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【展望】20231119_マイルチャンピオンシップ

2023年11月14日 / 展望

日付 馬場差 着順 馬番 馬名 3F順 P差 残3F差 3角 4角 GS
191117 -0.2 1 5 インディチャンプ 4 -1.0 0.3 4 5 116
2 14 ダノンプレミアム 7 0.2 4 3 114
3 7 ペルシアンナイト 2 0.8 10 12 113
181118 -0.6 1 1 ステルヴィオ 8 -0.7 0.4 4 5 109
2 2 ペルシアンナイト 6 0.6 7 7 109
3 3 アルアイン 12 0.2 2 2 107
171119 0.6 1 18 ペルシアンナイト 2 -1.7 1.3 15 13 116
2 11 エアスピネル 7 0.6 7 6 116
3 4 サングレーザー 3 0.9 10 9 115
161120 -0.1 1 16 ミッキーアイル 11 -2.3 0.0 1 1 116
2 8 イスラボニータ 5 0.6 6 5 116
3 15 ネオリアリズム 11 0.1 2 2 115
151122 -0.7 1 16 モーリス 2 -0.5 0.7 9 8 113
2 10 フィエロ 6 0.7 8 8 111
3 5 イスラボニータ 1 1.0 12 13 111
141123 -1.0 1 12 ダノンシャーク 1 -2.6 0.7 11 10 123
2 8 フィエロ 7 0.4 7 6 123
3 3 グランデッツァ 10 0.2 3 3 121
131117 -0.8 1 5 トーセンラー 1 -1.1 0.8 15 14 116
2 4 ダイワマッジョーレ 6 0.2 3 4 114
3 13 ダノンシャーク 6 0.3 8 6 113

 

G1ですので、毎年それなりのペースで流れ、

2016年や2014年などは激流といってもいい流れでしたが、

意外と上がり最速馬が苦戦していることが分かります。

3コーナーから下り坂が始まり、直線が平坦ですから

このコースはどうしても前が残ってしまい、後ろすぎると届きません。

ある程度ポジションをとる馬を狙うのが基本ですが、

今年は前週の時点で雨の影響があり、

週末金曜日に降る雨によっては、という感じです。

Cコース替わりという要素も加わるので、

土日の時計の出方をきちんと見ておく必要があるでしょう。

 

実際、2017年にペルシアンナイトが残り3F地点で

逃げ馬から1.3秒離されて差し切っています。

このときは馬場が悪く外差し傾向となりました。

今年、同じパターンもありえることは頭に入れておいたほうがよさそうです。

 

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登録馬の脚質をまとめてみました。

 

馬名 脚質 近3走
平均位置
セルバーグ 2.7
エルトンバローズ 3.0
バスラットレオン 3.3
エエヤン 4.7
ソーヴァリアント 4.7
ビーアストニッシド 5.3
ダノンザキッド 5.7
イルーシヴパンサー 6.3
ソウルラッシュ 6.7
ダノンスコーピオン 8.0
セリフォス 9.7
マテンロウオリオン 9.7
ジャスティンカフェ 10.0
ナミュール 10.7
レッドモンレーヴ 10.7
シュネルマイスター 12.0

 

ゴリっとした逃げ馬はおらず、

しいてあげるならセルバーグがハナを切ろうと思えばという感じです。

後方待機の馬も多く、落ち着いたペースになるではないかと推測します。

過去、落ち着いた年だと2018年にペース差-0.7秒、

2015年にペース差-0.5秒で、このときは中団から好位にいた馬たちが

そのまま流れ込んでおり、後方待機の上がり最速馬は、

2015年のイスラボニータの3着まで。

オーソドックスに考えると、好位あたりの馬を狙うのがセオリーだと思います。

 

ただ、馬場が渋ったときのことを考えると混沌としてきます。

前残りを狙うか、外差しに期待するか、予想は難解になります。

 

ステップレースをおさらい

ここまでの主要なレースのレベルとペースをまとめてみます。

 

レース名 レースレベル ペース 馬名
安田記念 7位/10R 7位/10R 2 セリフォス
3 シュネルマイスター
6 レッドモンレーヴ
9 ソウルラッシュ
10 イルーシヴパンサー
11 マテンロウオリオン
13 ダノンスコーピオン
16 ナミュール
MCS(阪神) 2位/3R 1位/3R 1 セリフォス
2 ダノンザキッド
4 ソウルラッシュ
5 シュネルマイスター
6 ジャスティンカフェ
10 マテンロウオリオン
11 ダノンスコーピオン
毎日王冠 10位/11R 9位/11R 1 エルトンバローズ
3 シュネルマイスター
7 ジャスティンカフェ
8 エエヤン
富士S 2位/22R 2位/22R 1 ナミュール
2 レッドモンレーヴ
3 ソーヴァリアント
4 イルーシヴパンサー
5 マテンロウオリオン
札幌記念 2位/10R 6位/10R 3 ソーヴァリアント
マイラーズC 5位/9R 3位/9R 1 シュネルマイスター
3 ソウルラッシュ
5 マテンロウオリオン
6 ビーアストニッシド
京王杯SC 9位/11R 8位/11R 1 レッドモンレーヴ
11 ダノンスコーピオン
関屋記念 10位/12R 8位/11R 3 ダノンザキッド
11 イルーシヴパンサー
京成杯AH 9位/21R 12位/21R 1 ソウルラッシュ
中京記念 2位/10R 2位/10R 1 セルバーグ
12 ダノンスコーピオン
ダービー卿 19位/20R 19位/20R 2 ジャスティンカフェ
4 マテンロウオリオン
7 レッドモンレーヴ

 

まず目をひくのが去年のマイルCSです。

ただ、あくまで阪神開催の3年間分の中での2位で、

しかもGS的にはトップと1しかかわらず、同率2位です。

このコースで行われた2021のマイラーズカップや

2020年の中京記念のほうがハイレベルなくらいで、

若干、レベルに疑問があります。

そのMCS勝ち馬のセリフォスが2着したのが今年の安田記念ですが

2013年以降で10R中7位という低レベルなレースでした。

去年は富士SをステップにMCSに駒を進めましたが、

今年はぶっつけでいどんできます。

当然、1人気になると思いますが、正直なところ

個人的にこの馬についてはまだその実力は懐疑的です。

今回、初の京都であっさりコケても不思議ではないなと思っています。

 

このレースで重要なステップとなる富士Sは、

2013年以降でもトップレベルでした。

ハイペースで、勝ったナミュールに展開利があったことは事実ですが、

時計だけ見れば安田記念で他馬をちぎっていてもおかしくない内容です。

2着レッドモンレーヴにしても同様で、このときの斤量を考えると

今回ほかが重い斤量を背負うので、相対的に評価はあがります。

この2頭は最低限ヒモには入れておきたいです。

 

一方、これまた重要なステップである毎日王冠ですが、

今年はスローの超低レベルで、

エルトンバローズについては前残りとみてしまってよいと思います。

むしろ後方から差を詰めた3着シュネルマイスターを見直したいです。

 

このレースで、もう1頭気になるのが7着ジャスティンカフェです。

ゲートが悪かったわけではないのですが、美しいノリポツンで、

このペースではさすがに届きませんでした。

まるっきり展開が向いておらず参考外とできます。

前々走は同じ距離のエプソムカップが優秀で、

毎日王冠を勝ったくらいの価値があります。

オッズもつきそうですし、非常に注目している1頭です。本命候補。

 

ここで、富士Sと毎日王冠経由の馬たちの成績をまとめてみました。

 

●富士S→MCSの馬たちの成績

日付 勝ち馬 GS P MCS成績 開催
231021 ナミュール 122 1 -2.7 2 ? 京都
221022 セリフォス 113 7 -1.5 5 (1,0,0,4) 阪神
211023 ソングライン 111 9 -1.2 6 (0,0,1,2) 阪神
201024 ヴァンドギャルド 114 5 -2.8 1 (0,0,0,5) 阪神
191019 ノームコア 112 8 -0.9 7 (0,0,0,5) 京都
181020 ロジクライ 120 2 -2.1 3 (0,1,0,6) 京都
171021 エアスピネル 119 3 -1.6 4 (1,1,0,6) 京都
161022 ヤングマンパワー 106 11 -0.3 10 (0,1,0,3) 京都
151024 ダノンプラチナ 115 4 -0.8 8 (0,0,0,5) 京都
141025 ステファノス 107 10 -0.2 11 (1,0,0,2) 京都
131019 ダノンシャーク 114 5 -0.6 9 (0,0,1,5) 京都

 

●毎日王冠→MCSの馬たちの成績

日付 勝ち馬 GS P MCS成績 開催
231008 エルトンバローズ 110 10 -1.1 9 ? 京都
221009 サリオス 121 5 -2.5 2 (0,1,0,3) 阪神
211010 シュネルマイスター 118 7 -2.3 4 (0,1,0,1) 阪神
201011 サリオス 127 1 -3.5 1 (0,0,0,1) 阪神
191006 ダノンキングリー 123 2 -2.5 2 (1,0,1,2) 京都
181007 アエロリット 123 2 -1.9 5 (1,0,0,3) 京都
171008 リアルスティール 119 6 -1.0 10 (0,0,0,2) 京都
161009 ルージュバック 123 2 -1.9 5 (0,0,0,3) 京都
151011 エイシンヒカリ 118 7 -1.4 8 (0,0,1,4) 京都
141012 エアソミュール 118 7 -1.9 5 (0,0,1,4) 京都
131006 エイシンフラッシュ 107 11 0.4 11 (0,0,0,2) 京都

 

まず注目したいのが、富士Sは阪神開催の3年間は

そもそも低レベルレースでした。

一方、ハイレベルだった2017年、2018年はどちらも連対しており、

2013年以降もっともハイレベルだった今年の富士S組は

本番で軽視するのは無謀といえます。

 

毎日王冠については、阪神開催の3年間は1頭も勝てませんでしたが、

ハイレベルだった2018年、2019年は京都開催で勝ち切っています。

今年は超低レベルだったことと、ペースも遅かったことから

エルトンバローズは上積みがないかぎり、

厳しい競馬になるのではないかと思います。

 

あとは中京記念の時計がよく、

過去このレースをいい内容で勝った馬が

その後GIで活躍したケースはありませんが、

セルバーグはハイペースで逃げる、というシビアな競馬をしており、

過去の勝ち馬とは若干違うかなという印象はあります。

今回、展開利はありそうです。

ただ、GIでどうのというパフォーマンスではなかったかなという気はします。

 

結論:高田の注目馬

まず軸候補、本命候補はジャスティンカフェです。

毎日王冠からは、シュネルマイスターをヒモにはいれたいです。

次に富士S組からナミュール、レッドモンレーヴ。

このあたりまでを上位候補とし、

セリフォス、ダノンザキッド、ソーヴァリアントは

3連系なら相手に入れます。

人気どころで切りたいはエルトンバローズとソウルラッシュです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【展望】20231111_デイリー杯2歳ステークス

2023年11月10日 / 展望

日付 馬場差 着順 馬番 馬名 3F順 P差 残3F差 3角 4角 GS
191109 -0.6 1 1 レッドベルジュール 1 0.2 1.0 10 9 97
2 10 ウイングレイテスト 2 0.8 9 9 95
3 3 ペールエール 4 0.2 2 2 94
181110 -0.6 1 3 アドマイヤマーズ 2 2.0 0.0 1 2 88
2 7 メイショウショウブ 3 0.0 2 1 87
3 9 ハッピーアワー 1 0.8 9 8 83
171111 -0.2 1 3 ジャンダルム 1 1.2 0.9 5 5 83
2 8 カツジ 2 0.5 2 2 81
3 5 ケイアイノーテック 3 0.8 4 3 77
161112 -0.7 1 6 ジューヌエコール 1 1.0 0.5 3 3 95
2 3 ボンセルヴィーソ 6 0.0 1 1 95
3 8 サングレーザー 4 0.4 3 3 94
151114 0.4 1 13 エアスピネル 1 1.5 0.2 3 2 93
2 14 シュウジ 2 0.0 1 1 87
3 10 ノーブルマーズ 3 0.0 2 2 86
141115 -1.0 1 8 タガノエスプレッソ 2 1.8 0.2 3 3 87
2 9 アッシュゴールド 1 0.5 6 6 86
3 2 ナヴィオン 2 0.5 6 6 84
131005 -1.8 1 6 ホウライアキコ 2 -0.9 0.2 2 2 98
2 7 アトム 1 0.5 7 7 98
3 8 ピークトラム 2 0.7 11 9 93

 

前目の馬の活躍が目立ちます。

頭数が少なく、例年スローになる傾向にあるので

最低でも1頭は前残りすると考えた方がよさそうです。

 

隊列は?あの熱愛彼氏は?カップ数、出身校等を徹底紹介!

今年の出走馬の脚質をまとめてみました。

 

馬名 脚質 近3走
平均位置
メイショウサチダケ 1.0
カンティアーモ 2.0
ジャンタルマンタル 3.0
ナムラエイハブ 3.0
ジューンブレア 4.0
ダノンキラウェア 4.0
テイエムチュララン 4.0
ナムラフッカー 4.3
クリーンエア 5.5
エンヤラヴフェイス 6.5
フルレゾン 11.0

 

まだキャリア1Rという馬も多く、どういった作戦でくるかはわかりませんが

今年はいく馬が多いなという印象があります。

しかもいきそうなメイショウサチダケ、テイエムチュラランは

今回距離延長になることもあって、折り合いに欠けば

ペースが上がる可能性があります。

加えてカンティアーモは距離短縮になりますが、

前走新馬にしては速いペースを番手でついていきました。

もろもろの条件がかみ合うと、ハイペースまであるかもしれません。

 

重賞実績は

レース名 レースレベル ペース 馬名
小倉2歳S 5位/10R 3位/10R 10 テイエムチュララン
新潟2歳S 5位/11R 4位/11R 3 クリーンエア
7 エンヤラヴフェイス

 

小倉2歳S惨敗のテイエムチュラランは、

同じコースのひまわり賞を勝っていますが、

パフォーマンスとしてはかわりませんでした。

単に九州産馬との差といってよさそうです。

ハナを切れなかったのも厳しかった感じがします。

 

新潟2歳Sはまずまずのレースレベルでした。

新潟2歳Sのメンバーは、どの馬もその後OPや重賞で

それなりにやれており、3着したクリーンエアは、実績だけでいうと上位です。

ヒモにはいれておきたいです。

 

GSトップはフルレゾン

新馬こそ3着だったフルレゾンですが、

前走は優秀な時計で差し切りました。

新馬も、勝ち馬は次走アルテミスSで3着していますし

ドスロー高速馬場を後方からで展開が向きませんでした。

前走に話を戻すと、ペース差-0.7秒と

古馬でも速いほどのハイペースに対応できた点は、

前が速くなりそうな今回、プラス材料に思えます。

 

GS2位のカンティアーモは、前走ハイペースを番手からで

垂れてもおかしくない展開できっちり勝ち切りました。

前残りするレースですし、ヒモにはいれるべきでしょうか。

 

勝ち上がりレースの勝ちっぷり

どうしても新馬などはスローになりがちで

GS指数で比較することは難しく、

私の主観でしかありませんが「勝ちっぷり」をまとめてみましょう。

 

ゴール前余裕あり
■■ 早めに抜け出して余裕あり
■■■ 追って楽勝
■■■■ ノーステッキ楽勝
■■■■■ 大楽勝
馬名 勝ちっぷり GS
エンヤラヴフェイス 76
カンティアーモ ※併せてしぶとい 92
クリーンエア ■■■※残り200mまで追えず 72
ジャンタルマンタル ■■■ 92
ジューンブレア ■■■■ 80
ダノンキラウェア ■■■■ 56
テイエムチュララン 71
ナムラエイハブ ■■■ 84
ナムラフッカー 72
フルレゾン 98
メイショウサチダケ ■■ 74

 

1人気になるであろうダノンキラウェアは

ペース差+4.5秒とドスローで

GS指数で比較するには厳しいレースでした。

ただ、直線の手応えをみるに、

まだまだ時計は詰められそうです。

 

ジューンブレアの新馬戦も見どころがありました。

直線はインでじっとして、前が空くやいなやひと追い、

そこからノーステッキで間をかわして余裕を残した手応えでゴールしました。

あとは今回、距離延長でどうかという点と、

血統的に芝でどうかという点も気になります。

実際、この新馬戦の馬場は、時計がかかるとはいえませんが

高速馬場でもありませんでした。

 

人気の一角だと思いますが、ジャンタルマンタルもいい手応えでした。

GSもそこそこ出ており、人気でも軽視できません。

 

ナムラエイハブも前走いい内容でしたが、

メンバーに恵まれたかなという印象があります。

 

結論:オッズ買い

人気上位は人気になるだけの理由があるように思えます。

この中から1頭選ぶのは困難です。

ジャンタルマンタル、ダノンキラウェア、ナムラエイハブは

おそらくオッズもつかないと思いますので相手にまわします。

 

GS的にはフルレゾンかなと思っていましたが、

人気上位におされそうです。

次に気になったのはクリーンエアです。

間違ってフルレゾンが7倍、

クリーンエアが12倍くらいつくなら軸にしたいです。

 

めちゃくちゃ狙っていくならジューンブレアでしょうか。

 

 

 

 

【展望】20231112_エリザベス女王杯

2023年11月9日 / 展望

日付 馬場差 着順 馬番 馬名 3F順 P差 残3F差 1角 2角 3角 4角 GS
191110 -0.6 1 2 ラッキーライラック 1 0.1 1.8 7 8 8 8 102
2 6 クロコスミア 18 0.0 1 1 1 1 100
3 11 ラヴズオンリーユー 12 1.0 2 2 2 2 100
181111 -0.7 1 12 リスグラシュー 1 -0.9 0.9 8 9 10 9 111
2 9 クロコスミア 8 0.0 1 1 1 1 111
3 7 モズカッチャン 8 0.5 5 6 5 5 106
171112 -0.3 1 5 モズカッチャン 7 0.3 0.3 5 5 4 4 103
2 4 クロコスミア 8 0.1 2 2 2 2 103
3 10 ミッキークイーン 1 0.7 12 12 10 11 103
161113 -1.1 1 3 クイーンズリング 1 -0.2 0.9 9 9 9 7 109
2 9 シングウィズジョイ 5 0.4 4 3 3 3 109
3 1 ミッキークイーン 4 0.7 7 7 6 5 107
151115 0.1 1 12 マリアライト 5 -1.3 1.6 9 9 6 6 101
2 18 ヌーヴォレコルト 3 2.0 13 13 14 12 101
3 8 タッチングスピーチ 3 2.0 11 12 12 12 101
141116 -1.3 1 1 ラキシス 5 -0.7 0.7 8 7 7 7 113
2 5 ヌーヴォレコルト 7 0.5 4 3 4 3 113
3 15 ディアデラマドレ 1 1.2 14 14 12 12 111
131110 2.8 1 3 メイショウマンボ 1 0.2 0.4 7 7 8 7 111
2 18 ラキシス 10 0.1 3 3 3 2 109
3 7 アロマティコ 1 0.6 15 17 11 9 109

 

3年ぶりの京都開催となります。

基本的に、G1としては低レベルで、

2019年や2017年、2015年など年によっては

条件戦並の内容になったりします。

昨今、強い牝馬はちゅうちょなく王道G1を使う傾向にありますし

メンバーが手薄になりがちです。

今年も、G1ホースはジェラルディーナのみで、

その実績もエリザベス女王杯(阪神開催)と、あくまで牝馬限定G1です。

やや小粒なメンバー構成といってよく、

3着あたりにどんな馬がきても不思議ではありません。

 

目立つのは前残りで、ペースが速かった2015年は例外として

だいたい4角3番手以内の馬が1頭は残しています。

2018年や2014年のように、多少速くなっても前残りが発生しており

いく馬には十分注意が必要でしょう。

 

 

隊列、ペースは?熱愛彼氏の噂は?身長や年齢、スリーサイズは?

今年の出走馬の脚質をざっとまとめていました。

 

馬名 脚質 近3走
平均位置
アートハウス 2.7
マリアエレーナ 3.3
ククナ 4.3
ディヴィーナ 4.7
ローゼライト 4.7
ビッグリボン 5.3
ルージュエヴァイユ 6.0
ゴールドエクリプス 6.3
ハーパー 6.3
ブレイディヴェーグ 7.0
ジェラルディーナ 7.7
シンリョクカ 8.0
サリエラ 8.7
イズジョーノキセキ 9.7
ライラック 10.3

 

これという逃げ馬はおらず、

しいてあげるなら前走府中牝馬Sを逃げ切ったディヴィーナが

スローに落としてハナを切りそうな気はします。

ポジションをとりそうな馬としてはアートハウス、

マリアエレーナ、ローゼライトが続きそうですが

いずれにせよ、ハイペースになることは考えづらいでしょう。

前残りは十分注意が必要です。

ただし、仮にスローになったとしても、

後方の馬は十分届くレースなので、

差し・追い込み馬にチャンスがないわけではありません。

 

マーメイドS、札幌記念、ローズSがハイレベルだが…

主要と思われるステップレースのレベルとペースをまとめました。

 

レース名 レースレベル ペース 馬名
府中牝馬S 9位/11R 9位/11R 1 ディヴィーナ
2 ルージュエヴァイユ
3 ライラック
9 イズジョーノキセキ
10 シンリョクカ
クイーンS 8位/9R 6位/9R 5 イズジョーノキセキ
10 ローゼライト
11 サトノセシル
マーメイドS 2位/11R 1位/11R 1 ビッグリボン
4 ゴールドエクリプス
宝塚記念 9位/11R 7位/11R 4 ジェラルディーナ
17 ライラック
札幌記念 2位/10R 6位/10R 7 イズジョーノキセキ
オールカマー 7位/20R 7位/20R 4 マリアエレーナ
6 ジェラルディーナ
優駿牝馬 5位/11R 2位/11R 2 ハーパー
5 シンリョクカ
ローズS 1位/8R 2位/8R 2 ブレイディヴェーグ
秋華賞 9位/9R 9位/9R 3 ハーパー

 

まず、府中牝馬Sを振り返ってみましょう。

レースレベルとしては低く、勝ったディヴィーナは

スローに落としたうえに、怒り600m地点で番手に0.7秒も差をつけていました。

これは正直、番手以降はぼんくらな騎乗に思えます。

一方、2着ルージュエヴァイユ、3着ライラックは展開が向かない中

つっこんできていますし、今回巻き返しがあっておかしくありません。

特にルージュエヴァイユは、2走前のエプソムカップで

ハイペースを番手からで2着に残しており、

男馬(騙馬もいましたね)相手に、よくやれています。

今回、人気の盲点になってそうで、5人気前後なら

かなりお買い得にうつります。現状、軸候補最右翼です。

 

ハイレベルだったレースに目を向けると

マーメイドSが、2013年以降2番目にハイレベルでした。

勝ったビッグリボンは、前走京都大賞典で惨敗(8着)していますが

直線で不利がありました。

それがなければ勝っていたとはいえませんが

このレース自体が2013年以降でもハイレベルな方で、

似たような不利を受けたヒートオンビート(9着)が

次走アルゼンチン共和国杯で3着と巻き返しています。

ヒモにはいれておきたい1頭です。

 

札幌記念もハイレベルでしたが、

7着イズジョーノキセキは時計的にも負けすぎで

たまたまハイレベルなレースに出走したというだけでしょう。

 

ローズSは超ハイレベルでした。

1着マスクトディーヴァが次走秋華賞2着、

3着マラキナイアも6着と善戦しており、

出遅れて後方からとなり、よそいきの競馬だったにもかかわらず

馬群を割ってしっかりと2着したブレイディヴェーグは

今回1人気でもしかたないかなと思います。

 

GSトップはマリアエレーナ

1年以上勝ち鞍がありませんが、

今年は牡馬相手に健闘しており、

前走オールカマーは超ハイレベルとはいわないまでも

レベルとしては低くなく、斤量が1kg軽かったとはいえ

ジェラルディーナに背着しており、

タイトルホルダー、ゼッフィーロにつぐ4着なら

今回のメンバーにおいては実績上位といえます。

ジェラルディーナとは大阪杯でもあたっていますがこのときも先着しています。

ルージュエヴァイユか、この馬かで軸を迷います。

 

 

 

 

 

 

 

【展望】20231104_ファンタジーステークス

2023年11月4日 / 展望

日付 馬場差 着順 馬番 馬名 3F順 P差 残3F差 3角 4角 GS
191102 -0.7 1 6 レシステンシア 3 -1.3 0.2 2 2 105
2 12 マジックキャッスル 1 0.7 11 9 103
3 14 クリアサウンド 3 0.4 6 8 103
181103 -0.8 1 4 ダノンファンタジー 1 0.8 0.4 6 6 93
2 1 ベルスール 3 0.2 4 4 90
3 3 ジュランビル 6 0.0 2 1 90
171103 -0.4 1 9 ベルーガ 1 0.9 1.0 10 10 86
2 8 コーディエライト 7 0.0 1 1 85
3 10 アマルフィコースト 3 0.7 8 8 85
161105 -0.8 1 1 ミスエルテ 1 0.5 0.9 10 10 93
2 7 ショーウェイ 6 0.0 1 1 91
3 10 ディアドラ 1 1.1 11 11 91
151107 -0.7 1 11 キャンディバローズ 5 0.8 0.5 3 4 93
2 3 メジェルダ 9 0.0 1 1 93
3 6 ブランボヌール 7 0.4 3 3 93
141108 -1.1 1 6 クールホタルビ 10 0.6 0.5 3 3 91
2 1 ダノングラシアス 3 1.2 8 9 90
3 9 ウインソワレ 6 1.0 7 7 90
131109 -1.1 1 7 ベルカント 7 -0.9 0.0 1 1 97
2 4 モズハツコイ 3 0.6 10 8 95
3 10 アドマイヤビジン 1 1.0 18 16 95

 

京都では3年ぶりの開催となります。

脚質については、ペースがあがると前につけた馬が残し、

追い込み馬が活躍しているのはむしろスローのときです。

 

▼逃げ
イツモニコニコ
クリノハレルヤ
シュークリーム
ピューロマジック
レディーエンジェル

 

▼番手・先行
カルチャーデイ
キャプテンネキ
キャンシーエンゼル
クイックバイオ
シカゴスティング
セイウンデセオ
テラメリタ
ヒヒーン
ドナベティ
ロータスワンド
ワイドラトゥール

 

▼中団以降
セントメモリーズ
バロン

 

今年は、18頭フルゲートでいく馬も多く、

1200mからまわってきた馬からすると、

1400mなら楽にポジションはとれるでしょう。

先行を譲り合ってスローという展開はないように思えます。

 

GS指数トップはサンリオピューロマジック。

勝ち上がりに3走を要しましたが、

さっぱりだったデビュー戦のダートは参考外として、

ハナを切った前走は古馬1000万下並の内容で圧勝でした。

なんでこんなにオッズがつくのかわかりません。

 

もう1頭気になるのはキャンシーエンゼルです。

前走小倉2歳Sは、例年比較でもペースが速く、

前にいると厳しいレースを3番手から3着でした。

 

その他OP・重賞活躍馬をざっとおさらいしておくと、

すずらんS勝ちのドナベティは、前走ハイペースで

展開が向いたかなという気がします。

 

クイックバイオのききょうSは、レースレベルが低く、

クイックバイオ、セントメモリーズともに

特筆すべき内容ではありませんでした。

2頭とも今回人気しそうなので、コケてくれるとありがたいと思っています。

ヒモまでの評価です。

 

シカゴスティングがフェニックス賞を買っていますが、

レースレベルとしては2013年以降最低でした。

 

あとは、条件戦ですがキャプテンネキの前走は

今回と同じコースで馬場が悪い中、

そこそこ前が流れる展開で番手から押し切りまS観た。

もっとも、前目につけた馬同士、0.1差におさまっており、

この馬が特に際立って強かったわけではありません。

 

人気どころだとイツモニコニコは、

当ブログのような時計派からすると謎人気。

時計の出る馬場でうまくスローに落としてまんまと逃げきった

というだけのレースに思えます。手応えもそれほどでした。

 

前走圧勝したシュークリームは要注意でしょう。

緩いペースで逃げられたとはいえ、この着差は警戒せざるを得ません。

しまいの手応えをみると、時計はもっと詰まったはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【展望】20231104_京王杯2歳ステークス

2023年11月1日 / 展望

日付 馬場差 着順 馬番 馬名 3F順 P差 残3F差 3角 4角 GS
221105 -1.5 1 10 オオバンブルマイ 8 -0.1 0.3 4 4 97
2 7 フロムダスク 13 0.0 1 1 95
3 16 スピードオブライト 12 0.1 2 2 95
211106 -1.1 1 3 キングエルメス 8 0.5 0.0 2 2 97
2 8 トウシンマカオ 7 0.3 4 3 95
3 11 ラブリイユアアイズ 4 0.5 5 5 94
201107 -0.7 1 6 モントライゼ 9 0.1 0.2 2 2 96
2 17 ロードマックス 1 1.0 10 11 96
3 16 ユングヴィ 3 0.8 7 8 95
191102 -1.5 1 4 タイセイビジョン 1 0.2 0.6 6 6 98
2 8 ビアンフェ 3 0.0 1 1 95
3 5 ヴァルナ 2 0.4 4 3 92
181103 -1.3 1 1 ファンタジスト 2 4.6 0.3 3 3 61
2 5 アウィルアウェイ 1 0.7 5 7 61
3 6 カルリーノ 4 0.3 3 3 58
171104 -0.6 1 1 タワーオブロンドン 1 1.1 0.6 6 7 96
2 6 カシアス 4 0.3 3 3 93
3 8 アサクサゲンキ 7 0.1 2 2 92
161105 -0.4 1 13 モンドキャンノ 1 0.6 0.5 9 8 98
2 8 レーヌミノル 4 0.1 2 2 97
3 9 ディバインコード 8 0.2 4 2 92
151107 -0.7 1 18 ボールライトニング 3 2.1 0.1 3 2 88
2 15 アドマイヤモラール 7 0.2 5 4 86
3 4 シャドウアプローチ 3 0.3 3 4 86
141108 -0.7 1 3 セカンドテーブル 6 0.4 0.0 1 1 99
2 1 サフィロス 1 0.8 10 7 97
3 9 ニシノラッシュ 3 0.7 7 7 96
131109 -0.6 1 13 カラダレジェンド 8 1.8 0.3 2 2 84
2 7 クインズハリジャン 7 0.5 3 3 83
3 6 ラブリープラネット 8 0.4 3 3 83

 

例年、前目の馬が残す傾向にあります。

理由の1つとしてペースがあげられます。

この時期の2歳馬にとっての適正なペースがどのくらいかにもよりますが、

少なくとも1000万下平均よりは遅くなる傾向にあり、

年によっては新馬並のペースまでゆっくりになることもあります。

2013年以降、馬券になった30頭中、3頭が逃げ馬、

11頭が4角2番手以内、18頭が4角3番手以内に位置しており、

半数以上が4角3番手以内にいたことになります。

 

●京王杯2歳Sで馬券になった馬の位置取り(2013年以降)

4角位置 頭数 先頭からの累計
先頭 3 3
番手 8 11
3番手 7 18
4番手 3 21
5番手 1 22
6番手 1 23
7番手 4 27
8番手 2 29
9番手 0 29
10番手 0 29
11番手 1 30

 

前につける馬には要注意といえます。

 

今年の隊列は

登録馬から隊列を予想してみましょう。

 

▼逃げ
ジャスパーノワール
タイガードラゴン
レディーエンジェル

 

▼番手・先行
アンバーニードル
オーキッドロマンス
コラソンビート
セントメモリーズ
ゼルトザーム
ミルテンベルク
ロジリオン

 

▼中団以降
アグラード
アスクワンタイム
タヤスロンドン
バロン
バンドシェル

 

まず、逃げそうな3頭のうち、

ジャスパーノワールの前走はかなり優秀でした。

スタートも、いきっぷりもそれほどよくありませんでしたが

インからハナを奪うとそのまま上がり最速から余裕の1着でした。

距離延長も問題ないように思えます。

ただ、気になるのが新馬で、前走より楽なペースで番手でしたが

内容としては平凡でした。

強い競馬ができるのはハナを切ったときだけ、

という注文がつくとなると安定感に欠けます。

今回のメンバーならハナを切ること自体は難しくなさそうで

レースの脚質傾向からも最低限、相手には入れたい1頭でしょう。

 

同型をみると、タイガードラゴンは前走1600mでドスローでした。

1400mでハナを切れるかどうか。

レディーエンジェルは2走続けて逃げており、

新馬はそこそこ速いペースでした。

時計的に勝ち負けは別として、ジャスパーノワールの逃げに

待ったをかける可能性はあります。

 

GS指数トップはオーキッドロマンス

先行勢からは、オーキッドロマンスが注目に値すると思います。

前走カンナSは、2013年以降もっともハイレベルでした。

 

●前走カンナS組の成績(2013年以降)

日付 馬名 着順 前着 前3角 前4角
221105 フロムダスク 2 10 7 9
211106 コラリン 4 1 8 8
211106 シゲルファンノユメ 11 2 10 10
201107 クムシラコ 11 2 3 3
191102 アポロニケ 10 11 10 10
161105 タイムトリップ 7 1 3 4
161105 ダノンハイパワー 10 2 12 12
151107 ヒルダ 10 4 9 9
151107 ボーダレス 11 1 7 7
141108 コウソクコーナー 9 4 9 9
131109 アポロスターズ 8 1 7 6

 

苦戦しています。

前走実績としてはゼロに等しいフロムダスクが2着したのみで

あとは惨敗という馬が多いです。

なお、2014年にサフィロスがカンナSを勝って

京王杯2歳Sで2着していますが、この年のカンナSは新潟開催でした。

 

●カンナS勝ち馬の京王杯2歳S成績

日付 馬名 着順 前着 補・前 補・上
230923 オーキッドロマンス 1 34.0 35.3
161105 タイムトリップ 7 1 34.0 35.7
131109 アポロスターズ 8 1 34.4 35.3
151107 ボーダレス 11 1 34.7 34.6
211106 コラリン 4 1 35.2 34.8

 

ただし、上記の表のように、

オーキッドロマンスのパフォーマンスは最も高く

今年のカンナS勝ち馬は物が違うといえます。

 

その他GS上位馬の取捨選択は

オーキッドロマンスに続くGS上位馬は以下の通りです。

アスクワンタイム
ミルテンベルク
ジャスパーノワール
バンドシェル

 

アスクワンタイムは小倉2歳Sをすでに制しており実績上位。

あとは1400mへの対応だけでしょう。

その小倉2歳S、時計的には平凡で、ペースが2013年以降

3番目に速く、いく馬には厳しいレースでした。

アスクワンタイムは後方からの競馬で天下が向いた格好で、

2着ミルテンベルクにしても、不利な位置からの競馬ではありませんでした。

 

●小倉2歳S組の前走着順と3角、4角位置(2013年以降)

日付 馬名 着順 前着 前3角 前4角
181103 ファンタジスト 1 1 3 2
201107 モントライゼ 1 2 2 2
141108 セカンドテーブル 1 7 13 14
161105 レーヌミノル 2 1 2 1
201107 ロードマックス 2 7 3 3
171104 アサクサゲンキ 3 1 3 2
131109 ラブリープラネット 3 3 8 5
191102 グランチェイサー 4 16 7 7
181103 シングルアップ 7 6 4 4
161105 ダイイチターミナル 8 2 8 6
151107 サイモンゼーレ 8 2 6 3
201107 ブルーシンフォニー 8 2 7 3
191102 マイネルグリット 9 1 5 3
201107 ファルヴォーレ 9 4 9 10
221105 ロンドンプラン 14 1 13 13

 

小倉2歳組自体が、このレースで活躍しているのですが

前走の3コーナー、4コーナーの位置取りをみると

先行した馬が京王杯2歳Sでも活躍しています。

一方で位置取りが後ろになるほど、着順を落としている傾向にあり、

今年の1着馬、2着馬はあくまで例年のパターンとしては

京王杯2歳Sでは上位にこない方のグループになるでしょう。

そこへきて、レースレベルは真ん中くらいで決して高くなかったことを考えると

人気になるこの2頭はヒモにまわしたいなというのが個人的な見解です。

 

ジャスパーノワールは冒頭でふれましたので割愛します。

 

バンドシェルの前走は、重馬場で前58.2秒(生時計)で

ペース差-1.3秒とかなりのハイペースでした。

中団から差すかっこうとなり、展開が向いた感は否めません。

 

その他人気馬について

1人気になりそうなのがコラソンビートです

(ネット競馬の予想オッズでは水曜日時点で1人気)。

前走ダリア賞は、2013年以降で2番目に高いパフォーマンスでした。

GSでは上位になりませんでしたが、前走が6月の頭なので、

まだ時計の出る時期ではありませんでした。

未勝利では、1600mをハイペースで逃げきっており、

位置取りに注目がつくタイプでもなさそうです。

GSは低いですが、人気でも切れません。

 

函館2歳Sを勝ったゼルトザームも当然人気でしょう。

馬場が悪く、GS指数は出せないのですが、

どちらかというとポジションをとった馬は

展開が向いた印象を受けます。

ゼルトザームは4角5番手、残り3F地点で逃げ馬から0.5秒差ですから

楽な展開だったとは言い切れませんが、

特に厳しい位置取りでもありませんでした。

2着以下の上位馬は、その後OPでそこそこやれていますので

一応、及第点のレースだったかなとは思います。

 

まとめると、個人的にはGSトップ・オーキッドロマンスより

ジャスパーノワールが気になります。

枠とオッズ次第なところはありますが、そこから

GS上位&人気どころに流す感じかなあと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【展望】20231028_アルテミスステークス

2023年10月27日 / 展望

日付 馬場差 着順 馬番 馬名 3F順 P差 残3F差 3角 4角 GS
221029 -1.8 1 10 ラヴェル 1 0.9 0.8 9 9 93
2 3 リバティアイランド 2 0.6 6 6 92
3 6 アリスヴェリテ 5 0.0 1 1 92
211030 -1.5 1 7 サークルオブライフ 1 -0.1 1.3 7 8 94
2 2 ベルクレスタ 2 0.8 3 3 94
3 1 シゲルイワイザケ 6 0.5 2 2 93
201031 -0.9 1 14 ソダシ 4 1.2 0.1 2 2 91
2 6 ククナ 1 0.9 13 10 88
3 13 テンハッピーローズ 4 0.5 7 6 87
191026 -1.5 1 9 リアアメリア 1 1.3 0.7 7 8 91
2 8 サンクテュエール 2 0.2 2 2 90
3 5 ビッククインバイオ 4 0.0 1 1 89
181027 -1.4 1 3 シェーングランツ 1 -0.7 1.2 13 13 98
2 11 ビーチサンバ 3 0.7 9 7 97
3 8 エールヴォア 4 0.8 9 10 95
171028 -0.4 1 13 ラッキーライラック 1 -0.2 0.4 4 3 96
2 6 サヤカチャン 11 0.0 1 1 95
3 2 ラテュロス 6 0.4 2 3 93
161029 0.0 1 16 リスグラシュー 2 0.7 1.0 6 7 94
2 12 フローレスマジック 1 1.3 10 10 93
3 6 シグルーン 11 0.5 2 2 87
151031 -0.9 1 14 デンコウアンジュ 1 0.2 0.9 12 11 99
2 15 メジャーエンブレム 6 0.0 1 1 99
3 10 クロコスミア 3 0.7 8 9 97
141101 -0.7 1 16 ココロノアイ 5 0.0 0.3 3 3 98
2 3 レッツゴードンキ 2 1.0 9 9 98
3 9 トーセンラーク 7 0.3 4 3 96
131102 -0.8 1 5 マーブルカテドラル 1 0.7 0.8 9 8 89
2 4 パシフィックギャル 4 0.6 7 5 88
3 3 ニシノミチシルベ 6 0.5 5 5 87

 

クラシック戦線に直結するレースで、

毎年その後の活躍馬を輩出しています。

この時期の2歳戦をどうとらえるかですが、

それほどペースが上がらない印象で、

少なくとも4角で3番手以内の馬が残せるレースだといえます。

2021年、2018年、2017は古馬1000万下平均を上回るペースでした。

さすがに2018年は速すぎて前が全滅しましたが、

それでも前残りしており、ペースが緩くなるなら

なおさら目の馬に注意でしょう。

 

今年の出走馬の脚質をまとめてみましょう。

 

▼逃げ
ショウナンマヌエラ
チェルヴィニア
エリカリーシャン

 

▼番手・先行
ニシノコマチムスメ
シュシュトディエス
サフィラ
ラヴスコール

▼中団以降
ライトバック
ミエノブラボー
スティールブルー

 

頭数の割に、逃げ馬が3頭というのはまずまず多いかなと思います。

先行馬もそろっていてつついてきそうですが、

ショウナンマヌエラ以外の2頭は、

前走ハイペースで逃げたわけでもなく

全体としてハイペースになるとは思えませんでした。

ペースが落ち着くなら、ショウナンマヌエラの前残りは警戒すべきでしょう。

ただ、前走新潟2歳Sで2着で今回のメンバーでは実績上位ですが

レースレベルは高くなく、まずまず及第点といったレースです。

ペースが1000万下と差がなかったことを考えると

逃げて2着なら一定の評価は必要ですが、

GSトップとはいえ、どうしても頭固定で買いたいとは思えませんでした。

 

番手以降の馬からだと、前走が新馬or未勝利で

いまいち速いペースを経験しておらず、指数的には比較が困難です。

例年、上がり最速馬がほぼ連にからんでいることから

前走上がり最速馬に着目しました。

上がり2位との差が大きかったのが

ライトバック、ミエノブラボー、サフィラの3頭で、

上がり2位より0.7秒速い上がりを使っていました。

また、上がりの差こそついていませんが、

チェルヴィニアは残り3F地点で番手につけており、

そこからだいぶ後方の馬に対して速い上がりを使っているわけですから

こちらも評価すべきでしょう。

 

この中からしいてあげるなら、

ミエノブラボーの前走は、前・内の馬が残っておかしくない馬場と展開でした。

時計以上の評価が必要だと思います。

オッズもつきそうですし、相手には入れておきたいです。

 

 

 

【展望】20230917_ローズステークス

2023年9月11日 / 展望

日付 馬場差 着順 馬番 馬名 3F順 P差 残3F差 3角 4角 GS
190915 -2.0 1 4 ダノンファンタジー 1 -0.4 0.3 7 5 111
2 11 ビーチサンバ 4 0.0 2 1 111
3 8 ウィクトーリア 2 0.1 4 3 111
180916 -1.4 1 13 カンタービレ 4 0.3 0.0 2 1 104
2 5 サラキア 3 0.4 9 8 102
3 4 ラテュロス 4 0.3 5 7 101
170917 -0.5 1 14 ラビットラン 1 -1.8 1.4 13 13 115
2 16 カワキタエンカ 13 0.0 1 1 113
3 6 リスグラシュー 3 1.5 13 15 112
160918 0.8 1 7 シンハライト 1 -1.1 0.9 11 10 116
2 1 クロコスミア 4 0.0 1 1 116
3 3 カイザーバル 2 0.3 4 4 115
150920 -0.9 1 15 タッチングスピーチ 2 -1.8 1.0 16 15 114
2 8 ミッキークイーン 1 1.3 17 17 112
3 13 トーセンビクトリー 3 0.7 13 9 110
140921 -1.4 1 6 ヌーヴォレコルト 2 0.0 0.6 4 4 101
2 3 タガノエトワール 1 1.1 9 9 99
3 16 リラヴァティ 14 0.0 1 1 97
130915 0.9 1 1 デニムアンドルビー 2 -3.2 1.6 18 12 107
2 15 シャトーブランシュ 1 2.0 15 17 106
3 2 ウリウリ 4 1.3 10 9 106

 

久々の阪神開催のローズSとなります。

かつてはローズS経由といえば、秋華賞好走が約束されたようなものでしたが、

2015年のミッキークイーン以来勝ち馬は出ておらず、

3回の中京開催を含むここ4年では3着馬が2頭出たのみ。

今年の登録馬もクラシック馬券圏内の馬はおらず、

やや小粒なメンバー構成に思えます。

だからこそ、大胆に人気薄を狙って見ても面白いレースといえます。

 

脚質的には毎年のように4角先頭の馬が残しており、

2016年、2017年はそれほどペースも楽ではなく、

逃げ馬は今年も十分に注意したいところです。

 

一方、後方の馬に目を向けると

スローだった2018年をのぞけば、上がり最速馬が連対しており、

ある程度のハイペースになれば後方からでも十分届きます。

 

今年の隊列は

登録馬の脚質を見てみましょう。

 

▼逃げ
コンクシェル
ユリーシャ
レミージュ

 

▼番手・先行
アリスヴェリテ
セーヌドゥレーヴ
ソーダズリング
トリオンファルマン
ブライトジュエリー
ブレイディヴェーグ
ベレザニーニャ
ラファドゥラ
ラヴェル
ルクスドヌーヴ

 

▼中団以降
アンリーロード
ココナッツブラウン
フォーチュンコード
マスクトディーヴァ
マラキナイア
リサリサ

 

コンクシェルは近2走逃げていますが、

ペースでいうと1000万下平均くらいです。

これはローズSだと遅い部類に入ります。

レミージュは近2走逃げておらず、

出遅れもありましたが、条件戦とはペースが違い

ハナを奪いきれなかったこともあるかと思います。

となると今回ハナを切るのはユリーシャかなと思います。

こちらはハイペース上等で前につけれていますし

1800mならとろうと思えばハナを取り切れるかと思います。

その他、先行馬にもハイペースで前目に付けている馬はごろごろいますし、

極端なスローペースは考えづらいかなと思いました。

中団以降の馬にも十分チャンスはあると見ます。

 

1人気になりそうなのがブレイディヴェーグで、

前走500万下は、圧巻の内容でした。

古馬OPでも勝ち負けできるパフォーマンスで、

抜け出してからは余裕もありました。

前走はある程度前が流れる中、好位からの加速で、

未勝利戦ではスローからのヨーイドンにも対応できており、

展開を問わずしまいは確実に伸びてくると思います。

人気でもさからうのは無謀と言えます。

今回のメンバーで、3倍つくならかなりおいしいオッズだと思います。

 

次にあげたい馬となると、

春にクラシック戦線に乗っていた馬たちはどの馬も

一線級相手では歯が立っておらず、

条件馬に目を向けたいところですが、

いまいちクラシック戦線に乗り切れなかったマラキナイアが

前々走500万下でいい勝ち方をしています。

また、人気はなさそうですが、

フォーチュンコードは未勝利をなかなか勝てなかったころと比べると

まるで別馬に思えます。

 

前残りするとなると、ブライトジュエリーを推したいです。

前走ペース差-1.6秒のハイペースを前目から押し切っており、

前々走は2013年以降3番目にハイレベルなフローラSでした。

それなりに人気すると思いますが、相手候補の筆頭と考えたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

【展望】20230910_京成杯オータムハンデ

2023年9月6日 / 展望

日付 馬場差 着順 馬番 馬名 3F順 P差 残3F差 2角 3角 4角 GS
230401 -1.2 1 8 インダストリア 3 0.4 0.7 7 6 6 104
2 4 ジャスティンカフェ 3 0.8 9 8 7 103
3 16 ゾンニッヒ 8 0.6 3 4 4 102
220911 -1.6 1 11 ファルコニア 7 0.8 0.2 2 3 2 96
2 12 ミッキーブリランテ 10 0.0 8 1 1 96
3 13 クリノプレミアム 4 0.4 2 4 4 95
220402 -0.7 1 3 タイムトゥヘヴン 1 -1.9 1.5 15 14 14 118
2 1 フォルコメン 2 1.4 14 14 11 118
3 10 ダーリントンホール 4 0.8 8 6 7 116
210912 -1.7 1 2 カテドラル 3 -1.6 1.3 12 9 9 111
2 9 コントラチェック 13 0.0 1 1 1 111
3 1 グレナディアガーズ 4 1.3 8 9 9 110
210403 -0.7 1 9 テルツェット 3 -1.9 0.8 11 10 8 115
2 11 カテドラル 1 1.5 13 13 11 113
3 2 ボンセルヴィーソ 5 0.4 2 5 5 113
200913 0.2 1 10 トロワゼトワル 8 -1.3 0.3 4 2 2 111
2 16 スマイルカナ 11 0.0 1 1 1 111
3 2 ボンセルヴィーソ 4 0.4 2 3 3 111
200404 -0.7 1 4 クルーガー 5 -1.8 0.5 4 6 5 113
2 5 ボンセルヴィーソ 8 0.6 4 8 5 110
3 6 レイエンダ 5 0.8 10 9 9 110
190908 -2.0 1 10 トロワゼトワル 13 -2.8 0.0 1 1 1 125
2 11 ディメンシオン 9 1.3 2 3 3 119
3 2 ジャンダルム 9 1.3 4 3 3 119
190330 -0.7 1 2 フィアーノロマーノ 10 -2.5 0.4 3 4 3 124
2 12 プリモシーン 4 1.2 8 8 8 124
3 13 マイスタイル 9 0.7 6 7 6 124
180909 -1.5 1 10 ミッキーグローリー 2 -0.4 0.8 10 9 8 109
2 14 ワントゥワン 1 1.4 14 15 14 108
3 2 ロジクライ 8 0.4 6 6 4 107
180331 -0.8 1 9 ヒーズインラブ 1 -1.5 0.7 8 11 7 118
2 3 キャンベルジュニア 7 0.2 2 4 3 117
3 15 ストーミーシー 1 0.9 13 12 10 116
170910 -1.2 1 6 グランシルク 1 -1.6 1.1 8 9 7 120
2 3 ガリバルディ 2 1.2 12 11 11 117
3 13 ダノンリバティ 6 0.8 8 7 7 117
170401 0.4 1 3 ロジチャリス 11 0.3 0.1 2 2 2 105
2 5 キャンベルジュニア 9 0.4 3 4 3 104
3 8 グランシルク 2 0.9 11 10 10 104
160911 -0.8 1 10 ロードクエスト 1 -0.9 0.8 12 10 6 110
2 3 カフェブリリアント 4 0.5 8 7 8 109
3 5 ダノンプラチナ 2 1.0 13 12 10 107
160403 -0.4 1 10 マジックタイム 1 -0.9 0.7 8 7 6 116
2 14 ロゴタイプ 8 0.3 2 3 2 116
3 6 サトノアラジン 2 0.8 8 7 9 114
150913 -1.0 1 12 フラアンジェリコ 1 0.0 1.0 15 15 15 105
2 8 エキストラエンド 8 0.3 9 4 4 105
3 13 ヤングマンパワー 5 0.5 6 9 9 105
150405 -0.6 1 10 モーリス 1 -1.1 1.2 14 15 13 120
2 9 クラリティシチー 3 1.1 11 13 8 114
3 4 インパルスヒーロー 4 1.0 8 12 13 113
140406 1.2 1 2 カレンブラックヒル 9 -2.3 0.2 1 2 4 114
2 16 カオスモス 7 0.3 4 2 3 114
3 9 インプロヴァイズ 3 0.8 11 12 8 113
130908 -1.2 1 7 エクセラントカーヴ 3 -2.0 1.2 6 5 4 118
2 8 ダノンシャーク 2 1.5 9 8 7 116
3 9 ゴットフリート 11 0.9 2 3 3 112
130331 -0.7 1 13 トウケイヘイロー 11 -1.5 0.2 1 2 1 115
2 5 ダイワマッジョーレ 3 1.1 8 10 11 115
3 10 ダイワファルコン 8 0.7 7 7 5 113

※ほぼ同条件のダービー卿CT含む

 

馬場やペースによらず、逃げ先行馬の活躍が若干目立ちます。

一方で、追い込みも決まっており、特にハイペース…

具体的には1000万下平均より1秒以上速いペースになると

先行馬にとってはきついレースとなります。

一方でスローのときは前残りが起きています。

(P差の欄で背景が赤い年)

また、ペースが速くても逃げが決まっている年もあり、

そもそもが前にとって有利なコースともいえます。

 

●4角1-3番手の馬の人気と着順

日付 馬名 人気 着順
220911 ファルコニア 1 1
190330 フィアーノロマーノ 2 1
200913 トロワゼトワル 4 1
190908 トロワゼトワル 4 1
170401 ロジチャリス 5 1
130331 トウケイヘイロー 5 1
170401 キャンベルジュニア 1 2
200913 スマイルカナ 3 2
160403 ロゴタイプ 4 2
190908 ディメンシオン 5 2
180331 キャンベルジュニア 6 2
140406 カオスモス 9 2
220911 ミッキーブリランテ 12 2
210912 コントラチェック 12 2
130908 ゴットフリート 7 3
190908 ジャンダルム 10 3
200913 ボンセルヴィーソ 13 3
馬券圏内
220402 グラティアス 2 4
170910 マルターズアポジー 2 4
210403 マイスタイル 12 4
220911 ベレヌス 4 5
230401 ウイングレイテスト 6 5
160403 サンライズメジャー 6 5
130331 ガルボ 6 5
210403 トーラスジェミニ 7 6
130908 テイエムオオタカ 11 6
230401 ミッキーブリランテ 14 6
150913 アルビアーノ 1 7
200404 ストーミーシー 3 7
210912 ステルヴィオ 8 7
160911 ペイシャフェリス 11 7
160403 キャンベルジュニア 1 8
160911 ピークトラム 5 8
180909 ヤングマンパワー 7 8
210403 メイショウチタン 8 8
150405 アーデント 10 8
180331 マルターズアポジー 3 9
200913 アストラエンブレム 15 9
130908 ルナ 1 10
200404 ジャンダルム 2 10
210912 スマイルカナ 10 10
170401 クラレント 10 10
180909 ウインガニオン 11 10
170910 ボンセルヴィーソ 3 11
210912 グランデマーレ 5 11
150405 マイネルメリエンダ 6 11
200404 トーラスジェミニ 9 11
170401 クラリティシチー 15 11
140406 ダイワファルコン 10 12
150913 コスモソーンパーク 12 12
220402 トーラスジェミニ 15 12
190908 プールヴィル 7 13
170910 ウインフルブルーム 10 13
190330 エイシンティンクル 12 13
210403 スマイルカナ 1 14
150913 ケイティープライド 9 14
190330 マルターズアポジー 11 14
180331 ソルヴェイグ 11 14
230401 ベレヌス 12 14
220402 リフレイム 3 15
180909 ショウナンアンセム 9 15
170910 マイネルアウラート 12 15
160911 ワキノブレイブ 15 15
140406 トリップ 3 16
150405 ラインスピリット 12 16
130331 ファイアーフロート 12 16
210912 マイスタイル 13 16

 

人気を背負った馬ならまずまず馬券になっています。

 

一般に中山芝1600mというと、スタート直後のコース形態から

外枠不利というのが定説ですが、そのような傾向は見当たりません。

 

隊列は?

今年の登録馬の脚質を見てみましょう。

 

▼逃げ
グラニット
シャイニーロック

 

▼番手・先行
ウイングレイテスト
トーセンローリエ
ラインベック

 

▼中団以降
アスクコンナモンダ
インダストリア
ソウルラッシュ
ミスニューヨーク
ミッキーブリランテ
メイショウシンタケ

 

グラニット、シャイニーロックともに

速いペースで逃げるタイプです。

続く3頭も、ハイペースにひるまずついていくタイプです。

少頭数とはいえ、引き締まったペースになる可能性はあるでしょう。

個人的には、中団以降から差してくる馬を狙いたいです。

 

GSトップはメイショウシンタケ。

近2走さえませんが、米子Sの内容が優秀でした。

 

●阪神芝1600mOP競争比較(2013年以降)

年月日 馬名 GS 3F
210328 1 クリスティ 116 58.1 35.2
230617 1 メイショウシンタケ 119 58.2 34.8
180617 1 ベステンダンク 114 58.6 34.9
200621 1 スマイルカナ 112 58.6 35.1
130929 1 ドリームバスケット 111 58.7 35.1
131214 1 トリップ 115 58.7 34.7
190929 1 ロードマイウェイ 108 58.7 35.4
210619 1 ロータスランド 106 58.8 35.5
200329 1 ウーリリ 110 58.9 35.0
220618 1 ウインカーネリアン 109 58.9 35.1
150329 1 テイエムタイホー 116 59.0 34.3
180325 1 ロジクライ 115 59.1 34.3
160619 1 ケントオー 112 59.1 34.6
161217 1 マイネルアウラート 107 59.3 34.9
230326 1 サヴァ 109 59.4 34.6
171001 1 ムーンクレスト 108 59.4 34.7
220212 1 エアファンディタ 115 59.5 33.8
140622 1 サンライズメジャー 107 59.5 34.7
160327 1 ダノンリバティ 112 59.6 34.1
220327 1 エアロロノア 113 59.6 34.0
130616 1 エーシンミズーリ 113 59.8 33.8
181208 1 パクスアメリカーナ 106 59.8 34.5
151004 1 フルーキー 108 59.9 34.3
150621 1 スマートレイアー 104 59.9 34.6
230211 1 ジャスティンスカイ 106 60.0 34.4
171209 1 レッドアンシェル 107 60.0 34.2
191207 1 ストロングタイタン 102 60.2 34.5
190616 1 オールフォーラヴ 99 60.3 34.7
221210 1 シャイニーロック 102 60.4 34.3
201212 1 シュリ 107 60.5 33.7
130324 1 シャイニーホーク 106 60.5 33.8
181002 1 ミエノサクシード 104 60.6 33.9
170618 1 ブラックムーン 112 60.6 33.1
170326 1 アスカビレン 103 60.7 34.0
190324 1 ソーグリッタリング 104 60.8 33.7
161002 1 ウインプリメーラ 102 60.8 33.9
151219 1 ダッシングブレイズ 106 61.1 33.2
141005 1 オリービン 99 61.3 33.7
211211 1 エアロロノア 101 61.9 32.9
210213 1 サトノフェイバー 83 63.1 33.5

 

形としては追い込みでしたが、超ハイペースで

例年でいうと先行してこの上がりを出しています。

2013年以降、この条件でもっとも高いパフォーマンスでした。

また、阪神芝1600mのG2と比較してみます。

 

年月日 馬名 GS 3F
230617 1 メイショウシンタケ 119 58.2 34.8
210425 1 ケイデンスコール 118 58.7 34.4
220424 1 ソウルラッシュ 109 59.6 34.4

 

十分やれるだけのパフォーマンスで能力自体は疑うところがありません。

ただ、きゅう舎関係者のコメントを読むと、ムラ駆けするタイプで

走らないときはまるっきり走らないようです。

実際、3月の六甲Sのパフォーマンスと米子Sのパフォーマンスは天と地の差です。

ギャンブルになりますが、今回のメンバーなら

まとめて差し切れるだけの能力の持ち主ではあります。

 

1人気になりそうなのはソウルラッシュですが、

前走安田記念、前々走マイラーズカップと

レースとしてはそれほど高いレベルではありませんでした。

今回59kgを背負ってどうでしょうか。

2着、3着というシーンも想像しておいたほうがよいように思えます。

 

次に人気しそうなインダストリアは、

いうまでもなくこのコースが大得意で

OP・重賞勝ちを含む(3,0,0,0)

前走エプソムカップは7着でしたが、

このレースとしてはレベルが高く、

実質馬券圏内くらいの評価が妥当だと思います。

59kgでもおかしくない実績だと思いますが、

58kgならこの馬を軸にする手は十分現実的だと思います。

 

前残り枠としてはラインベックがハイペースにも対応でき

この条件で実績もあります。

重賞を勝ち切っていない分、57kgで走れるのも魅力で

3人気ですがこちらも切れません。

 

ハンデ戦で1-3人気を買う趣味はないので、

メイショウシンタケのオッズがつくようなら

そこから遊びで買うという感じでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【展望】20230909_紫苑ステークス

2023年9月6日 / 展望

日付 馬場差 着順 馬番 馬名 3F順 P差 残3F差 1角 2角 3角 4角 GS
220910 -1.7 1 12 スタニングローズ 5 -0.1 0.1 3 3 2 2 103
2 11 サウンドビバーチェ 7 0.0 1 1 1 1 103
3 8 ライラック 2 0.6 8 8 10 6 102
210911 -2.2 1 11 ファインルージュ 5 -1.1 0.6 6 6 6 5 115
2 1 スルーセブンシーズ 6 0.8 9 9 9 10 112
3 3 ミスフィガロ 3 1.2 11 11 12 12 112
200912 0.3 1 10 マルターズディオサ 10 0.0 0.1 2 2 2 1 101
2 18 パラスアテナ 6 0.5 8 8 6 4 99
3 16 シーズンズギフト 10 0.3 4 4 4 4 99
190907 -2.5 1 15 パッシングスルー 4 0.0 0.2 3 3 3 3 111
2 6 フェアリーポルカ 2 0.3 3 4 4 4 111
3 14 カレンブーケドール 7 0.1 2 2 2 2 110
180908 -1.9 1 14 ノームコア 1 -0.9 0.6 5 4 6 5 120
2 1 マウレア 3 0.7 5 6 8 7 115
3 8 ランドネ 10 0.0 1 1 1 1 114
170909 -1.5 1 16 ディアドラ 3 0.5 0.5 12 11 10 11 106
2 11 カリビアンゴールド 4 0.3 5 5 6 5 106
3 7 ポールヴァンドル 1 0.6 10 10 12 11 106
160910 -1.1 1 18 ビッシュ 1 -1.2 0.4 14 13 6 2 111
2 9 ヴィブロス 2 0.6 12 9 12 11 107
3 2 フロンテアクイーン 6 0.5 5 6 9 8 101
150912 -1.0 1 10 クインズミラーグロ 1 -0.2 0.6 10 10 10 8 107
2 13 ホワイトエレガンス 8 0.2 4 4 4 2 106
3 6 エバーシャルマン 1 0.8 10 12 12 12 105
130907 -1.5 1 13 セキショウ 11 -1.8 0.0 1 1 1 1 111
2 5 リボントリコロール 1 1.4 12 12 11 8 109
3 11 モモトンボ 4 1.1 7 8 9 8 108

 

先行馬が勝った年の特徴は、まず低レベルという点があげられます。

2022年、2020年は1000万下並のペースと時計でした。

一方で、逃げ馬は垂れましたが先行馬が上位を独占した2019年も

レベルはそこそこでしたが、ペースが遅く展開が向きました。

2013年は例外でハイペースを逃げて残したのはがんばりました。

このときの勝ち馬セキショウがそのあとふるわなかったのは不思議です。

 

まずは今年の隊列を予想してみます。

 

▼逃げ
アマイ
フィールザオーラ
マーゴットミニモ

 

▼番手・先行
アップトゥミー
キミノナハマリア
グランベルナデット
ソレイユヴィータ
ダルエスサラーム
ニシノコウフク

 

▼中団以降
アグラシアド
エミュー
シランケド
ヒップホップソウル
フルール
ミシシッピテソーロ
ミタマ
モリアーナ
ルーチェロッサ
ワイズゴールド(地方・ダート)

 

逃げ馬3頭について、いずれもハイペースで逃げるタイプではありません。

これまでの実績を見ても、3頭とも1000万下より多少速い程度で逃げてきており、

今年はそれほど速いペースにはならないのではないかと推測します。

とはいえ、先団を形成しそうな3頭とも、いまだ条件馬で

近走の勝ちっぷりが重賞で即通用するほどの内容ではありませんでした。

逃げ、番手が総崩れして、3頭目以降あたりが

実質スローで逃げているレースになる可能性は十分考えられます。

となると俄然注目したいのはグランベルナデットです。

前走、忘れな草賞の内容がよく、今回は展開も向きそうです。

上位人気におされるとは思いますが、

頭で狙うとなると、リバティアイランドがいないここはチャンスです。

 

条件馬の中では、3連勝中のソレイユヴィータが気になります。

時計的にはそこまで高いGS指数をマークしているわけではないのですが

久々の前走はしまいに余裕があり、まだまだ脚を隠している感じがします。

こちらが相手候補でしょうか。

 

すでにオープン実績のあるエミュー、ヒップホップソウル、モリアーナについては

今回のメンバーなら切る理由は見当たりませんが、

これまでのレース内容から、積極的に軸にしたいという気はおきませんでした。

 

 

【展望】20230903_小倉2歳ステークス

2023年8月31日 / 展望

日付 馬場差 着順 馬番 馬名 3F順 P差 残3F差 3角 4角 GS
220904 -0.6 1 1 ロンドンプラン 1 0.1 1.8 13 13 96
2 11 バレリーナ 3 0.4 6 5 95
3 13 シルフィードレーヴ 2 0.9 9 9 94
210905 -0.3 1 9 ナムラクレア 1 0.5 0.4 6 7 101
2 7 スリーパーダ 2 0.5 6 6 97
3 10 アネゴハダ 2 0.7 9 9 95
200906 1.0 1 8 メイケイエール 1 0.0 0.6 5 4 97
2 9 モントライゼ 2 0.2 2 2 95
3 2 フォドラ 4 0.6 5 4 88
190901 不能 1 10 マイネルグリット 3 不能 0.6 5 3
2 5 トリプルエース 1 0.9 11 9
3 3 ラウダシオン 1 1.0 11 12
180902 -0.1 1 6 ファンタジスト 4 0.0 0.1 3 2 93
2 9 アズマヘリテージ 2 0.5 9 7 90
3 8 ミヤジシルフィード 2 0.5 9 10 90
170903 -0.2 1 17 アサクサゲンキ 9 0.0 0.1 3 2 90
2 14 アイアンクロー 8 0.4 7 6 88
3 10 バーニングペスカ 5 0.6 8 8 88
160904 -0.1 1 4 レーヌミノル 1 0.0 0.1 2 1 102
2 2 ダイイチターミナル 4 0.5 8 6 92
3 3 カシノマスト 6 0.3 4 2 91
150906 -0.1 1 3 シュウジ 2 0.1 0.6 4 2 93
2 13 サイモンゼーレ 3 0.8 6 3 89
3 4 レッドラウダ 6 0.5 3 3 89
140907 -0.3 1 8 オーミアリス 1 -0.3 1.1 13 12 96
2 16 レオパルディナ 7 0.3 3 3 96
3 13 スノーエンジェル 2 0.7 9 10 95
130901 0.6 1 3 ホウライアキコ 3 -0.6 0.2 2 2 101
2 12 ベルカント 6 0.0 1 1 99
3 1 ラブリープラネット 2 0.5 8 5 99

 

全体的に、残り3F地点で逃げ馬から0.6秒以内にいないときびしいですが

それでも逃げ馬が馬券にからんでいる傾向にはなく、

追い込み系もちらほらと馬券になっています。

馬場やペースと脚質傾向は連動しておらず、

前走の内容で取捨選択したほうがよさそうです。

 

▼逃げ・番手

キャンシーエンゼル

セイウンデセオ

テイエムチュララン

ドナヴィーナス
ミルテンベルク

メイプルギャング(芝未勝利)

 

▼先行

アスクワンタイム

パッシングシャワー

ビッグドリーム

フォルテローザ
マニーブルース

 

▼中団以降

※該当なし

※初出走

ジャスパーノワール

 

この距離だからしかたありませんが、

登録馬をみるといく馬が多いです。

先行争いは激化するでしょう。

 

前走、しまいの手応えに余裕があった馬は以下の通りです。

 

アスクワンタイム(GS:92)

テイエムチュララン(GS:89)

ビッグドリーム(GS:86)

ミルテンベルク(GS:87)

 

このあたりは、まだまだ時計は詰めてくる可能性があり、

例年GS90オーバーなら馬券圏内に入っていることを考えると

連の馬券からはずすわけにはいきません。

あと、パッシングシャワーが、もったまま直線で先団をとらえると

しまい軽く追っただけで抜け出しました。

こちらも一応注意でしょう。

 

私の狙いはずばり九州産馬のテイエムチュラランです。

厳しいローテーションでの出走ですが

(ちなみにこのローテで2016年にカシノマストが3着)

ひまわり賞の内容がよく、OPやG3くらいなら

十分やれるだけのパフォーマンスです。

余裕がありましたし、能力を出し切れば馬券圏内は十分ありえます。

九州産馬ということでオッズもつきそうです。

 

ただ、時計と手応え込みで考えても1人気でおかしくない

アスクワンタイムのオッズがつくようなら

そちらもおいしいなと思っています。

【展望】20230902_札幌2歳ステークス

2023年8月30日 / 展望

日付 馬場差 着順 馬番 馬名 3F順 P差 残3F差 1角 2角 3角 4角 GS
220903 -0.2 1 12 ドゥーラ 1 0.6 0.6 6 5 5 4 89
2 13 ドゥアイズ 3 0.4 8 5 4 2 88
3 1 ダイヤモンドハンズ 1 1.0 13 13 13 11 85
210904 -0.8 1 9 ジオグリフ 1 -0.5 0.7 9 9 5 3 92
2 7 アスクワイルドモア 2 1.0 7 7 8 7 85
3 10 トーセンヴァンノ 3 0.8 7 7 7 6 83
200905 -1.1 1 13 ソダシ 2 -1.1 0.2 4 4 3 1 98
2 8 ユーバーレーベン 1 0.3 14 14 5 3 98
3 6 バスラットレオン 6 0.0 2 2 2 2 95
190831 0.5 1 6 ブラックホール 2 -0.3 0.8 7 7 9 6 92
2 11 サトノゴールド 1 1.1 12 12 12 11 90
3 1 ダーリントンホール 6 0.3 4 3 3 6 87
180901 0.6 1 3 ニシノデイジー 2 -0.9 0.6 10 11 8 2 96
2 14 ナイママ 4 0.3 8 8 4 1 96
3 1 クラージュゲリエ 1 0.9 8 9 12 5 95
170902 0.4 1 11 ロックディスタウン 4 1.3 0.5 7 6 6 4 81
2 14 ファストアプローチ 7 0.2 3 3 2 2 81
3 7 ダブルシャープ 1 1.3 14 14 14 4 81
160903 -0.5 1 5 トラスト 6 0.9 0.0 1 1 1 1 87
2 13 ブラックオニキス 4 0.5 4 5 5 5 83
3 12 アドマイヤウイナー 2 0.7 6 6 6 7 83
150905 0.3 1 11 アドマイヤエイカン 1 0.6 0.9 10 10 9 4 86
2 10 プロフェット 3 0.6 4 7 6 4 86
3 4 クロコスミア 3 0.8 7 8 9 8 84
140906 -0.4 1 2 ブライトエンブレム 1 0.3 0.8 13 14 11 8 87
2 11 マイネルシュバリエ 5 0.2 3 3 3 3 85
3 13 レッツゴードンキ 3 0.4 6 7 6 4 85

 

この時期の2歳なのでそこまで時計は求められず、

2013年以降、1000万下レベルに達したレースはありませんでした。

まず逃げ馬ですが、2016年にトラストが逃げ切っています。

このとき、ペースは1000万下平均比較で0.9秒遅く、

前残りといってよさそうです。

また、このときの1-3人気の馬は結局条件馬のまま引退しており、

その後最も活躍したのは3歳夏まではパッとせず、

古馬になってからG3を3つ勝ったトリオンフくらい。

メンバーレベルも低かったように思えます。

2013年以降、逃げた馬の人気を見ても

9R中1人気1頭、2人気2頭と、そこまで不人気馬に

偏っているようには思えません。

スロー想定でもないかぎり、逃げ馬は多少疑ってかかるのも手かと思います。

 

枠は真ん中より外の枠の馬の活躍が目立ちますが、

1枠1番もしっかり馬券にからんでおり、

このあたりはめぐりあわせかなという気はします。

個人的に、予想ファクターとしては軽視します。

 

活躍が目立つのが、3角4角で動いていける馬で、

追い込み一辺倒だと差し切るのはきびしそうです。

とはいえ、2歳馬ですから前走が粗削りでも

違う競馬をしてくる可能性があるので悩ましいところです。

 

一応前走の位置取りをチェック

まだデビューしたばかりなので、

前走と同じ位置取りをしてくるかはわかりませんが、

一応実績ベースで各馬の前走を見てみましょう。

 

▼逃げ・番手

ウールデュボヌール

コルルディ(前走、ゲートは悪くなかったものの押しても馬が行く気なし)

セットアップ

パワーホール

マーゴットソラーレ

 

▼先行
カイコウ(地方)

ガイアメンテ

グランルーチェ

セントキルダ

トレミニョン

ロジルーラー

 

▼中団以降

ギャンブルルーム

 

まずまずいく馬はそろったかなという気はします。

逃げ馬が展開利で逃げ切るというレースは考えづらいような気がします。

 

注目したいのはGSトップのマーゴットソラーレです。

前走は馬場が悪かったのですが、

新馬にしてはそれなりのペースで流れました。

逃げて上がり最速は優秀です。

時計もこの時期の2歳馬としては、

この馬場でよくやったという内容です。

オッズもそこそこつきそうで、楽しみな1頭です。

軸候補。

 

一方、同型の馬をみていくと

まずウールデュボヌールは、

前走ドスローで展開が向いた上に上がりが出ていません。

カイコウも前走展開が向きました。

OP2着ですが、積極的に買いたい馬ではありません。

コルルディは1200mでハナを切れているので、

前にいくことは可能でしょう。

ただ、前走スタート直後の無気力っぷりが気になります。

セットアップが強敵です。

前走、前出マーゴットソラーレが負かしたスパークリシャールを

逃げて圧倒しています。

(つくずく、このスパークリシャールは相手に恵まれません)

こちらも2歳戦にしては楽なペースではなく、

軸、あるいは相手筆頭候補として実績は十分です。

 

1人気になりそうなのがガイアメンテで、

前走は直線もったままの楽勝でした。

また、ギャンブルルームも直線しまい余裕があり

上位人気におされるのはいたしかたないでしょう。

 

幸い、マーゴットソラーレが注目されておらず

そこから相手をしぼって3連単マルチでしとめたいと考えております。

 

 

 

 

 

【展望】20230827_新潟2歳ステークス

2023年8月25日 / 展望

日付 馬場差 着順 馬番 馬名 3F順 P差 残3F差 3角 4角 GS
220828 -0.6 1 7 キタウイング 1 2.5 0.7 10 8 77
2 9 ウインオーディン 2 0.6 6 7 76
3 8 シーウィザード 3 0.4 5 5 76
210829 -0.6 1 1 セリフォス 1 0.5 0.8 6 6 98
2 8 アライバル 3 0.8 6 6 96
3 6 オタルエバー 9 0.0 1 1 95
200830 0.6 1 11 ショックアクション 1 -0.9 1.0 3 5 102
2 9 ブルーシンフォニー 6 0.6 7 3 99
3 5 フラーズダルム 2 1.3 5 7 98
190825 -0.6 1 6 ウーマンズハート 1 1.7 0.8 7 7 86
2 13 ペールエール 2 0.6 5 4 85
3 7 ビッククインバイオ 5 0.1 2 2 82
180826 -0.5 1 6 ケイデンスコール 1 1.7 0.9 8 8 82
2 9 アンブロークン 2 0.8 7 7 82
3 8 スティルネス 3 0.7 4 4 82
170827 -0.4 1 8 フロンティア 2 1.8 0.1 2 2 92
2 15 コーディエライト 4 0.0 1 1 91
3 3 テンクウ 1 0.5 6 6 91
160828 -0.7 1 10 ヴゼットジョリー 2 1.1 0.4 7 8 92
2 12 オーバースペック 1 0.9 15 14 90
3 3 イブキ 4 0.1 4 4 90
150830 0.0 1 2 ロードクエスト 1 -0.2 1.1 18 17 104
2 13 ウインファビラス 3 0.4 5 5 97
3 7 マコトルーメン 2 1.4 17 17 94
140831 -0.4 1 4 ミュゼスルタン 2 -0.7 0.9 14 11 104
2 7 アヴニールマルシェ 1 1.3 14 14 104
3 2 ニシノラッシュ 5 0.6 6 6 102
130825 -0.4 1 17 ハープスター 1 0.9 1.3 18 18 93
2 3 イスラボニータ 3 0.6 12 13 88
3 18 ピークトラム 4 0.5 8 8 88

 

まず、全体的な新潟芝1600mの傾向なのですが、

以下のように逃げ馬は苦戦するコースです。

 

●芝1600mの逃げ成功率

逃げ成功率
京都(内) 16.2%
中山 15.0%
中京 13.3%
京都(外) 13.0%
阪神 12.8%
東京 11.5%
新潟 11.4%

 

新潟2歳Sの過去傾向を見ても、勝ち切ったかどうかという意味では

2013年以降、逃げられた馬はいません。

圧倒的に上がりの速い馬が上位をしめており、

スピード任せに押し切るタイプには手を出しづらいレースです。

 

とはいえ、前走をみるとほとんどの馬がスローの上がり勝負で

勝ちあがってきており、GS指数にかぎらずスピード指数全般の宿命として

スローのレースは評価しづらいという弱点があります。

そこで、少々めんどうくさいのですが、

出走各馬の残り3F地点からの上がりを、

2020年以降の全2歳戦と比較してみました。

本命候補

相手候補

当落線上

消し

の4段階で評価したいと思います

 

●アスコリピチェーノ

GS:4位

年月日 馬名 GS 3F
221106 14 トーセンダビット 57 50.4 36.0
210612 17 エスティメート 63 50.4 35.4
211107 11 カプラローラ 62 50.4 35.5
201011 10 デモネタブンキット 72 50.4 34.5
200620 13 シーレカズマ 46 50.4 37.1
201011 14 ハッピーモンチャン 54 50.4 36.3
201114 2 フレーズバニーユ 73 50.4 34.4
220611 10 カレイジャス 63 50.4 35.4
230624 1 アスコリピチェーノ 77 50.4 34.0
201123 7 ヤマニンアマルタス 64 50.4 35.3
230617 3 ヴァンヴィーヴ 71 50.4 34.6
230617 4 ランデヴーローズ 71 50.4 34.6
201018 12 ロックンハニー 64 50.4 35.3
221023 2 ハーエクセレンシー 78 50.4 33.9
201108 7 ラインマン 73 50.4 34.4

 

2020年以降で、かなり優秀な部類に入るパフォーマンスでした。

スローでしたが前残りを許さず、後方から差し切った脚はなかなかです。

前走1400mからの距離延長になりますが、

むしろマイルの方が競馬がしやすいのではないかと推測します。

 

結論:本命候補

 

●エンヤラヴフェイス

GS:6位

年月日 馬名 GS 3F
200919 1 ホウオウアマゾン 81 62.1 34.6
201004 2 マリアエレーナ 76 62.1 35.0
201004 9 ピノヴェリタ 65 62.1 36.1
201004 11 フォルツァンド 65 62.1 36.1
221002 13 スギノケルピー 67 62.1 35.9
220917 9 カンノーリ 77 62.1 34.9
211204 5 シュヴェルトライテ 81 62.1 34.5
200912 5 ハッピーオーサム 76 62.1 35.0
230716 1 エンヤラヴフェイス 76 62.1 35.0
221210 3 カレンパンピナップ 74 62.1 35.2
221210 12 タロントゥーズ 67 62.1 35.9
200912 13 レジュールウール 62 62.1 36.4
211211 6 アルティヒ 70 62.1 35.6

 

まずまずの内容でしたが、

このゾーンでGS80を超えている馬もちらほらおり、

たとえばホウオウアマゾンと比較すると物足りない内容でした。

2着に5馬身をつけている点は評価できますが、

しまいもそれなりに追って追っての競馬でしたので、

ここは展開と馬場も味方したかなという印象があります。

 

結論:相手候補

 

●ショウナンマヌエラ

GS:12位

年月日 馬名 GS 3F
230702 8 ユウトザフェイス 25 63.4 38.9
230702 2 セキトバイースト 66 63.4 34.8
221001 9 ハイインザスカイ 56 63.4 35.7
221001 10 ドーバーファルコン 54 63.4 35.9
221001 5 ムーンプローブ 63 63.4 35.0
230709 1 ショウナンマヌエラ 57 63.5 35.5
210920 13 エイブルマン 51 63.5 36.1
230716 12 ラクスガウディ 48 63.5 36.4
230702 3 サマーアゲイン 62 63.6 35.0
221001 7 ツクヨミ 59 63.6 35.2
211211 14 ウェルシュゴールド 66 63.6 34.5

さすがにこの内容だと、相当時計をつめてくる必要があります。

スローを逃げて上がり4位という点も

今回のコースにはマッチしないと思います。

 

結論:消し

 

●ルージュスタニング

GS:9位

年月日 馬名 GS 3F
210920 4 テイエムビシャモン 63 63.1 35.3
230716 9 テイエムリステット 55 63.1 36.1
221001 14 フェアリーハイ 47 63.1 36.9
230702 4 エラトー 62 63.2 35.4
230702 1 ルージュスタニング 68 63.2 34.8
221001 2 ベルビューポイント 66 63.2 34.9
221001 3 サンライズプルート 64 63.2 35.1
210612 10 プリモスペランツァ 35 63.3 37.9
210920 3 ロードマゼラン 65 63.3 34.9
210920 6 タイセイドレフォン 60 63.3 35.4
230716 7 ホルトバージ 64 63.3 35.0
211211 9 クインズグレイト 69 63.3 34.5
211211 10 ルクスレジーナ 69 63.3 34.5
211211 11 カルチェリノイオリ 68 63.3 34.6

GS的には消しなのですが、

このゾーンとしてはそれなりに上がりは出ています。

スローを3番手からだったのですが、

上がり3Fは加速ラップで、ノーステッキでした。

競った2着馬が次走勝ちあがっていますが、

直線での脚色をみると完勝でしした。

 

結論:本命候補

 

●ルクスノア

GS:8位

年月日 馬名 GS 3F
211003 14 マーテン 52 62.2 37.4
220911 5 キャロルビアンカ 72 62.2 35.3
220911 11 マサハヤヴァンス 67 62.2 35.8
201004 16 メタモルフォシス 42 62.2 38.3
220911 7 トーホウダリンシア 70 62.2 35.5
221002 2 ウインエーデル 78 62.2 34.7
221002 5 ワイドアラジン 76 62.2 34.9
220917 8 ローゼンカヴァリエ 77 62.2 34.8
230722 1 ルクスノア 72 62.2 35.3
230722 3 エヴァンスウィート 63 62.2 36.2
221210 9 フクノカトレア 69 62.2 35.6
200912 2 スパークル 79 62.2 34.6
210605 9 プレシャスソウル 65 62.2 36.0
200912 14 ブライエス 62 62.2 36.3
220604 3 マイネルメモリー 76 62.2 34.9
220604 4 リアリーホット 72 62.2 35.3
220604 6 トゥーテイルズ 71 62.2 35.4

 

2着に着差はつけているのですが、やや物足りない内容でした。

女性原料騎手で他馬から3kgもらいでしたので、

着差自体はアテになりません。

そこそこ人気はしそうですが、個人的には…

 

結論:当落線上

 

●ヴァンヴィーヴ

GS:5位

年月日 馬名 GS 3F
211120 2 オーロロッソ 86 74.0 35.8
211120 7 エクセレントマン 78 74.0 36.6
230708 1 ヴァンヴィーヴ 77 74.0 36.7
221106 11 イチズ 66 74.0 37.8
220724 4 グリーングラシア 73 74.0 37.1
220724 7 ステキナココロ 64 74.0 38.0
210718 4 コスモフロイデ 76 74.0 36.8
210718 15 プチョヘンザ 53 74.0 39.1
230716 2 ニシノコイゴコロ 79 74.0 36.5
200705 10 ウインアミュレット 54 74.0 38.9
200719 2 アルバトリア 78 74.0 36.5

 

3角、4角とポジションをあげていく器用な競馬で

2着以下に5馬身差をつけました。

ただ、時計としてはやや平凡で、もう少し上がりが出てもいいかなと思いました。

負かした相手の次走をみると、相手に恵まれたところもあると思います。

 

結論:消し

 

●ホルトバージ

GS:2位

年月日 馬名 GS 3F
230730 4 シーメジャー 75 73.8 35.7
210822 4 ロードバルドル 66 73.9 36.6
210828 12 チェリーメガイラ 53 73.9 37.9
230730 7 マイネルディレクト 62 73.9 36.9
230730 1 ホルトバージ 82 73.9 34.9
230730 9 カヴァラ 59 73.9 37.2
210822 3 セイウンシデン 67 74.0 36.4
210828 9 キングズパレス 71 74.0 36.0
200816 9 ファーブラ 68 74.0 36.3

 

比較対象が弱かったこともあると思いますが、

デビュー戦とはうってかわって濃い内容のレースでした。

デビュー戦は、スローで脚をあました格好で、

エンヤラヴフェイスに大きく差をつけられましたが、

出遅れが響いたこともあり、勝負付けがすんだとは思えません。

勝ち上がりが女性減量騎手で、斤量恩恵があったことを考えても

切るにはいたりませんでした。

 

結論:相手候補

 

●ヒヒーン

GS:10位

年月日 馬名 GS 3F
201205 6 アドマイヤハイジ 65 63.8 34.6
220618 6 ユハンヌス 61 63.8 35.0
220618 3 ガルヴァナイズ 64 63.8 34.7
221228 9 ショウナンマカロン 71 63.8 34.0
230610 1 ヒヒーン 65 63.8 34.6
201219 3 テーオーロイヤル 66 63.8 34.5
221008 11 クリノエンジェル 65 63.9 34.6
211228 15 カネトシダリア 48 63.9 36.3
211127 13 ワンダークエーサー 50 63.9 36.0
221228 11 エスカミーリョ 69 63.9 34.1
230610 6 ファミリー 46 63.9 36.4
201219 1 エリザベスタワー 70 63.9 34.0
201219 12 コルス 57 63.9 35.3

 

スローを番手からで押し切りましたが、上がりは平凡でした。

他馬も次走ふるわず、メンバー次第では勝ちあがっていなかったんじゃないかと思います。

 

結論:消し

 

●クリーンエア

GS:7位

年月日 馬名 GS 3F
200802 2 プラウドルック 72 62.7 34.4
200802 8 スパラキシス 62 62.7 35.4
200802 6 トーホウディアス 66 62.7 35.0
220828 9 タマモブラックタイ 69 62.7 34.6
220821 2 バロックダンス 72 62.7 34.3
210829 15 ニコニコプン 49 62.7 36.6
200829 14 シヴァタウ 50 62.7 36.5
210731 10 シゲルツキミザケ 55 62.7 36.0
230806 2 ナファロア 71 62.7 34.4
230806 3 ニックオブタイム 69 62.7 34.6
200809 3 トーセンメラニー 68 62.7 34.7
230806 1 クリーンエア 72 62.7 34.3
210724 2 コリエンテス 71 62.7 34.4
210801 1 ベルクレスタ 71 62.7 34.4
210801 12 パンケーキ 39 62.7 37.6
200808 8 ホットポッド 57 62.7 35.8
200808 13 カキエモン 51 62.7 36.4

 

このゾーンとしてはまずまずの上がりでしたが、

特に際立つ数字でもありません。

同じだけ走っても厳しいと思いますので

時計を詰めてくる必要があります。

 

結論:当落線上

 

●ジューンテイク

GS:11位

年月日 馬名 GS 3F
230708 6 タイヘイノヨ 58 49.5 36.1
210606 7 ユイ 56 49.5 36.3
210925 8 アローゴールド 71 49.5 34.8
210925 3 ホートンプレインズ 78 49.5 34.1
211205 18 フレイムリリー 57 49.5 36.2
211219 12 ラヴァーズリング 59 49.5 36.0
230708 1 ジューンテイク 62 49.6 35.6
200926 8 ノーブルアリーナ 67 49.6 35.2
211219 7 ヘクトパスカル 68 49.6 35.0
230708 5 フタバ 58 49.7 35.9
230708 2 ラシェンテ 60 49.7 35.7
210925 9 イーストリバー 71 49.7 34.6
210925 10 アーテルアストレア 69 49.7 34.8
210925 13 トウカイイグニス 62 49.7 35.5
211205 12 ヴェーチェル 70 49.7 34.7

明らかに上がりがかかっています。

緩いペースで上がり最速を出せておらず、

ここでは厳しいのではないかと思います。

 

結論:消し

 

●ニシノクラウン

GS:1位

年月日 馬名 GS 3F
211017 11 ウインチャチャ 69 35.7 36.4
210821 10 グレタ 64 35.7 36.9
200823 6 グリモリオ 68 35.7 36.6
200823 2 ファインルージュ 76 35.7 35.8
200802 6 ショウナンアドール 76 35.7 35.7
200802 8 ワイオミアロール 73 35.7 36.0
230806 1 ニシノクラウン 81 35.7 35.1
220820 5 レジーナルージュ 76 35.7 35.6
210905 7 ショウナンナウシカ 77 35.7 35.5
210808 9 キタノラズベリ 75 35.7 35.7
230819 7 ゴールデンリープ 70 35.8 36.2
220814 10 ショッキングブルー 79 35.8 35.3
211017 15 プリンアラモード 55 35.8 37.7
211017 7 ペイシャフラガール 78 35.8 35.4
210821 9 エリーピコット 65 35.8 36.7
200823 16 スカイパンチ 33 35.8 39.9
220820 7 ミレディ 75 35.8 35.6
211024 14 ミカンダイフク 67 35.8 36.4
210905 15 アストラガルス 57 35.8 37.4

 

GS1位は1位なのですが、あくまで1200mの実績です。

1200m実績としては申し分ないのですが、距離的にどうでしょうか。

デビュー戦1800mで大敗している点が気になります。

また、ハイペースを後方から差し切った形で、展開も向きました。

ただ、GSものとしては、GS1位を買わないという選択肢はなく

馬券には含めます。

 

結論:相手候補

 

●シリウスコルト

GS:3位

年月日 馬名 GS 3F
211120 14 フレンドプリンセス 71 36.2 35.8
210710 11 キタノドーベル 63 36.2 36.6
230716 2 サフランヒーロー 79 36.2 35.0
230716 3 アクアファースト 70 36.2 35.9
230701 1 シリウスコルト 78 36.2 35.1
230701 12 アララララ 63 36.2 36.6
220710 1 モンサンスヴニール 79 36.2 35.0
211120 11 ヒロノゴウカイ 74 36.2 35.5
230709 3 スプレムータ 74 36.2 35.5
200705 3 ニューフィー 71 36.2 35.8
220717 10 イブシギン 68 36.2 36.0
220717 9 ノーブルミステリー 71 36.2 35.7
220709 6 トータルプラン 72 36.2 35.6
200719 10 ポーラージェット 61 36.2 36.7
200711 1 ブルーバード 76 36.2 35.2
221106 16 ヤマカツリン 61 36.2 36.7

 

ニシノクラウン同様、1200m実績となります。

スローを中断からで決して展開が向いたわけではありません。

同じく後方からつっこんできた3着カレンナオトメが

函館2歳Sで5着しており、このレースは(おそらく)前有利な展開で

後方から5着は立派です。

 

結論:相手候補

 

以上の12頭です。

評価を一覧にると、以下のようになります。

 

馬名 評価
アスコリピチェーノ 本命候補
ルージュスタニング 本命候補
エンヤラヴフェイス 相手候補
シリウスコルト 相手候補
ニシノクラウン 相手候補
ホルトバージ 相手候補
クリーンエア 当落線上
ルクスノア 当落線上
ヴァンヴィーヴ 消し
ジューンテイク 消し
ショウナンマヌエラ 消し
ヒヒーン 消し

 

見事に1-2人気が本命候補となってしまいました。

こうなると、1200m組から買いたくなります。

あるいはオッズ妙味と実績を加味すると、

ホルトバージが面白いと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【展望】20230820_札幌記念

2023年8月16日 / 展望

日付 馬場差 着順 馬番 馬名 3F順 P差 残3F差 1角 2角 3角 4角 GS
220821 0.8 1 4 ジャックドール 8 -3.6 0.4 3 4 3 2 120
2 3 パンサラッサ 11 0.0 1 1 1 1 120
3 9 ウインマリリン 9 0.5 3 3 3 3 118
210822 -1.0 1 13 ソダシ 5 -1.7 0.0 2 2 1 1 119
2 4 ラヴズオンリーユー 1 0.4 7 7 6 5 118
3 7 ペルシアンナイト 2 0.3 5 4 4 3 118
200823 -0.9 1 1 ノームコア 1 -1.4 0.7 6 6 7 5 121
2 2 ペルシアンナイト 1 0.9 9 9 9 7 119
3 6 ラッキーライラック 6 0.1 2 2 2 2 117
190818 -1.4 1 1 ブラストワンピース 1 -1.3 1.2 9 9 8 6 109
2 10 サングレーザー 6 0.5 3 3 4 2 109
3 9 フィエールマン 1 1.4 9 9 10 9 107
180819 0.1 1 2 サングレーザー 4 -3.1 0.8 7 7 7 9 114
2 5 マカヒキ 2 1.2 15 14 13 11 114
3 15 モズカッチャン 1 1.6 16 16 16 14 114
170820 -0.9 1 1 サクラアンプルール 2 -1.4 0.7 6 7 6 6 111
2 2 ナリタハリケーン 1 1.0 11 10 9 8 111
3 3 ヤマカツエース 7 0.5 6 5 5 4 109
160821 1.2 1 13 ネオリアリズム 3 -2.6 0.0 1 1 1 1 119
2 15 モーリス 1 0.9 8 9 9 7 116
3 2 レインボーライン 1 1.0 11 11 12 11 115
150823 -1.5 1 11 ディサイファ 7 -2.7 0.2 2 3 2 2 119
2 5 ヒットザターゲット 1 1.3 12 12 12 12 119
3 4 ダービーフィズ 2 1.1 11 10 9 8 119
140824 -0.4 1 8 ハープスター 2 -3.4 0.8 13 13 9 4 129
2 5 ゴールドシップ 1 1.1 14 14 12 4 128
3 10 ホエールキャプチャ 3 0.8 8 9 9 9 120

 

ハイペースだった年に逃げ馬が残していた李、

ややスローでも差し馬が届いていたりと

位置取りに何か傾向があるかというと微妙です。

しいてあげるなら、やや内枠が有利かなというイメージはあります。

 

馬場の悪かった2016年、2018年、2022年でも

それぞれ逃げ馬、差し馬、先行馬が勝ち切っており、

馬場から絞り込むのも困難です。

 

隊列は

登録メンバーの脚質を分けてみましょう。

 

▼逃げ・番手
アフリカンゴールド
ジャックドール
ユニコーンライオン

 

▼先行
ウインマリリン
ソーヴァリアント
マテンロウレオ
ヤマニンサルバム

 

▼中団以降
イズジョーノキセキ
ウインマイティー
シャフリヤール
ダノンベルーガ
トップナイフ
ヒシイグアス
プログノーシス
ラーグルフ

 

先団を構成しそうな3頭は、いずれもハイペース上等といったクチで

今年は緩いペースは考えづらいでしょう。

1人気になりそうなジャックドールは、ハイペースでこそ光り輝くタイプで

去年勝ち切ったときも、ペース差-3.6秒の超ハイペースを

前目からしっかり押し切りました。

大阪杯ではハナを切って優秀な時計で逃げ切っており、

展開次第では番手以降で折り合うことも可能でしょうし

コケるとなれば出遅れたり、不利があったりといったことがありえますが

少なくともハイペースだから垂れた、ということは考えづらい馬です。

一方、ハナを切るにせよ、追走するにせよ、

アフリカンゴールドとユニコーンライオンにとっては

非常に鬱陶しい同型といえるのではないでしょうか。

仮に、トップナイフが近2走から一転して、

もとの先行脚質に戻したとしても、

そもそもついていけるかどうかが微妙です。

戦績をみても、スローで展開が向いて前目で残してきましたが

今回は厳しい闘いになると思います。

相手は中団以降から探したいです。

 

人気どころのシャフリヤールやダノンベルーガ、ブログノーシスは、

ハイペースの展開を考えるとしまいつっこんできそうですが、

メンバーを見渡して、人気の盲点になりそうなのがウインマリリンです。

エリザベス女王杯ではこの位置取りだと、

上位入線した他馬に比べてハイペースで厳しかったはずです。

去年3着の実績もあり、洋芝に問題はないと思いますし、

戦績からハイペースを追走してしぶとい競馬を続けています。

前出3頭と比較して、マリリンのほうがオッズがつくなら狙ってみたくなります。

 

 

 

 

 

 

【展望】20230806_レパードステークス

2023年8月4日 / 展望

日付 馬場差 着順 馬番 馬名 3F順 P差 残3F差 1角 2角 3角 4角 GS
220807 -0.2 1 15 カフジオクタゴン 1 -1.0 0.5 9 8 7 5 102
2 2 タイセイドレフォン 3 0.3 6 6 3 3 102
3 9 ハピ 1 0.6 11 11 7 7 101
210808 -0.7 1 15 メイショウムラクモ 1 -0.2 0.1 2 3 2 2 103
2 14 スウィープザボード 3 0.4 7 7 4 3 98
3 2 レプンカムイ 5 0.0 1 1 1 1 97
200809 -1.8 1 1 ケンシンコウ 3 -0.9 0.0 2 1 1 1 113
2 7 ミヤジコクオウ 1 0.9 7 7 7 6 109
3 2 ブランクチェック 2 0.7 6 5 4 4 108
190804 0.3 1 6 ハヤヤッコ 2 -2.2 0.8 12 12 11 9 113
2 10 デルマルーヴル 4 0.3 7 7 3 2 113
3 9 トイガー 3 0.6 14 13 7 9 112
180805 0.4 1 6 グリム 2 -0.7 0.0 1 1 1 1 107
2 15 ヒラボクラターシュ 1 0.4 6 5 6 5 107
3 11 ビッグスモーキー 5 0.2 3 3 3 3 102
170806 0.6 1 2 ローズプリンスダム 2 -0.6 0.6 4 6 5 7 100
2 9 サルサディオーネ 6 0.0 1 1 1 1 98
3 5 エピカリス 5 0.5 4 4 5 4 97
160807 0.5 1 6 グレンツェント 2 -1.7 0.7 5 5 4 4 122
2 5 ケイティブレイブ 3 0.0 1 1 1 1 122
3 1 レガーロ 1 1.2 13 13 9 7 119
150809 0.6 1 9 クロスクリーガー 4 -1.1 0.1 6 5 2 2 110
2 12 ダノンリバティ 3 0.3 10 9 4 4 109
3 13 タマノブリュネット 1 1.4 12 14 12 11 106
140810 -1.2 1 13 アジアエクスプレス 1 0.7 0.2 3 3 3 2 107
2 9 クライスマイル 5 0.0 1 1 1 1 101
3 4 ランウェイワルツ 1 0.8 10 10 12 12 101
130804 -0.7 1 5 インカンテーション 1 -0.9 0.3 3 2 3 2 113
2 7 サトノプリンシパル 5 0.0 1 1 1 1 109
3 11 ケイアイレオーネ 3 0.3 7 7 3 2 107

 

ざっと見て、4角3番手以内の馬の活躍が目立ちます。

前が崩れたのは2022年、2019年、2015年で

いずれも1000万下平均と比較して1秒以上速いペースでした。

その他、速かった年はちらほらありますが前の馬が残しており、

前残りしやすいとはいえ、ペースが速くなれば後ろの馬にもチャンス、

という脚質傾向にあります。

馬場については時計が出ても出なくても、

それほど脚質傾向に影響はありません。

 

ペースは

例によって出走馬の脚質をまとめてみます。

 

▼逃げ・番手
ソッコータルマカ
パクスオトマニカ(芝実績のみ)
ルクスフロンティア
エクロジャイト

 

▼先行
クレメダンジュ
ライオットガール
オメガギネス
ツウカイリアル
ミスティックロア
マテンロウガイ
ハッスルダンク

 

▼中団以降
リバートゥルー
マオノアラシ
ベンダバリラビア
クールミラボー

 

はっきりと逃げそうなのはルクスフロンティアとエクロジャイトですが

2頭ともハイペースで引っ張るというタイプではありません。

ソッコータルマカは番手以降からの競馬になりそうで、

あとは芝からのパクスオトマニカの出方次第となりそうです。

ひとまずは速くてもミドル想定かなという気はします。

 

となるとヒヤシンスS3着、鳳雛S勝ちのエクロジャイトがまず目に付きますが

前走鳳雛Sは、レベルが低くスローでした。

フロックと見るのが妥当だと思います。

ヒヤシンスにしても、楽なペースとはいえないものの時計が出ていません。

馬柱ほどの実力の持ち主かというと疑問です。

あって2着、3着とみます。

 

一方、ルクスフロンティアは条件馬でありながら

GS指数的にはエクロジャイトと大差ありません。

今年のペースや脚質を考えると、一応ヒモにいれておいたほうがよさそうです。

 

ソッコータルマカは、前走を考えると少し厳しいかなと思います。

ただ、今回のメンバーではGS上位なので、切るのは少しこわくもあります。

 

パクスオトマニカはダートでどのくらいやれるか未知ですが、

スピードと前につけてのしぶとさがあります。

頭で買うのはギャンブルすぎますが、ヒモで切るには迷います。

結論。この4頭は、ヒモという意味ではまとめ買いかなと思います。

 

先行集団で注目すべきはGSトップのオメガギネスでしょう。

キャリア2戦ですが前走は圧巻でした。

1600万下までなら連勝ロードをつきすすんでもおかしくありません。

脚質としても前につけられそうですし、あとは長期休養明けがどうかでしょう。

 

人気のクールミラボーは、脚質的にどうでしょうか。

前走はスローに巻き込まれて、マクってくるも2着でした。

1000万下なら勝ち負けの馬だと思いますが、

時計的にはやや物足りない印象です。

 

1人気になりそうなミスティックロアは、

前走を見る限りではたいした内容ではありませんでしたが

抜け出してからは余裕がありました。

盤石の頭候補かというと疑問ですが、

あくまでイメージレベルで、時計を詰めてきてもおかしくないという気はします。

 

まとめると、オッズも加味してオメガギネスが一番気になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【展望】20230715_函館2歳ステークス

2023年7月14日 / 展望

日付 馬場差 着順 馬番 馬名 3F順 P差 残3F差 3角 4角 GS
220716 不能 1 12 ブトンドール 2 不能 0.7 9 6
2 3 クリダーム 7 0.0 1 1
3 2 オマツリオトコ 1 1.7 13 13
210717 -0.2 1 11 ナムラリコリス 4 -0.4 0.5 3 3 94
2 6 カイカノキセキ 6 0.4 3 3 92
3 1 グランデ 1 1.4 8 6 91
200718 -0.4 1 13 リンゴアメ 3 -0.5 0.5 4 4 93
2 12 ルーチェドーロ 7 0.2 2 2 93
3 3 ラヴケリー 1 1.0 12 12 92
190721 -0.4 1 1 ビアンフェ 5 -0.4 0.0 1 1 99
2 5 タイセイビジョン 1 1.2 13 12 96
3 8 プリンスリターン 6 0.3 3 4 94
180722 -0.5 1 6 アスターペガサス 2 0.1 0.7 9 11 96
2 10 ラブミーファイン 6 0.2 2 2 96
3 5 カルリーノ 4 0.4 6 4 95
170723 0.0 1 11 カシアス 3 0.3 0.7 5 5 95
2 8 ウインジェルベーラ 7 0.1 2 2 95
3 7 アリア 2 1.0 8 7 94
160724 -1.0 1 12 レヴァンテライオン 3 -0.2 0.2 3 3 93
2 6 モンドキャンノ 2 0.4 5 4 92
3 5 タイムトリップ 6 0.3 3 4 90
150726 1.0 1 9 ブランボヌール 2 -0.6 0.8 9 5 99
2 11 メジャータイフーン 3 1.1 13 13 93
3 6 ヒルダ 5 0.3 4 5 93
140719 -0.7 1 12 アクティブミノル 7 0.3 0.0 1 1 86
2 6 タケデンタイガー 3 0.6 7 6 84
3 16 トウショウピスト 7 0.3 5 3 83
130721 -0.7 1 15 クリスマス 1 -0.1 0.1 2 2 92
2 1 プラチナティアラ 4 0.3 3 3 89
3 3 トーセンシルエット 1 0.7 9 6 86

 

1200mという距離で2歳馬が駆け引きをするというのも現実味がなく、

基本的には前にいった馬が優勢です。

ただ、差し・追い込み馬にチャンスがないかというとそうでもありません。

脚質傾向のポイントになりそうなのが馬場状態です。

時計のかかった2022年、2015年は差し追い込みが台頭しており、

よくも悪くもないフラット馬場の2017年も差し馬がくいこんできています。

それらの年でもいく馬が残しているので、前優勢にはかわりませんが

今年は週末の函館は雨が降りそうで、差し馬にもチャンスがありそうです。

 

隊列は

今年の出走馬の脚質を見て見ましょう。

 

▼逃げ・番手
スカイキャンバス
ロータスワンド
チークタイム
タヤスロンドン
ナスティウェザー
バスターコール
コルルディ
ルージュレベッカ

 

▼先行
クールベイビー
ナナオ
アガシ
レガテアドール
ベルパッション
ゼルトザーム

 

▼中団以降
カレンナオトメ

 

1200mですし、当然のようにいく馬が集まりました。

ただ、当然逃げられる馬は1頭ないし2頭で、

それ以外の馬は番手以降となります。

先行勢が実質的には差しの位置にかまえる可能性もあり、

軸は先行勢から探したいなと思いました。

GS指数が高いのはナナオとレガテアドール。

特にレガテアドールは前走同じ舞台のやや時計のかかる馬場で

差し切りを決めており、展開が向いたとはいえ、

今回のオッズを考えるとヒモには必ず入れたい馬です。

 

 

 

 

 

 

 

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