【反省】2023_7月・古馬・芝・重賞(CBC賞、七夕賞、函館記念、中京記念、クイーンS、アイビスSD)

2023年7月6日 / 2023古馬芝, 反省

●CBC賞
レースレベル:1位(同率他2R)/11R

ペースの速さ:6位/11R

年月日 馬名 GS 3F
220130 1 メイケイエール 104 34.2 34.5
230702 1 ジャスパークローネ 109 34.2 34.0
150705 1 ウリウリ 107 34.3 34.0
180701 1 アレスバローズ 109 34.4 33.8
230702 8 テイエムスパーダ 102 34.4 34.5
230702 2 サンキューユウガ 108 34.6 33.7
230702 9 マッドクール 99 34.6 34.6
230702 3 スマートクラージュ 105 34.7 33.9
230702 5 タイセイアベニール 104 34.8 33.9
230702 11 サンライズオネスト 99 34.8 34.4
230129 1 ナムラクレア 109 34.8 33.3
210131 1 シヴァージ 105 34.8 33.7
190630 1 レッドアンシェル 104 34.8 33.8
130630 1 マジンプロスパー 108 34.8 33.4
140706 1 トーホウアマポーラ 105 34.9 33.7
230702 4 トゥラヴェスーラ 104 34.9 33.8
160703 1 レッドファルクス 108 35.0 33.2
230702 12 アビエルト 98 35.1 34.2
230702 7 ディヴィナシオン 102 35.1 33.8
170702 1 シャイニングレイ 104 35.1 33.5
230702 6 エイシンスポッター 103 35.3 33.5
230702 10 ヨシノイースター 99 35.3 33.9

※シルクロードS含む

 

G1と同じ舞台で歴代1位タイですから、

今後注目したいところではありますが、

ペースが遅く、いく馬には展開が向いた部分があります。

過去、ナムラクレアやアレスバローズが同じようなGS指数を出していますが

両馬とも差し馬ということを考えると価値が違います。

今後G1で闘えるかどうかという意味では、

GS指数をそのまま鵜呑みにはできないという点に注意です。

GS109という数字は高松宮記念では最低限の指数ですし、

-0.1秒というペース差(1000万下平均の逃げ馬1000m通過タイムとの差)は

G1の舞台ではまず起こりえないスローペースです。

とはいえ、ペース冴え向けば逃げ馬としては優秀で

今後G3などでは引き続き注意が必要です。

 

4着だったトゥラヴェスーラは、展開が向かない中よくつっこんできました。

高松宮記念で3着の実績もありますし、ここ2走ペースにめぐまれていません。

今後もG3くらいなら勝ち切ってもおかしくないでしょう。

 

●七夕賞
レースレベル:14位(同率他1R)/20R(福島記念含む)

ペースの速さ:19位/20R(福島記念含む)

年月日 馬名 GS 3F
211114 1 パンサラッサ 116 81.6 37.6
160710 1 アルバートドック 127 82.3 35.8
190707 1 ミッキースワロー 119 82.4 36.5
181111 1 スティッフェリオ 121 82.7 36.0
170709 1 ゼーヴィント 116 82.8 36.4
140713 1 メイショウナルト 119 82.8 36.1
180708 1 メドウラーク 105 83.0 37.4
130707 1 マイネルラクリマ 120 83.1 35.7
210711 1 トーラスジェミニ 111 83.5 36.3
131117 1 ダイワファルコン 119 83.5 35.4
221113 1 ユニコーンライオン 110 83.7 36.1
220710 1 エヒト 123 83.9 34.6
191110 1 クレッシェンドラヴ 112 84.1 35.5
200712 1 クレッシェンドラヴ 109 84.1 35.8
201115 1 バイオスパーク 114 84.3 35.1
141116 1 ミトラ 119 84.3 34.6
161113 1 マルターズアポジー 105 84.6 35.8
230709 4 バトルボーン 108 84.7 35.3
150712 1 グランデッツァ 114 84.7 34.7
230709 10 テーオーソラネル 101 84.8 35.9
230709 1 セイウンハーデス 111 84.8 34.9
230709 12 シフルマン 100 84.9 35.9
230709 2 ククナ 109 85.0 34.9
230709 6 ショウナンマグマ 105 85.1 35.2
171112 1 ウインブライト 102 85.2 35.4
230709 5 レッドランメルト 107 85.2 34.9
230709 14 フェーングロッテン 98 85.3 35.7
230709 3 ホウオウエミーズ 109 85.3 34.6
230709 8 エヒト 104 85.3 35.1
230709 16 トーラスジェミニ 74 85.3 38.1
230709 11 ガロアクリーク 101 85.4 35.3
230709 7 ヒンドゥタイムズ 104 85.5 34.9
230709 13 グランオフィシエ 98 85.6 35.4
230709 15 サンレイポケット 96 85.6 35.6
230709 9 カレンルシェルブル 103 85.9 34.6

 

それほど時計の出る馬場ではありませんでしたが、

それを考慮しても1000万下並のペースで、

かりそめにもGIIIですから前にいれば残して当然というレースでした。

勝ったセイウンハーデスは、4歳になってから

それなりに好成績が続いていますが、

あくまでここは展開が向いたことを強調しておきたいです。

次走以降、さらに上のステージへと色気を出してくると

通用しないケースも想定しておいたほうがよさそう。

2着ククナ、4着バトルボーンももどちらかというと前残りのクチでしょう。

上位では3着ホウオウエミーズが上位ではもっとも後方に位置しており

展開を考えるとややがんばった印象はあります。

どうしても脚質が脚質なだけに展開に左右されます。

 

●函館記念
レースレベル:6位(同率1位)/10R

ペースの速さ:6位/10R

年月日 馬名 GS 3F
200719 1 アドマイヤジャスタ 115 83.4 36.4
210718 1 トーセンスーリヤ 123 83.4 35.6
190714 1 マイスタイル 115 83.8 36.0
130714 1 トウケイヘイロー 113 83.9 36.1
230716 12 ユニコーンライオン 101 84.0 37.2
230716 11 ヤマニンサルバム 103 84.2 36.8
230716 16 テーオーシリウス 69 84.3 40.1
230716 7 キングオブドラゴン 106 84.4 36.3
150719 1 ダービーフィズ 111 84.4 35.8
230716 8 ドーブネ 105 84.5 36.3
230716 6 アルナシーム 106 84.6 36.1
230716 2 ルビーカサブランカ 107 84.7 35.9
230716 13 ローゼライト 101 84.7 36.5
170716 1 ルミナスウォリアー 114 84.7 35.2
160717 1 マイネルミラノ 106 84.7 36.0
230716 15 ロングラン 75 84.8 39.0
230716 1 ローシャムパーク 111 84.8 35.4
140720 1 ラブイズブーシェ 102 84.8 36.3
230716 5 ハヤヤッコ 107 85.0 35.6
230716 9 アラタ 105 85.0 35.8
230716 14 イクスプロージョン 96 85.0 36.7
230716 10 スカーフェイス 104 85.2 35.7
230716 3 ブローザホーン 107 85.4 35.2
180715 1 エアアンセム 110 85.5 34.9
230716 4 マイネルウィルトス 107 85.5 35.1

 

レースレベル、ペースともに平凡でした。

ただ、勝ったローシャムパークは4角で大外をまわしていますし、

この位置取りのゾーンでは脚を使えています。

2017年のルミナスウォリアーよりやや劣るパフォーマンスですが

ルミナスは距離損がありませんでしたし、55kgでした。

戦績からも時計の出る馬場のほうが合ってそうで、

いよいよ本格化してきた印象があります。

 

気になったのは3着ブローザホーンで、

インからの立ち回りで、直線に向いてから進路を確保できず

インをつくと決め手からは鋭い末脚を見せました。

進路があれば勝っていたかどうかはわかりませんが、

G3くらいなら通用することははっきりしました。

 

●中京記念
レースレベル:2位(同率4R)/10R(2014年は馬場差計時不能)

ペースの速さ:2位/10R

年月日 馬名 GS 3F
230723 1 セルバーグ 112 57.7 35.8
230723 6 アナゴサン 103 58.0 36.4
230723 9 シュリ 102 58.0 36.5
230723 11 カイザーミノル 101 58.3 36.3
230723 14 ホウオウアマゾン 100 58.3 36.4
230723 7 ヴァリアメンテ 103 58.3 36.1
150726 1 スマートオリオン 112 58.4 35.1
230723 4 ウイングレイテスト 107 58.5 35.5
230723 13 アドマイヤビルゴ 100 58.6 36.1
230723 2 ディヴィーナ 109 58.7 35.1
230723 5 サブライムアンセム 105 58.7 35.5
230723 10 ミッキーブリランテ 101 58.8 35.8
230723 16 ワールドウインズ 96 58.8 36.3
180722 1 グレーターロンドン 114 58.8 34.5
170723 1 ウインガニオン 107 58.9 35.1
230723 8 メイショウシンタケ 103 58.9 35.5
230105 1 イルーシヴパンサー 110 58.9 34.8
220105 1 ザダル 112 59.1 34.4
230723 3 ルージュスティリア 107 59.1 34.9
230723 15 ベジャール 97 59.1 35.9
230723 12 ダノンスコーピオン 100 59.1 35.6
190721 1 グルーヴィット 109 59.1 34.7
130721 1 フラガラッハ 112 59.3 34.2
210105 1 ケイデンスコール 109 59.5 34.3
160724 1 ガリバルディ 105 60.4 33.8

 

2013年以降で2番目に高いパフォーマンスでした。

ただ、同率のレースも多く、他の勝ち馬…

ザダル、スマートオリオン、フラガラッハは

その後どの馬も重賞を勝てていません。

ただ、ザダルとフラガラッハは追い込みで、

スマートオリオンは先団からの競馬でしたがペースが楽でした。

今年大きく違う点はペースが速かったことで

セルバーグは逃げての勝利ですから価値があります。

番手以降の馬は掲示板にも残せておらず、

2~4着馬はすべて差し・追い込み馬でした。

なお、良馬場とはいえ、それほど時計の出るコンディションではありませんでした。

 

ハナを切れないともろい点がありますが、

ハナを切れば去年の秋以降、条件戦も含めて

GS110を出せており、今後も同型がいないときは要注意でしょう。

馬格がなく、馬場が悪かったり斤量を背負ったりすると

パフォーマンスを落としそうですが、

武庫川Sでは時計のかかる馬場で58kgを背負ってGS110ですから、心配ないでしょう。

2着以下は時計も平凡で、今回は展開が向いたように思えます。

 

●クイーンS
レースレベル:8位/9R

ペースの速さ:6位/9R

年月日 馬名 GS 3F
170730 1 アエロリット 117 71.3 36.1
140803 1 キャトルフィーユ 120 71.4 35.7
200802 1 レッドアネモス 115 72.0 35.6
230730 9 ライトクオンタム 95 73.1 36.5
230730 13 ジネストラ 90 73.3 36.8
230730 2 ウインピクシス 99 73.3 35.9
230730 10 ローゼライト 94 73.3 36.4
230730 14 グランスラムアスク 85 73.4 37.2
180729 1 ディアドラ 114 73.5 34.2
230730 3 コスタボニータ 99 73.5 35.7
230730 12 ビジン 91 73.5 36.5
230730 6 トーセンローリエ 97 73.6 35.8
230730 4 ルビーカサブランカ 99 73.7 35.5
230730 1 ドゥーラ 101 73.7 35.3
230730 11 サトノセシル 93 73.8 36.0
230730 5 イズジョーノキセキ 97 73.9 35.5
230730 8 キタウイング 96 73.9 35.6
190728 1 ミッキーチャーム 106 74.0 34.5
150802 1 メイショウスザンナ 105 74.0 34.6
220731 1 テルツェット 102 74.1 34.8
230730 7 ミスニューヨーク 96 74.3 35.2
160731 1 マコトブリジャール 100 74.8 34.3

1000万下並のペースで、内容も1000万下並でした。

前が遅く、2着ウインピクシスは前残りでしょう。

勝ったドゥーラは3角から4角にかけてロングスパートに入りましたが、

外を回ったことを考えても、51kgですし高く評価すべきレースではないと思います。

オークスで3着したことで、今後も人気すると思いますが

同世代の一線級相手に同斤だと惨敗もあると思っています。

 

●アイビスSD
レースレベル:11位/11R

ペースの速さ:不明

年月日 馬名 GS 3F
200726 1 ジョーカナチャン 99 22.0 33.2
230730 12 マウンテンムスメ 84 22.0 34.7
230730 6 シンシティ 88 22.0 34.3
230730 9 スティクス 87 22.1 34.3
180729 1 ダイメイプリンセス 109 22.2 32.0
190728 1 ライオンボス 96 22.3 33.2
150802 1 ベルカント 108 22.3 32.0
230730 5 レジェーロ 90 22.3 33.8
230730 14 ヴァガボンド 81 22.3 34.7
230730 17 ヤマトコウセイ 71 22.3 35.7
130728 1 ハクサンムーン 107 22.4 32.0
140803 1 セイコーライコウ 106 22.5 32.0
230730 6 ジャングロ 88 22.5 33.8
160731 1 ベルカント 107 22.5 31.9
210725 1 オールアットワンス 100 22.6 32.5
220731 1 ビリーバー 100 22.6 32.5
230730 4 サトノファビュラス 90 22.6 33.5
230730 15 ロサロッサーナ 80 22.6 34.5
230730 16 ライオンボス 73 22.6 35.2
230730 2 トキメキ 92 22.6 33.3
170730 1 ラインミーティア 107 22.7 31.7
230730 8 メディーヴァル 88 22.7 33.6
230730 1 オールアットワンス 94 22.9 32.8
230730 11 スワーヴシャルル 87 23.0 33.4
230730 3 ロードベイリーフ 92 23.2 32.7
230730 13 バンデルオーラ 82 23.4 33.5
230730 10 チェアリングソング 87 23.5 32.9
230730 18 ファイアダンサー 69 24.0 34.2

 

条件馬が1人気になるくらいでメンバーが手薄でしたが

レースレベルは500万下並でした。

2着のトキメキと、2017年のラインミーティアと比較しても、

一言でいうと話になりません。

この展開なら、上がりは31秒台が出せるはずで、

特に今後注目すべき馬はいません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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