カテゴリー「反省」の記事

【反省】2025_2月・古馬・芝・重賞(シルクロードS、東京新聞杯、京都記念、阪急杯、小倉大賞典)

2025年2月8日 / 2025_古馬_芝, 反省

●シルクロードS
レースレベル:7位(同率1位)/18R
ペースの速さ:1位/18R
※含む京阪杯
※2016年京阪杯は馬場差計時不能

年月日 馬名 GS 3F
250202 9 ピューロマジック 103 33.0 35.6
250202 16 シロン 87 33.3 36.9
250202 3 ウインカーネリアン 105 33.5 34.9
250202 14 ペアポルックス 92 33.5 36.2
250202 13 クファシル 96 33.7 35.6
240128 1 ルガル 112 33.7 34.0
250202 2 グランテスト 106 33.8 34.5
150201 1 アンバルブライベン 109 34.0 34.1
250202 5 メイショウソラフネ 105 34.0 34.4
190127 1 ダノンスマッシュ 108 34.0 34.1
250202 1 エイシンフェンサー 109 34.1 33.9
180128 1 ファインニードル 111 34.2 33.7
250202 4 カピリナ 105 34.2 34.2
171126 1 ネロ 103 34.2 34.4
250202 8 スリーアイランド 104 34.2 34.3
241124 1 ビッグシーザー 106 34.3 34.0
250202 12 ダノンタッチダウン 99 34.3 34.7
250202 10 レッドアヴァンティ 101 34.5 34.3
250202 11 ジャングロ 99 34.5 34.5
160131 1 ダンスディレクター 112 34.5 33.2
140202 1 ストレイトガール 113 34.5 33.1
151129 1 サトノルパン 110 34.6 33.4
131123 1 アースソニック 106 34.6 33.7
181125 1 ダノンスマッシュ 103 34.7 33.9
141130 1 アンバルブライベン 106 34.7 33.6
250202 6 プルパレイ 104 34.7 33.8
170129 1 ダンスディレクター 108 34.9 33.3
250202 15 セントメモリーズ 91 34.9 34.9
231126 1 トウシンマカオ 111 34.9 32.9
200202 1 アウィルアウェイ 106 35.0 33.4
250202 7 マイヨアポア 104 35.0 33.5
191124 1 ライトオンキュー 102 35.1 33.7
130127 1 ドリームバレンチノ 105 35.2 33.2

 

レースレベルとしてはまずまずなのですが、ハイペースだった点に注意したいです。
勝ったエイシンフェンサーは、残り3F地点で逃げ馬から1.1秒離れた位置におり、今回は展開が向きました。
ただ、前走カーバンクルSでは先行して結果を出せており、
今回の時計も2019年ダノンスマッシュ(次走宮記念4着)や
2018年ファインニードル(次走宮記念1着)と比較して、同等の時計を出せています。
しまいの手応えもやや余裕を感じましたし、本番にまわってくるなら
最低限ヒモには入れるべきかなと思います。
今回、9人気の激走でしたがフロックには思えません。

2着グランテストは展開と斤量が好走理由に思えました。
GIでどうのというパフォーマンスではないと思います。

3着ウインカーネリアンはこのハイペースで59kgを背負いよく3着に残せました。
上積みのある年齢ではなく、GIではワンパンチ足りませんが
ハイペースを先行する形だと8歳の今でもしぶといなという印象です。

 

●東京新聞杯
レースレベル:6位/20R
ペースの速さ:4位(同率1R)/20R
※含む富士S

年月日 馬名 GS 3F
230205 1 ウインカーネリアン 114 58.0 35.2
250209 3 メイショウチタン 111 58.1 35.4
250209 6 セオ 108 58.5 35.3
181020 1 ロジクライ 117 58.6 34.4
171021 1 エアスピネル 116 58.7 34.3
190203 1 インディチャンプ 120 58.8 33.8
140217 1 ホエールキャプチャ 114 58.9 34.3
250209 5 マテンロウスカイ 110 58.9 34.7
250209 12 ゴートゥファースト 104 59.1 35.1
210207 1 カラテ 108 59.3 34.5
250209 9 オールナット 106 59.3 34.7
250209 2 ボンドガール 112 59.4 34.0
250209 14 ゾンニッヒ 101 59.4 35.1
240204 1 サクラトゥジュール 110 59.5 34.1
250209 4 ブレイディヴェーグ 111 59.6 33.9
250209 7 シャンパンカラー 108 59.6 34.2
250209 10 ジュンブロッサム 105 59.6 34.5
250209 15 サクラトゥジュール 99 59.6 35.1
250209 1 ウォーターリヒト 113 59.8 33.5
250209 12 コラソンビート 104 59.8 34.4
220206 1 イルーシヴパンサー 111 60.0 33.6
131019 1 ダノンシャーク 111 60.0 33.5
250209 16 ラーグルフ 91 60.1 35.4
250209 11 ジオグリフ 105 60.1 34.0
200209 1 プリモシーン 104 60.2 34.1
130203 1 クラレント 112 60.2 33.2
150208 1 ヴァンセンヌ 103 60.2 34.1
191019 1 ノームコア 109 60.2 33.5
151024 1 ダノンプラチナ 112 60.3 33.1
161022 1 ヤングマンパワー 103 60.4 33.9
180204 1 リスグラシュー 106 60.4 33.6
250209 8 オフトレイル 107 60.4 33.5
141025 1 ステファノス 104 60.9 33.3
160207 1 スマートレイアー 99 61.0 33.7
170205 1 ブラックスピネル 89 62.7 33.0

 

ハイペースはハイペースだったのですが、
残り3F地点で番手馬が逃げ馬から0.4秒、以下0.8秒、1.0秒、1.1秒以上…と
逃げたメイショウチタンが飛ばし、人気薄ということもあって後続もしかけが遅れたように見えます。
ペースは2013年以降、4番目に速いですが実質的にはミドルと考えてよさそうです。

勝ったウォーターリヒトは優秀な内容でした。
2013年の富士Sのダノンシャークと比較すると、0.2秒前から同じ上がりを使っています。
そのシャークは次走MCSで3着。
GIでも十分注意すべき存在かと思います。
同様に、ボンドガールもよくがんばりました。
ただ、2頭ともGIでぜひ本命に据えたい!と強く思うほどの
時計的な裏付けはまだとれていないように思えます。

 

●京都記念
レースレベル:7位/7R
ペースの速さ:7位/7R
※2020年、2018年、2016年は馬場差計時不能

年月日 馬名 GS 3F
240211 1 プラダリア 117 97.4 34.8
150215 1 ラブリーデイ 121 97.8 34.0
170212 1 サトノクラウン 115 98.0 34.4
130210 1 トーセンラー 120 98.0 33.9
140216 1 デスペラード 122 98.8 32.9
190210 1 ダンビュライト 103 99.0 34.6
250216 4 バビット 88 100.4 34.7
250216 8 セイウンハーデス 83 100.4 35.2
250216 3 マコトヴェリーキー 89 100.5 34.5
250216 9 チェルヴィニア 81 100.7 35.1
250216 2 リビアングラス 90 100.7 34.2
250216 1 ヨーホーレイク 91 100.8 34.0
250216 6 プラダリア 86 100.9 34.4
250216 7 エヒト 84 101.1 34.4
250216 10 ブレイヴロッカー 81 101.2 34.6
250216 5 ソールオリエンス 87 101.3 33.9
250216 12 メイショウユズルハ 72 101.5 35.2
250216 11 フォワードアゲン 75 101.5 34.9

 

条件戦並のペースでGIIとしてのテイを成していません。
例年との比較は難しく、参考外としたいです。
ただ、このスローヨーイドンの展開で、
上がりのラップはやや物足りない印象があります。

上位は前目に付けていた馬たちでした。
ヨーホーレイクは時計のかかる馬場を苦にしないタイプで
馬場も味方したかもしれません。

リビアングラス、マコトヴェリーキーからはフロック臭がします。
バビットにいたっては、この展開で馬券圏内を逃したのは
大きなマイナス評価となります。

チェルヴィニアはスローを嫌ったか、
3角でポジションをおしあげるまではよかったのですが
3歳時のパフォーマンスを考えると、信じられない敗戦です。
鞍上は渋った馬場を理由にしていますが、できも悪かったようです。

 

●阪急杯
レースレベル:4位/5R
ペースの速さ:3位/5R
※今年以外はすべて京都牝馬Sとの比較

年月日 馬名 GS 3F
190216 1 デアレガーロ 117 46.2 33.8
240217 1 ソーダズリング 110 46.6 34.1
250222 2 アサカラキング 98 47.0 34.9
250222 17 ジャングロ 87 47.1 35.9
250222 5 フォーチュンタイム 96 47.2 34.9
250222 9 モズメイメイ 92 47.2 35.3
250222 12 スズハローム 91 47.4 35.2
250222 6 セッション 96 47.5 34.6
250222 16 シュバルツカイザー 88 47.5 35.4
250222 4 ダノンマッキンリー 96 47.6 34.5
250222 15 ヴァトレニ 89 47.6 35.2
250222 3 ソーダズリング 97 47.7 34.3
250222 14 ブーケファロス 89 47.8 35.0
250222 1 カンチェンジュンガ 99 47.8 34.0
250222 11 アグリ 92 47.9 34.6
170218 1 レッツゴードンキ 103 47.9 33.5
250222 8 ダノンスコーピオン 95 48.0 34.2
250222 7 トゥラヴェスーラ 95 48.1 34.1
250222 18 フルメタルボディー 80 48.1 35.6
250222 13 ドナベティ 89 48.1 34.7
250222 10 オオバンブルマイ 92 48.4 34.1
180217 1 ミスパンテール 91 48.7 33.9

 

結論から言うと1000万下のレベルにも達しておらず
重賞としてはかなり厳しい評価とせざるを得ません。

勝ったカンチュンジェンガは、スローの流れで差してきたわけで
それ自体は評価できますが、外差し馬場に乗じてつっこんできた感があります。
この時計ではフロックといってしまってよいと思います。

2着アサラカラキングは緩いペースでの前残りで、
今回はメンバーに恵まれました。
一線級相手となると馬券圏内は厳しいかと思います

今後、GI戦線でどうのこうのというレースではないと思います。

 

●小倉大賞典
レースレベル:7位/14R
ペースの速さ:5位/14R
※2015年、2023年は馬場差計時不能
※2021年、2022年、2024年の中京記念含む

年月日 馬名 GS 3F
170219 1 マルターズアポジー 109 69.3 36.5
250223 4 セルバーグ 100 70.2 36.5
240721 1 アルナシーム 101 70.4 36.2
240218 1 エピファニー 115 70.6 34.6
210221 1 テリトーリアル 109 70.7 35.1
250223 10 ヤマニンウルス 93 71.0 36.4
140223 1 ラストインパクト 109 71.0 34.8
250223 9 コスモブッドレア 95 71.8 35.4
250223 13 ホウオウプロサンゲ 89 71.8 36.0
160221 1 アルバートドック 108 71.8 34.1
200223 1 カデナ 104 71.9 34.4
250223 2 ショウナンアデイブ 102 72.1 34.4
250223 7 グランドカリナン 98 72.1 34.8
250223 5 エピファニー 99 72.2 34.6
180218 1 トリオンフ 101 72.2 34.4
250223 3 ラケマーダ 100 72.3 34.4
250223 6 マテンロウオリオン 99 72.3 34.5
220724 1 ベレヌス 93 72.3 35.1
250223 1 ロングラン 102 72.4 34.1
130217 1 ヒットザターゲット 99 72.4 34.4
190217 1 スティッフェリオ 100 72.5 34.2
250223 8 シルトホルン 97 72.6 34.4
250223 12 ギャラクシーナイト 89 72.6 35.2
220220 1 アリーヴォ 95 72.6 34.6
210718 1 アンドラステ 95 72.6 34.6
250223 11 エアファンディタ 93 72.8 34.6

 

例年、ペースが速くなる傾向にあります。
今年も一応逃げ馬のペースだけみればまずまずのペースで流れました。
4着セルバーグがハイペースを演出しましたが、
2024年に逃げて3着したときより緩いペースで、
今回大幅にパフォーマンスを落としています。
今はもう全盛期ではないということでしょう。

 

番手は残り3Fで0.8秒も離されており、
実質的にはハイペースではなかったように思えます。
とはいえ、1着ロングランも含めて
差してきた馬たちが展開の不利を覆したかというと
前の馬たちがふがいなかっただけで、
レース自体を高く評価するわけにはいきません。

まずまず荒れましたが、ちなみにGS指数上位馬で決着しており
素直に買えばとれるレースではあったかなと思います。
 

 

 

 

【反省】2025_2月・3歳・芝・オープン&重賞(クロッカスS、エルフィンS、きさらぎ賞、クイーンC、共同通信杯、マーガレットS)※新GS基準

2025年2月8日 / 2025_3歳_芝, 反省

※新GS基準
●クロッカスステークス
レースレベル:12位/13R
ペースの速さ:13位/13R

年月日 馬名 GS 3F N
160130 1 トウショウドラフタ 102 47.6 34.1 5
150131 1 ニシノラッシュ 95 47.9 34.7 8
140201 1 マイネルディアベル 99 48.0 34.3 16
180127 1 リョーノテソーロ 101 48.1 34.1 11
230128 1 ヤクシマ 99 48.2 34.2
200201 1 ラウダシオン 101 48.3 34.0 1
130126 1 シーブリーズライフ 103 48.3 33.8 12
240127 1 ロジリオン 100 48.7 33.9 3
190126 1 ディキシーナイト 99 48.9 33.9
170128 1 タイムトリップ 100 49.3 33.6 6
220129 1 トウシンマカオ 99 49.4 33.7 8
250201 1 クラスペディア 96 49.7 33.9
210130 1 ストライプ 99 49.7 33.6 12 17
250201 5 スマッシュアウト 92 50.0 34.1
250201 2 ティラトーレ 98 50.2 33.5
250201 6 エイシンワンド 92 50.4 34.0
250201 3 プリティディーヴァ 96 50.5 33.5
250201 4 ストレイトトーカー 97 50.6 33.4
250201 7 フタイテンホイール 88 50.7 34.2

※旧GS基準
レースレベル:13位/13R
ペースの速さ:13位/13R
少頭数のドスローで、レースレベルとしてはリステッドのテイをなしていません。
勝ったクラスペディアは逃げての勝利で、展開を考えると残せて当然。
2021年のストライプ、2022年のトウシンマカオと同じ位置からでしたが、
上がりもたいして出ておらず、レース内においても上がり最速ではありませんでした。

2着ティラトーレは前走、前々走を考えるとハイペースを先行して結果を出せており、
今回はスローで勝ち馬にまんまと逃げられた形です。
厳しいことをいうようですが、もう1つ2つ上の能力を発揮するには
鞍上を変えるのも1つの手かと思います。
もっとポジションをとっていれば後続をつきはなしての勝利もあったのではないかと思います。
よって、次走以降乗り替わりがあれば要注意でしょう。

 

※新GS基準
●エルフィンステークス
レースレベル:7位/10R
ペースの速さ:4位/10R

年月日 馬名 GS 3F N
200208 1 デアリングタクト 109 59.5 33.9 1 1 1
180203 1 レッドサクヤ 96 59.7 35.1 7 4
250210 3 ラージギャラリー 90 60.3 35.4
250210 1 ヴーレヴー 97 60.3 34.7
250210 9 ワイルデンウーリー 80 60.4 36.4
250210 6 サタデーサンライズ 89 60.6 35.4
250210 2 グローリーリンク 98 60.6 34.5
250210 5 ダノンフェアレディ 90 60.6 35.3
250210 8 ピリカサンライズ 81 60.7 36.1
250210 4 カムニャック 92 60.8 35.0
250210 7 サウンドサンライズ 84 61.0 35.7
240203 1 ライトバック 100 61.3 34.0 3 3
130202 1 トーセンソレイユ 106 61.5 33.3 7 15 7
190202 1 アクアミラビリス 106 61.8 33.1 13 8
150207 1 クルミナル 101 61.9 33.6 2 3
140208 1 シャイニーガール 92 62.2 34.4 13 14
170204 1 サロニカ 89 62.2 34.6
160206 1 レッドアヴァンセ 98 63.0 33.4 7 7 5

※旧GS基準
●エルフィンステークス
レースレベル:5位/10R
ペースの速さ:4位/10R

レースレベルは並以下でした。ペースは例年比較だと速い方ですが、
ややハイくらいに考えておいたほうがよさそうです。
逃げ先行馬が上位をしめていますが、レース自体が優秀というより
ややハイくらいで後続にもなし崩し的に脚を使わせる先行馬が
その能力を発揮したという感じでしょうか。
ただ、あくまでややハイで先行馬に向いた展開ともいえます。
後続はいく馬に上がりで負けており、完敗でしょう。

勝ったヴーレヴーは距離の融通がきいたことと、
時計のかかる馬場にも対応できたことは収穫だと思いますが
時計を考えると今後どうのというパフォーマンスではないと思います。

2着グローリーリンクはもう少しやれそうな馬だと思いましたが、
クラシック戦線に名乗りをあげるとなると
ここはしまいさらに速い上がりで勝ち馬をかわしてほしかったところです。

3人気4着のカムニャック、1人気5着のダノンフェアレディは
相当厳しい時計で、500万下突破が現実的な目標だと思います。

 

※新GS基準
●きさらぎ賞
レースレベル:6位/10R
ペースの速さ:1位/10R

年月日 馬名 GS 3F N
250209 9 ジェットマグナム 74 71.0 37.7
250209 10 ウォーターガーベラ 76 71.2 37.5
250209 2 リンクスティップ 92 71.3 35.8
250209 4 ショウヘイ 88 71.4 36.2
250209 7 ヒルノハンブルク 83 71.4 36.7
250209 8 ミニトランザット 79 71.5 37.1
250209 3 ランスオブカオス 94 71.6 35.5
250209 1 サトノシャイニング 99 71.6 35.0
250209 5 スリーキングス 91 71.9 35.7
250209 6 エリカアンディーヴ 89 72.2 35.8
140209 1 トーセンスターダム 101 72.6 34.5 11 16 8
170205 1 アメリカズカップ 94 72.7 35.1 18 17
180204 1 サトノフェイバー 94 72.8 35.1
160207 1 サトノダイヤモンド 102 72.9 34.3 3 2 1
240204 1 ビザンチンドリーム 106 73.2 33.8 13 17 5
130203 1 タマモベストプレイ 105 73.5 33.8 5 8 8
190203 1 ダノンチェイサー 97 73.7 34.5 5
150208 1 ルージュバック 97 74.1 34.4 9 2
200209 1 コルテジア 103 74.2 33.8 7 12

※旧GS基準
レースレベル:1位/10R
ペースの速さ:1位/10R

 

旧GS基準だとハイレベルだったのですが、新GS基準だと並でした。
ただ、ペース自体が2013年以降もっともハイペースだったのは事実で、
いく馬にとってはかなり厳しい展開だったといえます。

勝ったサトノシャイニングは、道中中団でしたが、ペースを考えると
2013年以降の勝ち馬で最も前目に付けていました。
ハイペースを前目から上がり最速で押し切ったに等しく、
4角では大外を回されていますし、しまいを流したこと、
旧GS基準では過去最も高いパフォーマンスだったことを考えると
府中だとどうかというのはありますが、皐月賞では要注意の1頭だと思います。

2着リンクスティップは着差こそありますが、展開を考えると厳しい競馬を強いられました。
時計的にGIでどうかというのはありますが、コースによっては
この先行力が爆発するケースも考えられます。

 

※新GS基準
●クイーンカップ
レースレベル:8位/13R
ペースの速さ:1位(同率1R)/13R

年月日 馬名 GS 3F N
250215 7 ロートホルン 87 58.0 36.6
180212 1 テトラドラクマ 93 58.0 36.0 14
250215 1 エンブロイダリー 99 58.1 35.4
250215 8 ティラトーレ 89 58.3 36.3
160213 1 メジャーエンブレム 101 58.3 35.0 4 1
250215 2 マピュース 98 58.6 35.3
250215 14 ミラーダカリエンテ 73 58.6 37.8
250215 9 ショウナンザナドゥ 90 58.6 36.1
250215 5 スライビングロード 94 58.9 35.6
250215 13 ギフテッド 76 58.9 37.4
250215 11 ヴィヴァラリス 85 59.0 36.4
250215 4 コートアリシアン 96 59.1 35.3
250215 12 レイユール 82 59.3 36.6
250215 3 エストゥペンダ 100 59.3 34.8
230211 1 ハーパー 98 59.4 35.0 4 2 3
250215 6 マディソンガール 96 59.5 35.1
250215 10 ロンドボス 90 59.5 35.7
150214 1 キャットコイン 100 59.5 34.7 7 12 16
210213 1 アカイトリノムスメ 96 59.8 34.9 4 2 1
170211 1 アドマイヤミヤビ 106 60.0 33.8 12 3
200215 1 ミヤマザクラ 97 60.3 34.7 5 7 14
240210 1 クイーンズウォーク 102 60.7 34.0 8 4 15
140218 1 フォーエバーモア 94 61.2 34.6 8 11
220212 1 プレサージュリフト 101 61.2 33.9 11 5 9
130209 1 ウキヨノカゼ 100 61.3 33.9
190211 1 クロノジェネシス 105 61.5 33.4 3 3 1

※旧GS基準
レースレベル:2位/13R
ペースの速さ:1位(同率1R)/13R

 

2013年以降もっともハイペースでした。
勝ったエンブロイダリーはハイペースを番手追走からの勝利でした。
時計は出ていませんが、展開を考えたらこの先行力は評価すべきでしょう。
ただ、他の年との比較だと、ややインパクトは薄いです。
2018年のテトラドラクマと比較すると圧勝ですが、テトラドラクマはGIでは通用していません。
2016年のメジャーエンブレムには負かされている計算です。

2着マピュースもそこそこポジションをとっていましたが、メジャーエンブレムと比較すると見劣りします。

3着エストゥペンダは、
2023年のハーパーには先着している計算です。
追い込み脚質ゆえ惜しい競馬が2走続いていますが、
しまいは確実に伸びてきます。
現状、500万下の身なので桜花賞には間に合わなそうですが、
オークストライアルにまわってくるようで、府中の長い直線で
馬券圏内という意味では無視できないでしょう。

 

※新GS基準
●共同通信杯
レースレベル:5位/13R
ペースの速さ:3位/13R

年月日 馬名 GS 3F N
130210 1 メイケイペガスター 107 72.7 34.0 9 11
250216 8 レッドキングリー 83 72.7 36.4
160214 1 ディーマジェスティ 96 72.8 35.0 1 3 4
250216 9 ワンモアスマイル 80 72.8 36.7
250216 1 マスカレードボール 103 73.2 34.2
150215 1 リアルスティール 104 73.3 34.1 2 4 2
250216 5 サトノカルナバル 98 73.4 34.7
250216 4 ネブラディスク 99 73.5 34.5
250216 2 カラマティアノス 105 73.6 33.9
170212 1 スワーヴリチャード 99 73.7 34.4 6 2
250216 6 ショウナンマクベス 92 73.8 35.1
230212 1 ファントムシーフ 97 74.0 34.5 3 8 9
250216 3 リトルジャイアンツ 105 74.0 33.8
180211 1 オウケンムーン 105 74.2 33.6 12 15 18
250216 7 チョングク 94 74.3 34.8
190210 1 ダノンキングリー 110 74.4 33.1 3 2
220213 1 ダノンベルーガ 100 74.7 34.0 4 4
210214 1 エフフォーリア 99 75.2 33.9 1 2
200216 1 ダーリントンホール 98 75.2 34.0 6 13
140224 1 イスラボニータ 102 75.5 33.5 1 2
240211 1 ジャスティンミラノ 101 76.6 33.2 1 2

※旧GS基準
レースレベル:2位(同率1R)/13R
ペースの速さ:3位/13R

 

ハイペースでまずまずのレベルでした。
勝ったマスカレードボールは道中、前2頭からやや離れて先行しており
ペースとしてはそれほどきつくなかったように思えます。
残り3F地点で似たような位置取りだった馬と比較すると、
ディーマジェスティより高いパフォーマンスで、
リアルスティールとはほぼ鼻づらを並べていた計算です。
2頭とも、クラシック戦線でやれていましたし、
マスカレードボールもクラシック戦線では、
最低限ヒモには入れるべきでしょう。

2着カラマティアノスもあなどれません。
例年でいえばこのレースを買っててもおかしくないパフォーマンスで
マスカレードボールとの勝負付けはすんだと思いますが、
本番で馬券圏内は十分警戒すべきだと思います。
3着リトルジャイアンツも例年比較で優秀な時計でしたが、
比較対象が2023年ファントムシーフ、2018年オウケンムーンなので
本番でどうかというのは微妙なところです。

 

※新GS基準
●マーガレットS
レースレベル:7位(同率2R)/9R
ペースの速さ:9位/9R
※2020年以前は葵S

年月日 馬名 GS 3F N
200530 1 ビアンフェ 98 33.8 34.9
170513 1 アリンナ 98 34.1 34.8
180526 1 ゴールドクイーン 101 34.2 34.4
140518 1 リアルヴィーナス 101 34.7 34.2
190525 1 ディアンドル 100 34.8 34.2
150517 1 ジャストドゥイング 104 34.9 33.7
160515 1 ナックビーナス 103 34.9 33.8
130512 1 ティーハーフ 101 35.4 33.7
250223 2 アメリカンビキニ 96 35.5 34.2
250223 1 ポッドベイダー 98 35.8 33.8
250223 4 フードマン 95 36.0 34.0
250223 3 カルプスペルシュ 96 36.1 33.9
250223 5 モジャーリオ 95 36.2 33.9
250223 6 アブキールベイ 95 36.3 33.9
250223 7 カワキタマナレア 95 36.5 33.8

レースレベル:9位/9R
ペースの速さ:9位/9R
※2020年以前は葵S
スローの低レベルレースでした。
前目にいた馬がそのまま残しており、特に上がりも出ていません。
2着アメリカンビキニと2013年のティーハーフがほぼ同じ位置取りで
上がりの差を見ると完全に突き放されていたことがわかります。
低レベルになった原因の1つに、500万下で古馬1000万下並の時計を出していた1人気サウスバンクが
スタート直後落馬というアクシデントがあり、
500万下並のレースになってしまったというのがあると思います。
あまり振り返りに時間をかけるべきレースではないでしょう。
とにかく低レベルでした。

【反省】20250201-0202_全場_次走注意したい馬

2025年2月6日 / 反省

▼土曜日

東京4R:タガノバビロン(2着)

ペース差+0.4秒は、3歳としてはそこまでスローではありませんが、このクラスに限っていえば例年比較で遅い方に含まれます。勝ったヘニーガイストはやや展開利もあったかと思います。ただ、このレース自体がハイレベルで、展開を差し引いてもヘニーガイストは昇級後馬券圏内は見えてきています。しかし、3歳ダートOPはハイレベルになりがちで、ここでは2着のタガノバビロンをとりあげたいと思います。後方から上がり最速で勝ち馬を追い詰めており、着差でいうと2馬身ですから完敗なのですが時計が優秀です。古馬1000万下でも馬券圏内は見えてくる内容で、次走自己条件なら主役を張れると思います。2歳時同じ舞台のカトレアSの時計と比較しても、成長著しい様子がうかがえます。

京都10R:クルミナーレ(2着)

ペース差-2.2秒と、ポジションをとると確実に垂れる展開でした。前目追走で4角ではすでに先頭に位置していましたし、この2着はむしろよく残したといえます。500万下の内容が破格で、昇級初戦でもこのくらいやれれば現級はおろか、OPも狙えると思います。3歳時とは別馬です。

小倉:見つけられませんでした

次走注意馬反省

京都7R:ドラゴンウェルズ(1人気1着 単勝200円 複勝120円)

【次走注意→勝利終了】

前走、ハイペースを逃げて5着でしたが今回はペース差+0.9秒とペースが落ち着きました。しまいの手応えに余裕があり、時計はもっと詰まると思いますが、OP確勝という強い根拠は見当たらず、次走は様子見したいです。

小倉12R:ラホーヤストーム(5人気1着 単勝1360円 複勝440円)

【次走注意→勝利終了】

スローで逃げられたこともありますが、こういう時計のかかる馬場があっているように思えます。戦績からも、高速馬場での敗戦が目立ちます。ただ、時計としては今回物足りず、1000万下でまったく通用しないとは思いませんが、展開や馬場の助けが必要なように思えます。一度、次走注意からは外します。余談。目下好調の高杉騎手ですが、負けたレースでもスローで道中ポジションを押し上げて着を拾うなど内容のよい騎乗が目立ちます。今後、トップジョッキーの一角を担いそうな気がします。

東京12R:レイククレセント(2人気3着 複勝150円)

【次走注意→見限り】

500万下としてはそこそこのレベルでしたが、重賞で健闘したからかオッズが下がりません。今回も中途半端に馬券にからんでしまったので次走さほどオッズ妙味はなさそうです。一度見限ります。

▼日曜日

中山:見つけられませんでした

中京8R:ジャスティンアース(1着)

ダート一変でした。見た目通りの強さで、OPまでいけると思います。

小倉11R:サーマルソアリング(2着)

1000m通過が58.6と、高速馬場だったことを考えてもダートの1000m通過とは思えません。そんな中、道中前目につけて2着に残したサーマルソアリングは、OP勝ちを射程圏内におさめたといってよいでしょう。もともと条件戦を連勝してOP入りしており、足踏みが続きましたがそろそろ結果がともなってくるのではないかと思います。

次走注意馬反省

中山9R:エネルジコ(1人気1着 単勝300円 複勝140円)

【次走注意→勝利終了】

新馬、ここと脚質を考えるとペースがあがらず厳しい競馬となりました。それでもきっちり差し切っており、しまいにも余裕を感じました。クラシック戦線に乗ってきて相手関係が強化されてくると思うし、時計的な裏付けがまだとれていないので、安易に次走注意とはしませんが、重賞くらいなら勝ち負けできるのではないかと思います。

小倉10R:トーラスシャイン(4人気1着 単勝880円 複勝300円)

【次走注意→勝利終了】

ややスローで逃げ切りました。前走を考えると、このペースなら勝てて不思議はありません。次走からいよいよ相手も強化されるので、いままで以上に時計を詰める必要があります。昇級初戦は静観したいです。

【反省】2025_1月・古馬・ダート・重賞(プロキオンS)

2025年2月1日 / 2025_古馬_ダート, 反省

●プロキオンステークス
レースレベル:5位(同率1R)/11R
ペースの速さ:9位/11R
※2023年以前は東海Sとして実施

年月日 馬名 GS 3F
210124 1 オーヴェルニュ 117 72.8 38.5
140126 1 ニホンピロアワーズ 126 72.9 37.5
150125 1 コパノリッキー 125 73.1 37.4
250126 1 サンデーファンデー 117 73.8 37.5
180121 1 テイエムジンソク 108 74.0 38.2
250126 7 オメガギネス 111 74.0 37.9
190120 1 インティ 131 74.0 35.9
130120 1 グレープブランデー 114 74.1 37.5
250126 8 ディープリボーン 108 74.2 38.0
250126 3 ドゥラエレーデ 116 74.3 37.1
250126 14 フタイテンロック 101 74.4 38.5
250126 16 ペプチドソレイユ 89 74.4 39.7
250126 2 サンライズジパング 117 74.6 36.7
250126 15 ロコポルティ 91 74.6 39.3
230122 1 プロミストウォリア 121 74.6 36.3
250126 12 タマモロック 101 74.7 38.2
250126 13 サトノエピック 101 74.7 38.2
220123 1 スワーヴアラミス 110 74.7 37.3
250126 4 ホウオウルーレット 114 74.8 36.8
250126 5 ミッキーヌチバナ 111 74.8 37.1
160124 1 アスカノロマン 115 74.9 36.6
250126 10 サンマルパトロール 102 75.1 37.7
250126 11 ビヨンドザファザー 102 75.3 37.5
250126 6 カズペトシーン 111 75.3 36.6
250126 9 ニューモニュメント 105 75.4 37.1
170122 1 グレンツェント 103 76.2 36.5

 

1000万下平均に毛が生えた程度のペースで
仮にもGIIを名乗るならスローといってしまってよいでしょう。
レースレベルもまずまずという感じで高くはありません。

勝ったサンデーファンデーは内枠を利して距離損なく逃げ切り。
展開の助けがあったことは否めず、ここはフロックとみていいと思います。
ただ、前走ベテルギウスSではハイペースを追走して番手から抜け出して
優秀な時計をたたき出しています。
近走、ポジションをとる競馬で結果を出し続けており、
ハイペーススローペースの両刀という点も
展開に左右されない安定感につながっています。
GIでどうのという内容ではないと思いますが、
展開次第で前残りする可能性は十分考えておいたほうがよさそうです。

 

2着サンライズジパングは向かない展開でよくつっこんできました。
去年のチャンピオンズカップよりもパフォーマンスをあげており、
今後大きいところを勝つ期待が高まります。

3着ドゥラエレーデは今回にかんしては展開利がありました。
チャンピオンズカップとほぼ同等のGS指数で、
GIでもそれなりに走ってきますが、勝ち切るとなると頭打ちの感があります。

 

 

 

 

【反省】20250125-0126_全場_次走注意したい馬

2025年2月1日 / 反省, 次走注意

▼土曜日

中山6R:クレーキング(1着)

ここまで戦績はそこそこですが時計が伴っていませんでした。しかし今回は、ポジションをとる競馬で一変してきました。3歳のこの時期に1000万下確勝級の内容ですから、次走は人気でもさからえません。

中京6R:グローリーリンク(1着)

スローを中団からで、直線では少し進路を探すシーンもありました。進路を確保してからの伸びがするどく時計はまだまだ詰まると思います。次走、500万下なら勝ち負けに思えます。

小倉:見つけられませんでした

次走注意馬反省

中京8R:タガノミスト(5人気3着 複勝210円)

【次走注意→見限り】

人気よりは走れましたが、展開も向きましたしここは勝ってほしかったです。他馬と横並びの形で直線に向きましたが、ヨーイドンになってしまいキレ負けました。時計はまずまずですが、やはり前走のようにハイペースを前目から、という競馬が合っているように思えます。このタイプは2着、3着を繰り返しそうで、さすがに今回の3着で昇級即通用と判断されてオッズは下がらないと思います。いい馬だと思いますが、一度見限ります。

▼日曜日

中山12R:メイショウヨゾラ(1着)

半年以上ぶりでしたが、昇級即通用の内容でした。ハイペースで逃げて完勝。3歳時とは別馬と考えたほうがよさそうです。

中京:見つけられませんでした

小倉:見つけられませんでした

次走注意馬反省

中山9R:リトルジャイアンツ(1人気1着 単勝300円 複勝110円)

【次走注意→勝利終了】

3歳500万下としてはペースが速く、やや展開が向いた感はあります。ただ、豪快な勝ち方でした。葉牡丹賞を勝ち切れなかった点と、OP・重賞で即通用の時計は出ておらず、次走はさらにメンバーも強化されるので次走注意とはしません。ただ、しまい手応えにかなり余裕があったよう見えるので、馬券圏内は十分ありえそうです。

中京4R:ナンヨーパワフル(3人気5着)

【次走注意→継続】

1角で他馬がヨレた影響をもろに受けています。大きく距離損してしまいました。参考外とできます。走っていないものとみなし、当然次走注意を継続します。

中京10R:ユハンヌス(1人気3着 複勝130円)

【次走注意→継続】

1600万とは思えないドスローでした。さすがにこのクラスの馬ともなれば、こういったチャンスがあればポジションをとっていれば前残りしてしまうでしょう。ユハンヌスもしまいは詰めてきていますので悲観するレースではないと思います。不運なレースが続いていますが、展開が向けばあっさりもありえます。

 

【反省】20250118-0119_全場_次走注意したい馬

2025年1月25日 / 反省, 次走注意

▼土曜日

中山9R:コムユンプリュム(1着)

古馬1000万下通用の内容で、この時期この時計ならOP特別は勝ち負けしておかしくありません。デビュー以来2走に比べて速いペースを控える形で結果を出せたのも大きいと思います。次走、アネモネSあたりにまわってきたら軸にしたいです。

中京:見つけられませんでした

次走注意馬反省

中山1R:ペイシャマリーン(1人気1着 単勝160円 複勝110円)

【次走注意→勝利終了】

圧倒的支持を集めて勝つには勝ったのですが、物足りない時計でした。惜敗した新馬戦も含めて、昇級後さらに時計を詰めなければ苦戦必至です。ひとまず見限ります。

中山9R:クレオズニードル(8人気14着)

【次走注意→見限り】

レース自体がハイレベルだったのは事実ですが、この位置取りでこの上がりはなんの言い訳も立ちません。見込み違いを認めて見限ります。

中京4R:タガノマカシヤ(2人気9着)

【次走注意→継続】

それがなければ突き抜けたかどうかは微妙ですが、直線で他馬から不利を受けています。今回は参考外としてよさそうです。次走もう一度狙います。

▼日曜日

中山:見つけられませんでした

中京10R:モンドプリューム(2着)

緩いペースで前残りを許してしまいました。また、勝ち馬は、展開が向いたことも事実ですが、それを差し引いても高いパフォーマンスでした。モンドプリュームのマークしたGS102は勝ち負けの時計だったので今回は相手にも恵まれなかったといえます。昇級後以来、さえないレースが続いていましたが、ここへきて好走しています。ダート1200mが合っているようです。

次走注意馬反省

中京6R:ドラゴンウェルズ(1人気5着)

【次走注意→継続】

ペース差-0.8秒はこのクラスだと厳しいペースでした。1-3人気がのきなみこけていますが3頭とも先頭集団を形成しており、その中では再先着。次走、ペースがまともなら巻き返しがありえます。

【反省】2025_1月・3歳・芝・オープン&重賞(ジュニアカップ、フェアリーS、シンザン記念、紅梅S、京成杯、若駒S)※新GS基準

2025年1月19日 / 2025_3歳_芝, 反省

※新GS基準
●ジュニアカップ
レースレベル:2位/13R
ペースの速さ:7位/13R

年月日 馬名 GS 3F N
230105 1 クルゼイロドスル 96 58.6 35.9
190106 1 ヴァッシュモン 97 58.7 35.7
200106 1 サクセッション 99 58.7 35.5 14
240106 1 キャプテンシー 100 59.0 35.3 18
170105 1 ナイトバナレット 94 59.8 35.5 16
250105 12 メルキオル 85 59.9 36.4
250105 5 シンフォーエバー 94 60.0 35.5
250105 3 モンテシート 96 60.1 35.2
250105 1 ファンダム 101 60.1 34.7
250105 2 モンドデラモーレ 101 60.2 34.7
250105 11 バニーラビット 89 60.4 35.8
250105 4 ディオデルマーレ 96 60.5 35.0
250105 6 ワース 94 60.5 35.2
250105 13 ニシノルアノーヴァ 86 60.5 36.0
160105 1 ダンツプリウス 103 60.6 34.3 4
250105 7 ビッキーファースト 94 60.7 35.2
250105 15 スマッシュアウト 85 60.8 36.0
150104 1 ナイトフォックス 98 60.9 34.6 15
250105 14 アリオーンスマイル 88 60.9 35.7
220105 1 インダストリア 99 61.0 34.5 5
250105 9 バセリーナ 94 61.0 35.0
250105 8 ギフテッド 96 61.1 34.8
210105 1 ヴェイルネビュラ 93 61.2 35.0 11
130105 1 マイネルホウオウ 97 61.6 34.5 1 15
250105 10 デリュージョン 97 61.7 34.4
140105 1 エスメラルディーナ 90 62.4 34.8
180106 1 テンクウ 86 64.4 34.3

※旧GS基準
レースレベル:5位/13R
ペースの速さ:7位/13R
新GS基準だと2013年以降2番目に高いレースレベルでした。
ただ、過去の傾向から、このレース自体レベルが低く、
ここでGS100(=1000万下勝ち負け程度)を出せていても
NHKマイルでは勝負になっていません。
2016年のダンツプリウスがNHKマイルで4着ですが、
そことの比較でファンダムはあって3着かなと思います。

2着モンドデラモーレは次走500万下なら上位人気に推されると思いますが
勝ち負け以上の時計を出せており、さからえません。
極端に人気するようならケンすべきでしょう。

 

※新GS基準
●フェアリーS
レースレベル:1位/13R
ペースの速さ:1位/13R

年月日 馬名 GS 3F N
250112 16 ニシノラヴァンダ 59 58.0 39.8
250112 2 ティラトーレ 94 58.1 36.3
250112 1 エリカエクスプレス 101 58.4 35.5
250112 7 ハードワーカー 87 58.7 36.7
250112 13 ネーブルオレンジ 78 58.8 37.6
250112 12 モルティフレーバー 79 58.8 37.5
250112 10 ホウオウガイア 86 59.0 36.7
250112 15 ルージュミレネール 67 59.0 38.6
250112 4 マイスターヴェルク 99 59.1 35.4
250112 9 レイユール 89 59.3 36.3
250112 5 キタノクニカラ 95 59.3 35.7
200113 1 スマイルカナ 99 59.4 35.2 3 16
250112 3 エストゥペンダ 101 59.5 35.0
170108 1 ライジングリーズン 96 59.5 35.5 8
210111 1 ファインルージュ 100 59.5 35.1 3 11 2
250112 6 レモンバーム 96 59.6 35.4
250112 11 ジャルディニエ 89 59.7 36.1
250112 14 ミーントゥビー 82 59.8 36.7
230109 1 キタウイング 98 59.8 35.2 12 15 12
160111 1 ビービーバーレル 99 60.0 34.9 9
250112 8 ミラーダカリエンテ 94 60.0 35.5
130112 1 クラウンロゼ 96 60.1 35.2 16 18
240107 1 イフェイオン 92 60.3 35.5 11 5
150112 1 ノットフォーマル 93 60.4 35.4 5 13 15
180107 1 プリモシーン 100 60.4 34.7 10 7 5
220110 1 ライラック 96 60.8 34.9 16 11 10
140113 1 オメガハートロック 91 60.8 35.4 11
190112 1 フィリアプーラ 93 61.9 34.7 15 10

※旧GS基準
レースレベル:1位/13R
ペースの速さ:1位/13R

 

このレースとしては2013年以降で特筆すべきハイレベルでした。
例年、軽視されがちなフェアリーSですので、負けた馬の中にもお宝がザクザク眠っている可能性があります。

まず勝ったエリカエクスプレスですが、3馬身差の圧勝もさることながら
ハイペースを先行しての押し切りでした。
桜花賞直行とのことで、脚質的にどうかという点はありますが、
フェアリーS勝ち馬が1人気になることはないと思うのでオッズ妙味もありそうです。
軸にするかどうかはともかく、本番でも最低限ヒモにはいれておきたいです。

2着ティラトーレはハイペースを先行しての2着自体は評価できますが
新基準のGS指数だと、その分上がりもかかっており、重賞レベルでは評価できません。

3着エストゥベンダ、4着マイスターヴェルクまでが及第点。
ただ、この2頭はペースに乗じてつっこんできた感はいなめませんが、
時計自体は過去のこのレースで勝ち切っていてもおかしくなく、
500万下なら主役でしょう。

5着キタノクニカラ、6着レモンバームも展開が向いたクチ。
時計的には次走500万下なら見直せますが
脚質を考えると取りこぼしが多く、個人的には積極的に買いたいとは思えません。

 

※新GS基準
●シンザン記念
レースレベル:1位/4R
ペースの速さ:1位/4R

年月日 馬名 GS 3F N
250113 8 ラージギャラリー 82 58.4 37.1
250113 12 レーヴブリリアント 77 58.4 37.6
210110 1 ピクシーナイト 99 58.5 35.4 12
250113 15 アーリントンロウ 63 58.7 38.9
250113 5 タイセイカレント 91 58.7 36.1
250113 14 メイショウツヨキ 65 58.8 38.7
250113 2 アルテヴェローチェ 96 58.9 35.5
250113 11 ゴールデンカイト 83 58.9 36.8
250113 7 アクルクス 87 58.9 36.4
250113 1 リラエンブレム 102 59.1 34.9
250113 9 オンザムーブ 87 59.2 36.3
250113 6 ジーティーマン 91 59.3 35.9
250113 4 マイネルチケット 97 59.3 35.3
250113 3 ウォーターガーベラ 98 59.5 35.1
220109 1 マテンロウオリオン 97 59.6 35.1 2 17
250113 13 カラヴァジェスティ 83 59.6 36.6
230108 1 ライトクオンタム 99 59.7 34.9 8 17
250113 10 リカントロポ 89 59.7 35.9

※旧GS基準
レースレベル:2位/4R
ペースの速さ:1位/4R
中京開催は4レースしかサンプルがないのであくまで参考程度となります。
残り3F通過が1000万下平均より1.2秒も速いペースでしたので、
今回はハイペースと評価してよさそうです。
実際、上位は差してきた馬たちがしめています。

また、もう1つこのレースを語る上で大きかったのが
直線で5着タイセイカレントがふくらんで4頭ほどに影響があったことです。
いずれも7人気以下の不人気馬だったのですが、
勝ち馬、2着馬ともに外目を通ってきたので影響がなかった点は念頭においておきたいです。
また、時計のかかる馬場だったので、明らかに外有利でした。

 

ただ、上位馬の時計はこのレースとしては上位で、
リラエンブレムはしまいの手応えが余裕だったことを考えると
自らは不利を受けず、他に不利を受けた馬がいて恵まれた点もありますが、
今回は完勝といえます。

2着アルテヴェローチェは、FSこそスローに泣きましたが、
サウジアラビアRCを見てもハイペースを差してくる競馬が強そうです。

3着ウォーターガーベラは、2022年勝ち馬のマテンロウオリオンと比較しても互角以上の内容でした。
そのマテンロウがNHKで3着ですので、桜花賞にまわってきたらどうかと思いますが
狙いがNHKならヒモにはいれておきたいです。

 

※新GS基準
●紅梅S
レースレベル:2位(同率1R)/4R
ペースの速さ:3位/4R

年月日 馬名 GS 3F N
210116 1 ソングライン 98 45.6 35.6 15 2
250118 8 アメリカンビキニ 84 46.2 36.6
250118 4 ソーダーンライト 91 46.4 35.8
230115 1 ダルエスサラーム 100 46.4 34.9
250118 6 キャッスルレイク 89 46.6 35.8
250118 2 インブロリオ 95 46.7 35.2
250118 5 ザラタン 92 46.8 35.4
250118 1 ナムラクララ 98 46.9 34.7
250118 7 フェルシナ 88 47.1 35.6
250118 9 ヒミノエトワール 86 47.1 35.8
250118 11 ザローズハーツ 83 47.1 36.1
250118 12 アイサンサン 82 47.2 36.1
220115 1 フォラブリューテ 93 47.4 34.9 14 18
250118 10 ラブアイミー 86 47.4 35.6
250118 3 コルドンブルー 95 47.6 34.6

※旧GS基準
レースレベル:3位/4R
ペースの速さ:3位/4R

旧GS基準のときはまだ結果が出ていませんでしたが、
勝ったナムラクララはこのあとチューリップ賞で5着。
それも楽なペースを先行しての5着で高い評価はできません。
紅梅S自体は、例年比較で極端に悪い時計ではありませんでしたが、
2着以下のパフォーマンスが500万下並かそれ以下なので、
相手に恵まれたかなという印象があります。

 

※新GS基準
●京成杯
レースレベル:10位(同率1R)/13R
ペースの速さ:3位/13R

年月日 馬名 GS 3F N
250119 13 タイセイリコルド 56 84.2 40.4
250119 14 ガルダイア 56 84.2 40.4
250119 4 キングノジョー 89 84.7 37.0
250119 8 センツブラッド 84 84.8 37.5
140119 1 プレイアンドリアル 97 84.8 36.1
250119 11 コスモストーム 68 84.9 39.0
250119 12 インターポーザー 64 84.9 39.4
250119 2 ドラゴンブースト 93 85.1 36.5
250119 10 ゲルチュタール 74 85.1 38.4
250119 5 パーティハーン 90 85.3 36.7
180114 1 ジェネラーレウーノ 92 85.3 36.5 3 16 9
250119 7 シマサンブラック 89 85.4 36.8
250119 1 ニシノエージェント 97 85.6 35.9
250119 6 マテンロウムーブ 92 85.9 36.3
250119 9 パッションリッチ 91 86.0 36.4
250119 3 ミニトランザット 100 86.2 35.4
200119 1 クリスタルブラック 102 86.2 35.2 16
190114 1 ラストドラフト 98 86.4 35.5 7
220116 1 オニャンコポン 104 86.7 34.8 6 8
170115 1 コマノインパルス 94 87.0 35.7 14
160117 1 プロフェット 102 87.3 34.8 11 17
130121 1 フェイムゲーム 103 87.5 34.6 12
240114 1 ダノンデサイル 102 87.7 34.6 1 6
150118 1 ベルーフ 99 87.8 34.9 12 6
230115 1 ソールオリエンス 103 87.8 34.6 1 2 3
210117 1 グラティアス 98 88.3 34.9 6 8 15

※旧GS基準
レースレベル:2位(同率1R)/13R
ペースの速さ:3位/13R

 

3連単172万馬券が飛び出す結果となりましたが、
旧GS基準だとハイレベル、新GS基準だと低レベルと
非常に評価に困るレースとなりました。

2頭がハイペースでやや後続を離して飛ばす展開で、
他馬が早めに捕まえにいき、ズブズブの消耗戦となりましたが
まくってきた馬たちが最後にふんばりました。

勝ったニシノエージェントは、2018年のジェネラーレウーノに対して
0.3秒先着した計算で、 そのジェネラーレが皐月賞3着。
ただ、ジェネラーレーノのパフォーマンス自体が低く、
皐月賞の内容も、展開のアヤで残したような印象があります。
その馬と0.3秒差となると本番では厳しいかなという印象です。

注意したいのは、2023年にソールオリエンスが三冠路線で活躍し、
2024年もダノンデサイルがダービーを勝ちました。
ただ、この2頭はフロック臭がぷんぷんします。
「過去傾向」のような切り口で、おそらく京成杯がトレンドかのように
分析する専門家や専門紙もあるかと思いますが、自分は半信半疑です。

1人気だったキングノジョーは道中3番手で
ハイペースで逃げる2頭を早めに捕まえにいった分
しまいが甘くなって4着でしたが、シビアな競馬をしていたと思います。
展開次第では逆転があったんじゃないかなと思います。

 

※新GS基準
●若駒S
レースレベル:2位/4R
ペースの速さ:2位/4R

年月日 馬名 GS 3F N
210123 1 ウインアグライア 86 85.4 37.0 15
250125 10 メイショウアイナ 65 87.0 38.4
250125 8 サラコスティ 78 87.1 37.0
250125 2 ミッキーゴールド 94 87.3 35.4
250125 1 ジュタ 95 87.4 35.2
250125 5 グラフィティアート 89 87.6 35.7
250125 7 シュバルツマサムネ 82 87.6 36.4
250125 4 サトノブリジャール 93 87.7 35.3
220122 1 リューベック 93 87.8 35.2
250125 3 ミラージュナイト 96 87.9 34.9
250125 9 リカントロポ 80 88.0 36.5
250125 6 エンジェルマーク 88 88.2 35.6
230121 1 マイネルラウレア 98 89.8 34.0 14 7

※旧GS基準
レースレベル:2位/4R
ペースの速さ:2位/4R
ややゆるいペースで、好位にいたジュタが勝ちました。
時計としては特にどうのこうのという内容ではありません。
ジュタはホープフルS4着という実績がありますが、
レースレベルが微妙な上に、まくっていった馬より上がりが遅く
高く評価できる内容ではありませんでした。
↑ここまでが旧GS基準での評価でしたが、
実際弥生賞でも10着でしたし、本番では用無しだと思います。

 

 

 

 

【反省】2025_1月・古馬・芝・重賞(中山金杯、京都金杯、日経新春杯、小倉牝馬S、AJCC)

2025年1月19日 / 2025_古馬_芝, 反省

●中山金杯
レースレベル:2位/13R
ペースの速さ:1位(同率1R)/13R

年月日 馬名 GS 3F
250105 4 クリスマスパレード 109 83.5 36.6
250105 9 ホウオウビスケッツ 106 83.5 36.9
250105 3 ボーンディスウェイ 110 83.8 36.2
250105 17 ディオスバリエンテ 85 83.8 38.7
250105 11 セイウンプラチナ 105 84.0 36.5
150104 1 ラブリーデイ 124 84.2 34.4
250105 7 ショウナンアデイブ 108 84.3 35.9
250105 14 ジェイパームス 103 84.3 36.4
250105 12 シンリョクカ 105 84.5 36.0
200105 1 トリオンフ 105 84.6 35.9
250105 6 パラレルヴィジョン 109 84.6 35.5
250105 1 アルナシーム 113 84.6 35.1
190105 1 ウインブライト 111 84.8 35.1
250105 2 マイネルモーント 111 84.8 35.1
250105 13 カラテ 103 84.8 35.9
250105 16 アドマイヤビルゴ 91 84.8 37.1
250105 18 カレンシュトラウス 84 84.8 37.8
250105 10 ラーグルフ 105 84.9 35.6
250105 5 ギャラクシーナイト 109 85.1 35.0
250105 15 リカンカブール 99 85.1 36.0
180106 1 セダブリランテス 106 85.2 35.2
250105 8 エアファンディタ 107 85.4 34.9
140105 1 オーシャンブルー 110 85.4 34.6
220105 1 レッドガラン 101 85.5 35.4
170105 1 ツクバアズマオー 97 85.5 35.8
230105 1 ラーグルフ 98 85.5 35.7
130105 1 タッチミーノット 109 85.5 34.6
240106 1 リカンカブール 99 85.9 35.2
210105 1 ヒシイグアス 98 86.6 34.6
160105 1 ヤマカツエース 89 88.8 33.3

 

オーシャンブルーが勝った2014年と同等で、2013年以降最もハイペースでした。
勝ち馬、2着馬ともに差し・追い込みということもあり、展開の利があったことは留意しておきたいです。

勝ったアルナシームはハイペースにめっぽう強く、中京記念もハイペースでした(ついでにいうと道悪)。
ただ、そこそこ流れたマイルチャンピオンシップでは通用しておらず、
あくまでGIII番長というのが妥当な評価かと思います

2着マイネルモーントもハイペースに乗じてつっこんできました、
55kgと比較的斤量が軽かったのも好走理由でしょう。
時計自体は悪くないですが、好走するにはいくつか条件がつきそうです。

3着ボーンディスウェイがここへきて好時計を連発しています。
前走オクトーバーSもハイペースをついていって優秀な時計で勝ち切っていますし、
今回8人気でしたが3着は不思議ではありません。

今回のハイペースの立役者が4着クリスマスパレード。
1人気を裏切る形になりましたが、似たようなペースだった2014年、2015年と比較すると
このペースで逃げて4着はむしろやれているほうです。
VMくらいまでは最低限でもヒモにいれておきたいです。

 

5着以降の差し・追い込み馬は展開利があったひもかかわず、という印象です。

 

●京都金杯(中京開催)
レースレベル:11位/11R
ペースの速さ:7位/11R
※2022~2023京都金杯、2013年以降の中京記念含む
※2014年中京記念は馬場差計時不能

年月日 馬名 GS 3F
230723 1 セルバーグ 108 57.7 35.8
150726 1 スマートオリオン 108 58.4 35.1
250105 13 セルバーグ 82 58.6 37.5
250105 4 セオ 97 58.8 35.8
180722 1 グレーターロンドン 110 58.8 34.5
170723 1 ウインガニオン 103 58.9 35.1
230105 1 イルーシヴパンサー 106 58.9 34.8
250105 3 ロジリオン 99 59.0 35.4
220105 1 ザダル 108 59.1 34.4
250105 12 オーキッドロマンス 84 59.1 36.8
250105 14 フィールシンパシー 78 59.1 37.4
250105 6 シャドウフューリー 96 59.1 35.6
190721 1 グルーヴィット 105 59.1 34.7
250105 7 シュバルツカイザー 96 59.2 35.5
250105 4 アスクコンナモンダ 97 59.3 35.3
130721 1 フラガラッハ 108 59.3 34.2
250105 8 マテンロウオリオン 93 59.3 35.7
250105 1 サクラトゥジュール 100 59.4 34.9
210105 1 ケイデンスコール 105 59.5 34.3
250105 11 ドゥアイズ 86 59.6 36.1
250105 2 ウォーターリヒト 99 59.8 34.6
250105 10 メイショウチタン 87 59.8 35.8
250105 9 コレペティトール 89 60.1 35.3
250105 15 ゴールデンシロップ 78 60.3 36.2
160724 1 ガリバルディ 101 60.4 33.8
250105 16 コナコースト 57 60.4 38.2

 

GIIIとしてはゆるいペースでしたが、1,2着馬は追い込みでした。
ただ、時計がひどいです
展開が向かなかったことを考慮しても、前にいた馬がもう少しやれていれば
とらえきれなかったと思います。
1着馬ですら1000万下程度、2着以降はそれ以下です。
勝ったサクラトゥジュールは、2021年のケイデンスコールと比較すると
残り3Fでほとんど同じ位置からたいして伸びていません。
3着ロジリオン、4着セオは展開利でしょう。
ただ、ロジリオンは前走、前々走はそこそこやれているので
まったくのフロックとは思えませんでした。

 

●日経新春杯(中京開催)
レースレベル:1位/4R
ペースの速さ:1位/4R

年月日 馬名 GS 3F
250119 11 メイショウタバル 107 93.0 39.7
250119 15 ケイアイサンデラ 94 94.5 39.5
250119 16 サンライズアース 86 94.6 40.2
250119 8 バトルボーン 114 94.7 37.3
250119 3 マイネルエンペラー 122 94.7 36.5
250119 1 ロードデルレイ 128 94.8 35.8
250119 10 ヴェルトライゼンデ 111 95.0 37.3
250119 14 ホールネス 98 95.0 38.6
250119 4 ヴェローチェエラ 121 95.1 36.2
250119 9 サリエラ 112 95.3 36.9
250119 13 タッチウッド 101 95.4 37.9
250119 2 ショウナンラプンタ 123 95.5 35.6
250119 5 サトノグランツ 116 95.5 36.3
250119 12 プラチナトレジャー 105 95.6 37.3
250119 7 マイネルメモリー 115 95.8 36.1
250119 6 キングズパレス 115 96.2 35.7
210117 1 ショウリュウイクゾ 107 97.0 35.7
220116 1 ヨーホーレイク 110 97.8 34.6
230115 1 ヴェルトライゼンデ 100 98.6 34.8

 

ペース差-6.3秒は、私がペース差を出してきたレースの中で
過去最高に速いペースです。
番手のケイアイサンデラが残り3F地点で
逃げたメイショウタバルから1.5秒離れていたので、
実質ペース差-4.8秒と考えてよいでしょう。
だとしてもハイペースです。

勝ったロードデルレイはまさに完勝で、GS指数も破格でした。
3馬身差自体は相手関係に恵まれた面もありそうですが、
時計自体も出ていますし、GIでも注目したい1頭です。

 

●小倉牝馬S
レースレベル:2位(同率1R)/4R
ペースの速さ:1位(同率1R)/4R
※愛知杯含む
レースレベル:9位(同率1R)/15R
ペースの速さ:3位(同率1R)/15R
※愛知杯、小倉記念含む

年月日 馬名 GS 3F
170806 1 タツゴウゲキ 113 82.5 35.9
250125 17 ベリーヴィーナス 82 82.5 39.0
250125 13 コンクシェル 98 82.6 37.3
250125 16 アリスヴェリテ 89 82.7 38.1
150809 1 アズマシャトル 112 82.8 35.8
250125 9 コスタボニータ 103 82.8 36.6
250125 6 クイーンズウォーク 104 82.9 36.4
250125 15 グランスラムアスク 91 82.9 37.7
240113 1 ミッキーゴージャス 108 83.1 35.8
250125 10 エンパイアウエスト 103 83.1 36.3
250125 1 フェアエールング 107 83.2 35.8
250125 11 ゴールドエクリプス 100 83.3 36.4
250125 12 エリカヴィータ 99 83.3 36.5
250125 14 アスコルティアーモ 96 83.4 36.7
140810 1 サトノノブレス 114 83.5 34.9
130804 1 メイショウナルト 118 83.5 34.4
250125 3 コガネノソラ 105 83.5 35.7
250125 1 シンティレーション 107 83.5 35.5
230813 1 エヒト 108 83.7 35.2
250125 4 オーロラエックス 105 83.7 35.5
250125 7 キミノナハマリア 103 83.7 35.7
250125 5 エミュー 104 83.7 35.6
250125 18 ワレハウミノコ 72 83.8 38.7
220814 1 マリアエレーナ 108 83.9 35.1
200816 1 アールスター 104 84.0 35.3
250125 8 セントカメリア 103 84.0 35.4
200118 1 デンコウアンジュ 98 84.2 35.7
180805 1 トリオンフ 114 84.4 33.9
160807 1 クランモンタナ 90 84.5 36.2
190804 1 メールドグラース 99 84.6 35.2
210815 1 モズナガレボシ 94 85.1 35.2

参考までに小倉記念も含めましたが、牝馬限定戦としては上位で
ペースも引き締まったレースとなりました。
上位が追い込みで占められているのもうなずけます。

同着でしたが、まずフェアエールングはここへきて調子がよく
今回は速い上がりを使うというより好位から抜け出す形でした。
馬が強かったというより斤量53kgが効いてそうで
なおかつ乗り方が上手だったのかなという印象です。
シンティレーションは前走大敗も不利を受けての10着なので
牝馬限定戦ならこのくらいは当然といえるでしょう。

前目でがんばったのが1人気クイーンズウォークでしたが、
指数はとしてはあまりこの馬は高く評価できません。
展開が向かなかったことが第一の敗因ですが、
少し世間から過大評価されているように思えます。

 

●AJCC
レースレベル:6位/22R
ペースの速さ:1位(同率1R)/22R
※含むオールカマー
※2021年、2024年のAJCCは馬場差計時不能

年月日 馬名 GS 3F
250126 13 チャックネイト 103 96.1 38.1
250126 18 アウスヴァール 95 96.2 38.8
250126 3 コスモキュランダ 115 96.4 36.6
250126 2 マテンロウレオ 115 96.5 36.5
250126 7 ボーンディスウェイ 108 96.5 37.2
250126 15 ポタジェ 100 96.6 37.9
170122 1 タンタアレグリア 120 96.6 35.9
250126 12 レーベンスティール 105 96.7 37.3
250126 1 ダノンデサイル 116 96.7 36.2
250126 8 エヒト 108 96.7 37.0
250126 6 ビザンチンドリーム 109 96.9 36.7
130120 1 ダノンバラード 116 97.0 35.9
250126 5 ライラック 110 97.0 36.5
250126 4 ボルドグフーシュ 111 97.1 36.3
250126 10 ディープモンスター 107 97.2 36.6
250126 9 マイネルクリソーラ 107 97.4 36.4
250126 14 アラタ 103 97.4 36.8
250126 17 ホウオウリアリティ 96 97.5 37.4
160124 1 ディサイファ 117 97.7 35.1
250126 11 カラテ 105 97.8 36.2
230924 1 ローシャムパーク 114 97.8 35.3
140126 1 ヴェルデグリーン 114 97.8 35.3
250126 16 ニシノレヴナント 96 98.0 36.9
220123 1 キングオブコージ 117 98.1 34.7
200126 1 ブラストワンピース 106 98.1 35.8
180121 1 ダンビュライト 109 98.1 35.5
210926 1 ウインマリリン 107 98.2 35.6
180923 1 レイデオロ 114 98.3 34.8
160925 1 ゴールドアクター 115 98.3 34.7
150927 1 ショウナンパンドラ 118 98.4 34.3
220925 1 ジェラルディーナ 106 98.5 35.4
230122 1 ノースブリッジ 111 98.6 34.8
190922 1 スティッフェリオ 104 99.5 34.6
150125 1 クリールカイザー 103 99.6 34.6
130922 1 ヴェルデグリーン 108 99.6 34.1
240922 1 レーベンスティール 96 100.0 34.9
190120 1 シャケトラ 101 100.0 34.4
170924 1 ルージュバック 95 100.8 34.2
200927 1 センテリュオ 93 100.8 34.4

 

ペース差-3.5秒はGIIで考えても超ハイペースでした。
レースレベルは優秀な部類に入ると思います。

勝ったのはダノンデサイル。
個人的にラキ珍扱いしていたのですが、
さすがにこのレースを見るとその実力を認めざるを得ません。
気分を悪くしていたファンのみなさま申し訳ございません。

ポジションとしても、上位2頭は逃げ馬からそうは離れておらず
このハイペースの中、馬券圏内に残せたのは胸を張れると思います。
コスモキュランダも、ハイペースをまくって勝ちに行く競馬でしたので
上位2頭と実力の差はないと思います。
むしろ今回きびしいレースをしたのはキュランダかなと思います。

一方で、この展開でさせなかった4~6着の馬は、
GIIIを勝ち切ることが現実的かなという気がします。
確かに前有利なレースではあるのですが、
展開を考えると物足りない内容です。

レーベンスティールは謎負け。
ただ、戦績からセントライト記念のGS指数が107、
オールカマーが96で、どちらも優秀な時計とは言い難く
今回も105しか出ていません。ラキ珍はこっちか?

当ブログいち押しのボーンディスウェイは
ハイペースでもかかんに前目につけましたが7着。
さすがに今回はメンバーがわるかったか。
ただ、ペースを考えるとよくやれています。
GS指数も優秀で悲観する内容ではないと思います。
次走、メンバー次第では巻き返しが期待できます。

【反省】20250112-0113_全場_次走注意したい馬

2025年1月17日 / 反省, 次走注意

▼土曜日

中山4R:ペイシャマリーン(2着)

勝ったワンダーイロネが昇級後、500万下なら馬券圏内は堅そうで、その馬と同型の先行脚質で0.2差ですからこの馬の未勝利脱出は時間の問題かと思います。ペース差±0秒は新馬としては破格で、ハイペースで逃げて2着ですから展開としても内容は悪くありません。

中京:見つけられませんでした

次走注意馬反省

中山2R:リバースザトレンド(2人気1着 単勝320円 複勝110円)

【次走注意→勝利終了】

時計は出ていませんが、ドスローの影響だと思います。道中自ら動いての圧勝でした。昇級後は一度静観したいと思います。

中山9R:スナッピードレッサ(2人気6着)

【次走注意→見限り】

勝った馬が強すぎたのですが、にしても付いた着差が大きすぎます。1400m→1600m→1800mとどんどんパフォーマンスが落ちており、距離もあるのかなと思ったのですが、コーナー4回より府中のようなワンターンのほうが合っているのかもしれません。2歳、3歳ダートの500万下は強い馬が集中しがちで、そこで条件がつくとなると次は買いづらいです。

中京10R:ダブルハートボンド
(1人気1着 単勝130円 複勝110円)

【次走注意→勝利終了】

圧倒的な人気にこたえました。ゴール前に余裕があったところをみると昇級してもやれそうですが、3連勝でこのレースっぷりだと次も人気でしょう。今回、時計自体はそこまで出ているわけではありませんが、500万下を勝ったときの時計が1600万下勝ち負けくらい。ただ、確勝という根拠は得られておらず一度静観します。

▼日曜日

中山12R:テセラリアン(2着)

この内容で勝ち切れなかったのは相手関係が不運でした。ややハイを番手からで、ダート転向してから2走連続、内容の伴う好走です。次当たり、頭を期待します。

中京5R:ナンヨーパワフル(1着)

ややスローで前残りする中、ただ1頭次元の違う末脚でした。手応えにも余裕があり、次走500万下なら勝ち負け、OPでも要注意でしょう。パワフルの意味ほど馬名が強くなさそうなのも多少オッズに影響しそうでありがたいです。

中京6R:レーゼドラマ(1着)

ペース差-1.8秒は古馬重賞並で、番手から押し切った能力は本物といえます。しまいの手応えから時計はもっと詰まりそうで、次走重賞でも要注意でしょう。

次走注意馬反省

中京7R:テーオーエルビス(1人気3着 複勝130円)

【次走注意→継続】

内容は悪くありませんでした。このレース自体がハイレベルで、クビクビ差なら悲観することはないと思います。展開的にも1着、2着馬に向くややスローでしたし、次走展開1つで勝ち負けだと思います。継続します。

中山11R:ティラトーレ(4人気2着 複勝240円)

【次走注意→見限り】

ひいらぎ賞の内容がよかったのでフェアリーSくらいなら2着して不思議ではありません。今回は相手が悪すぎました。例年なら押し切っている時計で、実質GIII勝ち馬とカウントして問題ないかと思います。ただ、この手の先行押し切りタイプは、このあと3歳牝馬王道路線では脚質的にきびしそうです。2着してしまったことで500万下にも出走できませんし、次走控えて速い上がりを使うなど、新味がみられればまた次走注意とします。一度見限り。

▼月曜日

中山11R:トロヴァトーレ(1着)

ハイペースを前目からで上がりもしっかり出ていました。次走、GIIIなら勝ち負けまであっておかしくありません。もともと弥生賞で1人気していた馬で、いよいよ本格化してきたかなという印象があります。

中京:見つけられませんでした

次走注意馬なし

【反省】20250105-0106_全場_次走注意したい馬

2025年1月11日 / 反省, 次走注意

▼土曜日

中山8R:トーラスシャイン(3着)

超ハイレベルなレースで、1着、2着は減量騎手起用で極端な斤量差がありました。着差はつけられていますが、この馬の時計もなかなかで1000万下なら勝ち負けしておかしくありません。4か月弱の休養明けでこれだけやれていますし、成長分も感じました。次走勝ち負けを期待できます。

中京:見つけられませんでした

次走注意馬反省

中山7R:ドリームクルーズ(7人気15着 ※参考外)

【次走注意→継続】

芝戻りを狙います。ダートはノーカウント。

中山9R:ロジアデレード(4人気6着)

【次走注意→継続】

向こう正面で後方の馬がマクってきて、ペースアップしたときついていかなかった(いけなかった?)ことでポジションを悪くしました。結果として逃げた馬と番手馬が馬券圏内に残していますし、結果としてはついていくべきだったようにも思えますが、それ以前にこのレース自体がOP並のハイレベルで、6着ならまずまず馬券圏内の価値はあります。次走、人気を落としてくれるならありがたいです。継続します。

中山10R:モンドデラモーレ(2人気2着 複勝180円)

【次走注意→見限り】

例年のジュニアカップとしてはやや低レベルな内容に思えます。ペースも緩く、3着までは前残りに思えます。前走、札幌S4着で次走500万下を狙いたかったのですが、OPで2着してしまい、次走自己条件でもがんごりと人気しそうです。オッズ妙味があるとすれば重賞にまわってきたときですが、重賞で勝ち負けという時計をいまだに出せておらず、ここは一度見限ります。

京都12R:ブリックワーク(2人気5着)

【次走注意→見限り】

敗因はスローで上がり勝負になあったことだと思います。先団グループが固まったまま直線に向いてヨーイドンの形になってしまいました。前走のようにハイペースを前目で追走したほうが能力を発揮できるタイプだと思うのですが、不思議なことに一度もハナを切ったことがありません。人気する割にスローに弱く、一度見限ります。

▼日曜日

中山:見つけられませんでした

中京:見つけられませんでした

次走注意馬反省

中山2R:クインズエクレア(2人気7着)

【次走注意→継続】

前走に続きドスローでした。前走はそこそこポジションをとっていたので格好がつきましたが、さすがに今回は展開が向かなかったようです。敗因がはっきりしていますし、もう1走見てみたいです。

中京4R:ナルカミ(1人気7着)

【次走注意→見限り】

左回りが合っていないといわれていますが、それ以外にもペースが1000万下平均と同じで、この時期の3歳戦としてはハイペースに属します。ただ、それを考えても厳しい内容でした。単勝1.1倍が表すように、すでに新馬の走りで評価は高いですし、500万下は一度スルーして、その走りっぷりをみてからOPで買うかどうか決めます。

中京4R:ロードラビリンス(2人気9着)

【次走注意→見限り】

ナルカミのところで書いたように、ハイペースにやられました。勝ちにいっての負けなのでしかたありませんが、内容としては負けすぎです。見限ります。

中京6R:ハリウッドメモリー(2人気12着)

【次走注意→継続】

前走を考えるとそこまで厳しいペースには思えませんし、実際後方の馬が上位をしめているわけでもありません。気性難がささやかれていますが、もう1走狙ってみたいです。

【反省】20241228_全場_次走注意したい馬

2024年12月31日 / 反省, 次走注意

▼土曜日

中山:見つけられませんでした

京都:見つけられませんでした

次走注意馬反省

中山7R:テリオスサラ(2人気2着 複勝170円)

【次走注意→見限り】

ペース差-0.9秒のハイペースでした。勝ったパンジャもそれなりにポジションをとっていたのでここは力負けといえますが、展開を考えるとここは相手が悪かったといえます。ただ、時計としてはやや物足りず、次もオッズはつかなそうなので一度見限ります。

【反省】20241221-1222_全場_次走注意したい馬

2024年12月29日 / 反省, 次走注意

▼土曜日

中山7R:カネショウレジェン(1着)

2着馬の時計でも普通ならこのクラスを勝っていておかしくありませんが、残り3Fでほぼ同じ位置から次元の違う末脚でした。2歳ですでに1000万下勝ち負けの時計を出せています。OPでもやってくれそうです。

京都:見つけられませんでした

次走注意馬反省

中山2R:リバースザトレンド(4人気2着 複勝300円)

【次走注意→継続】

スローに泣いた形です。2着が続いて次も人気だと思いますが、敗因がはっきりしている以上、次走注意を取り下げるにはいたりません。

京都9R:フクシマコウヨウ(8人気12着)

【次走注意→見限り】

スローを後方からで展開が向かなかった点もありますが、なら速い上がりで見せ場を作るなどもう少し抵抗してほしかったです。自分の見込み違いを認めて見限ります。

中山12R:ディアドコス(2人気7着)

【次走注意→見限り】

1000万下としては平均的なペースでした。位置取りを考えると決して展開が向いたわけではなく、勝てなかったのはしょうがないとしても自信より前にいた馬に上がりで負けている点は大減点でしょう。なかなか人気も落ちないですし、一度見限ります。

▼日曜日

中山:見つけられませんでした

京都3R:ハリウッドメモリー(2着)

ペース差-1.0秒は2歳未勝利にしてはかなりのハイペースで、逃げ勝ったウィンストンも昇級即通用だと思いますが、2着のハリウッドメモリーは相手に恵まれませんでした。次走人気でもさからえません。

次走注意馬反省

中京7R:ダンツティアラ(1人気7着)

【次走注意→継続】

敗因がよくわかりません。ペースは500万下で考えればスローとはいえませんが、この馬の2走前を考えると押しきれておかしくないペースでした。取捨選択に迷いますが、次はさらにオッズがつくと思うので、一度だけ次走注意を継続します。

京都8R:ルージュスタニング(3人気6着)

【次走注意→見限り】

いまいち敗因が見当たりませんでした。ただ、ここ2走より大幅に時計を悪くしており、戦績から使われていくとだめなタイプかもしれません。一度見限ります。

 

【反省】2024_12月・3歳・芝・オープン&重賞(阪神JF、中京2歳S、朝日杯FS、ホープフルS)※一部新GS基準

2024年12月22日 / 20242歳芝, 反省

●阪神JF
GS:102
ペース差:-1.0

年月日 馬名 GS 3F
241208 1 アルマヴェローチェ 102 59.5 34.5

 

※阪神開催の阪神JF

日付 馬名 GS P差
231210 アスコリピチェーノ 104 -1.4
221211 リバティアイランド 103 -2.8
211212 サークルオブライフ 99 -1.0
201213 ソダシ 103 -1.1
191208 レシステンシア 103 -2.1
181209 ダノンファンタジー 93 -0.7
171210 ラッキーライラック 92 0.0
161211 ソウルスターリング 103 -1.6
151213 メジャーエンブレム 96 -1.5
141214 ショウナンアデラ 96 -1.0
131208 レッドリヴェール 97 -1.5

 

京都開催ということで、2013年以降この条件はなく比較ができません。
GS102はこのレースとしてはまずまずでしたが、
ペースはそこまで速いわけではありませんでした。
ただ、あくまでこのレースでは、という話で
2歳馬のレースとしてはハイペースといえます。

勝ったアルマヴェローチェ、2着ビップデイジーは
やや展開が向いたといえますが、位置取りとしては
極端に後ろだったわけではないし、後方待機の馬たちより
上がりは出ていますので完勝といっていいでしょう。

3着テリオスララは、すでにOPを勝っているので
次は重賞だと思いますが、今回位置取りを考えると健闘したといえます。
4着ショウナンザナドゥは展開が向かない中での4着で
次走500万下という選択肢もあり、そちらにまわってきたら
オッズは1倍台だと思いますが堅そうです。

 

※中京2歳Sと朝日杯FSの順番を入れ替えます

 

●朝日杯FS
GS:96
ペース差:+0.3

年月日 馬名 GS 3F
241215 1 アドマイヤズーム 96 60.8 33.8

 

※阪神開催の朝日杯FS

日付 馬名 GS P差
231217 ジャンタルマンタル 101 -1.7
221218 ドルチェモア 99 -2.3
211219 ドウデュース 104 -1.8
201220 グレナディアガーズ 112 -3.0
191215 サリオス 104 -2.6
181216 アドマイヤマーズ 97 -0.4
171217 ダノンプレミアム 104 -0.7
161218 サトノアレス 96 -0.2
151220 リオンディーズ 98 -0.3
141221 ダノンプラチナ 96 -1.3

 

単純にGSでの比較とすると2013年以降過去最悪レベルでした。
ペースが遅かった点も注意したいです。
実際、勝ち馬、2着馬は位置取り的に前目に位置しており、
あまり高い評価はしたくないです。

スローだと、後方から脚を余した馬を次走狙いたくなりますが
今回番手馬のアドマイヤズームが上がり最速ですので
後方の馬に言い訳は立ちません。

いずれにせよ、レースレベルが低すぎたので
牡馬王道路線は、まだ格付けは終わっていないと思います。
むしろ、年明けにこのレースの上位馬が人気を背負って
コケてくれることを期待したいです。

 

※旧GS基準
●中京2歳S
レースレベル:4位/5R
ペースの速さ:4位/5R

年月日 馬名 GS 3F
211218 1 ジャングロ 102 33.9 34.9
231216 1 クリスアーサー 100 34.2 34.8
221217 1 ビッグシーザー 103 35.0 33.6
241214 1 アメリカンステージ 96 35.2 34.1
201219 1 ゴールドチャリス 89 35.3 34.8
241214 8 ブリッツアロング 83 35.3 35.3
241214 2 ポッドベイダー 90 35.4 34.5
241214 10 ヤマニンシュラ 80 35.5 35.4
241214 7 ハイファイスピード 83 35.6 35.0
241214 4 ナムラトロム 87 35.7 34.5
241214 3 ドゥアムール 88 35.8 34.3
241214 6 ロードヴェルト 84 35.9 34.6
241214 5 タガノアンファン 85 36.0 34.4
241214 11 ブラックトルネード 68 36.3 35.8
241214 9 ラブアイミー 82 36.7 34.0

 

レースレベルとしては低く、スローの展開でした。
ここまでダートで使われてきたアメリカンステージが逃げ切りましたが
芝・ダート両刀と評価すべきなのか、
単に展開が向いたと評価すべきなのか微妙なところです。
個人的にはダートのほうが高いパフォーマンスを発揮できるのではと思っています。

特に今後、注目すべきレースには思えません。

 

●ホープフルS
※新GS基準
レースレベル:4位(同率3R)/11R
ペースの速さ:7位/11R
※2014~2015年はGII

年月日 馬名 GS 3F N
211228 1 キラーアビリティ 99 84.9 35.9 13 6
161225 1 レイデオロ 99 85.5 35.7 5 1
191228 1 コントレイル 95 85.9 35.9 1 1 1
231228 1 レガレイラ 101 85.9 35.3 6 5
201226 1 ダノンザキッド 92 85.9 36.2 15
241228 3 ファウストラーゼン 90 86.0 36.4
241228 12 ジュンアサヒソラ 82 86.0 37.2
171228 1 タイムフライヤー 97 86.3 35.7 10 11 6
241228 7 ジェットマグナム 88 86.5 36.4
241228 1 クロワデュノール 99 86.6 35.3
241228 10 ショウナンマクベス 88 86.7 36.4
241228 13 ピコチャンブラック 86 86.7 36.6
181228 1 サートゥルナーリア 97 86.7 35.5 1 4
141228 1 シャイニングレイ 94 86.7 35.8
221228 1 ドゥラエレーデ 100 86.9 35.2
241228 4 ジュタ 94 86.9 35.7
241228 5 クラウディアイ 92 86.9 35.9
241228 2 ジョバンニ 99 87.0 35.2
241228 16 マジックサンズ 81 87.0 37.0
241228 14 ヤマニンブークリエ 87 87.1 36.3
241228 6 アスクシュタイン 93 87.2 35.7
241228 11 マスカレードボール 91 87.2 35.9
241228 17 アマキヒ 81 87.2 36.9
241228 9 デルアヴァー 93 87.4 35.7
241228 8 レーヴドロペラ 93 87.5 35.6
241228 15 リアライズオーラム 88 87.6 36.1
241228 18 アリオーンスマイル 81 87.7 36.8
151227 1 ハートレー 103 87.9 34.5

※旧GS
●ホープフルS
レースレベル:5位(同率1R)/11R
ペースの速さ:7位/11R
※2014~2015年はGII

レベルとしては微妙でした。
弱い馬が逃げてまくられて早々に垂れて、
後方待機の馬には出番なし、という展開に思えます。
これをもって2歳牡馬の王者とは認めたくありません。

とはいえ、後方の馬たちは、道中自分より前にいて
さらにまくった馬たちに上がりで劣っており
一切の言い訳は立たないと思います。

朝日杯、阪神JFが京都開催なうえに
このレースも不完全燃焼だったので、
2025年の3歳戦の予想は今から大変だなという懸念があります。

※以下、新GS基準算出後追記

基本的には旧GS基準で書いた通りだと思っていて、
皐月賞直前の感想としては、基本的にクロワデュノールと
ジョバンニが、道中追い込み馬たちより前にいて
上がりで優っているという点が決定的に思えます。
ただ、上位馬は、例年比較で突き抜けたパフォーマンスとは思えません

 

 

 

【反省】2024_12月・古馬・芝・重賞(中日新聞杯、ターコイズS、阪神C、有馬記念)

2024年12月22日 / 2024古馬芝, 反省

●中日新聞杯
レースレベル:3位(同率1R)/16R
ペースの速さ:3位/16R
※含む2024小倉記念、2022鳴尾記念、2021鳴尾記念

年月日 馬名 GS 3F
241207 1 デシエルト 110 83.6 36.0
241207 9 エヒト 97 83.8 37.1
241207 12 フライライクバード 96 84.0 37.0
241207 17 タマモブラックタイ 83 84.0 38.3
240811 1 リフレーミング 117 84.1 34.8
241207 6 コスモキュランダ 103 84.3 36.0
241207 15 ベリーヴィーナス 90 84.3 37.3
241207 2 ロードデルレイ 106 84.5 35.5
241207 8 ジェイパームス 99 84.5 36.2
130309 1 サトノアポロ 113 84.6 34.7
241207 3 マテンロウレオ 106 84.6 35.4
241207 11 マコトヴェリーキー 96 84.6 36.4
181208 1 ギベオン 103 84.7 35.6
241207 14 エリカヴァレリア 93 84.7 36.6
241207 4 トーセンリョウ 106 84.8 35.2
241207 7 クルゼイロドスル 100 84.8 35.8
241207 10 ドクタードリトル 97 84.8 36.1
241207 16 アドマイヤハレー 89 84.9 36.8
150314 1 ディサイファ 107 85.0 34.9
241207 13 マイネルメモリー 96 85.2 35.8
220604 1 ヴェルトライゼンデ 110 85.3 34.3
211211 1 ショウナンバルディ 99 85.4 35.3
231209 1 ヤマニンサルバム 106 85.4 34.6
241207 5 キングズパレス 105 85.4 34.7
221210 1 キラーアビリティ 100 86.2 34.4
171209 1 メートルダール 105 86.3 33.8
241207 18 アスクワイルドモア 78 86.4 36.4
191207 1 サトノガーネット 101 86.8 33.7
160312 1 サトノノブレス 94 86.8 34.4
140315 1 マーティンボロ 94 87.3 34.0
210605 1 ユニコーンライオン 86 87.5 34.5
201212 1 ボッケリーニ 92 87.5 33.9

 

デシエルトがハイペースで逃げ切りました。
しかもハンデ戦で重賞未勝利にもかかわらず58kgを背負わされており、
今回は完勝だったといえます。
過去、ペース差が-2.0秒より速かった年は、
軒並み逃げ馬は惨敗しており、デシエルトの逃げ馬としての性能は
(少なくともGIIIレベルでいえば)非常に高いといえそうです。

2着以下は展開に乗じた差し・追い込み馬がしめています。
ただ、時計としてはやや物足りません。
次走に向けて注目したい馬はいませんでした。

 

●ターコイズS
レースレベル:10位(同率1R)/12R
ペースの速さ:8位(同率2R)/12R
※2013-2014年はOP、2015-2016年は重賞

年月日 馬名 GS 3F
191214 1 コントラチェック 114 57.9 35.2
181215 1 ミスパンテール 111 58.1 35.3
211218 1 ミスニューヨーク 112 58.5 34.8
201219 1 スマイルカナ 102 58.7 35.6
241214 16 マメコ 77 59.1 37.7
141207 1 ミナレット 101 59.1 35.3
131201 1 レイカーラ 106 59.2 34.7
241214 6 イフェイオン 95 59.3 35.7
241214 2 ビヨンドザヴァレー 96 59.4 35.5
241214 4 モズゴールドバレル 95 59.4 35.6
231216 1 フィアスプライド 108 59.4 34.3
241214 7 フィールシンパシー 95 59.5 35.5
241214 3 ドゥアイズ 95 59.6 35.4
161217 1 マジックタイム 103 59.8 34.4
241214 1 アルジーヌ 97 59.8 35.0
241214 9 シングザットソング 93 59.9 35.3
221217 1 ミスニューヨーク 101 60.0 34.4
241214 5 アドマイヤベル 95 60.0 35.0
241214 10 ワイドラトゥール 93 60.1 35.1
241214 15 コナコースト 83 60.2 36.0
241214 14 キタウイング 87 60.3 35.5
171216 1 ミスパンテール 97 60.4 34.4
241214 8 ミアネーロ 94 60.4 34.7
241214 11 ミシシッピテソーロ 91 60.4 35.0
241214 12 セントカメリア 90 60.7 34.8
241214 13 ペイシャフラワー 88 60.9 34.8
151219 1 シングウィズジョイ 82 61.6 34.7

 

スローで時計は500万下と1000万下の間くらい。
時計だけでいうと凡レースでした。
勝ったアルジーヌは中団でしたので、展開が向いたわけではありませんが、
先行馬がだらしなかったから差せたともいえます。
しかし、このアルジーヌは、カシオペアSでは
京都芝1800mOPでは2013年以降トップとなる好時計を出せており
このレースもやや余裕があるように思えました。
今回の時計はともかくとして、次走以降一応注意しておいたほうがよいように思えます。

 

●阪神カップ
レースレベル:1位(同率1R)/10R
ペースの速さ:1位(同率2R)/10R
※スワンSとの比較

年月日 馬名 GS 3F
241221 18 エトヴプレ 97 45.9 36.1
241221 9 アサカラキング 108 45.9 35.0
231028 1 ウイングレイテスト 107 46.1 34.9
241221 2 マッドクール 111 46.2 34.4
241221 5 ママコチャ 110 46.4 34.3
241221 17 ウイングレイテスト 102 46.5 35.0
241221 8 ウインマーベル 108 46.6 34.3
241221 12 シャンパンカラー 106 46.7 34.4
201031 1 カツジ 108 46.7 34.2
141101 1 ミッキーアイル 108 46.7 34.2
131026 1 コパノリチャード 109 46.8 34.0
241221 11 ダノンマッキンリー 107 46.8 34.2
241221 16 レッドモンレーヴ 103 46.8 34.6
241221 7 トゥラヴェスーラ 109 46.8 34.0
241026 1 ダノンマッキンリー 106 46.8 34.3
241221 10 ダノンスコーピオン 107 46.9 34.1
241221 4 セリフォス 110 47.0 33.7
241221 1 ナムラクレア 112 47.0 33.5
241221 6 ソーダズリング 109 47.0 33.8
151031 1 アルビアーノ 107 47.2 33.8
241221 13 エイシンスポッター 106 47.2 33.9
191026 1 ダイアトニック 112 47.2 33.3
181027 1 ロードクエスト 103 47.2 34.2
241221 3 オフトレイル 110 47.3 33.4
241221 15 モズメイメイ 104 47.3 34.0
161029 1 サトノアラジン 105 47.4 33.8
241221 14 マテンロウオリオン 104 48.4 32.9

 

あくまでスワンSとの比較ですが、優秀な内容でした。
勝ったナムラクレアは1年ぶり以上の勝利ですが、
正直いってなんでこれだけのパフォーマンスを発揮する馬が
1年以上勝てなかったのか不思議です。
あまり言いたくありませんが、ずっと乗っていた騎手が
きちんと能力を発揮させていただかどうか疑問です。

展開自体は、ハイペースで後方の馬が上位をしめました。
その意味でナムラクレアにとっては展開が向きましたが、
同じ舞台だった2月の京都牝馬Sより高いパフォーマンスでした。

がんばったのが2着のマッドクールで、道中3番手、
残り3F地点で逃げ馬から0.3差ですから
そのまま先行馬壊滅の流れに巻き込まれても不思議ではありませんでした。
この時計で2着に残したのは立派です。
そもそもGIホースですし、次走宮記念なら要注意でしょう。
特に馬場が渋ったら頭まで意識すべきかと思います。

3着オフトレイル、4着セリフォスも展開が向いたクチですが、
時計が優秀だった点は注意すべきでしょう。
5着ママコチャは決して展開が向いたわけではなく、
どちらかというと主戦場は1200mだと思いますので
次走、GIであっても馬券圏内はありえます。

 

●有馬記念
レースレベル:9位(同率1R)/12R
ペースの速さ:9位/10R

年月日 馬名 GS 3F
131222 1 オルフェーヴル 131 115.8 35.9
211226 1 エフフォーリア 124 116.4 36.0
191222 1 リスグラシュー 133 116.6 34.9
161225 1 サトノダイヤモンド 123 117.0 35.5
181223 1 ブラストワンピース 118 117.1 35.9
221225 1 イクイノックス 118 117.5 35.5
231224 1 ドウデュース 125 117.7 34.6
201227 1 クロノジェネシス 109 118.0 35.9
241222 3 ダノンデサイル 107 118.2 35.9
241222 4 ベラジオオペラ 106 118.2 36.0
241222 15 ハヤヤッコ 90 118.2 37.6
241222 13 ディープボンド 94 118.2 37.2
241222 2 シャフリヤール 109 118.4 35.5
241222 14 スターズオンアース 91 118.5 37.2
241222 8 スタニングローズ 103 118.5 36.0
241222 1 レガレイラ 109 118.5 35.4
241222 10 シュトルーヴェ 101 118.7 36.0
241222 7 ローシャムパーク 104 118.7 35.7
241222 5 ジャスティンパレス 104 118.8 35.6
241222 6 アーバンシック 104 118.8 35.6
151227 1 ゴールドアクター 110 118.8 35.0
241222 11 プログノーシス 101 118.9 35.8
241222 12 ブローザホーン 96 119.0 36.2
171224 1 キタサンブラック 104 119.0 35.4
241222 9 ダノンベルーガ 102 119.2 35.4
141228 1 ジェンティルドンナ 87 121.8 34.3

 

一般的にペース差-2.1秒ですからスローとはいえませんが、
有馬記念としては緩いペースでした。
結果的に、前目にいた馬たちで1着、3着、4着ですので
これらの馬は展開が向いたといえます。

勝ったレガレイラは
どうしてここまで勝てなかったのかという疑問がありますが、
これまでは位置取りが後ろすぎた印象があります。
今回、きちんとポジションがとれたことが好走につながったのかなと思いました。

シャフリヤールは頻繁に海外レースを使われてきたので
これまではコンディションもあったのかなと思いました。
おつかれさまでした

3着ダノンデサイル はラキ珍ダービー馬だと思っていて
今回は枠と展開による前残りかなという印象です。
評価は変わりません。

4着ベラジオオペラも展開利という印象です。

5着以下は、後方待機の馬が多く、
展開に泣いた部分もあると思いますが、
勝ち馬以下の上がりしか使えておらず言い訳は立たないと思います。

 

 

【反省】2024_12月・古馬・ダート・重賞(チャンピオンズカップ、カペラS)

2024年12月22日 / 2024古馬ダート, 反省

●チャンピオンズカップ
レースレベル:10位/11R
ペースの速さ:5位/11R

年月日 馬名 GS 3F
201206 1 チュウワウィザード 132 73.2 36.6
151206 1 サンビスタ 121 73.3 37.6
231203 1 レモンポップ 121 73.5 37.4
191201 1 クリソベリル 137 73.6 35.7
241201 1 レモンポップ 119 73.9 37.2
241201 10 ミトノオー 106 74.0 38.4
241201 5 ペプチドナイル 115 74.1 37.4
241201 6 サンライズジパング 114 74.2 37.4
241201 11 クラウンプライド 100 74.3 38.7
241201 8 ペイシャエス 112 74.4 37.4
241201 9 グロリアムンディ 107 74.4 37.9
241201 16 スレイマン 82 74.4 40.4
241201 12 セラフィックコール 96 74.4 39.0
241201 15 ガイアフォース 83 74.4 40.3
211205 1 テーオーケインズ 130 74.4 35.6
241201 4 ハギノアレグリアス 115 74.5 37.0
241201 2 ウィルソンテソーロ 119 74.6 36.5
141207 1 ホッコータルマエ 120 74.6 36.4
161204 1 サウンドトゥルー 124 74.6 36.0
241201 3 ドゥラエレーデ 116 74.7 36.7
241201 14 テーオードレフォン 92 74.7 39.1
241201 7 アーテルアストレア 114 75.0 36.6
181202 1 ルヴァンスレーヴ 122 75.0 35.8
241201 13 ミックファイア 96 75.2 38.2
171203 1 ゴールドドリーム 124 75.2 35.4
221204 1 ジュンライトボルト 108 75.9 36.3

 

レモンポップは連覇となりますが、
2023年と比較するとややパフォーマンスを落としています。
ゴール前も追い詰められていて余裕があったとは思えず
今回は相手に恵まれたかなという気がします。
この2年はレモンポップがやりたい放題だった古馬ダート戦線ですが
来年以降はフォーエバーヤングやミッキーファイト、ラムジェットらの
3歳馬との力関係になってくるかと思います。
世代交代がありそうな気はします。

●カペラS
レースレベル:8位/12R
ペースの速さ:2位/12R

年月日 馬名 GS 3F
241208 14 チェイスザドリーム 83 32.7 40.6
241208 13 テイエムトッキュウ 88 32.8 40.0
241208 4 サンライズアムール 109 33.2 37.5
241208 11 イスラアネーロ 103 33.2 38.1
141214 1 ダノンレジェンド 120 33.3 36.2
161211 1 ノボバカラ 112 33.4 37.0
211212 1 ダンシングプリンス 114 33.4 36.7
241208 7 インビンシブルパパ 107 33.5 37.4
241208 8 ナムラフランク 107 33.6 37.3
201213 1 ジャスティン 113 33.7 36.5
231210 1 テイエムトッキュウ 116 33.8 36.1
191208 1 コパノキッキング 116 33.8 36.1
241208 1 ガビーズシスター 111 34.0 36.5
241208 9 インユアパレス 106 34.1 36.9
221211 1 リメイク 120 34.1 35.4
241208 3 ジレトール 110 34.3 36.3
241208 2 クロジシジョー 111 34.4 36.1
241208 5 エティエンヌ 109 34.5 36.2
171210 1 ディオスコリダー 102 34.6 36.8
131208 1 ノーザンリバー 110 34.6 35.9
241208 6 チカッパ 109 34.8 35.9
151213 1 キクノストーム 106 34.8 36.1
241208 10 クインズメリッサ 106 35.0 36.0
241208 12 スズカコテキタイ 100 35.0 36.6
181209 1 コパノキッキング 105 35.7 35.3
241208 15 リベイクフルシティ 74 36.7 37.5

 

ペースが速く、上位は差し馬が占めました。
ガビーズシスターはダートに限れば高い勝率で
ここまでのぼり詰めましたが、時計はやや物足りない内容です。
そもそもJRAではダート単距離の番組が少なく、
今年地方の単距離戦線でかなりやれていたチカッパが
展開が向く中伸びきれず、比較するとガビーズが
地方で活躍する可能性は高いと思います。

 

 

 

 

 

TOPへ戻る