.0 1 13 アーモンドアイ 1 -1.9 1.7 6 6 6 5 116
2 1 リリーノーブル 2 1.3 3 3 3 3 113
3 2 ラッキーライラック 2 1.6 4 5 4 5 110
170521 -1.7 1 2 ソウルスターリング 3 -1.0 0.0 3 4 2 2 116
2 1 モズカッチャン 3 0.3 6 6 6 5 113
3 16 アドマイヤミヤビ 1 0.9 13 13 13 12 109
160522 -1.7 1 3 シンハライト 1 -0.5 1.0 15 14 13 14 107
2 13 チェッキーノ 1 1.0 12 13 13 14 107
3 14 ビッシュ 7 0.5 7 8 8 5 106
150524 -1.3 1 10 ミッキークイーン 1 -1.1 0.8 12 12 9 9 111
2 14 ルージュバック 5 0.4 6 5 5 4 110
3 17 クルミナル 4 0.6 9 8 6 6 109
140525 -1.1 1 9 ヌーヴォレコルト 3 -0.8 0.9 7 9 9 8 105
2 10 ハープスター 1 1.5 14 14 16 16 105
3 5 バウンスシャッセ 4 0.8 5 7 7 8 104
130519 -1.2 1 3 メイショウマンボ 1 -1.9 1.1 9 9 7 7 110
2 13 エバーブロッサム 1 1.3 7 8 9 9 108
3 5 デニムアンドルビー 3 1.5 18 17 14 11 105

 

全体的に、上がりの速い馬の活躍が目立ちます。

特にペースの速かった2013年、2018年、2019年は

いずれも上がり最速馬が後方から差し切っており、

まずこの可能性を探りたいと思います。

今年は何がなんでもハナを切りたいという馬が見当たらず

しいていえば、前走フローラSで逃げて2着したパーソナルハイが

ハナを切りそうですが、この馬にしても

むちゃくちゃ飛ばすタイプではありません。

ウォーターナビレラがハイペース番手の経験がありますが

折り合いのつくタイプですし、無理にハナを奪おうとはしなそうです。

今年はミドルからスローで流れるのではないかと予想します。

仮にペースが落ちたとしても、2013年以降逃げ馬の勝利は皆無で、

逃げた馬の顔ぶれを見ると、半数以上が人気薄で

レース傾向というより単に弱い馬が逃げた、ともいえますが

少なくとも展開次第で弱い逃げ馬が残す、

という甘い考えでは馬券は取れなそうです。

となると、好位~中団から差してくる馬かなあという印象です。

 

ステップレースからの取捨選択

桜花賞組が中心になるかと思いますが、

まずはフローラS、スイートピーSを振り返ります。

詳しくはこちらにまとめてありますので

ご興味があれば見ていただきたいのですが、

どちらもレースのレベルとしては例年並でした。

ここから、桜花賞組を脅かす馬が出てくるかというと疑問です。

スイートピーSはペースが速かったので、

前目から押し切ったウインエクレールは完勝といえますが、

今回登録がありません…

 

ステップレースではありませんが

忘れな草賞についてもこちらにまとめてあります。

アートハウスのパフォーマンスは、

2019年のラヴズオンリーユーと比較すると

物足りない内容ですが、抜け出してからは楽な手ごたえでした。

時計自体はもっと詰まると思います。

(ただ、ラヴズもこのレース抜け出してからは余裕でした)

頭で狙うほどのインパクトはありませんでしたが、

一応ヒモでは押さえたいかなと思いました。

 

注意したいのがフラワーカップで、

今回1-2着馬がオークスに直行しています。

こちらにまとめたように、フラワーカップとしてはハイレベルで

このレースとしてはペースも楽ではありませんでした。

コースがコースなので、前目で残すのが不可能といえるレベルではありませんが

勝ったスタニングローズは、牝馬ながら新潟2歳S、サウジ、デイリーと

牡馬相手に善戦をしてきており、フラワーカップで負かした

パーソナルハイは桜花賞6着、フローラS2着とその後そこそこやれています。

非桜花賞組から狙うならこの馬かなと思いました。

脚質的にも、好位からの競馬ができそうで

気性も長距離向きといえます。

非常におもしろそうな1頭です。

 

桜花賞を振り返る

当然、中心視すべきは桜花賞組になると思いますので、

こちらの記事に加えてもう一度振り返ってみましょう。

まず大接戦だったということと、レースレベルが低かった、

というのが今年の桜花賞の特徴で、

展開次第では着順ががらりと入れ替わっておかしくありません。

過去、桜花賞とオークスをどちらも制した

デアリングタクト、アーモンドアイ、

オークスだけ惜しい2着だったハープスターの3頭と比較して

同じだけのパフォーマンスを発揮した馬はおらず、

桜花賞で前目から残した馬は、割引対象となります。

ウォーターナビレラ、パーソナルハイは

着順より評価を下げる必要があるでしょう。

オークスで逆転するかどうかは別として、

桜花賞にかぎった話で、がんばった馬は

サークルオブライフとピンハイ、

ぎりぎりベルクレスタをあげたいと思います。

 

整理すると、本命候補としては

・スタニングローズ

・サークルオブライフ

ヒモ候補には

アートハウス

スターズオナース

ピンハイ

ベルクレスタ

といったところでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

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