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【展望】20240413_皐月賞_今年の3歳はハイレベル

2024年4月14日 / 展望

日付 馬場差 着順 馬番 馬名 3F順 P差 残3F差 1角 2角 3角 4角 GS
230416 0.4 1 1 ソールオリエンス 1 -2.8 1.7 15 15 15 17 108
2 14 タスティエーラ 5 0.8 5 6 6 4 106
3 7 ファントムシーフ 2 1.3 11 10 10 10 103
220417 -1.0 1 14 ジオグリフ 4 -0.6 0.6 5 5 6 3 103
2 18 イクイノックス 8 0.4 7 5 4 3 102
3 12 ドウデュース 1 1.4 15 15 16 14 100
210418 -0.3 1 7 エフフォーリア 2 -2.3 0.3 3 4 4 4 101
2 13 タイトルホルダー 8 0.0 2 2 1 1 96
3 3 ステラヴェローチェ 2 0.8 13 10 10 8 96
200419 0.8 1 1 コントレイル 1 -1.7 0.9 12 12 12 7 111
2 7 サリオス 2 0.5 4 5 6 4 110
3 16 ガロアクリーク 3 0.8 11 11 10 9 104
190414 -1.2 1 12 サートゥルナーリア 1 -1.8 0.6 6 7 7 7 117
2 7 ヴェロックス 2 0.3 5 5 4 4 117
3 4 ダノンキングリー 4 0.2 4 3 4 5 117
180415 -0.1 1 7 エポカドーロ 4 -2.5 2.2 4 4 4 4 101
2 14 サンリヴァル 5 2.4 5 5 5 5 98
3 10 ジェネラーレウーノ 13 0.3 2 2 2 2 95
170416 -1.9 1 11 アルアイン 4 -1.4 0.3 3 4 5 5 113
2 7 ペルシアンナイト 3 0.4 15 15 5 5 113
3 10 ダンビュライト 5 0.3 6 6 5 3 112
160417 -0.9 1 18 ディーマジェスティ 2 -3.1 1.6 14 14 12 10 122
2 3 マカヒキ 1 1.9 17 17 15 13 120
3 11 サトノダイヤモンド 3 1.2 8 8 9 5 118
150419 -1.3 1 2 ドゥラメンテ 1 -1.7 0.8 13 13 11 7 115
2 5 リアルスティール 2 0.4 4 5 5 3 113
3 7 キタサンブラック 8 0.1 2 2 2 2 109
140420 -0.4 1 2 イスラボニータ 3 -1.5 0.7 8 8 7 4 110
2 17 トゥザワールド 10 0.3 3 3 3 3 108
3 18 ウインフルブルーム 13 0.0 1 1 1 1 107
130414 -1.1 1 7 ロゴタイプ 3 -3.2 0.6 7 7 8 5 119
2 14 エピファネイア 4 0.4 7 7 5 3 118
3 12 コディーノ 7 0.4 5 5 5 5 116

 

例年、非常に厳しいペースになり、なおかつ前が速くなっても先行馬が残しています。

これは、コース形状がどうのというより、GIだからと考えるほうが正しいと思います。

今年は、ステップレースで優秀なパフォーマンスを見せた馬が多く、

おそらく主要レースの勝ち馬はほとんど出走してくるのではないでしょうか。

非常にハイレベルでどこから手をつけていいのかわからないくらい

GIにふさわしいメンバー構成だと思っています。

 

GSトップは毎日杯を優秀な内容で勝ち切ったメイショウタバルで、

まずは逃げ馬の可能性から探ってみましょう。

 

●皐月賞逃げ馬一覧(1986年以降)

日付 馬名 1角 2角 3角 4角
80420 キャプテントゥーレ 1 1 1 1
70415 ヴィクトリー 2 1 1 1
980419 セイウンスカイ 2 2 2 1
970413 サニーブライアン 2 2 1 1
920419 ミホノブルボン 1 1 1 1

 

1986年(昭和!)までさかのぼっても、

4角1番手で勝ち切った馬は5頭です。

うち3頭は3角まで番手なので、純粋な逃げ馬としては3頭。

もちろん、これはただの過去のデータなので、

今年の逃げ馬が逃げ切るか逃げ切らないかというだけの話なのですが

逃げ馬が活躍しやすい条件とはいいがたいでしょう。

くわえて、メイショウタバルは前走坂井騎手らしい強気の逃げで

ある程度後続にも脚をつかわせる絶妙なハイペースを演出しました。

今回、浜中騎手に乗り替わりますが、個人的に浜中騎手には

やや消極的な印象があり、変に控えて持ち味をいかしきれない懸念があります。

ただ、それでもこの馬が絶好枠から逃げたのなら

他馬は直線で相当な末脚が必要だと思っています。

ひとまず暫定的にメイショウタバルを本命とします。

 

全重賞&OPのレベル観は? カップ数は? 噂の彼氏は本当にあの人?

レース名 レースレベル ペース 馬名
コスモス賞 3位/10R 2位/10R 1 エコロヴァルツ
新潟2歳S 5位/11R 4位/11R 5 シリウスコルト
芙蓉S 4位/9R 5位/9R 1 シリウスコルト
アイビーS 7位/11R 10位/11R 2 ホウオウプロサンゲ
3 レガレイラ
萩S 5位/8R 6位/8R 6 アレグロブリランテ
デイリー杯2歳S 1位/8R 2位/8R 1 ジャンタルマンタル
京都2歳S 1位/7R 1位/7R 1 シンエンペラー
4 ダノンデサイル
8 コスモキュランダ
9 ホウオウプロサンゲ
13 ルカランフィースト
朝日杯FS 5位/11R 5位/11R 1 ジャンタルマンタル
2 エコロヴァルツ
ホープフルS 2位/11R 4位/11R 1 レガレイラ
2 シンエンペラー
3 サンライズジパング
5 ミスタージーティー
6 シリウスコルト
シンザン記念 1位/8R 1位/8R 3 ウォーターリヒト
京成杯 8位/12R 10位/12R 1 ダノンデサイル
2 アーバンシック
若駒S 5位/9R 2位/9R 1 サンライズジパング
きさらぎ賞 1位/9R 4位/9R 1 ビザンチンドリーム
2 ウォーターリヒト
共同通信杯 12位/12R 12位/12R 1 ジャスティンミラノ
2 ジャンタルマンタル
5 エコロヴァルツ
7 ミスタージーティー
すみれS 2位/11R 9位/11R 1 サンライズアース
7 ホウオウプロサンゲ
弥生賞 3位/12R 4位/12R 1 コスモキュランダ
2 シンエンペラー
3 シリウスコルト
若葉S 6位/12R 9位/12R 1 ミスタージーティー
2 ホウオウプロサンゲ
スプリングS 11位/11R 11位/11R 2 アレグロブリランテ
3 ルカランフィースト
9 ウォーターリヒト
毎日杯 1位/12R 3位/11R 1 メイショウタバル

 

それぞれ2013年以降の同レース内での比較ですが、まあ1位の多いこと。

2歳時をざっとふりかえると、京都2歳Sが優秀だったのはご存じの通りで

のちのOP馬、重賞馬が何頭も生まれています。

ただ、シンエンペラーについては、展開が向いたことも事実です。

次走、次々走と連対はしていますが内容がいまいちで、

勝ち切るまではどうかなという印象があります。

 

デイリー杯2歳Sも優秀でした。

ただ、このレースの場合、レースレベル自体が疑わしく

ジャンタルマンタルが次走朝日杯FSを勝っていますが

ハイペースをごっつぁんしたように見えてならないのと

2走続けてメンバーが楽だったように思えます。

共同通信にいたっては、ドスローで展開が向いたにもかかわらず

勝ち切れませんでした。賞金ほど能力が高いか、あやしい感じがします。

 

レガレイラは、前走出遅れ気味から、それなりに流れるペースで

大外ぶん回しから余裕の手応えで加速ラップ差し切り。

その能力を疑う余地はないと思います。

しかも前走1kgもらいから今回2kgもらいで

休み明けという以外買わない要素が見当たりません。

差してくるとしたらこの馬ではないかなと思います。

目下1人気におされていますが、宝塚記念のゴルシ並の大出遅れを期待しましょう。

 

3歳時に目をうつすと、まずオチンチンドリームのきさらぎ賞が目につきます。

出遅れが痛いくらいには緩いペースでしたが、きっちり差し切りました。

腹をくくって直線にかける競馬をしてきたとき、

今回展開自体は向くと思うのでさらに高い次元での末脚が期待できます。

個人的には黒三角内の評価をしています。

 

なお、このとき2着のウォーターリヒトですが、

すでに善戦マンのかほりをかいでいらっしゃる方もいるかと思います。

ただ、シンザンン記念はレース自体がハイレベルで、メンバーもそろっていました。

前走大敗は、直線で大きな不利を受けたことと、

展開がまったく向かなかったことがあげられます。

勝ち切るかどうかは別として、今回展開が向けば

直線で3着にまぎれこんでもまったく不思議ではなく、

オッズも相当つくと思うのでヒモには入れたいところです。

 

コスモキュランダも走ったり走らなかったりですが、

前走は特に展開が向いた感じもなく、

2013年以降3番目に高いレースレベルですので

一応ヒモには入れておきたいかなという気はします。

少なくとも前走の内容は、フロックでできる芸当ではないといえます。

 

あとはなんといっても毎日杯。

冒頭でも名前の出たメイショウタバルのパフォーマンスは

異常ともいえるほど高いものでした。非常に強い逃げ馬が現れた可能性があります。

名前があまりかっこよくないので、もう少しオッズがつくかなと思いましたが

みなさん見るところは見ており、3人気になりそうです。

 

低レベルレースから買える馬は?

ジャスティンミラノがそんなにいいかな?と思いました。

新馬は展開が向いただけで、共同通信杯も微妙でした。

ただ、共同通信杯はドスローで他の年のと比較がつかず、

単純に低レベルとは言い切れません。

それでもこのオッズは謎人気です。

 

ミスタージーティーも穴人気していますが、

若葉Sの内容は、よくて皐月賞3着相当。

手応えに余裕があったことは事実ですが、

このオッズだと嫌いたいです。

ハイレベルな今年のメンバーで考えると

厳しいレースになると思います。

 

スプリングSは、勝ち馬がノーステッキ加速ラップで

出てきたら要注意かなと思っていましたが出てきませんでした。

先ほども述べたように、このレースからはウォーターリヒトを買いたいです。

当初、このレースを振り返ったときはよく見ておらず

展開が向かなかったにしても上がりでなすぎと思いましたが

パトロールを見ると大きな不利を得ています。

それがなければ差し切ったとはいえませんが、

不利以前に展開がまったく向きませんでした。

 

整理すると…

勝ち負けだと思う馬

・メイショウタバル

・レガレイラ

・ビザンチンドリーム

相手に買いたい馬

コスモキュランダ

ウォーターリヒト

に絞られました。

この5頭だと、3連複ボックスでも十分ペイするので

今年は頭数をしぼって、色々な馬券をばらばらと買ってみようかなと思います。

 

 

 

 

 

 

【展望】20240310_フィリーズレビュー_ペース読みが重要

2024年3月7日 / 展望

日付 馬場差 着順 馬番 馬名 3F順 P差 残3F差 3角 4角 GS
230312 -0.9 1 12 シングザットソング 8 -0.9 0.4 6 4 99
2 15 ムーンプローブ 3 1.0 9 9 98
3 9 ジューンオレンジ 1 1.4 14 13 98
220313 -0.8 1 4 サブライムアンセム 1 -0.9 0.8 11 11 108
2 2 ナムラクレア 2 0.6 9 9 108
3 6 アネゴハダ 5 0.3 3 3 105
210314 -1.0 1 5 シゲルピンクルビー 4 -0.5 0.4 6 7 98
2 8 ヨカヨカ 5 0.3 5 4 97
3 13 ミニーアイル 2 1.1 15 15 96
200315 -0.1 1 5 エーポス 1 -1.2 0.9 10 10 104
2 7 ヤマカツマーメイド 3 0.3 5 3 102
3 6 ナイントゥファイブ 9 0.1 2 2 101
190310 -0.1 1 1 ノーワン 1 0.6 0.7 10 10 94
1 6 プールヴィル 2 0.5 7 6 94
3 15 ジュランビル 5 0.2 3 3 93
180311 -0.7 1 10 リバティハイツ 4 -0.5 0.8 6 7 93
2 9 アンコールプリュ 1 1.5 16 12 92
3 2 デルニエオール 7 0.7 6 5 92
170312 -0.4 1 16 カラクレナイ 1 -0.5 1.1 17 14 101
2 15 レーヌミノル 3 0.6 9 6 100
3 13 ゴールドケープ 1 1.4 18 18 98
160313 -0.4 1 2 ソルヴェイグ 4 1.2 0.3 3 3 90
2 9 アットザシーサイド 1 0.7 10 10 88
3 7 キャンディバローズ 10 0.0 1 1 88
150315 0.5 1 17 クイーンズリング 1 0.1 0.9 14 13 95
2 13 ペルフィカ 2 0.9 12 13 94
3 10 ムーンエクスプレス 9 0.2 2 2 93
140316 0.2 1 1 ベルカント 4 0.3 0.3 4 4 94
2 12 ニホンピロアンバー 12 0.0 1 1 92
3 14 エスメラルディーナ 10 0.3 4 4 92
130310 0.4 1 4 メイショウマンボ 1 0.2 0.6 11 11 98
2 1 ナンシーシャイン 6 0.3 5 4 96
3 16 ティズトレメンダス 10 0.0 1 1 95

 

「P差」の列に注目していただきたいのですが、

背景が赤いとき、つまりペースが遅いときは前の馬、

背景が緑色のとき、つまりペースが速いと後方の馬が差してきています。

ペース読みがはまれば、ある程度脚質で狙いを絞ることができそうです。

今年の登録馬のこれまでの位置取りを見てみましょう。

 

馬名 脚質 近3走
平均位置
シカゴスティング 3.3
オアシスドール 3.5
ジューンブレア 3.5
カルチャーデイ 4.0
マーシーラン 4.0
エトヴプレ 4.3
ポエットリー 4.3
オメガウインク 5.0
コラソンビート 5.0
レディマリオン 5.0
キャンシーエンゼル 5.3
バウンシーステップ 5.3
ロゼフレア 5.3
セシリエプラージュ 8.7
ドナベティ 10.3

 

登録段階で、いきそうなのがビーグラッドだったのですが、回避してしまいました。

逃げ馬不在となるとハナを切るのはどの馬か、混沌としてきます。

一度でもハナを切ったことがある馬は以下の通りです。

 

シカゴスティング:-1.4秒

ポエットリー:+0.8秒

コラソンビート:-0.5秒

エトブプレ:+1.4秒

オメガウインク:5.7秒

 

このうち、前走阪神JFを速いペースで逃げたシカゴスティングは、

陣営が今回は控える形をにおわせています。

コラソンビートも未勝利を勝ってからは控える競馬に徹しており、

ほかの3頭はスローで逃げたことが一度ある、という程度です。

今年のメンバーではハイペースはのぞめない気がします。

よって前残りには十分注意したいです。

 

OP・重賞実績のある馬が集結

レース名 レースレベル ペース 馬名
ダリア賞 2位/11R 4位/11R 1 コラソンビート
フェニックス賞 10位/10R 10位/10R 1 シカゴスティング
ひまわり賞 3位/11R 1位/11R 5 ドナベティ
小倉2歳S 5位/10R 3位/10R 3 キャンシーエンゼル
すずらん賞 5位/10R 1位/10R 1 ドナベティ
京王杯2歳S 1位/11R 1位/11R 1 コラソンビート
ファンタジーS 2位/8R 1位/8R 1 カルチャーデイ
2 ドナベティ
3 シカゴスティング
16 レディーエンジェル
デイリー杯2歳S 1位/8R 2位/8R 7 ジューンブレア
福島2歳S 5位/10R 3位/10R 1 エトヴプレ
阪神JF 1位/11R 6位/11R 3 コラソンビート
5 シカゴスティング
8 ドナベティ
16 カルチャーデイ
中京2歳S 3位/4R 2位/4R 4 エトヴプレ
紅梅S 8位/9R 7位/9R 4 ロゼフレア
エルフィンS 5位/9R 5位/9R 6 マーシーラン

 

1200m~1400mのOP・重賞覇者が集結しており、

いいメンバーがそろった印象があります。

特に、2013年以降2番目にレベルの高かったファンタジーSの

上位3頭が再び相まみえるのは注目です。

レベルもさることながら、ペースが2013年以降もっとも速いのが目を引きます。

勝ったカルチャーデイは、残り3F地点で

逃げ馬から1秒離されての4角3番手なので

これを前で残したというには位置取りが後ろすぎます。

ただ、それでも時計は優秀ですし、上位勢ではもっとも展開は向きませんでした。

父母ともに単距離馬だったことを考えると阪神JFは距離の壁があったのかもしれません。

再び1400mに戻ってくれば巻き返しがあって不思議ではないでしょう。

このとき2着のドナベティ、3着のシカゴスティングも

内容としては優秀で続く阪神JF自体が2013年以降もっともハイレベルでした。

それぞれ8着、5着でしたが、今年の牝馬はハイレベルなので

着順だけで判断すると評価を見誤ります。

この3頭は(本番はともかく)ここではまとめ買いかなと思います。

ただ、3頭ともすでに権利をとっており、頭固定の軸となると他をあたりたくなります。

 

実績十分のコラソンビートは特にけなす要素はないと思います。

阪神JF3着も立派ですが、京王杯も2013年以降もっとも優秀でした。

出るレース出るレースハイレベルで結果を残しており、1人気は妥当です。

 

条件組の評価は

まずレディマリオンですが、勝ちあがった未勝利は

ドスローを好位からで、しまいに余裕がありました。

ただ、実績的にはほとんど意味をなさない時計です。

このとき負かしたメンバーのその後をみると、

相手関係としてはだいぶ楽だったように思えます。

 

一方、人気になりそうなバウンシーステップは、

一発屋でしたがフローラSを制したバウンシーチューンの娘。

前走つわぶき賞は、スローの前残りを許さず

余裕を残したままの差し切りで、時計もGS79なら及第点以上の評価です。

ただ、今回もスローになりそうで、前が残りそうな中、

このメンバーで同じことができるかというと疑問です。

ヒモまでの評価としたいです。

 

オアシスドールは前走ダートでよくわかりません。

オメガウインクは、前走ペースの緩い高速馬場で番手ですから

かなり展開と馬場恩恵を受けたといえます。

それでGS94なので、ここではもうワンパンチ必要です。

 

マーシーランが気になります。

新馬戦では、ややスローで好位から伸びましたが

スローの2歳戦でGS94はなかなか出せません。

2着、3着馬がその後500万下を勝ちあがっており、

メンバーレベルが低かったとは思えません。

斤量51kgは確かに大きく勝利へ寄与したものと思えますが、

少なくとも現状500万下勝ちくらいの評価は必要です。

目下好調な和田騎手への乗り替わりもプラス材料。

エルフィンSは、4角外を回った距離損を考えると

勝ち馬に0.4差なら鞍上を考えればまずまず。

強い勝ち方をみせた新馬の舞台に戻って挽回がありえます。

オッズがつくならこの馬かなと思っています。

 

 

 

 

 

 

【展望】20240303_弥生賞_過去傾向から前残りに注意する

2024年3月1日 / 展望

日付 馬場差 着順 馬番 馬名 3F順 P差 残3F差 1角 2角 3角 4角 GS
230305 -1.6 1 6 タスティエーラ 4 0.4 0.3 3 4 3 2 90
2 4 トップナイフ 7 0.3 3 2 3 4 88
3 2 ワンダイレクト 3 0.6 5 6 5 4 88
220306 -0.7 1 10 アスクビクターモア 6 -0.3 0.0 2 2 2 2 98
2 7 ドウデュース 2 0.2 5 4 4 5 98
3 6 ボーンディスウェイ 2 0.3 3 3 4 3 97
210307 0.0 1 4 タイトルホルダー 4 1.4 0.0 1 1 1 1 90
2 10 シュネルマイスター 4 0.2 2 2 2 2 88
3 2 ダノンザキッド 1 0.6 5 5 5 4 87
200308 2.0 1 1 サトノフラッグ 1 -1.2 0.5 8 8 8 2 101
2 8 ワーケア 3 0.4 6 6 6 6 98
3 10 オーソリティ 5 0.1 5 5 2 2 97
190303 1.6 1 10 メイショウテンゲン 2 -0.9 0.3 6 6 4 5 93
2 5 シュヴァルツリーゼ 1 1.0 9 9 9 7 91
3 8 ブレイキングドーン 2 0.7 8 8 8 7 89
180304 -0.3 1 9 ダノンプレミアム 3 0.8 0.2 2 2 2 2 97
2 8 ワグネリアン 1 0.8 5 5 5 4 95
3 3 ジャンダルム 3 0.5 4 4 3 3 94
170305 -0.4 1 11 カデナ 1 2.4 0.4 8 8 7 5 74
2 10 マイスタイル 6 0.0 1 1 1 1 73
3 4 ダンビュライト 4 0.3 5 5 5 5 71
160306 -0.8 1 11 マカヒキ 1 -0.7 1.5 12 9 9 8 103
2 10 リオンディーズ 2 0.7 4 4 4 2 103
3 4 エアスピネル 2 1.0 5 5 5 4 100
150308 1.1 1 4 サトノクラウン 2 -1.4 0.7 4 6 5 4 103
2 5 ブライトエンブレム 1 1.4 10 10 10 10 101
3 2 タガノエスプレッソ 4 0.9 7 7 7 8 97
140309 0.4 1 10 トゥザワールド 2 -1.4 0.7 7 7 6 4 100
2 11 ワンアンドオンリー 1 0.9 10 10 8 8 100
3 3 アデイインザライフ 5 0.6 5 5 6 4 96
130303 0.0 1 8 カミノタサハラ 5 -0.3 0.2 7 7 4 4 100
2 4 ミヤジタイガ 3 0.3 5 5 5 4 100
3 3 コディーノ 3 0.3 3 3 5 7 100

 

ペースと脚質傾向が連動しています。

すなわち、前が速くなれば後ろ、遅くなれば前の馬に注意すべきでしょう。

今年の出走馬のこれまでの脚質を見てみましょう。

 

馬名 脚質 近3走
平均位置
シュバルツクーゲル 2.0
ダノンエアズロック 2.0
ニシノフィアンス 2.5
エコロレイズ 3.0
レッドテリオス 3.0
シンエンペラー 4.0
トロヴァトーレ 5.0
ファビュラススター 5.0
アドミラルシップ 6.0
シリウスコルト 6.0
コスモキュランダ 7.0

 

メンバーを見渡しても、頭数が少ないうえに、

ハイペースで引っ張るタイプもおらず、

ミドルあるいはスローまでありえると思います。

以下は、ペース差-0.3秒以下のスローで流れた弥生賞の穴馬です。

 

●4人気以下で馬券圏内の馬(2013年以降、弥生賞)

日付 馬場差 着順 馬番 馬名 3F順 P差 残3F差 1角 2角 3角 4角 GS
220306 -0.7 3 6 ボーンディスウェイ 2 -0.3 0.3 3 3 4 3 97
210307 0.0 1 4 タイトルホルダー 4 1.4 0.0 1 1 1 1 90
180304 -0.3 3 3 ジャンダルム 3 0.8 0.5 4 4 3 3 94
170305 -0.4 2 10 マイスタイル 6 2.4 0.0 1 1 1 1 73
170305 -0.4 3 4 ダンビュライト 4 2.4 0.3 5 5 5 5 71
130303 0.0 1 8 カミノタサハラ 5 -0.3 0.2 7 7 4 4 100
130303 0.0 2 4 ミヤジタイガ 3 -0.3 0.3 5 5 5 4 100

 

実際、穴をあけているのは残り3F地点で逃げ馬から0.5秒以内、

ほとんどの馬が0.3秒以内に位置していました。

 

シンエンペラーの取捨は?

レース名 レースレベル ペース 馬名
新潟2歳S 5位/11R 4位/11R 5 シリウスコルト
芙蓉S 4位/9R 5位/9R 1 シリウスコルト
アイビーS 7位/11R 10位/11R 1 ダノンエアズロック
東スポ杯2歳S 7位/11R 2位/11R 2 シュバルツクーゲル
京都2歳S 1位/7R 1位/7R 1 シンエンペラー
8 コスモキュランダ
ホープフルS 2位/11R 4位/11R 2 シンエンペラー
4 アドミラルシップ
6 シリウスコルト
京成杯 8位/12R 10位/12R 5 ニシノフィアンス

 

穴馬探しの前に、まず実績馬たちのこれまでをおさらいしましょう。

1人気になりそうなシンエンペラーは、

2013年以降もっともハイレベルな京都3歳Sを制し、

さらに2着したホープフルSも2013年以降2番目に高いレベル。

ここを本気でとりにくるかどうかは別として、

これだけの実績の馬を切るというのは無謀な気がします。

アラ探しをするだけ時間のムダで、

ほかに買いたい馬がいるかどうか、あとは馬券スタイルの問題に思えます。

 

ほかにOP特別勝ちが2頭。

芙蓉SのシリウスコルトとアイビーSのダノンエアズロックがいます。

ただ、2走ともハイレベルとはいいがたく、

軸にするとなると実績の割にはな、という印象を受けました。

 

東スポ杯2着のシュバルツクーゲルについては、

ペースが速く前で2着に残したこと自体は評価できますが

レースレベルを考えると微妙な感じがします。

シリウスコルト、ダノンエアズあたりと同じくらいの評価かなと思います。

 

条件組の評価は

トロヴァトーレとファビュラススターの2頭が目下2連勝で売り出し中。

まずトロヴァトーレの葉牡丹賞を見てみましょう。

 

年月日 馬名 GS 3F N
140419 1 キネオペガサス 85 87.9 34.6
231202 1 トロヴァトーレ 86 87.9 34.5
190105 1 エングレーバー 79 88.1 35.0
130323 1 セキショウ 73 88.3 35.4 8
220105 1 アスクビクターモア 83 88.4 34.3 5 3 1
140316 1 シャドウダンサー 78 88.5 34.7
180108 1 オウケンムーン 70 88.6 35.4 12 15 18
151205 1 メートルダール 76 89.0 34.4
170325 1 ルヴォワール 64 89.9 34.7
160312 1 アジュールローズ 52 91.1 34.8 12

 

スローで時計自体を評価するのは難しいのですが、

過去の同条件で同じゾーンの馬と比較するとまずまずの内容といえます。

さらに、スローだった2021年の弥生賞と比較すると

トロヴァトーレ:87.9-34.5

タイトルホルダー(1着):87.5-34.5

シュネルマイスター(2着):87.7-34.5

ダノンザキッド(3着):88.1-34.2

と、やや見劣りはするのですが

トロヴァトーレのレースっぷりからして、

前が壁になって進路を確保するのにやや手間取った点と

ノーステッキということを考慮すれば

弥生賞なら十分勝負できる能力の持ち主だと思います。

実績馬をさしおいての2人気になりそうですが、過剰人気とはいえないでしょう。

 

一方のファビュラススターはどうでしょうか。

 

年月日 馬名 GS 3F N
230415 1 スズカハービン 88 86.1 36.1
210105 1 ワンデイモア 94 86.1 35.5
220327 1 ラブパイロー 88 86.1 36.1 15 14
180311 1 コスモインザハート 88 86.1 36.1
190323 1 エアジーン 87 86.1 36.2
230311 1 メイテソーロ 88 86.2 36.1
150314 1 ストレンジクォーク 89 86.2 35.9
240108 1 ファビュラススター 91 86.3 35.6
210328 1 スルーセブンシーズ 96 86.3 35.1 9 11
180324 1 レッドベルローズ 92 86.3 35.5
150418 1 ミュゼゴースト 95 86.5 35.0
130106 1 マンボネフュー 87 86.5 35.8

 

こちらはやや物足りない時計で、レースっぷりとしても

そこまで余裕があったなという気がします。

展開も、前が忙しくなって垂れてくる中、

後方待機策が奏功した印象が強いです。

今回、ほかにめぼしい馬がおらず、未知の魅力を買われ

3人気におされるのだろうと思いますが、やや懐疑的です。

 

穴馬の出番は?

ここまでをおさらいすると、1-2人気の2頭(シンエンペラー、トロヴァトーレ)は

時計の面からけなす理由は見当たりませんでした。

妥当の人気です。

ファビュラススターはやや懐疑的ですが、OP勝ち馬たちと比較して

遜色があるとは思えませんでした。

その他で穴馬をさがすとなると…。

少なくともエコロレイズとニシノフィアンス、コスモキュランダについては

きたら事故だと思います。

 

レッドテリオスの前走は不良馬場でGS指数が出せていません。

ただ、マシな外を通っている点と、新馬戦で上がり最速を出せていない点から

大きな期待をするには材料が足りない気がします。

 

ここまで名前が出ていない馬がアドミラルシップで、

ホープフルは出遅れたものの、もともとはポジションをとる馬です。

前走大敗はマイナス材料ですが、枠もよくなかったし、

距離が合っていなかったのかもしれません。

あくまで上位におしたいのは人気2頭ですが、

馬券的な意味で、3頭目に選ぶとすればこの馬でしょうか。

最内枠を引きましたし、ゲートを決めてインベタでまわってくれば

しかけどころ次第で前残りを期待するのはそれほど無謀とは思えません。

 

 

 

 

【展望】20240302_チューリップ賞_過去レースのレベル観を見極める

2024年3月1日 / 展望

日付 馬場差 着順 馬番 馬名 3F順 P差 残3F差 3角 4角 GS
230304 -0.9 1 9 モズメイメイ 10 0.0 0.0 1 1 95
2 13 コナコースト 4 0.4 6 6 95
3 17 ペリファーニア 7 0.2 4 3 95
220305 -1.0 1 6 ナミュール 1 -1.3 0.8 7 8 102
2 1 ピンハイ 3 0.8 10 8 100
3 3 サークルオブライフ 4 0.4 4 4 100
210306 -0.9 1 1 メイケイエール 10 -0.9 0.0 4 1 97
1 5 エリザベスタワー 4 0.5 4 3 97
3 2 ストゥーティ 8 0.2 1 2 96
200307 -0.9 1 13 マルターズディオサ 6 -0.6 0.1 2 2 102
2 1 クラヴァシュドール 3 0.2 4 4 102
3 4 レシステンシア 7 0.0 1 1 100
190302 -0.7 1 1 ダノンファンタジー 3 -0.1 0.2 3 3 96
2 13 シゲルピンクダイヤ 1 0.8 12 12 94
3 7 ノーブルスコア 2 0.6 11 10 94
180303 -0.8 1 5 ラッキーライラック 1 -0.4 0.6 3 3 102
2 4 マウレア 1 0.9 4 4 99
3 9 リリーノーブル 6 0.8 4 4 98
170304 -0.4 1 10 ソウルスターリング 2 -1.6 0.8 5 5 108
2 7 ミスパンテール 1 1.2 10 9 105
3 3 リスグラシュー 3 1.1 8 7 104
160305 -0.6 1 11 シンハライト 1 -1.2 0.9 11 11 110
2 9 ジュエラー 1 0.9 11 11 110
3 7 ラベンダーヴァレイ 7 0.4 5 4 108
150307 不能 1 14 ココロノアイ 2 不能 0.4 8 6
2 1 アンドリエッテ 1 0.8 14 15
3 15 レッツゴードンキ 6 0.0 1 1
140308 0.4 1 3 ハープスター 1 -1.3 1.2 12 12 105
2 13 ヌーヴォレコルト 3 0.6 6 6 101
3 12 リラヴァティ 10 0.0 1 1 99
130302 0.8 1 7 クロフネサプライズ 2 -0.7 0.0 1 1 103
2 13 ウインプリメーラ 10 0.1 2 2 97
3 6 アユサン 9 0.3 4 3 96

 

レースレベルとしては、古馬1000万下(GS100)くらいだとこころもとない感じで

年によっては古馬1600万下からOPくらいのハイレベルなレースになります。

ただ、このレース以前にそのくらいの時計を出している馬はさすがにおらず、

今年も100を超えている馬はいません。

 

差し・追い込みが圧倒的に優勢な桜花賞と違い、

同じ舞台、路線ながら逃げ・先行馬が良績をおさめています。

馬場やペースに関係なく前の馬が残るので、今年も注意すべきでしょう。

 

ミドルくらいで流れると予想

馬名 脚質 近3走
平均位置
ショウナンマヌエラ 1.0
タガノエルピーダ 2.5
エラトー 2.7
ガルサブランカ 3.0
ラーンザロープス 4.7
セキトバイースト 5.0
ミラビリスマジック 5.0
ラヴァンダ 5.0
ブルーアイドガール 6.5
スティールブルー 7.3
エポックヴィーナス 7.7
スウィープフィート 8.0
ハワイアンティアレ 8.0
イツモニコニコ 9.0
フルレゾン 9.3
ワイドラトゥール 9.3

 

いきそうなのはショウナンマヌエラとエラトー。

どちらもごりんごりんに飛ばしていくタイプではないですが、

トライアルともなれば、とにかく権利を…という意識から

前目の位置取りを目指す馬もいそうで、スローはないかなと思っています。

かといってハイペースになるほどのメンバーでもなく、

ミドルくらいで流れるのではないかと思います。

 

これまでのレースのレベルを把握したい

レース名 レースレベル ペース 馬名
新潟2歳S 5位/11R 4位/11R 2 ショウナンマヌエラ
アルテミスS 4位/11R 8位/11R 3 スティールブルー
5 ショウナンマヌエラ
ファンタジーS 2位/8R 1位/8R 10 ワイドラトゥール
17 イツモニコニコ
デイリー杯2歳S 1位/8R 2位/8R 10 フルレゾン
阪神JF 1位/11R 6位/11R 7 スウィープフィート
朝日杯FS 5位/11R 5位/11R 3 タガノエルピーダ
フェアリーS 9位/12R 7位/12R 4 スティールブルー
シンザン記念 1位/8R 1位/8R 4 ラーンザロープス
紅梅S 8位/9R 7位/9R 1 ワイドラトゥール
2 セキトバイースト
エルフィンS 5位/9R 5位/9R 2 スウィープフィート
9 ブルーアイドガール

 

重賞勝ち馬はおらず、ワイドラトゥールが低レベルな紅梅Sを勝ったのみ。

レースレベルと内容をしっかり見ていく必要があると思います。

まずは2つのGIレースから。

阪神JFは2013年以降、もっともハイレベルでした。

スウィープフィートは7着で勝ち馬からは0.9秒離されました。

時計的にも500万下勝ち負け程度で、高い評価はできません。

一方、朝日杯は2013年以降で並のレベルでしたが、

なんといっても牡馬にまじってのタガノエルピーダの3着は

2歳馬にとっては厳しいハイペースを前目から3着ですので

軽視すべき実績ではないと思います。

まだ権利をとれていないことを考えるとここはきちんと結果を残しにくるはずで

人気でもさからえません。

 

ショウナンマヌエラが大崩れなく走れていますが、

アルテミスSは展開が向いたかなという印象があります。

レースレベルは決して低くありませんが、

強く本命として買いたいほどの材料ではありません。

ヒモまで。

 

そのアルテミスSで先着したスティールブルーは、

低レベルのフェアリーSで妨害を受けながらの4着。

一応、崩れていないことからヒモくらいの評価は必要だと思いますが

今回軸にするには心もとないかんじです。

 

ファンタジーS自体はハイレベルでしたが、

ワイドラトゥール、イツモニコニコともに着順が悪すぎて

たまたまハイレベルなレースに出走したというだけの話でしょう。

そのワイドラトゥールは、紅梅Sで今回出走馬の中で唯一のOP勝ちですが

レースレベルが低く、どうということはないと思います。

この2頭は消します。

 

気になるのはシンザン記念4着のラーンザロープスです。

ハイペースハイレベルのレースで牡馬にまじっての差のない5着。

しかも前目につけていたことを考えると、

最低限OP勝利、重賞勝ち負けくらいの評価は必要だと思います。

脚質的にも今回前残りを警戒すべき1頭だと思います。

OP経験組の中では最も前向きに検討したい1頭です。

 

条件組のレース内容は

まずはミラビリスマジック。

前走菜の花賞は、二度におよぶ妨害を経ての1着でした。

特に直線では、進路をカットされて一度ブレーキを踏んでからの再加速で

それでも手応えには若干余裕があったように見えます。

あくまで500万下のメンバーですし、クラシックTRで同じことができるかはわかりませんが

黒三角以上の評価はしたいです。

 

もう1頭、人気しそうなのがガルサブランカです。

時計的には新馬戦もベゴニア賞も評価できません。

(しかもベゴニア賞は2着)

差がなかったオーサムストロークもGIではさっぱりでしたし、

スロー高速馬場の前残りにしか思えません。

個人的には軽視します。

 

ラヴァンダは未勝利を勝ったときの時計がまあまあで、

昇級即通用のはずが足踏みしています。

ただ、なんとなく消すには後ろ髪をひかれる思いがあり

実際の話、後ろ髪なんてなく、さらにいうと前頭部に髪がそもそもないのですが、

今回、頭数をしぼれそうなので一応ヒモにいれたいと思います。

 

まとめると、以下の馬で馬券を組み立てたいと思います。

 

タガノエルピーダ

ラーンザロープス

ミラビリスマジック

ーー以下、ヒモーー

ショウナンマヌエラ

スティールブルー

ラヴァンダ

 

 

 

 

 

 

【展望】20240225_競馬やめたい

2024年2月25日 / 展望

中山11R:レッドモンレーヴ

1600万下の中山芝1600mという条件で
2013年以降の勝ち馬の平均を出してみたのですが
59.4-34.9でした。全体時計でいうと1.34.3です。
土曜日の幕張Sの勝ち時計が1.33.7ですから、
それほど時計のかかる馬場ではなかったように思えます。
ちなみに同様に3歳500万下の芝マイルは、
平均が60.4-35.1で全体時計が1.35.5となります。
7Rで3歳500万下が組まれており、1.35.1でしたので
気にするほどの馬場状態ではないように思えました。
また2鞍とも、直線で普通にインを通ってきています。
内外の差も気にしなくていいでしょう。
前置きが長くなりましたが、レッドモンレーヴ。
前走は直線で不利があり、9着とはいえもう少し高い評価は必要です。
レースの格を考えればなおさらです。
今回、ドーブネ、マテンロウスカイ、テーオーシリウスと
いくとなればそれなりのペースで引っ張る馬が多く、
オッズも単2桁つきそうで期待しています。

 

中山12R:ホウオウカブキ

今回のメンバーなら、ばりかたとんこつという感じがします。
その脂の量と矛盾しますがあっさりと予想します。

 

阪神4R:マサノカナリア

前走で人気を落としてくれました。
2走前のように、マイルでこそ光輝くと思います。
ただ、個人的に今回のヤネはそれほど積極性があると思っておらず
変に控える競馬だと持ち味がいかせない可能性があります。
それでも、大敗にもかかわらず次走注意馬を継続させてマイル戻りですし
馬券的には当然勝負にいきます。

 

阪神5R:インユアパレス

前走ダート替わり一変で、こちらもばりかたとんこつ。
ただ、このオッズではさすがに手が出ません。

 

阪神11R:ダノンティンパニー

前走OPで1人気におされながら案外だったダノンティンポニーですが、
こちらの記事でふりかったように、前走は敗因が恥垢のように
たっぷりティンポニーだったので巻き返す可能性は十分とみます。
むしろオッズがつく分おいしい気がします。
勝負は阪神4Rと中山11Rとしますが、このレースも買います。

 

ここで理由をつけて買わないときて
自信満々で買うとこないという声が一部できこえますが
一言いわせてください。
その通りだと思います。
なので、ご参考にされる方は慎重かつ大胆にお願いいたします。
阪神4Rと東西メイン、3つともはずれたら競馬やめます。
今度は本気でやめます。

 

 

 

 

 

【展望】20240224_高速ダートで取捨選択には注意が必要か

2024年2月24日 / 展望

中山12R:エレガントムーン

前走は出遅れ&枠に泣きましたが、今回はまずまず良枠を引きました。
ただ、ごっつりと雨が降っており高速ダートで前残りがこわいです。
同型のギョウネンも他馬と実績を比較すればもっと人気してもよさそうですが、
やはりみなさん前残りを警戒しているのかなと思います。
話をエレガントに戻すと、しかもこの馬、オッズはどんどんさがって
下手すると1人気に推されそうです。買うとしても消極的な買い方になると思います。

 

阪神9R:ミカエルパシャ

こちらにまとめてありますが、前走若駒Sの2着は立派で、
レースレベルは並でしたが、ペースが速く
逃げて残したことは高く評価すべきでしょう。
今回、メンバーを見渡しても格上挑戦が多く、
1人気になりそうなメリオーレムは前走を見る限りでは
それほどこわい印象は受けませんでした。
もう1頭の1人気候補ジューンテイクのほうが
個人的には厄介な相手と見ています。
3着内はあると思っていますが、相手が人気どころで
馬券の組み立てに悩みます。

 

阪神10R:次走注意馬なし(ほかに狙い目あり)

サンデーファンデーが次走注意馬でしたが、前走で見限っています。
ただ、引き続き有力候補ではあると思っています。
それよりも今回気になるのがアスクビックスターです。
前走惨敗していますが、どうやらこの馬、速いダートが得意なようで
前走や下のクラスで足踏みしたときも、決まって乾いたダートでした。
今回、舞台は整った、という印象を受けます。
2走前にこのクラス昇級即4着で、このときの勝ち馬が
次のOPでもそこそこ人気するダイシンピスケスでした。
2着プリンスミノルもOP入りしていますし、
今回、馬場に恵まれたうえにメンバーは大幅に弱化しています。
鞍上は復帰直後の古川騎手。特別競走で減量がないのは残念ですが、
思い切った競馬を見せてほしいです。

 

阪神11R:オーロイプラータ

前走はスローに巻き込まれて5着でした。
条件戦並のペースで高速馬場ですから、
この馬にとっては一切向かないコンデションの中、
差のない5着なら立派といえます。
脚質は後ろからですが、速いダートは得意なクチです。
近3走の時計から、OP特別くらいあっさり勝っておかしくない
能力の持ち主だと思っており、人気ですが頭固定で積極的に狙いたいです。

 

 

 

 

 

 

 

【展望】20240218_京都5Rで勝負。気乗りしないけどフェブラリーSにもふれておきます

2024年2月18日 / 展望

東京11R フェブラリーS:次走注意馬なし

展望記事を書けておりませんが、
去年暮れからのJRA古馬ダート重賞はのきなみ低レベルでした。
実際、去年のチャンピオンズカップも上位の前走は地方交流ばかりで
一軍は地方に出稼ぎにいき、GIだけ帰ってくる。
普段、GI以外の古馬ダート戦線は二軍が争うという空洞化が起きていると思います。

くわえて今年はやや低レベルなメンバー構成で、
JRA重賞未勝利のオメガギネスが1人気におされています。
悪い馬ではありませんが、前走東海Sは評価に値しません。
見るべきレースとしては2走前同じ舞台でGS118を出した
グリーンチャンネルCですが、このとき55kgでした。
フェブラリーSはだいたい120前後で勝ち負けできるので
斤量を考えると数字の上では危ない印象を受けます。
あくまで例年比較なので、低レベルメンバーの今年は
あっさりもありえますが私の感覚だと1人気で買う馬には思えません。
相手までかなと思います。

それなら、JpnI、GIどちらにも実績のある
ウィルソンテソーロのほうが妥当な人気で、
4倍台ならおいしいまであると思います。

ドゥラエレーデもダートの実力という意味では上位で、
芝も含めて今回初距離となるマイルの距離短縮に
対応できるかという点が気がかりです。
ポジションをとりにいく馬なので、今回この枠は
スタート直後の芝の距離が短く、後手を取ったとき
控える競馬に対応できるかという不安もあります。
能力でカバーしたとしても頭で狙うにはどうでしょうか。

穴っぽいところだとペプチドナイルがGS上位ですが
OP番長に思えます。東海Sの6着は大きなマイナス材料。

キングズソードは少しおもしろい感じがします。
前走案外でしたが、ウィンルソン、ドゥラエレーデと
そうそう大きな差はないと思います。
ドゥラエレーデは同じ舞台で負かしていますし、
近走で人気を落としているだけではないでしょうか。

ガイアフォースについては意外な選択でした。
基本的に芝馬の初ダートは買わないと決めていて、
天性のマイラーだったソダシですら、あの結果なのも
その決め事を強固なものにしています。

だらだら書きましたが、買いたい馬がいませんね。
◎ウィルソンテソーロ
○キングズソード
としておきます。

 

小倉1R:ベルノレイズ

前走同様、ダートについては注目したいと思っておらず
芝戻り待ちです。勝てば次走注意終了、負けてもノーカウントとします。

 

京都5R:ロビンバローズ

時計ではなく状況証拠枠での次走注意馬採用ですなwww
このオッズなら買わないという選択肢はありえないwww
人気どころもそれほど前走がよいわけではありませんぞwww
GS予想、リアル馬券ともにこの馬の一発に期待ですなwww

 

 

 

【展望】20240211_次走注意馬を中心に、メインにもふれます

2024年2月11日 / 展望

▼東京11R 共同通信杯:次走注意馬なし

去年の朝日杯FSは、レベルとしてはそこそこでしたが
今回のメンバーなら人気は当然でしょう。
特に、ジャンタルはデイリー杯がハイレベルでした。
しかし、そのとき2着のエンヤラヴフェイスが、
前走大敗でだいぶ人気を落としています。
本当にこんなつくなら遊びで買ってみようかなと思わせます。

 

▼京都10R:サンデーファンデー

いく馬が多いのでスローにはならないと見ました。
むしろある程度ペースは速いほうが持ち味をいかせると思います。
相手もそろいましたが、頭固定で狙います。

 

▼京都11R 京都記念:次走注意馬なし

このレースにしてはメンバーが手薄な印象を受けます。
ベラジオオペラが人気していますが、正気かよって思います。
低レベルな前走を見るに、危険な人気馬に思えます。
いずれにせよ、軸にしたい馬がいないのでケンします。

 

▼小倉2R:ホウオウドルーリー

前走はペースを考えるとかなり厳しい位置にもかかわらず2着で、
今回は相手関係を考えてもチャンスだと思います。
頭固定で狙います。

 

▼小倉6R:レギウス

前走は出遅れ、直線で壁と敗因がはっきりしています。
今回はメンバーにも恵まれました。
少なくとも着順はあげてくると思います、すなわち馬券圏内。
鞍上も込みで考えると大勝負は避けたいです。
3着内前提で買いたいのでオッズ次第ですが、ケンもありえます。

 

▼小倉9R:次走注意馬なし

次走注意馬なしとしましたが、VTRやパトロールを
1Rごとにつぶさに見出したのが12月からなので
それ以前のレースは見れていません。
サトノシュトラーセは、前走超ハイペースのGIIIを前目からで意地の3着。
自己条件の今回においては鉄板といってさしつかえないと思います。
頭固定で。

 

 

 

 

【展望】20240204_京都8Rで勝負します

2024年2月4日 / 展望

小倉6R

7マサノカナリア

同型が少なく、減量騎手起用ですから高い確率でハナを奪う競馬をするでしょう。
距離短縮がどうかですが、前走のスピードを見るにここでもハナを奪えるのではないかと思っています。
いききれば勝機ありとみます。

買いたい度★★★★☆

 

京都8R

3マキシ

前走逃げる競馬で圧巻の内容でした。ここは通過点とみます。
セブンマジシャンに人気がかぶっているのも、逆に好材料です。
確かに3歳時、そこそこやれていましたが時計がともなっていません。
盛大にコケていただけるとありがたいです。

買いたい度★★★★★

 

京都11R

12ビザンチンドリーム

前走の内容がよく、重賞でいきなり結果を出してきそうですが、
いかんせん脚質を考えるとこのオッズで買うのが果たして賢いのか疑問です。
重賞ということで予想しろというならこの馬を本命にしますが、
決して勝負レースには選択しません。

買いたい度★★★☆☆

【展望】20240203_次走注意馬史上過去最多の5頭が出走

2024年2月3日 / 展望

京都6R

9メイショウタムシバ

早朝時点では3倍前後ですが、最終的には2倍を切るかも?手が出ません。

買いたい度★★★☆☆

 

京都10R

11チルカーノ

後ろからの脚質で信頼性は低いですが、オッズを考えるとこのあたりで勝負するのが妥当かなと思いました。少頭数で詰まりの可能性は低いですし、この馬の末脚にかけます。

買いたい度★★★★☆

 

京都11R

5テーオーリカード

同型には競り勝てそう。人気2頭はたいした時計を持っておらず、きちんと自分の形に持ち込めば最低限馬券圏内の可能性は高いと思います。

買いたい度★★★★☆

 

小倉6R

6オオナミコナミ

非常に有力だと思いますが、このオッズでは手が出ません

買いたい度★★★☆☆

 

小倉9R

11ロードトレゾール

同型のペアポルックスが強敵です。オッズを考えると今回は見送ります。

買いたい度★★★☆☆

【展望】20240204_きさらぎ賞_この1頭に大物の可能性が

2024年2月1日 / 展望

日付 馬場差 着順 馬番 馬名 3F順 P差 残3F差 3角 4角 GS
200209 0.3 1 1 コルテジア 2 1.1 0.2 3 3 92
2 7 ストーンリッジ 5 0.0 2 2 92
3 8 アルジャンナ 1 0.5 5 5 91
190203 0.8 1 4 ダノンチェイサー 2 0.2 0.6 2 2 90
2 1 タガノディアマンテ 1 1.3 8 8 87
3 6 ランスオブプラーナ 7 0.0 1 1 86
180204 0.9 1 3 サトノフェイバー 3 -0.1 0.0 1 1 93
2 8 グローリーヴェイズ 2 0.1 2 2 93
3 4 ラセット 1 0.6 7 7 89
170205 2.3 1 7 アメリカズカップ 1 -0.4 0.2 3 3 94
2 1 サトノアーサー 2 0.4 5 6 91
3 4 ダンビュライト 3 0.3 5 4 91
160207 -0.3 1 9 サトノダイヤモンド 1 -0.7 0.7 5 4 100
2 2 レプランシュ 2 1.2 7 8 94
3 3 ロイカバード 3 1.0 7 6 94
150208 0.1 1 3 ルージュバック 1 0.8 0.5 3 3 87
2 5 ポルトドートウィユ 2 0.7 5 3 84
3 4 アッシュゴールド 4 0.8 5 6 82
140209 0.5 1 1 トーセンスターダム 1 -1.2 0.8 5 5 101
2 5 バンドワゴン 4 0.0 1 1 101
3 3 エイシンエルヴィン 2 0.8 5 5 99
130203 1.6 1 3 タマモベストプレイ 3 0.4 0.2 2 2 99
2 2 マズルファイヤー 6 0.0 1 1 99
3 7 アドマイヤドバイ 1 0.6 6 7 98

 

馬券圏内の馬たちはほぼ前目の馬で構成されています。

レースレベルとしてはそれほど高くなく、

シビアな消耗戦というよりも、速い上がりを使う馬が上位を占めます。

例年、出走頭数が少なく、12頭立ての今年は多いくらいで

2013年以降で最多です。

残り3F地点で団子状態になっているのが常で、例外は2016年と2014年。

この2つの年は、いく馬がとばしてやや前が速くなる展開でした。

それでも上がりの速い馬が結局は勝ち切っており、

2014年はバンドワゴンが逃げて2着に残していますが、

GS指数も高くこれは例外と考えたほうがよさそうです。

脚質傾向をくつがえすには、能力が抜けていないときびしいです。

(そのバンドワゴンはケガに泣きましたが)

直線でギアチェンして速い上がりが使える馬に

狙いを定めるのがセオリーでしょう。

 

まさに神くびれ! きさらぎ賞の隊列は?
身長体重とスリーサイズ、彼氏に求める条件は?

馬名 脚質 近3走
平均位置
レガーロデルシエロ 1.5
ヴェロキラプトル 2.0
ジャスティンアース 3.0
ファーヴェント 3.5
ブエナオンダ 4.0
インザモーメント 4.7
ナムラエイハブ 5.0
シヴァース 6.0
テイエムリステット 7.5
ビザンチンドリーム 8.0
ウォーターリヒト 8.7
ピエナオルフェ 8.7

 

ヴェロキラプトルが出していき、

それをレガーロデルシエロが追う、という展開になりそうです。

続くのがファーヴェントとブエナオンダ、といった隊列でしょうか。

ヴェロキラプトルがある程度とばしていくとなると

団子状態にはならなそうですが、

逆にこの頭数なのでばらければ直線で壁や接触などのアヤが減りそうで

個人的には差し馬が買いたいなと思います。

 

新馬・未勝利勝ち上がりのレースっぷりをチェックポイント(藤井一子)

ゴール前余裕あり
■■ 早めに抜け出して余裕あり
■■■ 鞭入って楽勝
■■■■ ノーステッキ楽勝
■■■■■ 大楽勝
馬名 勝ちっぷり GS
インザモーメント 82
ウォーターリヒト 62
シヴァース 61
ジャスティンアース ■■ 81
テイエムリステット ※ダート
ナムラエイハブ ■■■ 79
ビザンチンドリーム 72
ピエナオルフェ 72
ファーヴェント ■■■ 43
ブエナオンダ ■■■ 76
レガーロデルシエロ ■■■ 78
ヴェロキラプトル 61

 

勝ちっぷりが際立つ馬はいませんでした。

よかったのがナムラエイハブ、ファーヴェント、ブエナオンダですが

この3頭はすでにOP・重賞を走っており、

評価はそちらで判断したほうがよいと思います。

勝ちあがったばかりでまずまずの内容だったのがジャスティンアースで、

同じコースを番手から上がり最速の横綱相撲でした。

ノリにのっているきゅう舎の管理馬ということもあり

それなりに人気しそうです。

 

OP・重賞実績から買いたい馬は

レース名 レースレベル ペース 馬名
野路菊S 2位/11R 1位/11R 1 ヴェロキラプトル
デイリー杯2歳S 1位/8R 2位/8R 4 ナムラエイハブ
東スポ杯2歳S 7位/11R 2位/11R 3 ファーヴェント
若駒S 5位/9R 2位/9R 3 ブエナオンダ
ホープフルS 2位/11R 4位/11R 8 インザモーメント
10 ヴェロキラプトル
シンザン記念 1位/8R 1位/8R 3 ウォーターリヒト
6 テイエムリステット

 

ざっとみて、目立つのはシンザン記念3着のウォーターリヒトでしょう。

ハイペースで展開が向いたことは事実ですが、

今回、ヴェロキラプトルがとばしていく展開になれば、

直線で再現がありえます。

勝ち上がりに4走を要したのは気になりますが、

前走がフロック視されているようなのでヒモにはいれたいです。

 

ナムラエイハブのデイリー杯もハイレベルだったのですが

前走、500万下を取りこぼしている点がマイナスです。

ただ、スローでヨーイドンする展開は得意なようで

展開次第ですが、戦績から軽視はできないかなという気はします。

自分は今年は団子にならないと思っていて、今回は切ります。

 

ファーヴェントは実績上位で人気すると思いますが、

前走は展開が向いたにもかかわらず伸びきれておらず

レースレベルも高くありません。やや危ない人気馬に思えます。

 

ブエナオンダは新馬戦のイメージはよいのですが

前走が物足りず底が割れた印象があります。

 

まとめると、実績のある馬たちの中では

ウォーターリヒトを一番手にとりたいです。

 

当ブログ次走注意馬の評価は?

勝ちあがったばかりのオチンチンドリーム、失敬、

ビザンチンドリームは当ブログの「次走注意したい馬」。

自己条件を想定していたものの、今回のメンバーなら

重賞でもおもしろい存在ではないかと思っています。

この馬の前走について、くわしくはこちらに書きましたが、

あらためて時計を比較してみましょう。

 

●2歳阪神芝2000m比較

年月日 馬名 GS 3F JF FS
191228 1 サトノシャローム 88.6 35.3
221106 1 ノーブルクライ 67 88.6 35.2
201108 1 ディクテイター 88.6 35.8
161223 1 シャイニーゲール 88.7 36.0
161002 1 スワーヴリチャード 88.7 35.5
161225 1 ダノンディスタンス 88.8 35.3
231202 1 ビザンチンドリーム 72 88.8 34.5
201206 1 テーオーラファエロ 88.9 35.0
211114 1 ジャスティンパレス 69 88.9 34.7 2
191215 1 ヴァーダイト 88.9 34.9
221029 1 マイネルエンペラー 71 89.0 34.5
221120 1 タッチウッド 72 89.0 34.3
201206 1 ロードプレジール 89.0 34.9

 

過去、このくらいの位置から上がり34.5秒を出せた2歳馬は

ジャスティンパレス(500万下勝ちのあとホープフルS2着)、

タッチウッド(休み明け共同通信杯2着)と次走以降で活躍しており、

しかもビザンチンはこの2頭より0.2秒シビアな位置からの末脚でした。

OP・重賞経験組がいまいち揃いうこともあり、

人気でもこの馬を軸に考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【展望】20240128_小額で大穴を買って大人しくします

2024年1月27日 / 展望

京都2R

2ベルノレイズ

勝つ負けるは別として、芝→ダ替わりでなんともいえません。
当然、次走も芝の前提で注意馬としましたので個人的にはケンします。
また、今回は勝ったら的中実績とせず注意馬から外し、
負けたら芝に戻るまで注意馬継続とします。

買いたい度☆☆☆☆☆

 

京都10R

12ダノングロワール

前走、3歳以来の馬券になりました。
3kg増のここで後追いするのは一番ばかばかしい気もします。
ただ、大穴は常識を超えたところで生まれます。
前走の内容は明らかにシビアでしたし、
鞍上は目下絶好調の田口騎手。そしてこのオッズ。
複勝で十分楽しめます。ただ、勝負するレースではありません。

買いたい度★★★★☆

 

東京11R

7エンペラーワケア

時計の上ではOP即通用でしたが、重賞となるともうワンパンチ
上の時計を出してくる必要があります。
あとはメンバー次第なところもありますが、
人気の上では同じ4歳馬のサンライズフレイムが2人気になりそう。
すでにOP勝ちがありますが、時計の実績としてはエンペラーの圧勝です。
とはいえ、サンライズの前走は出遅れからの鬼脚と
脚質的にこのレースとマッチするタイプで、
数字ではなく直感として不気味な感じがします。
当てたところで…という気持ちが強く、今回は様子見かなあと思いました。

買いたい度★★☆☆☆

 

【展望】20240127_京都メインが鉄板か

2024年1月26日 / 展望

小倉3R

2メトゥス

距離延長なら激熱だったのですが、残念ながら引き続きダ1000m。
それでもかぶった1人気にはならなそうで、
人気はフーコサンライズが引き受けてくれそうです。
この脚質の馬をダ1000mで買うには勇気がいりますが、
今日はほかにめぼしいレースも少ないですし、ここは買いで。

買いたい度★★★★☆

 

京都11R

6バハルダール

1600万下にしては手薄なメンバーで、ここは通過点と見ます。
今後、OPでもやれると思っているのでここは負けられません。
単3倍つくならオッズうまうま上田旨之助です。

買いたい度★★★★★

 

その他、みどころとしては東京10RのクロッカスSに
ダノンマッキンリーが出走します。
前走、FSでは案外でしたが、果たして距離短縮で
再び圧巻のパフォーマンスを見せてくれるのか。
妙味が感じられず勝負はしませんが、いち競馬ファンとして
また、いち指数派として見届けたいと思います。

 

 

 

 

 

【展望】20240121_次走注意したい馬がいない日は…

2024年1月21日 / 展望

次走注意馬:なし…

去年の暮から始まった次走注意したい馬シリーズですが、

今日は1頭も該当する馬がおらず、さてどうしたものかというところです。

ひとまず東西重賞はほとんど検討しておらず、

GS指数的にも人気どころが上位ということもあり、

勝負レースの対象にはしたくありません。

 

気になったのが中山9Rの若竹賞です。

セブンマイスターという馬が、たいして差のないGSトップなのですが

前走、のちに京王杯2歳Sで2着するロジリオンをハナ差しのいでいます。

このときペース差(1000万下逃げ馬平均)±0秒で、

2歳8月時点としてはかなり厳しいペースでした。

迫力という意味では直線追い上げたロジリオンがいかにも強そうですが

道中、前目につけてこのペースをしのぎきったことは評価すべきでしょう。

このオッズはさすがになめられすぎな印象を受けます。

 

今週は本業が忙しく、あれもこれも手を出さず

このレースにしぼって勝負したいと思います。

 

 

【展望】20240120_次走注意したい馬寸評_中山最終で勝負します

2024年1月20日 / 展望

中山1R

14ベニシア

今回、好枠を引き、前走の内容から1人気はいたしかたありませんが、1倍台のどっかぶりになりそうで手が出ません。頭固定で相手を穴っぽいところに散らすというのも手ですが、GS指数的には人気はほぼ妥当な感じです。1人気を外すと、非常に精神衛生上よくなく、今回はケンで。ただ、馬券的な話は別とすれば、今回は順番かなと思います。

買いたい度★★★☆☆

 

京都9R

6サンライズジパング

前走の内容を見るに、少頭数でまぎれも少ないここはあっさりもありえます。ただ、当たり前ですがGIで3着ですから、このメンバーだとしっかりと人気しています。フロック視されてトライアルでそこそこオッズがつくところを…と思っていたのですが、ここで勝負したいとは思えませんでした。

買いたい度★★★☆☆

 

中山12R

8ブラックヴァール

土曜日はこの馬で勝負したいと思います。夜間売り時点で20倍以上ついていますが、3単合成オッズをみるに8~10倍くらいに落ち着きそう。メンバーの脚質をみると、おそらく楽にポジションはとれると思うのですが、それゆえにスローキレ負けが若干こわいところです。せっかくオッズもつきますし、3着前提で馬券を組み立てます。

買いたい度★★★★☆

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