カテゴリー「20243歳芝」の記事

【反省】2024_10月・3歳・芝・オープン&重賞(秋華賞)

2024年10月24日 / 20243歳芝, 反省

●秋華賞
レースレベル:3位/10R
ペースの速さ:1位/10R

年月日 馬名 GS 3F
241013 13 セキトバイースト 101 81.7 38.7
241013 5 クリスマスパレード 110 83.1 36.4
151018 1 ミッキークイーン 120 83.4 35.1
191013 1 クロノジェネシス 109 83.6 36.0
141019 1 ショウナンパンドラ 120 83.8 34.8
241013 7 タガノエルピーダ 109 83.8 35.8
241013 4 ラヴァンダ 110 84.0 35.5
241013 9 コガネノソラ 106 84.1 35.8
241013 12 アドマイヤベル 101 84.1 36.3
171015 1 ディアドラ 108 84.2 35.6
201018 1 デアリングタクト 108 84.2 35.5
241013 14 ランスオブクイーン 100 84.2 36.3
241013 1 チェルヴィニア 115 84.2 34.8
241013 10 ホーエリート 106 84.4 35.5
241013 15 クイーンズウォーク 90 84.4 37.1
241013 3 ステレンボッシュ 111 84.5 34.9
241013 6 ミアネーロ 109 84.5 35.1
241013 2 ボンドガール 112 84.6 34.7
241013 8 チルカーノ 107 84.7 35.1
241013 11 ラビットアイ 103 85.2 35.0
131013 1 メイショウマンボ 101 85.7 34.7
181014 1 アーモンドアイ 109 85.7 33.9
161016 1 ヴィブロス 102 86.4 33.9
231015 1 リバティアイランド 93 87.6 33.6

 

レースレベルが高く、2013年以降もっとも厳しいペースでした。
とはいえ、逃げたセキトバイーストがただ1頭ぶっとばしただけで
番手は残り3F地点で1.4秒離されていました。
それを考慮すると、ペース差は-3.0秒となり、
このレースとしてはハイペースの部類に入るものの、
-4.4秒という数字はあくまで逃げ馬が刻んだペースと考えるべきでしょう。
とはいえ、ペース差-3.0秒のハイペースになった年は、
ポジションをとった馬たちはのきなみ苦戦しており、
番手から5着したクリスマスパレードは
実質的には逃げたようなもので、GS110という数字は
展開が向かない中よくやったといえるでしょう。

ただ、それをきっちり差した上位3頭は今後も活躍が期待されます。
勝ったチェルヴィニアは、2017のディアドラ、
2010のデアリングタクトと同じ位置取りから
極端に速い上がりを使っており、
この2頭のその後を考えればそれ以上の活躍が期待できます。
次走、JCにまわってくるようですが、
斤量を考えると頭まであるのではないかと思います。

2着ボンドガールも勝ち馬には完敗でしたが、
時計を考えるとかなりやれています。
ただ、主な勝ち鞍:新馬というあたりからも、
能力はあれど勝ち切るだけの何かが足りない感じがして
次走、当然人気は落ちないですし、頭で買うとなると躊躇します。

 

 

 

 

 

【反省】2024_9月・3歳・芝・オープン&重賞(紫苑S、ローズS、セントライト記念、神戸記念)

2024年9月11日 / 20243歳芝, 反省

●紫苑S
レースレベル:2位(同率1R)/11R
ペースの速さ:4位(同率1R)/11R

年月日 馬名 GS 3F N
130907 1 セキショウ 102 84.3 36.6 8
240907 10 イゾラフェリーチェ 94 85.0 36.6
240907 1 クリスマスパレード 110 85.1 34.9
230909 1 モリアーナ 110 85.1 34.9 5 6
160910 1 ビッシュ 102 85.2 35.6 3 10
240907 7 テリオスサラ 105 85.3 35.2
240907 4 レイククレセント 108 85.4 34.8
210911 1 ファインルージュ 106 85.5 34.9 3 11 2
240907 5 フォーザボーイズ 106 85.6 34.8
240907 8 エラトー 104 85.6 35.0
240907 11 ハミング 92 85.6 36.2
180908 1 ノームコア 111 85.7 34.2
240907 6 ホーエリート 105 85.9 34.6 10
240907 2 ミアネーロ 110 86.0 34.0 14
240907 9 ガジュノリ 100 86.1 34.9
220910 1 スタニングローズ 94 86.1 35.5 2 1
200912 1 マルターズディオサ 92 86.1 35.7 8 10 7
240907 3 ボンドガール 108 86.2 34.0 17
190907 1 パッシングスルー 102 86.3 34.6 10
240907 13 サロニコス 84 86.3 36.3
150912 1 クインズミラーグロ 98 86.4 34.8 9
240907 12 バランスダンサー 91 86.5 35.4
170909 1 ディアドラ 97 87.1 34.3 6 4 1

 

まずまずのハイペースでレースレベルも低くありません。
ローズSの内容を見てからになりますが、上位の馬たちは本番でも要注意でしょう。
勝ったクリスマスパレードは番手から押し切った形ですが、
2013年以降もっとも時計の出る馬場で馬場差は-3.4秒。
レコード自体に価値はありません。
ただ、決してスローではない展開で、上がりは加速ラップを刻んでいます。
他の年と比較しても、ファインルージュが勝った2021年はまったく同じペースで、
クリスマスパレードは残り3F地点で0.4秒前から同じ上がりを使えています。
きそのファインルージュが本番で2着ですから、クリスマスパレードも馬券圏内は警戒すべきでしょう。

2着ミアネーロ、3着ボンドガールは過去、勝ち馬が集中している
1400m86秒前後のゾーンから、かなり速い上がりを使っています。
2013年以降の秋華賞で逃げ馬の勝利はゼロ、
差し・追い込みが十分通用するレースなので、この2頭の巻き返しもまた注意すべき必要あります。

 

4着レイククレセントは次走まだ500万下を走れます。
ここまでスローしか経験しておらず、どちらかというと速いペースを先行したほうが持ち味がいきそうです。

5着フェーザボーイズ、7着テリオスサラ、9着ガジュノリまでは次走1000万下なら勝ち負けでしょう。

 

●ローズS
レースレベル:3位/4R
ペースの速さ:1位/4R

年月日 馬名 GS 3F N
240915 3 セキトバイースト 95 85.0 36.1 7
220918 1 アートハウス 98 85.9 34.9 7 5
240915 6 レディーヴァリュー 93 86.4 34.9
200920 1 リアアメリア 93 86.5 34.8 10 4 13
240915 2 チェレスタ 95 86.5 34.6
240915 4 タガノエルピーダ 94 86.7 34.5 16
210919 1 アンドヴァラナウト 98 86.8 34.0 3
240915 7 ラヴァンダ 91 86.8 34.7 11
240915 15 ラビットアイ 60 87.1 37.5
240915 1 クイーンズウォーク 97 87.1 33.8 8 4
240915 8 カニキュル 89 87.3 34.4
240915 13 フレミングフープ 79 87.3 35.4
240915 9 オーロラエックス 88 87.4 34.4
240915 14 ザブライド 77 87.5 35.4
240915 10 サンセットビュー 87 87.6 34.3 7
240915 11 サフィラ 86 87.7 34.3 13
240915 12 ハワイアンティアレ 83 87.8 34.5 10
240915 5 レガレイラ 93 87.9 33.4 6 5

中京開催ということで比較対象が少ないのですが、
特に優秀なレースというわけではありませんでした。
中京開催のローズS上位入着馬は秋華賞で凡走しがちで、
今年もレースレベルを考えると本番で大きな期待をするのは酷かもしれません。

ただ、ペースは過去4レースでもっとも速く、
逃げたセキトバイーストにとってはやや厳しいペースではありました。
しかし、番手以降は残り3F地点で1.5秒離れており、
実質的にはスローのレースだったといえます。
その意味で、残り3F地点で逃げ馬から2.9秒離れていた
5着レガレイラにとってはまるっきり展開が向きませんでした。
上がりは十分に出ており、悲観する内容ではないと思います。

勝ったクイーンズウォークは中団からの競馬で、
2021年のアンドヴァラナウトが86.8-34.0
クイーンズが87.1-33.8ですから、
残り3Fまで0.3秒楽をして、上がりは0.2秒しか優れていません。
アンドヴァラナウトは秋華賞で3着しますが、
クイーンズが勝ち切るとなると、
時計をつめていく必要があります。
メンバー次第なところもあると思いますが、
桜花賞、オークスの着順がこの馬の限界かなという印象があります。

2着チェレスタは完全に展開が向いたクチで、
本番でどうのという馬ではないように思えます。

3着セキトバイーストは、1頭だけ違うレースに走っていたも同然で
厳しい展開の中よくがんばりました。
ただ、トライアルで馬券になるのがせいいっぱいかなと思います。
2着馬より評価は高いですが、本番ではヒモまででしょう。

 

●セントライト記念
レースレベル:7位/11R
ペースの速さ:8位/11R

年月日 馬名 GS 3F N
190916 1 リオンリオン 119 96.7 35.9 15
200921 1 バビット 99 97.7 36.9 10
220919 1 ガイアフォース 116 97.9 35.0 8
180917 1 ジェネラーレウーノ 107 98.1 35.7 3 16 9
240916 4 ヤマニンアドホック 98 98.7 36.0
240916 3 エコロヴァルツ 99 99.0 35.6 7 8
160918 1 ディーマジェスティ 108 99.0 34.7 1 3 4
240916 9 タガノデュード 90 99.1 36.4
130917 1 ユールシンギング 102 99.1 35.2 15
210920 1 アサマノイタズラ 102 99.2 35.1 16 9
240916 7 タンゴバイラリン 91 99.2 36.2
230918 1 レーベンスティール 107 99.2 34.6
240916 11 エコロレイズ 87 99.3 36.5
240916 1 アーバンシック 106 99.3 34.6 4 11
240916 2 コスモキュランダ 103 99.4 34.8 2 6
240916 6 アスクカムオンモア 93 99.5 35.7
240916 5 スティンガーグラス 95 99.8 35.2
150921 1 キタサンブラック 95 99.8 35.2 3 14 1
170918 1 ミッキースワロー 111 99.8 33.6 6
240916 14 サルヴェージワーク 81 99.9 36.5
240916 12 ルカランフィースト 84 99.9 36.2 8
240916 8 パンジャ 90 100.0 35.5
240916 10 ログラール 89 100.2 35.4
240916 13 アスクハッピーモア 82 100.3 36.0

 

このレースとしてはペースが緩く、
レースレベルも物足りない内容でした。
まず、3着エコロヴァルツについてはスロー前残りと考えてよいでしょう。
本番では用無しとみます。

1着アーバンシックは、前残りを許さなかった点は評価できますが
エコロヴァルツの時計を見ると、差せて当然の展開でした。
2着コスモキュランダも同様で、このレースだけでいえば高い評価はできません。

ただ、2頭ともここまでの実績はそこそこありますし、
特にこの世代の皐月賞はハイレベルでしたので
このレースだけで評価を落とす必要はないと思います。

 

●神戸新聞杯
レースレベル:1位/3R
ペースの速さ:1位/3R

年月日 馬名 GS 3F N
240922 1 メイショウタバル 108 96.4 36.2 17
240922 2 ジューンテイク 107 97.1 35.6 10
240922 7 バッデレイト 96 97.4 36.4
240922 14 インテグレイト 87 97.4 37.3
200927 1 コントレイル 102 97.4 35.8 1 1 1
240922 13 ゴージョニーゴー 88 97.5 37.1
240922 3 ショウナンラプンタ 104 97.6 35.4 15
240922 9 ヴィレム 93 97.6 36.5
240922 5 メリオーレム 100 97.7 35.7
240922 10 ミスタージーティー 92 97.8 36.4 10 16
240922 4 オールセインツ 101 98.0 35.3
240922 11 ウエストナウ 92 98.0 36.2
240922 12 トラストボス 91 98.0 36.3
240922 6 ビザンチンドリーム 97 98.1 35.6 13 17
220925 1 ジャスティンパレス 102 98.2 35.0 9 9 3
240922 8 ヤマニンステラータ 95 98.3 35.6

 

超ハイペースで、ローズS同様、中京開催だったので比較対象が少ないですが
レースレベルは抜群に優秀な内容でした。

勝ったメイショウタバルは、 後続を突き放しながらの逃げで
文句なしの内容だったといえます。
この馬にとってどのくらいのペースだと暴走で、
どのくらいだと後続を封じ込めるこの馬のペースなのか、
判断がつきかねるところがありますが、今後非常に楽しみな馬といえます。

2着ジューンテイクもあなどれません。
離れた番手でしたが、残り3F地点で0.7秒しか離れておらず
ペース差-2.2秒を逃げたのに等しい内容です。
2020年のコントレイルより0.3秒前から0.2秒速い上がりを使っていますし、
今回は相手が悪かっただけで実質勝ちに等しい2着でしょう。

3着ショウナンラプンタから、このレースとしては平均以上の内容でした。
ただ、メイショウタバルはともかく、ジューンテイクを差し切れなかったあたり
トライアルで馬券になるのがせいいっぱいのように思えます。

 

 

【反省】2024_6月・3歳・芝・オープン&重賞(ラジオNIKKEI賞)

2024年7月21日 / 20243歳芝, 反省

●ラジオNIKKEI賞
レースレベル:1位(同率1R)/12R
ペースの速さ:3位(同率1R)/12R

年月日 馬名 GS 3F N
240630 4 メイショウヨゾラ 106 71.4 35.8
140706 1 ウインマーレライ 109 71.4 35.5
200705 1 バビット 106 71.4 35.8 10
240630 10 ミナデオロ 95 71.5 36.8
240630 12 セットアップ 90 71.5 37.3
240630 5 ショーマンフリート 103 71.6 35.9
240630 8 ジュンゴールド 99 71.6 36.3
220703 1 フェーングロッテン 106 71.6 35.6 15
240630 3 ヤマニンアドホック 107 71.7 35.4
240630 9 サトノシュトラーセ 98 71.7 36.3
240630 7 ウインマクシマム 100 71.8 36.0
240630 11 アレグロブリランテ 95 71.8 36.5 15
240630 2 シリウスコルト 109 71.9 35.0 14
240630 6 ログラール 102 72.2 35.4
240630 1 オフトレイル 109 72.2 34.7
230702 1 エルトンバローズ 106 72.2 35.0
180701 1 メイショウテッコン 103 72.2 35.3 14
170702 1 セダブリランテス 101 72.2 35.5
150705 1 アンビシャス 100 73.0 34.8
160703 1 ゼーヴィント 95 73.4 34.9
210704 1 ヴァイスメテオール 94 73.5 34.9 16
130630 1 ケイアイチョウサン 90 74.2 34.6 5

 

ペース差-1.6秒のハイペースで前にいく馬には厳しいレースでした。

勝ったオフトレイルは、展開を味方に追い込みましたが、

時計も優秀で2013年以降トップタイ。

斤量を背負わされていたことを考えると、十分今後に期待が持てる内容です。

着差こそついていませんが、出遅れ気味にスタートして

高速馬場を大外から差し切った内容は、展開を考慮しても立派だったといえます。

次走も、しっかりと道中脚をためる競馬が合っているように思えます。

 

2着シリウスコルトは例年なら押し切れただけの内容でしたが

勝ち馬にしてやられました。ここは相手が悪かったといえます。

3着ヤマニンアドホック、4着メイショウヨゾラはポジションをとっており

上位勢では向かない展開の中がんばったほうでした。

メイショウヨゾラは51kgという斤量が寄与したと思いますが

3着ヤマニンアドホックは54kgなら割り引きつつ、ある程度の評価は必要でしょう。

 

 

 

 

【反省】2024_5月・3歳・芝・オープン&重賞(2)(オークス、葵S、日本ダービー、白百合S)

2024年5月24日 / 20243歳芝, 反省

●オークス
レースレベル:7位(同率1R)/12R
ペースの速さ:6位/12R

年月日 馬名 GS 3F N
190519 1 ラヴズオンリーユー 116 110.1 35.1 1
240519 18 ヴィントシュティレ 6 110.7 45.5 18
240519 17 ショウナンマヌエラ 37 111.2 41.9 17 17
230521 1 リバティアイランド 108 111.3 34.7 1 1 1
170521 1 ソウルスターリング 110 111.3 34.5 3 1
240519 5 ランスオブクイーン 100 111.3 35.5 5
240519 4 クイーンズウォーク 100 111.5 35.3 8 4
130519 1 メイショウマンボ 104 111.5 34.9 10 1 1
240519 16 タガノエルピーダ 86 111.5 36.7 16
220522 1 スターズオンアース 111 111.6 34.2 1 1 3
240519 10 ホーエリート 94 111.6 35.8 10
240519 13 サフィラ 91 111.6 36.1 13
240519 11 ラヴァンダ 93 111.7 35.8 11
240519 9 アドマイヤベル 94 111.7 35.7 9
210523 1 ユーバーレーベン 101 111.8 35.0 1 13
240519 1 チェルヴィニア 104 111.8 34.6 13 1
240519 14 ミアネーロ 91 111.8 35.9 14
240519 2 ステレンボッシュ 103 111.9 34.6 1 2
240519 6 スウィープフィート 98 111.9 35.1 4 6
150524 1 ミッキークイーン 105 112.0 34.3 1 1
240519 12 コガネノソラ 92 112.0 35.6 12
240519 3 ライトバック 100 112.1 34.7 3 3
180520 1 アーモンドアイ 110 112.1 33.7 1 1 1
240519 7 サンセットビュー 96 112.2 35.0 7
240519 8 エセルフリーダ 95 112.2 35.1 8
240519 15 パレハ 91 112.2 35.5 15
140525 1 ヌーヴォレコルト 99 112.4 34.5 3 1 2
160522 1 シンハライト 101 112.8 33.9 2 1
200524 1 デアリングタクト 96 113.4 33.8 1 1 1

 

ペース差-1.6秒の時点でそれほど前は速くならず

しかも逃げ馬が後続を突き放す展開なので

実質的にはさらに遅く、このレースとしてはスローと評価してもよいでしょう。

 

勝ったチェルヴィニアは謎人気だと思っていましたが、

スローのアルテミスSでもヨーイドンを制しており、

そういうレースが合っているのかもしれません。

前走桜花賞大敗からの巻き返しでしたが、

右回り、左回りの適正についてはまだキャリア5戦ですし

次走も見つつ取捨選択したほうがよいと思います。

例年比較でいうと時計が物足りず、暫定3歳女王という評価が妥当に思えます。

 

ステレンボッシュは差のない2着でしたが。

早めに抜け出した分か、しまいが甘くなりました。

 

3着ライトバックは狭いところを割ってきましたが

着差を考えると上位との差は歴然。

 

4着クイーンズウォークと5着ランスオブクイーンは

前目から残しており、展開利があったとみるべきでしょう。

 

●葵S
レースレベル:1位(同率1R)/10R
ペースの速さ:1位(同率1R)/10R

年月日 馬名 GS 3F
200530 1 ビアンフェ 102 33.8 34.9
240525 1 ピューロマジック 105 33.9 34.6
240525 2 ペアポルックス 103 34.1 34.6
170513 1 アリンナ 101 34.1 34.8
240525 3 ナナオ 103 34.2 34.5
180526 1 ゴールドクイーン 103 34.2 34.4
240525 10 オーキッドロマンス 97 34.3 35.0
240525 17 クリスアーサー 92 34.3 35.5
240525 16 モズトキキ 95 34.5 35.0
240525 18 ジョーローリット 90 34.5 35.5
230527 1 モズメイメイ 105 34.6 33.9
240525 4 エトヴプレ 101 34.6 34.3
240525 5 シカゴスティング 101 34.6 34.3
140518 1 リアルヴィーナス 101 34.7 34.2
240525 11 アスクワンタイム 97 34.7 34.6
240525 13 エリカカリーナ 97 34.7 34.6
240525 6 ナムラアトム 101 34.8 34.1
240525 8 エポックヴィーナス 99 34.8 34.3
240525 15 モンシュマン 96 34.8 34.6
190525 1 ディアンドル 99 34.8 34.2
150517 1 ジャストドゥイング 103 34.9 33.7
160515 1 ナックビーナス 102 34.9 33.8
240525 9 ガロンヌ 98 35.1 34.1
240525 7 アウェイキング 99 35.1 34.0
240525 14 ニコラウス 96 35.2 34.2
130512 1 ティーハーフ 98 35.4 33.7
240525 12 カルチャーデイ 97 35.5 33.8

 

2013年以降もっともハイレベルでした。

ただ、2017年まではオープン特別、2020年までは重賞で

GIIIになったのは去年からでした。

また、同率1位の2023年勝ち馬モズメイメイが

その後振るわないことを考えると半信半疑かなという気はします。

とはいえ、3歳のうちは斤量恩恵もありますし、

今後古馬混合の1200m重賞にでてくれば要注意でしょう。

 

2着ペアポルックスはスタート直後、

勝ち馬に寄られて手綱を引くシーンがありました。

ただ、もともと番手からのタイプなので、

レース結果の大きな影響はなかったかなという気はします。

こちらも例年なら勝ち負けしていておかしくない内容で、

ハイペースを番手からということを考えると次走軽視禁物でしょう。

 

●白百合S
レースレベル:4位/10R
ペースの速さ:4位/10R

年月日 馬名 GS 3F N
180527 1 メイショウテッコン 104 71.9 34.9 14
140531 1 ステファノス 107 72.4 34.1 5
170527 1 サトノクロニクル 98 72.5 34.9 10
130525 1 ノボリディアーナ 90 72.9 35.3 14
150530 1 アルバートドック 103 73.6 33.3 12
230528 1 バルサムノート 94 73.6 34.2
240526 1 ミナデオロ 89 74.0 34.3
240526 8 タガノヘラクレス 77 74.2 35.3
240526 2 オフトレイル 87 74.3 34.2
240526 6 モモンウールー 82 74.3 34.7
240526 7 ハイディージェン 79 74.4 34.9
240526 5 トゥルーサクセサー 85 74.5 34.2
240526 9 フユソウビ 37 74.6 38.9
240526 3 ナムラフッカー 87 74.7 33.8
200531 1 ヒュッゲ 80 74.7 34.5
240526 4 エコロレイズ 87 74.9 33.6
190526 1 レッドアネモス 81 75.0 34.1 17
160528 1 ブラックスピネル 82 75.1 33.9

 

基本的にはスローの前残りと考えてよいでしょう。

しかも馬場も高速でしたし、ミナデオロはフロック臭がします。

メンバー的にも楽だったでしょうし、

今後注目すべき馬はいませんでした。

 

●日本ダービー
レースレベル:10位/12R
ペースの速さ:11位/12R

年月日 馬名 GS 3F N
190526 1 ロジャーバローズ 114 109.6 35.8 1
220529 1 ドウデュース 123 110.2 34.4 3 1
150531 1 ドゥラメンテ 120 110.5 34.3 1 1
180527 1 ワグネリアン 109 111.0 34.9 7 1
210530 1 シャフリヤール 112 111.4 34.2 1
140601 1 ワンアンドオンリー 106 111.8 34.4 4 1 9
200531 1 コントレイル 102 112.0 34.6 1 1 1
160529 1 マカヒキ 109 112.1 33.8 2 1
130526 1 キズナ 107 112.2 34.0 1
240526 7 シュガークン 91 112.4 35.3
240526 8 エコロヴァルツ 91 112.4 35.3
240526 4 サンライズアース 93 112.5 35.0
240526 2 ジャスティンミラノ 96 112.7 34.5
240526 6 コスモキュランダ 92 112.7 34.9
240526 1 ダノンデサイル 100 112.7 34.1
240526 10 ジューンテイク 90 113.1 34.7
240526 9 シックスペンス 90 113.2 34.6
240526 13 ゴンバデカーブース 88 113.3 34.7
240526 3 シンエンペラー 94 113.4 34.0
240526 14 ダノンエアズロック 87 113.4 34.7
240526 15 ショウナンラプンタ 87 113.5 34.6
240526 5 レガレイラ 93 113.7 33.8
240526 12 サンライズジパング 89 113.7 34.2
240526 11 アーバンシック 89 113.8 34.1
240526 17 ビザンチンドリーム 85 114.0 34.3
230528 1 タスティエーラ 85 114.0 34.3 2 1 7
240526 16 ミスタージーティー 87 114.1 34.0
170528 1 レイデオロ 82 114.4 34.2 5 1

 

スローでした。

勝ち馬、2着馬ともにある程度ポジションはとれていましたし、

勝ったダノンデサイルは距離損なくインを通ってこれましたので

展開的には向いた感じがします。

時計的に物足りず、勝ったダノンデサイルはともかく

皐月賞馬ジャスティンミラノはかなり期待外れでした。

 

それなら、3着以下の馬、特に5着レガレイラは

一切展開が向かない中での上がり最速で、

直線では追い出しにもたつくシーンもありました。

伸びない外を通されたのも痛かったでしょう。

展開次第では次走大きく巻き返しておかしくないと思います。

そろそろ人気を落としてくると思うので、次走注意です。

 

今回はメイショウタバルが取り消したことによって引き起こされた

スローの事故的レースだと思っています。

強い世代だと思うので、ダービーのレベルが低かったとはいえ

今後古馬混合でも注意深く見ていきたいです。

 

 

 

 

 

 

 

【反省】2024_5月・3歳・芝・オープン&重賞(1)(プリンシパルS、京都新聞杯、NHKマイルカップ、橘S)

2024年5月12日 / 20243歳芝, 反省

●プリンシパルS
レースレベル:8位/12R
ペースの速さ:8位/12R

年月日 馬名 GS 3F N
170506 1 ダイワキャグニー 110 83.9 35.7 14
180505 1 コズミックフォース 107 85.2 34.7 3 15
160507 1 アジュールローズ 101 85.2 35.3 12
220507 1 セイウンハーデス 98 85.8 35.0 11 17
190512 1 ザダル 101 86.1 34.4 13
150509 1 アンビシャス 96 86.7 34.3
210508 1 バジオウ 92 86.9 34.5 9
240504 6 ミカエルパシャ 84 86.9 35.3
240504 8 エレクトリックブギ 83 87.2 35.1
240504 3 アスクカムオンモア 86 87.5 34.5
240504 5 ファビュラススター 84 87.5 34.7
240504 2 メリオーレム 86 87.7 34.3
240504 1 ダノンエアズロック 88 87.7 34.1
240504 11 ドバイブルース 79 87.8 34.9
200509 1 ビターエンダー 86 87.8 34.2 14 10 17
240504 9 ポッドテオ 82 87.9 34.5
140510 1 ベルキャニオン 87 88.0 33.9 7 8
240504 7 グラヴィス 83 88.0 34.3
240504 12 キャントウェイト 79 88.1 34.6
130504 1 サムソンズプライド 79 88.2 34.5 17
240504 13 シャンパンマーク 78 88.2 34.6
240504 4 ヴィレム 85 88.3 33.8
240504 10 ディマイザキッド 82 88.5 33.9
230506 1 パクスオトマニカ 79 88.7 34.1 13 5

 

このレースとしてはペースが緩く、1000万下平均程度。

レースレベルはOPのレベルに達していませんでした。

れっきとしたダービートライアルレースですが、

ひとまずここからダービー馬が生まれる可能性は低いと思います。

勝ったダノネアズロックは確かに抜け出してからは余裕があったのですが、

にしても、弥生賞やアイビーSの内容を考えれば

本番で大化けというのは考えづらいです。

 

●京都新聞杯
レースレベル:7位/11R
ペースの速さ:8位(同率2R)/11R

年月日 馬名 GS 3F N
180505 1 ステイフーリッシュ 115 97.4 35.0 10 11
200509 1 ディープボンド 103 97.7 35.9 10 5 4
140510 1 ハギノハイブリッド 107 97.9 35.3 13 12
150509 1 サトノラーゼン 107 98.2 35.0 2 5
190504 1 レッドジェニアル 102 98.5 35.2 8 6
130504 1 キズナ 103 98.7 34.9 1
240504 4 アドマイヤテラ 96 99.3 35.0
240504 11 ハヤテノフクノスケ 86 99.3 36.0
240504 15 プレリュードシチー 56 99.3 39.0
240504 2 ウエストナウ 99 99.3 34.7
240504 10 ファーヴェント 87 99.5 35.7
240504 1 ジューンテイク 101 99.5 34.3
240504 6 インザモーメント 95 99.5 34.9
240504 14 ベラジオボンド 74 99.6 36.9
240504 5 キープカルム 96 99.7 34.6
240504 3 ヴェローチェエラ 98 99.7 34.4
160507 1 スマートオーディン 100 99.7 34.2 6
240504 8 ギャンブルルーム 90 99.8 35.1
240504 12 スカイサーベイ 83 99.9 35.7
240504 7 タガノデュード 92 100.0 34.7
240504 9 ライフセービング 90 100.1 34.8
240504 13 オールセインツ 78 100.2 35.9
230506 1 サトノグランツ 77 102.3 33.9 11 11
170506 1 プラチナムバレット 73 102.6 34.0

 

まずレースレベル云々以前に、1角でウェストナウが外に膨れて…

というよりタックルに近い挙動で、何頭か影響を受けました。

影響を受けた馬たちはのきなみ惨敗していますが、

今回は参考外としてよさそうです。

(ファーヴェント、ハヤテノフクノスケ、プレリュードシチー)

そのウェストナウはちゃっかり2着で、

新馬の内容もよかったのでこのくらいは走れても不思議ではありません。

ただ、内容としては2016年のスマートオーディン比較で、

対して上がりも出ておらず、ダービーでどうのという感じはしません。

 

勝ったジューンテイクも、スローで前目に位置しており、

早い段階で2着馬が先行勢を蹴散らしてくれたおかげもあり、

時計の面からも高い評価はできません。

 

●NHKマイルカップ
レースレベル:8位(同率3R)/12R
ペースの速さ:11位(同率2R)/12R

年月日 馬名 GS 3F N
160508 1 メジャーエンブレム 108 58.3 35.5 4 1
170507 1 アエロリット 113 58.6 34.7 5 7 1
210509 1 シュネルマイスター 113 58.7 34.6 1
140511 1 ミッキーアイル 107 58.8 35.1 1
220508 1 ダノンスコーピオン 109 58.9 34.8 1
200510 1 ラウダシオン 104 59.2 35.0 1
190505 1 アドマイヤマーズ 108 59.4 34.4 1 4
240505 15 マスクオールウィン 88 59.4 36.4
240505 18 キャプテンシー 71 59.4 38.1
130505 1 マイネルホウオウ 109 59.6 34.1 1 15
240505 17 ボンドガール 79 59.6 37.1
240505 1 ジャンタルマンタル 104 59.6 34.6
230507 1 シャンパンカラー 104 59.7 34.6 1
240505 2 アスコリピチェーノ 100 59.7 34.9
240505 5 イフェイオン 96 59.9 35.1
240505 10 エンヤラヴフェイス 94 59.9 35.3
180506 1 ケイアイノーテック 104 60.0 34.2 1
150510 1 クラリティスカイ 105 60.0 34.1 1 5
240505 3 ロジリオン 99 60.0 34.7
240505 4 ゴンバデカーブース 99 60.1 34.6
240505 6 チャンネルトンネル 95 60.2 34.9
240505 7 ディスペランツァ 95 60.3 34.8
240505 8 ウォーターリヒト 94 60.3 34.9
240505 12 ノーブルロジャー 93 60.3 35.0
240505 13 ダノンマッキンリー 92 60.5 34.9
240505 14 アレンジャー 92 60.5 34.9
240505 11 ユキノロイヤル 93 60.5 34.8
240505 9 アルセナール 94 60.7 34.5
240505 16 シュトラウス 88 61.0 34.8

 

スローの高速馬場で、前有利な展開でした。

レースレベルは低いのですが、ジャンタルマンタルは

直線でだいぶ余裕があったように見えます。

今回のメンバーでは実力が抜けていました。

3歳クラシック戦線で勝負できている馬が2頭でてきて

実質G1.5のレースでワンツーだったという

当たり前体操な結果だったと思います。

3着以下、差してきた馬たちは展開や馬場を考えると

もう少しやれたかなとも思いますが、着差や時計を考えると

物足りないと言わざるを得ません。

3人気ボンドガールは主な勝ち鞍:新馬でありながら期待されましたが

不利を考慮しても謎人気だったと言わざるをえません。

 

●橘S
レースレベル:7位/10R
ペースの速さ:7位(同率1R)/10R

年月日 馬名 GS 3F N
230507 1 ルガル 101 46.3 35.3
200510 1 カリオストロ 94 46.4 35.9
150425 1 マテンロウハピネス 102 46.4 35.1 17
140426 1 タガノブルグ 104 46.7 34.6 2
160423 1 オデュッセウス 101 47.0 34.6
170422 1 ディバインコード 99 47.0 34.8 10
240505 5 ジョーローリット 90 47.1 35.6
240505 2 ペアポルックス 95 47.4 34.8
240505 7 オメガウインク 90 47.6 35.1
240505 10 オーサムストローク 84 47.7 35.6
240505 3 リジル 93 47.7 34.7
190505 1 ディープダイバー 99 47.8 34.0
130420 1 シャイニープリンス 96 47.9 34.2 6
240505 6 コーティアスマナー 90 47.9 34.8
240505 1 ガロンヌ 97 47.9 34.1
240505 9 スパークリシャール 85 48.0 35.2
240505 8 デビッドテソーロ 87 48.1 34.9
240505 4 アスクワンタイム 91 48.7 33.9
180506 1 マドモアゼル 79 49.4 34.4

 

緩い流れでレースレベルも低く、2着ペアポルックス、

3着リジルは展開が向いたといえます。

勝ったガロンヌは4角で2着馬が外にふくらんで不利を受けています。

それがなければ時計ももっと出ていたでしょうから、

今回のレースレベルは参考程度で、

時計、着差以上の完勝といっていいでしょう。

【反省】2024_4月・3歳・芝・オープン&重賞(2)(フローラS、青葉賞、スイートピーS)

2024年4月25日 / 20243歳芝, 反省

●フローラS
レースレベル:5位(同率1位)/12R
ペースの速さ:4位/12R

年月日 馬名 GS 3F N
200426 1 ウインマリリン 101 84.7 35.8 2 15
240421 14 メアヴィア 71 85.5 38.0
240421 12 ユキワリザクラ 86 85.6 36.4
240421 4 クリスマスパレード 92 85.7 35.7
160424 1 チェッキーノ 98 85.9 34.9 2
240421 2 ラヴァンダ 94 86.0 35.2
240421 6 エルフストラック 92 86.0 35.4
230423 1 ゴールデンハインド 99 86.1 34.6 11
240421 10 コンテソレーラ 87 86.3 35.6
240421 1 アドマイヤベル 95 86.3 34.8
240421 7 バロネッサ 88 86.4 35.4
140427 1 サングレアル 96 86.4 34.6 7 5
240421 5 トロピカルティー 92 86.5 34.9
240421 9 サンセットビュー 87 86.5 35.4
240421 3 カニキュル 92 86.8 34.6
240421 8 ニシノコイゴコロ 87 86.8 35.1
240421 11 コスモディナー 87 86.8 35.1
240421 13 マルコタージュ 84 87.1 35.1
180422 1 サトノワルキューレ 95 87.2 33.9 6
220424 1 エリカヴィータ 90 87.2 34.4 9 13
190421 1 ウィクトーリア 91 87.7 33.8 4
210425 1 クールキャット 85 87.9 34.2 14 15
170423 1 モズカッチャン 84 88.0 34.2 2 3
150426 1 シングウィズジョイ 80 88.1 34.5 17 10
130421 1 デニムアンドルビー 75 89.5 33.6 3 4

 

このレースとしてはややハイで、3歳牝馬という意味では

ハイペースだったといえます。

1着アドマイヤベル、3着カニキュルは展開が向いたといえます。

なら2着ラヴァンダは有望かというと、

2016年のチェッキーノと比較したらたいした内容ではありませんでした。

特に本番でどうのという存在は見当たりません。

 

●青葉賞
レースレベル:6位(同率1位)/12R
ペースの速さ:4位/12R

年月日 馬名 GS 3F N
240427 14 パワーホール 88 109.9 38.1
190427 1 リオンリオン 99 110.1 36.8 15
170429 1 アドミラブル 116 110.2 35.0 3
160430 1 ヴァンキッシュラン 110 110.9 34.9 13
200502 1 オーソリティ 108 111.2 34.9
220430 1 プラダリア 107 111.4 34.7 5 7
240427 5 ウインマクシマム 99 111.7 35.2
180428 1 ゴーフォザサミット 105 111.7 34.6 7
240427 7 コスモブッドレア 96 111.9 35.3
240427 10 シュバルツクーゲル 95 111.9 35.4
230429 1 スキルヴィング 101 111.9 34.8 17
240427 11 トロヴァトーレ 94 112.0 35.4
240427 15 ジンセイ 86 112.1 36.1
240427 1 シュガークン 101 112.2 34.5
240427 4 サトノシュトラーセ 99 112.3 34.6
240427 12 グランアルティスタ 92 112.4 35.2
240427 2 ショウナンラプンタ 101 112.5 34.2
240427 17 ロジルーラー 31 112.6 41.1
210501 1 ワンダフルタウン 91 112.7 35.0 10
240427 6 フォスターボンド 97 112.7 34.4
240427 3 デュアルウィルダー 100 112.7 34.1
240427 16 ニシノフィアンス 80 112.7 36.1
240427 13 マーシャルポイント 88 113.0 35.0
240427 8 ヘデントール 95 113.0 34.3
130427 1 ヒラボクディープ 93 113.2 34.3 13 17
240427 9 アバンデル 95 113.2 34.1
140503 1 ショウナンラグーン 92 113.5 34.1 6 5
150502 1 レーヴミストラル 87 114.1 34.0 9

 

レースレベルは並でしたが、ペースはまあまあ流れました。

とはいえ、パワーホールが大逃げで番手を突き放しての自爆。

残り3F地点で番手につけた差は1.8秒なので、

実質的なペース差は-0.6秒で、かりにもGIIということを考えたら

ミドルかややスローくらいに考えてよいと思います。

このレースで先行して垂れた馬は今後も見込みがないと判断してよいと思います。

 

勝ったシュガークンは、パフォーマンスとしては並で、

ダービーでどうのというパフォーマンスには思えませんでした。

 

次走以降、気にしたいのは4着サトノシュトラーセです。

直線で勝ち馬が外に寄って、玉突きで押し出されました。

そこから体勢を立て直しての4着で、

それがなければ勝ち切ったとは言い切れませんが、

勝負どころであまりに痛い不利でした。

先行策に良績がありますが、ここ2走控える競馬でそれなりにやれています。

今回は参考外で、控えればそれなりに末脚は使えそうな気がします。

今回の4着でクラシック路線からは一時戦線離脱となりましたが、

次走ラジオNIKKEI賞にまわってきたら、斤量次第では頭で狙いたいです。

 

●スイートピーS
レースレベル:1位/12R
ペースの速さ:1位/12R

年月日 馬名 GS 3F N
240428 13 エマロア 68 71.2 39.5
240428 6 ニューステソーロ 91 71.6 36.8
240428 9 イゾラフェリーチェ 89 72.0 36.6
220501 1 ウインエクレール 91 72.2 36.2 11
240428 4 ミスティア 93 72.2 36.0
240428 2 ニシノティアモ 99 72.5 35.1
240428 12 グランエシェゾー 79 72.5 37.1
240428 10 モアニ 86 72.5 36.4
240428 1 コガネノソラ 99 72.8 34.8
240428 5 クインズスピカ 92 72.9 35.4
240428 7 シュネルラウフェン 90 73.0 35.5
240428 3 ベストミーエヴァー 94 73.1 35.0
210502 1 タガノパッション 94 73.2 34.9 4
240428 11 ビップレーヌ 83 73.3 35.9
240428 8 ハワイアンティアレ 89 73.4 35.2
140504 1 シャイニーガール 94 73.7 34.4 13 14
130428 1 リラコサージュ 94 73.9 34.2 8 3
150503 1 ディープジュエリー 92 74.2 34.1 12
170430 1 ブラックスビーチ 89 74.8 33.8 9 12
180429 1 ランドネ 83 74.8 34.4 11 6
160501 1 ジェラシー 81 75.0 34.4 4
230430 1 ウヴァロヴァイト 81 75.6 33.8
190428 1 カレンブーケドール 80 75.8 33.7 2 2
200503 1 デゼル 83 76.0 33.2 11

 

2013年以降、もっともハイレベルでもっともハイペースでした。

あくまでスイートピーSという点には注意すべきですが、

本番でも2013年以降2着1頭、4着2頭と

ちらほら惜しいところまでつっこんでくるので

ハイレベルだったことを考えると軽視はできません。

ただ、勝ったコガネノソラは、この3連勝で「これは」という時計は出せていません。

今回も、前が勝手につぶれたところをごっつぁんした印象が否めず、

あくまでヒモ候補でしょうか。

 

 

【反省】2024_4月・3歳・芝・オープン&重賞(1)(NZT、忘れな草賞、桜花賞、アーリントンカップ、皐月賞)

2024年4月9日 / 20243歳芝, 反省

●NZT
レースレベル:5位(同率1R)/12R
ペースの速さ:5位(同率1R)/12R

年月日 馬名 GS 3F N
230408 1 エエヤン 102 58.1 36.2 9
210410 1 バスラットレオン 105 59.1 34.9 15
240406 3 ユキノロイヤル 97 59.1 35.7
240406 16 キャプテンシー 85 59.2 36.8
140412 1 ショウナンアチーヴ 103 59.4 34.8 6
240406 6 クリーンエア 94 59.4 35.7
200411 1 ルフトシュトローム 105 59.4 34.6 5
240406 8 オーサムストローク 93 59.5 35.7
220409 1 ジャングロ 98 59.6 35.2 7
240406 2 ボンドガール 97 59.6 35.2
240406 1 エコロブルーム 98 59.6 35.1
160409 1 ダンツプリウス 98 59.6 35.1 4
240406 4 カズミクラーシュ 96 59.7 35.2
240406 12 シャインズオンユー 89 59.7 35.9
240406 10 スパークリシャール 91 59.8 35.6
240406 11 ルージュスエルテ 90 59.9 35.6
240406 9 エンヤラヴフェイス 92 60.0 35.3
150411 1 ヤマカツエース 95 60.0 35.0 13
240406 14 デビッドテソーロ 86 60.1 35.8
240406 7 エイムフォーエース 93 60.1 35.1
240406 5 ドリーミングアップ 95 60.3 34.7
240406 15 ブライトマン 85 60.4 35.6
170408 1 ジョーストリクトリ 95 60.5 34.5 12 18
130406 1 エーシントップ 93 60.6 34.7 7
240406 13 サトミノキラリ 89 60.6 35.0
180407 1 カツジ 97 60.7 34.1 8
190406 1 ワイドファラオ 93 60.9 34.3 9

 

レースレベルとしては平凡でした。

ペースも平凡で先行勢が上位を占めましたが、

特に展開が向いたとは思えないし、逆に無理なペースだったとも思えません。

ところでNZT勝ち馬は、2013年以降1頭もNHKマイルで馬券になっていません。

2012年のカレンブラックヒルまでさかのぼります。

2013年以降でNZTをステップにNHKマイルで馬券になった馬は以下の通りです。

 

日付 馬名 脚質
230507 シャンパンカラー
230507 ウンブライル
220508 マテンロウオリオン
180506 ケイアイノーテック
170507 ボンセルヴィーソ 番手
160508 レインボーライン
130505 マイネルホウオウ

 

圧倒的に中団以降に位置取った馬が多く、

レインボーラインやマイネルホウオウはNZTで馬券にすらなっていませんでした。

中山マイルと東京マイルでは、求められる能力がまったく違うというのが

理由の1つだと思いますが、今年でいうと差してきた馬たちがのきなみ

出走すらあやしく、馬券作戦には応用できないかもしれません。

 

●忘れな草賞
レースレベル:3位/12R
ペースの速さ:3位/12R

年月日 馬名 GS 3F N
180408 1 オールフォーラヴ 94 84.5 36.6 9 14
240407 6 パレハ 79 85.1 37.5
240407 8 オオナミコナミ 30 85.2 42.3
240407 1 タガノエルピーダ 95 85.2 35.8
210411 1 ステラリア 103 85.2 35.0 13 6
240407 2 ステラクラウン 91 85.3 36.1
240407 7 プシプシーナ 39 85.4 41.2
240407 4 ジョセフィーナ 88 85.5 36.2
240407 3 ヒヒーン 91 85.6 35.8
240407 5 ウォータープイプイ 84 85.7 36.4
230409 1 グランベルナデット 100 85.9 34.6
130407 1 セレブリティモデル 76 86.1 36.8 13 16
140413 1 ディルガ 87 86.3 35.5 15 9
190407 1 ラヴズオンリーユー 92 86.5 34.8 1
220410 1 アートハウス 88 87.3 34.4 7 5
170409 1 ハローユニコーン 73 87.5 35.7 14 15
200412 1 ウインマイティー 82 87.9 34.4 3 9
150412 1 ミッキークイーン 78 88.9 33.8 1 1
160410 1 ロッテンマイヤー 62 90.3 34.0 13

 

レースレベルとしては3番目に高かったのですが、

上位がGS指数でいうと103、100ですので離れた3位です。

勝ったタガノエルピーダは2021年のステラリアと比較すると

なんとも心もとない内容で、それだけだと高く評価したくないのですが、

 

1.しまいの手応えが楽だった点

2.阪神JFの上位2頭が結果的に桜花賞ワンツーでこの馬は差のない3着

3.次走はもう阪神マイルではなくオークス

 

という点から、軽視はできない気はしています。

ただ、頭で軸にするパフォーマンスとはいいきれないと思います。

 

●桜花賞
レースレベル:4位/12R
ペースの速さ:7位/12R

年月日 馬名 GS 3F N
200412 1 デアリングタクト 101 58.4 35.9 1 1 1
210411 1 ソダシ 115 58.4 34.5 1 8 10
170409 1 レーヌミノル 108 58.5 35.1 1 13 14
240407 17 ショウナンマヌエラ 91 58.9 36.4
240407 5 エトヴプレ 106 59.1 34.7
130407 1 アユサン 100 59.1 35.3 1 4
240407 7 セキトバイースト 103 59.2 34.9
240407 18 キャットファイト 90 59.3 36.1
240407 16 コラソンビート 95 59.4 35.5
240407 12 シカゴスティング 99 59.4 35.1
240407 13 チェルヴィニア 97 59.4 35.3
240407 8 クイーンズウォーク 103 59.5 34.6
240407 11 イフェイオン 102 59.5 34.7
240407 2 アスコリピチェーノ 108 59.6 34.0
240407 1 ステレンボッシュ 109 59.6 33.9
190407 1 グランアレグリア 111 59.8 33.5 1
240407 6 ワイドラトゥール 106 59.8 34.0
230409 1 リバティアイランド 113 59.8 33.3 1 1
240407 9 テウメッサ 103 59.9 34.2
240407 15 セシリエプラージュ 96 59.9 34.9
240407 10 ハワイアンティアレ 102 60.0 34.2
220410 1 スターズオンアース 104 60.1 33.9 1 1 3
240407 14 マスクオールウィン 96 60.1 34.7
180408 1 アーモンドアイ 108 60.2 33.4 1 1 1
240407 4 スウィープフィート 107 60.2 33.5
240407 3 ライトバック 108 60.3 33.3
140413 1 ハープスター 104 60.8 33.2 1 2
160410 1 ジュエラー 102 60.9 33.3 1 4
150412 1 レッツゴードンキ 90 62.1 33.3 1 10 17

 

まずペースの話からですが、桜花賞としてはやや緩いペースでした。

よって、上位4頭はすべて差し・追い込みですが、

彼女らの評価を下げる必要はないと思います。

5着エトブプレ、7着セキトバイーストは、

外回りに向かない先行策をとったにしては健闘した、

という評価もあるかと思いますが、個人的には展開利があった点を留意したいです。

 

レースレベルは高いですが抜けた4位というわけでもなく、

平均をとるとだいたい真ん中くらいで、

展開も考慮した上で、上位4頭は例年比較でまずまず、という評価でしょうか。

悪くはないです。

 

勝ったステレンボッシュは、ちょうど2頭の三冠馬と似たような位置取りでした。

 

ステレンボッシュ:59.6-33.9

グランアレグリア:59.8-33.5

リバティアイランド:59.8-33.3

 

他2頭とは、若干前目の位置から残り3Fを迎えましたが、

やや末脚の伸びに不満が残ります。

手応えとしては、ほんのり余裕があるようにも見えましたが、

三冠クラスの牝馬かというと疑問が残りました。

ただ、父エピファネイアという点から距離が伸びてさらによくなる可能性もあり

オークスでも軽視はできませんが、まだまだ他の馬にもチャンスがありそうな気がします。

 

冒頭でペースが緩かったと書きましたが、

その意味で3着ライトバック、4着スウィープフィートは

上位2頭よりだいぶ後ろからの競馬となっており、

もう少しシビアなペースだったら結果も変わっていたのではないかと思います。

特にスウィープフィートはチューリップ賞の内容がよく、

今回4着で次走評価を落とすと思いますが、

巻き返しての馬券圏内は十分警戒すべきかなと思いました。

 

その他、人気どころだと3人気クイーンズウォークは

低レベルクイーンCを勝って、鞍上が川田騎手ということで過剰人気しただけに思えます。

4人気チェルヴィニアはアルテミスSの勝ち馬が、

過去傾向的に桜花賞で活躍しているからか、

前走○○組がどうのというデータを重視する層から支持されたのかもしれません。

当ブログ的には謎人気でした。

 

エトヴプレ、セキトバイーストはNHKにまわってくるなら大注目だと思います。

 

●アーリントンカップ
レースレベル:11位(同率1R)/12R
ペースの速さ:12位(同率1R)/12R

年月日 馬名 GS 3F N
200418 1 タイセイビジョン 99 58.2 36.3 4
140301 1 ミッキーアイル 101 59.0 35.3 1
210417 1 ホウオウアマゾン 108 59.0 34.6 9
230415 1 オオバンブルマイ 106 59.2 34.6 3
180414 1 タワーオブロンドン 101 59.8 34.5 12
160227 1 レインボーライン 97 59.9 34.8 3 8 2
220416 1 ダノンスコーピオン 102 60.0 34.2 1
190413 1 イベリス 98 60.1 34.6 16
170225 1 ペルシアンナイト 103 60.1 34.0 2 7
130223 1 コパノリチャード 93 61.0 34.1 8 13
150228 1 ヤングマンパワー 83 61.3 34.8 6
240413 5 ポッドテオ 86 61.8 34.0
240413 7 タイキヴァンクール 85 62.0 33.9
240413 2 アレンジャー 89 62.1 33.4
240413 8 ジュンヴァンケット 83 62.3 33.8
240413 9 シヴァース 82 62.4 33.8
240413 3 チャンネルトンネル 89 62.5 33.0
240413 11 ケイケイ 77 62.5 34.2
240413 1 ディスペランツァ 89 62.6 32.9
240413 6 オフトレイル 85 62.6 33.3
240413 10 タガノデュード 81 62.8 33.5
240413 14 グローリーアテイン 74 62.9 34.1
240413 13 アスクワンタイム 75 62.9 34.0
240413 4 ワールズエンド 88 63.0 32.6
240413 15 シンドリームシン 73 63.1 34.0
240413 12 セレスト 77 63.2 33.5
240413 16 トップオブザロック 49 63.4 36.1

 

ドスローで例年比較が難しいレースでした。

前にいれば残せていて当然というレースで、

それでも差してきた馬たちには一定の評価が必要でしょう。

同レースで比較がつかないのすが、勝ったディスペランツァは

前走500万下も阪神芝1600mでした。

このときのパフォーマンスがなかなかでしたので、

こちらとアーリントンカップを比較してみます。

 

●24/03/10の500万下とアーリントンカップの比較

年月日 馬名 GS 3F N
200418 1 タイセイビジョン 99 58.2 36.3 4
140301 1 ミッキーアイル 101 59.0 35.3 1
210417 1 ホウオウアマゾン 108 59.0 34.6 9
230415 1 オオバンブルマイ 106 59.2 34.6 3
180414 1 タワーオブロンドン 101 59.8 34.5 12
160227 1 レインボーライン 97 59.9 34.8 3 8 2
220416 1 ダノンスコーピオン 102 60.0 34.2 1
190413 1 イベリス 98 60.1 34.6 16
170225 1 ペルシアンナイト 103 60.1 34.0 2 7
240310 1 ディスペランツァ 102 60.8 33.4
130223 1 コパノリチャード 93 61.0 34.1 8 13
150228 1 ヤングマンパワー 83 61.3 34.8 6

 

NHKマイルで勝ち負けした馬たちと互角の内容でした。

それをふまえると、今回むしろ向かない展開できっちり差し切ったことは

強さの証明としてもよいのではないかと思います。

2歳までは長いところを使われてきましたが、

マイルでいよいよ本領を発揮した可能性があります。

本番でも人気すると思いますが、NZTがイマイチでしたし、

あとはクラシックあきらめ組との力関係かと思います。

 

2着アレンジャーは15人気激走でした。

こちらは展開が味方した部分もあるかと思いますが、

それをいうなら5着と7着の馬も同様ですから、

チャンスを最大限にいかしたといえます。

とはいえ、次走以降でどうのという馬ではなさそう。

 

3着チャンネルトンネル、4着ワールズエンドは

位置取りを考えるとよくやっています。

ただ、両馬とも次走現実路線で500万下にまわってくれば

おそらく1倍台ですし、買い時はとうにすぎたといえます。

 

●皐月賞
レースレベル:2位/12R
ペースの速さ:1位/12R

年月日 馬名 GS 3F N
240414 17 メイショウタバル 99 82.6 38.5
240414 14 シリウスコルト 106 83.3 37.1
130414 1 ロゴタイプ 119 83.5 35.6 1 5
240414 3 ジャンタルマンタル 120 83.6 35.4
240414 1 ジャスティンミラノ 121 83.7 35.2
240414 15 アレグロブリランテ 105 83.7 36.8
240414 10 ミスタージーティー 111 83.8 36.1
240414 5 シンエンペラー 117 84.0 35.3
240414 9 サンライズジパング 112 84.0 35.8
210418 1 エフフォーリア 101 84.1 36.8 1 2
240414 2 コスモキュランダ 121 84.2 34.7
240414 11 ホウオウプロサンゲ 110 84.4 35.6
160417 1 ディーマジェスティ 122 84.5 34.3 1 3 4
240414 12 サンライズアース 107 84.6 35.7
240414 8 ルカランフィースト 113 84.6 35.1
240414 4 アーバンシック 117 84.7 34.6
230416 1 ソールオリエンス 108 84.8 35.4 1 2 14
190414 1 サートゥルナーリア 117 84.8 34.5 1 4
240414 16 ウォーターリヒト 100 84.9 36.1
170416 1 アルアイン 113 84.9 34.8 1 5 7
240414 6 レガレイラ 116 85.0 34.4
240414 13 ビザンチンドリーム 107 85.1 35.2
240414 7 エコロヴァルツ 114 85.2 34.4
150419 1 ドゥラメンテ 115 85.2 34.3 1 1
200419 1 コントレイル 111 85.2 34.7 1 1 1
140420 1 イスラボニータ 110 85.3 34.7 1 2
180415 1 エポカドーロ 101 85.8 35.1 1 2 8
220417 1 ジオグリフ 103 86.1 34.6 1 7

 

これまで皐月賞で前が速くなったのは

2013年:-3.2秒

2016年:-3.1秒

がトップ2ですが、そのときよりも速く

ペース差-3.5秒は異常なハイペースでした。

番手を0.7秒離しており、勝ったジャスティンミラノは

残り3F地点で逃げ馬から1.1秒離れていました。

シリウスコルトが逃げたと考えると、実質、-2.8秒のペース差を

差してきた計算となり展開が向いたことは事実です。

2013年のロゴタイプと比較すると、数字の上では

まず負けなかっただろうと推測できます。

デビュー以来2走はドスローでいまいち評価しづらかった馬ですが

皐月賞の内容からフロックはありえず、

クラシックホースとしてふさわしい1頭であるといえます。

 

2着コスモキュランダはさらに展開が向いたともいえます。

今回は前走と違い、3角でポジションをおしあげる競馬ではありませんでしたが、

2016年のディーマジェスティと比較しても惜敗レベルで、生まれた年が不運でした。

 

3着ジャンタルマンタルは、ジャスティンと似たような位置からでしたので

ここはもう力負けといっていいでしょう。

ただ、こちらも生まれた年が違えば皐月賞馬だった可能性はあります。

 

4着アーバンシックは完全に展開が向いたクチで

勝負が決するななかつっこんできただけにも思えますが、

昨年のソールオリエンスとほぼ同じ位置取りから

差し引き0.7秒速い上がりを使っています。

 

5着シンエンペラー、6着レガレイラも悪い内容ではなく

今年の3歳がハイレベルすぎた結果でしょう。

7着エコロヴァルツにいたっては、2015年のドゥラメンテと

数字の上ではほとんど差のない競馬をしています。

 

こうなると次走興味深いのは、ここを着順の上では惨敗し

NHKマイルにまわってくる馬です。

8着ルカランフィーストあたりまでは十分チャンスがあると思いますし、

なんなら皐月賞組はまるごとおさえたほうがよいかもしれません。

 

最後に、当ブログ本命で、世の中的にも4人気だったメイショウタバルは

戦前、個人的に浜中騎手の消極騎乗を懸念したのですが

残り3F地点で番手につけた差は0.7秒。

そんな心配をふっとばす、むしろおつりがくる大暴走でした。

コメント通りかかったのならしかたないところではありますが

少なくとも毎日杯では負けるほどかかっていません。

次走坂井騎手に戻れば買いたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【反省】2024_3月・3歳・芝・オープン&重賞(2)(フラワーC、若葉S、ファルコンS、スプリングS、毎日杯)

2024年3月21日 / 20243歳芝, 反省

●フラワーカップ
レースレベル:2位/11R
ペースの速さ:2位/11R
※2023年は馬場差計時不能

年月日 馬名 GS 3F N
200320 1 アブレイズ 97 71.8 36.9 17 11
240316 5 エルフストラック 96 72.4 36.4
240316 11 テリオスルル 75 72.5 38.4
240316 7 テリオスサラ 94 72.7 36.3
240316 9 フォーザボーイズ 89 72.7 36.8
240316 10 スティックバイミー 78 72.8 37.8
240316 12 ヒラボクミニー 74 72.8 38.2
240316 2 ホーエリート 97 72.9 35.8
240316 1 ミアネーロ 98 73.0 35.6
190316 1 コントラチェック 102 73.0 35.2 9 15
240316 6 カニキュル 95 73.1 35.8
240316 3 カンティアーモ 96 73.3 35.5
240316 4 ラビットアイ 96 73.6 35.2
240316 8 マルコタージュ 92 73.7 35.5
160321 1 エンジェルフェイス 90 73.8 35.6 10 16
220321 1 スタニングローズ 94 73.8 35.2 2 1
210320 1 ホウオウイクセル 89 74.0 35.5 9 16
140321 1 バウンスシャッセ 81 74.0 36.3 3 7 11
170320 1 ファンディーナ 93 74.1 35.0 13 7
180317 1 カンタービレ 91 74.2 35.1 13 3
150321 1 アルビアーノ 87 74.2 35.5 2
130316 1 サクラプレジール 79 75.1 35.4 14 17

 

ハイペースでハイレベルなレースでした。

実際、上位は差し馬が独占しており、いく馬には厳しい展開だったといえます。

ただ、2019年のコントラチェックが2013年以降もっともハイレベルで

今回はそこから0.4秒パフォーマンスを落としています。

そのコントラチェックは桜花賞をパスしてオークスに向かいますが3人気で惨敗しました。

そう考えると本番では嫌いたくなる感じもしますが、

今年の勝ち馬ミアネーロの場合、先行策のコントラとは脚質が違います。

そもそもこのコース自体先行馬有利ですし、デビュー以来中山でしか走っていません。

舞台が変わればパフォーマンスをあげてくる可能性もあります。

菜の花賞では不利を受けていましたし、一応本番でも警戒すべきかなと思いました。

 

●若葉S
レースレベル:6位/12R
ペースの速さ:9位/12R

年月日 馬名 GS 3F N
170318 1 アダムバローズ 97 85.0 35.9 17 17
220319 1 デシエルト 100 85.1 35.4 16 15
180317 1 アイトーン 98 85.2 35.5 8 16
160319 1 アドマイヤダイオウ 92 85.6 35.7 9
130316 1 レッドルーラー 98 85.7 35.0 18
200321 1 アドマイヤビルゴ 106 85.9 34.0
240316 2 ホウオウプロサンゲ 95 85.9 35.1
150321 1 レッドソロモン 89 86.0 35.6 17
240316 8 ノーブルスカイ 76 86.0 36.9
240316 9 パシフィックルート 61 86.1 38.3
240316 6 ミラキュラスドラマ 83 86.2 36.0
140322 1 アドマイヤデウス 94 86.3 34.8 9 7
240316 5 ジューンテイク 90 86.3 35.2
240316 1 ミスタージーティー 96 86.3 34.6
240316 4 アドマイヤテラ 93 86.4 34.8
240316 3 キープカルム 95 86.5 34.5
240316 7 レイワサンサン 83 86.6 35.6
190316 1 ヴェロックス 89 86.7 35.0 2 3 3
210320 1 アドマイヤハダル 92 87.1 34.2 4 17
230318 1 ショウナンバシット 76 88.8 34.1 5 16 16

 

レースレベルはたいしたことがなかったのですが、

ミスタージーティーは、直線ノーステッキでの楽勝でした。

1400m86秒台の馬と比較すると、3着のキープカルムですら、

2019年のヴェロックスや2021年のアドマイヤハダルよりいいレースをしており

この2頭は皐月賞でも善戦しています。

そこを完封したとなると本番でも最低限ヒモにおさえるべきだと思います。

 

●ファルコンS
レースレベル:4位(同率1R)/11R
ペースの速さ:6位(同率1R)/11R
※2016年は馬場差計時不能

年月日 馬名 GS 3F N
220319 1 プルパレイ 104 45.1 35.9 15
150321 1 タガノアザガル 98 45.3 36.1 18
210320 1 ルークズネスト 108 45.4 35.3 10
240316 2 オーキッドロマンス 101 46.0 35.1
240316 12 キャプテンネキ 92 46.1 35.9
140322 1 タガノグランパ 101 46.1 35.0 17 4 4
240316 16 クリスアーサー 88 46.2 36.2
240316 4 ナムラアトム 96 46.3 35.3
230318 1 タマモブラックタイ 102 46.3 34.9 10
240316 3 ソンシ 98 46.4 35.0
240316 7 フェンダー 95 46.4 35.3
200314 1 シャインガーネット 103 46.4 34.5 6
240316 6 アンクルクロス 95 46.6 35.1
240316 13 ハクサンイーグル 90 46.6 35.6
240316 17 ミルテンベルク 85 46.6 36.1
240316 5 ロジリオン 96 46.7 34.9
240316 15 ヴァルドルチャ 88 46.8 35.6
240316 11 サトミノキラリ 93 46.9 35.0
240316 8 エンヤラヴフェイス 95 46.9 34.8
170318 1 コウソクストレート 97 46.9 34.6
240316 14 エイムフォーエース 89 47.1 35.2
240316 1 ダノンマッキンリー 102 47.1 33.9
190316 1 ハッピーアワー 99 47.1 34.2 7
180317 1 ミスターメロディ 94 47.2 34.6 4
240316 10 タイキヴァンクール 93 47.4 34.5
240316 9 シュトラウス 94 47.4 34.4
130316 1 インパルスヒーロー 91 47.4 34.7 2

 

ダノンマッキンリーの500万下の勝ちっぷりを見るに

このレースを勝ったのはさほど不思議ではありません。

前走は序盤かかった上に、おさえた割には全体のペースがあがらず

直線では不利も受けました。敗因としてははっきりしていますが

この勝ちっぷりだと13.6倍だった今回が最大の買い時で、

もう次走以降は元の1人気に戻ってしまいそうです。

レースレベルでいうとそれほど高くないのですが

向かない展開でただ1頭違う脚色で差し切ったことは評価すべきだと思います。

またいつ折り合いを欠くかあやしい馬ですが、

やはり非凡な能力の持ち主なのでしょう。

2着オーキッドロマンス、3着ソンシは平凡な時計で

どちらかというと展開も向いたはずなので今回のレースは評価できません。

 

●スプリングS
レースレベル:11位/11R
ペースの速さ:11位/11R
※2021年は馬場差計時不能

年月日 馬名 GS 3F N
160320 1 マウントロブソン 104 72.3 35.7 6 7 7
140323 1 ロサギガンティア 107 72.6 35.1 4 10
230319 1 ベラジオオペラ 100 72.9 35.5 10 4
130317 1 ロゴタイプ 101 72.9 35.4 1 5
220320 1 ビーアストニッシド 101 73.0 35.3 11 10 13
170319 1 ウインブライト 96 73.2 35.6 8 15
190317 1 エメラルファイト 98 73.4 35.2 12
180318 1 ステルヴィオ 101 74.1 34.2 4 8
150322 1 キタサンブラック 86 75.2 34.6 3 14 1
200322 1 ガロアクリーク 81 76.3 34.0 3 6 9
240317 2 アレグロブリランテ 74 76.4 34.6
240317 4 コスモブッドレア 73 76.6 34.5
240317 1 シックスペンス 80 76.8 33.6
240317 3 ルカランフィースト 73 76.9 34.2
240317 4 チャンネルトンネル 73 77.0 34.1
240317 7 ペッレグリーニ 71 77.3 34.0
240317 8 ログラール 71 77.3 34.0
240317 9 ウォーターリヒト 71 77.5 33.8
240317 6 スティンガーグラス 72 77.5 33.7
240317 10 ジュンゴールド 68 77.9 33.7

 

ドスローで、指数は参考程度となります。

勝ったシックスペンスは、ノーステッキ加速ラップの楽勝でした。

ここまで3連勝すべてがドスローだったので、評価に苦しむ馬です。

2020年のガロリアクリークをちょうど差し切れていない計算ですが、

ガチで追えば時計はもっと縮まったはずで、

そのガロリアが皐月賞で3着だったことを考えると、

(この馬もおそらく人気になると思いますが)

3着内は前提として馬券を組み立てたほうがよさそうです。

 

2着以下はドスローらしく隊列通りの結果で、内容も平凡です。

2人気だったウォーターリヒトは位置取りに泣いた形ですが、

それにしたって上がりが出なさすぎの印象です。

 

●毎日杯
レースレベル:1位(同率1R)/12R
ペースの速さ:3位/11R

年月日 馬名 GS 3F N
210327 1 シャフリヤール 116 70.9 34.6 1
240323 1 メイショウタバル 116 71.3 34.2
240323 2 ノーブルロジャー 106 71.4 35.1
240323 9 ナイトスラッガー 91 71.4 36.6
220326 1 ピースオブエイト 101 71.6 35.4 18
240323 3 ベラジオボンド 105 71.7 34.9
240323 5 スマートワイス 103 71.7 35.1
240323 7 ルシフェル 99 71.7 35.5
240323 4 ファーヴェント 103 71.8 35.0
240323 6 サトノシュトラーセ 103 71.9 34.9
240323 8 ニュージーズ 93 71.9 35.9
240323 10 トラジェクトワール 91 71.9 36.1
140329 1 マイネルフロスト 106 72.0 34.5 3 7
230325 1 シーズンリッチ 97 72.0 35.4 7 3
130323 1 キズナ 105 72.2 34.4 1
170325 1 アルアイン 101 72.5 34.5 1 5 7
150328 1 ミュゼエイリアン 99 72.6 34.6 7 10 8
200328 1 サトノインプレッサ 91 72.7 35.3 13 4 12
180324 1 ブラストワンピース 101 72.9 34.1 5 4
190323 1 ランスオブプラーナ 93 73.3 34.5 18
160326 1 スマートオーディン 91 75.1 32.9 6

 

2021年のシャフリヤールと同じだけのパフォーマンスで

2013年以降1位タイの優秀な内容でした。

勝ったメイショウタバルは、本番でも要注意の存在といえます。

ただ、シャフリヤールのときはパンパンの時計の出る馬場で、

今回は時計のかかる重馬場でした。

馬場差補正で数字の上は並びましたが、

まったく異質なレースであったことは考慮すべきでしょう。

それでも、ハイペースで逃げて2着馬を6馬身突き放したあたり

この形になると高い能力を発揮しそうです。

本番に向けての不安材料としては、前走つばき賞のように

ペースが落ち着いてしまうと、ややパフォーマンスに翳りが見られます。

OPや重賞ならごまかせると思いますが、これからこの馬はもう

トップどころとやり合うことになると思うので

ペースが落ち着いたり、ポジションをとりきれなかったりと

向かない流れになると本来の実力を発揮できないパターンは考えておいたほうがよさそうです。

ただ、まだ今回のパフォーマンスが高いことは

世の中的には認識されていないようで、妙味ある1頭です。

無事、皐月賞出走にこじつけたら本命or対抗くらいの扱いが妥当だと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

【反省】2024_3月・3歳・芝・オープン&重賞(1)(チューリップ賞、弥生賞、アネモネS、フィリーズR)

2024年3月7日 / 20243歳芝, 反省

●チューリップ賞
レースレベル:3位/12R
ペースの速さ:1位/12R
※GIII時代含む
※2015年は馬場差計時不能

年月日 馬名 GS 3F N
240302 2 セキトバイースト 105 58.1 35.8
240302 9 エラトー 99 58.2 36.3
240302 4 タガノエルピーダ 102 58.4 35.8
240302 13 ワイドラトゥール 98 58.6 36.0
240302 6 ミラビリスマジック 101 58.7 35.6
240302 10 スティールブルー 99 58.7 35.8
240302 11 ラーンザロープス 98 58.8 35.8
240302 15 イツモニコニコ 94 58.8 36.2
240302 5 エポックヴィーナス 102 58.9 35.3
240302 8 ガルサブランカ 100 58.9 35.5
240302 7 ラヴァンダ 100 59.0 35.4
240302 3 ハワイアンティアレ 104 59.1 34.9
240302 12 ブルーアイドガール 98 59.1 35.5
240302 1 スウィープフィート 107 59.2 34.5
210306 1 メイケイエール 97 59.6 35.1 18
240302 14 ショウナンマヌエラ 97 59.6 35.1
170304 1 ソウルスターリング 108 59.7 34.0 3 1
130302 1 クロフネサプライズ 103 59.7 34.4 4 12
220305 1 ナミュール 102 59.9 34.3 10 3 2
200307 1 マルターズディオサ 102 60.0 34.2 8 10 7
210306 1 エリザベスタワー 97 60.1 34.6 13
160305 1 シンハライト 110 60.2 33.2 2 1
240302 16 フルレゾン 87 60.3 35.4
140308 1 ハープスター 105 60.4 33.6 1 2
230304 1 モズメイメイ 95 60.5 34.4 13
190302 1 ダノンファンタジー 96 60.5 34.3 4 5 8
180303 1 ラッキーライラック 102 60.6 33.6 2 3 9

 

波乱の決着でしたが、時計は優秀でした。

そして特筆すべきはそのペースです。

逃げたセキトバイーストは暴走ともいえるペースで2着に残しました。

 

まず、勝ったスウィープフィートは、ここまで勝ちみに遅いタイプでしたが

振り返ってみると白菊賞はドスローを後方からで脚を余しており

前にいればだいたい残せる展開で差のない2着。実質勝利といえます。

続く阪神JFは出遅れ参考外。

エルフィンSは伸びない内を通らされました。

それぞれ敗因をあげることはできますが、

だからといっていきなりこのパフォーマンスは予想できませんでした。

こういってはなんですが、本来強い馬が鞍上強化で…とも思えます。

過去のチューリップ賞馬と比較すると、メイケイエールは子ども扱い。

ソウルスターリングより0.5秒前で、0.5秒遅い上がりですから

ゴール前で鼻づらをあわせられていた計算です。

今回ペース差-2.4秒で後方でしたが、本来ここまで下げる馬でもなく

本番ではもう少しポジションをとるのではないかと思います。

展開が向いたことも事実ですが、

この位置から補正上がりで34.5秒は相当な末脚です。

 

2着セキトバイーストはハイペースで逃げて2着に粘りました。

2013年以降のチューリップ賞でここまでハイペースになることがなかったので

本番・桜花賞と比較してみます。

 

●2013年以降の桜花賞とチューリップ賞・スウィープフィートの比較

年月日 馬名 GS 3F
240302 2 セキトバイースト 105 58.1 35.8
200412 1 デアリングタクト 101 58.4 35.9
210411 1 ソダシ 115 58.4 34.5
170409 1 レーヌミノル 108 58.5 35.1
130407 1 アユサン 100 59.1 35.3
190407 1 グランアレグリア 111 59.8 33.5
230409 1 リバティアイランド 113 59.8 33.3
220410 1 スターズオンアース 104 60.1 33.9
180408 1 アーモンドアイ 108 60.2 33.4
140413 1 ハープスター 104 60.8 33.2
160410 1 ジュエラー 102 60.9 33.3
150412 1 レッツゴードンキ 90 62.1 33.3

 

2020年のデアリングタクトより0.3秒前から、

ほぼ同じ上がりを使っています。

後方からデアリングがきていてもしのいだ計算です。

ただ、ソダシやレーヌミノルには差されている計算で

今年のレースレベルにもよると思いますが、

少なくともフロックで出せる時計ではないことが分かります。

桜花賞でも最低限ヒモにいれるべき1頭かと思います。

 

3着ハワイアンティアレも上記2頭にはおよびませんでしたが

年によっては勝っていてもおかしくない内容でした。

このレースの1,2,3着は本番でもまとめ買いすべきでしょう。

 

4着タガノエルピーダはこのペースを3番手からで展開に泣きました。

まだ500万下に出れますが、そちらにまわれば1倍台前半でしょう。

5着エポックヴィーナスも同様で、500万下なら確勝級です。

 

●弥生賞
レースレベル:3位/12R
ペースの速さ:4位(同率1R)/12R

年月日 馬名 GS 3F N
150308 1 サトノクラウン 103 85.3 35.4 6 3
240303 3 シリウスコルト 98 85.4 35.8
200308 1 サトノフラッグ 101 85.4 35.5 5 11 3
140309 1 トゥザワールド 100 85.4 35.6 2 5 16
190303 1 メイショウテンゲン 93 85.5 36.2 15 10 12
240303 5 シュバルツクーゲル 95 85.6 35.9
240303 1 コスモキュランダ 102 85.6 35.2
240303 7 ダノンエアズロック 93 85.7 36.0
220306 1 アスクビクターモア 98 85.8 35.4 5 3 1
240303 2 シンエンペラー 100 85.9 35.1
240303 6 トロヴァトーレ 93 85.9 35.8
130303 1 カミノタサハラ 100 86.0 35.0 4
240303 4 エコロレイズ 98 86.1 35.1
240303 9 ファビュラススター 90 86.1 35.9
240303 10 ニシノフィアンス 86 86.4 36.0
240303 11 レッドテリオス 84 86.5 36.1
240303 8 アドミラルシップ 91 86.6 35.3
230305 1 タスティエーラ 90 86.8 35.2 2 1 7
160306 1 マカヒキ 103 86.9 33.8 2 1
180304 1 ダノンプレミアム 97 87.1 34.2 6
210307 1 タイトルホルダー 90 87.5 34.5 2 6 1
170305 1 カデナ 74 88.9 34.7 9 11

 

チューリップ賞に続き、波乱の決着となりましたが

内容としては2013年以降3番目にハイレベルで

展開もまずまずタイトなペースでした。

 

勝ったコスモキュランダは、3角4角でポジションを押し上げるという

後方一気がききづらい中山芝でお手本のようなレースを見せました。

強い世代だった2022年のアスクビクターモアより前に位置して

速い上がりを使っていますが、アスクビクターは

番手をキープし続けていたので単純な比較はつきません。

ただ、2着シンエンペラーがアスクビクターと似たような位置から

速い上がりを使えており、その馬をおさえきったのですから評価しないわけにはいきません。

本番で即勝ち負け、という内容ではないと思いますが

波乱決着だからといって展開利などのフロックではなく、

馬券圏内はみすえておいたほうがよさそうです。

 

一方、3着シリウスコルトから内容としては厳しいでしょう。

本番で挽回するには、相当時計を詰める必要があります。

このレースからは、1-2着馬までを皐月賞での馬券対象としたいです。

 

●アネモネS
レースレベル:3位(同率1R)/12R
ペースの速さ:4位/12R

年月日 馬名 GS 3F N
210314 1 アナザーリリック 102 58.2 36.1 7 7
200315 1 インターミッション 99 58.6 36.0 14 18
240310 3 メイショウヨゾラ 96 58.7 36.2
240310 10 トーアアイギス 90 58.9 36.6
240310 1 キャットファイト 97 59.0 35.8
240310 8 ガジュノリ 91 59.1 36.3
240310 7 ソルトクィーン 91 59.3 36.1
240310 2 テウメッサ 97 59.4 35.4
240310 6 エリカエスティーム 93 59.4 35.8
240310 9 コスモディナー 91 59.4 36.0
230312 1 トーセンローリエ 96 59.5 35.4 18
190310 1 ルガールカルム 97 59.7 35.2 18
140315 1 ペイシャフェリス 93 59.7 35.5 11 17 15
170311 1 ライジングリーズン 96 59.7 35.2 8
240310 4 サクセスカラー 94 59.7 35.4
240310 5 ラヴスコール 94 59.7 35.4
130309 1 クラウンロゼ 92 59.8 35.5 16 18
240310 12 エチャケナ 79 60.0 36.6
180311 1 ハーレムライン 91 60.2 35.2 14 15
220313 1 クロスマジェスティ 95 60.3 34.7 13
240310 11 スプリングノヴァ 83 60.5 35.7
160312 1 チェッキーノ 86 60.6 35.4 2
150314 1 テンダリーヴォイス 76 61.9 35.0 12 18

 

ペースもそこそこで、レースレベルも低くありませんが

あくまでアネモネSの縦比較なので、

いかんせん本番でどうかというと微妙なレースです。

キャットファイトはアスター賞の時計が2歳9月時点としてはまずまずで

悪い馬ではないと思いますが、3歳春になった今は成長力が問われます。

少なくともこのレースで、本番で通用するだけの時計は出せませんでした。

軽視でよいと思います。

 

●フィリーズR
レースレベル:2位/13R
ペースの速さ:2位(同率2R)/13R

年月日 馬名 GS 3F N
240310 1 エトヴプレ 107 45.4 35.4
240310 14 オアシスドール 70 45.5 39.0
240310 12 シカゴスティング 98 45.5 36.2
240310 13 ジューンブレア 93 45.5 36.7
240310 7 カルチャーデイ 100 45.7 35.8
240310 2 コラソンビート 106 45.7 35.2
240310 9 マーシーラン 100 45.8 35.7
230312 1 シングザットソング 99 45.8 35.8 7 11
240310 6 ロゼフレア 101 45.9 35.5
200315 1 エーポス 104 46.0 35.1 9
240310 4 バウンシーステップ 103 46.0 35.2
240310 3 セシリエプラージュ 104 46.1 35.0
220313 1 サブライムアンセム 108 46.2 34.5 9
210314 1 シゲルピンクルビー 98 46.2 35.5 16
240310 7 ドナベティ 100 46.2 35.3
240310 10 レディマリオン 99 46.2 35.4
240310 11 ポエットリー 99 46.3 35.3
240310 5 オメガウインク 101 46.5 34.9
180311 1 リバティハイツ 93 46.6 35.6 6
170312 1 カラクレナイ 101 46.8 34.6 4 17
140316 1 ベルカント 94 46.9 35.2 10
130310 1 メイショウマンボ 98 47.1 34.6 10 1 1
150315 1 クイーンズリング 95 47.3 34.7 4 9 2
190310 1 プールヴィル 94 47.4 34.7 6 12
190310 1 ノーワン 94 47.6 34.5 11 18
160313 1 ソルヴェイグ 90 47.7 34.8 17

 

ハイペースを逃げてそのままでした。

勝ったエトブプレにとってはかなり厳しい展開で

ここは素直に評価すべきだと思います。

ただ、桜花賞で同じことをできるかというと疑問です。

スプリンター適性が高そうで、マイルで惨敗したあと

1200mで狙う手があると思います。

過去、このレースを勝って桜花賞で馬券になった

2013年メイショウマンボ、2015年クイーンズリングは

いずれもスローを差し切るという競馬でした。

桜花賞で問われるのはこういう末脚の能力かと思います。

 

2着コラソンビートは善戦ウーマンっぽい流れになってきました。

特に上がりがキレるわけではなく、かといってスピードタイプともいえません。

よくも悪くも大崩れしませんが、決め手に欠けるタイプに思えます。

いい位置からバテないので、桜花賞でも相手候補とはなりますが

ここから逆転して桜花賞を勝つまでのシナリオは見えません。

 

3着セシリエプラージュは展開が向いただけのフロックに思えます。

 

 

 

 

 

 

【反省】2024_2月・3歳・芝・オープン&重賞(エルフィンS、きさらぎ賞、クイーンC、共同通信杯、すみれS、マーガレットS)

2024年2月9日 / 20243歳芝, 反省

●エルフィンS
レースレベル:5位/9R
ペースの速さ:5位/9R

年月日 馬名 GS 3F N
200208 1 デアリングタクト 108 59.5 33.9 1 1 1
180203 1 レッドサクヤ 94 59.7 35.1 7 4
240203 5 ナムラエデン 85 60.7 35.0
240203 8 チークタイム 83 60.9 35.0
240203 2 スウィープフィート 88 61.1 34.3
240203 3 エリカエスティーム 87 61.1 34.4
240203 1 ライトバック 89 61.3 34.0
240203 6 マーシーラン 85 61.3 34.4
240203 9 ブルーアイドガール 83 61.3 34.6
240203 4 モモンウールー 85 61.5 34.2
240203 11 ギヴイットアゴー 80 61.5 34.7
130202 1 トーセンソレイユ 94 61.5 33.3 7 15 7
240203 10 チルカーノ 82 61.7 34.3
190202 1 アクアミラビリス 93 61.8 33.1 13 8
150207 1 クルミナル 87 61.9 33.6 2 3
240203 7 ニシノコマチムスメ 84 62.0 33.8
140208 1 シャイニーガール 77 62.2 34.4 13 14
170204 1 サロニカ 74 62.2 34.6
160206 1 レッドアヴァンセ 78 63.0 33.4 7 7 5

 

レベルとしては真ん中位でした。

エルフィンSの真ん中なので、クラシック戦線において

留意すべきレースだったかというと疑問です。

2013年のトーセンソレイユと比較すると

ライトバック:61.3-34.0

トーセンソレイユ:61.5-33.3

ですから、軽くひとひねりされていた計算です。

デアリングタクトが走ったレースで、それを根拠に

GIシーズンになると、スポーツ紙の穴記者が

名前をあげてくる可能性がありますが、 デアリングのパフォーマンスは

比較にならないくらい優秀でした。

今年のエルフィンSは、ひとまず軽視でいいと思います。

 

●きさらぎ賞
レースレベル:1位/9R
ペースの速さ:4位/9R

年月日 馬名 GS 3F N
240204 3 シヴァース 102 72.5 34.5
240204 9 テイエムリステット 96 72.5 35.1
140209 1 トーセンスターダム 101 72.6 34.5 11 16 8
240204 7 ブエナオンダ 97 72.6 34.9
240204 8 レガーロデルシエロ 97 72.6 34.9
170205 1 アメリカズカップ 94 72.7 35.1 18 17
240204 5 ジャスティンアース 100 72.7 34.5
240204 10 ナムラエイハブ 95 72.7 35.0
180204 1 サトノフェイバー 93 72.8 35.1
240204 6 ファーヴェント 99 72.8 34.5
160207 1 サトノダイヤモンド 100 72.9 34.3 3 2 1
240204 4 インザモーメント 102 72.9 34.1
240204 2 ウォーターリヒト 102 73.1 33.9
240204 1 ビザンチンドリーム 102 73.2 33.8
130203 1 タマモベストプレイ 99 73.5 33.8 5 8 8
240204 11 ピエナオルフェ 77 73.6 35.9
190203 1 ダノンチェイサー 90 73.7 34.5 5
150208 1 ルージュバック 87 74.1 34.4 9 2
200209 1 コルテジア 92 74.2 33.8 7 12

 

2013年以降、きさらぎ賞としてはもっとも優秀でした。

去年の3歳がひどかった分、今年はよく見えますが、

実際数字の上でもどんどんいいレースを連発しています。

1着ビザンチンドリーム、2着ウォーターリヒトは

2016年のサトノダイヤモンドをしのでいる計算です。

サトノのクラシックでの活躍を考えると、

この2頭は皐月賞にまわってきたら馬券から外すべきではないでしょう。

2013年のタマモベストプレイが皐月賞で5着で

タマモより前目から同じ上がりを使っていることからも

皐月賞確勝と言い切るのは早急ですが、馬券圏内は見えてきました。

ただ、今年は世代的にレベルが高い可能性があるので

本番までのレースは1つずつ丁寧に見ていくことが重要でしょう。

この世代は、まだまだ強い馬が隠れていそうです。

 

●クイーンC
レースレベル:6位(同率1R)/12R
ペースの速さ:8位/12R

年月日 馬名 GS 3F N
180212 1 テトラドラクマ 106 58.0 36.0 14
160213 1 メジャーエンブレム 113 58.3 35.0 4 1
230211 1 ハーパー 103 59.4 35.0 4 2
150214 1 キャットコイン 104 59.5 34.7 7 12 16
240210 5 モリノレッドスター 94 59.7 35.5
210213 1 アカイトリノムスメ 99 59.8 34.9 4 2 1
240210 4 サクセスカラー 95 59.9 35.2
240210 7 テリオスサラ 92 59.9 35.5
240210 12 ブライトアゲイン 80 59.9 36.7
170211 1 アドマイヤミヤビ 108 60.0 33.8 12 3
240210 9 サフィラ 89 60.2 35.5
240210 13 ガビーズシスター 79 60.2 36.5
240210 2 アルセナール 98 60.2 34.6
200215 1 ミヤマザクラ 96 60.3 34.7 5 7 14
240210 6 サンセットビュー 93 60.5 34.8
240210 8 コスモディナー 90 60.5 35.1
240210 10 カレンナオトメ 87 60.5 35.4
240210 1 クイーンズウォーク 99 60.7 34.0
240210 11 ルージュサリナス 82 60.9 35.5
240210 3 ルージュスエルテ 96 60.9 34.1
140218 1 フォーエバーモア 88 61.2 34.6 8 11
220212 1 プレサージュリフト 95 61.2 33.9 11 5 9
130209 1 ウキヨノカゼ 94 61.3 33.9
190211 1 クロノジェネシス 97 61.5 33.4 3 3 1

 

このレースとしてはスローで前有利な展開でした。

勝ったクイーンズウォークはこのゾーンとしては、優秀な内容でした。

ただ、フォーエバーモアやプレサージュリフトより優秀だからといって

クラシック即通用とはいいがたいでしょう。

それでも前が速くならない中、後方から差してきたことは評価すべきだと思います。

しかも時計の出る馬場で外を通っていますし、本番でも注意が必要かもしれません。

 

2着アルセナール、ついでに4着馬、5着馬も展開利といえるでしょう。

ルージュスエルテは、2勝をあげた逃げの手を捨て、追い込む競馬での3着でした。

ただ、どちらかというと先行策のほうが合っているような気もします。

まず出走できるかどうかという問題がありますが桜花賞なら切ります。

NZTだと迷います。

 

●共同通信杯
レースレベル:12位/12R
ペースの速さ:12位/12R

年月日 馬名 GS 3F N
130210 1 メイケイペガスター 108 72.7 34.0 9 11
160214 1 ディーマジェスティ 97 72.8 35.0 1 3 4
150215 1 リアルスティール 101 73.3 34.1 2 4 2
170212 1 スワーヴリチャード 94 73.7 34.4 6 2
230212 1 ファントムシーフ 90 74.0 34.5 3 8 15
180211 1 オウケンムーン 97 74.2 33.6 12 15 18
190210 1 ダノンキングリー 100 74.4 33.1 3 2
220213 1 ダノンベルーガ 88 74.7 34.0 4 4
210214 1 エフフォーリア 84 75.2 33.9 1 2
200216 1 ダーリントンホール 83 75.2 34.0 6 13
140224 1 イスラボニータ 85 75.5 33.5 1 2
240211 3 パワーホール 73 76.1 34.1
240211 9 エンヤラヴフェイス 64 76.6 34.5
240211 1 ジャスティンミラノ 77 76.6 33.2
240211 2 ジャンタルマンタル 75 76.8 33.2
240211 5 エコロヴァルツ 70 76.8 33.7
240211 10 ショーマンフリート 61 77.0 34.4
240211 6 ベラジオボンド 69 77.1 33.5
240211 7 ミスタージーティー 68 77.1 33.6
240211 8 フォスターボンド 64 77.4 33.7
240211 4 ディマイザキッド 70 77.4 33.1

 

近年スローばかりでしたが、今年は輪をかけたスローでした。

なので、単純に他の年と比較することはできません。

参考までに、2013年の府中牝馬Sを勝ったホエールキャプチャですが、

このときドスローで77.1-33.0でした。

ジャスティンミラノは、0.5秒前から33.2秒の上がりですから

GSは出ていませんが、ある程度の評価は必要かなと思います。

新馬、共同通信杯とドスローを勝ってきましたが、

前が速くなったときに対応できるかどうかがカギとなるでしょう。

 

2着ジャンタルマンタルは、ここを本気でとりにきたのかどうかわかりませんが、

すでにハイペースへの対応力は証明済みで

実績のある馬ですから評価は変わらず高いです。

こちらにまとめたように、デイリー杯2歳Sの内容を高く評価します。

 

●すみれS
レースレベル:2位/11R
ペースの速さ:9(同率3R:実質最遅)位/11R
2015年は馬場差計時不能

年月日 馬名 GS 3F N
240224 6 ミカエルパシャ 89 98.2 36.5
240224 1 サンライズアース 99 98.2 35.5
170226 1 クリンチャー 95 98.3 35.8 4 13 2
240224 8 ヴィレム 87 98.5 36.4
160228 1 ジョルジュサンク 96 98.6 35.4 16 15
200301 1 レクセランス 98 98.7 35.1 11 15 16
180225 1 キタノコマンドール 108 98.7 34.1 5 12
240224 10 ウィープディライト 83 98.7 36.6
240224 4 ジンセイ 91 98.7 35.8
240224 3 メリオーレム 91 98.8 35.7
240224 7 ホウオウプロサンゲ 88 98.9 35.9
240224 2 ジューンテイク 96 99.1 34.9
210228 1 ディープモンスター 92 99.3 35.1 7 16 5
240224 5 カーメルタザイト 90 99.3 35.3
240224 9 ショウナンハウル 84 99.4 35.8
220226 1 ポッドボレット 93 99.5 34.8 16
190224 1 サトノルークス 89 100.0 34.7 14 17 2
130224 1 ナリタパイレーツ 77 101.3 34.6 11 12
230225 1 シャザーン 80 102.5 33.1 6 9
140302 1 スズカデヴィアス 66 103.1 33.9 14 9

 

勝ち馬サンライズアースはペースが緩いと見るや、

向こう正面から一気にポジションをあげての勝利でした。

2017年に勝ったクリンチャーの少し前の位置から

0.3秒速い上がりを使っており、そのクリンチャーは皐月賞4着。

本番でも、馬券圏内は警戒したほうがいいように思えます。

 

一方2着のジューンテイクは、脚をためる形での直線一気。

展開に泣いた部分もあり、例年なら勝ち負けどころか

圧勝まであった内容でした。

ただ、本番でどうのという時計はあげておらず

朝日杯4着もクラシックではワンパンチ不足の印象を受けます。

●マーガレットS
レースレベル:3位/7R
ペースの速さ:3位(同率1R)位/7R

年月日 馬名 GS 3F N
240225 2 ピューロマジック 98 33.9 35.5
220227 1 ジャングロ 103 34.0 34.8 7
240225 10 ジャスパーノワール 80 34.1 37.1
240225 1 ナナオ 102 34.1 34.9
230226 1 ビッグシーザー 104 34.2 34.6
240225 6 クリスアーサー 91 34.3 35.8
240225 11 ロードフロンティア 78 34.3 37.1
240225 8 ビッグドリーム 86 34.5 36.1
240225 7 クランフォード 90 34.6 35.6
240225 3 スピリットガイド 96 34.8 34.8
240225 5 ゼルトザーム 93 34.8 35.1
200229 1 エレナアヴァンティ 91 34.8 35.3
180224 1 アンフィトリテ 94 35.0 34.7
190223 1 ディアンドル 94 35.2 34.5
240225 4 ミルテンベルク 94 35.3 34.5
210227 1 アスコルターレ 95 35.4 34.3
240225 9 ベント 81 35.5 35.6

このレースとしてはまずまずのパフォーマンスでした。

ペースも引き締まっていましたし、 前で残したナナオと

ピューロマジックは、一定の評価が必要かと思います。

ただ、3歳戦はスプリント路線が整備されているとはいえず、

距離延長してGIにまわるか、夏の北海道開催を待つかの二択で

しばらくは活躍の場がまわってこないかもしれません。

 

勝ったナナオは、時計のかかる馬場を苦にしないタイプのようで、

馬場が良かった阪神JFは単純に能力差だとしても、

馬場差-0.7秒とそこそこ速い馬場の新馬戦の取りこぼしは

馬場と関係している可能性もあります。

次走、良馬場なら疑ってかかるのも手かもしれません。

 

3着以下で、特に控えた馬は展開を考えても時計を考えても

OPでは頭打ちの印象を受けます。

1人気ビッグドリームはGS指数的には謎人気で

この着順は不思議でもなんでもありません。

 

【反省】2024_1月・3歳・芝・オープン&重賞(ジュニアカップ、フェアリーS、シンザン記念、紅梅S、京成杯、若駒S、クロッカスS)

2024年1月19日 / 20243歳芝, 反省

●ジュニアカップ
レースレベル:2位/12R
ペースの速さ:5位/12R

年月日 馬名 GS 3F N
230105 1 クルゼイロドスル 100 58.6 35.9
190106 1 ヴァッシュモン 101 58.7 35.7
200106 1 サクセッション 103 58.7 35.5 14
240106 1 キャプテンシー 102 59.0 35.3
240106 10 カズゴルティス 84 59.2 36.9
240106 2 チャンネルトンネル 98 59.3 35.4
240106 9 ボーモンド 85 59.3 36.7
240106 3 ポッドテオ 96 59.4 35.5
240106 4 アレンジャー 96 59.6 35.3
240106 8 チザルピーノ 88 59.6 36.1
240106 5 ソニックライン 96 59.7 35.2
170105 1 ナイトバナレット 92 59.8 35.5 16
240106 7 シンドリームシン 88 59.8 35.9
160105 1 ダンツプリウス 96 60.6 34.3 4
150104 1 ナイトフォックス 90 60.9 34.6 15
240106 6 エイムフォーエース 94 60.9 34.2
220105 1 インダストリア 90 61.0 34.5 5
210105 1 ヴェイルネビュラ 83 61.2 35.0 11
130105 1 マイネルホウオウ 84 61.6 34.5 1 15
140105 1 エスメラルディーナ 73 62.4 34.8
180106 1 テンクウ 58 64.4 34.3

 

クラシックに直結するレースとはいいがたいのですが、

2013年以降で2番目にハイレベルなレースとなりました。

GS指数は1000万下の勝利条件を100と設定しているので

現時点でキャプテンシーは1000万下並といえます。

この数字はトライアルくらいまでは通用しておかしくないレベルです。

ただ、過去このレースでGS指数100以上をマークした馬たちの

その後をみるに、

2023年クロゼイロドスル:NHKマイルカップ取り消し後、1600万下で足踏み

2020年サクセッション:スプリングSで3着、ちなみに現在は障害馬

2019年ヴァッシュモン:振るわず中央からフェイドアウツ

と、一言でいうと冴えません。

 

勝ったキャプテンシーは鮮やかに逃げ切りましたが、

重賞で活躍するとなるともうワンパンチほしいところです。

しまいに若干の余裕があったので、もう少し時計はつまりそうで、

トライアルにまわってくるなら3着の可能性は考えておいたほうがよさそうです。

 

●フェアリーS
レースレベル:9位(同率1R)/12R
ペースの速さ:7位(同率1R)/12R

年月日 馬名 GS 3F N
200113 1 スマイルカナ 99 59.4 35.2 3 16
170108 1 ライジングリーズン 95 59.5 35.5 8
210111 1 ファインルージュ 99 59.5 35.1 3 11 2
230109 1 キタウイング 95 59.8 35.2 12 15
160111 1 ビービーバーレル 96 60.0 34.9 9
240107 12 ジークルーネ 73 60.0 37.2
130112 1 クラウンロゼ 92 60.1 35.2 16 18
240107 6 キャットファイト 84 60.1 36.0
240107 9 キャプテンネキ 83 60.2 36.0
240107 10 メイショウヨゾラ 83 60.3 35.9
240107 1 イフェイオン 87 60.3 35.5
150112 1 ノットフォーマル 87 60.4 35.4 5 13 15
180107 1 プリモシーン 94 60.4 34.7 10 7 5
240107 8 ティンク 83 60.4 35.8
240107 3 ラヴスコール 86 60.5 35.4
240107 13 エリカリーシャン 72 60.7 36.6
240107 14 メジャーデビュー 68 60.7 37.0
220110 1 ライラック 88 60.8 34.9 16 11 10
240107 5 ニシノティアモ 84 60.8 35.3
240107 11 カレンナオトメ 81 60.8 35.6
140113 1 オメガハートロック 83 60.8 35.4 11
240107 4 スティールブルー 86 60.9 35.0
240107 2 マスクオールウィン 87 61.2 34.6
240107 7 テリオスサラ 83 61.4 34.8
190112 1 フィリアプーラ 79 61.9 34.7 15 10

ひとまず数字の上では平凡以下のレベルでした。

特にペースが速いわけでもなく、

勝ったイフェイオンは前残りとみていいでしょう。

過去のこのレースの勝ち馬たちと比較しても物足りない時計で、

クラシック戦線でどうのという馬ではないと思います。

 

2着マスクオールウィンは実質このレースの勝ち馬といえます。

高速馬場でしまいが加速ラップですから、

控えた馬にとってはかなり厳しいレースでした。

それで惜しいところまで勝ち馬を追い詰めていますし、

次走もメンバー次第、展開次第でやれそうです。

ただ、ここまでレースを重ねている割には、

これというGS指数を出せておらず、

今回の2着で次走そこそこ人気もすることを考えると

買い時はここで、もう過ぎたかなと思います。

 

●シンザン記念
レースレベル:1位/8R
ペースの速さ:1位/8R

※2017年は馬場差計時不能

年月日 馬名 GS 3F N
240108 16 メイショウサチダケ 85 58.2 37.5
240108 8 ゼルトザーム 93 58.2 36.7
240108 12 フェリーニ 89 58.3 37.0
240108 4 ラーンザロープス 97 58.4 36.1
240108 2 エコロブルーム 98 58.4 36.0
240108 5 ショーマンフリート 94 58.5 36.3
240108 6 テイエムリステット 94 58.6 36.2
240108 18 シトラール 77 58.6 37.9
240108 1 ノーブルロジャー 100 58.6 35.6
240108 10 タイキヴァンクール 91 58.6 36.5
130106 1 エーシントップ 98 58.7 35.7 7
240108 13 ナイトスラッガー 87 58.7 36.8
240108 11 バレルターン 90 58.8 36.4
240108 9 ケーブパール 93 59.0 35.9
240108 17 デルシエロ 82 59.1 36.9
240108 15 タイセイレスポンス 86 59.1 36.5
240108 7 アルトゥーム 94 59.3 35.5
240108 3 ウォーターリヒト 98 59.3 35.1
240108 14 ノボリショウリュウ 86 59.3 36.3
160110 1 ロジクライ 94 59.3 35.5
200112 1 サンクテュエール 95 59.7 35.1 6 13 16
140112 1 ミッキーアイル 99 60.0 34.3 1
190106 1 ヴァルディゼール 88 60.2 35.2 6
150111 1 グァンチャーレ 86 61.6 34.0 12 8
180108 1 アーモンドアイ 86 61.8 33.8 1 1 1

 

20134年以降、もっともハイペースとなりました。

アーモンドアイが勝った2018年や、

ミッキーアイルが勝った2015年と比較すると、

あまりにもペースが違い過ぎて比較対象にはなりえません。

2016年や2013年と比較するのが妥当でしょう。

 

勝ったノーブルロジャーは、展開が向いたといえます。

また、直線では外を通ってきたのですが、

もともと改修直後で馬場が緩く時計の出る馬場ではなかった上に、

開催3日目で、だいぶ内外の時計の出方に差が出ていたようです。

となると、馬場差もやや疑わしいところがあり、

今回のGS100は多少下駄を履かされているのではないかなと思います。

2013年のエーシントップとほぼ同じ評価で、

そのエーシンはNZT勝利後、NHKでは1人気におされつつも盛大にトビました。

次走以降の活躍は、メンバー次第のように思えます。

 

2着エコロブルームは、ポジションをとっての競馬だったので

展開を考えると今回はがんばったといえるでしょう。

 

3着ウォーターリヒトは単200倍超の激走。

まだ500万下を走れるのでこの実績が買われて人気すると思いますが、

こちらも勝ち馬同様、展開利があり、外を通ってきました。

500万下でオッズがつくとは思えず、買いづらい馬になってしまいました。

 

●紅梅S
レースレベル:8位/9R
ペースの速さ:7位/9R

年月日 馬名 GS 3F N
170117 1 アロンザモナ 101 46.7 34.9 14
130114 1 レッドオーヴァル 100 46.8 34.9 2 17
190114 1 メイショウケイメイ 95 47.3 34.9 12
180114 1 モルトアレグロ 91 47.9 34.7
160117 1 シンハライト 97 48.1 33.9 2 1
150118 1 コンテッサトゥーレ 95 48.4 33.8 3 16
240113 3 クリノハレルヤ 82 48.5 35.0
240113 5 セイウンデセオ 78 48.6 35.3
240113 6 ラブディーヴァ 76 48.7 35.4
240113 4 ロゼフレア 80 48.7 35.0
240113 8 ミスキャサリン 75 48.8 35.4
240113 1 ワイドラトゥール 85 48.8 34.4
240113 2 セキトバイースト 83 48.9 34.5
240113 9 ラブコメディ 74 49.0 35.3
240113 7 キーパフォーマー 75 49.3 34.9
200118 1 ヒルノマリブ 80 49.4 34.3 15
140119 1 アドマイヤビジン 77 50.3 33.7 6 12 14

 

レッドオーヴァル、シンハライト、コンテッサトゥーレと

桜花賞で馬券圏内に入るような馬たちが勝っており、

牝馬クラシック戦線において隠れ注目レースではありますが

今年はさすがにレベルが低すぎてなんもいえねぇという感じです。

ペースもゆるく、馬群も団子でしたので

展開を理由に走った走らなかったは通用しないと思います。

 

ワイドラトゥール、赤兎馬イーストともに

前半かなり楽をしつつ34秒台の上がりは

過去の強い牝馬たちと比較してもかなり物足りない内容です。

3着クリノハレルヤにいたっては、

シンハライトやコンテッサとほぼ同じ位置取りなので比較が容易ですが

どうのこうのいえる上がりではありませんでした。

上位3頭とも、次走以降、トライアルなどでは

軽視していいんじゃないかなと思います。

 

●京成杯
レースレベル:8位/12R
ペースの速さ:10位(同率1R)/12R

年月日 馬名 GS 3F N
140119 1 プレイアンドリアル 101 84.8 36.1
180114 1 ジェネラーレウーノ 93 85.3 36.5 3 16 9
200119 1 クリスタルブラック 96 86.2 35.2 16
190114 1 ラストドラフト 91 86.4 35.5 7
220116 1 オニャンコポン 95 86.7 34.8 6 8
240114 6 アスクナイスショー 83 87.0 35.7
170115 1 コマノインパルス 83 87.0 35.7 14
240114 3 コスモブッドレア 86 87.1 35.3
240114 4 ハヤテノフクノスケ 85 87.3 35.2
160117 1 プロフェット 89 87.3 34.8 11 17
240114 5 ニシノフィアンス 84 87.4 35.2
130121 1 フェイムゲーム 89 87.5 34.6 12
240114 1 ダノンデサイル 87 87.7 34.6
240114 7 バードウォッチャー 82 87.8 35.0
240114 12 ジュンゴールド 73 87.8 35.9
150118 1 ベルーフ 83 87.8 34.9 12 6
230115 1 ソールオリエンス 86 87.8 34.6 1 2 14
240114 2 アーバンシック 86 88.0 34.4
240114 9 ドゥレイクパセージ 82 88.0 34.8
240114 8 エコロマーズ 82 88.1 34.7
240114 10 マイネルフランツ 75 88.2 35.3
240114 14 グローリーアテイン 61 88.3 36.6
210117 1 グラティアス 78 88.3 34.9 6 8 15
240114 11 レイデラルース 73 88.4 35.3
240114 13 ロードヴェスパー 72 88.6 35.2

 

このレース自体が毎年低レベルで、今年もよくある京成杯でした。

もちろん重賞を勝つ馬に弱い馬はおりませんが、

こと3歳の芝中距離となると、当然クラシック戦線でどうか

という視点で語らなければいけないと思います。

その意味では、今年の上位勢は軽視でいいかなと思います。

 

勝ったダノンデサイルと2着アーバンシックの位置取りには、

フェイムゲーム、ベルーフ、ソールオリエンスあたりがおり、

前2頭はクラシック戦線でいまいちでしたし、

ソールオリエンスは世代レベルに疑問があります。

2着アーバンシックについては、展開が向かない中、

つっこんできたともいえますが、

ダノンデサイルと上がりにして0.2秒しか差がなく、

きびしいレースだったことは事実にせよ、今後に期待するほどの

パフォーマンスを見せたとは言えないと思います。

 

3着以降としては、6着までがポジションをとった馬で

これらはスロー前残りと見てよさそうです。

 

人気を裏切ったジュンゴールドは

新馬、紫菊賞ともにスローでGS指数的には評価のしづらい馬でした。

バードウォッチャーも同様で、新馬がスローすぎてなんとも、

という感じでしたが、2頭とも特に敗因はなく、

メンバーが強化されめっきがはがれたという印象です。

 

●若駒S
レースレベル:5位/9R
ペースの速さ:2位/9R

年月日 馬名 GS 3F N
240120 2 ミカエルパシャ 95 84.7 36.3
240120 5 ストーンズ 91 84.8 36.6
240120 7 キーウェーブ 61 84.8 39.6
200126 1 ケヴィン 99 84.9 35.7
240120 4 エルフストラック 91 84.9 36.5
240120 3 ブエナオンダ 92 85.0 36.3
240120 6 スノーブリザード 81 85.1 37.3
240120 1 サンライズジパング 98 85.2 35.5
170121 1 アダムバローズ 99 85.3 35.3 17 17
190119 1 ヴェロックス 105 86.0 34.0 2 3 3
140125 1 トゥザワールド 103 86.5 33.7 2 5 16
130119 1 リヤンドファミユ 96 86.9 34.0
180120 1 ケイティクレバー 85 87.4 34.6 11
150124 1 アダムスブリッジ 93 87.9 33.3 17
160123 1 マカヒキ 74 90.3 32.8 2 1

その後のクラシックにそこそこつながるレースですが、

今年はどうでしょうか、レベルとしては並でした。

勝ったサンライズジパングは2017年のアダムバローズとの比較で

ほぼほぼ同じかやや劣るパフォーマンス。

アダムはその後、若葉Sを勝ちますがクラシック本番では用無しでした。

ただ、ジパングの場合は前走GIで結果を出せている点に注意です。

クラシック戦線で活躍するとなると、さらに上の時計がほしいですが

GIIIくらいでは馬券圏内は当然ありえる前提で考えないといけなそうです。

ただ、もう人気が落ちることはしばらくないでしょう。

レースレベルが並でもペースは速く、

ひかえたジパングにとっては向く展開だったといえます。

 

その意味で、2着のミカエルパシャは逃げて残せていますし、

まだ500万下を走れるので、次走自己条件に戻ってくるなら勝ち負けでしょう。

ただ、オッズは渋いと思います。

 

3着以下は、特に気になる馬はいませんでした。

ブエナオンダはこの展開でこれだけの着差をつけられるなら

今回の2人気は過剰人気だった可能性があります。

 

●クロッカスステークス
レースレベル:7位(同率1R)/12R
ペースの速さ:6位/(同率1R)12R

年月日 馬名 GS 3F N
160130 1 トウショウドラフタ 103 47.6 34.1 5
150131 1 ニシノラッシュ 94 47.9 34.7 8
140201 1 マイネルディアベル 97 48.0 34.3 16
240127 8 ジャスパーノワール 86 48.1 35.3
180127 1 リョーノテソーロ 98 48.1 34.1 11
240127 2 オーキッドロマンス 94 48.2 34.4
230128 1 ヤクシマ 96 48.2 34.2
200201 1 ラウダシオン 97 48.3 34.0 1
130126 1 シーブリーズライフ 99 48.3 33.8 12
240127 5 ダノンマッキンリー 91 48.5 34.4
240127 3 エリカカリーナ 94 48.5 34.1
240127 10 イサチルシーサイド 76 48.7 35.7
240127 1 ロジリオン 94 48.7 33.9
240127 9 スピリットガイド 84 48.9 34.7
190126 1 ディキシーナイト 92 48.9 33.9
240127 4 エイムフォーエース 93 49.0 33.7
240127 6 アイファーバトル 87 49.1 34.2
170128 1 タイムトリップ 91 49.3 33.6 6
220129 1 トウシンマカオ 89 49.4 33.7 8
240127 7 ヴェルトラウム 87 49.5 33.8
210130 1 ストライプ 87 49.7 33.6 12 17

 

特にどうということはない平凡なレースに思えます。

この程度の時計なら、3歳でも500万下で出る時計ですし

スローである程度ポジションをとった馬たちが

上がり勝負をした結果、以上のものには思えませんでした。

特に2着、3着は展開利もありましたし、

言及するなら1着、4着の馬でしょうか。

 

勝ったロジリオンは決して悪い馬ではないと思いますが、

勝ち切るとなるとこのレベルの時計で決着するレースで

重賞でどうのという器には思えません。

同様に、4着エイムフォーエースも、

中央の馬に交じってよくやっていますが、

メンバーレベルがあがったとたんに掲示板すらおぼつかない、

そういうレベルだと思います。

 

5着ダノンマッキンリーは、ここは勝ってほしかったレース。

序盤、かかってずいぶんと手綱を引かれていました。

このレースを勝つ負けるの話でいうなら、

秋明菊賞をハイペースで勝った馬ですから

ペース差+0.7秒のレースで手綱を引かれれば

あとはギアチェン勝負をするしかなく、

この馬にとっては展開も向かなかっただろうなと思います。

ただ、次走買いたいかというと、

能力以前に厩舎はそういう方針なんでしょうし、

控える形を覚えさせることに終始すればいいのではないでしょうか。

それがこの馬の持ち味をいかせるとは思いませんが、

30倍くらいまで下がらないと買う気はおきません。

 

 

 

 

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