【反省】2023_4月・3歳・ダート・オープン&重賞(端午S)

●端午S

レースレベル:4位/9R

ペースの速さ:4位/9R

年月日 馬名 GS 3F
230430 11 エコロアイ 73 46.3 40.9
230430 2 マホロバ 101 46.4 38.0
150503 1 ホワイトフーガ 114 46.5 36.6
230430 6 ミルトハンター 92 46.5 38.8
230430 5 オメガシンフォニー 93 46.6 38.6
230430 7 キョウエイゲイル 92 46.7 38.6
230430 4 パラシュラーマ 97 46.8 38.0
230430 10 ミラクルティアラ 75 46.9 40.1
140504 1 メイショウパワーズ 108 47.0 36.7
230430 8 ゼットリアン 91 47.0 38.4
230430 9 エコロアレス 80 47.1 39.4
230430 1 スマートフォルス 102 47.3 37.0
130428 1 サウンドリアーナ 109 47.5 36.1
180429 1 バイラ 96 47.6 37.3
230430 3 フェルヴェンテ 101 47.9 36.5
190428 1 ヴァニラアイス 101 48.0 36.4
200503 1 サトノラファール 100 48.2 36.3
160501 1 ディーズプラネット 100 48.3 36.2
170430 1 マイネルバールマン 89 49.2 36.4

 

久しぶりに京都での端午Sでした。

勝ったスマートフォルスは、2013年のサウンドリアーナ(次走ユニコーンS2着)と

似たような位置取りで上がりで相当劣っており、次走は苦戦しそうです。

1着スマート、3着フェルヴェンテはハイペースに乗じてつっこんできた格好で、

番手から追走したマホロバはこのペースで垂れておかしくないところを、

接戦の2着ですから評価できます。

人気のオメガシンフォニーは残り3F地点で逃げ馬から0.3秒と前目に位置し

展開が向かなかったこともありますが、やや物足りない内容です。

2走前の500万下では、ハイペースを番手から早めに動いて

優秀な時計で勝ち切っていますし、もしかすると距離が長いのかもしれません。

 

 

 

 

 

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